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2005年06月29日(水) |
■ 行動が正しいかどうかなんて僕には判らない
15時前後ぐらいだったかしら? 雷がゴロゴロゴロゴロ鳴り始め、突然の停電。そして大雨。びっくりしたよ〜。 どうやら私は雷ごときには動じない女だと思われていたらしいのですが、怖いものは怖いから! ゴロゴロ聞こえてくるたびに、びくっとして落ち着かない。じっと座って仕事をするのが苦痛で、なんだろう? ばたばた走り回りたい心境。 そんな中、ふと「春雷」の歌詞が頭をよぎりました。雷ってね、気持ちを駆り立てるというか、何か心を突き動かす力があるよね。よくマンガで使われる効果みたいに、人が何かを決断するときに、背後に稲妻が走るような、そんなイメージ。雷はヨーイ・ドンの合図かも。 いや、しかし今日も暑かった(職場は寒かったけど)。春雷というには遅すぎますね。こじつけすぎたかしら。えへへ。
本日付けの読売新聞夕刊に、王子様(アイドル?)についてのコラムが載っていたので、興味深く読みました。 物語における王子様の3つのパターンを紹介し、最終的に「王子様=高潔な魂の持ち主」と結論付けるこのコラム。良いね! 王子様の定義は人それぞれだと思うのですが、軟弱なダメ男だと主張するものが多いような気がして、こういう良い解釈(?)を発見すると嬉しくなる。んふ。
「どんなもんヤ!」を聞いていると、やっぱり2人の方がテンション高いなあと感じる。今日はお魚の日だったけど、ちゃんと会話してたし。昨日のスーパーでお買い物する話も、恥ずかしがる光一さんに、「強行突破して行ってみたら?」なんて勧める剛さんがツボでしたわ。 なんて、ふたりラジオを堪能しておいて、深夜に移ったキンキラはちっとも聞けていないのですよねえ。いっつも録音タイマーをセットし忘れる(…)。
今日のタイトルは春雷から。歌詞(詩?)カードを見るまで、「鼓動が正しいかどうかなんて」かと思ってた(笑)。
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