2005年09月12日(月) |
197発目(夏の終わりに)感想 |
今読んだところなんだが・・ なんかもう一度決勝するんじゃないの? 十二支VS華武で・・ どういう理由でそうなるのか分からないけど・・・ 何?試合中に監督が死んだら、自動的に負ける規則でもあるとか? もしくは病気の人間を出すのは違反だから七橋戦は十二支の勝ちになるので もう一度、決勝を十二支VS華武でやり直すとかかな。 ルールとか知らないから分からないけど、 そういうことになるのかな もしか華武が不祥事でも起こしたのなら 七橋が甲子園出場決定のはずだしね。
ストーリーとしてはそれが自然なのだが、 普通に考えれば、「えらい事」と言うのは なぎさんのお兄さんが危篤とか それでそんなものは中止して、見舞いにいくとか? でも凪さんはともかく、十二支レギュラーのは関係ないからな。
もしかして突然埼玉は二校出ることが出来るようになったとか それはないだろう。 もしそうなら、最初から分かっていたことのはずだ。
ハッもしかしてあれか! 決勝戦七橋はいる振りして、監督不在のまま戦ったのか? それは規則違反と言うか高野連を騙した行為により七橋失格で、十二支が繰上げなのか? いやそれなら、そのまま七橋失格で華武出場でいいからな。 もし、七橋VS十二支戦で何らかの違反があってもそれの責任を華武が取るのはおかしいから、 それで十二支にいいようになるとは考えられないな。 そして一番見たかった試合は1ページしかなかった。 しかもプレイは屑桐さんが投げている1コマだけ・・
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