元・白血病患者の日記
 

2002年05月31日(金) W杯を(半分)見逃す

 バイトの研修最終日なれど、教育担当官殿が非常に多忙のため、朝から教育読本を読まされる。どれくらい忙しいかというと、今日、新しく研修を受ける人がいる、という連絡を上司から聞いてないくらいに忙しいとか。昨日も昼から何の支持もなかったけど、急遽、川越まで行てったらしい。「いやあ、昨日から急にバタバタしててさ、何の研修もしてなかったね」…なんか心配。

 昼過ぎに制服を持って現場へ。やってる人の後ろで仕事を見学、と思ってたらいきなり実習になった。ううむ、外国の人がくると大変だなぁ。そういえば、そういう対応の練習のやってなかったような。…どないしよ。

 体調崩していたので、全然、リハビリに出ていなかった。久しぶりに行く。プールはまだしも、自転車は途中でへばってしまい、ウェイトはプレートが二枚も減らさなければ上がらなかった! いつものことだが、へこむ。せっかくイイ調子になってきたな、と思っても休んでダメになるというパターンが続く。焦るな、ゆっくりいきましょう。

 夜にはW杯を見る。なんか9時になるころには眠くなり、前半まで頑張ったら寝ちまった。フランスが後半で同点においつき、やや波乱で終わると思うのだが、さて結果は?と思っていると朝になる。(結果はフランスが初戦を落とす)



2002年05月30日(木) パソコンの調子が悪くなるばかり

 最近は早起きに体を慣れさせようとしている。とはいえ、朝も早よからゴソゴソと起きだして(偏頭痛がするから)頭にアイスノンを巻いてパソコンに向かってる姿は、我ながら無気味だ。
 
 朝のテレビでは、どこの局も同じような時間帯に占いをやる。人によっては占いのハシゴをするそうだが、今日はたまたま見てしまった。おうし座が1位ということで、台所にいる嫁さんに”テレビでいいことやってるよ”というと、「何なに? 竹之内くん? (堂本)剛くん? どっちが映ってるの」と飛んできた。違うといったら「な〜んだぁ」と去っていった。(でも、ゴールデンボールは見てない)

 芸能人といえば、一昨日、髪を切って以来「誰かに似てるんだけど、わかった」と言われる。誰よ?
「おおすみけんや(元・小柳の旦那)にソックリ。あはは。昨日、死んじゃったけどね」
 もうわかりません。(キムタク主演のドラマの話らしい)かってに殺すな、っていうか似てるのか?

 玄関先に植えてあるイチゴが5つめの実をつけた。かなり赤くなったので食べることに。大河が持ってきたのを、順番だと食べさせられる。かなり美味だった。

 研修にて。制服に腕章やらえり章を取り付ける。ベルトはニつ穴。なぜかズボンは冬服。これで警備をするわけだ。そうです、バイトは警備…というか搭乗券の確認業務。女性が多い仕事場らしい。まだ朝の時間帯(6時から)がどんな人か知らないけど、多いらしい。控え室は、女性は6畳ほどだが、野郎は半畳だそうな。本当か?

 午後はひたすら警備の教習ビデオを見る。まあ、自動車教習所のよりは楽しかった。

 時間があるのか、警備研修新任教育試験なるものをやらされる。『国民の基本的人権のうち社会権に関する供述は…』という一般問題ならまだ納得できるが、『警備業務法第8条によると』とか『3条の1項の規定により合格を取り消す者は云々』などという問題がわかるわけないでしょ。テキストもないんだし。でもやらされる。



2002年05月29日(水) ドーピング検査?

 講習期間だけど、今日は外回り。天気がよくて助かった。

 九段下の法務局、区役所、制服の受け取り、健康診断という一日ががりの外回り。必要書類を自分でかき集めてるだけなのだが、なんか久々に仕事したなぁ、という気持ちで楽しかった。

 大して問題はなかったが、制服が合わない。帯に短しではないが、ピッタリくるものがない。服に体を合わせろってか。新品のズボンを履くと、なんか忠臣蔵みたいに裾を引きずるので、かなりショックを受けたのだが、以前、人が裾丈をあわせたのがピッタリだった。あ、標準なのかな。

 しかし、太ももだけがパンパン。う…嬉しいやら、嬉しくないやら。

 退院してすぐは、アパートの階段もろくに上がれず、二階の部屋までヒイヒイやってたものだが、ここ最近のリハビリで体も戻ってきたんだなぁ。感激。でも、これだとしゃがめない。ま、立ち仕事らしいから大丈夫かな。

 最後に健康診断に行ったのだが、なんか大切なのがアル中とか薬中でないという証明とか。おごそかに尿を採り、検査。結果は…シロ。当たり前だけど。

 ってことで案外、あちこち動かせてもらったんだけど、本当に明後日からW杯ははじまるのか、というくらいに何もない。やっぱアジアで開催するのは時期尚早なんでしょうかいな。世界中が韓国と日本に注目…してんのかな? とにかく待ったなしだ! 



2002年05月28日(火) 修学旅行シーズン

 羽田でのバイトも決まり、研修ということになる。考えてみたら大学を卒業して、足の事故がありそれからは何をやるにも中途採用。みんなと足並みを揃えてスタートするってのは記憶にない。そもそも研修自体が初体験なのでは?

 研修の途中、空港へ見学に出かける。いつ来てもワクワクするなぁ。ちなみに研修担当の方は、「飛行機にまったく興味がない」とか。もったいない。

 夕方、お客さん相手の仕事なので髪を切る。抗癌剤の影響で新しく生えた髪は、なんか人並みの髪なので床屋に行く機会も少なくなっていた。そういえば、ここまで長くしたことはないが、もう暑くなるのでバサバサと切る。途中で横に座った兄ちゃんは、「サイドは軽くカット。前髪は残して、後ろは…そうねぇこのままでいいや。軽くメッシュを入れてもらって…」そういうものなのか。男の頭髪。

 先週は風邪が長引き、リハビリにまったく来れなかった。いつもの半分の時間、歩いただけで疲れる。せっかくイイ感じに体が戻ったんだけどな。なかなか健康状態というのは続かないので、苦労するもんだ。

 髪を切ったので、アイスノンを頭に巻いてもよく冷える。偏頭痛もちはちょっと嬉しかたtりする。



2002年05月27日(月) 中村さん、劇団設立おめでとうございます!

 昨日のボランティア行為を神様が見ていてくれたらしく、アルバイトが決まる。明日から研修だ。バイトで研修?

 思いがけず中村さんから手紙をもらう。ついに劇団を設立したそうだ。格好いいなぁ。偶然にも入院中の日記(3月16・17日)をHPに貼り付けようと作業していたので、その偶然に驚く。いやビックリした。

 商店街を時々、胴衣の子供が自転車に乗って走っている。これに大河はあこがれていたらしく、いい機会なので見学へ行くことに。毎月曜、大田区体育館で少林寺拳法をやっているのだ。

 広い体育館を走りまくる大河。小学校6年の兄ちゃんも遊んでくれる。挨拶に声を出す、縦のつながりがあり、体を動かす、そして禅の教え。子供のためにも是非とも、と思ったのだが小学生にならないと受け付けてくれないそうだ。…残念。



2002年05月26日(日) 大河はエライのだ

 晴天の潮干狩り日より。横浜は『恋する遊び島』の近くへ海岸清掃のボランティアへ、子供を連れて行く。今まで人に世話になることが多かったので、是非ともやりたかったというのが理由の一つ。それと、少し前に潮干狩りに来た時、ゴミの多さに驚いたというのもある。

 目に見えるゴミはもとより、貝を採ろうとして少し砂を掘ると、タバコのフィルターがわんさと出てくる。歩きタバコ、最近ではバイクや自転車といった具合にタバコ吸いのマナーの悪さは今更だが(乗り物に乗ってる連中はポイ捨てするしかないんでしょ)、まさか海に来てこんな悪さしてるとは…。寝そべりながらタバコ吸ってる連中って、空き缶に入れるくらいのことはしてると思っていたのになぁ。

 そんでゴミ拾い。我が子も小さいながらに海をキレイにしたいと思っているのか、言われた通りのことをせっせとこなす。実際にゴミ拾いするつもりで見ると、海岸というのは思ってた以上にガラスが多い。潮干狩りに来た時などは避けていたのだろうが、袋をいっぱいにするのにさほどの時間はかからなかった。

 それとビニール製品の多いこと。改めて自然には帰らないものなのだと実感する。せっかく海まで来たんだからわざわざカップラーメンなんか食うなよ。家からおにぎり持ってこい! という感じ。(細かいことはいつかHPに別枠で)

 限られた時間だったけど、終了後に振り返るとかなりキレイになった海岸があった。なんか子供と一緒に頑張ったので充実感は最高だ。

 砂だらけなので、銭湯へ。温泉好きの子供はウキウキなのだが、フロントでアクシデントが発生。どこを見てたか知らぬが、オバちゃんが子供の足と接触し、くるぶしの下を切ってしまった。切ったというよりも裂けたのか、案外、傷も長い。最初はちょっと血が出た程度と思ってたけど、なかなか止まらない。

 頭にきたのはオバちゃんが謝らないこと。「おやおや、ちょっと当たっちゃったみたいだね。どうしましょ、あたしゃ傷害罪とかで訴えられるのかしら」などと真顔で言う。あんた流行の訴訟番組の見すぎ。足元みたら爪の長いこと。

 こんなオバハンに構ってると本当に殴ってしまいそうなので「その顔があると子供が泣き止まないから」と追い出す。そしたら女湯への階段の途中で「まったく大げさだったらありゃしないわね。こっちはいい迷惑よ」だと。女湯まで追いかけていこうかと思ったが、時間帯的に年寄り率が高そうなので断念。

 番台のお姉さんが色々助けてくれたので、やっと落ち着く。なんとか血は止まったが、風呂に入るのはどうかと思い、帰ろうとすると泣きながら「入る」という。マジか? 結局、シャワー程度ならいいかなと入浴。

 ここの銭湯は日替わりで露天と檜風呂が交互で味わえる。この日♂は露天。湯が染みると思ったが、我慢して入る。「へへへ、父ちゃんと一緒に温泉だ」だと。痛いんだろうけど、無理して笑ってた。ふと、昨年の入院中、コイツは父親いないのに、母親の前でこんな顔してたのかな、と思う。男だねぇ。

 長湯はしてないが、湯に漬かったので血が流れる。フロントで新しくバンソウコをもらい、番台の姉ちゃんと傷を見ると、かなりハッキリした傷だった。

 「うわぁ痛そう。この子、中で泣きませんでした?」いえいえ、露天を楽しんでましたよ。

 「泣かないよ。だって男だもん」そして番台の姉ちゃんへ最高の笑顔。か、格好いい…。私ゃ思わずコーヒー牛乳をサービスしてしまった。



2002年05月25日(土) 梅肉エキス!

 やっと復調した感じ。相変わらず長引いちまう。まあ、食欲もでてきたし…っていきなり朝から焼肉ですか。そりゃ我が家はこんな経済状況ですから『肉』なんてありがたい話なのですが、こちとら病み上がりなんですぜ。
 「もっと前にやりたかったけど、誰かさんが体調崩しておかゆばっかりだったから」なるほど。納得。でも、美味かった。
 掃除を済ませ、ズボンを買ってもらうことに。長く同じGパンを使っていたが、生地が薄くなって膝がビリビリになって、ほぼ同時期に2つのGパンがダメになってしまい、さすがに買わなければならなくなった。掃除を済ませ川崎の安売り店へGO。

 ゆとり教育の一環だか知らぬが小学生が多い。6人グループで一人、飛びぬけてデカイのがいる。毛も染めているので親だと思ったら、小学生でやんの。嫁さんよりもデカイ! 驚いていると、嫁さんに逆襲される。
 「あんたくらいなら5年生。6年生になると170を超えるんだから」マジっすか。そんな連中、子供料金で乗るなよ。
 確かに暑いが、車内はクーラーがガンガン。扇風機まで回っている。やい京浜急行、今からこれでは夏の本番になったらどうするんだよ。

 川崎にてズボンを見るが、料金オーバーにて次回に持ち越しとなる。それまでは半ズボンだ。まさに小学生。
 夏近しということで、水着コーナーが華やか。女というものは、いくつになっても毎年のように水着を買う生き物だ。嫁さんも「寄ってもいいよ」というと嬉しそうに出向く。が、さすがに台所事情があるので口には出さない。すんません。来年は2着買ってやるから。

 体力のない旦那のために物産展で梅エキスなるものを買う。私ゃ梅が苦手なのだが、体のためにと無理して購入する。ズボンよりも水着よりも健康食品。いいことはあるもんで、「白血病で入院してたんスよ」と売り子さんに告げると、大変でしたね、何もできませんがと2瓶のところを4瓶+試供品として客に出してた品物までくれた。それと梅干が2つに干し梅がひとつ。「ほんとうに、これからも頑張ってくださいよ」ありがとう、こういう気持ちで元気になるもんですワ。



2002年05月24日(金) ペットに罪はないけれど

 吐き気はおさまりつつあるが、頭痛がひかない。関節痛もあってダウン。
 子供と一緒に8時には寝る。

 夜、10時を過ぎると犬の遠吠えで目が覚める。住宅が密集してる東京で犬を飼うのは本当に犬好きのやることなんだろうか、と常々思う。大型犬となると特にだ。買主の都合によっては散歩もできないで、日中は身動きできない状態で横になるばかり。猫とは事情が違うんだぜ。

 そして、この犬の買主には毎年、悩まされる。何度、役所から注意されてもダメなのだ。「金だ出したから私のモノでしょ」って考えからして凄いなぁ、と。

 この夜は11時頃までの1時間で済んだが、今後、これが2時とか3時になると、こっちが参ってしまう。えぇい、怒鳴り込みにいきたいが、今は体が動きましぇん。ちなみにこの買主は、犬の吼える声に「少しも気がつかない」んだとか。よほどの防音設備なのである。さすが金持ち。

 なぜにこんな時間に犬が吼えるか。確か数年前のことだが、高校生の子供が夜中に遊びに出る。で、犬が遊んでもらおうと吼える。いつまでもいつまでも。

 こういう類の人とはあまり関わりあいになりたくないのだが、近所の持ち家の人はなぜか遠慮してる。地主なのか、持ち家で近所付き合いがあるかは知らぬが、ワシらボロアパートの住民はそうはいかないわよ〜。前に同じアパートの親父が犬と同じくらいに「うるせえぞ」と叫んでいたっけ。

 今年も家族の安眠のため、嫌な季節となりました。誰でもいいから、こういう一般常識の通用しない人への何か対処方法があったら教えてもらいたいものである。



2002年05月23日(木) デーモン一族復活!

 頭痛に苦しみながら、横になる。吐き気はなんとかなりそうだが、頭痛が…。

 なんでこんな時期にこんな風邪が。やはり地球温暖化の影響だろうか。北極の氷が溶けるくらいだから、それまで活動しなかった病原菌が活動をはじめたのか。それとも地球が、人類を排除しようとして投与したのかも知れない。

 などと考えていたせいか、北極の氷の中からデーモン一族が復活する夢を見た。デビルマンを知らない人にはわけわからんだろうが…。あぁ、怖い。

 3時を過ぎたころから日差しが強くなってきた。暑い。5月でこれなら夏はどうなるんだ? よく「例年と比べると」などと気象庁がいっとるが、最近の例年はオゾン層ぶっ壊れた『地球温暖化』後の例年なもんで、昭和生まれにはいまいち納得できない。5月からこんなじゃなかったぞ。従来との比較なら、いかに地球が壊れているかがわかるというものなのに。どっかからの圧力なんでしょうか。

 それにしてもキツイ。週のはじめに子供、嫁さん、そしてワシ。嫁さんが「いつもそうだけど、最後は一番、キツイみたいよ」といってたが、当たりみたい。そもそも今回のは、アノ嫁が点滴したくらいだからなぁ、もう大変。



2002年05月22日(水) 友引か、仏滅かと思った

 面接と外来が重なる。

 6月上旬の陽気になるということで、夏の背広を引っ張りだして着る。場所は京浜急行からだと複雑に歩くので、モノレールの駅から降りるとのこと。『天空橋』の改札でモノレールに乗り換え、『整備場』までといって150円を払う。

 しかし、駅に着き、改札から出られない。駅員に聞くと、隣の駅からだというのに190円かかるといわれる。ありゃ、何か変なので住所を教えると「いいかい、ここは『新整備上』で、おたくが行くのは多分『整備場』」だとさ。? 『天空橋』から乗り換えて、上りは『整備場』で下りは『新整備場』。間違えるわ!

 面接にて。「ハッキリと明記はしてませんが、女性を募集していたんですよ」と言われる。最近は空港の警備をするにしても、客のニーズにあわせて女性を取り入れてるのだとか。ううむ、なら面接確認の電話で言ってよね。

 新宿に到着するころには、具合が悪くなる。飯を食う気もないので順番まで処置室でベットを借りる。吐く、頭痛、とにかく具合が悪いので「順番を変えてもらうか、日にちを変更してもらっても…」と告げるのだが、「一応、伝えますけど先生も忙しいんですよ」の一点張りだった。大学病院ってのは融通がきかないのかな。

 何の連絡もないまま、普通の順番とおりに呼ばれる。「お変わりは?」と聞かれたので「ついさっきまで処置室で寝てました」というと、「そういうことは事前に看護婦に伝えましょうよ、ね」といわれた。あれ? 偏頭痛が相変わらずと告げると、強制的に神経内科に飛ばされた。「もう受け付け終了後ですから、かなり待ちますけど、よろしく」

 神経内科では「…レントゲンとMRIをしてほしいのですが、受け付け終了してんですよね」と、いうことで問診をしただけ。急ぐ必要はあったのでしょうか。

 早く帰りたい時に限って、最終まで病院に居残ってしまった。部屋に戻るなり寝込む。



2002年05月21日(火) 難儀やなぁ

 子供はすっかり元気になった感じだが、数日前があの調子なので保育園は休ませ安静にさせる。

 とはいえ、水曜に外来があるので今日のうちに面接をこなさねばならない。仕方がないので実家にSOSを出して子守りをしてもらう。

 面接。いつものごとく「白血病で入院してました」と告げると話が重くなる。ううむ。バイトなんだし、そんな目くじらたてることもあるまいに…と思うのは売り手の勝手か。そんな過去のことばっか気にするんなら、何のための面接だか。まあ、かなり体調に波はありますけど。春は遠いみたいだな、ってもうすぐ夏だよ。

 明日の面接にそなえ?羽田空港へ場所の確認。不景気だと叫ばれているが、利用客は多いものだ。持ってる連中は持っているんだろう。本当に今日は平日なのか?
掲示板にはいくつも『沖縄』の文字が。退院したけど、まだ目的達成してねぇな。行きたいな、沖縄。よし、明日も頑張ろう。



2002年05月20日(月) 腹痛の風邪

 夫婦と子供が寝不足で全滅してしまった。子供の嘔吐がひどく、ほぼ徹夜。寝付いたと思ったら吐かれ、パジャマもシーツも底をつく。それにしても涙を流しながら吐きつづける姿を見るのはしのびない。

 夜も明け、一番を目指し総合病院へ出発。信じられないくらいの年寄りの列が出来ているので「こんなに待つの?」と子供がビビル。子供を抱き、受付を済ます。

 幸い小児科は一番だった。点滴は避けられてホッとする。

 この病院、白血病を初期で発見してくれた感謝すべき病院。忙しいのは承知しつつ、内科の先生に顔を出す。N橋先生、ありがとうございました。

 戻ると、天気も悪いので室内で延々と子供に絵本を読まされる。カラオケをしたわけでもないのに、朗読でノドが痛い。これが原因で感染するんじゃないのか。

 夕方、鉄人のような嫁さんが「今日は病院に寄って帰る」と電話をしてくる。伝染ったらしい。検査をし、点滴をして戻ってきた。

 そういえば入院していた頃は、嫁さんの体調だけが気になった。子供の世話、家事、入院のワシの着替えなど…。気が張り詰めて倒れる暇もなかったのだろう。時々、新聞で深夜番組のタイトルを見ながら「去年は見てたっけ」などという。会社が終わり、見舞いに来て、家に戻り、買い物、子供の世話をして、食事、洗濯物の片付け、etc。テキパキやっても深夜になったそうだ。頭が下がります。早くよくなってね。あ、抵抗力ないんだから、人の心配をしてる場合でじゃないのか。



2002年05月19日(日) 久々の徹夜

 やっとこ体を起こせるくらいになる。「待ってましたぁ」とはいわないが、近いニュアンスで子供にお出かけをせがまれる。天気がいいので公園へ。

 ラジオ・ニッポン放送でおなじみのタイヤ公園へ(よく中継をしている)。そりゃもう元気に遊ぶ。なんであの体で、あの急なすべり台の階段を、タイヤを肩にかけ登れつのか…。しかも連続で延々と。

 月曜の保育園は、不機嫌児童が多い。休日に遊び過ぎ、疲れを溜めるからだ。もう慣れただろうけど、4月のころは「土曜日はまだしも、日曜は遊び過ぎないように」みたいな注意があった。やばい。

 大汗をかき、夕方くらいに風呂に入る。ボロ家は風が入るので、こういう時はいいもんだ。いい雰囲気で、このまま8時に寝かす。

 10時近くから咳をはじめ、軽く戻す。喘息が出たのかな、タンも出たし後は楽だろうと思っていたが、寝付くと吐く。かなり激しく。

 水分は与えると、途端に。脱水症状だけ気をつけ見守る。「ノドがかわいて眠れない」というが、吐くのが決定的なのでダメ。明け方近くには、出すものもないのに戻す。

 救急外来に電話をするも「今は、小児科医がいないので○○病院に行って」といわれるが、あそこは病人が多く、たいした処置はしない。動かすものツラそうなので、とにかく様子を見守る。今、保育園では吐き気と高熱という症状の出る病気が流行してるらしい。伝染ったか。

 んで、朝一番に病院へ。私の白血病を初期段階で発見してくれた病院。

 とはいえ、9時に診察するころには復活傾向にあった。医者もこの先は心配なものの、「元気そうにしてるんですよね」と困惑。一晩で治ったのならいいことだ。

 が、パターンとしては、これが抵抗力のない私に伝染し、ヒーヒーいって最後にオチがつくのだが…。



2002年05月18日(土) ソープを目指せ!

 まだ体調が戻らない。PCの調子も悪い。

 朝からウダウダと横になっている。しかし、こちらの体調と反比例してる子供は休みというので元気はMAX。

 飯を食ってる人の背後から忍び寄り、無理やり肩車をしてきたり、とにかくベタベタする。そりゃ一緒に遊んでやりたいけど、体が動かんのよ。分かんねぇかな。

 しかし、今日は保育園の友達と近くのスイミングスクールへ見学にでかける。勿論、付き添いは嫁さんで、午後2時からゆっくり出来た。なにかに誘われるように、『八犬伝』を読む。何度読み返しても面白いな、などと思っていると4時になっていた。いつまで見学してんだろ。まあ静かでいいのだが。

 嫁さんの報告では、とにかく喜びまくり。私がこの調子、生活は厳しいなんてもんじゃないけど、何かさせたいとのことで決まり。よし、せっかくだから鈴木大地、いやいやイアン・ソープを目指すのだ! (題名のソープとは、もちろんコイツだ)



2002年05月17日(金) 不調也

 雨が降る。本人が不調。パソコンはもっと不調。

 なんか元気の出る音楽でも聴こうと思ったら、MDまで読み取りできないでいかれてしまった。こんなことは初めてだ。対になったカレー皿も割れた。せっかく書き上げた文章が消えた。2着しかないGパンが破けた。なんか続くんだよな。

 カレンダーを見る。5月17日。先負・酉…別に意味のない日だ。まあこういう日もあるでしょう。いいことがありますようにと願う。

 …すると夕方、W杯の代表メンバーにアントラーズから6人も選ばれた。凄ぇ。小笠原か中村かと思ったが、めでたくオガちゃん。そして秋田まで。勝ちT着て応援せねば。 



2002年05月16日(木) 久しぶりに寝込む

 最近の天候のせいだか、なんだか知らぬがとにかく不調で寝込む。

 何気にPCを動かすと、カウンターを100を越えている。いや、なんとも小さな幸せを発見した。なんかちょっと元気が出たかな。



2002年05月15日(水) 『突入せよ! 浅間山荘事件』改め『スパイダーマン』

 昨日の体調不良からやや立ち直った本日は、嫁さんの会社の創立記念日。だもんで、お休みだという。こちらは医者に行くたびに「気晴らしをして下さい」といわれてる身なので、嫁さんの基調な休みに同伴して映画へ。題名にある通り、『スパイダーマン』になりました。これはスゲェ。

 『スーパーマン』、『バットマン』etcなんでも映画になる昨今ですが、これはいいですね。しかしラジオで「アメリカでは公開と同時にヒットしたので続編が決定しました」とか聴いたが、映画を見る限り続編の含みがありありではないか(あまり書きませんよ)。最初から『パート�供拑遒襪弔發蠅犬磴鵝B格圓箸い┐弌◆悒拭璽潺諭璽拭次。魁戮箸竜�事を本屋で見かける。やっとかよ。とはいえ『3』への待望論がなかったのは、キッチリと終わったみたいに作り過ぎたからでしょうか。でも、これも『スパイダーマン』並みに複線のある終わりだったもんなぁ。



2002年05月14日(火) 本日は晴天なり

 子供が珍しく早くに起きたので散歩に連れて行く。咳が止まらないのと、食事をもどしたのとで病院へ連行。胃腸が弱ってるとのこと。保育園はどうでしょ、と聞けば「食事がおかゆに出来ないのであれば、休ませたほうが…」ということで、お休み。こちらは吐き気と偏頭痛で横になりたいのに、枕もとで邪魔をする。元気じゃんかよ。

 本を読めというので、『ダルマちゃんとてんぐちゃん』やら『くまのプーさん』やらアレコレ読んで聞かす。昼に嫁さんが戻るまで!延々と読まされつづける。まあ、読み聞かせの好きな子でいいんだけど。

 入ってきてしばらくふすまの奥で聞いていた嫁さんは「『魔女の宅急便』だけど、キキちゃんの声がいちばん似てた」だと。上手ならまだしも似てたというのは、これ如何に。

 天気の良い日である。暑いくらい。ウズウズと子供が騒ぐので、軽く散歩。途中で本屋に立ち寄らせると、ここでも本を読まされる。『名探偵コナン』×3、『忍風戦隊ハリケンジャー』×3、『仮面ライダー龍騎』×2、『ありんこの兵隊』、『ムーミン』…もう勘弁してください。

 まぁ、介護?のかいもあり、調子はよくなったみたいである。



2002年05月13日(月) 100の質問

 退院してからも偏頭痛は続き、家にいる時は常にアイスノンを頭に巻き続けているわけだが、だるさに吐き気もある。つわりかしら。

 ネットをウロウロしてて『100の質問』というのを使ってる人が多いので、マネしてみた。以前は取材記者やって聞く方だったが、こういうのに返答するのはあまりないことなので、楽しめた。それにしても100の質問って多いのね。「競馬好き」「小説家」「30代」「高校生」「おたく」etc。嫁さんにも何かやらせよう。

 子供の夜中の喘息は相変わらずだが、ここ数日、腹痛にも悩んでいる。本人は元気なんだけどね。

 夕方に少し動けるようになったので、スポーツクラブへ足のリハビリ。暗くなって出かけたので、子供が帰ってくるまで起きていた。しかし、絵本を読んだらすんなりと寝る。大人には同じ内容の本でも、子供はいつも目を輝かせているんだよなぁ。関心、関心。



2002年05月12日(日) 掲示板にワクワク

 掲示板に書き込みがあった。なんか素直に嬉しい。こんな楽しいこと、どうしてもっと早くはじめなかったのかな、と悔いる。まあ、そのぶん、これから楽しんでいきたい。
 子供と玩具屋へ。携帯電話につけるキャラクター商品が多数あるが、客には見えない裏側に小泉総理のグッズ(ライオンの着ぐるみの奴とか)が! もう商品としてはダメということか。商売人は敏感だ。私ゃ去年のブームの時も「所詮は自民じゃん」という意識で投票所に向かったので、文句を垂れる資格はあると思うのだが、マスコミの作ったブームに乗せられて投票した人は今何を想うのでしょ。



2002年05月11日(土) 昨日に続き、今度はHPだ〜

 説明書片手にシコシコやりました。曇りで憂鬱状態の子供が本を読め、ボール投げをしろ、怪獣ごっこの相手をしろと邪魔をするが、完成。やる気になればなんとかなるもんだ。しかし、『index』という約束事を知らないばかりにえらい回り道をしてしまった。
 夕方は出かけられなかったぶん、相手しました。嫌がる買い物も一緒に行きました。キャベツとアスパラが美味しいといいなぁ。魚屋では鯨肉に目が奪われたが、1400円では手がでません。あ、明日は母の日じゃん。



2002年05月10日(金) 祝! ADSL開通

 LANアダプタを繋げなければ何もできないパソコンだけど、どうにか開通。これで接続時間に怯えることなく掲示板ができるというものさ。


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