風邪です。
のどの痛み、せき、たん、寒気、身体のだるさ、熱っぽさ。
完璧に、風邪です。
ぐぇぇってワケでグターっとますます家から一歩も出られませんがな。
ワザと体温計がない我が家。 同居人に言わせると「38度」って表示されると、 知らなかった方が元気が良かったのに表示を見るとショック受けてしまい、 ますます気分的に悪くなるからだそうで。
おそらく推定38度は出てたと思う昨日。 今日は寒気も熱っぽさもないのですが、のど、鼻水、そして声。 声がスゴイんですよー、奥さん。 もうハスキー通り越してガラガラ。 オマエ声帯ヘンよ?って言われました。おまけに喋ると負担がかかり辛い。 なので筆談。 携帯メールに返信するのも身体がえらい(名古屋弁。疲れるという意味)ので、風邪でノックダウンのため返信遅れますとメールが来たら返信。
今飲んでる風邪薬は「5日連続で飲まないで下さい」って書いてあるし。 それって・・・それまでに治るのか!?って感じですが。 むしろ明日切れる(服用3日目にあたる)んですが薬を変えたほうがよいのかわからんです。 薬剤師と話すときも辛いので筆談しなきゃならんのか、、、。
ひとまずまた寝てきます。おやすみ。
とてつもないことをしてしまった昨日。 私はまったく記憶の無いこと。 でも私がしたこと。 (ちなみに万引きとか殺人おかしたとかそういうわけじゃないっすよ) 思い出したくとも本当に断片的でしか思い浮かばない。 ギリギリといつもの偏頭痛が襲ってきて、声が聞こえてくる。 そして攻め立てられるかのようにフラッシュバックがくる。 涙と身体の振るえが止まらなかった。 いつも夢を見ないのに、久しぶりに見た夢もフラッシュバックみたいで。
やめろ、きえろ、うせろ!
今日、診察だったので主治医に『事件』について話した。 おそらく今回の『事件』は後々のトラウマになりかねないとも言われる。 しかしいつまでも引っ張って悩んでいたら、頭がいつもフル活動してるから、 いくら寝ていようと疲れたままで休んだことにはならないよ、とも言われる。 今回の『事件』は時間が経たないとどうなるのか判らない。 いい方向へいくのか、悪い方向へいくのか。 だからとりあえずは今は気持ちを切り替えて引きずるな!と。
主治医に洗いざらい喋ったら、空っぽ怪獣になった。 心が空洞になったような気がした。
でも、それは一瞬で。
またもや責め立てられる声、そして助けてくれる声。
自分は自分なんだ。 そうやって日々の中でも確認しなさい、と言われる。
でも勝手に、自由になれたらどれだけいいんだろう。
再び消えたいって思うようになってきて、でも私は消えない。 これは本当の私じゃない。 私は、絶対に消えないし死なない。 たとえ『事件』が悪い方向であったとしても、死なない。 悪夢で過ごせたらどれだけいいだろう。
こんなこと(私の書く『事件』)をフツーにやっている人が、 とんでもなくスゴク思い、そして空しくなった。
気持ち悪くて頭がいたい。
空っぽ怪獣にもう1度なりたい。
宇多田ヒカルのサイトで、本人が「無いろん」と書いてましたが、 アレめちゃくちゃ受けてツボにはまってしまった。 彼女自身が書いた文章を読むと、 うぉー、判るぞー!って勝手に思ってしまう。 彼女の考え大好きっすね。 それでもって曲も好きっすね。 カラオケでも歌いやすいっすね。
「NYLON JAPAN」という雑誌は好き。創刊したのはこのごろだが。 ファッションとかおぉーって思う。雑貨紹介とかもね。 「リラックス」とか好きだけど、アレはどちらかというとメンズだから。 「装苑」も好きだが。アンダーカバー!ギャルソーン!ミナ! 「JJ」や「CamCan」や、「anan」やその他のファッション雑誌は、 どうも見る気が起こらないのであった。なぜだろう。
このごろやたら髪型を変えたい変えたい叫んでいたら、 同居人に「アンタいつもそれ言ってるね」とツッコまれた。 どうやら髪型とか髪色とか変えたがりらしい。 ウィッグでもつけとけ!とまでいわれかねん。
パソコンなんとか立ち上げてフーラフラとネットの世界を浮遊する日々。
それ以外、、洗濯、食事、できてなーい。
このごろのニュースを見るとどれが善でどれが悪なのか判らなくなってくる。
ちょっとだけ、自分を捨てた生活がスタートしている。
同居人にも教えていない生活。
ちょっと日記にもこのことは書かないでおく。
私であって私じゃない、、そう思いたい。
2004年03月21日(日) |
この世で一番軽くて、重いもの |
この世の中で、一番軽いものは何だと思う? この世の中で、一番重いものは何だと思う?
答えはどちらも同じ。
「テロに対する非常警戒のため、構内のゴミ箱を撤去させていただきます」 「テロに対する非常警戒のため、警備巡回しております」
テロの、あしおと。戦争の、あしおと。
人っておかしな生き物だ。 誰しも不老不死などいやしないっていうのに。 いつかは必ず命尽きて亡くなるっていうのに。
命を自らのを絶ったり、他人のを奪ったり。 限りある命だってよく言うのにね。 だからこそ奪って、悲しみを、妬みを、恨みを?
イラクでの戦争が始まって1年経つ。 自衛隊が戦地へ赴いていっても、テレビで私は見るだけで。 テレビのキャスターやらが神妙な顔つきで話し合っているが、 みんなそれはあくまでも他人であり、対岸の火事であり。 だからこそあれだけペラペラ喋られるような気がしてならなかった。
いつ日本でもテロが起こるか判らない。 日本以外でもすでに何件も起こっている。
あしおとが近づいてきている。
なんだかんだいっても。 結局は出来ることは、、、、普段の生活を維持すること。 「今日も何もなかった、つまらない日だったな」 それを行うだけでも、とっても難しいことだから。
『つまらなくて平凡な日』がいつまでも続くことを願う。
薄い氷みたいな偽善みたいな日記だが、心からそう願う。
春は暖かくて陽気で、桜も咲いてポカポカ、、。 などという明るいイメージが定着しておりますが。
私は春が怖い。
この日記をつけだしたのも4月のこと。 そして去年の今頃から急激に精神状況が悪化し、 希死年慮が高まってゴールデンウィークに入院。 別にそれらがあるから怖いというわけではない。
なぜか春になると、むしょうに怖くなる。 例えようにもない不安と、恐怖感に押しつぶされそうになる。 フッと消えてしまえばどれだけいいのだろうかと思う。 無職という状態にも、その気持ちに拍車をかけているのだろう。
あなたは休養することが仕事!!!
何百回も言われ続け、ようやくそうなのか、、と傾いてきた。 本当に仕方の無いヤツだ、我ながら。
働かなくてはならない、稼がなくてはならない、 働かなくてごめんなさい、稼がなくてごめんなさい、 私は、、、、怠けている。
この固定されたループを多少は緩ませることができたのであろうか。
これから入社を迎えて思いを馳せている新社会人、 必死に就職を探す大学生、 多忙で過労死するんじゃないかくらい労働する社会人。
申し訳ない気分になってしまうんだよな。
私は働いたらいけない状態である、というのに。 医者にもかなり言われてきたのに。
遠い旅へ出てみたくなった。
なんだかんだと1日中、寝まくって日が暮れた木曜日。
身体が動かなくて朝ごはんも昼ごはんも食べず、 同居人が午後10時半帰宅したところで起こされて11時半くらいに夕食。
そして寝られなくて今に至る。
実はもう19日の金曜日。
髪の毛を切って久しぶりに会った人に、ますます幼く見えるといわれる。 25歳には見られないよーって。でも会話すると35歳だねーって。 10代のころから年齢詐称疑惑がありましたもんね。 初代ガンダム好きでいいじゃないか! 音楽についてもレッドウォリアーズとか、ボウイとか、 バクチクとか好きでしたよ。だから会話についていけますのさ。 あぁ、もう、ルナシーとか聴いてたもんね。 エクスタシーレコードとか語っちゃえるもんね。グレイ入る前の。 みんなバンド名をカタカナで書くと情けないねー。 25歳で平均して通じる話題ってなんだろーねー。 ちなみにサッカーの代表、中村俊輔と同じ年。 1つ下になると小野、稲本。
ルリルリララッルー。 バンプオブチキンの隠しトラックである「ジョイ」が頭から離れない。
歯医者があるから寝ますかね、、、。
寝られるのか。
2004年03月16日(火) |
In other words |
In other words
「I love xxx 」 「I need xxx 」
私はここにいていらしい。私は存在していてもいらしい。
謝ること:「ごめんね」の言う意味の違い
無駄に伸びていた髪を切りにいった。 それから自分で髪を染めた。
ちょっとした、気分転換。 生きていることを肯定するための、気分転換。
愛だの恋だのではあらわせられない意味を、知ろうとしている。 それに生命の木に近づこうとするのを阻止する使徒は、 現れるのだろうか。
むしろ私が使徒であったならば。
2004年03月15日(月) |
行き詰る、息詰まる。 |
行き詰っている。
バイトをやめた。 今は働けられる精神状況ではないとのことで。
同居人に言われた。
オマエは本当に病気を治す気はあるのかと。 病気だと自覚はあるのかと。 お金が無いから、というのは聞き飽きたからと。 バイトをしないから生活費がないのはわかってるからと。 そして、「ごめんね」と謝れと。 謝る、、、つっぱねているのだろうね。
私は、どこへ向かえばいいんだろう。
息詰まっている。
同居人の顔色さえも伺って行動するのをやめたい。 これは自分からやることだ。 何のために実家から引っ越してきたのだろう。 おかしい。 顔色をうかがって生活することは、もちろん必要だし、 空気を読んで相手の考えを読むことは必要だ。 でも過剰に伺いすぎている、というのだ。
逃げたくない。
誰しも行き場を判って歩いているわけじゃない。
カウンセリングを今は受けること。 それが今の私の歩く道なのだろう。 まずはカウンセリングに電話を入れなくちゃいけないんだが、 非常に電話が怖い、、、、、んぎゃ。 もしかして、これは精神科医に言った方がいいのかな。 電話を受ける側ならばいい(ただし非通知は出ない。相手がわかる人じゃない限り怖くて出られない)。 でもこちらから発信するには、とてつもなく恐ろしい。 なんかこれって、やっぱりヘン、なんだよな。
2004年03月12日(金) |
診察いってきた。ショックなことが。 |
診察だった。 来月から主治医が大学病院から、他の病院へと移ってしまうそうだ。 もう完璧に今の病院から抜けてしまうとのこと。 ちょっと、ショックだった。 かなり合っていた医者だったので。 追いかけてまで診察をしてもらうべきか?とか思ったくらいだった。 違う女医に託してもらえるよう、話をつけてくれるそうで。 (ちなみに合わなかった、あの女医はヤメテクレ!と懇願しといた)
しみじみと、言われた。
「薬物療法ではあなたの症状は改善されないのが現状なんだよね」
カウンセリングで砕け散った自分(アイデンティティ)を再構築するしか、 ワケのわからない頭のヤツらだとか、記憶がぶっとんだりするのを、 ゆっくりを時間をかけて治していくしかないと。
薬については以前も書いたが、 精神がくだっていたらアッパー。 精神があがりすぎたらダウナー。 精神が騒ぎ出していたら安定。 それをただ行うに過ぎない。
薬物治療は私の症状として「抑うつ状態」があるのでそれには効果的だが、 過去うんぬんかんぬん、記憶、頭の声そのものの、 「根底にあるもの」にはまったく効果が上がらない。 その「根底にあるもの」が治ったり収まらない限り永遠に、 アイデンティティは崩れたままで不安定で、過去の自分を見つけられない。 ずっと偏頭痛に悩まされてきたが、それもそいつのせいだったようで。
今の自分は確かに存在している。確立している。 しかし過去の自分がばらばらすぎて、今の自分を引きずり込ませる。
カウンセリング、、、どうやって探すべきなのか判らない。 教えてもらったところは電話をかけなければいけない。 電話恐怖症でこちらからかけるのに、多大なる労力が要る。 (過去の督促電話のせいかもしれない) ネットで調べてみようかな。 カウンセリングは高価なんだよ、、、。 精神科医の範疇から抜け出たところにいるのかな、私。
2004年03月11日(木) |
構ってちゃんの日記にはなりたくない |
朝帰り。 昨夜8時から飲んで、 今日の午前5時まで飲み(アルコールは2杯しか飲んでないが)話し通し。
ここの日記に書いてある私の覚えている限りの過去を、 全て吐き出してしまった。 相手はそれを受け入れてくれた。 受け入れてくれると感じてくれて嬉しいと言ってくれた。
覚えている限りはものすごい過去だったらしく。 ここでもかなり、さらけ出しているが完璧にはさらけ出せていない。
「私はこんなに不幸な生い立ちだったのよ!同情してよ!」 そんな気分はサラサラなくて。 むしろ他人が送ってきた人生みたいな感じで。 本当に今までこんな生活送ってきたのだろうか?などと、 私の空想じゃなかったのか、と思ったり。
聞いてくれた相手も「薬ミシュラン」やら、色々とメンヘルな部分を知っている人だった(実はそんなこと露知らずだったので、かなり驚き)。 ましてや相手は「同情してー、とか、構ってー、とか、そういうんだったら聞かない。ツッコミバシバシ入れてむしろ泣かす」とか言ってたし。 それにしても、「すごい状態で生きてきたんだね」とは言われたが。 「そうですかねぇ?」って返すくらいの勢いだ、自分。
同情しろ、構え? 全くございません。 日記だって、へこたれたコト書いていても、へこたれたことがあっても、 決して「かわいそう」だとか思わせたくない。 「構ってほしいんだね」なんて思われたくもない。 そんな日記、日記じゃないじゃん。
日々は悲しんだり、辛かったりすることは必ずある。 日記だから思ったことを書く。 それでも同情をひきたいがための文章は書きたくないのだ。 素直に悲しいことは悲しかったんだよ。 素直に辛かったことは辛くて、へこんじゃったよ。 それから、それを糧にして生きていきたい。
同居人より。
「アンタは階段の一番下にいていきなり屋上まで、 5段飛ばしの勢いで駆け上がろうとする」
などと言われてしまったこのごろ。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は歯医者へ行って参り、 保険内診療でもかなりの金額がかかり、ウゲーって思っています。 歯医者って料金がイマイチ判らない。 まだ親知らず4本抜きー!が待っているというのに。 歯医者行くだけで、行っただけでヘトヘトになってしまう。 なので歯医者行った後は直帰して、家で猫を抱いてボケー。
普通の生活を営むことが出来ないのに、 バイトをやることは違った意味で自分を痛めつけていると。
猪突猛進で壁にぶつかっていって、 ドガーンとぶつかり、そして凹む。 それをする前はちゃんと考えてるんだけどなぁ、、、。
働かないといけないが、それをやるのにはムリだという。 休めという。働くなという。 普通の生活が出来ない限り、稼ぐのは二の次で。 でも、働かないとどうやって生活して治療費を稼ぐのか。
なんだかずっとこの問題はグルグルと廻っている気がしてならない。
年金は申請したばかりだし、通るとも限らない。 私の症状は波がありすぎる。 調子がいいときはすこぶるよく、わるいときはそれはもう。 いつも頭の声はそれこそ毎日聞こえているけれどね。 もう、それについてはいつものことだから。
包丁が使えなかった。信じられないかもしれないが、自分で刺そうとする。
このごろは、はさみまでも使えない状況が生まれた。
コレは困った。料理も出来ないではないか。
バイトどころよりも、普通に生活できる状態にならなくてはならない。
主治医にもそういわれた。
稼ぐよりも生活を営め、と。
明日は歯医者だ。
精神科に歯科に、今度はカウンセリング?
おぅおぅ、どれだけ私は通院するところが増えていくんだろう。
不幸自慢なんて楽しくない。
ドンゾコ気分が続いている中、診察へ行ってきた。 洗いざらい話した。私の記憶にあるすべてを。
怒り狂っている頭の中のヤツが、私を殺そうとする。 それを抑える女の人がいる。 猫になったり幼い3歳の女の子がいる。 他にもいろいろワケがわからないモノたちがいる。
頭の中がグチャグチャで、言葉がグルグル廻っている。
怒り狂っているヤツは少年で、少年の言葉が聞こえる。 抑えている女の人は私と同じ年齢で、女性の言葉が聞こえる。 この女性は私が物心ついたときからずっと「おねーちゃん」として、 ずっと頭の中にいた人だ。 一人遊びをしていても、頭の中には姿かたちが見えるし、 ちゃんと言葉を返してくれる。だから一人遊びをしていても面白かった。 今まで年上だった「おねーちゃん」と同年齢になってしまったが、 それでも私の中では「おねーちゃん」にほかならない存在である。 私が消してしまった18歳から20歳までの記憶を知っている存在である。 怒り狂っている少年も、私の断片的な記憶を持っている。 私には、その断片的な記憶さえも判らないのだが。
私は、本当に、今まで、怒ったことがなかった。
付き合いの長い、それこそ小学校からの付き合いのある同居人でさえ、 私が怒ったところは本当に見たことがなかったという。 普通だったら怒るようなことであろうと、何事もなく過ぎ去って行った。 言われても記憶はない。
とりあえずそのようなことをバーっと診察でぶちまけた。
主治医は「薬ではもう対処できないところまでいるの、わかるよね?」と。 判っている。薬は精神ダウンかアッパーか、眠らせるかのどれかだ。
以前の女医と同じくカウンセリングを勧められた。 保険が効くか判らないが、大学が開いているところを紹介された。 金額がわからないので電話して聞くしかないそうで、、、。 今日はちょっと電話をかけるチカラがないので、月曜日にしてみるか。 金額が高かったらお断りするかもしれない。 本当は、治すのだったらカウンセリング受けたいよ。 お金がかかる。 それを主治医は知っているから、今まで言わなかったそうだ。
あらためて、主治医がこの言葉を吐いた。
「人格は、薬ではおさえられないんだよね、、、」
人格。
私は、いったい何者だ。
私は、私だよね。それ以外の何者でもないよね。
ちゃーーーんと私を私でいさせてください。 ワケの判らない行動とらせないでください。 同居人を殴ろうとか。ATMから金下ろして服買うとか。 そういうことしないで、私!すべて私なんだけど、本当におかしいよ。 何がどうなってるんだよ。私なんだよね、私がやってるんだよね。 包丁はもともと持てなかったけれど、はさみも使えなくなりそうで。 バイトだって行けなくなる、、、、。 働かないと、歯医者代だって、ましてや毎月の国保代だって。 おまけに同居人に賄ってもらってる状態の情けない状態だというのに。
本当は明日、診察の予約日だったんだけど、 一昨日の夜に暴走してしまい、昨日飛び込みで診察に行った。 主治医ではない、合わなかった女医だった。 とりあえず点滴、投薬してもらい明日の診察を待つ。
「入院かー、カウンセリングを考えてはどうか」
またしても同じことしか言わない。 以前もそればっかりだったから、この女医変えてもらったのに。 どうしようもなかったから昨日診察行ったんだが、失敗した。 他の医者にしてください!とでも言えばよかったんだろうが、 そこまで頭まわるわけもなかった。
入院したところで治るというのか。 そして、家族しか入れなくて。 同居人の差し入れさえも無理やり入れてもらったというのに。 「病院の規則ですから」、それで終わりな。 カウンセリングしたところで、それも治るのか。 第一、カウンセリングは保険が効かない<紹介されたところ。 32条だって通らなかった。 保険や32条が通るカウンセリングやってるとこ、探せばあるのかな。 金があればなんだって出来るんだよ。 以前一週間入院したときだって、退院後分割払いしてようやくだった。 兄が働いていたから、分割で借りた金だ。 (ちなみに兄は現在、働いていないと今日電話にて言われた) 実家の生活費もおそらく大変なことになっているのだろう。 しかし、私はそこまではもう関知できない。 今まで関知しすぎて、こうなってしまったらしい。 今の私ではもう、何も助けてあげられない。
働いて、お金を手に入れて、生活したい。 だからバイトをする。 でも自分自身記憶のないことを侵し、バイト先から怒られる。 今もクビにならないかヒヤヒヤしているのだ。 そして辞めたら辞めたで、心が重い。 働かないでボーっとしているのも非常に重いのだ。
私の本当の治療方法は「何もしないこと」だと主治医は言う。 それは理想論だ。 それが出来ていれば、ここまで悩まない。
何もしない、それが一番イイことであり、一番の苦痛。
フリマで売買中。 こちらは買い手。 入金をして、現在は売り手の「入金確認しました」というメール待ちの状態。 為替取引なので、半券なくさないようにしないと。 売り手も忙しいのかもしれないし。 入金するまでは、ものすごく早くメール返ってきてたんだけどね。 まだ常識的範疇だと思う範囲の期間ではある。 でも、とっくに相手には為替届いてるはずなんだが。
とりあえず「常識的範疇」内は待つ。 せかせかするのも悪いし。 でもいっさい連絡が来ないってのも不安なんだよな。 んー、、、。 金曜日までに来なかったらお伺いメール出してみよう。 郵便事故とかで遅延もありえるし。 いざとなったら為替の半券持ってるから、どうにかはなるだろう。
それにしても何度もネットフリマは使用したことあるんだけど、 ちょっとルーズな感じを受けたり、、、する今回。
とりあえず待つ。ひとまず待つ。
神経のない歯が、脈をうつたびに「ドクン、ドクン」とする。 非常に気持ちが悪い。 歯が浮いたような感じがずっと続いている。 それにともなってか風邪なのか、首筋と肩こりがひどい。
ドクン、ドクン、ズシン、ズシン。
歯が浮いた感じがするからねって歯科医に言われたが、 もしやこの状態のことを指すのだろうか。 そのときはワケわからない表現だなーって思ってたんだけど。
洗濯物は山のようにたまり、 掃除機もかけられずほこりまみれ。 うあー、掃除、洗濯が待っている。
しかし身体が動かない。思考能力がすべて歯に行ってしまう。 痛くないのに、なんともいえない感触がする。 ゾクゾク、、でもないし。 言葉に当てはめられないウズウズしたような感じ。
それが日、今日と続いてまして。 日曜日は休診。 だったら今日行けよ!と言われそうだけど何をどうやっても行けなかった。 予約が満杯に入ってたしね、、、もともと明日予約入れているし。
明日、行ってくる。さっさとこの状態をどうにかしたい。
同居人が土、日ともに仕事で1週間休みなし。 そして帰宅は23時ごろという状態。 同居人がいつぶっ倒れるかって怖いよ。 睡眠足りてないっぽいし。かなり心配。
そして現在、ネットフリマで売買をやってるんだが、 こちらが買う側。 ちょっと前の日に入金したんだけど、入金確認ってメールが来ない。 相手側も忙しいだろうし、急かす期間でもないのでとりあえず待つ。 無事に商品が届きますように。 かなり楽しみなのです。
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