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2005年02月28日(月) |
■ 大空が美しい それはきっとそうさ
ついにエンドレスショックもエンド(でもきっと続く)。座長並びにカンパニーの皆様、それから私たちファンも(笑)お疲れさまでした。帝劇の神様、今年も光一さんをありがとう。またよろしくね?
千秋楽だし、shockの事をあれこれ書こうと試みたのですが、いざとなると言葉が出て来ません。なんて言うか、取り巻く環境やカンパニーの人選を含めて、現在のshockを作り上げるに至ったコウイチさんのこれまでを思うと感慨無量で。本当に凄い人だなあと頭が下がるし大尊敬なんだけど、それよりなにより愛おしさや誇らしさが先立ちます(←ママン)。
舞台に立ってるコウイチさんを観ていると、ドキドキして、ほわほわして、胸がキューとなってギャーとなって、観終わった後はかなり幸せで、ちょっと泣きたくて、気持ち半分どっか行っちゃってて、もっと観たいもっと魅せてとじたばたするのです。うん。光一さんのことは大好きだけど、舞台に立ってる光一さんは特別に大好き。息を詰めて見つめちゃう。ホント良い表情してるんだー。いや、顔だけと言わず、手、足、身体を使った全ての動作がすんばらしく表情豊かで美しく、うっとり見愡れては、奇跡みたいな人だなーと思うのです(アイタタタ)。って、こんなことを書いてたら、こまかいツボを列挙したくなってきた(でも時間切れにつき割愛)。
そういえば、私はミカリカしか見てないのでメイサちゃんにはあまり思い入れがないのですが、次は明治座で最年少座長をつとめるとか? もしかして、彼女も大変なスケジュールをぬって、帝劇の舞台に立っていたのだろうか(そういやダブルキャストだしな……)。 誰もがショックに専念できるという状況にない中、バタバタ始まって、あっという間に2ヶ月経って、早かったなーとしみじみ思う。明日からはもう3月ですよ(驚)。光一さん、少しはゆっくりできると良いんだけど……。あ、でも明日は「新堂本兄弟」の収録なんだっけ。あわわ。その後、ゆっくり休んでください〜。そして願わくば、光一さん(あるいはキンキさん)に新しいレギュラー番組を!(渇望)←11月から月1ペースで上京してるので、ここらで一息、お茶の間ファンらしく心穏やかに過ごしたいのです(笑)。
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