TWILIGHT DIARY
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2004年04月29日(木) 室内用グリーンいろいろ。。

今日は、家族で食事とお買い物。

ショッピングセンターの花屋さんで、何か部屋用のグリーンをと思い、
ワイヤープランツの小鉢と、オレガノケントビューティの鉢仕立てを買う。

あと、これも小さな藍色絵付けの陶器の鉢にお皿がついたハイドロセット。
可愛い蔦のような「多肉植物」(名前がわからず)が植えてあり、
525円でリーズナブルだったので、それも一緒に買って来た。

オレガノケントビューティは玄関に、ワイヤープランツはテーブルに、
「多肉植物」くんは、先日模様替えをしたお手洗いのピンクの棚に。



2004年04月26日(月) 千里の道も。。

今日は、アルバム用に書き上げたライナーノーツやクレジットの原稿を送る。
ものを創るのに、一つ一つゆっくり作業をして、段階を踏んでいくのは愉しい。

日中は12.5℃もあり、比較的暖かい一日。
家の梅はまだつぼみがふくらんでいないのだが、
街路樹はそろそろといったところか。
植物もちゃーんと段階を一つずつ踏みながら、満開になる。
つぼみもないのに、いきなり満開では、
それこそヴァーチャルで味も素っ気もない。
そうだ、千里の道も一歩からかぁ。





2004年04月25日(日) バースデーな休日。。

さて、今月は娘が二人共誕生日なので、今日はささやかながらお祝い。
チョコレートブラウニーを焼き、粉砂糖をふり、
アラザンを散らし、ロウソクを二人分を飾った。
二人分を足すとキリの良い数。
食事はリクエストにお答えして、しゃぶしゃぶ鍋。

夕食後、レンタル店でDVDを数枚借りて、
ドラクエ�垢離廛譽好藤家任鬟廛譽璽鵐箸貿磴Α�

DVDは「パイレーツ・オブ・カリビアン」をみんなで見る。
ジョニー・デップの海賊ってどうだろう?と思っていたが、はまり役でなかなか。
結構、笑える。
そういえば、この人はシザーハンズの人だったなぁと今更ながら納得。
オーランド・ブルームの方は、ロードとは少し違ったイメージなのだが、
なんといっても殺陣(洋画でもそういうのかしらん?)の形が美しく、
うまい人だなぁ思った。
ブルームも出演するブラッド・ピットの「トロイ」がますます楽しみになってきた。





2004年04月24日(土) 初同乗。。

先月、上の娘が大学の春休み中に自動車免許を取ったので、
彼女が運転するうちの車に今日初めて同乗。

「あ〜〜ちゃんと発進するんだね」とか、
「へーー。すごいね。信号でちゃんと止まれるんだ」とか、
「ふーん。曲がれるんだねー」など、
ちゃんと免許を取った人に対してとても失礼な言葉(笑)をはいていたが、
小さな頃(1歳くらい)に、さすが助手席で立ち上がって、大喜びしていた人だなぁと思う。

すんなり、最短期間で免許を取れて、すぐに運転できるんだーへぇすごいなぁ。
うらやましい。
というのが素直な感想。

なぜなら、私は運転免許を持たないからであった。。



2004年04月22日(木) 春の夜のいろいろ手作業。。

娘の話によると、北大構内の桜はピンクのつぼみが出来て、
「風にゆらゆらして綺麗〜」なんだそうだ。
昨年秋は、さんざん、校舎横の銀杏並木の弊害について語っていたが。。

さて、アルバムの再ミックス分も先週届き、
そろそろ、アルバム用のライナーノーツみたいなものを書かなきゃと、
パソで打ち始め、取りあえず、今夜は一度書き上げた。
後は、ラベル用の文とかエトセトラ。。
とにかく、題名の候補がいくつかあり(ちなみに収録曲は全16曲)、
一度、決めてみては、やっぱりこっちかなぁと、なかなか、即決(某金融系か?笑)しない。

私は煙草をやらないので、今日はここまで、と自家製の梅酒を出して飲む深夜。



2004年04月20日(火) ハリーの扉。。

日曜に、トイレの模様替えをしたのだが、今まで張っていたポスター(ディズニーワールドの大地図とピーターラビットのアルファベット表)を、もう子供達も大きくなった事だしと思い切ってはずした。
それで、何か違うポスターを貼っていいよと娘たちに言って数日が過ぎた。

今日の仕事が終わり帰宅し、お手洗いに入ってドアを閉めたら、
なんと杖を握り締めたハリーがこちらを見ている。
ああ、ハリーの扉とは。
ほんとに出てきてくれるなハリー。

私のこのPCもある日起動して、
何か他の事に気を取られてしばらく黙っていたら、
あのでかいフクロウ(笑)がバサバサ飛んできて、驚いたことがあった。
スクリーンセーバーに突然のフクロウはちと驚く。

さて、お手洗いのドアに貼られたハリーには、そのうち慣れるとは思うが、
これがもし、ドビーやロードのスメアゴルのポスターだったら、
彼らに向き合った深夜はどうだろう?(笑)
ちょっと貼ってみたい気はする。







2004年04月19日(月) 純粋な人。。

今日、最近話題のある事で、ある女性とお話をしたのだが、
いつの世も、現実離れした理想論をいう人はいるのだなぁという感想。

その人の言っていることに間違いはない。
というか、私なんかと違い、間違いなく正論(笑)だ。ご立派なのだ。
だが、いつの間にか疑い深い老獪な思考を持ってしまった私の脳にとっては、
それは光りの当たる美しい一方方向だけの見方のように思う。
善意が周囲の人に迷惑をかける可能性はどこにでもある。
真っ直ぐで正しいと思われる事でも、人の心を傷つけることだってありうる訳で、
熟した考え方も世の中必要である。

とは思うが、ひたすら純粋な人には負けるなぁ(笑)と思ったひと時であった。。



2004年04月17日(土) スクランブルな交差点。。

ここのところ、札幌の街なかを歩いていて、ふと気付いたのだが、
信号が「歩車分離式」信号機に変更されているところが、着々と増えてきている。

私がよく歩くのは、南5条の西2丁目から、
大通り方向に向かい北に上がるコースと、
南1条西3丁目から、南3条に向かい南に下るコースなのだが、
なんだか信号待ちが長いなぁと感じた時に、信号の看板を見たら、
いつのまにか「歩車分離式」の文字。
確実に増えている。
というか、この二つの通りの信号は、ほとんど歩車式。

それと、本当はすでにあったのかも知れないが、
待ち時間の表示灯までご丁寧に設けられている事に、今日はじめて気が付いた。

歩車式は、多分安全面の重視からだと思うが、
今日、無理矢理に横断している人(そこは車が一方通行の為、何度かに一度、車の青信号時に、歩行者用が一つだけ青信号になる場所があるので、自分の所も大丈夫だと思ったらしい)がいて、
スピードを上げて右折した車が、ぎょっとして、急ブレーキをかけている場面に遭遇。
しかし見事にその人は全く車を気にしないで無事に渡り切ったので、
見ている人達は、一様にほっと胸を撫で下ろした。

どんなに安全性を重視して導入した信号であっても、
ルールを守らない人がいては、元の木阿弥だが、
この歩車分離式、結構、赤信号が長いので、その人は「こわれているんだ。この信号は!」と思い込んで、渡ってしまったのかも知れない。

うん、それは充分有り得るなぁーと、三越前のスクランブル交差点を初めて渡った時のことを思い出したのであった。。




2004年04月16日(金) 余白の美。。

デパートに買い物に出かけたら、
催事場で今泉今右衛門展をやっていたので、覗いてきた。

入った最初に、1700年代の今右衛門が何点か展示されており、
その乳白色の肌合いやら、絵付けがなんともいい。
鍋島藩のために作り出された美しい皿の数々。
丸皿に、藍と朱のたっぷりとした組み紐がぐるりと囲んでいるだけの構図の皿が、
300年も昔のお皿なのに、今でも充分新鮮で、シンプルモダンな感じがする。

その頃は江戸時代の中期頃だろうから、
一体、そのお皿にはどんなお料理がのせられていたのだろう。
組み紐に取り囲まれてる中心は全くの余白で、
どんなお料理でも、美しく映えたに違いない。

今右衛門展を出たすぐ横に、先々代からの今右衛門と柿右衛門の作品が販売展示されていた。

柿右衛門の12代と13代そして現14代の作品を眺めていると、
それぞれの職人としての生き方というか、
芸術観のようなものの違いまでが見えてきて、かなり興味深い。

私は14代が好みで、色んなところで様々な作品を目にしているが、
線が、巧さを誇らず、余白が限りなく美しい。
作品の中で、彼の描く野の草花は、
少しでも風が吹くとゆらゆらとそよぎ、野の鳥は近寄ると気配を感じて飛び立ってしまいそうな、そんなこの一瞬のはかない存在を感じさせる。

それは、もしかしたら、なんのことはない、
だが多分、計算されているであろう余白に起因しているかもしれない。

自然から切り取られ描かれた命あるものに、
描かれた場所から動いたり、逃げる余地が残されているのは、
一つの救いではないだろうか。
彼の作品を見ると、ほっとすることがある。

そこに実は隠された舞台の次の幕が残されていて、
見入るものは、ふと、次の幕を垣間見るからなのかも知れない。



2004年04月15日(木) 乾燥と解放。。

ここ数日、空気が随分と乾燥していて、喉飴が必需品。

という内容の日記を昨日書いたのだが、
今日の新聞で、乾燥の為に昨日は「札幌市内で野火が2件」のニュースがあった。
空気の乾燥は、私の思い込みだけではなかったようだ。
先月たっぷりと降った黄砂が、また舞い上がってるんじゃないかと思うほど、
街なかはどこも乾燥していて、空気が悪い。

さて、イラクの人質3人は無事解放されたそうで、何より。

だが、まだ他に拉致された人もいるらしく、
この問題、というか類似事件がしばらく続きそうで、
困ったものだなぁと素直に思う。

イラクの情勢は段々とベトナムの時のように、
治安悪化の一途をたどりつつあるような気がする。




2004年04月14日(水) イーマのど飴オレンジミント。。

今日は仕事中、随分と室内が乾燥しており、
唄う時に、なんだか調子が悪いので、オレンジミントの喉飴をコンビニで買う。
柑橘系の喉飴は昔嫌いだったが、今では、ミントの強いものよりも、
柑橘系の方が、喉に合うことがわかったので、
なるべく柑橘系か、さもなければ違うフルーツ味の喉飴にしている。

酸味があると、何より唾液がたくさん出るので、
それが喉の保護になるように思う。
それで、乾燥して、喉がひっつくような感じがする時にもいい。

それにしても、このイーマのど飴の多分新しい味(だと思う。今まで見かけていなかった)のオレンジ・ミントは、昔懐かしい粉ジュースのオレンジ味と同じ味で、子供の頃に映画館やデパートの階段のベンチの横なんかに設置されていた、
紙コップで飲む自販のオレンジジュースを思い出してしまう。

さてジョー・ピサレリの新譜を聴きながら、昔懐かしい味の喉飴をなめ、
トールキンの「旅の仲間」を読み始めよう。



2004年04月12日(月) ERのガラントくん。。

3月末から、ERの第9シリーズが始まったので、毎週欠かさず見ている。
今夜で3回目のお話。

カーター先生は出世してチーフになった事だし、
このシリーズで、応援したいのは医学生のガラントくん。
新人だった時のカーターを彷彿とさせる。
だが、あるところで、シドニー・ポワチエの映画の話題が出た時、
ガラントくんは、ポワチエに少し似ているかも!と気付いた。

人当たりが柔らかく、優しくて、思慮深く、知性的で、ナイーブ。
数年前にデンゼル・ワシントンが出てきた時は、ポワチエ直系か?と思ったが、
ガラントくんをやっている彼の方が、そういう言い方をするならば、
完璧に直系の俳優さんだと思う。

ERのファンサイトなどを見ると、今回のシリーズまでの出演らしいが(ちと残念。)、とにかく出ている間は、見守っていたいガラントくんなのであった。。



2004年04月10日(土) 遠く故郷の空の下で願う。。

仕事の合間に、本を買いに出かけたら、
狸小路や駅前通りでは、署名運動や、シュプレヒコール(死語?)が。
高校生?と思われる男の子たちもいて、当の事件を思うと複雑な気持ちになる。

具体的な解決策とは何かと思う。。それにしても遠い。

と日記を書いていたら、
アルジャジーラの「24時間以内に人質解放へ」というニュースが入る。

晴天の霹靂のような犯人の心変わりに、一体何が起こったのだろうと思うが、
とにかく無事であることが先決で、明日、本当に彼らが解放される事を願う。



2004年04月08日(木) 無事を願う。。

今日は、仕事の合間にCDを三枚買った。

gt&voのジョー・ピザレリの新譜。
モンゴ・サンタマリアのベスト盤。
これは「アフロ・ブルー」のライヴヴァージョンが収録されていたので買う。
あと、ちと気になったトランペットのデイヴ・ダグラスの最新盤。

初めて買ったデイヴ・ダグラスを聴いてみたら、
クールでアーバンな雰囲気。かなりいい。
ゲストのビル・フリーゼルも好きなギタリストの一人。

さて、「イラクで日本人三人が拘束」のニュース。
仕事中はほとんどニュースを得られなかったので、
帰宅して、予約録画しておいたビデオを見て、驚いた。
TOKUさん出演予定の番組が、延期になり、すっかりニュース特番。
こんなにメディアで騒がれているとは、全く知らなかった。

強烈に重大事件。



2004年04月06日(火) コート・デュ・ローヌ2002。。

仕事帰りに、何か手軽なワインはないかなぁと思いコンビニに寄ったら、
コート・デュ・ローヌの2002年があったので、買う。
価格も千円ほどで、リーズナブル。
飲んでみたら、ほどよく濃厚で芳醇。美味しい。

コート・デュ・ローヌは、ものによっては当たり外れが多いが、15年くらい前に買った時の一本がシャトー物にも引けを取らないほどの大当りだった事があり、街で見かける度に、このラベルだったかなぁと思ったら、必ず買うようにはしている。
しかもその時は、お料理用(ラタトイユ)に買って、ちょっと味見をしてみたら、
それがまた美味しくて、結局料理には使わなかったくらい。

んで、今回のは大当り。
コルクを抜いた時に、コルクと共にワインが上がって来たので、
保存状況がすこぶるいいなぁとは思ったのだが、予想通り。
甘味と酸味、渋みのバランスも良い。
ジャン・リュック・コロンボという人のアサンブラージュ(ブレンド)だそうで、何故か表ラベルに「SinyaTASAKI」のクレジットもされている。
多分、彼のセレクション物か何かなのだろう。

このようにリーズナブルなテーブルワインでは、以前にラングドックルーションが非常に美味しかったことがあり、ブレンドする人の舌によって、たとえ安価であっても極上のテーブルワインが出来上がると言うのは、なかなか奥深い世界だなぁと思ったものである。





2004年04月04日(日) やっと見ましたロード。やっぱりスメアゴルは笑えるのだった。。

今日は、家族でお好み焼き屋さんで食事。
もんじゃ焼きとミックス焼き、広島風デラックスを頼んで、じゅうじゅうと鉄板を囲む。

早めに夕食を済ませたので、ずっと見送っていた「ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還」を見に行く。
封切り直後はかなり混んでいたようだったので、ずっと見送っていたのだ。
案の定、今日は空いていて、ゆったりと楽しむ事ができた。

2から気になり始めていたスメアゴルが今回大活躍?(笑)で、
彼のお陰で、かなり笑える場面が目白押し。
重要な場面でも、くくっと笑っていたら「よくあそこで笑えるねー」と一緒に行った娘に言われてしまった。
しかし私としては、予想通りのスメアゴルの行動にやっぱり笑える。
ハリーに出てくるドビーが、もし何かの理由で破滅したら、多分こんな感じかしらんとも思う。

アメリカの映画サイトで、ロードのプレゼントがスメアゴルのポスターなのを見たことがあり、向うでは彼は結構人気らしい。

それにしても、映像の方は壮大で残酷で、醜くて美しい。
まるで本当にあったかのような歴史物語のように、一歩引いて見ていると、
結局は権力争いや地位や名誉かぁ、とは思うが、
善良なホビット庄の人達に少しだけ救われる気がしたのだった。。













2004年04月03日(土) 超辛口 「高知 船中八策」。。

仕事帰りに皆で蕎麦屋に寄る。

ざると卵焼きを頼み、蕎麦茶を飲んでいたら、かたわらの日本酒メニューに、
「高知 船中八策」とあり、「語源はなんだろうね。何かあるんだろうねぇ」と皆で話していたが、心当たりがない。
日本酒が飲めるのは私だけなので、とにかく頼んでみた。

超辛口で、ラベルが鬼殺しのような黒地の赤の文字で、いかにも辛いのだ俺は(笑)といった風貌の一升瓶。
お姉さんが、舛に入ったコップに注いでくれる。
飲み口がすっきりで、確かに辛口だが、甘味も感じる。
ざる蕎麦にも良く合う。

さて、帰宅して検索にかけたら、「船中八策」とは、
坂本竜馬が船の中で考えた明治政府のための八つの案の事だそうだ。
竜馬ファンのお人なら、偶然蕎麦屋でそんな酒に出会った日にゃ、
「船中八策」うんちく語りをするに違いない。

調べなければ判らない私なぞ、なんだそうか土佐の辛口酒で、
竜馬なら当たり前かぁー、と今更なのであった。。




2004年04月02日(金) DVD二枚とクラールのCD。。

今週は、ダイアナ・クラールの新譜と、「リプリー」と「マイノリティリポート」の廉価盤DVDを購入。

クラールは、コステロの曲提供もあって、今までとは一味違う感じ。
トム・ウェイツっぽいかも、と思って聴いていたら、ウェイツのカバーも収録されていた。

さて、「マイノリテイ〜」と「リプリー」を二日続けて観たが、なかなか濃い。
「マイノリティ〜」は、とにかくセットも映像もなんだか凄いっという印象。
「リプリー」は以前地上波で観たことがあったが、
特典映像もついていて、制作関係者のインタビューが興味深かった。
ジャズもたくさん使われていて、ゆっくり見ると、
この曲がここで?、ふーん、へぇなるほどと言った隠喩も色々と愉しい。


 < past  INDEX  will>


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