元・白血病患者の日記
 

2002年07月31日(水) 明と暗

 夏バテとはちがう、例の偏頭痛で寝込む。昨日の件でイライラしてるから復活したのか? こう体調悪いとなんもする気がしない。扇風機も回さずに横になる。あぁ…すぐ横で稼動してる重機がアパートを振動させている。

 使った覚えのないクーラーが頭上でゆらゆらしているではないか。なんか天井からホコリが落ちてきた。

 なんか特効薬はないもんだろうか。

 嫁さんにカメラが当たったという。一眼レフみたいなデジカメ。あ? これ以上カメラを増やしてどうするの。…と思いつつ、なんでこんなのが当選するんだと思う。



2002年07月30日(火) 職安に天使が…(オバちゃんだけど)

 今日も職安。自転車で通うことも、日焼けも板についてきた。いや、こんなこといつまでもやってるつもりはないけれど。

 紹介状を出してもらう窓口には、数名の担当者がいるのだけれど、今日ははじめて白血病に理解を示してくれる人に会った。
「治る病気なんですよね、頑張ってください」

 気分よく職安を出たのだが、(求人募集をしてた)仕事先へ問い合わせをしたら簡単に落ち込む。だから、再入院をする予定はないってんだよ!



2002年07月29日(月) 住宅建設は秋口から…らしい(噂が飛ぶ)

 月曜という割に職安は混雑してなかった。絵本などの編集、とう仕事があったが給料が16万だった。35歳で子持ちには、ちょっとキツイか…残念。

 帰り道、自転車のチェーンを外した茶パツの小学生がいた。こんなガキは無視してもいいのだが、泣いてる姿はふつうの子供だった。チェーンで手を切り、油で真っ黒になりながら治してやったというのに、何故か怯えてる茶パツの子供。なんだってんだよ。

 その時の格好は、黒いジーンズにアントラーズのTシャツ、そんでサングラス…。ちょっと怖い? ぼそぼそと礼の言葉(かな?)を残し、全力で走り去った。失礼だよなぁ。

 いわくつきの?平和島ビックファンがオープンしたので見学に(もちろん映画館には行ってないよ〜ン)。意味もなく広いゲームセンターに感激し、初ドンキホーテに驚く。今さらながら本当に何もかもあるんだなぁ。
 



2002年07月28日(日) 犬に囲まれハッピー

 9時半に開く区営プールに40分も前から一人で延々と並ぶ。回りは家族連ればかり、時々、子供に愛想をふりまく怪しい男は、どう映っていたのだろうか。

 藤沢から来た子供に付き合い、ウォータースライダーに並びまくる。なんか園内にいる間のほとんどを階段で過ごした気がする。好きだよな、子供は。

 保育園の知り合いにも会う。いいなぁ地域のプールというのは。

 子供が部屋の中に3人もいると賑やかだ。でも、自分が子供のころはふつうの光景だったんだよなぁ。誰かの家に集まるのって。ただ集まるだけじゃなくて、親がいる前で遊んでたよなぁ。部屋なんて生意気なものがあるのは一部の子だけだったよなぁ。やはり兄弟は欲しいよなぁ。

 この暑い中、屋上へ。しかもビニールのテントの中(トランポリンみたいなの)で子供と戦う。あいつら疲れを知らなさ過ぎる。精神年齢はどうレベルだが、体力が…。手加減しろ!

 動物とのふれあいコーナーがある。ウサギをひとなでしただけで「もういい」と逃げる我が子供…。そんなことではムツゴロウにはなれんのだぞよ。せっかく子供をダシに中に入たっというのに…。



2002年07月27日(土) 三日酔い?

 酒が少し残る中、保育園の友達家族と近くのプールへ。ギラギラ太陽の下で子供とはしゃいでたら酒が抜けた。

 朝の最初のほうは、着替えの遅い人が多いのですべり台(ウォーターシュート?)は空いている。子供に混じって並ぶ35歳。満喫しました。

 50メートルプールも空いてる。どんなもんか、と思ったが考えてたよりも泳げた。目指せ『最強の元・白血病患者』。

 以前、仕事でお世話になった方が暑中見舞いに来てくれた。扇風機だけではサウナみたいな部屋は涼しくならない。すみませんでした。



2002年07月26日(金) 二日酔い

 久々の二日酔い。あ〜、地球が逆に回転してる。

 ツライんだけど、宴が楽しかったので気分は悪くない。やっぱ酒を飲むならこういう酒でなければ。

 昨日(正確には今日の朝だけど)はいなかったので、子供が色々と話し掛け、取り合ってくれというが、この状態はマズイって。

 暑い室内で転がっていると、解体作業がはじまったので室内を締め切る。う…サウナじゃ。

 職安に自転車で出る。なんと外の涼しいことか…と最初だけ思う。

 ヘロヘロしながら自転車をこぐ。なんか蛇行してるような…。平和島は物流の拠点で大型車が多い。なんか怖い。

 お酒はホドホドに。



2002年07月25日(木) この歳になって初体験

 夕方、「オフ会」というものを初体験する。なかなかに楽しい集まりとなった。

 とても楽しかったので浦島太郎のように時を忘れ、終電を乗り継ぐことに。まあ、それもまた醍醐味。

 やばかったのが浅草線の最終に間に合いホッとしてたのに、それが西馬込止まと知って呆然となる。

 トンと酒の飲み方を忘れていたので、しこたま飲んでヘロヘロだというのに、蒸し暑い中、それでも品川へ向かう。道なんかどっちが品川方面だかわからないけど、帰巣本能だけで歩いてみる。

 JRというのはありがたいもので、京浜東北の終電には間に合った。

 が、今度は駅で20分も待つことに。やばい…今度は眠くなってきた。せめて電車に乗ってから寝ようと思うのだが、睡魔が…。

 零時59分に蒲田行きの最終に乗り込む。やれやれである。

 蒲田もそれなりに眠らない場所であり、ピンクのネオンがキラキラしてる。Tシャツの首がのびるくらいに客引きに会うのだが、もちろんそんな金はありません。

 2時を過ぎたころに部屋に到着。なんか楽しいままなので、パソコンでもいじるかと思ったが、機械音がやかましいのでやめる。



2002年07月24日(水) あ、写真撮るの忘れた

 外来の日。

 退院一年が経過ということもあって、昼過ぎに18階まで行ってみた。

 「あんた誰?」となったらどうしようかと思ったが、名前まで覚えてくれる看護婦さんがいるのは感激。かなりメンバーが変わってるということだが、夜勤とかのお休みではなく、会いたかった看護婦さん達に会えた。みなさんにお世話になったが、やはり所属のチーム、そして担当の看護婦さんに会えたのはラッキーだ。

 どうも最近の日焼けによって、必要以上に健康に見えるのか、看護婦さんの多くに薄笑いをされた。まあ…確かに外見からすると、大病をしてた人間には見えないわな。

 みなさん頑張ってください。

 ついでに前々職でお世話になった会社へも一年経過の報告。退職した人間に対して、多くの人が見舞いに来てくれたわけだ。助けられました。そういえば8月に顔を出した時は、階段を上るだけでも一苦労してたっけ。元気になりました。

 色々な人に報告ができた。もう一年、まだ一年という感じ。



2002年07月23日(火) 孫悟空が消える…

 昨日ほどは暑くなかった気がする。日焼け慣れでもしたか?

 職安に振り回される。希望の職種を提出したら、「今日、店員に達したみたいなので募集は打ち切ってますね」といわれた。2件も。本当か?

 一度に紹介できるのが2件というので絞ったのに。コンピュータで選んだものも、「もう打ち切った」というが「速達で届けられるのなら一応の選考はする」というので急遽部屋に戻り、用意をする。

 部屋は灼熱地獄。加えて第ニボロアパートを破壊してる最中なので、振動と騒音がすごい。タオルを外に出しておいたのだが、木材のホコリで黒くなっている。水くらいまきながら作業しろよ。

 すぐに面接とはならずに、履歴書送付で書類選考ばかり。加えて最近は職務経歴書も同封となっている所ばかり。めんどいながら、添付。そういえば色々あったんだなぁと思う。

 クーラーを使わないでいるからか、この部屋の暑さでPCの調子が悪い。また書きかけの文章が飛んだ。呪われてんのか?



2002年07月22日(月) JAROってなんじゃろ

 職安まで自転車で出ただけで日に焼ける。顔と腕だけが黒く…というか赤くなって見事なドカタ焼けになってしまった。去年からの病人肌を思えばいいことだ。

 ただ、足やら腹との色のギャップが…。海だ!

 例の映画館のバイトのハナシ。土曜に不採用ともなんとも書かれないまま突然、履歴書だけ送付されてきたわけだが、どういうことなのか? まず広告会社によると、面接をした時点で(映写スタッフを)募集をしてなかったのは「他の媒体でも募集をしていたから、そっちで先に決まった」といっていた。どんなタイムラグなんだろ? これで納得しろという。

 送付されてきた履歴書については「当方は関知しない」と。まぁ当然だろうが、「27日までは合否の決定をしない」という映画館側が、この対応をするというのは、やはり何かあったんでしょう。事実、今日発行の求人情報誌によると、まだ「ホールスタッフ」は募集をしている。今日のにも募集をかけたから返事は27日だと言ったわけだ。あぁ、それなのに即決で不採用。もう、踏んだり蹴ったりである。



2002年07月21日(日) 退院一周年なのだ

 ばあさんが機嫌悪くしてそうなので、昨日の夕方のうちに誘い、入院中にお参りをした川崎大師へお礼参り。ふうりん祭りの客なのか、この暑い中に人がいっぱい。

 こちとら甚平を着ているのだが、中に着た汗取りのシャツはもうグチャグチャ。何度も座りこみそうになる。やはり不調だなぁ。

 で、この人ごみを避けて川崎まで出て食事にする。だって、観光地料金なのか高価な割に味は…だから。

 川崎までやっと出て、地下街に逃げる。もうこっちはフラフラなのに、バアさんと浴衣の嫁さん、そして子供は平気に歩いてる。やはり悪いのかな、俺。

 どこもかしこも混雑している。そのまま帰るテもあったが、せっかく一周年で外食をする気になってるバアさんと子供が機嫌を悪くしそうなので、座れるうどん屋へ。いつも手打ちをしてる店なので、前を通るたびに気になっていたのだが、バアさんのおごりなので入ってしまった。…が、もう二度と行かない。あれならコンビニのうどんの方がマシまも知れない。その位ま○い。とにかく○ずい。絶対にまず○。店の名前は出せないけど。

 結局、一日中、孫と一緒にいれたバアさんは元気だった。なんかその子供としては、親よりもヘロヘロしてて情けなかった。まだ一年、もう一年。



2002年07月20日(土) 土用の丑の日は、ゴーヤ豆腐

 やはり昼まで寝込む。

 ばあさんが来る。なんか来る口実なのか土産を持参してきたが、子供の機嫌も悪いので空気が淀む。

 出かけようと何度も口にするが、子供はブロックを完成させるまで嫌だという。ロクな会話もなしに昼までが長い。

 『土用の丑』というのでウナギを食べるつもりだったらしいが、ワシが布団に倒れたまま、子供が不機嫌、嫁さんは上の空ということで、ばあさんは昼に帰る。暑い中、自転車で来たのにね。ちなみに見送りもナシだった。

 部屋にいても頭が痛いだけなので、リハビリに出てみる。9日から全く来てなかった。その頃から変だったのね。

 久しぶりにPCを使う。少し復活したのか。



2002年07月19日(金) 夏休み突入ですかい

 最近、壊れまくっているので子供も避けるようになったのか。雰囲気悪い。

 嫁さんは午後から休み。海の日で子供のプールが前倒しになったので連れて行く。会社休んで連れて行かないでも、面接に失敗しまくりの暇人がいるのに…。無視される。なんかつらい。

 嫁さんが子供を叱っているのだが、かなりしつこく繰り返す。いつもこんな叱り方はしないのに。そういえば月末なんだよな。

 ちょっとした言葉でピリピリし、気持ちは最悪。悪い方へ意識が向かう。こんなことの為に退院したわけではないのだが。かなりアルコールに頼るが、ちっとも酔わんし、眠くもない。



2002年07月18日(木) 冬は暖機をしてあげましょう

 目の前のボロアパートの解体が終了。この後、横に隣接してるのも壊す…んだろうなぁ。そのために無人にしてるはずだし。

 見通しがよくなったので、少し先の家屋が丸見え。東京、という風景になった。そういえば昼からカーテンしてるなんて、このアパートに来てあまり経験ないなぁ。これが普通?

 夜中になると最近、若い連中の会話がコダマする。夏休みも近いしね。しかし、なんで山奥にいるかのように大きな声を出すのかな。
「○○ちゃん、明日もよろしくね〜」ってうるせえな。

 うるさいといえば暴走族(死語か?)。とにかく根性のない連中である。バイクで走っていい季節になると出る。本当にバイク好きで根性あるなら冬もバイクで走らんか! 暴走族は基本的に嫌いだが、冬に気合を入れてる奴は認めてたりする。



2002年07月17日(水) 時給は740円、でも面白そうな仕事ですから

 昼まで倒れたまま。

 就職情報紙の下段に『募集内容に疑問の点がありましたら〜』というのがあったので、この間の映画館のことを問う。(日曜の新聞にあったもので、翌日の月曜には面接。募集は『ホールスタッフ』と『映写スタッフ』となっていた。電話でアポをとった時には何もいわれてない。なのに、面接に行くと「あらかじめお断りしておきますが、映写スタッフはもう研修に入っているので、もう募集はしてません」というもの。変じゃん)

 担当してくださった方は、「営業にも聞いて返事を用意しておく」といったものの、営業がつかまらなかったり、先方の担当者がつかまらないこともあるので、日時は決められないという。そうだけど、おおよその見当くらいはつくのでは?

 体を動かしてないので、リハビリの水中歩行でもと思うのだが、クラブの入り口まで来て引き返す。意味はない。なんかおかしい。



2002年07月16日(火) 天気は晴れたが…

 大型の台風が接近。朝の9時前にはドシャ降りになる。昨日の夜にも接近みたいなことをいうので窓を閉め切りにして扇風機だけで寝たのだが、たいした降りではなかったが、朝のは凄かった。

 しばらくして一時止み、11時ころに最接近。そりゃもうボロアパートは雨漏りするくらい(天井に染みが広がりました)。

 そんな中、夏休みに入る前に『クローンの攻撃』を観るべく小銭を集め(前売りショップにも寄り)、台風の中を川崎へ。いささか強引であるが気晴らしでもすれば、気分もよくなると思った。さぞガラガラだと思ったら、満員。子供もいっぱいいる。なんでだ?

 どうやら台風の影響で学校閉鎖になったらしい…って、そんならガキは自宅で待機しとれ。

 で、映画が終わり、靴下を脱ぎ、ズボンを腿までまくり、いざ再び台風の中を!

 と映画館を出れば晴天だった…。こんなことなら無理しなければよかった…。バカみたい。

 残念ながら、部屋に戻り、しばらくしたらまた寝込む。今日は買い物にも一緒に行けなかった。

 無言の留守電がいくつもあった。面接の合否か? それとも6月のバイトの保険証のことか? そういえば半月も給料振込みで音沙汰がない。そういう会社だったのだ。



2002年07月15日(月) 画面の右上の黒い点に注目

 平和島の競艇場近くに深夜までやるアミューズメント施設ができる。7面もある映画館がウリみたいだが、そこの面接に行く。募集は映写係りと売り子さんということだったが、ねらいは勿論、映写係り。やってみたかったんだ。刑事コロンボのシリーズには、映写機を使ったトリックがあった。あぁ、映画好きにはたまらない仕事だ。

 でも、面接ではいきなり「最初にお断りしておきますが、27日のオープンにむけて映写係りの研修ははじまってます。こちらは、もう募集してません」って、このテの募集が最近は多いみたいな…。『未経験可』『年齢制限○○歳』『募集職種××』とあっても、簡単に面接で違うことをいう。ココも電話でも何もいってなかったし、募集出してたの今日の広告なんだけどな。買い手市場にはさからえないのか。

 数日前から続くイライラが収まらない。気晴らしに買い物に出るが、戻るとすぐに横になる。ううむ。

 飲み会のあった金曜には地上波で『スターウォーズ エピソード�機戮�あった。嫁さんが気を利かせて録画しといてくれたのだが、これがもう始末しようとしてた古いテープで、加えて3倍で録画したもんだから、画面見てると目が痛くなるやら気持ち悪くなるやら…。いっそ期待をもたせないでほしかった。『真珠婦人』とか『ごくせん』なんかは標準録画なのに。



2002年07月14日(日) パート�供.丱鵐競�

 昨日はプールの日。今日は保育園の友達とプールという大河。一緒に行きたかったが、体が動かない。晴天の中、部屋でウジウジしてる。

 夜、テレビで『スターウォーズ 帝国の逆襲(特別編)』をやっていた。続に言う続きもん。そのリメイク。

 パート�兇謀�たりナシというのが定説らしいが、今みたいにビデオで好きなもんが好きな時に観れる時代でなかった学生時代、3回以上劇場に足を運んだ覚えがあるのは『マッドマックス 2』『魔界転生』『銀河鉄道999』『里見八犬伝』、そしてこの『帝国の逆襲』なんかがそう。結構、パート�狭イ�じゃん。里見八犬伝意外は、今みても面白い。深作監督で悪くはないんだけど、思い入れがあるもんで。

 特別編ということでワクワクしながら観ているのだが、なんせ体調が悪い。鬱状態なんだか。せめて映画で気晴らしをしようとするけどダメ。嫁さんが火に油を注ぐし…。

 イライラしながらK−1まで見る。ミルコは相変わらず強いなぁ。桜庭戦は国立まで行く価値はある。

 零時を過ぎても眠くならない。一応、横になるがダメ。
 目をランランとさせてるよりも、何かやってようと起きる。
 結局、うつらうつらしたのは4時近く。



2002年07月13日(土) ホコリ舞う

 朝から解体作業を行っている。まぁ、それぞれ事情はあるんだろうが、こんな風の強い日には気を使って作業をしてほしい。ホコリがひどいんだから。

 また、幌(というのか?)の取り付けが甘いのか、風を受けて傾いている。帰る間際になって補修したみたいだが、もう少し気がつくのが遅ければ、こっちのアパートに激突してたぞ! 下の階の人はズット心配そうに見守てった。大丈夫なのかな、この解体屋で。大家は金持ちなのだが、セコイ。今までも部屋の補修をいくつか頼んでもしかとしまくり。決めセリフは「使えるなら大丈夫でしょ」
 階段の明かりが壊れても、修理はしないで自分で工事用のライトを設置してるくらいだもの。意味なくケチ。きっと解体屋もかなり安いのにしたんだろうな、と思う。こういう人でなければ金はたまらない。こういう人だから金はたまる。

 で、ボロアパート解体の影響なのだろう、妙にゴキブリの姿をみかける。こっちに引越ししてきてんだろうか。迷惑なんだよなぁ。夕方に手に入れた『ジャンプ』で思わず叩いてしまった。うっ…なんてことをしてしまったんだろ。勿体無い。



2002年07月12日(金) オールスターって今日だったんだ…ふうん

 やはり朝はダルクて起きられない。今日もいい天気だというのに…。
 横にならぶ、ここと同じボロアパートの解体が今日からはじまるというチラシが入る。あぁ、日当たりがさえぎられる。

 それだけではない。正面の駐車場も取り壊している。ってことは、この端部屋をL字に取り囲むアパートと駐車場のスペースで新しく建造物を造るのか? そしたら風通しも悪くなるなぁ。日当たりと風通しだけが救いだったのに。そろそろ潮時か? それにしても、就職せねば。

 夕方まで落ち込んだままで何もできない。が、職業訓練学校時代の知り合いに誘われ、新宿で暑気払い。…楽しかった。行くまでは踏ん切りがつかなかったが、行ってよかった。気分は戻った。また少し、頑張ろうとうう気持ちになった。

 あ、テレビで『スターウォーズ』やってたんだ。明日からは映画も公開。まぁ、どうでもいいや。



2002年07月11日(木) 落ち込みまくり

 深夜に台風が急接近するというので、窓は全部締め切って寝る。クーラーをつけてないので、絶望的に暑い。扇風機をフルに稼動させる。

 寝始めは丁度いいのだが、途中で雨も上がり、温度が下がると風で風邪をひきそうになる。タオルケットを着せたり、温度調節にいそしむ。

 しかし、昨日からのテレビを思い出すと、局のアナウンサーというのは現場でレポートをしなければいけないものなのかと思う。事故にでもあったらどうするんだろうか。

 朝からは台風一過、晴天になる。

 が、昨日のことやらここ最近の面接でのことがあって気分が最悪。そのまま体も反応して、なんとも落ち込む。布団から起きられない。何もする気になれない。

 保育園でタイガゴンが怪獣図鑑を完成させる。見てほしい、会話してほしいのだろうが、ダメ。何の相手もできなかった。



2002年07月10日(水) 白血病じゃいけないのかよ

 マルクをしたのは4日のこと。かれこれ一週間は過ぎているのだが、妙に胸にブツブツができている。なんだ? マルクのやりすぎか?

 台風が接近してるという。朝から小雨模様。関東には午前2時くらいに接近するという。

 そんな雲行きの中、面接。某スーパーの遊戯場の募集。ここの席でも白血病の話で引かれる。出さなきゃいいもんだろうが、外来の日は休みにしておかないと。

 あれやこれや注文を出された挙句「ま、検討はしてみますが、夏休みシーズンですので学生さんが多いんですよ」とのこと。確かに学生さんが主体の中では35歳に指示は出しにくいのかも知れない。腹がたったのでUFOキャッチャーで景品を持ち帰る。マグネット・カレーパンマンをゲットだぜ!

 昼前には戻るが、なんか体がダルイので寝込む。なんか疲れた。



2002年07月09日(火) 息子のムスコだもの

 なんか下らないことで嫁さんと喧嘩。この人は本当に頭の中で話を組み立ててから口にしない。思いついたまま口にするので人には伝わらない、それなのに自分の頭の中では物事が進んでいるという始末。まぁ、一つえらいと思うのはすぐにわびが入ることか。

 しかし、わびの入る前に出かける。残り少ない外交機密費を使って『少林サッカー』を見る。ネットではチネ2(小さい劇場)となっていたのだが、やっていたのはチネグランデ(川崎で一番大きいやつ)。てっきり『MIB 2』だと思っていたのだが。

 どうも学生が多いと感じたのだが、何か学校単位で映画に来てたらしい。しかし、高校の課外授業で『少林サッカー』はねえだろ。引率みたいな先生もいたが、どれもこれも人相が公務員。押し切られたのね、あんたら。

 とはいえ、一般人もチネグランデで見れたのだから感謝すべきか? この時期の平日ということもあってか、チネグランデでありながら21人! ガラガラ。後ろで喋りまくっとるオバハンはいたが、まぁ集中して見れたわい。

 夕方にスポーツクラブへ。めっきり足を運んでないからか、それとも先週のマルクのせいか調子が悪い。重りがめっちゃ軽いのになった。でも2〜3回で胸が痛くなったので、帰る。大丈夫かな。

 買い物のついでに制服のクリーニングを受け取ろうと思ったのだが、集配が遅れてるとかでスラックスしかなかった。

 買い物をしていると、大河の友達がいた。仲良く度付き合いをしているのだが、女の子なのに(♀だからか?)大河のちんちんをバシバシ叩く。うずくまるのだが、へらへら笑ってやり返さない我が息子。これはいかんと止めたのだが、理由を聞いてもハッキリしない。どうやら「女の子はイジメない」というのが根っこになるらしい。む…難しいなぁ。



2002年07月08日(月) 小橋健太復活!

 先週は病院通いが多くて面接に行けなかった。さっそく月曜発行の情報誌を手に電話をするが、この季節、学生という生きのいいのが多く出回るのでおじさんは苦労する。電話の段階で年齢を告げると、あきらかにため息をもらされたりもした。

 こっちも「ハアッ」って感じだけど。

 とりあえず、履歴書を送ってたら写真がなくなった。ちょうど冬服をクリーニングに(ずっと掛けたままでした)出すついでに3分間写真を撮る。上は背広、下はGパンにサンダルという姿で自転車にのる。

 18時に鵜の木で面接をしてもらう。かなり応募が多かったらしく、自分が行った時も制服姿の女子校生と一緒だった。自然、面接官の質問は彼女に集中。まぁ、当然だわな。
 東スポを買う。根性の男! 小橋健太が復活をした。しかし、ファンなだけにもう無理はしてもらいたくない。ボロボロになってもやるのが小橋かもしれないが。



2002年07月07日(日) 七夕に子を授かる?

 フトしたことで子供の保育園の友達を半日、預かることになる。
 せめて取り繕うべく部屋を片付けていると、バアさんがやってきた。で、子供もやってきた。最初のうちは「ママ、どこいったの」と心配そうだが、やがて慣れてくれた。(案外)頻繁に保育園に顔を出しているので、顔見知りになってたからかもしれない。

 意外だったのは、むしろバアさん。いい歳をしながら極端な人見知りをするのだが、はじめて会う人間(子供だけど)と会話をしてる。一緒にあやとりやったり、なんか積極的に話し掛けている。おぉ…。

 孫(♂)は確かに可愛いのだが、実は女の子が欲しいというのが如実にわかった。その笑顔を少しは実の息子にむけてくれないかな。

 昼の用意が、ということで名残惜しそうなバアさんを見送り、川崎大師へ出発。風鈴祭りのポスターをみかけたから、甚平を着てみる。大河ももらいものの甚平を着る。

 しかし、開催は18日(金)からだった…。まぁ、勢いで詣でる。浴衣を着てこなかった嫁さんは、ラッキーと思ったことだろう。

 今年一番の暑さとなったが、公園に行くと子供は元気なもんである。調子にのって木登りまでしてしまった。どうってことない高さなのだが、上にいくと怖い。

 みんなでアイスを食べ、パンを食べ、お茶を飲む…正直、子供はもう一人ほしいなぁ。体元通りにして定職みっけて、医者のOKが出たら欲しいなぁ。

 両手に同じ年の子供を並べ、手をつなぐ。かわりばんこに抱っこする。体重は変わらないはずだが、男の子の方が重い。面白いものである。

 おもちゃ屋に行っても、ふだんは行かないコーナーへ連れて行かれた。お化粧セットに人形さん…。女の子がいたらこういう玩具が増えるんだなぁ。

 夕方に別れ、部屋に戻ると疲れきってるはずの大河が壊れる。なんかネジが外れたかのように一人で喋りまくっている。なんでも「自分ひとりになったから、父ちゃんの気を引くためにやってる行動」だとか。そうか、そうならないように平等に接したつもりでいたが、子供心は複雑なのね。

 そんな子供は、さぞ疲れたのですぐに寝ると思ったが、興奮してるのか『利家とまつ』を最後まで見る…。横で真剣に見てる嫁さんを無視して質問責めにされる。俺だって見たいのに…。

 まぁ、なんにせよ短冊に願いを書くとしたら『健康な体(元通りの体)』とか『仕事がみつかりますように』とか『子供がほしい』みたいなことを書いてたはずなので、願いがかなったわけだ。凄いじゃん七夕。



2002年07月06日(土) ウルトラマン・ネオスってか

 暑いんだけど、風が強いので涼しいといえば涼しいのかな、という日。

 昨日の収納BOXを使うというので、外出を命じられる。自転車の練習をしに交通公園へ。天気がいいのに、人が少ない。快調に自転車に乗る大河であるが、頻繁に来てる子供にはスイスイと抜かされる。悔しいのはわかるが、俺をにらむな。

 一通り、ブランコなどで遊ぶと蒲田の駅ビルへ。

 いつも列のできているトランポリンの部屋(ビニールハウス?)に人がいない。まさに貸切。思わず一緒に入って暴れてしまうが、途中で電池が切れる。キツイって。

 しばらくベンチに腰掛ける親子。大河もちょっとハシャギすぎたのだろう。屋上で風に吹かれていると、気持ちいい。

 朝に食パンを食ってるのに、大河がパンにしろという。チョコドーナツとメロンパン。会計でアンケートに答えると、袋に入ったパンの詰め合わせをくれた。あ? うちらだけですか。なんかささやかな幸せ。

 大河がプールに行ってる間、へばる。偏頭痛も出た。

 プールから帰っても休むことのない大河は、買い物の途中でへばる。時々あるのだが、肩車をされながら、よく上で寝れるものだ。ラクダのような揺れが眠りをさそうのだろうか?
 
 なんか何もしてないのに日に焼けたしまった。



2002年07月05日(金) 引越しする時は大変だろうなぁ

 微熱があるみたで、なんかダルイ。この暑いなか、昼まで起きられない。

 耳をすませば、横の誰もいない放置されたまんまのボロアパートから地鎮祭をやらかしてるような声がする…。おぉ、とうとう着手するんですかい。うるさくなるなぁ。お日様があたらなくなるなぁ。風通しと日当たりだけが唯一の救いだったのに。

 暑い夜になっても、夕方から襖を閉め、部屋を暗くして窓を開けておくと涼しくなる部屋だったのに。横が新しくなり、人が入ると空調の暖風で窓なんか開けてららえなくなるんだろうか。

 昼前、収納BOXだかなんだかが届く。なんだ、このデカイ箱は。入り口をギリギリで通るくらいではないか…でも、このまま狭い通路に放置しとくと誰も通れなくなる。しかたないので力仕事をする。あぁ、昨日マルクをしたばかりなのに。

 掃除をしながら、整理をしてみるのだが、片付けは難しいもんだ。なんでこんなに物があるんだろう。俺はなんどか片付けビックバンをして物を減らした気がするのだが、減ったスペースをもれなく嫁さんが埋めてくれる…。捨てろよな。

 大河が戻ってきて、大きなダンボールに気がつく。軽く大河の家にはなる大きさなので、捨てるなという。ただ、これがあると布団が敷けない。捨てる、保育園で活用するという言い合いで拗ねてしまった。不機嫌なまま買い物へ。



2002年07月04日(木) 病院で酔っぱらう

 朝の10時から保育園で『七夕会』があるとのこと。新宿で骨髄検査があるのは昼からなので、参加してみる。

 時間間際なら子供に感づかれないでいいかな、と思ってギリギリに出向く。自転車とかたくさんあるかな、と思ってたら何もない。門のところでウロウロしてたお母さんと二人だけの参加になった。

 薄くらくしたホールの後ろからソーッと入ってみれば、園児がきれいに座っている。何がはじまえるのかな、と思っていると前に立った先生がおり姫とひこ星の話をしてくれた。なかなか真剣に聞いてる園児であったが、一番盛り上がったのは

「おり姫とひこ星は結婚をしました」といった後。

「結婚するところを見せてぇ」という園児の大合唱。なんでだ?

 途中、プレゼントが届けられたということで、星のお菓子こと「こんぺいとう」が振舞われた。よほど欲しそうな顔をしていたのか、星を一つもらう。なかなか美味かった。

 なんかほのぼのした気持ちのまま、新宿へ。例の先生だったら嫌だなと思っていたら、違う先生だった。ホッとしたものの、どうやら研修生に毛が生えたような人だった。これでもか、と麻酔を打たれてしまい、処置の後、横になっていると上半身がビリビリして気持ち悪くなった。う〜、なんかヘロヘロ。相変わらず痛い目にあってますなぁ。



2002年07月03日(水) 控えおろぅ

 外来だ。さっさと採血を済まして2階の受け付けに診察カードを入れていると「高山さん、高山善廣さん〜」というアナウンスが。まさか、と横を向くとアパッチタワー高山にバッタリ会ってしまった(←って見ただけだろ)。そういえば、この前のも偶然だったのだろうか、ひょっとして尾行されてるのか、ってそんなわけないのだが。意味もなくアドレナリンが出てきた。あ…どうせなら明日だったら骨髄検査の痛みも和らいだかも知れないのにぃ。

 是非、明日も格闘家とバッタリ出会いたいものである。そうそうないだろうけど。

 ってことで、明日はマルクで運動できなくなるから今日のうちにジムに行こうとシューズやら重い荷物をかかえて新宿をうろつく。なかなかにハードだ。

 診察にて『尿酸が高いのと、白血球が範囲内ですが少し低い』とのこと。白血球は疲れなのか、「手足口病」にやはり感染してたのか、ということで納得できるのだが、なんだ尿酸が高いって。
「ビールと鳥肉、それと魚はひかえてください」だって。ビールかぁ、サッカー見ながら飲んだからかな? でも、それほど激しくは飲んでないのだが。やはり年齢に合わせたことをしなければいけない、と。あぁ、なんか急に気持ちが老け込んできた。しかし、何も知らんのだが、何故に血液検査で『尿酸』が高いといわれるのだろうか。



2002年07月02日(火) だ、だるい…

 なんか色々とやることがあったんだけど、体が動かない。久々に倦怠感におそわれる。

 結局、寝るでもなく横になったまま昼になる。あぁ、なんかぐるじい。

 今までバイトで寒すぎる中にいたからなのか、室温が妙に高く感じる。どっちかというと、あの寒い中にいる方が異常なので早いとこ体をもとに戻してあげなければ。

 夕方くらいまで部屋の片付けをしていると、少し調子が戻ったかな。この勢いでしばらく行ってなかったリハビリに出かけようと思う。

 『しばらく』と思っていたが、6月17日以来だった…。なんでこんなに間が空いたんだろう。4日連続の早朝バイトがあったし、子供が病気で付き添いしたし、なるほど理由はあった。しかし、これはいかんだろ。

 久しぶりのプールではあるが、暖かくなってきたので人の数が劇的に増えている。毎年のことであるが、邪魔だ。泳ぐなら泳ぐ! 歩くなら歩く! 休むなら休むで水から上がれ! ここは三浦海岸じゃないんだ、水に浸るだけなら風呂場にでも行ってくれい。目的があって体を動かす人の迷惑というものを知らんのか、オバちゃんは。リハビリ族には嫌な季節になった。早く冬にならないかな。寒いけど、人が少ないから。



2002年07月01日(月) 削除作業は間に合ったはず

 食事は平気にしてるようだが、一応、医者の診断を待つ。まぁ、朝からタレをつけてギョウザを食べていたのでOKだとは思うのだが。

 舌の下はまだ悪いが、本人が大丈夫そうなので保育園にGOサインがでた。一週間ぶりの保育園となった子供を無理やりに連れて行く。そりゃもう泣き叫ぶ。

 小雨の中、わざわざ辞表を持参する。給料の支払い方法は?と聞くと「担当の者が先週から出張で、今日、戻ってくるから電話をする」という。信じていいのかな? 心配なので制服はクリーニングに出すという話なので、こちらで預かっておく、と告げる。物質である。

 7月ということで、子供が楽しみにしてる月刊誌を買う。てっきり『ウルトラマン・コスモス』関係の記事は削除されてると思ったのだが、思いっきり掲載されてる。しかも『7月6日』『7月13日』〜と7月に登場する怪獣まで掲載されている。おい! 打ち切りじゃないのか? 週刊誌なら間に合わなかった、ということもあるが、月刊誌でこれはないでしょう。ページの都合でやむなく掲載するにしても、エトキくらいは書き直さないと…。6月の29日に最終回とういうこで納得させたのに、またいらん説明をすることになるとは…。講●社が手を抜いたのか、それともスポンサーの意思なのか。

 観てないので推測になるけど、夏に公開する(ことになった)映画には新しいヒーローが出てくるそうだ。見た感じ後番組って感じ。映画一作目は物語のプロローグ(なぜに少年は勇者になったのか)、そして二作目は新番組への布石。そりゃ無理にでも公開するわな。

 かってに打ち切ったと思えば、もう一方はやらねばならぬ。大人って色々あるのね。


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孫悟空 [HOMEPAGE]

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