ボディーメイク、という発想。 - 2002年07月31日(水) ・・・実はコレ、2度目の日記記入です・・・。 なんか、1度目の書ききったところで操作ミスをしたらしく、 日記が消えてしまいました(涙)。 同じことなんか書けないよ〜(><) ・・などと弱音を吐きつつ、さきほどの文章を復元するようなカンジで 頑張りたいと思います! ☆☆ 今日は買い物&バイト。 友達数人はナンジャタウンの餃子スタジアムに行ったんだろうな・・。 うらやましい。私も行きたかったけど、バイトに泣かされました。 ああ・・バイトが憎い(涙)。 ☆☆ 母殿とイトーヨーカドーへ。 今日もガンガンてりつける暑さ。 車の中はサウナのよう。 外も暑いはずなのに車に乗って窓を開ければ涼しく感じるほど。 モノは視点を変え次第で、どうにでも見方が変わってくるもんだねっ、と ややヤケクソ気味でしたり顔をしてみたり。 ☆☆ 私たち母娘は『安い』という言葉に弱い。 イトーヨーカドーは安い。 この間の(以前の日記参照)ウインドーショッピングとは異なり、 買う気満々、瞳はランラン。 服をあれこれと物色。 ☆☆ その後、下着売り場へ。 母娘は下着も安物しか買わない。 しかし、今回はノリノリの母娘、ちょっとフンパツ。 いつもよりいい下着をGET。 ☆☆ その後、家具・食料ひととおり見て、 ご飯食べて一旦家路へ。 暑さのために、汗でベトベトの服を着替える為にシャワーに入って。 バイトの為にちょっとちゃんとした服に着替える。。 せっかくなので、オニューの下着を着てみましょう、と着てみると。 なんじゃこりゃあっっ!(太陽に吠えてる刑事ドラマのジーパンちっくに。) いつものとなんか違う。 付け心地も良いし、 なんだか姿勢まで、よくなったカンジ。。。 下着CMを小馬鹿にしていた自分をふか〜く反省しました。 ボディーメイクっていう発想はこりゃアリですね、お嬢さん!! (日本テレビのお昼の顔ちっくに。←しつこい;・・1人ツッコミ(寂)) ・・・なんか、感覚オバハン的でしょうか・・・・。 ここまで(2回も)書いておいてナンですが、恥ずかしいですね・・(爆発)。 ☆☆ バイトにて。 今日は、塾生の子同士がケンカをしてしまう(?)場面に遭遇。 他の塾生の子が知らせにきてくれたのですが、 説明が要領を得ない。 『○○くんが悪くて・・・』 『いや、違うよ××くんが・・・』 その場を見ていた第3者がはっきりどっちが悪いときめかねるのであれば これはもうケンカでしょう、と私は思うのですが。 結局、校長が話を聞きに言ってくださいましたが。 塾でケンカがおこるとちょっとした事件になるものだ。 ☆☆ 明日もバイト。 ゼミの本、何も読んでないなあ・・・。 先ほど友達の日記を読んでちょっと焦ってみる。 (すごいよ!!もう結構本探してるみたいだね!!) 私の場合、テーマも決めかねているからなあ・・・(汗)。 とりあえず図書館に行きたいです・・・。ううっ(泣気味)。 ... 永遠に永遠にこの胸の中。 - 2002年07月30日(火) 今日は、ひたすら本を貪り読む。 『リヴァーフェニックス〜翼の折れた天使〜』完読しました。 ☆☆ 彼はすごい勢いで人生を駆け抜けていった人でした。 スターであったけど、彼はきっとスターになる事を望んでは いなかったんだろう・・と思いました。 その甘いマスク・潔癖に思われたライフスタイル・・。 (彼は、ベジタリアンを超えたヴォーガンでした。 それは、動物の殺生を憎むもので、彼は肉・魚はもちろんのこと、 乳製品・はちみつも決して食さず野菜と果物と豆腐のみ食していた。 皮製品も身に付けようとはしなかったそうです。) 性的なものでもとても葛藤があったそうで、 (彼は4歳の時に性的経験をしています・・。それは、ひとえに カルト宗教『神の子供たち』の存在があったようです。) とてもクリーンな生活を送る一方で、自分の中の『悪魔』的な 部分に悩んでいたそうです。。(あまりに小さな時から経験していた 為に、将来自分は変態になるのではないかという不安が彼の中には 常にあったようです。) 環境問題にも積極的に取り組み、熱帯雨林を買い取ったりしていたし、 動物愛護の団体を応援したりしていたり。 麻薬はダメ!!のキャンペーンに参加したり。 その一方で、彼は早くから飲酒・および麻薬を覚えていく。。 彼には、家族を養っていくというプレッシャー、そして、 世界の人たちに自分(達)の信念を伝えるという使命が重くのしかかっていた、 と本には書いてありました。 クリーンなイメージを保つ為、絶対タバコを吸っていることさえ 知られたくない、とひた隠しにする一方での、飲酒・服薬・・・。 彼の人生は「陰」と「陽」がはっきりしすぎていて、 彼はそれにさえ、戸惑ったのではないかとぼんやり考えたりしました。 ☆☆ そして、ティーンのアイドルになった自分を彼は決して喜んではいなかった。 そのイメージから抜け出そうともがいていた一面もあります。 そんな彼の役どころは幅広くて、例えば最後のほうでは男娼役にチャレンジ したりしてます。 ☆☆ わずか23年の生涯。 最後は強いドラックにより発作が起こり店の前の路地で息を引き取った彼。 彼の人生はかのアルチュール・ランボーになぞらえられたり、 (きっとディカプリオ主演の『太陽と月に背いて』のランボーを リヴァーがやってもすごかったと思う・・。この映画見てないけど;;) ジェームスディーンになぞらえられたり。 でも、彼の人生は彼だけのもので。 どんな理由があろうとも麻薬をやめられなかったのは弱さだったんだと、 思いました。 でも、それを責めたりするような境遇も権利も私は持ち合わせてはいないし。 ・・・あう、だんだん支離滅裂に・・・(爆発)。 ☆☆ 読後のイキオイそのままにHPとか検索してみたんですけど、 もう、写真見ただけで心臓がバクバク。 彼を形作る全ての傷が、その生涯が、儚いが故に。 こんな事を思うのは失礼だと思いながらその傷1つでさえ 美しいと思ってしまう、自分。 彼の人生が良いとか悪いとか、そんな事は分からなくなってて ただ、キレイだなって。 ああ、自己嫌悪。 でも、彼の存在は自分のこの胸にずっと刻まれるだろうと、 ただ、本を読んだだけなのにそう思ってしまったのでした。 近々、彼の映画作品も見てみようかと思っている今日この頃。 ☆☆ タイトルは松たかこさんから。 今日ずっと聴いていたので。 ... ほめられ・・・た?? - 2002年07月29日(月) レポートをメールで送ると、先生から返事が来る授業がある。 私は、大体が提出確認であるそのメールを待っていた。 (なんせ、前期最後の課題なので。) すると、はじめて 『確かに受け取りました』以外の文章が。 『うん、よくできていました。よい夏休みを。』 だ〜って!!!(テンション上がる↑) もう、センセイ!!ラヴよ〜(^3^)―☆ ハリーポッチャリ・・・いやいやハリーポッターみたいな 貴方に心から感謝でございます〜。 センセイも奥さんといい夏休みを(笑)。 後期のゼミ呑み楽しみにしてます〜(^▽^) ・・というわけで正式に晴れて夏休み〜♪ ☆☆ 今、『リヴァーフェニックス』の本を読んでいます。 彼については実に不純なのですが、私のバイブル的な漫画 『BANANAFISH』全19巻 吉田秋生 の主人公であるところのアッシュ・リンクスのモデルとされている事から 高校の頃より、気になる存在だったのですが。 偶然、学校でこの本を発見し、衝動的にかりてました・・・。 まだほんのさわりしか読んでいないのですが、なかなかヘビーな 人生みたいです・・・彼は・・・。 そこがまた、アッシュとダブって魅力を醸し出したりもするけど。 ただ、その人生を送っている本人は大変だったんではないかと。。 ☆☆ 彼の幼少期をよく理解するにはヒッピー文化について知っているほうが いいみたいなんですが。 よく、知らないがために彼の両親の事を理解できないのです・・・。 ちょっとお勉強してみる・・・か?(弱気)。 ☆☆ 後は、なぜか一番最初にランボーの詩が載っているのが印象的。 どちらも美少年・・・。 美少年の『光』と『影』のお話なのです・・・。 ☆☆ ... カモン猫!!プリーズ・ウェルカム猫!!!(英語メチャクチャ;) - 2002年07月28日(日) 父母と共にカインズホームというできたてのホームセンターに行って参りました。 結構な規模のお店。広々&品揃えが豊富。 ☆☆ ウチの玄関の靴箱が壊れまして、自力で直す為に部品などを捜し求めに 行ったのですが。 なんでもあるぞ、カインズホーム。 入手困難だと思われていた部品もなんなくGET!! ☆☆ さらに。 ペットコーナーもあったので、意気揚揚と猫のコーナに行く。 するとロシアンブルー×3を発見!! (+メインクーンも発見!!!!) いままでペットショップと言えば、某デパートの屋上しか行った事のない私。 知っているのはアメショぐらい。。 あとは『猫の図鑑』??で種類を勉強した。 ロシアンブルーもメインクーンも大好きな猫の種類。。 しかも子猫・・・。さらに元気いい・・・。 卒倒しそうでした。 しやわせや〜・・・(〜▽〜) ☆☆ ・・・てなワケで、今は再び『ウチに猫を家族としてお迎えしたい!』 モードに突入中・・・。 母親と、無気味に笑いあいながら(!?)猫の名前まで考え出す始末。 母親は『ブルー』(ロシアンブルーを飼う気らしい・・・。) 私は「ロシアンブルーなら『アッシュ』がいい〜っ!!」と 騒ぎ出す。(元ネタ分かる人だけ笑ってやってください・・・。) その横でぼそっと和名(EX.まさはる)を付けたがる弟・・・。 さて、我が家にいずれ来るであろう(希望的観測)猫ニャンは 一体どんな名前になることやら・・・。 ☆☆ ちょっと訂正を。 『グレフル・ピングレ』のCMの設定は夫婦、でした。 ほんっとネットって便利だなあ・・・。 ☆☆ 先ほど、最後のレポート終わりました。。 やっとこさ、ほんまもんの夏休み〜♪ 誰か遊びに誘ってくださいまし〜!!!(^▽^) ... ちゃんつか。(深津風)。 - 2002年07月27日(土) 毎日暑いですね〜;; もう、溶けるぞ〜;; ☆☆ バイトにて。 賞味期限切れ甚だしいお茶のペットボトルを発掘。 賞味期限をすぎると緑茶は茶色になります。 これは、大発見!!(か?) 校長曰く、 『緑茶は発酵して、紅茶になるんだよ。』 ホントか・・・?それ・・・。 ☆☆ とにもかくにも?ウチのバイトでは、たまにこういう 発掘がある(汗) 賞味期限1年超の凍ったチャーハンとか。 コワすぎる・・・。 結構、もらいもののお菓子とかもあるんですけど、 賞味期限には皆、敏感。 私は多少なら大丈夫派なんですけど・・・。 別にお腹こわした事もないし。 そんなわけで最近バイトで結構ものを食べる事ができるように。 ☆☆ 今日は『ビアード・パパ』のシュークリームを。 (賞味期限、今日まで。) 生菓子だと、ホントに手をつけなくなる先生がいる。 今日まで、なら平気じゃん!! まあ、そのおかげでおいしいのでいいんですけど(笑)。 ☆☆ 最近間違った連想ゲーム?らしき事をしている。 例えば、着ている服が『大草原の家』みたいな服だったとする。 すると、とりあえず、『大草原の家』の映像が浮かんで、 音楽が聞こえてくるのだが、その音楽をちゃんと覚えてなくて、 いつのまにか『ウルトラクイズ』のテーマ曲がアタマをくるくる。 ・・・なんでだろう??・・・ でも、決まって、ここで落ちつく、私の連想。。 ☆☆ 今日のタイトルは。 『グレフル・ピングレ』のCMから。 このCMかわいいですよね〜・・・vv 今日は、隅田川で花火大会をはじめ各地でお祭りがあったようで。 すれ違う女性は、ゆかたが多い。 いいなあ・・・とそれをうっとり見ながら、 私の頭の中は『グレフル・ピングレ』のCMでいっぱい。 そして、深津さんの『ちゃんつか。』=『ちゃんとつかまえてて。』 がかわいい〜っ!(><)と悶えて!?しまうのでした。 (あの2人は恋人同士だったんですね!!初めてわかった・・・。) これも、間違った??連想ゲームって事で・・・;; ☆☆ ちょっと発見。(内輪ネタ要素アリ。) サントリーの『中国緑茶』は龍井葉を使っているそう。 ... 思ひでぽろぽろ。 - 2002年07月26日(金) 恋愛偏差値第1章最終回、先ほど見終えて。 頭の中はMISIAの『眠れない夜は君のせい』がくるくる。 HPのBBSなども見たのですが、私は(も?)あの結末で良かったんでは ないかと思いました。 もちろん、違うエンディグもありえただろうけど。 あの道を選択すれば、やっぱりそれが一番しっくりくるというもので。 しかし、男女の友情(もしくは友愛?)ものはいつも意見がわれがち。 特に、本来ドラマ的にくっつくべき2人がくっつかない、となれば 意見は真っ二つに割れるもの。 まあ、自分の良かったほうにラストを想像するというのも ドラマの1つの楽しみですよね(^^) しかし、キスシーンって普通女の人をちゃんと映すものじゃないですか?? 横からのアングルで、女の人の目を閉じたのがちゃんと映ってるってのが 割とありがちだと思うんですが、なぜか男性(つまり岡田氏)の表情? ・・瞳をきちんと映していたので、あれれ??と思ったり。 やっぱり、瞳(及び睫毛)がキレイだからなあ・・・岡田氏(贔屓目)。 その一方で、恋愛の側面だけじゃなくて、女同士の友情の描き方が 今回は興味深かったです。 篠原涼子さんの演技、ステキでした。 そして、主婦の方、生活ストレス障害?(ですっけ?)だそうで・・・。 なんか、とても痛々しくさえ思えてきました。 やっぱり、女として『オイシかった』のは菊川さんの役と、耕一郎の恋人 の方だったような・・・。 なんともコワイ、でもせつないお話でした。 最後が前向きだったのが好感度大。次回も楽しみ♪ ☆☆ まあ、こんな風に『恋愛偏差値』を見終えて。 私は、久々に岡田氏への熱をあげていたんですね。 『人に歴史あり』・・・まあ、そんな大層なものじゃないですけど、 私にだってそれなりに『今まで』ってヤツがあって。 それを『ミーハー』な部分だけで追っていくと、 私には『ジャニーズにはまっていた』時期っていうのがある。 そしてその対象は、『V6』。 ☆☆ 中3の冬。 その当時私のクラスはバレーボールブームとV6ブームっていうのが存在した。 私は、もともとバレーボールブームにのっかっていたクチでした。 友達はV6ブーム派。森田剛氏ファン。 私にも是非・・と(今思えばあの感覚は不思議なものだったけど)薦められて、 『う〜ん・・どっちかっていうと・・・こっちの人??』 と指差したのが、岡田氏でした。 当時の私は、ジャニーズなんて・・・と結構馬鹿にしていたタイプの人間で、 (色んな意味で斜にかまえてましたからね・・・(遠い目))。 なら『興味ない』と言えばいいのに、そう言い切る事もできない小心者でした。 そして忘れもしない11月のある日。 バレーボールのために深夜放送『バボフラ』を見ていた時の事。 バレーボール番組なのにもかかわらず、その時はなぜかその応援キャラクター であるV6がどれだけたいへんなのかについてのドキュメントをやっていました。 人気がありすぎて、試合を楽屋でしか見れなかったとか。 (応援席で見ると、ファンが服をひっぱったりするんですよ。 あれは見ていてすごかった・・・。ファンって時にコワくなるものですね;) 忙しくしている姿とか。 そんな中、11月18日が誕生日の最年少・岡田氏のためにメンバーが 岡田氏に内緒で誕生日パーティを企画する。 当日。なにも知らずに楽屋にきた岡田氏にハッピーバースデイする メンバー。 岡田氏の目に涙が・・・・。 そこまで見て。 もらい泣き(爆)。 まんまとツボを押さえられてしまった。 (私は『仲間』系と『涙』に弱い)。 気づいたら、すっかりV6にもハマり、なかでも岡田氏におおハマリしていた ・・・という;;(恥)。 そんなこんなでほぼ、デビュー時からファンになり、 (今ではファンと呼ぶにはあまりにも熱心ではありませんが;;) 気になっていたりしていたのです。 ☆☆ 今日、思いっきり夢中だった時代に購入したビデオを見ました。 『FilmV6』(1997年発売)というもので、初期のPV+諸々のビデオ。 今では結構貴重なのではないかと思うくらいアイドル然としたもの。 (例えば『LOVE』という項目があって、それはカミセンの3人がそれぞれ 画面に向かって告白・及び目を閉じてチューの真似事をするっていう・・ (う〜ん;;)) あの当時でも笑ってしまったけど(恥ずかしくて)5年経った今見ると かなりキツイですな(笑)。 もちろんツッコミ所も満載で(笑)。 例えば。。 岡田氏『ん、デート?デートはどこ行きたいかって? う〜ん・・別にどこでもええな。好きな人とだったらどこでもいいと 思うねん。(中略)映画館とか『と』行っても緊張して・・(省略)』 ・・ってか映画館『とか』でいいんじゃよ!! 映画館とか『と』って映画館とどっかいくんかい!!・・・ みたいな??(爆)。 う〜ん、あの感覚は某ゲームをやっているときの心境に似てます・・。 (身内ネタですいません・・;) ☆☆ しかし、デビューしてもう7年目・・ですか? 成長するんですね・・みんな。 当たり前の事にびっくりする。 今、このビデオの中にいる彼ら(カミセン)より自分は 歳くったんだなあ・・・としみじみ。 (この辺の考え方がすでに枯れているかんじ・・・(痛っ!)) しかし、自分と岡田氏が同じ歳だとはとても思えない・・。 やっぱり芸能界は大人になるのがはやいかんじですね・・。 (イヤ、もう歳的にも大人なんですけどね・・・;) 自分はまだまだ子どもなので(見た目は枯れてるけど;) なんかすごいと思ってしまう。 これからもドラマとかに出てたら『おっ!』とか言って 録画とかしてるんだろうな・・・。 なんかそういうのが普通になるくらいの年月が気づいたら過ぎていた っていうかんじ。 熱烈にうお〜っ!!って感はないけど、『あれっ?このドラマ出るんだ』 みたいな。地味なカンジ。 岡田氏は良くも悪くも私の青春ですね(笑)。 ☆☆ ちょっと時間の経過。 『ルパン3世』見てました。 ルパンを見ると男になりたくなる。 んで、フジコちゃんとかに騙されて・・・えっ?? それじゃあ、ダメか?? なんにせよ、かっこいいなあ・・・。 ... やっぱり。 - 2002年07月25日(木) バイトにて。 今日は『先生の偉大さ』を再確認。 中学入試のために講習会に通っている小6の子達の内の2人が 今日も自習を一生懸命していました。 母親が迎えにきても帰ろうとしない。 「何時ごろ終わりそう??」 と聞くとナチュラルに『11時まで』という。 やることがたくさんあるよ。 それは分かっているから、迎えに着たお母さんも困り顔。 すでに時計は10時過ぎを示していて動きはない。 校長に相談すると、担当の教師に途中で切り上げていいか聞いて、 大丈夫なら帰るように言うよう、言われる。 お母さん、来てるんだし。 それを担当の先生(主任)に言うと、もちろん帰るべきとの事。 「逆算して『何時までに終わらせる』事を考えるべきだ。」 そう言う旨を私が伝えにいく事になった。 ☆☆ 自習質に赴き、その旨を言うと生徒さんは納得の行かない顔。 (もちろんオブラードにつつんで言いましたよ。 そのままはとても言えない。。。) 困っていると、先生が助け舟を出しに来てくれた。 やっぱり生徒は少しいじけ気味。 でも、 『今日、根詰めすぎて明日何も出来なかったら意味がないんだぞ』 『今日の敗因はもっと早くに集中してやらなかったことだ。』 などというと、納得するといった運びに。 その説得の様を見ていて、やっぱり先生ってすごいわ・・・と 感動してしまいました。 私だったら、生徒さんをいじけさせてあまりいい結果にいけなかったと思ふ。 自分の説明能力・説得能力の不足を改めて確認。 やっぱり、生徒の事は先生だ。 事務には生徒さんと上記のようなコミュニケーションは 普段とってないだけに難しいと痛感しました。 ☆☆ 専任の女の先生が言うには。 ウチの塾には、中学にファンクラブがあるくらい人気があるという 生徒さんが通っているらしい。 その生徒さんは(男の子)、確かに礼儀はすごく良くて、好青年だし、 なかなか可愛らしい顔をしている。 でもファンクラブて。 一瞬そう思いましたが、よくよく思い出せば、ウチの中学の頃にも、 そういうものがあったような記憶が。 やっぱり男の子のなんですけど、ファンクラブっていうか、 一部の女の子たちがキャアキャア騒いでいるような、そういう風習(?)。 自分は参加していなかったので、忘れきってましたが、 そういう事もあったあった。 よって、中学生がヤレ、ファンクラブだなんだと騒ぐのも 無理からぬ話、と納得。 迂闊に歳をとると、こういう事にいちいちびっくりしてしまう。 (私の場合に限る。。) 困ったものだ。 ☆☆ しかし、事務主任さんが途中で帰られるので、それから先はひたすら ほぼ無言で仕事をしている。 あまりにも黙々とやっているせいか、気を遣って?声をかけてくださる 先生方もいるのですが。 お願いだから、一言名前で呼びかけてくれないだろうか。 気づかないんですよ〜。自分が話かけられているなんて; 誰に話しているのかな〜と思いながら聞いてたら、回りに誰もいなくて ・・・もしかしてワタシ??・・・などとびっくりするハメに(汗)。 しかも、女の先生もいなくて、事務主任さんがいない事務所は 逆ハーレム状態。 女ワタシ1人です;; ・・・イヤ、別に囲ってませんけど;; よしんば、囲っていたとしても、微妙なカンジ・・・(爆)。 ☆☆ 今日、夢を見た。 それは、『「恋愛偏差値」を録画し忘れる夢』・・。 あまりにも、リアルなので、 『今日、最終回だったのに〜ぃっ!!』 とホンキで悔しがっていたところ、目が醒めた。 当然、「恋愛偏差値」は今日オンエア(?)で。 おかげで無事忘れずに録画できたのですが。 どうして、あんな夢をみたんだろ・・・。 そんなに何が何でも!!カンジではなかったハズなんだけど。。 不思議。 ... 歌・唄・詩。 - 2002年07月24日(水) 久々にカラオケ行って来ました(^^) (しかも弟と2人で・・・爆。) カラオケ大好き人間の為、本来1週間開いてもキツイのに、 1ヶ月以上行ってなかったものだから、限界だった。 学校もバイトも休みだし、コレが歌わずにいられるかっっ!! ・・・というわけで、地元行きつけのカラオケ店へ。 ☆☆ 残念ながら、フリータイムはいっぱいでした。 なので、普通のコースで3時間。 ストレス発散には最適〜♪ 1ヶ月も行かないとさすがにレパートリーも増えていました。 大満足(^^) でももうちょっと歌いたかったかも(爆)。 ☆☆ 帰り道、入院していた友達より電話。 無事退院との事。 よかった、と一安心。 でも、明後日から仕事復帰って・・・大丈夫?? ちょっと心配(^^;) ☆☆ 日本テレビ『歌の大ジテン』を見る。 ミスチル、1位でしたね!! 『Any』はとてもとても歌詞がよい・・と思ふ。 (もちろん曲もステキだが)。 ―――――今僕のいる場所が選んだ場所と違っても 間違いじゃないきっと答えは1つじゃない―――――― とても詩的。 桜井さんが小脳梗塞らしいとの事。 大丈夫だろうか・・・。 ☆☆ かなり余談ですが、Smap Drink を購入しました。 アルバム発売と同時に発売された缶ジュースで SMAPのロゴがポイント?のジュース。 味は、デカビタっぽいナリ。 ... ヤクルトのおばはん。 - 2002年07月23日(火) 暑い。 もう、なんといっても暑い!! 日差しだけならともかく、湿気ありません??今年の夏は・・・。 何もやる気しない。。。(−−) ☆☆ しかし、生活は容赦ないもので。 バイト行って来ました。 久々1人だったのでちょっと緊張。 まあ、特に事件もなく終わりましたが(^^) ☆☆ バイトが終わって。 『お先失礼しま〜す』と言いながら、帽子をセット。 この暑さよけのために行きにかぶっていた帽子をかぶっていると、 ある先生が一言。 『ヤクルトのおばさんみたい。』 ・・・・・・・ぁ痛いっ!! 厳しかったッス(笑)。 その後、なぜか訂正で『ヤクルトのおねえさん』にランク・アップ?しましたが、 心中、微妙でした(笑) ☆☆ すみません、なんかいつも以上にとりとめもない駄文で・・・(−−) ... 海峡。 - 2002年07月22日(月) 基礎経済学のテストも終わり、8割夏休み突入!!(嬉)。 その気力が私を学校へ連れて行ってくれました(爆)。 何とかテストも終わり、一安心。 ☆☆ 帰りに母親と待ち合わせ。買い物へ。 今日は母の服を見に行くのがメインで、 私は彼女の誕生日プレゼントの為、つきそいました。 ・・・がっっ!! こだわり強い、私の母は結局気にいった服を見つけることが出来ず、 2時間半、ウインドーショッピング状態。 私は私で、その間にかわいい水着をみつけ、一人悶えてるし (あ〜・・・結局買わなかったけど、どうしよう・・・ やっぱり買えば良かったか!?ううむむ。) 不毛な買い物(爆)。 でもま、女2人キャイキャイいいながら買い物するのは楽しいもので。 ☆☆ 帰りに居酒屋『海峡』に立ち寄り。 久々に乾杯しました(^^) 海峡はお酒もさることながら、ご飯がすごいおいしい!! 大好きな飲み屋さんです(^^) 今日は、アボガドとマグロのサラダにおおハマリ。 もう、とろけるウマさ!!(クリームチーズが絶品な役割です!!) しあわせ〜vv(^-^) ☆☆ 色んな意味で開放的な一日。 ... なんにもしない、をしているんだよ。 - 2002年07月21日(日) なんて、ステキな言葉。 初めてCMを見たとき思わずうっとりした記憶(爆)。 それは、『プーさんメール』のCM。 「なんにもしないを、してるんだよ?」 ああ、なんて、いい言葉なのかしら・・・。 でも、我が家はOCNではないので、未だ所持しておらず。涙。 ☆☆ まあ、上のような事をなんで書いたかと言うと、本当に今日は 「なんにもしないをしてた」から(爆)。 言い訳?・・・イヤイヤ。・・・・イヤイヤイヤ。(言い訳なんだな;) そういえば「イヤイヤイヤイヤ・・・」って言ってるとそのうち 「イヤイヤ」なんだか「ヤイヤイ」なんだか分からなくなりますよね・・ ってそういうことをつらつら一人で考えたりしているような1日でした(−−;) 何がなんだか。 ☆☆ 昼頃起きて、テレビの住人・・・の前にネットの住人をして、テレビを見て、 今は、昔のCD(まだシングルCDが主流であったころのシングルCD)を 聴きあさりながら精神分析学のレポート書いてました。 微妙に今は、頭が精神分析モード。 まあ、最近微妙に読んでいる本のせいか、頭は狂気モードですが(爆)。 本のほうは、ただいま、精神病院についての記述を読んでいるし、 レポートではウィニコットという人の「移行対象」「移行現象」について で、微妙に発達心理学的要素ものだったせいか、 精神分析モードな頭は全開というカンジ・・。 心理学は専門じゃないけど、面白い事がたくさんあります。 ただ、根つめてやると気がめいってくるのでむかないかもしれない・・(爆)。 ☆☆ さて、レポートは適当に(!!)仕上げられたのですが、問題は明日の 基礎経済学のテストだ。何もやっておらず。でもノート持込可なので なんとかなるだろ〜♪ オプティミストなアタマ☆ ☆☆ それよりもあまりに無気力でいたために未だ夕食を食しておりませぬ。 しかも、それに今ごろ気づいたのでした(汗)。 太るの覚悟で、今から食べようかな。。。 ☆☆ BGMは林原めぐみさんの曲なのでした。(懐かしい・・・。) ... おいしい一日。 - 2002年07月20日(土) 本日は中国茶中級講習会(第1回)がありました。 営団地下鉄銀座線に乗って表参道駅へ。 ところが駅の出口を間違えて、延々青山通り(246)を外苑前に向かって 歩きつづける。 あまりに見知らぬ景色にコンビニで道を聞くと、全然違うほうに歩いている。 急遽、銀座線で渋谷まで戻り、さらに、JR山手線で原宿下車。 30分遅れで講習会がスタート。 ひたすら、中国緑茶と白茶を講義を受けながら茶葉の匂いをかいで、 お茶を飲んで過ごす事1時間半(マイナス遅刻分30分)。 お茶腹でタポタポ(爆)。 ☆☆ お昼は先ほど道に迷った副産物、おしゃれなカフェにて。 (講習をやっているお茶屋さんの近くにある表参道駅の出口と 迷子(?)になった駅の出口は全くの逆方向でした;;) 『カフェ・ド・ジェノワーズ』は、オープンテラスのステキな店。 さすがに暑かったので、オープンテラスはやめましたが、窓際の 光が正面に入ってくる席に通されたのでオープンテラス気分満喫(^^) ランチはオードブルとメインとデザートと飲み物がついてくる。 みんなとても美味しかったですよ〜(^^) 内容の割にはお財布も痛まないような気がします。 ☆☆ そのまま、青山を散策。 カフェにあった『青山ブライダルタウン計画』と題された地図つきの パンフを片手に友達おすすめの 『キル フェ ボン青山』へ。 その途中、『表参道 茶通人』に寄り道。 日本茶のお店で、店に入るとすぐにお茶が出る。 (昔、短期でやった和菓子屋のバイトを髣髴とさせて、ちょっと懐かしい。。) ここでは他にも気になったお茶を試飲する事ができるらしい。。 (買わなかったのでしませんでしたが;) 京番茶に惹かれました。。 そして『キル フェ ボン』。 タルトのキレイな事と言ったら!! 感動しました。 すごいです。 見た目も良くて、美味しいとくれば、何も言う事はない!! 人がいっぱいなのもうなずけると言うものなのでした。 ☆☆ それから『南青山ル・アンジェ教会』を見に。 なぜならば、料理の鉄人フレンチシェフ坂井さんのレストランが 併設されているから!! (また食いモンかよ!!←三村風?) ちょうど結婚式をしているカップルがいて、ブーケキャッチ?を 目撃しました。 なんか、夢イッパイなカンジがステキでした(^^) 坂井さんのレストランには近いうちに行けたらいいなあ。。。 (結婚はとりあえず相手がいないので、保留保留・・っと(ちょっと涙?)) 色々言っても、まだまだ、色気より食い気だな。私の場合は(爆)。 ☆☆ そのまま渋谷まで歩いて、買い物とかして。。。 (ほとんどウインドーショッピングでしたが;;) 中でもゆかたはテンションあがりました↑ かわいいですね〜・・やっぱり。。 私も友達も試着して、うっとり。 でも、買ってない(爆)。所謂『着逃げ』(爆爆)。 ☆☆ 夕飯は渋谷『FRIDAY'S』へ。 アメリカナイズ?なお店。 酒もご飯もアメリカサイズ。 2人で食べているのにハーフサイズで充分ときたもんだ(汗)。 久しぶりに飲みました。ギネス!! 相変わらずおいしかったですよ〜(〜▽〜)。 口当たりがコーヒーみたいなビール。 普通に酒屋とかにおいてあればいいのに・・・。 ☆☆ とにもかくにも、『おいしい一日』でした(^^) まあ、出費もそれなりだったけど。 さすが、青山。エグゼクティブ。 さすが、渋谷。人が多い。(なんのこっちゃ;;) 周ちゃん。ありがと〜(^^) 次回の講習でも、また探検隊、発動予定!!・・は未定(爆)。 ... ちょっと。(訂正版) - 2002年07月19日(金) 今までゲイだった自分が、初めて女の人を男として愛したと意識した時、 どんな気持ちなんだろう、と思った。 それは、衝撃なのだろうか? 困惑なのだろうか? 以上、『恋愛偏差値』第3話のビデオを見た感想でした。 ☆☆ 明日(今日?)(←深夜に書いたため。)は中国茶の講習会ナリ。 ☆☆ ・・・と携帯から先日入れたのだけれども。 『恋愛偏差値』の感想。 なんだか、しっくりこないし、失礼じゃないか??と思った。 なので訂正。 『恋愛にはどんな場合でも衝撃や困惑はあるはず。それはどんな愛情でも差別 なくあるものなんだろうと、思います。。』 ☆☆ 後は、印象に残ったと言えば、中谷VS篠原??(篠原圧勝??)なシーン。 『玲子はいつだって見た目のいい恋しかしないし、格好つけてる。』 大人になっていく過程で、恋愛に限らず起こりえる事かな、と。 本音は減っていく。みっともない姿はみせまいとする。 カッコよく生きたいと思う。自分が傷つきたくないがために、相手に 踏み込むのを躊躇う。 それが、間違っているとは言わないけど。 私は、寂しいな、と思います。 『私はそんなカッコいい生き方できないから。嫉妬だってするし。』 と、一種の開き直り?みたいなものがあってもいいとは思う。 でも、それもすごくイイか?といえば、そうでもないかもしれない。 それを口に出している時点で、やっぱり理由を作っているような気がする。 (これは自分も含めて。) 人にアレコレ言われる前に自分から言ってしまえば、人に傷つけられる事も 否定される事もない。 そういう気持ちはどこかにあるような気がする。 もっと自分に正直に。否定されるのを怖がらず。否定する事を怖がらず。 そう出来たら、きっといいんだろうな、と・・。 相手の気持ち(反応?)を想像してばかりで何も出来ないよりは。 『それで、終わりならそれまでよ。』の勇気を。 ・・・持てたらなぁ・・・(苦笑)。 ☆☆ 今、フト思ったんですが、上記のような『過程』ってやっぱり 『大人になっていく過程』なんでしょうか?? (さっき自分で書いておいて何ですが;;) 考えが堂々巡り。 螺旋状。 ぐーるぐる(爆)。 しばし、こういう現象に悩むのでした。 んで、頭がショートして答えはでないのです。。 優柔不断(のせいなのか?)、こういう所で出さんでも・・・(苦笑)。 ... 休憩。 - 2002年07月17日(水) 不思議にイイ夢を見る。 詳しくは覚えていないけど、なんかイイ夢。 手放したくなくて、何度も眠りにとろとろ落ちるほどの。 久しぶり(?)に惰眠を貪る。 思い切り。 ☆☆ 起きれば起きたで、昨日買った春日武彦先生の 『ロマンティックな狂気は存在するか』 を読む。 面白い・・けど、ドキッとする事が多々ある。 正常と狂気の境界線はないそうで。 ついうっかり自分は狂気に足を踏み入れてはいないだろうか? とドキドキするのだ。 難しい事もたくさん書いてあるので、進みはいやに遅いけど、 とてもinterestingなお話。 ☆☆ 何をするでもなくぼんやり過ごしていると、 友達からTEL。 なんでも明後日の社会政策のテスト勉強をしていて疑問が湧いたとかで。 『障害年金をもらっている人は障害基礎年金もらえるの?』 という質問。 え??障害年金と・・障害基礎年金?? とりあえず、その場ではわからなかったので折り返し電話する事になり一回終話。 調べるが障害年金がハテナ???で、他の友達に電話する。 結論としては、障害『基礎』年金と障害『厚生』年金だろう、という事になり、 それならば、上乗せでもらえるらしい一文があったので、それを報告。 事なきを得る。 よかった、よかった。協力、多謝!!迷惑、ご容赦(爆)・・ごめんよ。 ☆☆ そろそろ、私も勉強しなくては〜と言う事でさっきまでノートまとめたり してました。。。 しかし、覚える事がたくさんだな、コリャ;; ☆☆ フジテレビ『ザ・レターズ』を見て。 私は小堺一機さんと関根勤さんが、結構好きでラジオなども聞いているので、 今日のはなんとなく見逃せなくて見ました。 やっぱり、よかったです(^^) 特に小堺さんから関根さんの手紙で『愛してます』を連発していたのは、 なんとなく面映い思いをしながら、でもなんか嬉しくみました。 堂々と『愛している』と言える友達、仲間、同志? それに、只々憧憬の念。 今も昔もそれだけは変わることなく、弱い(ハマってしまう)要件です。 とてもすてきなレター(ズ)でした(^^) ☆☆ さて、そろそろ休憩も終わり。 また勉強再開するなり、寝るなり(爆)せねば。 しかし、テスト前はつくづく勉強以外の事がしたくなるもので(苦笑)。 ある種の充実があるのがフクザツ(笑)。 ... アンビバレンス。 - 2002年07月16日(火) 今日は、昼から社会政策の振替授業でした。 ・・・とはいっても台風7号が関東地方に上陸の兆し。との事で、 朝から台風情報にかじりつき。 神奈川の方がたいへんになっているらしい8時ごろ、結構学校を休もうかと 思ったりもしたんですけど。 覚悟を決めて、出かける。 行きの地元ではそれなりの雨風だったんですけど、学校につく頃には すっかり、雨もやみ、晴れていた。 そんなワケで、ただただ湿気の高い、暑い日。 ☆☆ 本来なら、バイトがある予定だったんですけど、昨日の研修のときに 少し意図的に休みを頂きました。 友達がかわりに入っているので、それだけが申し訳ない・・・。 おかげで、授業後友達と3人、各駅停車で悠々と帰ることができました。 はう〜・・・しやわせv(^^) ☆☆ 池袋に寄り道。 バーゲン、不発。 (かわいいジーパンがサイズちっちゃくてはいんなかった・・ショック!!) 水着、高い。(でも、欲しい。ホールダーネック(?)のものがいいです。) パフェ、おいしい。(ふとるぞ・・・爆。) でも、なんといっても久しぶりの本格的の本屋寄り道。 ああ、ハッピー・・・(うっとり。) 色々見て結局、 原田宗典『笑ってる場合』(集英社文庫) 春日武彦『ロマンティックな狂気は存在するか』(新潮OH!文庫) を、購入。 このうちの原田氏の本(エッセイ)をたった今、読み終えたところ。 ☆☆ アンビバレンスというのは、『「好きだけど嫌い、嫌いだけど好き」という ようなどっちつかずのアイマイ極まりない感情の事。』らしい。 そういえば、高校時代、悪友M(よく一緒に学校サボったりとかしていた友達。 今でも親交アリ。)と夜遅くまで、しゃべれる食べれるコンビニエンスや、 駅前で延々と語りを入れていた頃、この『アンビバレンスな感情』について 話していたものだった。 彼女は、その当時、中学時代からずっと好きな人がいた。 でも、その人は嫌いな人でもあった。 判り易く言うなれば『嫌いなのにどうしても惹かれてしまう人』だったという。 現在、彼女は、その頃好きだった人とは違う人と付き合っている。 ☆☆ 彼女と、ちょっと前に会って、居酒屋でビールで乾杯をしていた時。 その時の私たちの会話の一部。 M:『私、今の彼とは結婚する気がまるでないんだよね。』 私:『でもMの事だから、押し切られたら結婚しそう。 「ま、いっか。」っていうそういうノリ?あるよね(笑)』 M:『あ〜・・それはそうかも(笑)。私、ある程度のレベルがあって それレベル以上好きになったら基本的になんでもできる。 嫌いな人は、全然受け付けないし。だから、ある程度好きなら 結婚とか「しよう」って言われればできちゃうなあ。』 私:『なるほど〜・・』 ―――――――――――中略―――――――――――― M:『この前ね、Tさん(中高と好きだった人)と偶然会ってね、 話したの。相変わらずだった。』 私:『まだ、好き?Tさんの事は。』 M:『たぶんね。でも同時にやっぱりすごく嫌いだから。』 私:『屈折してますね〜・・。』 M:『まあ、逆にいえば、これだけ嫌いなのに、気になってる。 惹かれてしまうのよね〜・・』 ☆☆ 高校時代、はじめて、この話を聞いた時は、そんなバカな話があんのか? と思ったりした。 好きなら好き。嫌いなら嫌い。 どっちかだろう、そう思ってた。 物事には白と黒しかないと本気で信じていたあの頃。。 高校時代の友達(特に悪友2人)は、いいにつけ悪いにつけ、 『アイマイな事』『灰色な部分』を私に教えてくれたように思う。 この頃から、私の短気が大分改善されてきたのは言うまでもない。 ありがたや、ありがたや。 今では、このアンビバレンスな彼女の愛情を私なりに感じているせいか、 このテの話は愛しくてたまらない。 私は彼女に聞いてみる。 私:『それは、自分に似てるから?自分とあまりに違うから?』 M:『多分、似ているからかな。』 同族嫌悪にも似た感情、という彼女。 でも、あんなに似ている人はいない、とも言う。 だから、嫌い。 だから、好き。 きっと結ばれる事はないんだろうけど、惹かれている。 それは『恋』というものでもなくなっているような気がする。 確か、そんな感じで言っていた。 好きという感情に一種、無頓着にも思える彼女。 『ある程度好き』なら、誰とでも結婚できる、と言う彼女。 (もっとも、それが本音なのかは本当のところは彼女の胸の中ですが。) そんな彼女が、ずっと想いつづけている『アンビバレンス』。 なんか、スゴイような気がするのは私だけ?? まだ、私自身はこのアンビ〜バレンスな感情を体感した事はないけど。 こんな気持ちになったら、さぞかし複雑だろうな、と思い。 そして、ちょっとこういう気持ちに憧れたりするのでした。 ☆☆ 兎にも角にも、面白い本でした。 これから読む春日センセの本も楽しみ〜♪ テスト勉強から一時の現実逃避なのでした(爆)。 ... 恋愛偏差値。 - 2002年07月15日(月) 遅ればせながら、第2話の録画したビデオ見ました。 友達から結構話を聞いていたんですが、いやあ、わかっていてもコワイ。 ストーカーはどうかと思うよ。 人間関係ドロドロしそうなホームパーティは開かないほうがいいと思うよ。 いくらスキでもペアカップ割っちゃいかんよ。 (本人たちに言ったら、目で殺されそうだから小声で反論(汗))。 ☆☆ リュージ、ゲイなんだ〜っ!! 友達に聞いて驚き、次に 「なんてオイシイんだろう・・・」とプチ喜んでいた私;(←バカ。) 今日改めてみて、 「だって、僕・・・・ゲイだから。」 といった彼に「あ・・ごめんなさい。」と言ったそこの女!! (菊川怜さんが演じている役の方ですね・・名前を覚えてないんです;;) 謝るなら聞くな!! イヤ、そもそも「ごめん」っていうな!! もしリュージが、 「だって、僕・・他に好きな女の人いるから。」 って話だったら謝んないだろうに? 同性愛は違うよ、って思うかもしれないけど、 でも、本人がちゃんと言えることに関して、 隠していない事に関して、 謝るのはどういうもんかと? なんか、そこにひっかかってしまったのでした。 (ズレてるのかなあ・・・;;) ☆☆ 「スキだとか、愛しているとか、言葉だけなら何とでも言える。」 「言葉だけじゃなにも生まれないんだよ・・・」 心境穏やかじゃない状態だからなのか本音なのかは分からなかったけど。 「言葉だけ」で言っているのと、「そこに気持ちがある言葉」っていうのは 同じなんでしょうか?? ゲイである彼は女性を愛する事ができない。 それを知っていて、言葉を否定してしまうのは、 その人の気持ちを否定する事にはならないの? 「体だけ」っていうのもあるんじゃないの? 体だけ一緒にいる事だって、出来ない事じゃないんじゃない? 体なら何かが生まれるのか? ボンヤリ見ていて疑問符がいっぱい出てきた。 まあ、いいんですけどね、かわいそーじゃん、リュージ。 (やっぱりそこか;) なかなかいないよ、落ち込んでる友達のためにわざわざ慰めに行く人。 しかも、そこに下心がない人。 もったいないなあ、玲子サン。 どうしてもそう思ってしまう。 ☆☆ あの、主婦の方は、無敵ですね!! 女の情念の塊?嫉妬のカタマリ? 女のいやらしさ、ここに極めたり!!ってカンジ。 原作だと、彼女のこれらの行動はすべて「八つ当たり」だったそうで。 八つ当たりでここまで行くってやっぱりスゴイ!! こういう方には、知り合いになりたくないような。 むしろ怖いもの見たさで、好奇心で近づいてしまいそう・・・(^^;) 怖い、怖い。 ☆☆ 第3話では、新しい男が登場しますね。 リュージが「男として」玲子と愛しあいたいと思うみたいだし。 今の玲子とリュージの関係が壊れてしまうのは私にとって とてももったいないカンジがするけど。 反面、ドキドキもあり(笑)。 そして、来週は主婦の人はどうでるのか? 出てくるのか? そっちは別の意味でドキドキ(汗)。 ... ビラ配りと倦怠期。 - 2002年07月14日(日) 今日も暑かったですね。 ビラ配り、今回もボールペンのおかげで無事全部配り終えました(^^) 今回は親御さんがノリノリでもらってくれてよかった、よかった。 ☆☆ 友達関係にも倦怠期はあるのだろうか?? 私は、あると思う。 今日バイトで会った友達とはまさにそんな感じ(私的見解)。 友達はすごく忙しくしていて、私とたまにバイトのこういう機会に 会うときもすごく疲れている。 疲れている彼女の隣にいるとつられて、(私だって彼女ほどじゃないけど 忙しく、疲れていたりするので;)疲れてしまう。 こうなると、一緒にいても楽しくない。 ダラダラするのも、まったりしてるのも割とスキな私にしてはめずらしいと思う。 けど、あれはそういうものとも違う。 ただ、かったるいだけ。 そんなに疲れてるなら別に遊ばなくても・・・と 思っているのに、相手にそれを言うと「大丈夫」といってズルズル一緒にいる。 ありがたいんだけど。嬉しいんだけど。 この後、彼氏にも会うんでしょ? そういう予定を知っているから私がそう言っているのだろうと考えている面も あるみたい。 それは、確かにあたっている部分もあるし、(事実、そういう恋人関係の ことはよくわからないし、途中でいなくなるのがどうにも寂しいという子供っぽい センチな思いもあるので、やりにくいな、と思う部分はあるし。。。) そう思うのも無理はない。 けどね、それよりもこの怠惰な時間をなんとかしたかったのよ、私は。 ウインドーショッピングしていても、本屋で本見ても、お昼にソバ食べても。 なんか、お互い無理しているみたいで、ギクシャクしているみたいで、 怠惰で、遠慮が無いはずなのに、この居辛いカンジがイヤだったんだ。 だから、早めに切り上げて、彼女を帰して、地元で1人買い物したら、 服が買えた。 まあ、服は(よっぽど買いに行く気なら)1人で見るものなのかも、 っていうのと。 後は、そうだな、ちょっと楽しくなったのは事実。 ☆☆ 普通に話をすれば、こういうのは友達って言わないんじゃない?って 思う人がいるのかもしれない。 私はきっと彼女の今の状況を理解してあげられてなくて、 彼女も私の気持ちに気づいているのか気づいていないのかは曖昧。 (もっとも分かり合う必要もないのかもしれない。 楽しければ、それでってのもあるかもしれない。) 今までは、こういう事があると、頼んでもいないのに来ていた 謝りメールが今ではきっと来ないと断言できる。 そういう関係。 でも、私たちは友達だ。 ちょっとカタチは今までと変わってきているかもしれないけど、 今はそれがしんどいのかもしれないけど。 人の気持ちは刻々と変わる。 だったらその気持ちを理解すればいい。 変わったことを卑下する必要なんてどこにもない。 むしろ、変わるから面白い、とそう思う。 (もっとも彼女は「私は何も変わらない」っていうかもしれないけど。) 何をキレイ事を、と思うなかれ。 私は、今までそうして友達とつきあってきたんだから。 何せ、いまの私たちは倦怠期、転じて、転換期にきているのだと思う。 ☆☆ なにか、コレ書いてて、私たちはカップルか・・・?と 首をかしげながら不思議な気持ちになったり(笑)。 でも、友達もある種、恋愛に似た感情がないと続かないからなあ。。。 少なくとも私の場合は(苦)。 ... 雲路の果て - 2002年07月13日(土) ♪あっさ〜もはよぉかぁら バイト〜でござぁ〜るぅぅぅ〜♪(自作歌;) ワタクシのバイトは、塾事務。 だいたいいつも夕方からシフトに入るのですが、 今回はイレギュラーで朝から。 9:00入り。 事務主任さんの代わりに事務所番および、個別面談の受付です。 ひさしぶりの『ひとりでできるもん』(@教育テレビ;)状態。 まあ、早く帰れたので(細々としたことはともかくとして、大きな トラブルもなかったし)良しでしょう。 しかも、後からやってきた事務主任さんにモロゾフのアイスを頂きましたv モロゾフ、っていうだけで、食べる前からおいしいと断定。 そして、食べて確信!! おいしかったですよ〜・・・。さすがだね!!モロゾフ! ☆☆ 友達に借りた小説をよんで。 そして今日の帰りに寄った本屋で見かけた本を見て。 さらにこれも友達に頂いたCoccoのMDを聴いて。 『死』についてのさまざまな形・・みたいなのをぼんやり考えたりした。 私の日記に毎度出てくる吉野朔実さんも『死』を良くとりあげたりしている。 彼女はなんでもかの『完全自殺マニュアル』をよんだことがあるらしく、 それをよんでこんな風にいっています。 『自殺するのは、生きる事と同じくらいめんどくさい。』 本に載っている方法ってほとんどが痛そうで辛そうな死に方ばかりなんだそうで。 どっちもめんどくさいなら生きていたほうがいいんじゃない?と 思いました、私は。 (もっとも生存本能高いらしいので、「生きてる事のほうがめんどくさい」 としても、無理にでも生きようとするでしょうが;) 本屋に、この『完全自殺マニュアル』には載っていなかった 『自殺のコスト』(すみません、正確な書名を忘れてしまいました;) という本がありました。 実は自殺はこんなにお金がかかるんだよ、死んでまで後悔するよ、っていう本。 この2冊両方読んでみたいです。 なんなら照らし合わせてみたりしながら。 それと。。これは思わず立ち読みしたんですけど、 18歳の女の子が自殺するまでに書いていた日記や詩を載せた本。 これを読んで、人はどう感じるんだろう・・・。 私の場合と言えば・・・ピンとこなかった。 気持ちを想像する事はできても、それはなんだか嘘みたいで、 つまるところ、リアルじゃなかった。 だから、これがリアルの文章だっていうのが、なんか複雑でした・・。 考えてみたら当たり前だった。 私はこの本の著者の女の子じゃないんだから。。。 でも、なんかスゴイ本だと思いました。 彼女のHPもまだあるみたいです。 機会があったら覗いてみようかと、ちょっと思っています。 元々は『死』に興味のある性質です。 もともと社会学を選んだのも、『犯罪社会学』及びちょっとズレますが 『犯罪心理学』『精神分析』『異常心理』・・・そういったものをもっと 知りたかったから、っていうのが、1つあったりしたんです。 それは、『なんで人を殺したいと思うのか』とか『そうなった背景』とか 『自ら死を選んでいく過程』『死を恐れる本能』とか・・・ そういうことに興味があったから。 (ちなみに異常心理の場合だと、『何を持って『異常』という 定義が出来るのか』『異常と正常の境界線』って?とか興味あります。) 今は、結構遠ざかったところにいますけど(爆)。 それはそれで面白い事をやっていると思ってますけどね(^^) 『死』について考える事。 それは、『生きる』事について考える事だと思う。 ・・・きっと。(弱気;) Coccoを聴きながらぼんやり。 雲路(コレ、「くもじ」ですか?「くむじ」ですか?)の果てには何があるのか? 生と死の境界線には何があるのか? もしくは何もないのか? 生きている限りどこかでひっそり考えているんだろうなあ。。 それで、 死を迎える直前、もしくは瞬間にそれは見えるのかもしれないなあ。。 どうだろ。 (同じく頂いたGLAY、これから聴きます!!楽しみじゃ〜vvv) ☆☆ 明日はLet'sビラ配り。 晴れますように(念込)。 ビラ早くなくなりますように(念込)。 ... HAPPY BIRTHDAY かあちゃん。 - 2002年07月12日(金) ・・・というワケで(ん?)。 今日は母上の誕生日でございました。 かといって、特になにかしたわけではないんですが; 親不孝モンです。。。 買い物2人で行ったときにブラウスを(母上の好きなもので)買う予定。 お金、貯めとこ(ボソッ(―。―)) なんにせよ、おめでと。 仕事大変だろうけど、頑張っていこうゼ!(男前?)←ヲイ; ☆☆ 唯川恵さんのWEBエッセイを見る。 『恋愛偏差値』の影響である事は言うまでもない;; コレがなかなかおもしろい!! 掲載URLは、 http://www.daiwashobo.co.jp/yuikawa/essay.html です。 興味のある方は一度行ってみてはどうかと。。。 でもこのエッセイ、バックナンバー3つまでしか見れないのです;; 一番最初から見たいよね。と友達と言ってました・・・。 なんとかならないものだろうか。。。うーむむ。 ... おごられ生活。 - 2002年07月11日(木) バイトにて。 本日は沖縄出身の先生から手作りのサーターアンダギー(黒糖)と ちんすこう(黒糖)の差し入れアリ。 喜ぶ。 (沖縄、大好きですvv) 素直に喜びを表現している私をみたある先生が一言。 「若さでトクしてますね。」 きゃぴついてた、とでも言いたかったようで。 そんなにキャピキャピ喜んでいたんだろうか・・・。 まあ、いいけど。 さらに、上記の事を言った先生にもジュースを頂く。 う〜ん、まさにおごられ生活。 ポイントは決して遠慮しないこと?(爆)。 以前のことですが、同期の子と一緒にイレギュラーな仕事をした時。 当時の事務主任さんが、私たちに 「ジュース、おごったげるvv」 といってくれたんですね。 その時、 〈私の場合〉 事務主任さん(以下Kさん):「○○さ〜ん、(←私の名前)これで、ジュース買っておいで(^^)(・・と120円くれる)。」 私:「わ〜い!!ありがとうございます〜。(・・とお金を受け取りいちもくさんに自販機へ)。」 〈友達(以下Mさん)の場合) Kさん:「Mさんもジュースのみな〜(・・と以下省略)。」 Mさん:「え・・・っ?そんな、悪いですよ!!いいですよ!!」 ・・・・えええっ?? 一瞬、自販機に入れかけてた硬貨ごと固まりましたよ(爆)。 そっか〜・・もしかしたらあっちが正解?みたいな。 普段は愛想もよくて笑顔のたえない、でもいざと言う時はちゃんと遠慮する友達。 一方、普段は割と黙々と仕事をやってるくせに、こういう時だけ遠慮しない私。 う〜ん、なんだろう、このギャップ(爆)。 でも、いいんだ。おいしいから(笑)。 ☆☆ 友達に借りた『先生!』を読んで。 なんか、 いかにも『女』っていうのを武器にて生きているような女の人とか、 いわゆる『デキル女』ってやつの方が、 なんか恋愛を素直にできなくて、損?というか・・・損っていうと いささか語弊があるんですけど、そういうものをしているのかなあ、とか ぼんやり思います。 どんな小細工も、結局1つの直球にはかなわないし、 小細工で得た恋なんてのは、続きはしない。ような気がして。 でも、世の中には「小細工」しかできない「不器用な」人もきっといて、 (直球勝負「しかできない」人っていうのが不器用だとは、 どうにも思えないんですよ、私は・・・。) そういう人が「直球勝負」=素直になっていくのって、とっても勇気の いる事なのかも・・・。 経験豊富=恋愛の達人、とは言えないかもしれないなあ・・・。 などとつらつら考えるのでした。 そして、そういう変化球しか投げられない人をとっても愛しく思ったりしたと。 もちろん、直球な人も好きですけどね(^^) ... 君は妖精みたいにカワイイよ。BY風の人。 - 2002年07月10日(水) 久々のなにもない、本当に何もない休日でした。 昨日日付が変わる時間帯前には寝たはずなのに、起きたのが昼。 寝すぎだ・・・; ☆☆ 友達から借りたゲームをやってました。 いっやー、面白いですよ!! ずっとやってましたよ、今日。 タイトルはその中のセリフの1つなんですが。 風の人、一時は頼まなくてもガンガン育成してくれたりしてました。 あんまり偏りすぎて、鋼のヒトと緑のコにはしたたか嫌われました(爆)。 『お前になんか力かさねーよ!!』BY鋼の人。 そういわれると行きたくなるんはどうしてなんだろう?(爆) 屈折ヤロウです、自分(^^;) 恋愛も大事、でも何よりもライバルとの戦いに負けるのがイヤっ!! ってなって必死に惑星創ってたら、風の人の親密度もイッキにダウン↓ (もう、持ち直したけど)。 う〜ん。。やっぱりマメじゃないとオトコもオンナももてないのかも。 そんな事を考えるあたりどうなんだろう・・・? 一方で手が回らなくてめんどくさい、とも思ったりして(爆)。 惑星が出来るとか壊すとか、そういうのが面白くなってしまってる・・。 性格でるよね、このゲーム。 勉強もしなくちゃ、恋もしなくちゃ、でも隣のあの子には負けないように!! 理想的なゲーム運びがめんどくさくて(しかも器用じゃなくて)できやしない。 ・・・もしかしたら、風の人に飽きたか、自分・・・(爆)。 いやいや、そんな事は!! だって、好感度下がったときは元に戻すのに結構必死だったし。 ただ、好かれはじめるとちょっとめんどうくさくなるんだよね・・・。 因果な性格(ちょっと泣)。 試しに他の人でやり直してみようかな・・・。 鋼か緑かでとか。(そうとう嫌われたのを根に持っているらしい・・。) あ、後、光の人にも好かれてますね。 のりかえるか・・・?(壊)。 クサいセリフ言わない人、今のところ、歓迎!! (どうも風の人によってクサいセリフに慣れすぎてしまったらしい・・・。 まあ、オスカー程じゃないけど;) ・・・内輪ネタでごめんなさい・・・。 ... 友人に薦めてもらった本はつまらないほど面白い。 - 2002年07月09日(火) 経営学・・テスト惨敗でした(涙)。 っていうか、ありゃあ、反則じゃござんせんか?先生様。 『出す』って言ったところ・・でないじゃん(;;) 天然なのか、作為があるのか・・・。 後者だったら、とんだタヌキ・・いやいや、喰わせもの。 ☆☆ 『緑水』のCM設定のナゾ、友達・周ちゃんが解明。 今のHPはCMの設定まで載せるんですねえ・・ちょっと感心。 ミディアムボブの女の子は上京したての大学生で、あの男の子の事を いいな、って思ってる。ショートカットの女の子は男の子の友達、 だそうで。別に誰も付き合ってないそうな。 ある種、3角関係。。らしいです。 ☆☆ 最近、テンションが自分でコントロール効かないんですよねえ・・・。 なんか、1人でテンションにのまれそうになりながら普通の生活を 何食わぬ顔で行っていこうとするのはちょっと苦しかったりもする。 まあ、ここで普通に出来きれたらいいんだけど。 結局、いろんな人に何かしているような気がしてしまうので、 ずーん、と1人落ち込んだりする。 そりゃもう、勝手に。 こういう時は大好きな本を読んで、音楽聴いて早く寝ちゃうに限る!! ☆☆ すごい、スコールでした。 バイトの前、池袋発の電車で爆睡してた私が次に目を覚ましたとき、 空があまりにも暗いのでびっくりしました。 池袋では結構晴れていたのに!? 雨・雨・雨。 雷・雷・雷・・・。 最寄のホームにおりたら雨が降りこんできて屋根の意味ない!! 外からきた兄ちゃんはぬれそぼったシャツをぎゅ〜っとしぼってるし!! ただででも行きたくなかったバイトになおさら行く気がしなくなって; (行ったけど、結局;) 15分ほど駅で立ち往生して、覚悟決めてダッシュ!!しました。 はじめてだったかも人が本当に歩いていない駅前見たの・・・。 ☆☆ 今日のタイトルは昨日購入した吉野朔実さんの本の中から。 なんか、好きだったので。 誰がみても『面白い話』はその素晴らしさゆえ、人をバカにしてしまう危険が ある。「面白かったねえ」で話が終わっちゃうのだ。 「何故これを面白いと思わないのか!?」 「どうしてこれが面白いのだ!?」で話が盛り上がるのは意見が対立する 事が多い。 当たり前のようで、ちょっと目からウロコな感を受けたんですよね。 でもみんなが面白いと思う本でも『どう面白か』は人それぞれだと 思うけど。 どっちかっていうと意見対立の方が少ないので、そういうのもたまには いいかな、って思います。 それにしても 友人・知人が薦めてくれた本にはそれだけで付加価値がついてくる。 それは「その人」を読むことになるからだ。 ってのにはやけに共感したなあ。 タイトルと内容が関係なくてごめんなさい;; ... 見えない明日に向かって走れ!! - 2002年07月08日(月) 現実逃避中でした。 すみません、明日のテスト、ダメですワタシ(泣)。←弱音。 ☆☆ 今日はゼミ最終日でした。 先生テンション高め。楽しかったです(^^) 夏明けにはまた飲み会やろうね、とイキイキ(笑)。 今度は節度ある飲み会にしますね、先生!!(爆)。 また、一緒に冷酒飲みませう♪ ☆☆ 飲料水(お茶)『緑水』のCMについて。 あの3人の関係はどういうものなんでしょう?? 仮説1:ショートカットの女の子と男の子は恋人同士で、でも男の子は ミディアムボブの女の子も気になっている。 仮説2:ショートカットの女の子が男の子を好き。男の子はミディアムボブの 女の子が好き。ミディアムの彼女は別に〜な感じの三角(?)関係。 仮説3:ミディアムボブの女の子と男の子は幼なじみ。(つきあってた?) ミディアムボブの女の子が上京すると男の子はショートカットの 女の子と付き合ってた。 以上、ワタシと友達2人がそれぞれ考えていた設定。 CM1つでも結構見方はイロイロあるものだ。 面白いな。 さあて、実際はどれなんでしょう?または、また違う設定?? 教えて、サント○ー。 ☆☆ 帰りにふらあっと駅前のちっさな本屋へ。 それはもう、何気なく。 唯川恵さんの本を見て咄嗟に『恋愛偏差値』の事を思い出す。 そうだ、今やってる『燃え尽きるまで』ちょっと読んでみたいかも。 (この辺が、すでに現実逃避。なんか法則とかありそう。) そう思い文庫で探すも見つからず;; ・・・というか本自体がなくて; しかし、副産物で嬉しいものを発見!! 角川文庫化されていた吉野朔実さんの 『お父さんは時代(チャンバラ)小説が大好き』。 この本が文庫化されていることさえ知らなかった・・・。 嬉しい!!買わなくちゃ!! そう思ったんですけど、本の状態が悪くて;; 迷わず、2件目(すぐ近く)に行く事、決定!!(爆)。 2件目の本屋で無事キレイな吉野さんの本を見つけて、 ふら〜っとしたら、視線の先にハードカバーの唯川本が!! ぱら〜っと立ち読み。 ・・・原作の『燃え尽きるまで』ってリュージいないんだ・・・。 なんだ。男女の友情の所がフクザツに絡みそうなのが結構スキなのに。 っていうか、テーマの1つじゃないのかな?あのドラマの? (岡田氏に贔屓目に見てるからだろか??) ・・と言うわけで(どんなワケだ?)購入は断念。 その隣に、北川さんの『空から降る一億の星』のノベライズがあったので、 とりあえずナナメ読み。 う〜ん・・・。原作のほうが、ちょっとスキ。 そんなに違いはないけれど(爆)読んだの最後のほうだけだし(爆)。 結局、吉野さんの本と、弟にせっつかれていた『ONE PIECE』を買って。 その後、もう一回ふらっと前から購入せねばと思っていた本を 一冊追加で買いました(苦笑)。 帰り道読みながら帰って、すっかり読み直しモードに(爆)。 ☆☆ 『お父さんは時代小説が大好き』は最初はエッセイかな?と思ってました。 お父さんの話・・・かなあ?とか。 でもコレ、本の紹介本だったんですね。 (ただし、相変わらず吉野さんには『人を啓蒙しよう』という意図がないので、 (・・とワタシは思っているので;)あくまで、自分が読んだ本・読んでみた い本・読もうと思って読んでいない本・人にオススメされた本などを紹介 するにとどまっています。ワタシはこの人の作品全体にそこはかとなく流れる 『解釈はお好きなように〜』ってカンジがとてもスキです。) すごい、ベストセラーとかもワタシ自身が読んでないのに改めて気づいて ちょっと赤面。 う〜ん・・読書量が足りない上に偏ってんだろうな〜・・自分(汗)。 しかし、紹介される本は洋書が多め。 洋書は結構ニガテなんだよなあ・・・。あの訳し方ひとつですごい左右されて しまう。クサイ系の言い回しがニガテなのです;; でも、ちょっと挑戦してみようかな・・。 (影響されやすいタチがバレバレ?) ☆☆ さあて・・と、そろそろ現実逃避をし続けるには厳しい時間帯になってきた。 (逃げようともそこにしっかりとした『現実』が見える頃合・・。 『もっと早くとりかかれ!!』はタブーでござりまするよ、タブー;) 頑張ろうかな、経営学。。。 はふぅ ε=(−。−;) ... みんなのうた。 - 2002年07月07日(日) 結局見てました。27時間テレビ。 ええ、もうずっと。 ☆☆ 昨日の深夜帯の『さんま・中居の今夜も眠れない』。 今年で3年目らしいですね。 でも今年のが一番おもしろかったかも。 大竹しのぶさん、最近さんまさんのネタになりつつある感が微妙でしたけど; 結婚前は包丁で指をケガして『いったーい・・』って指をこう・・・かわいく 口元にもっていた女が結婚後には指を振って血をきってたってハナシ (すみません、上手く文章に出来てないんですけど;)とか、笑いました(^^) 『人生は、ミスジャッジ!!』 後ろ向きなんだか前向きなんだか(笑) ☆☆ その後の歌番組とかも見ていたら、夜がしらじらしく明けてきたんで 慌てて寝たんですけど(爆)。 昼に起きたら起きたで、またテレビを見て。 ダメ生活?(苦笑)。 まあ、久しぶりの公然とした休みだったんです。許してください(爆)。 そのままダラダラとフジテレビの住人になっていたんですけど、 ウン、今年はやっぱり『歌』がテーマだったせいか、比較的楽しく見れました。 歌が流れていればそれなりに満足なんで、基本的に(笑)。 ☆☆ 今は今でジェームス・キャメロン監督作品の『ダークエンジェル』見てます。 『タイタニック』とは全然毛色が違うけど、結構面白い(^^) 主人公、カッコイイしvv あと、なんか『自由の声』とかいう運動をやってる兄ちゃんが 好みの顔でした(爆爆)。 しかし、コレ、テレビ作品だったんですね。 てっきり、映画だと思ってた・・・。 ☆☆ 今週の火曜日には(つまり明後日)経営論のテストが。(持ち込み不可)。 何もやってないんですけど・・・。 っていうか、何すればいいのかわからないんですけど・・・(瀧汗;;) ☆☆ 今更なんですけど、今日って七夕だったんですね!!(爆)。 笹の葉も、短冊も、天の川も、すっかり疎遠な存在になっていた。 (そういえば、今年は大学にも笹なかったなあ。。。) 彦星と織姫の1年にたった一度の逢瀬の日。 願い事が叶う日、っていうのが無かったら、 誰が他人のしかもレンアイの幸せのためにこの日を覚えてやるかいね、って 思うのかしら。。。(心が砂漠化起こしているんで・・・^^;) そういえば、願い事してなかった。 う〜ん・・・。いざ、しようと思うとなかなか出てこないな(苦笑)。 う〜んと・・・まあ、いいや、今年は。 なんか幸せなら。平和なら。 それとも社会学部生っぽく経済復活とか? 来年にそなえて、就職難なんとかしてくれ!!とか? っていうか、就職させてくれ!!とか・・・?(爆)。 まあ、神頼みしているうちは何やってもダメだろうけど(痛っ!) ・・・自分で地雷踏んでどーする・・・;; ... ラフ。 - 2002年07月06日(土) バイトにて。 最近のワタシのテーマは『いかにラクできるか』だったりする。 だから、服とかもできるだけ楽なモノを着たい。 ワタシのバイトは塾の受付事務だけど、制服はないし、スーツ限定という 決まりもない。 ただ、ジーパン・ノースリーブ・サンダル・華美なネイル・ピアス・スニーカー は暗黙のうちにダメって決まりがある。 まあ、お母様方に印象の悪くなるような格好はダメ、という事で。 しかし、どこまでこの『暗黙のルール』に踏み込めるか、というのが ワタシ(達)←友達含む;テーマ(?)だったりしていた。 それまでも、友達がピアスOKを立証し、私がサンダル・スニーカーOKを 立証し(爆)・・・まあ本当はダメなのかもしれないけど、表面的には 何も言われず・・・過ごしてきた。 それで、少し油断したのかもしれない・・・(爆)。 今日はいたってラフな格好でバイトにいってしまった。 白のパンツに紺のノースリーブ、その上に青いストライプ(?)のシャツを ひっかけて行ったんですけど。 それでも最初ワタシは、普通だと思っていたのに・・・。 まあ、その日は父母会だったせいで親が来ていたのもあったんだろうけど。 A先生が私を見て、微妙な顔で 『それ(格好)で、バイト来たんですか・・・?』 ワタシ:『はい。』 A先生:『ずいぶんと・・・その・・・ラフな格好ですね。』 ワタシ:『・・・・すみません・・・・。』 う〜ん、やはりバイトではある程度気合入れた格好じゃないといかんのかしら;; それ言われた後、居辛い事、この上なし(爆)。 ☆☆ 27時間テレビ見てます。 『東京物語』、宇津井健さんと八千草薫さんの夫婦、ステキです。 松たかこさんも好きなので、バイト終わってから見ていたんですけど、 もうあの老夫婦がステキで・・・。 いくつになってもカッコイイ人達は、いいなあ・・・。 しかし、深夜時間のさんまさんと中居クンのトークとか、歌番組とか 見たいんだけど・・・。起きてるかどうかは別にして。 今回は『歌』が頻繁に出てくるので、結構楽しく見ていられますな(^^) テスト近いから現実逃避している可能性も・・・なくはない(爆)。 ... バーゲン!! - 2002年07月05日(金) 行ってきました!! バーゲンは人がたくさんだけど、物は安いしなんかワクワクで アドレナリンやドーパミンもでまくり(多分)。 50%OFFとか見ただけで、幸せになれる。 (っていうか欲しくなる。爆)。 でも、金欠のワタシには買える物も少なく(泣)。 でもでも!!楽しかった(^^) 周ちゃん、ますみちゃん、ありがとう(^^)また、行こうね(^^) ☆☆ 今日はポルノのライブチケット引き換え最終日でした。 そこで衝撃の事実が!! 確かに電話ではあたっていたはずのチケット番号で何度入力しても 『お客様の予約番号はお取り扱いできません・・・』との メッセージが。 ショック!! Σ(−□−;) なんだよ〜・・・ダメならダメでバーゲンいっぱい買っときゃよかった(涙)。 8/2にきっとまた改めて悔しく思うんでしょう。 (イヤ、今もかなりブルーですけど・・・;;) はあ〜(−−)。 ☆☆ 近いうちに、買い物しよっと(笑)。 ... スクリーンセイバー - 2002年07月04日(木) 学校は休み。バイトあり。 今日を一言でいうとこんなカンジ(爆)。 感動に不感症になっているような気がする今日この頃・・・。 もっと、色々な事を感じて感動して刺激をうけるような毎日を!! そう、思ってはいるんですが・・・。 でも『何か』あったときにこういう日々は幸せに映る。 不思議だ。 ☆☆ 昨日の最終回『ごくせん』をビデオでみました。 やっぱりいい。ヤンクミ!!3-D!! 熱いドラマ、大好きです(^^) 思うに私は松本潤氏の役にハマっていたらしい。 (最終回にもなって今更ですが;) 彼が動くとそちらに目が自然といく。。。(爆)。 まあ、最終回、特に彼が熱かった(私的視線)せいだとも思いますけど。 最終回見た熱い気持ちのままHPをのぞいて出演者もたまにカキコしている 掲示板をのぞくと。 成宮クン(野田役)のカキコが。 自分のHP(事務所のHP?)お持ちのようで早速のぞきに行ってみた。 そうしたら個人的な衝撃!! どうも今年の秋〜冬に私の大好きな作家さんの1人、吉田秋生さん原作の 『ラヴァーズ・キス』が映画化されるそうで。 成宮クンはそこで藤井朋章役(ヒーロー役?)をやられるそうなのです!! このハナシ、男女6人のフクザツ〜な人間関係が柱になっているんですけど。 原作での藤井っていうのが、(割と)ガタイいい・長髪・黒髪なんですけど。。。 成宮クンはどっちかっていうと、華奢・短髪・茶髪・・・。 う〜ん。。。どんなカンジになるんだろう。。。 ・・・・すごい見に行きたい(爆)。 大変不純な動機で成宮クンの株急上昇〜↑↑ ☆☆ バイトにて。 スクリーンセイバーもらいました(^^) CD-ROMでまるまる。 なんか色々入っていて楽しそうな予感・・・(^^) なんでもらったかと言うのは、先生の新しいパソコンにスクリーンセイバー を入れるイタズラをしようとしたある先生の横で『いいな〜いいな〜』と 言っていたらくれたんですけど。 ちょっとぶんどった・・(爆)みたいな??←ヲイ; とりあえず、今のスクリーンセイバーは『ルパン』です♪ コレ、かっこよくてお気に入り(^^) 他にも『四字熟語』のスクリーンセイバーとかあるので 友達にあげたい・・・(^^)とか思ってます(^^) ☆☆ 新番組『恋愛偏差値』を見て。 う〜ん、女ってコワイ・・・。 あの、なんなんですか?主人公の友達?の主婦の人。 すごい人の不幸を喜ぶ笑顔がオソロシイ・・・。 そして、主人公(中谷さん)荒れすぎ(泣)。 かわいそうだ!! っていってたら母が一言。 『しょうがないじゃない。女の魅力を維持できなかったんだから。』 ・・・・・。 まあ、ごもっともかもしれませんが。思わず、 『かあちゃん。それは、恋愛で負けた事のない人がいうセリフですよ。』 と言ってしまう。 ・・・・チーン・・・・。沈黙。 恋愛に負けたことがないっていうよりは、負ける恋愛してない、みたいな。 (自分の親に容赦ない発言??) しかも、次回予告。 主人公が『性を超えた親友』のリュージ(岡田氏)をつかまえて 『ベットでなぐさめてくれないの?』 『好きだとか、愛しているとか言葉だけならいくらだって言えるわ!!』 などと・・・。 そんな、わざわざ。。。 『恋人』よりも『性を超えた友人』に出会うほうがどれだけ難しいか。 ・・・もったいない。 今後、どうなるんでしょうね、このドラマ。 見ながら同性・異性にかかわらず意見を聞いたら意外に恋愛観 透けて見えるのかなあ。。。とちょっと思ったり。 (例。上の母の発言。) 某雑誌に書いてあったんですが、リュージ役に挑戦中の岡田氏、 中谷さんとも篠原さんとも劇中では友達と言う事でタメ語セリフなのですが 実際は先輩の2人に対し、『カット!』の声がかかった瞬間から、敬語が 発動するとかしないとか(笑)。 たいへんだなあ・・・(笑)。 ... ヴォイス - 2002年07月03日(水) −−−−僕の名前を呼ぶのは、誰? 遠いようで近いようで・・・ 耳の奥から聞こえたようで 空からのようで・・・−−−− −−−−僕の事を知っているのかい? そうだとしたら教えて 誰かをずっと探している そんな気がするのだけれど−−−− この曲、すごい好きです。 そう、改めて思った。 コレ、おなじみポルノグラフィティ(すみません、いつもこのネタ;) の曲なんですけど、初めは普通に好きだったんですね。 特に、すごい!!と思うカンジではなくて。 でも、はじめて行ったライブの最後にこの曲がかかって、 気持ちが変わってしまった。 この曲を聴くと、今でもあの時のブルーとグリーンの光(照明)と あの胸いっぱいの気持ちを思い出します。 −−−−きっと誰かに会いたくて 会いたくて会いたくて・・・ 僕はここにいるんだ ねえ、そうだろう? どこかで待つ人よ 出会うべき人よ 君は確かにいる 感じる−−−−−−− こんな風に『誰か』に出会える人はどのくらいいるんだろう? まるで魂の半身のように。欠けた自分自身のように。 出会える可能性が限りなく低いからこそ、こういう歌は生まれて そして、それに憧れる人間(例えば自分;)がいるんだろう。 きっと。 10/11のファイナルは外れちゃったけど、10/10セミファイナルには 当たりました。日本武道館・追加公演(^^) またこの曲に逢いにいけるといいなあ・・・(^^) (はっ!!ワンコーラスまるまる歌詞書いてしまった・・・!! 大丈夫か・・(ドキドキ・・爆)) 金曜のレポートがやる気がしなくてツライ・・・(;;) 大好きな先生だから頑張ろうとは思うんだけど、もう面倒くさくて・・; 体は相変わらずだるいし(苦笑)。 湿気の重さにいとも容易く負けている気がする。 ヤバイ・・・(汗)。 ライブもいけるんだし、元気出してがんばらにゃあなあ(^^) ... ダメ恋愛体質。 - 2002年07月01日(月) 眠い〜(−−) 休みをくれ〜(−−) ゼミも今日はどことなくテンション低かったし。 (W杯の話題についてはいっさい触れず。つまらん。) 基礎経済学もかったるいし。 この授業、みんな結構しゃべっている。 先生もさすがにハラに据えかえたらしく。 板書の字、ちっちゃくするという。。。 ささやかな反撃。 かわいくないなあ・・・はっきり『うるさい!』って言やあいいのに(笑)。 ☆☆ 友達のお見舞いに行ってきました。 なんとなくまだ元気とはいえないカンジ。 退院日も定かではないし。 でも、今日は彼女のお母さんが来た。 手術後にくるようになったみたいで。 嬉しかったなあ(^^) 良かったなあ(^^) 他愛のない話をして、 (ホントはもっと楽しい話をしてあげたいのに。 結構逆に話を聞いてもらっちゃいました;) 6:45には帰ろうと腰を上げかけた。 (面会時間は7:00までなので・・・)。 そうしたら、友達一言 『もう帰るの?』 だって7:00まででしょう?面会時間・・・。って言ったら、 『7:00で帰るんでも全然平気だよ!』 と言うので、7:00まで病院にいました。 やはり病院生活はたいへんらしい。。。 もっといっぱい行けたらいいんだけど。。。 ☆☆ 友達に愛読雑誌をお届けする際に、バスの中にて先に読ませてもらったのですが。 『こんな時、言われるオトコの曖昧な言葉』と言うような特集がありまして。 興味深く見ました(^^) いや〜面白いですよ〜。 あういう言葉は、あまり言われたくはないけれど(笑)。 帰りに寄った本屋であった『恋愛ダメ体質』について書いた本があって。 自分はどんな『ダメ恋愛』をするか、それを診断できたり、 タイプ別の説明があったり、その処方箋がかいてあったりの本。 面白そう・・・と読んでみたところ。 その中にどうしても1つ私にピッタリくるダメ恋愛体質がありました。 衝撃!!! 彼氏とかはいないし恋愛経験もないので診断で割り出した結果ではないですけど。 (というか診断のしようがなくて;) たぶん診断しても同じになってしまうのではないかと思うくらいピッタシ。 原因はまあ・・・トラウマがあるので書けませんけど; 処方箋では『自分の過去のトラウマをしっかりと認めることが必要』だそうで。 そのうちゆっくりやろうかと思います。。。コレ(結構真剣)。 抜け出せ!!ダメ恋愛体質!! んで、ステキな恋愛体質になるのだ!! ちょっと春めいてみたい、猫なのでした。 ...
|
|