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2004年08月09日(月) |
■ 尋常じゃないlove 反則も何度かあった
うわさの類いを(WEB上に)書くことは、これまで極力避けていたのですが、昨日の日記を読み返すと、やっぱり動揺してたんだなーってのがバレバレで、我ながらお恥ずかしい〜。ぱたり。 普段、動揺するようなウワサを聞いても、日記を書くまでには冷静さを取り戻しているので、「書くのヤーメタ!」ってなることが多いのですけど、暇にしてると落ち着かなくてついつい書いてしまいます。とほー。うわさそのものより、それを聞いたときの自分の感情を書き残しておきたかっただけなのですが、マックス・ウェーバー(マーク・ウェーバーじゃないよ? 笑)の例をあげるまでもなく、うわさバナシが怖いものだという自覚はあったのに。失敗失敗(でも、私のまわりはアイドルの恋愛バナシに寛大な人が多そうだ/笑)。 やっぱり休日に引きこもってテレビを見てるのがイケナイんだわ!……というわけで、今月はマメに出歩く予定です。って、相手はほとんどかなちんなんだけど(笑)。 ところで、一昨日あたりから急にフィルムフェスタに行きたくなってきましたよ。うがー。いや、DVD発売を信じてるせいか(笑)、それほど行きたいと思ってなかったのですが、日参サイトさんにレポがあがりだしたせいでしょうか。気になる、気になる。でも、レポを拝見しただけで、満足してしまってる部分も無きにしもあらずで……。文字だけで映像を想像できる私ってばしあわせ者〜*(単純) それにしても、「長ちゃんXこーちゃん」対談なんて、組み合わせを聞くだけでも光一さんのほわほわ笑顔が想像できてキュンとなる。どうせなら「こーちゃんXごーくん」とか、「つーさんXけんちゃん」みたいな、意外な組み合わせも見てみたかったけど。仲良し対談なんて、楽しくって笑顔満載にきまっているもの。こーちゃんとジュニアの誰かでも良いな。きっと緊張感漂うトークが聞けるよー(<鬼?)。
でも、わざわざ見に行くなら、やっぱり笑顔が欲しいよね!(笑) わたくし、キンキさんズに関しては、特に何フェチということもないのですけど(そりゃあ細かいパーツに悶えることもありますけど!)、本気で楽しそうな笑顔に勝るものはないのです。いつも言ってますけど、好きな人には笑っていて欲しい(「やめないで,PURE」のPVにうっとりなのはこの際おいとく/笑)。
W誌はそんなに評判悪かったの??(>りくちん) アレに喜べた私は、やっぱりキンキファンなんだなー(笑)。自分の好きな人が、同じく好きな人を語っているなんて、美味しすぎると思うんだけど。そういえばグラビアには触れてなかったね。てへ。 確かにイケルとは言いがたいけど、(あれは堂島さんがいろんなものを見たり聞いたり体験したりして、それをレポするページなわけで)アイドルの気分を体験してみる企画としては、あのぐらいのデフォルメもアリだな、と思いますよ? メイクのお直ししてもらってる堂島さんは可愛かったし。何より、キンキさんのこと、たくさん語ってくれてるテキストが嬉しかったし(←どこまでもキンキファン)。こうやって知らない世界をのぞいてみる試みは、彼の楽曲作りにも活かされると思うので、堂島さんの音楽を好きな人にも、温かく見守って欲しいなあ、なんて。彼がどんなものを見て、何に刺激を受けるのか、興味ありますもん。 そんなことより、公式サイトがロボット巡回を拒否してる事の方が不満だ(いつから?)。アンテナで更新チェックしてたのにー。
あー、上手くまとまらないけど時間切れだわ。またメールしまっす(<私信)。
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