散歩主義

2005年06月28日(火) 午前3時

今日、文章を書くのを午前3時からにした。
もし一人で書くことだけに集中できるのなら、午前中にしたいけれど、
まったく時間がとれないもので。

おかげで午前11時頃に強烈に眠くなる。
隙間隙間で考えて、土日にまとめて書く、というのも考えたんだけれど、
今、毎日更新しているブログあるから、
とにかく毎日書くことを考えた結果だった。

ちなみに散歩主義も一日の間に、数行ずつ書き置いたものの寄せ木細工。
身体や心の状態を整えておきたいと思う。
昼は仮眠を一時間きっちりとりたい。

相変わらず風が強く、暑い。
夕方から宵にかけて激しい雨が短時間に降る。
ようやくの雨。湿気が凄い。

ローレンス・ブロックの本を昨日から続けて読んでいる。
「書く」ということに関してずいぶん励まされる。
長編小説をとにかく書くことにした。

今までブログに書いたものを土台にして書いてみようと思う。
あるいは新しい主題で書くかも知れない。
いずれにしてもネットには載せない。
ある程度時間がたってから載せようと思う。
詩についても、もっともっと書く。

ブロックも書いているけれど、日曜画家や余暇を利用しての音楽家など、
純粋にそれを楽しみにしている人たちがいるのに、
あるいは美しい写真を撮りためることを趣味としている人はいるのに
作家に限っては「日曜作家」がいない。
誰もが自作の出版を望み、原稿が売れることを望む。

ブロックは分析として小説には読者が構成要素として不可欠なこと。
そしてなにより、「書く」という行為が単純に「愉しみ」のみではないということ。
時としては苦しみであるからではないかと書いている。

だからといって、また、だとしても、
怯むことはないのだ。みんな書いて書いて書きまくるのだ。
それが「書く人」なのだから。
ブロックの声援は、そんなふうにとても力強い。

それにしてもブログこそ「日曜作家」を生み出すんじゃないんだろうか。
そんな気もする。
ブロックがこの本を書いた時、まだネットのその辺のことは始まっていなかった。


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