元・白血病患者の日記
 

2004年07月31日(土) だからサッカーはやめられない

 バアさんからセミを今から持っていくという電話がある。昨日、セミを確保したので、子供に見せるためというが、なんでわざわざ虫を持ち込ませないかんのか。断ったら、電話口ながら、あからさまに不機嫌になる(相変わらずキレやすい人である)。そんなに孫にセミ見せたいか? …仕方がないので、子供と実家に向かうことにした。面倒くさいなぁ。

 セミは網戸にいたのを手づかみしたんだとか。入れとくカゴがないので、ミカン網にキュウリの切れ端と一緒にセミが入っていた。当たり前だが、なんか、もう、弱りまくっていた。可哀想に一週間、持ちそうにない。いくら都会育ちとはいえ、なんとなくセミくらいは見ている子供なのだが、ジイさんに強要され子供はセミを手摑みさせられていた。そんな無理に触れ合いしなくてもいいだろうに。これで去年はクワガタ、今年はセミということになった。来年は何だ?

 この実家は住んでる人間だけでなく、内装も変。同じ壁に時計が2つ、飾ってある。そのうちの一つが送れ気味だというので、川崎まで電池を買いに行く。十年、止まらないという代物らしく、電池も特殊なものだった。しかし、同じ方向に時計を2つ並べて何の意味があるんだろうか。わが親ながら、考えてることがよくわからない。

 夕方に神社公園で祭りがあったが、アジア杯があるので不参加。嫁さんに子供の世話をお願いしてしまった。花火は捨てがたいものがあったが、今はサッカー。

 そりゃもう、迫力の試合であった。何せ中国人が反日感情を爆発ささてる中(別に中国との試合ではないのに観衆のほとんどが中国人)、PKにまで突入。日本は初っ端に2連続で失敗するのだが、川口のセーブもあって逆転した。見なきゃ一生後悔する試合であったかも知れない。



2004年07月30日(金) 役所への報告書なんてのは、なんとでも書けるんだねぇ

 サービス提供の現状報告書というものがブライトキャリアから届く。(実際は役にたってないが)ハローワークから多額のマネーで委託されているので、四半期ごとに報告の義務がある、ということだろう。今回は7月末現在の現状報告ということで、書類に捺印して送り返せというもの。

 そりゃまぁ、(普通に考えたら)会社の紹介なんかしてないので書くことなんかないのだろうが、水増ししてキッチリと一枚の書類にしてるところだけは流石である。こういう書類の作成のノウハウは、やはり天下り先だからなのだろうか? 適当に判子を押して提出すればいいのだが、書類を眺めてみるとササキとのやりとり(中国人女社長会社の一件)などは、「事実と違うじゃん」と叫びたくなるところが多々あった。ただ、ここで異議申し立てなんかして向こうの機嫌を損ねても…とは思うのだが、なんか納得いかないのでしばらく送付を見送る。

 高い金出して診察に通っても改善のない診療内科へ。最近は睡眠薬を半分にするだけで丁度いいので益々、担当の(研修医らしき)医者を疑っていたりする。実際、診療の時間になっても同じ質問の繰り返しで、沈黙の時間がしばらく続く。…本当に治す治療をする気持ちあるのか。どうも実習に付き合わされているような感じにしかならない。

薬は、別に変更するというものでもなく、こちらが睡眠薬を半分にして丁度いいというと「(睡眠薬は2週間ぶんしか出せないので)当医院の夏休みがありますから、それなら一ヶ月もちますね。よかったです」ということに。それに合わせ、リーゼが日に3錠ではなく、朝と夜になる。変に薬をコロコロ変えるのも嫌だが、医者からのアドバイスもなく同じ薬を続けていても症状に変化はないのでは? ブラックジャックはどこにいるんだろうか。



2004年07月29日(木) 毎年キャンプにゃ雨が降る

 子供がお泊りでキャンプに行く当日。一週間前から心配していたのだが、やはり台風はやってきた。さっさと通り過ぎればいいものを、これがまた性根の悪い台風なのであった。ってことで朝から雨。去年と同じだ。誰だ? 雨男(または雨女)は。

 そんな天候でも隣の工事は朝も早いうちから行われている。何を急いでいるのか知らないが…うるさい。

 見送りに(集合場所である)スイミングまで出かけた嫁さんがなかなか戻らないので、(電話がかかってきて)朝のゴミ出しに行かされる。4日ぶりに外に出た。ちょうど降ったり止んだりを繰り返す雨が上がっていたので草木の匂いが心地よい。それだけで気分がスッキリとした。つくづく自然を求めての九州移住計画の失敗を悔やむ。匂いに敏感なので、大分県にいたら日々の精神状態もかなり違っていただろう。骨を埋めるつもりだった九州移住計画だったのだが…。

音だけで現場を見ていなかったが、駐車場がかなり整備されていた。たかがゴミ出しで驚くことが多々あるもんだ。本当にここ数日、まったく外に出ていなかったんだと実感。大丈夫か?

 かなりの時間を経過して嫁さんが戻る。遅刻ギリギリの阿呆もいたそうだが、それより何より千葉からのバスが事故で来られなくなってしまったのだとか。今時分、携帯というものがあるのに連絡もしないので、参加者は全員、ヤキモキしていたという。全部の予定が後手後手になってしまい、大きな荷物のまま電車で行くはめになってしまったとか。バスで行くから車内じゃ手ぶらだと思っていただけに、親としては納得できない(昼飯も電車ということに)。どこの観光会社だ?

 ここ数日の落ち込みを見かねたのか、嫁さんが外出に誘ってくれた。せっかくなので映画でもということだったが、正直、外に出るだけでもツライので、適当に食事でもして戻るつもりでいたので検索しても見つからない『ディープ・ブルー』が観たいと言ってみる。が、川崎でも『ディープ・ブルー』をやっていた。仕方がない?ので映画を見る。楽しい映画になるはずだったが、老人パスで入場してきた年寄りがビニール袋を上映中、ガサガサやり続けたり、携帯電話、劇場中の食事…と、イライラの種は多かった。あのジジイの持参しているビニール袋には何が入っているのだか。近くの席なら拳骨でも見舞うところだが、一人じゃないので我慢した。マナーのない奴は映画館に来るなよな、こっちは正規で入場料を払っているのだから。

 食事をして映画の話をしていると、気分が楽になった。嫁さんに助けられた一日だった。ありがたや。



2004年07月28日(水) レベル5「みなしごのバラード」

 更に昨日よりも更にひどくなる。

 (国から委託を受けた民間企業による就職支援担当者の言われるまま)自宅待機を続けているが、本日、やっとササキから電話があった。しかし内容は不採用の連絡。…また面接まで行けていないでやんの。こんな調子であるからして、本当に携帯を用意しなければならないような、火急の事態というのはあるのだろうか? 胡散臭い話である。役所に対するポーズにしか思えない。
 
ササキが電話でサラリと「やはり駄目でした」といった言葉が気になる。(受かるだの落ちるだのは別にして)せめて面接までは…という気持ちで異業種ではなく、前職と同じ出版関係をわざわざチョイスしたのに、この結果。本当に実績のある民間就職支援会社なのだろうか。なんかしらの限界を感じる。自分の履歴にも、ササキの交渉能力にも、(国がやってる)この事業の本気度にも。

 その後、キクチ氏からのメールも入る。やはりこの二人、別々に動いてるみたいだな。期待できそうな案件を4つ送付したうちの2件が、なんと(会社への)履歴書送付の余地なく電話連絡時点でNGとか。「〜を経験している方を優遇」「〜の経験があれば尚可」というのが、最近では暗黙のうちに成立してるらしいので、営業とはいえ畑違いの人はまったく相手にしてくれないみたい。つまり建設の営業経験者、出版の営業経験者、とにかく同業種をしてた人でなければいけないらしい。まぁ、この時期の求人募集なんて即戦力希望なのだから、仕方ないんだろうけど厳しいね。

それなら必要な経験の欄があるのだから、予めそう表示してくれれば応募なんかしないのに…。この間のHPがないのに堂々とアドレスを掲載しちまう会社といい(ここは少数で全ての仕事が出来る人材を募集してるので期待できるかも)、職安はもう少し求人票のチェックをしてもいいのでは? まぁ、(以前から被害報告が出ているという)�螢�リスタルの求人がまだ掲載されてるところを見ると、何のチェックもしてないんだろうけど。
今日はタイガーマスクのエンディング「みなしごのバラード」が頭の中で連呼される。末期か?

 なんかもう、すがるものがなくなったのでガックリとくる。(中国人女社長の印刷会社の事があるので)別にササキは当てにしていないものの、今だ一件の紹介もないというのはどうなってんだろ? 

 明るい時間帯だけでなくヘロヘロは夜になっても続き、嫁さんが夕飯の支度をしても立ち直れない。食欲もないが、無理して一口食べたら、なんとなく復活した、かな。24時間のうち、ふつうっぽくしてられるのが夕方以降、家族の揃う3時間程度では…人として問題がありあり。



2004年07月27日(火) レベル4「よあけのみち」

 昨日以上にひどく、何もしないまま一日が終わる。

 いつものように朝から駐車場跡はガンガンと工事をしているのだが、真横で解体作業をしているというのに昼までウトウトしていた。子供の寝返りの音だけで目を覚ますこともあれば、戦場みたいな音でもこの状況。薬の効き目に波があり過ぎる。

 台風が接近中。子供は何とも思ってないが、我々夫婦の間では緊張が。明後日に本土に接近するという…。

 (夏休みだというのに)毎日、大きな荷物を抱えて小学校に出かける子供の姿は逞しくあり親としては誇らしい。母親に宿題を毎日見てもらい、たくましく成長する姿は(虐げられた自分の時とは違うので)羨ましくもある。しかし、何か恨めしくもありという歪んだ感情が時々、チラリと顔を出す。嫉妬なのか何なのか。よくない感情と思いつつも、自分の惨めな夏休みがフラッシュバックしてしまい、悲しい気分になる。この子には、同じ思いをしてらいたくないものである。だから、あんまバアさんに来てもらいたくない。

 今日はフランダースの犬のオープニング、「よあけのみち」が耳から離れなかった。これは微妙な選曲である。(歌はいいけど、内容が悲劇的だからね)



2004年07月26日(月) レベル3「涙くんサヨナラ」

 一日、何も出来なかった。

 嫁さんに求人票を4件、送ってもらっただけ。

いくら待っても電話連絡も無し、郵便物も無し。

 頭の中の伝達機関が作用してないのか、同じことばかりグルグルと繰り返す。フトしたことで曲が思い浮かぶと、同じフレーズを延々と頭の中で繰り返す。運動してたり調子のいい時は「ラジオ・ガール」とか軽快なものだったりするのだが、この日は一日中「涙くんサヨナラ」だった。気分下降気味。



2004年07月25日(日) 思い出の三浦海岸…

 朝顔が7つも咲く。大家が階段を照らす明かりとして、工事現場で使うようなライトを使用しているので、日照時間が長いので絶好調なのか? 同じクラスの子の朝顔は、日当たりが悪いのでさっぱり成長してないというのに…。蔓の長さは、俺の身長を越えている。

 成長期なので水着を買ってきた子供。そのセンスは…誰に似たんだろ。でも、いいな小学生のぶんざいで海用の水着なんかあって。俺なんか三浦海岸でグンゼのパンツひとつで泳がされたんだからな。「学校の水着だけで十分! もったいないんだから」というバアさんは海が嫌いな人だった。白いパンツは水で透ける、しかも水を含むとズリ下がる…子供ながらに、あれは嫌だった…。

 そんなケチンボなバアさんも、孫は可愛いようで昨日、グッタリしている孫を見て「美味しいもの食べて元気だしなよ」と栄養費をもらってしまった(息子もいつものようにグッタリしていたのだが、無視)。おこぼれを頂く我々夫婦は、久しぶりにピザだとかパスタと喜んだのだが、実権を握る子供は「骨つき肉(ケンタッキー)がいい」ということだった。…主役には逆らえない。

結局、ハンバーガーも、ということでモスバーガーになった。まだ子供が生まれてくる前は、よく食べたものだと楽しみにしていたのだが、蒲田○○店のものは塩からいだけで美味くなかった。俺だけが感じたのかなと思ったが、嫁さんも同じことを言っていた。日曜ということで、必要以上に(高齢の)オバちゃんが多かったからか? しかも研修中の人ばかりだったし…(若い主任クラスに失敗報告するの嫌だから、そのまま出しちゃえということがある! と覆面座談会で言ってたっけ)。腹ん中はムシャクシャしたが、骨つきの肉を食えて子供は喜んでいるので顔は笑わなければならない。いいかい、この店のハンバーガー、本当はもっと美味しいんだぞ。

 職安でみつけた会社は堂々と「もっとお知りになたい方は当社HPまで」とあったので、検索をしたら「せっかくお越し頂きましたが、実はまだ出来上がっておりません。ただいま誠意製作中ですので、完成までしばらくお待ちください」というだけのものだった。まだ作成してる段階だというのに、なかなか強気な求人である。人数が少なく、あらゆることをやってもらうということなら、何でも出来る俺はうってつけなのでは? 



2004年07月24日(土) 水イボとアトピーと夏風邪

 バアさんが来る。子供と嫁さんは医者に行っているので、互いに無言で帰りを待つ。アイスノン巻いて、布団に横になってる息子に少しでいいから慰めの言葉を!

 子供は水イボ。今回の摂取は痛くなかったそうだ。小さい時に行ったからか、慣れたのか。何にしてもアトピーと併せ、かきむしるので広がってしまい可愛そう。

 医者から戻るなり頭が痛いということで、子供は布団に横になる。疲れなのか何なのか。二週続けてスイミングが中止。水泳『命』の男にとっては屈辱かも知れない。が、そんなことを口にするでもなくグッタリしている。ただ、嫁さんによると昨年もキャンプ前に体調を崩しているんだとか。歴史は繰り返す。まぁ、直前ではなく、この時期に悪くなっているところは本番に強いところを見せているなぁ。

 ってことで、ハリーポッター(アズカバンの囚人)を読みまくらされる。まだ映画の映像を覚えているのだろうか。かなり小説と映画では雰囲気が違うけど、それなりに楽しんでいる様子である。
 夕方には熱が出る。風邪か? 暑いからとアイスノンをすれば背中に当ててるし、ヘソは出してるし…クーラー使ってないけど、風邪をひく要素はあるわけだ。

 買い物帰り、同じアパートに住む二階の端のジイさんと解体場所を眺める。このアパートで一番、ミニストップ側に部屋があるジイさんは、やはり毎年、騒音に苦労していたそうだ。まぁね、深夜の2時に大声でキャッチボールするなんて、普通の神経を持つ者のすることではないわな。出来上がった広大な駐車場は、やはりコンビニにたむろうガキの格好の集会場になることは間違いない。頭痛の種は耐えないものである。



2004年07月23日(金) 嘘つき大家にゃ気をつけろ(アパート立ち退きは、近いのか?)

 目の前の工場解体が終わったと思ったら、横の屋根つき駐車場の解体がはじまる。あ? 工場潰して駐車場にするだけじゃなかったの? 悪い予感や噂というのは当たるもので、ここボロアパートの住人の心配通りの結果になってきている。大家に話を聞いた人の意見も色々で、今は情報が混乱しているのだが嫌な予感はする。

何にしても、外堀は徐々に埋められているのは確かだ。昨年の後ろ側(古アパート解体→小売住宅9棟)に続き、前面(工場解体→駐車場)がほぼ終了、そして今回は横の駐車場を解体しているときたもんだ。噂好きのオバさんの証言によると、横の駐車場の自動車が新しいところに移動し、現在解体している屋根つき駐車場は整備して、ここにも住宅を建設するのだとか。…風通し悪くなるし、窓から丸見えだね。

それが真実だとすると、唯一残っているこのぼろアパートは、大家にとっては目の上のタンコブ。ここも潰して住宅にしたいところなのだろう。っていうかプロ野球の1リーグ製が既成事実であったかのように、昨年の工事段階から大家の頭の中には(ここを潰すというところまで)設計図があったのかも知れない。いつ大家から「立ち退き」を言い渡されることか。篭城(篭ボロアパート)は無理? 平穏とか、安心はどこに落ちているんでしょうか。きっと巡回路に入ってないのかも。善行はしてないが、悪いことはしてないので、神様が見逃してるだけなのだろうか。



2004年07月22日(木) 人前で肌を晒すのは同じでしょ?

 今日はふつうの暑さになった。

 とにかく連日の暑さは異常だった。ふつうにしてても体温より暑いのだから、テーブルに触ってはアチッ、目薬を挿してはアチッとなるのも無理はない。

 今日もNSPから連絡はなかった。…待つしか(耐えるしか?)ないのね。

 日曜のことがど〜しても納得出来ないので、区営のプールに電話してみることにした。パソコンで連絡先を調べたのだが、実際は出現した場所と違うけど、萩中プールしか掲載されていないのでヤ●ザが入場してきた時の対応を聞いてみた。

 が、案の定話にならないので、区のプールを管轄している大田区の『町なみ整備課』ってところの番号を聞かされる。たらい回しで『区』の次は『都』か? 

 最初、対応してくれた姉ちゃんは「コイツ、何の電話をしてきたんだ」という感じだった。こっちの用件は、公衆浴場とかでは禁止されている紋々を背中に描いたヤ●ザがプールに出現したら、管轄先としては係員にどんな指導をさせているのかを聞きたいだけなの!

 「(ヤ●ザの入場)それって、いけないんですかぁ?」
 「お風呂(銭湯)って、イレズミ禁止になってませんよぉ」とハッキリと言われた。
 「お金さえ払えばぁ、みんな利用できるんですよ。それが公的機関です」とまで言う(←ある意味、間違ってはないけど)。

 だ・か・ら、実際にヤ●ザがプールにいたんだから、どんな指導を徹底させているのか知りたいの、と粘っているとやっと上司が出てきた。

 「あの、これ、マスコミとかなんでしょうか」というので違うといったら、電話口の向こうで大きな(安堵の)ため息が。マスコミと一般人では対応が違うのか? 
 結論からいえば、気持ちはわかるけどヤ●ザにも人権があるから入場の拒否はできないとのこと。とはいえ、10月に区の責任者が集まり意見交換会を開いているので、その場で(苦情が)議題になれば話し合いをする、ということだった。今回の件、議題にするんだろうな。少なくとも市民からの苦情ではあるはずだ。(どうしても納得が出来ないのなら、区議会議員にでも働きかけ、条例を変更させるしかないでしょう、と言われた。…そんな無茶なという気持ちである)

 しかし、小学校のころは区営プールにも体に絵がある人は入ったら駄目よ、というポスターあったような気がするんだけどなぁ…。しかし、銭湯も今は禁止になってないというし…時代は変わったのかな。って本当か?

 迷惑承知で銭湯(組合は連絡先がよく分からない)に連絡してみる。で、銭湯は伝染病とヤクザは駄目という返事をもらった。ほれみろ、受付の女、適当なこと言いやがって。

 ただ、銭湯においては係員が中にいるわけでもないし(今は番台のない銭湯が多い)、入り口でジロジロとチェックするわけにもいかない。それでは、どうやって背中に絵を描いてる人を排除するのかといえば、入浴中のお客さんから文句があった場合にのみ注意をするということらしい。そんな逃げ技があったのか。

 それでもポスターなどで啓蒙をしているあたりは、区営の連中とはまったく違っている。世渡り的な役人とは違うのであった。まぁ、イレズミ禁止のポスター張ってある前で、堂々と背中の龍をみせる輩は、禁煙マークの前でわざとタバコを吸ってる連中と変わりないお馬鹿さん、ということで我慢するしかないのだろうか。



2004年07月21日(水) 祝・退院三周年

 朝、目をゴシゴシこする寝ぼけ眼の子供におめでとうと言われる。一瞬、何だろうと思ったが、退院記念日だった。昨夜、嫁さんに言われたのだろうけど、よく覚えててくれたもんである。あの日は土曜だった。

 子供が朝にサッカーの練習をしに神社公園へ。サッカーの試合があるごとにテレビを見続ける父親に感化されたのか? 後を追うつもりだったが、体が動かなかった。

朝食が出来ているというのに戻りが遅いと思ったら、サッカーの練習に没頭してたのではなく、いつも清掃をしているお年よりに混じり神社の掃除をしていたんだとか。盆踊りのやぐらの上にもゴミが捨てられていたので、それを拾うために上に登れたのが嬉しかったのだとか。そうだよな、滅多に上がれる場所じゃないもんね。善行というものは、誰かが見てるものなのだなぁ。

 今日も昨日と同じような酷暑。なんだ?40℃って体温より上じゃないか。目薬さしたら、熱かった!

 夜はカレーにするということで、みじん切りにした玉ねぎを延々と炒めながら、入院中のことを考え…ようとしたのだが、シノプスが足りないんだか何も頭に浮かばない。病気のことを忘れるのは、良いことなのかも知れないけど、そういうのではなく、何か頭が働かない。

 ジムで自転車を漕ぎながら、暇なので入院中のことを考え…ようとしたのだが、やはり駄目。記憶が薄れたのだか、何なのだか。

 戻ってくると工場跡はアスファルトが敷かれていた。深夜にミニストップに群がるガキの格好の集会所になることは間違いない。これまでは工場が一応、音を遮っててくれたのだが(部屋の端にある風呂場では話し声がガンガンしてたけど)、これは困ったことになったぞ。

困ったことといえば、これで工事も終わるのかと思いきや住人の間では色々な噂が…。隣の駐車場も取り壊すというのだ。聞いてないぞ。



2004年07月20日(火) はじめての通信簿

 朝の7時過ぎから、早くも目の前の工場跡の掘削工事が開始される。ガンガンガンガンとテレビの音も会話も聞こえやしない。

 火曜日なので新橋へ出向くのだが、とても暑かった。(ニュースによると東京の気温は39・5℃とか。観測してる芝生の上でのことなので、アスファルト上では確実に50℃を超えているとか…。なんで新橋のサラリーマンは外を歩く時に背広を着たままなのだ? 脱げよ)NSP事務所では職員が相変わらず、新聞広告に掲載されている求人を打ち込む作業に集中している。担当者独自の求人網ってのは、どれですかい? そんなファイルを閲覧したのだが、案の定、物件(というのか?)は無かった。まぁ、出所が新聞広告では、こちらが目にしているものと媒体が同じようなものだから仕方がないんだけどね。

ササキもキクチ氏もいないので、焼き増しした履歴書用の写真だけ職員に渡す。しかし…大袈裟なことを言った割に尻つぼみな求人支援にしか思えないというのは、当事者の正直な感想である。(急な面接があるから)アルバイトもしないで、いつでも連絡とれるように携帯を用意して、などと大げさなことを言っているが連絡なんか来た試しがないんだもの。どう考えても、こちらから動かねば先には進まないようである。まぁ、職安と違う点は、応募できる件数の多さだろうか。職安を通すと一度に紹介してくれるのは2件までだから(不採用の通知がくると、その都度また違う紹介を受ける)。ここを通せば下手な鉄砲だけは数打てるから…いつか…面接まで行く…かな?

終業式があったのか、子供に通信簿を見せられる。評価の仕方は2段階なれど、ぜんぶ良い方に印があった。嬉しいもんだね。

 アジア杯サッカー。選手の起用、というか交代が相変わらずサッパリなジーコ。体力を消耗しながら戦う選手に対する気遣いがない。これで本番は大丈夫なのか?

 鈴木は使ってるけど、小笠原と中田(本山は、時々使っているか…)を使わないのならアントラーズに戻せ!



2004年07月19日(月) 海の日に部屋の中

 海の日ってことで祝日。

 朝のクシャミで背中を痛める。体を曲げるとなんかつらい。場所的には、いつもの結石のあたりにも近いような…。この頃の暑さで水分は汗として出てしまい、おしっこの回数減ってるから結石なのかも。結石治療によさそうなスイカもビールも高いからねぇ。

 ジムに行った時に痛めたのか、右の足も痛いので身動きがとれない。相変わらず、何かがとりついたかのように右側ばかりを怪我してると、嫁さんと笑う。午前中は、睡眠薬のダルさもあって腑抜け状態。いつまでも動けず、子供と嫁さんに愛想をつかされ?一人で昼過ぎまで布団にいる。

 まだ子供が小さかったころ、幕張まで行って見た恐竜博覧会が今年もあるらしい。協賛はテレビ東京なのだとか。ってことで、このローカル番組にしては珍しく午後に大作映画『ジュラシックパーク』をやっていたのだが、CMのほとんどは恐竜博覧会のものであり、一緒に留守番をしている子供はスッカリ行く気になってしまった。まだ小さい頃のこととはいえ…行った時には化石ばっかりで退屈してたじゃないかよ。それに今の体力と金銭力では、幕張は遠いぜ。

 夜中、台所に大きなゴキブリがウロウロするのを発見。やっつけようとすると、同じ場所(冷蔵庫の下)に逃げ込み、しばらくすると違う場所から出てくる。それにしてもデカイ。嫌な季節になったもんだ。



2004年07月18日(日) 昔はあんな連中でも最低限のルールを守ってたのだが…


 体調不良でヘロヘロな状態ながらプールへ。子供は昨日、予防接種をしたのだが、一日経過すればプールはOKなのだとか。で、毎年混雑してる萩中プールを避け、平和島のプールに子供をはじめて連れて行く。こちらは人気がないので、午前・午後という入れ替えがないでズーッと入っていられるのだ。

 自分の頃は、萩中にプールなんかなかったので、もっぱら区営といえば平和島プールだったから、さすがに懐かしい。プールがあるだけで何もない場所である。

 子供用のプールにつかっていると、元総理大臣の橋本“火ダルマ改革”龍太郎みたいにポマードで頭髪をかためた親父がいた。…シャワー浴びてないでしょ! そういえば入り口の所にカカシのように立ってるだけのアルバイトは、何の注意もしてないでダラダラしてたっけ。この様子だと、プール内は汗も流さないオヤヂ汁でいっぱいなのだろう。それに合わせて消毒も強くするのだろう。アトピーの子供の親としては納得いかんね。これでいいのか、公共の施設。

 と、思っていたらもっと凄いのがいた。上腕から背中まで刺青彫りまくりのヤ●ザである。それが堂々と一般市民に紛れて水に浸ってる…。あ? なんで公共のプールにヤ●ザがいるんだよ。いや、確かに昔も紛れ込んでトラブルになってたんだけど、一応、シャツ着て隠して水には入らなかったんだけど…。もうこの時点で何かがキレた。ヤ●ザと一緒の水になんか浸かれるかい! 子供には「予防接種後だし、もう1時間も遊んだからいいだろう」と説得し、とにかく出る。着替えた子供にジュースを飲んでもらってる間、髪もなんも濡れたまま事務所に駆け込み事情を聞きにいくと「プールのシャワーに関しては、アルバイトの指導不測です」と謝罪したが、ヤ●ザの施設内の立ち入りに関しては、東京都の指導があって中に入れてもいい、ということなので不問とのこと。なんで?

 「私は指導を受けてるだけですので、私感を申し上げるべきではないのですが…」あまりにも最近、(ワンポイントの)刺青をしてる人間が多いので、線引きをどうするかわからなくなった、というのが理由(らしい)。

ってアホか? ヤ●ザの紋々とファッションの刺青では違うでしょ。役人の事なかれ主義がここまでとは。そりゃ、誰でもあんな連中に「入っちゃ駄目」と首に鈴つける仕事はしたがらないだろうけど。そもそもヤ●ザが一般市民と同じことをするという発想がいただけない。クーラーの効いた部屋で携帯片手に悪巧みでもしてればいいのである。なんでヤ●ザが太陽の下にいるんだか。あぁ、連中と同じ水に漬かってしまって胸クソ悪いったらありゃしない。



2004年07月17日(土) 学校行事の夏祭り

 昨夜出没したカナブンは、子供に見せてやろうということで捕まえてあった。朝、カナブンを見せると子供は、わざわざ木のある神社まで逃がしに行く。一人で神社まで行けるようになったのも良し、その優しさも良し。

 そんな子供は、本日、最後の予防接種『風疹』をすることになった。いつも「本日こそは」と思っていると、熱が出たり頭が痛くなったりして出来ないでいたのである。ここしばらく、水イボの採取とか、痛いことが続いているが、頑張れ。
 バアさんがプール券をもってきた。おぉ、頼んでみるものである。孫のためなら、役所に行くのも平気なのね。そのマメさの半分でも実の息子に向けてくれていたら…。

 予防接種をしたので、当然のごとくスイミングはお休み。なんでも本日は、学校で子供祭りがあるので、それに合わせての予防接種でもあったということだが。ってことで夕方まで部屋でおとなしく本を読む。最近、見られるようになった東京ローカルTVでは懐かしの『ガンバの冒険』をやっている。子供はスッカリはまっているので、それならばと図書館で『冒険者たち』を借りてきてもらったのだが、なぜか不評。いくら本好きの子供でも、アニメで先にイメージが膨らんでいるから、原作は違和感だけが残っているのだろうか。本を読んでてこんなに退屈そうな顔をしているのは見たことがない。

 夕方になり、学校へ。PTAが頑張った屋台というのは如何なものか。後々、役員になったらやるかも知れないということで、下見のつもりでついていく。選挙の時もそうだったが、学校近くの公園が自転車で溢れていた。歩道をしっかり塞いでる。役員は、こういうところにもいなければいけないのに…。

 (まだ夏休みじゃないけど)まるで登校日であるかのように各学年の子供が勢ぞろいをしている。やきそば、カキ氷、飴すくい…なかなかに賑やかである。5時から役員の長すぎる演説がはじまり、それが終わると一斉に屋台に列を作る子供。1年から6年まで、一緒に行事をするのはいいことだ。自分の時は、こういうのあったかしら? まぁ…バアさんがこういう行事っての徹底的に避けていたから、祭りはあったけど知らなかっただけなのかも知れない。(子供への連絡だというのに、自分が団体行動嫌いだからという理由で勝手に断ってしまうような親だったから…)とても新鮮である。やはり学校は楽しいところであってもらいたい。

 (暗くなる)7時から花火ということだが、ここしばらく体調悪いので早々に部屋に戻る。なんでも副校長が花火の打ち上げの免許(らしきもの)を持っているので、派手なものも打ち上げられるという噂であったが、それまでの数時間を耐える気力がないので断念。

帰り道の途中、役員の名札をつけた人が公園に止めてあった自転車に乗るのを見た。散々、校内放送で「公園に自転車を止めた人は、学校内に移動してください。ご近所の迷惑です」と言っていたのに、役員がこれでは…。普段からこういうことをする人なんだろうが、せめて役員をしている間は約束を厳守してもらいたかった。○○さんたら、役員としての自覚がないこと。子供の悪い手本になってるわよ。



2004年07月16日(金) 根性無しの爆音が轟く季節


 キッチリと昨夜も夜中の2時に目が覚める。別段、暑いからというわけではなく、相変わらず眠りが浅い。昨日、偶然にチャンネルを回して小川宏さんの鬱告白番組を見たが、症状にも色々あり眠りが浅く深夜に突然、目を覚ますというのもその一つだとか。その他にも共通点は多々あって、半笑いになった。唯一の救いは、小川さんは数年間入院をして完治したということか。…入院は、もう嫌、っていうか経済的にできましぇん。

 嫁さんに頼んで昨日、職安で検索した求人票を新橋のNSPに送付してもらう。届いたかどうか確認の電話をしたら、例のササキ(←これまでの応対から呼び捨て)が出て、また訳のわからないことをしかけてきた。たかがFAXの確認だけなのに、なんで普通に出来ないのだろうかこの人は! 人材会社なのに、他に人材いないのか?ブライ●キャリアは…。こやつが担当の一人ということで、不安は更につのるばかり(ちなみにキクチ氏は出張中だとか)。

 奇跡的に本日も汗を流しにジムへ。通う数を勘定してる間は、まだまだである。なんとか体を動かすことを習慣にしないと。

 学校で書いたという手紙を子供にもらう。「(いきなり“さん”付けでフルネームが書いてあり)なつやすみがたのしみです。なつやすみいっしょにあそんでください。」とのこと。授業のひとつ、暑中見舞いらしいのだが、これを見た担任は相手の名前を見て「お姉さん?」と聞いてきたのだとか。俺だよ、俺。…まぁ、紛らわしい名前なので仕方ないのだが。

 洗濯物に入り込んでいたのか夜に部屋の中でカナブンが飛ぶ。最初、霊感がある(らしい)嫁さんは、何かが背中を通り過ぎる気配に「あぁ、霊が通り過ぎたんだな」と思ったそうな。ううむ、そういう体験がないので分からないが、分かる人にはわかるのね、と。

 深夜にバイクの爆音が轟く。冬にはいないくせに暖かくなってくると、虫と一緒でどこからか出てくる迷惑な連中。根性あるなら、バイクが好きなら、真冬だろうが雨だろうがバイクに乗れ!



2004年07月15日(木) 美人社長との接点がなくなったササキ氏の怒りの矛先は…

 必要以上に順調な成長を続ける(子供の)朝顔であるが、今朝は花が咲いてなかった。子供はちょっと不服そうな顔。グングンと蔓が延びている朝顔は、夏休みが終わったら学校に持って行くそうである。…こ、これ以上成長したら学校まで運べなくなるのでは?

 朝から就職支援センターのササキ氏の電話。…そういえば昨夜、嫁さんが留守電が入っていると言ってたっけ。あまり聞きたくない声なので翌日に連絡しようと思ってたら、向こうからしてきた(確信犯?)。

 用件はというと、3つお願いしていたうちの2つが書類選考だけで没になったという連絡。うち一つは奴が大好きな中国人女社長的日本進出安人件費印刷会社である。あ? 一昨日あんだけ自身タップリだった割には、随分と軽い撃沈だこと(…やはり泥船だったみたいね)。しかもわざわざ会社まで出向いて直接交渉してんのにさ。

「あんた(←なぜかアンタ呼ばわりされる)、編集の仕事してたかも知れないけど、ラベル広告の営業なんてしたことないんでしょ(それは一昨日、告げたでしょ!)。まったく、先方に指摘されて困ったよ、ワタシは」って、そもそも「これならOK」って、俺に紹介したのアンタでしょ。(もう一つの)屋上緑化の営業は、前に何度も取材してるので興味があったから書類を持参した…これも門前払いなんだ。ちなみに(面接もしないで)断られたという2社は、どちらも『研修制度有り』と書いてあったのに、この始末である。本当にここの会社(ブライトキャリア)を通して恩恵というのはあるのだろうか? 会社の人が仲介で入るので個人で応募することはないようにというけれど、こんなことなら自分で連絡した方があきらめもつくのでは?

 「まったく、先方の(綺麗な)女社長さんに、私はなんてお詫びをしていいやら。本当に…#★�罕�●Ч☆▼△◆£(半泣き状態)」最後のほうは何を言ってるのか意味不明だった。なんで怒ってんだろ。俺の就職支援というよりも、女社長に会う口実のなくなった私怨で怒っているみたいである。頼むから、まともな仕事をしてくれ。公共機関から依頼されたとはいえ、公務員みたいな仕事まで真似しないでいいんだから。

 役にたたないのは仕方ないとして、せめて履歴書くらいは返却してきてもらいたかった。これまでの3分間写真と違い、一枚315円もする代物なのである。(ん? 履歴書の返却を郵送ではなく、会社まで引き取りに行くという考えなのか?)

 担当者のトホホな対応に深く落ち込む。



2004年07月14日(水) 心臓の弱い方はご遠慮ください

 一年も半分過ぎたこの時期であるが、必要に駆られ手帳を買いに行く。さすがに手帳など売ってないだろうと思ったが、売り場には4月からスタートというものがあった。これならOKと、色々と中を見るのだがなかなか気にいったのが見つからない。しつこく見ていると、中にひとつ、いい色のものがあったので即決。

 これは良い買い物をした、と部屋に戻ってみれば2003年12月スタートの中古品だった…。紛れ込んでいたのか? 半分以上も使えない手帳を定価で買わされてしまった(横には半値コーナーがあったというのに…。移動したのはどこの馬鹿野郎だ!)。

 2月以来のジム通い。プールでさえ怪しい通い方なので、こんなものだろう。なんか見たこともないエアロバイクが置いてあったりして戸惑う。この最近のタイプだと、体力測定をしてくれないので自分が今、どこまで体力が落ちてるのか分からなかった。あまり知りたくないけど。

 汗を流し終わり、サウナに入ってみるとガリガリのおじさんが入ってきて、ちょっと汗をかいただけで苦しそうな顔をして出ていった。何をしに来たんだろうか?
 不思議に思っていると中に入っているオジさんの会話で、心臓病の人らしいと知る。

 「胸に弾丸みたいなペンダントしてんだろ、あれってニトログリセリンらしいぜ」って、そんな人がサウナ入っていいのか? 習慣のように(冬も)水風呂に入るらしい…。やはりこのスポーツクラブには非常識な人が多い。(ニトログリセリンって、振動には弱いらしいが、温度は大丈夫なのかな。今度、隣あったら移動しなければ)

 (相変わらず)嫁さんの会社社長からもらいもの。今回はウナギをもらう。あぁ、ありがたや、ありがたや。

 動いたので眠れると思ったが、駄目であった。急いで睡眠薬を飲んだが、駄目だった。



2004年07月13日(火) とても綺麗な女社長は中国産

 夏休み前に36℃を超える…。しかも例年よりも一週間早く梅雨明け。どう考えても水不足になりそうな今年の夏である。

 新橋の事務所でササキ氏と面談。電話の応対から予想した通り、ナベツネみたいに意味もなく高圧的なオヤジであった。肝心のキクチ氏はどこへ行ってしまったんだ? 

で、この人が指示した通りの履歴書を持参したので渡す。せっかく(講義で指示された通りに)クリアファイルに入れてきたのだが、「こんなのはいらないよ。意味ないし」とつき返された。あれ? 最近の履歴書送付はこういうことをしないと、相手の人事担当者に目も向けられないのでは。この人、自社のカリキュラムを否定してどうするんだろ。大丈夫か、このネベツネ(似の)親父。

 昨日の会話では意味不明だったのは、何やらササキ氏がみつけてきた出版関係の営業の仕事があるという。自分のような編集記者という前職は、なかなかアテがないらしく、「これなら私が直接、交渉をした会社だから大丈夫だよ」ということだった。中国の印刷会社で、日本よりもはるかに安い人件費で印刷物(主にラベル関係)の大量受注を受ける、という会社らしい。

「ここの社長さんがパンフレットにあるように美人でね、日本語も中国語もペラペラな綺麗な人なんだよ」だからどうした? 何の自慢なのだ?

 「じゃあ、書類も揃ったので、明日にでもボクが実際に会社に出かけて交渉してくるよ」というササキの顔はとても嬉しそうだった。…書類って送付するだけでいいんじゃないのか? お前が(中国の美人)社長に会いたいだけだろ!

「ま、ボクが直接に話をするんだから、面接の用意をしといてね」だと。はい、私もそうなりますように祈ってます。さて、大船なのか泥船なのか。

 せっかく新橋の事務所まで来たので、ファイル検索をする。目ぼしいものといえば、残念ながら先週の物件くらいなものだろうか。まだ気になってるくらいだから、余程のことなのである。駄目元でササキに聞いてみると、人に聞きながらパソコンを操作して詳しい情報を引っ張りだした。…やっぱりパソコン検索できるんじゃんか。先週対応してくれた人は何を言ってたんだろうか。ここにいるスタッフ本当に信じていいのか。

検索の結果、会社が募集しているのは『(若い)女』なので応募は出来ない、ということだった。せっかく適合してる会社が見つかったと思ったのに、残念。しかし、女性に限定しなければいけない仕事内容とは思えないのだが…。会社内の事情ってやつですかい?

 珍しくリハビリ・プールへ。暑いだけあって常連が「なんでこんなに人が多いんだ」というプール内は、ファンデーション塗ったくりの年寄りであふれていた。多くの年寄りは暑いので水に浸りに来ただけのようで、歩きもせず、泳ぎもせず、ホルマリンに浮かぶ死体のように漂っていた。…お喋りならロビーでやれ! ロビーならクーラーがきいてるよ。そもそもコーナーロープへの寄りかかりは禁止されてんでしょ。リハビリの邪魔だよ〜ん。



2004年07月12日(月) どう考えても不審者としか思えない行動と、恐ろしいまでの都会の無関心

 NSPに電話。キクチ氏は、求人票だけの用件なら、わざわざ新橋に来るのもなんだからFAXでいいだろう、と言ってくれた。そんでコンビニから送信してみたのだが、便利の悪さと値段に驚く。…高いわね。

 で、NSPに資料を送付したその直後、(今まで担当だったのを)思い出したかのようにササキ氏なる人物から電話があった。キクチ氏と一緒にやっているということだが、何故か話が通じない。本当に一緒にやっている人なのだろうか?と疑いたくなる。キクチ氏に何度も作成をさせられた履歴書を、今一度作成して持ってこいという高飛車な対応に、キレそうになるが我慢。説明下手なのか、紹介するという会社の用件も電話では伝わらないので翌日、新橋へ行くことになった。結局、こういうことですかい。

 腹が立ったので?職安へ。やはり走り出すと自転車の前ブレーキがおかしいので、都合7回目くらいとなる調整にも行くことに。はじめて見かける若い人が対応してくれたのだが、(新品なのに)こうまで頻繁に調子が悪くなるのであればメーカー修理しかないと言われる。「どうして今までしなかったのですか?」と言われたが、こっちは直るのなら部品交換でもなんでもしてくれ、と言ってるのにいつも調整をして終わりというパターンだった。どうやら店員のやる気の問題みたいだな。で、この若い人が一生懸命に調整してくれたので、もう一度、様子見ということにした。俺は、君を信じるぜ。

 本日は、土曜に水イボで痛い目にあった子供のスイミング振替日。まさかと思うような事態がおこる。いやあ、近頃の無関心というのは、凄いものがありますなぁ。

 受付が二階にあるスイミング施設は、下のプールの様子をガラス越しに見ることが出来る。(たぶん)今日、初参加した女の子なのだろうが、プールからチラチラとお母さんの姿を確認していたのに、それが突然に見えなくなったのでパニックになったのだろう。まぁ、子供が授業中に、買い物に出かける人は多いから。

 先生の監視をくぐり抜け(トイレがあるので途中で更衣室に行くことは多々あるみたい)、なんと受付まで濡れた水着のままでやってきた。そんで「ママ、ママ、ママがいない」と繰り返しながら二階を駆け抜け、なんとそのままの姿で玄関に出た。入り口近くにいた太った淑女が、さすがに後を追い、踊り場で様子を観察していたので「ゾロゾロ行く必要もないな」と他の保護者と同じように思っていたら、太った淑女は自分だけ戻ってきて「なんだったのかしら? どこかに行ってしまったわよ」と、何もなかったかのように隣のオバさんに(楽しげに)語ってる。

 …追いかけろよ、このデブ!!!!!!!!!!

 階段を駆け下りると、前の授業を終えたオバさんが自転車に跨り、人の顔を見るなり半分怒った声で「お父さんですか、泣きながら走っていきましたよ」と聞いてきた。いえいえ、まったくの他人です(俺が自分の子供にそんなことするような親に見えるのかよ!!!)。

 で、どっちへ行ったか聞いたのだが、オバさんの言う道の先はT字路で、曲がったのが右か左かまでは見てないという。

 いくら他人事とはいえ…この人も使えないなぁ。

 すぐに飛び出したつもりだが、いくら走っても気配がない。しばらくすると、職員が出てきたので左右に散る。で、バス停にいた人に「裸足で水着のまま、泣き叫ぶ女の子を見ませんでしたか?」と聞くと、もの凄い勢いで少し先の信号を羽田方面に走っていった、と。「もの凄い勢いでしたよ。事故にならなきゃいいけど」

 …そりゃ大変だ。裸足で全力失踪したら危険だよね。

 信号近く、道の反対側には交番があるので、もしかしたらと思って聞いてみた。「…裸足で水着のまま、泣き叫んでる女の子を見ませんでした?」と言ったら、立番していたお巡りに「馬鹿か、お前」という顔で睨まれた。いや、本当なんだって。スイミングの施設名出すと迷惑かかりそうなので、その場は適当に取り繕う。っていうか、保護されてるどころか立番してて何も気がついてない(セガ本社近くの交番の)お巡りに問題はないのか? どこ見て立ってたんだ、コイツ。きっと今日は風が強いので、学校帰りの女子高生のスカートしか見ていなかったんだろう、間違いない。

 …少しでいいから仕事しろ。ただ立ってるだけならカカシで充分!

 結局、バス停での情報の通りの道を進む。誰か少しでも見てるハズなので、一人一人に「裸足で水着のまま、泣き叫ぶ女の子を見ませんでしたか?」と聞くのだが、誰一人として女の子は見てないという。…恐るべし、都会の無関心。中には小声で(俺に聞こえるように)「大丈夫なのかしら」と囁いてる人もいる。事実なのだけれど。…まぁ、逆の立場でそんなことを聞かれたら、きっと何かのロケだと思うに違いない。

…でもね、繰り返すが紛れもない事実なのだよ。

 他人の子供にかまけてる間に、スイミングの終了の時間も近くなった。まぁ、羽田方向に向かったということで、最悪、住所の検討はつくだろうということで一旦、施設に戻る。

 すると、太った淑女がニヤニヤしながら「見つかったわよ」と言う。どこか途中でお母さんと遭遇したらしい。まぁ、無事ならそれでいいんだけどね。走って汗だくでグッタリしていると、事務のお姉さんもお疲れモードで戻ってきた。…ご苦労様でした。いや、本当に疲れました。



2004年07月11日(日) あの、テレビ東京まで生意気に選挙速報番組を!

 選挙当日ってことで、朝から選挙へ出向く。投票所である小学校の近くに来ると、年寄りの団体が目につく。雨が降ろうが、雪になろうが、本当に槍が降っても絶対に投票に出かける公○党支持者ばかりなのだろうか? ここいら周辺って地盤強いらしいから…。(朝が早いからなのか、それとも地盤が強いので結果が見えてるからなのか、出口調査員もいなかった。恐るべし)

 ウチのは使用出来なくなってしまった洗濯ポンプ、実家にもあるらしいが使ってないというのでもらいに行く。

 時間的に昼も近いので、ジイさん行き着け?の目の前にある中華料理屋へ。…確か、以前、子供が生まれる前に嫁さんと4人で出かけた覚えがあるのだが、その時の印象は、決して良いものではなかった。運ばれてきた餃子の半分くらいが、水の入れすぎでベチャベチャになり、具がはみ出しているという驚きの代物だった。さすがに両親の前では文句も言えず、一番後に出てレジで「失敗したの運んできたろ!」と言ったら、「あ、確かに失敗した奴ね。そうね、そうね」というとっても素敵な中華料理屋である。

 以前、堂々を掲げてあった周富徳との写真は、なくなっていた。まるで選挙のポスターみたいに代わる代わる撮影した写真の横には『この店は、周富徳の遠い遠い親戚です』という正直すぎる言葉が書かれていたのを覚えている。たぶん、他人に近いくらいの親戚なのだろう。親戚を語らせたら、中国人はみんな親戚になってしまうだろうから。で、(悪さした周富徳の写真があった)その場所には、松井秀喜の色紙が飾られていた。…さすがに遠い親戚とは書いてなかったけど。

 生ビールを2つ頼んだのだが、ジョッキの半分は泡だった。「ごめんなさいね、失敗したよ」と運んできたが、それでいいのか?

 ラーメン大好きな子供はニコニコしながらラーメンを頼んだのだが、半分も食べないでギブアップ。少し餃子(一応、今回はまともだった)を食べたからだろうかと食べてみたのだが、一口で気持ち悪くなった。何かの罰ゲームか? これは間違いなく、インスタントの方が美味い。

 自分はチャーハン。出てきたのは、形の崩壊したベトベトのご飯だった。一つもパラリとしていない。市販のチャーハンの素を使用するまでもなく、塩とコショウ(or醤油とバター)だけで調理した方がコレよりも美味い。調理してるのは何者だ、と厨房を見たらタバコをくわえながら、熱心にテレビを見ていた。まさか、タバコ吸いながら調理してねぇだろうな。なんなんだ、この店。(そのくせ、値段だけはしっかりしているのが更に腹立たしい!!!)

 しばらく実家で食休みをしていると、なんとなく嫌な予感がしたので戻ることに。天気は晴れているのだが、遠くに黒い雲が見えたのだ。で、本当にアパートの少し前で降り出し、雷がピカピカするくらいの集中豪雨は夕方まで続いた。…ナイスなタイミングだった。この雨が選挙に影響しなきゃいいけど(局所的なものだったみたいだけど)。

 夜は各局が選挙速報。テレビ東京まで選挙速報! こういう時にアニメとかやって視聴率を稼ぐのがテレビ東京じゃないのか? 更にローカルな東京MXテレビまで選挙速報! 無理しないでもいいのに…。



2004年07月10日(土) プールのためなら痛みも我慢!

 子供は朝から病院へ。この間、首周辺の水イボを(ピンセットで)無理やりに引っこ抜いたばかりだが、アトピーの痒みに紛れて掻きむしってしまい広がったらしい。…不憫よのう。

ただ、この間の先生とは違い、麻酔というシールを貼って戻ってきた。これが効いて痛くなければいいんだけど(それ以上に、ボツボツしてるのが水イボでないのが一番いいんだけど)。

麻酔が効果を発揮するという2時間の経過を待ち、再び病院へ。結果は…水イボということで、またも痛いめにあった。なんでもあまり麻酔の効果はなかったそうである。

が、これを我慢しないと「プールに入れないんだよ」という嫁さんの脅しともとれる叱咤を受け、「そんなの嫌!」と必死で痛みに耐えたのだとか。そんなに好きなんだ、プール。やはり前世はペンギンだったのね。ただ、残念ながら当然のごとく本日のスイミングは禁止。

 昼過ぎ。嫁さんは調子悪いのだが、連日の連絡会ということで今日も小学校へ。…ご苦労様です。



2004年07月09日(金) もう少しで救急車を呼ぶところだった頭痛

 夜中に頭痛が続き、大変な目にあった。昨日の具合の悪さは、これだったのか。右の偏頭痛はいつものことなのだが、いつまでも続く。右の目の奥も痛って、寝てるどころの騒ぎではない。何度も起きて吐きそうになる。起きた時、何度、電話で救急車を呼ぼうとしたことか。確かに暑い夜だったが、水を頭から被ったように頭髪と枕が濡れていた。

 そんな場合だというのに、考えていたことは「夜に届いたゲッターロボが、子供にしてあげられる最後のプレゼントになるのかな?」という妙なものだった。意識が朦朧としていたからだろうか。大丈夫なのか、俺。

 で結局、苦しみながら朝になる。ひでえ朝になったもんである。…気絶しそうになったことはあるが、さすがに今回は死ぬかと思った。(じゃあ、素直に救急車を呼びましょう)

 昼までグッタリして、NSPに電話してみる。応対してくれたのが、キクチ氏ではなく話がちっとも通じない他の人。なんでこんなに社内で連係悪いんだろ? 本当に何も伝わらないので月曜に出向くことになる。

 子供はグラグラしていた歯を、結局ひっこ抜く。抜いた歯を見せてもらったが、根っこが非常に丈夫そうだった。嫁さんが必死でカルシウム摂取していたからでしょか。本当に立派な歯だこと。大人の歯が出たら、大事にしてね。



2004年07月08日(木) そういえば俺の誕生日は?

今日も真夏のような気温。昨日よりも高くなるんだとか。

 午前中は貧血なんだか頭痛だかで寝込む。昼になっても嫁さんは、給料計算で戻ってこない。お仕事、ご苦労様です。

 申し訳ないので無理して職安へ。やたらプリンターの調子が悪いので、何を印字したのかわからなかった。

 夜、顔色が悪いと嫁さんに言われる。確かに、なんかいつも以上に悪い色である。大丈夫か? 大丈夫なのか、俺。

19時過ぎ、5日にネットオークションで落札したゲッターロボ(超合金魂!)が届く。子供の寝てる夜間の時間を指定したのだが、19時という早い段階で届いてしまった。郵便局、ハリキリ過ぎ。届いた荷物を抜群の嗅覚で子供が察する。
「何? 何が届いたの」って、お前の誕生日プレゼントとは、まだ教えてあげない。来月をお楽しみに。出品者はイイ人だったらしく、丁寧な梱包をされていた。

どんなもんじゃろと、中身を確認するのだが、あまりの出来のよさに子供にやるのが惜しくなる。確かにコレは、大人を対象にした商品である。…俺にくれ。



2004年07月07日(水) 職安の向こうに蜃気楼が見えた

 七夕。なんか日にちの感覚がないので、あぁそうなんだという感じ。

 朝からドアノブを触ると暑いくらいの気温になる。昨夜は睡眠薬を半分にしたので、半寝みたいな感じが残っているが、それでも朝に目を開けていられる。それだけのことだが、ちょっといい感じ。今までが薬のアレでひどかった…。

 朝の段階で30℃を越えている。日中には34℃(明日は35℃)になるんだとか。

自転車に乗っていても風がないのでやたら暑い。平和島のあたりでは、アスファルトの熱気で向こうの風景がユラユラしていた。温暖化、極まれり。今年の夏は暑いんだろうなぁ。

 職安で、昨日揉めていたブライトキャリアを見かける。本当に就職支援を(国から)請け負った会社の求人があった。あのオジさん、これ見て爆発してしまったんだね。なんか切ない。繰り返しになるが、世の中コネだけが全てなのか?

 プロ野球のオーナー会議があって、球団の合併の承諾、そしてパ・リーグでもう一件の合併話があるという記者会見があった。選手会会長の古田は、「七夕なのに…」とボヤいていたが、あまり気持ちの入らない七夕だった。小学校一年生になる子供は、どんな願いを短冊に書いたんだろうか。日曜には(参議院だが)選挙もある。少しでもいい世の中になりますように。



2004年07月06日(火) やはり必要なのはコネなのね


 求人情報が更新されているはずなので新橋へ。この事務所の中央テーブルにNSP関係の資料が集まっている。今週も、その中央のテーブルで資料を閲覧していると、窓際の席から仕切り越しに怒声にも似た声がする。自分と同じ立場の人(NSP)と担当者らしいのだが、「本当に俺の就職支援するつもりあるのなら、ココ(の会社)に入れてくれよ」という叫びが。なるほど、と思う反面、そりゃ無茶でしょと。担当官も困った声でなだめていたが、「あんたん所、職安で求人してんじゃないかよ。俺じゃ駄目なのかよ」という言葉で部屋にいる他の人にも緊張が走った。へぇ、そんなのあるなら明日、職安で探してみよう。その後も説得は続く。うぅ、閲覧し難い環境だな。

 で、面会してる人が事務所を出ていくと、職員からは自然に乾いた笑い声が。「いやあ、いい人なんだろうけど、あれじゃ駄目だよね」「そうだね。前職が組立工でしょ。我々みたいな仕事がしたいって?(大笑)、数千って数の知り合いがいないと駄目だよね」「人柄で就職できる時代は終わったのにね」「あぁいう人はコネで潜り込むしかないじゃん」「厄介なのの担当になったなぁ」「ははははは…」とにかく、ここに一人、(お世話になっている?)部外者がいるというのに、現状というか裏側を見せ過ぎ。いつもこんな調子なのだろうか。あんた等本当に支援するつもりある? これが民間を利用した就職支援の実態なのね。家政婦は見た(聞いた?)。気分は市原悦子である。

 閲覧しても何もないので「お世話さま」と声をかけると、職員は「部外者が居たんだ!」という顔をした後、わざわざ名前を聞いてきた。ううむ、名前を知られたからには、○○とか××なんかは書けないのね。…税金は正しく使われてないぞぉー。



2004年07月05日(月) ギリシャがチャンピオン。やはり燃え尽きたか?


 なんと白熱の欧州選手権でギリシャが優勝してしまった。さすがに決勝は…と思ったが、勢いに乗ったチームというのは怖いものである。まるで崩壊が決まった横浜Fが天皇杯に優勝した時みたいだね。これで地元ギリシャではお祭り騒ぎに拍車がかかり、オリンピックのスタジアム建設は絶対に間に合わないことだろう。仕方ない…のか?

 夕方、首に数箇所、血のついたバンソウコを貼っている子供。ケンカか?と思ったが、水イボの削除を行ったそうである。麻酔なしで、ピンセットを使って根元から引っこ抜くんだとか…。「見てられなかった」という嫁さんの気持ちはよくわかる。目がテン。

 まぁ、人に伝染らせてはいけないものだからね。そう考えると、皮膚病になろうが、(子供と同じような)イボがあろうが、平気な顔している梅屋敷のスポーツクラブは…チェックが甘いこと。常識知らずばかりなのだから、もう少しフロントにしっかりしてもらわないと。

 そろそろ嫁さんも子供の誕生日プレゼントが気になってくるころ。以前、子供にそれとなく欲しいものを聞いてみたら、ゲッターロボが欲しいという。お前、鉄人28号とか、本当に昭和の玩具が好きだよなぁ。ってことで、ネットで調べてオークションでゲット。なかなかいい品物なので、子供がいらないといったら俺のものにしよう。いや、マジで。

 昨日の反動なのか、30分おきに起きてしまう。もう睡眠薬が効かなくなった?
 サッカーばかり見てての寝不足っぷりは、最近のギリシャ人並である。



2004年07月04日(日) 一日(薬で)寝太郎

 昨日と同じようにダルさを感じることはないけど、睡眠薬が効き過ぎているのかダラダラと寝続ける。これはこれで辛かったりして。

 昼過ぎに嫁さんが外出するというので、(横になってばかりでは不健康と)気持ちはついて行こうとするのだが、体がいうこときかずに断念。

「そんなんじゃ無理でしょ」という台詞を残し、子供と嫁さんだけで出かけてしまった。この暑い中、結局、眠ってしまう。…冬眠でもするのか? これまで寝られなかったものを取り戻しているかのようだった。いや、これはこれで不健康。

 さすがに一日、このままで終わるのはいけないので夕方に買い物に行くのだが、貧血おこしてヘロヘロになっていた。こんなことで夏を越せるんでしょか。薬の効き方にムラがあるのが許せない。…昨日と同じだが、目指せ健常者。



2004年07月03日(土) やはりアレは毒だった


 夜に内服薬をリーゼだけにして睡眠薬を試してみたところ、朝まで起きることなく熟睡した。夜に寝て、朝に目を覚ますなんてどれくらい振りだろうか。しかし、起きたはいいが飯を食った記憶もあまりなく、結局バッタリと昼まで寝る。(それでもドクマチールほどのダメージはない)

 ウツラウツラした中であるが、(昨日の夕方、子供に呼び出された)バアさんが来たのはなんとなく覚えている。新しい月になったので、月刊誌を買ってもらうついでに(なぜか)服屋で売っている手錠をねだるつもりらしい。今のところ、将来の夢は悪者を捕まえるお巡りさんなのだそうな。

孫と二人で出かけられる。嬉しそうに孫の手をとり、本屋まで出かけたバアさんである。横になって苦しそうにしている息子には、やはり一声もなかった。

さぞ嬉しそうに戻ってくると思ったが、目当ての手錠は昨日の段階で売り切れていたらしく、小学一年生を買っただけの子供はブスくれて戻ってきた。…お前なぁ、俺なんかそんな雑誌、買ってもらったことないんだぞ。本があるだけでありがたいと思え!

 午後になって立てるようになったので、部屋の惨状から掃除を決意する。入れ替わるように昼からは嫁さんが隣の部屋で寝ているので、居間として使っている狭い部屋に散らかった物を細かく動かしながらする掃除に往生する。あぁ、面倒くさい。なんでこんなにゴミ?が多いんだ。

 子供の週一の楽しみスイミングは、頭痛がおさまらないので(昼寝でやや復活した)嫁さんにお願いしてしまう。子供は昨日の学校に続き連日のプール。元気だよなぁ。とはいえ、自分も白血病になる前は、会社帰りに連日、プール通いしてたのに。…目指せ健常者。



2004年07月02日(金) ギリシャよ五輪前に燃え尽きるつもりか?

 夜中の3時、耳元を飛ぶやぶ蚊に何度も起こされ、欧州選手権を見ることに。スタジアムに紛れ込んでいたポルトガルのサポーターがブーイングをしているのが気になる。別に退屈な試合ではないのだが、なんでもポルトガル側スタンドから起こしたウェーブがギリシャのサポーターの所で途切れてしまうのが不愉快らしい。…野球じゃないんだから、試合中に無理なことを要求してること。自分らはもう決勝進出を決めてるからといって、これはひどいのでは? そんなことをしてると罰が当たるぞ。

 などと考えていると、ギリシャが延長でチェコからまさかの勝利。途中までウトウトしていたのだが、CKからのゴールで一気に目が覚めた。これで決勝はポルトガルと。まさか予選リーグと同じカードになろうとは、誰が予想してただろうか。きっと当事者のギリシャ人も予想していなかっただろう。…これで益々ギリシャ人の関心はサッカーへと向いてしまい、オリンピックの工事が遅れることだけは間違いない!

 何気にカレンダーを見たら8月の真ん中に赤丸がしてあった。何かの文字みたいなものも書いてあるけど、分からない。嫁さんに聞くと、子供が自分の誕生日に丸をしたんだとか。無言のアピールである。

朝の学校の支度の最中、嫁さんが子供に小さなボトルを持たせた。なんでも今日から小学校のプールということで、アトピー用の薬を入れたボトルなんだとか。小学校のプールはスイミングや公営施設ほどの消毒はしてないとはいえ、こういうことをしなければいけないとは…大変だ。

 ここ数日、朝に2錠、夜に1錠を飲めというドクマチールを飲んでいない。すると同じ寝不足でも、背中からのきついダルさのない普通の寝不足になる。前にパキシルを調べてみろと医者に言われたので、ついでにドクマチールも調べてみたが、どこが「元々は胃薬として開発されたものですから、大げさなものじゃないですよ」だ。症状的に合う人は欠かせないと表現しているが、結構な数の人が「悪魔みたいな薬」と書いている。…使用を中止しなければ。

 昼、駐車場工事という名の破壊工作がついにやってしまった。無闇に破砕機を使うもんだから水道管を破壊してしまったのだ。おかげで断水でもないのに水が出ない! 現場を見た嫁さんは、「直してるんだろうけど、まるで泥遊びしてるみたい」と語っていた。こんなことでは、い神崎。

 診療内科でドクマチールのことを話すと、「…そうですか。調べてんですか」と言われる。そして、飲まないでいると楽であると告げると「じゃあ、飲むの止めましょうか」だと。ココに来る度に背中に強いダルさを感じると訴え続けていたのは、どうやら通じていなかったらしい。(それとも経験の浅さ故、因果関係を知らないのか?)健常者への道は遠いのか。



2004年07月01日(木) まるで地上げ屋の嫌がらせのように

 解体作業を終了した目の前の土地を、今度は駐車場にすべく今ある地盤のコンクリートを剥がす工事に突入した。杭打ちのような機械で穴をボコボコと何箇所もあけるのだが、すぐ横での作業なので振動が直接、響いてくる。そりゃもう飯を食ってても、文字うちをしてても揺れる揺れる。まるで、このボロアパートの解体をついでにやっているかのようである。この振動…絶対に影響あるよなぁ。そうでなくても歩くだけで畳がギシギシするような屋台骨なんだから。少ない寿命をさらに短くする行為である。工事反対!

 同じくらいにボロだった後ろのアパートを取り潰して9棟の売り家にし、今度は目の前の工場を解体して駐車場…今、我々が住んでいるこのボロアパートも、大家の頭の中では何かの有効利用の結論が出ているのかも知れない。駐車場が完成すれば、周囲の外堀は完全に埋まるわけで、立ち退けと言われる日も近いのだろうか? 子供は小学校に入ったばかりだというのに。

 微熱があるようでグッタリする。やはり外来に行った後というのは、間違いなく具合悪くなっている…。


 < 過去  INDEX  未来 >


孫悟空 [HOMEPAGE]

My追加