+Feel+
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昨日は職場の忘年会でした。
「この国の八代亜紀は泣ける」のCMの話をしたら誰も知らなくて、なぜか「YさんはTVっ子やなあ」と認定されちまった(苦笑)。
えー?ちょっとそれ異議あり!
そりゃー月曜日から金曜日までドラマ見たりするんだからTVっ子には違いないけど、BossのCMって頻繁にやってるよね〜
トミー・リー・ジョーンズならおじ様たちも知ってると思ったのに。
CMと言えば「続きはWEBで」とか「検索よろしく」みたいなのが流行ってるけどタレントのファンはともかく実際にPCまで見に行く人っているんだろうか?
昨日は別件で仕事をお休みしてたんですが、部屋の整理をしだしたら止まらなくなって困った(笑)。
だってねー、もう何年も整理してない収納場所が何箇所もありまして…とりあえず部屋を広くしたいから雑誌処分して、オモチャ整理して古いコンポともサヨナラ(ごっつい数のゴミ袋が部屋にゴロゴロ)
テーブルも一回り小さくしてレンジ台も買い替えて。あと玄関据付けのオンボロ靴箱を解体したくてたまらん。便利屋さんに頼めばやってくれるかな?
2006年12月15日(金) |
のだめカンタービレ Lesson9 |
今回はスマスマで玉木さんがすれ違いって言ってたように、のだめと千秋が直接言葉を交わすのはワンシーンだけ。
なのに大満足!
だって千秋ってばのだめのことしか考えてないんやもん。普段ドSにしてるペット対象が目の前から忽然と消えて、見つけたらそこにいるのに手が出せないってのはなかなか素敵なシチュエーション。
数ある「のだめ…」のつぶやき(ある意味告白)の中でも「携帯持ってたのか」に続く場面がスグレモノ。だって幸せそうやからね。
のだめがおもしろすぎてつらい。あと2回で終わってしまうなんて…
おまけに漫画が読みたくて読みたくてたまらない。大人買いしてもいいねんけど、16冊も置場がないってか物は持たずにシンプルにって決めたばっかりやし。
漫喫デビューをしてしまうかも知れません。誰か一緒に行きませんか?
携帯からは字数制限があるのでドラマの感想はまた!
ボーナスで液晶テレビを買おうと目論んでいろいろと検討してみたのだけど、やっぱり買わないことにしたよ。なんでって?理由は地デジのコピーワンスです。
実家で地デジの放送をみたとき「うわー、すっげークッキリきれいやんか!」って思いました、確かにとってもハッキリくっきりしていたの。で、もし、うちにも地デジ対応の液晶テレビを導入したらどうなるかシミュレーションしてみた。
もちろん、地アナもそのまま映るわけやけど、やっぱりキレイな方を録画したくなってしまうんよね。で、うちには今デジタル対応のDVDレコもあるわけで、絶対にキレイな方で録画したくなると思うんだわ。
じゃー次にどうなるか。
デジタルハイビジョンの画質をそのまま録画したければTS録画ってのを選択するんやけど、それに対応しているのはHDD録画だけで、DVDディスクには移せない。つまり、見たら消去。それって意味ないやん。
デジタルハイビジョンの画質は落ちるけどVR録画を選択すれば、DVDディスクにも録画できるし、HDDに録画したものをDVDディスクにムーブすることもできる。でもね、今の地デジはすべてコピーワンス番組だから録画したものをダビング(コピー)することはできないの。CPRM対応のディスクに移動することはできるけど、移動したらHDDに録画したものはなくなってしまうし、ディスクに移った映像をさらにコピーすることは(自分用としても)できないんやって。さらに最悪なことに、ムーブって失敗することも多いらしく、そうなるとHDDにあったものもディスク上のものも消えてしまい何にも残らないことに。
それってますます意味ないやん。
だから、まだまだ普通に映っているうちの27インチアナログテレビとまだまだお付き合いしようかと思います。確かにクッキリ画像も魅力ではあるけど、リアルタイムで実家で見ればいいんだし。録画で一番大事なことって保存性やん?
2011年までにはコピーワンスも見直されるかも知れないし、そうなったらそんときに買い換えた方が賢明やんね。
2006年12月09日(土) |
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ |
お友達の間ですごく評判のよかった最後の木更津きゃっつにゃー。
地元のMOVIXにはラインナップされなかったんで、耳鼻科の帰りにRと見ました。オープニングから満載のいつもの空気感が心地よい♪うわ〜、久しぶりのきゃっつにゃーだよ!でも、絶対後半巻き戻るんやからちゃんと見とかんとんとね。
と思いつつもあんまり過去の記憶が定かじゃない。特に日本シリーズが抜けてる。あれ?ゆっけちゃんとの間に子供なんかおったっけ?と思ったらローズさんの子供やったり。DVD一式あるんだから見なおしてから来ればよかったよ〜と映画見ながらちょっと歯軋り。まあ、でもいいやん。最後のにゃー^^を楽しむんだい。
うっちーが出てきたあたりから断然おもしろくなったね。特に自衛隊の栗山さん。 彼女はぜーったいひとくせあるくどいキャラのが似合うよね。ミステリアスな美女なんかより、ごっつ怖い自衛隊教官がぴったりとはまってたよ。
そんでもって、うっちーたちが隠れてた林の中でひそかに復活するぶっさんの姿はしっかり目の端で捕らえてました。あれ、見逃すと哀しいよね(自分が)。ぶっさんにばいばい言うのはとっても切なかったな〜。なんかキャッツのみんなだけじゃなくて自分にも言われているみたいやったもん。ぶっさんは永遠の22歳で、自分たちはこれからもずーっと続く人生を前を向いて進まないといけないんだなって。
でも、ぶっさんのいた頃ほどおもしろいことってこの先絶対起こったりしないんだなってさ。だけど、その思いがあるからこそ進んでいけるんやよね。
ばいばい、ぶっさん。 きゃっつにゃーは最高に楽しかった。ありがとね。
ナスがでたわ〜ん♪数年前は悲惨だったうちの会社のナスですが、ここんとこはようやくはおおって感じに回復。夏のナスは残念ながら屋根の葺き替えと家電の買い換えにあっという間に消えてしまったので、今回はじっくりと検討したい。
某液晶テレビの32インチは今や15万ほどで買えるみたいやけど、もっと下がるかな?うちの画王テレビもまだまだ元気でDVDも2台あるから、これを2階に持って行ってもいいけど、どこに設置しよう。
やっぱ宝くじも買うべし?
本当は一番したいのは部屋の改造なんやけど、どこをどうやっていいのかさっぱりわかんない。お金をかけずに、古いおうちがシンプルに素敵になりました!みたいな体験本売ってないかな〜。使わないものがいっぱい詰まった我家なので、いらないものは処分してできるだけなんもない状態にしたい…来年の抱負だな。
Always〜三丁目の夕日〜が放送された日の朝、地デジはもう放送されてるという事実に初めて気付いた(汗&遅っ)
これまでずっと実家のAQUOS地アナで見てたよ。で、金曜ロードショーを初デジタル鑑賞したら、まーなんとクッキリ!
でもね、自分ちに帰って録画を見たらこれがまたいー感じに字が滲んだり画面が柔らかで、昭和33年にはアナログが似合うという結論に達したよ(笑)
六ちゃんの話、淳之介の話、鈴木バーサス茶川のバトル、氷屋さんの憂鬱、お母さんのお守り…どれもよかった、泣けました。
Rがなんでこの人たちはみんな顔も服も汚れてるん?と。50年経って街も人も小綺麗になって夕日はやっぱりキレイだけど、大事なものがたくさんなくなった気がするのはなんでなんやろね。
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