浮き沈み日記。

2002年11月30日(土) Civita di Bagnoregio−滅び行く街−

Civita di Bagnoregio(チビタ・ディ・バニョレッジョ)という街がある。
イタリア、ローマから車で1時間余り。

「滅び行く街」といわれており、断崖に建てられた家々は強風などにやられてゆっくりと風化し続けている。
ここの街に行くには一本の橋を渡るしかない。
バスは1日に数本という程度。
今では住む人もかなり少なくなっているので、風化は日々進んでいる。

華やかな感じのするイタリアに、このような街があることはあまり知られていない、、らしい。

この街が滅び行く前に、一度訪れてみたい。

私も滅びてしまう前に。



2002年11月29日(金) 私は「私」なんだよね?

私は「私」でいていいのだろうか。
蓮華という者が本物なのかどうかさえもわからない。
ただ多くの時間が蓮華という者が支配しているだけに過ぎない気がした。

忘れ去られた時間は、いつかまた戻ってくる。
思い出したときに私は「私」でいられるのだろうか。

いろんな人格が、交差しているようでしていない。


ちょっとだけ、自信ない。



2002年11月28日(木) 薬に全て頼れない

ロールシャッハテストの後に診察を受けた。

気が沈みまくるとき(うつ状態)と、自分の明るさ以上に気分がハイになるとき(そう状態)が交互に来ること。
些細なことでもイライラすること。
理由も無くいきなりイライラすること。
これらがこのごろ多いと説明したら、薬があまりにも利きすぎていると言われた。

明るいときは異様な明るさで、これは自分でもヤバイよ、私自身の明るさじゃないよ、、というくらいの明るさだったから。

パキシルが上限ギリギリだったし、飲む回数も上限ギリギリだったので1回分飲む回数を減らされた。
他に1つ飲んでるんだけど、それはイライラ止めにもなるということでこれは減らされず。

薬はただのお守りがわりに過ぎないと思っている。
服用することにより症状は良くなっていくのは確かだ。
特に精神治療においては投薬治療が功を奏する。
私自身、パニック発作は薬で治療できた。
でも全てを委ねることはしたくない。
薬におぼれたくないというか、、、。

一時期、ピルケースの中に増え行く錠剤を見ては安心しているときがあった。
私はコレだけたくさんの薬を一度に飲んでいるんだ、などというワケのわからない優越感に浸っていた。
現在は2種類の薬を眠る前にしか飲んでいない。
以前の病院では朝・昼・夕・寝る前に各5錠近く飲んでいた。

あくまで私の場合、だけど。
医者だから患者に対して悪くは言わないのは確かなんだけれど。
「人に認めてもらえた」ということがすごくうれしくて。
それと自分の言いたいことを聞いてくれることがすごくうれしかった。

人に聞いてもらうことって、大事なんだなって思った。
診察で言いたいことをいってるこのごろ。
そのおかげか、薬に対する考えが改まったような気がする。



2002年11月27日(水) ロールシャッハテスト

今日はロールシャッハテストがあったのだが、、、疲れたよ。
ネットでも色々検索できるんだろうけど、変な知識ついてちゃんとした結果が出ないかもしれないと思って、辞めておいた。

左右対称になっているインクのしみのあるカードを10枚見せられて、それらのしみがどのように見えるのか、というテスト。
ワケわからん返答をしてたんだけど、それでよく結果が出るよなぁと思う。
性格とか当てられちゃうんだろうか。
2週間後に結果がでるようなので、どうなるのか楽しみだ。
「RPGに出てくる大魔王みたいな感じがする」とか言ってみたり。
赤色はとにかく血に見えてしかたなかった。
滴り具合とかさ。
火の玉にも見えた。

過去の統計でたとえば「蝶」と多く見た人がいたとしたら、こういう性格なんだなって言えるかもしれない。
でも過去にない答えを出す人もたくさんいると思う。

このテストって解釈する人によって結果がかわりそうだなぁ。
解釈のガイドラインも、当然あるだろうけどさ。

あてにならないとか言われてもいるようだけど、どうなんだろうね。

あのテスト、なんだかよくわからないっていうのが結論なんだけどさ。

とりあえず疲労度は高いっす。



2002年11月26日(火) ドラクエとFFが合併だそうな

RPGゲームの中で、かなり人気のあるドラゴンクエストとファイナルファンタジー。
これらを作っている会社、エニックスとスクウェアが合併したというニュースを友達がかなり驚いた様子で教えてくれた。

かなり両方ともやりこんだ。
どちらかというとファイナルファンタジーの方がすきだけどね。
タクティクスとかじゃなくて、フツーの方。
一番好きなのは�此�
ティナとかロックとかが出るヤツ。
ちなみに11はやってない。
ネットゲームはやる気がおこらなくて。
パソコン版も出たんだよね?
(違うハードだけどファンタシースターオンラインをやれ!!とかなり誘われたけどやらなかったなぁ、、結局)
FF2はレベル上げがかなり難しかったから、途中で投げ出してしまった。
その他は全部クリア。

ドラクエだと�擦呂笋辰討覆い鵑世韻鼻↓靴�一番好きかな、、、。
商人が勝手に街作っていって逮捕されちゃうヤツ。
4(アリーナとかマーニャとかミネアが出るやつ)は人がやってるのを見てて、プレイしてないな、そういえば。

エニックスはガイア幻想記っていうゲームがかなり好きだった。
スクウェアではバハムートラグーン。
どちらもスーパーファミコン。
プレステに移植してくんないかな。

どうやら次作もネットゲームになる模様だとか。
ネット環境は整ってるんだけど、なぜだかやる気起こらん、、。

ちなみに私は結構、ゲーマーです(苦笑。
古いファミコンのゲームの話なんかもできるっす。
でも現在の新しいゲームは疎いなぁ。

レッキングクルーでもやろうかな。



2002年11月25日(月) ハリーポッターと秘密の部屋&休み

昨日はハリポタを観てきた。
実は今作よりも、次作の「アズカバンの囚人」のほうが楽しみだったりするんだけど。
でも、かなり楽しんできた。
1作目の「賢者の石」はムリヤリ話を3時間程度に詰め込んでみました、という感じが否めなかったけれど、今回はそんなに感じなかった。

今回は蜘蛛と蛇が嫌いな人は見れないなーとしみじみと思った。
やっぱり小説読んで想像してるのと、いざ視覚に現れるのとではだいぶ違うもんですな。

映画を観ていない人も多いかと思われるので、詳しい説明はやめておきます。
気になる方は見てみてください(回し者みたいだな)。

「アズカバンの囚人」まではとりあえず映画化決定してるので、楽しみ。
でもダンブルドア校長役の方が亡くなってしまったから、どうなるんだろうか不安でもある。

話は変わって、今日の話。
バイトだったんだけど、休んでしまった。
怠け癖がついてるんだろうか。
私って鬱じゃなくて怠け病かな、、、、。
働かないと、働かないと。
甘んじていてはダメだよな、、、。

今まではフラッシュバックの頻度は高かったものの、そこまでひどくは感じなかった。
でもこのごろはフラッシュバックの頻度は低いがかなり濃い。
あの感触、苦しさ、痛み、男の動く手。
以前はそれらも出てきていたが、まだぼやけていた。
しかしこのごろはそれが鮮やかになってきた。

過去に引きずられたくないってのに。
ムリヤリ思い出そうとしているわけじゃない。

このごろのテレビはトリガーが多すぎるから、どんどん見れなくなってきた。



2002年11月23日(土) キャッチセールス野郎、現る

バイトでございやした。
覚えることだらけで、記憶容量が乏しい私の頭ではなかなかつらい。
スパルタ教育だしね、、、。
身体で覚えそうな気もしないでもないけど、どうだろうか。
1時間かけて食材の仕込みをやったんだけど、本来ならば30分でこなしてねって言われた。
まだ慣れないから(1回目だし)しょうがないっす。
でもがんばって30分でこなせるようにならなきゃな。

昨日、ライブをみたあと駅まで歩いていたらキャッチセールスにひっかかった。
無視して歩いていこうとしたら腕は引っ張るわ、進行方向をふさいで歩けないようにするわで大変だった。
そのキャッチセールス、なかなか言うことがオカシイ。

「昨日も歩いてたでしょうー」
(昨日なんかココ来てない、この時間は猫と遊んでたっつーの)

「一緒に来てもらって紙に記入してもらうだけだから」
(それが契約書ってやつだろ)

「紙に記入してもらうってのは、感想だけでいいから」
(名前と住所もいるんだろ)

「今日、あと4人必要なんだ!協力してよ」
(オマエなんざに協力する気はサラサラない)

「俺とジャンケンやって勝ったら帰っていいよ。負けたらついてきて」
(なんでジャンケン?しかもなんで命令形?)

腕を引っ張ったり、進行方向をふさぐ行為は警察に言えば事情聴取の1つもしてくれるし軽い刑の対象にもなるらしいので言ってしまった。
「オニーサン、あんまりひどいから警察呼ぶよ?」
するとそいつは捨て台詞を吐いて去っていった。
「ブス」

負け犬だね、あんた。

実は、それから交代人格「楓」が警察に本当に通報しました。



2002年11月22日(金) ライブへ行ってきた

私が所属するレーベルのライブがあった。
まだまだ自分は曲も作ってないし未熟者なので、観る立場。
いちおうは関係者なのでステージパス&知り合いの人に声をかけてもらって、、なんか変な感じだった。

このごろはライブハウスでめっきり観ることもなくて、ライブを観たといっても8月にあったGLAYの横浜アリーナ以来。
久しぶりのライブ、なかなか楽しかった。

対バン(?)形式で、一人当たり持ち歌が1曲から2曲まで。

やっぱり観るとこちらも歌いたくなってくる。
以前は私もライブハウスで歌ったことがあって、そのときの情景が一瞬思い出された。
歌いたいよー、カラオケにでも久しぶりに行こうかな。
でも金が無いという現実が、、、。
Numberという雑誌がサッカーのイタリア特集を組むから、それ買うためにカラオケは控えねばならないというのにー。
今は千円がとても大金。
自宅カラオケ(CDにあわせて歌う)はマンションなので、隣や上下の階の人に迷惑かけちゃいそうだしさ。

思い切り声を出して歌いたくなるときって、困っちゃう。



2002年11月21日(木) 干し柿アレルギー

ボジョレー・ヌーボーが解禁されたとか。
ワイン好きな私には非常に飲みたいモノ。
好きなリキュールは「ナイトミュージック」という安いワインだったりする。
「キャンティ・クラッシコ」もなかなかウマイですな。
「モーツァルト」なんていうチョコレートリキュールもなかなかいける。
甘くどいから、敬遠されがちだけど。
「ドンペリ」のピンク、、は高価だといわれているが好みじゃなかった。
ビールや発泡酒よりも、カクテルやワイン派。
某ショットバーではお世話になりました。
アルコール使わないカクテル、エッグノッグとかは時々自宅でも作る。
(アルコール使う場合もある)

現在は医者からアルコールを摂るのをやめたほうがいいといわれているのでほとんど飲んでいない。
薬の効きがかなり強くなり、危ないかららしい。
別にγーGPTが高いわけじゃないし肝機能が悪いわけじゃないよ。

トロにしてもカニ味噌にしても松茸にしても伊勢海老にしてもキャビアにしてもトリュフにしても、高価だといわれる食材はほとんど好きじゃないんだな、、そう思うと。
イクラやウニも食べられない。
寿司で食べられるものの方が少なかったりする。
太巻き、玉子、マグロ(赤身のみでトロはダメ)、カッパ巻、鉄火巻。
それくらいしか寿司は食べられない。
改めて書いてみるとこんだけしか食べられないのね、私。
アレルギーってわけじゃないんだけどねぇ、、、ただ単にキライという、、。
「もったいない!」とよく言われる。

ちなみに干し柿アレルギーというわけわからないアレルギー持ち。
干し柿食べると百発百中、次の日に高熱が出る。
5回やって5回とも次の日に39度出た。
いい加減懲りたんで、もう食べてない。
4回は言った人が信じてくれなかったから試した結果(苦笑。
1回は自分自身が信じられなくて試した結果(苦笑。
病院で調べてもらったらアレルギーだと診断。

世の中にはいろいろなアレルギーがありますね。



2002年11月20日(水) セカンドレイプ

涙が止まらなかった&自殺したい病が再発したので予約は来週なんだけど、今日飛び入りで診察に行ってきた。
同居人に少しだけ状態を話して、あとは診察で先生にブワーっと話した。

セカンドレイプという言葉がある。
強姦された女性に対し社会が好奇の目で見て、強姦されたのは被害者にも落ち度があったのではないか、という偏見で接すること。
他にも事柄とは関係ないプライバシーまでも詮索される。
それは強姦事件において被害者が訴えたときにもありうる。

ときどき見るBBSで、このような文が書いてあった。
「レイプ女は汚い」とか、「お前も感じたんだろう、いい思いしておいて今更嘆くな」とか「レイプなんて洗剤で洗えば治る」などなど。
滅多に荒らしはこないんだけど、すごくときどきこのような文を書く輩がいることは事実だ。
どれだけその文面を見て傷つくか、わかるだろうか。
全ての人がそう思っているわけではない。
でも一部の心無さ過ぎる人たちが、、許さない。

過去は過去。
過ぎ去ってしまったことだ。
いくら素晴らしい過去を持っていたとしても、悔やまれる消したいほどの過去を持っていたとしても。
いつまでも過去に囚われているわけにはいかないよな。

「私はこんなことがあったんですー、とても被害者なんですー、被害者意識とっても強いんですー、私はかわいそうなコなんですー」
以上のことはまったく考えたことがないから。
かわいそうなコ?ふざけんなって感じ。

一度こびりついてしまったものは、完璧に消しさることはできない。
確かに、それはわかる。
フラッシュバックが来たときに、どう対処できるのかが問題だろうと思う。

ちょっと怒りめいてしまった、、。

日記書く前にへんなもの読んだから、、、失礼。



2002年11月19日(火) 怖い、、

夕飯を食べ終わってネット徘徊をしていたら、同居人が帰宅してきた。
仕事が大変らしくて休日出勤もしなければいけないのに、顔色が悪い、、とかなんとか言われたらしく帰ってきたそうだ。
ものすごく、機嫌悪い、、、。

あいにくながら、私も調子が悪くて機嫌が悪い同居人にどう言葉をかければいいのかわからない。
「うん、、」と相槌を打つくらいしかできなかったし。
私に怒ってるわけじゃないとわかってるんだけど私が怒られているような感じがして、とても怖い。
すごく怖くて、怖くて、ガタガタ震えそうだ。
なんで涙まで出そうになるんだ。

新たなフラッシュバックの光景が増えた。
思い出したくもない過去がよみがえったときは一番ひどい。
忘れていたままのほうが幸せだったのに。
記憶が凍っていてくれたままのほうが幸せだったのに。

私はどうしてここまで汚い身体なのだろう?

嫌いだ、自分自身が好きになれない。



2002年11月18日(月) バイトでお疲れ

朝から昼過ぎまで某カフェにてバイトをしてきた。
手がコーヒーの香り。
洗ってもほのかに香ってくる。
豆を初めて挽いたんだけど、なかなか楽しい。

覚えること、、、多すぎ。
身体で覚えられるか!とは思ってるんだけど、どうだろうか。

人格たちの反応は、「みく」(3歳)はコーヒーというものが何かよく判っておらず、『苦くて熱いへんなの』と文句をたれた。
「あずさ」(25歳)は私がカフェ好きでバイトをここでしたいっていうのを知っていたし、コーヒー好きらしくブルーマウンテンの豆がほしいと言っていた。
自宅にコーヒーメーカーが無いので、金が貯まり次第買うことにする。
あとの攻撃的な人格「楓」は意味不明ながら怒ってる、、なぜだ。
そいつのせいで幻聴は今でも響いているんだけどね。

今までやってきた介護の仕事も立ち仕事が主だったが、久しぶりの立ち仕事だったため仕事後足が非常にだるい。
名古屋弁でいうと「でら、えらい!」という状態。

一番の不安が仕事中に人格が交代しないだろうかということ。
「あずさ」だったらまだいいものの、「みく」が出ちゃったらどうしようとか、、、。
関係なくやっぱりフラッシュバックは来るし。

帰宅したら1枚のハガキが来ていた。
生命保険会社からで、口座の引き落としができませんでした、、という内容だった。

あぁ、、金が無い、、、。
まだバイト初めて2回目だし、軌道に乗るのは1月あたりだろうしなぁ、、。

しまった。



2002年11月16日(土) カフェバイト

チェーン店の某カフェで、今日からバイトを始めた。
大のカフェ好きの私としては、やりがいありそうである。

ドリンク類がかなり種類多いので覚えられるか不安。
フード類はまだまだやらないようなので、とりあえずはドリンク類。

接客に関しては、嫌いじゃないので性に合っている。
マックで高校生のころにバイトしていたのが、なかなかいい感じで発揮されているようで、、、。

ウオッシャー(食器を洗う機械)ではヤケドしそうになり、湯せんをかけたカップのお湯でヤケドしそうになったり、ヤケドと共にあるようなバイトではありますが。
フード始めたら今度はトースターでヤケド、か?

何よりもこのバイトでは「スピード」を重視している。
実を言うと私はかなりトロい方なので、それが大丈夫かどうか。

鬱がこないといいんだけどねぇ、、、、。
今は何でも楽しい「そう」状態。

何はともあれ、明日は休みだ。
6時間労働しただけで、こんなに疲れるなんてー、、、。

でも疲れも疲れじゃないんだよね。
なぜかワクワクしてて、何でもやれそうな気がする。

怖い明るさ。
ヤバイ明るさ。



2002年11月15日(金) 発声

ボイストレーニング、というか腹式呼吸の練習をしに行った。
12月からボイトレがいよいよ開始。

私は気が抜けると猫背になってしまうので、正しい姿勢の取り方などを教えてもらった。
正しい姿勢をすると、最初はキツイけれど楽な感じがする。

歌を唄うことは、やっぱり大変なことだ。
でもこれが私の一番やりたいと思ったこと。
いつまでもそんな夢を追いかけるなってこの間、誰かさんから説教を食らったけれどね、、、確かに甘い考えなのかもしれない。
でも、ずっとずっと抑圧されていた『やりたいコト』がようやく見つかったんだ。
もう少し、追っていたいんだ。

発声とは声を発すること。声を発散すること。
唄うことが、私にとってストレスを軽減する大きな手段でもある。

努力あるのみ、なのです。



2002年11月14日(木) サイコドクター

昨日の夕方、テレビで「サイコドクター」というドラマの宣伝をしていた。
主人公は精神科医で、毎回いろいろな患者を治療していく様を放映しているみたい。
「うつ患者」というのが昨日の題材だったので、見てみることにした。
他の回はまったく見てないから、どんなのかさっぱり判らない。

内容は、、、なかなか良かった。
今までこういう精神疾患系を扱ったドラマや番組は嫌いだったけれど。
本当にうつ状態だと動けないし、『消えてしまいたいと感じることがある』というセリフ。
会社と自分の軋轢。
うつ患者はリストラ、、という悩み。
休養が必要なのに、休養が取れない悩み(私は休養とって、そのまま仕事をやめてしまったけれど)。

患者が死のうとして夜中、歩き回って、、、息子がサッカーをやっているところを見て死んだらいけないと思いなおし、死ななかった。
捜していた妻が「生きてて良かった、、」と見つけたときに抱きついたところで、思わず目に涙がウルっと来てしまった私だった。

でも、昨日のドラマはうつについてあまり判らない人が見たら新たなる発見があったとは思う。
いい方向で、わかってもらえるとうれしいと思った。

ただし、すさまじく患者の家族がイイ人だった。
そんな家族だったら治りもするわな、、。
そこがやっぱりドラマ?

来週はPTSDだとか。



2002年11月13日(水) 共存

診察。
今日は3時間程度待ってた。
先回は「ハリーポッター・炎のゴブレット」を読みまくっていたので、あっという間に待ち時間は過ぎたんだけど。
今日はあいにく本を持っていくのを忘れ、MP3ウォークマンを小さくかけてボケーっとしながら待ってた。

待合室の人々を見るのはなかなか飽きない。
世間一般でとらわれている「精神病院の待合室」という感じではなくて、フツーの内科やら外科やらとはなんら変わりない。
(いきなり大声で歌いだしたりとか、壁にガンガン頭をぶつけてたりとか、そういう感じじゃないの!?と友人が言ったのでちょっと悲しかった覚えがある)

以前通っていたクリニックなんて、診察室にしても待合室にしてもレストランみたいな感じで病院っぽくなかった。
現在通っている病院は大学病院なので、そっけないものだけど。

確かに、時々謎な人は現れたりする、、、。
それに関しては私も謎な人だから、なんともいえないのが悲しいところ。

今日の診察で、私は5つの人格をかかえて生きているのだけれど、、1つに統合するのではなくて共存していくのはどうか?と言われた。
無理に統合すると、いろいろと弊害が起こる可能性があるとか。

このまま多重人格状態でずっと生きていけるのかなぁ、、。
でも共存という手段を使って治療している人もいるし。

ふむ、共存か統合か。



2002年11月12日(火) 寝るのが怖い

買い物行かなきゃーと、広告見たら近所のスーパーがLサイズの卵95円ってババーン!と書いてあった。
非常に魅力的、、、。
身体が動かないけど、がんばって買い物いってきます。
野菜が無いんだよな。

最近、寝るのが怖い。
暗闇恐怖症とかではなくて、単純に『寝る行為』が怖い。

目を開けたとき別の場所にいないか。
命が消えてしまわないか。
起きられるか。
(何時までに起きなくちゃ!不安!というわけではなく、永遠に寝たままじゃないんだろうか?という意味での不安)

夢はこのごろいっさい見ません。
だから夢の反芻行為はこのごろ、無いに等しい。
フラッシュバックは相変わらずある。

フラッシュバックって人によって色々とあるようで、泣いたり叫んだりする人もいるそうだね。
私はただその情景が、感触がすべて消えるのを耐えるだけだ。
そして、感情が無くなる。
泣くことも、叫ぶことも、笑ったり怒ったり悲しんだりすること、、全て忘れてしまう。

めまいは今日は大丈夫。
土・日が一番ひどかったようです。
謎でした。



2002年11月11日(月) めまい

めまいがこのごろひどいです。
立ちくらみだったら中学生くらいのころから、あったような気がする。
急に立ち上がったときにクラっと。
立ちくらみだったら慣れているし驚きもしない。
めまいというのはなかなか慣れないモノ。

座っていてもクラクラと世の中が回る。
コレはイカンと思い、横になると目をつぶってていても回っている。
目を開けると天井が時計まわりだったり、逆回転だったりもするけどとにかかく回っている。

あまりめまいがひどいと気持ち悪くなってくるし。

めまいなんて、なんのせいだろう?
三半規管がヤバくなってるんだろうか?

今週は診察だから、聞いてみよう。



2002年11月09日(土) 「なりきり」や「あこがれ」

いい天気だったので、近くの川べりへ行ってきた。
途中でコンビニに寄っておにぎりを買い、土手で食べた。
川向いのグランドでは野球をやっている。
釣りをしている人もいるし、近くの大学の演劇サークルが発声練習してたりもする。
私と同じように、散歩がてら歩いてきて休憩している人もいる。
もう少し河口とか上流に歩いていけばバーベキューしている人たちがわんさかいるんだけど、私が選ぶ場所はのどかに釣りしてたりボーっと座ってたりする人が多い。
本当は海を眺めているのが好きなんだけど、ちょっと遠いから。

家でボーっとするのと、外でボーっとするのって何か違う。

交代人格だとか解離性同一性障害だとか、なんだかんだとある自分。
自分自身でも疑心暗鬼になっているのに、他の人にも判ってもらうことは容易ではないと思う。
いきなり23歳の私が、3歳の女の子になって話すなんてこと、、。
演技でもしているかと思われてもおかしくない。
信じられないよね。
でも本当にその間は記憶が無い。
薄もやがかった感じになっている。

私が確認できる人格は全部で5人。
一人を除いては全員、姿かたちがある。

頭の中では、ダイニングテーブルがおいてあって、そこに人格たちが座っていたりする。
「あずさ」という中心的な人格がだいたいそこにいることが多い。
ちゃんと各々の部屋があって、用事があれば出てくる。
私もダイニングにいることがあるが、そのときは他の人格が出ているとき。

『一人を除いては』の『一人』は、そこの建物は2階まであるらしくずっと2階で閉じこもっていて姿が見えない。
でも、いる、、という感覚がある。

解離性同一性障害、いわゆる多重人格(現在ではこの用語は使われなくなりつつある)は「なりきり」も多いと聞く。
出かけている先でいきなり3歳児の人格が出たらどうしようだとか思うと出かけるのも気が引けるのに、、。
どうしてこんな厄介なモノに憧れを持つのだろうか。

人それぞれ、いろんな人がいるなぁ。



2002年11月08日(金) 腕が震える

右腕だけが、ブルブル震えることがある。
気を張り詰めていればなんとかとまるけど、気を抜くとすぐにブルブル。
パキシルの副作用?
でも以前から飲んでたけど、今更出るのかなー、、。

ワケわかりません。

ワケわからないといったら同居人もワケわからない。

今朝すごく怒ってた、、私、何かしたんだろうか、、、。

神経逆なでするようなことはした記憶がないけれど、私自身の記憶があいまいだからどうとも言えない。
いちおう人格交代のことだとか、人格の説明はしてるけど。

そういえば。

こちらへ来てから夜空を見上げたら、星がほとんど見えなかった。
晴れていても、ビルの上から眺める地平線あたりはスモッグが霧のようになっていた。

東海地方にいたころは、結構たくさん星が見えていた。

やっぱり関東地方はそれだけ空気が汚れていたり、ネオンで空が明るくなっているんだなーと痛感した。

プラネタリウムにでも行ってみようかな、、、?



2002年11月07日(木) 寒い

すさまじく寒く、頭もガンガン痛い。
まさに風邪ってやつ。
さっきまで寝ていたので、少しは楽になったのが救い。

夕飯作らなきゃなぁ、、、同居人が帰ってくる。
このごろは鬱だとか熱だとかでまったく夕飯を作っていない。
何もかもが出来なくなるのがとても腹が立つ。

でも鬱のときは何もかもが出来ないんだ。
そして、自分をとにかく責める。
過去あったすべてのことを、すべて私が悪いから、、と思う。

バイト先に、熱で朦朧としたまま退職を言ってきた。
ほんの3日間だけだったけれど、お世話になりました。

帰りに、スターバックスへ行ってキャラメルマキアートをかなり久しぶりに飲んだ。
暖かくて、甘くて、すごく幸せだった。
調子が良かった(PTSDが発症する前)とき、かなり飲んでたモノ。

昔の感覚を思い出したいけれど、思い出せない。



2002年11月06日(水) 発熱

熱が出た。
39度程度。
現在は解熱剤のんだので、無理やり36度に下がってる状態。
咳が少しと、寒気がすごい。

バイトは午後の12時半から、夜の11時近くまでシフト組まれていたんだけど、休みました。

バイト辞めたいなーと思う。

本当はレジがやりたかった。
商品品だしはやりたくなかった。
面接でも「レジをやってもらいます」って言われたのに。
もちろん、すべてがすべて自分の希望とおりの職種につけるとは思ってなかったが、、。
でも今の時点でバイトをやめるとなんか逃げてる感じもするし。

同居人は「あんたのやりたいようにすれば?」と言われた。
すぐさま何度も言われたので、少し腹が立った。

私、ちゃんと働けられるんだろうか。
このまま無職だなんて、、、、、甘えてられない。

消えたいって、また思うようになってきた。
生きている価値ってなんだろうって。

背後から黒い大きな手が攻め立ててくる。

このごろ泣いていない。
涙さえも流すこともなくなった。

強くなったというわけでもない。

ただ、涙を流すのを忘れた。



2002年11月05日(火) 倒れた

昨日も7時間労働だったんだけど、、。
午前9時半に起きたら、頭がグラグラして吐き気がすごかった。
これは出社拒否!?なんて思ったけど、そんなのに負けていられない。

同居人が渋谷でのCoccoの原画展に行くというので、途中まで一緒に行くことになった。

電車に乗って、某駅で乗り換える。
どんどん吐き気がひどくなっていくし、意識が朦朧としてくる。
ずっと震度2の状態で、世界が揺れている。
乗り換えの駅のホームにいるときは最悪だった。
パニック発作も起こる寸前だった。
立っていると倒れそうだったので、ホームでしゃがみこんで電車を待った。

それでもなんとか職場へ向かった。
でも倒れそうにはかわりはない。

職場の人から、行ったとたんに私のあまりにも顔色の悪さに心配されて、「帰ったほうがいい」と言われ、まったく仕事をしないまま早退することに。

かなり自己嫌悪。
バイト3日目にして早退なんて。

ひどい鬱がきていたし、なんてのは言い訳に過ぎない気もする。
病気に負けない!なんていきまいていたのに、、。

明日の仕事もかなり気が重かったりする。

でも、ここで辞めたらダメだと思う。

鬱と共存するのは大変だとしみじみ、久しぶりに思った。



2002年11月03日(日) 疲労度満点

7時間労働でした。
これからしばらく7時間労働です。

ぐったり、、、。

ちょっと今日は精神的にも体力的にもヤバイんで日記はこれだけです。

火曜日が休みだから、それを目指して明日もがんばるぞ、、。

Coccoの原画展行きたかった!!



2002年11月02日(土) 初出勤

入社の手続きを済まし、いよいよ初出勤でした。
ハッキリいってワケがわかりません。
お小言をくらいました(泣。

明日、7時間労働が待ってます。
はたしてどうなるんだろう、、、。
仕事、やっていけるんだろうか。
今日は仕事したっていっても内訳1時間半程度。
あとは話を聞いて、書類書いてたくらい。
でも、ものすごい疲れた。
立ったまま寝られますって感じで。
それだけ身体がなまってたんだなーと思う。
連休ということもあるし、ものすごい人の入りだったこともあるはず。
久しぶりの仕事で神経もかなり張り詰めていただろうしな、、、。

某雑貨チェーン店の文具担当なんだけど、どこに何があるのかをまずは覚えなければ。



2002年11月01日(金) 採用

バイトの面接へ行ってきた。
非常にドキドキだったものの、即決で採用。
(ちなみにマックではありません)
明日にいきなり研修があるそうで、そのときに給料振込みの手続きなどをするらしい。

あとは一緒に働く人がどういう人たちだろうか。
イジメなどがない職場だといいんだけれど。

「わからないことは聞く」
当たり前のことだけど、結構出来ない人が多いようだ。
この言葉を忘れずに仕事しようと思う。

このごろはやる気がいろいろとみなぎってる。
歌うこと、働くこと。
なんでもやれそうな気がする。
その反動で、ものすごく疲れて過眠っぽいのが困ったもの。

このごろは家でボーっとしていたりだとか、買い物行ったりだとか好き勝手に時間を過ごしてきた。
それが働くのだから、最初のうちはかなり疲れると思う。

久しぶりに実家に電話をした。

想像よりも、いい距離が保てられるようになったかもしれない。

今までは共依存っぽかったから。



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