| 2005年05月02日(月) |
青じそを植えながら、スーダンを思う |
今年、プランターに青じそを植えました。 毎年野菜を必ず植えるんですが、現在、葱が植えてあり、次はトマトを植えようかと思っています。
青じそは身体にとてもいいのは知っていました。何度か栽培したんですがうまくいかず、再度挑戦です。虫と乾燥に弱いんで キッチンガーデンのような育て方をしてみます。
大量に買っても日持ちしないし、常に新鮮なものが少量ずついる、となると 家で育てるのがいちばんだと判断したわけです。
土は培養土と自家製のEM入りの土。うまくいきますように。
JR福知山線での事故のニュースを構造的に捉えようとする論調が衰えないです。公的なものを民営化することがすべていい、なんていうのは幻想だとぼくは思っています。 国鉄からJRへの移行にしても、国鉄の膨大な借金をJRが負担した訳じゃないし。国鉄清算事業団が資産を売却して、最終的には税金を投入して処理したんじゃないのかな。考え方や方法はいくらでもあったと思う。 結局、「国労つぶし」といわれてもしかたない。
郵政も絡めて、ジャーナリズムがどこまで掘り下げることができるか、だと思います。 だいだいJR西日本は信楽高原鉄道の事故で最後の最後まで責任はないと言い続けた会社だもの。あの時と何も変わっていない。 JRはすぐにでも運行再開を望んでいるようだけれど、今度ばかりはどうだろう。
ところで国連の日本ユニセフ協会の大使としてアグネス・チャンさんが活動されている。 彼女が過酷な内戦の続くスーダンを訪れた報告を京都新聞に連載されていて、心が締めつけられるような思いで読みました。
アグネスのレポートは胸を打ちます。 教室に一列に並ばされ銃殺された子供たちの、それぞれの身長の所に残された壁の血痕に額をつけて泣く彼女の後ろ姿のポートレイトが、なにより痛切でした。
三回に分けられたレポートは明日が最後。 京都新聞を読んでおられる方は是非、ご一読を。 「こどもの日」に向けた訴えでもあります。
こういう人たちに届く言葉、作品などと考えながら青じそを植えていました。
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