メルマガ「京都余情」を金曜日、午前五時に配信した。 メルマガの読者の方については、ぼくは「読者数」しか知らない。 どなたかのパソコンの画面上でクリックされ、開封されていることを想像するたびに、しっかり書かなければ、とおもう。
ところで、作品集「音函」をだして、それほど時間がたっていない頃、次の作品集「葉子」が、ワードのファイルの中で本の体裁になっていた。 そのまま刊行しようかとおもったのだけれど、止めた。
もう一度、寝かせて、そして、勉強もしてから推敲や書き直しをしてみようと突然おもったのだった。 おもえば長い勉強の期間が、そのときからはじまったのだった。
今日、数ヶ月ぶりにファイルを開いた。 当然のように「手を入れよう」という意欲がわき上がってきた。
原稿用紙とパソコンの往還がはじまる。
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