2004年08月03日(火) |
なぜかデスノ(page32.33)感想 |
このところdeth noteめちゃ面白いんですけど・・ page32読んだあたりでは、やはり竜崎はLではなかったのかと思い、まさか自分の考えていた事が当たる事になるとは思わなかったわけですが・・ いや私は竜崎が出てきたときから「こいつホントにLなのか?」と疑っていて竜崎だったらRじゃねえかと思いっきり突っ込んだのですが、誰もそんな事気に留めていないようで、自信はなかったのですが今回もしかして私の期待どうりに行くのかなと嬉しくなったのですよ。 私の期待とはlightがLを殺してから本物のLが出てきて「私が本当のLだ」とか言ってlightに挑戦して欲しかったのです。 で、32読んでもしかしてそうなるのかなと思いきや、33でそんな事{Lは複数いるとか何とか}はどちらも忘れたような感じ・・(←一体なんだったのか?) ところで高田さんですがはっきり言って嫌いです。 ミサミサのほうが好きです。(でもミサミサってどうなの?それを言うなら高田さんのセンスはどうなの?) でも私が今まで出てきた中で一番好きな女は南空なおみです。 33号読んだかじりではL殺せなくて残念だねlightという感じ。 (ライトの頭文字がLだからややこしいんだよ。) 2人の関係に変化がないのは物足りないが他で色々話が進んで満足です。 結局ライトはミサのほうのnoteを受け持つようですね。 リュークはどうするのだろう? リュークの本には二冊death noteあるんだからもしかしたらまた誰かに上げるか拾わすかするんじゃないんだろうか? そいつがまたデス・ノート使えば、キラはまた2人になる。 しかしそいつがドジな奴でデス・ノートごとLにわたれば十分証拠として上げられる事になる。 それにしてもこの話の欠点はこれだけ推理やら科学捜査やらの理詰め話なのに、肝心のところがデス・ノートと言うファンタジーになっているところだ。
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