昨日はほんとうにお久しぶりのバンドを観にいってきました。つい先月メジャーデビューを果たしたe-sound speakerのレコ発です。どの位お久しぶりかというと、4年弱振りかな?(私のessライブ鑑賞記録もupし直しました。くり的memoのページ参照)去年も何度か観に行くつもりではいたのだけどタイミングが合わずについに昨日。もらったチラシのプロフィールを見ると私が主に観てた時代はほんの初期の方だけだけど、私の人生の中でもとても重要なバンドでしかもそろそろ再観する時期な気がとてもしたので足を運んだ訳です。 残念ながらスタ−ト時間に間に合わず(こちらサラリーマンなので仕方なし…)19:15位から観たのだけど、key&drは知らない人なんだけど、おぉーQUEでイースピがやってるーみたいな不思議な面白い気持ちでした。勝手に、いつか再び観る時はライブで出会おうと思っていたので、その間には敢えて音源も買わずに敢えて聴かずにいたので(変なトコでストイック←違うか)ほとんどの曲は初めて聴きました。初めてだけどすっと馴染んでくるメロディがとてもここちいいのは、2001.3(ひょえーもう丸7年経つんだ?!)に初めて新宿JAMで観た時にも思ったことだけど、一番変わったのは大迫君の「うた」なのかなーと思いました。すごくいろんなところが強くなった気がしました。実際的な声の出方とかそういうものももちろんあるけど、精神的な自信が表に出てきたという感じ。昔、大迫君から、今はどうしても(MCで)「ありがとう」と言えないけどいつか「ありがとうございます」ではなくて「ありがとう」と言える様になりたい、という風なことを聞いたことがあります。(この書き方だと微妙なニュアンスが巧く伝わらないかもだけど…。)いくら周りがライブよかった、いい歌だね、と言っても本人の自信がなかったらたぶん気持ちの中ではハテナマーク。本当の自信がついたら自然に「ありがとう」になるんだろうなぁ、そしたらきっとこのバンドは何歩も進むんだろうなぁと思ったのを思い出して、ステージからの何度もの「ありがとう」を勝手に感慨深く聞いておりました。 ライブ自体は久々に観て懐かしいというよりも、新しい素敵なバンドに出会ったきもちでした。ステージへの真摯な気持ちが伝わってくるステキなライブでした。ことばもそのまま伝わってくるので、歌詞を聴いてていろいろ反論も!私は守られない約束はしたくないししないで欲しい派なんだよなぁ〜約束にやけに慎重なタチなので話しがessとは全く違う方向に行くのでこの件について掘り下げるのはヤメ...この辺りはいずれまた… ライブ前の、燃えカスになります宣言により?1時間半を歌い切ってステージを降りました。アンコールは燃えつきた為なし!ココが私には嬉しい瞬間でした。いつもKONTAさんが(アンコールをやらないことに対して)本編を余力を残して終わる奴は卑怯者だと思う…的なことを仰ってて(まぁノリでアンコールもやってくれることもあるんだけど)、私も常々アンコールってやればいいってもんでもないだろって思う時もあって、この日もうまく締まったーって思ったのでアンコールが無いことにはまるで異存はなかった訳です。むしろよくやってくれた!みたいな。 やっぱりいつでもなくこのタイミングで観に行って良かったです。神様の導きですかね ?
大堀こういちさんのブログがリニューアルしてて見てるだけで癒されるぅ!好きだぁ〜この笑顔。 ちなみに私の待ち受けは小象先生です いやーそれにしてもかっこいいっすわ〜EMB。電車の中で踊っている人がいたらきっとそれは山田リナ(この前のライブの最後から2曲目のお気に入りの曲名)を聴いてるわたくしかと思われ。で、今日ちょっと思ったんだけど、荒木さんの声はプリムロウズの松井さんの声に似ているとこあるんだなぁ〜たぶん。広がっていく感じの。こんなにかっくいいのに残念ながら5月までライブが無いそうです。飽きっぽいわたくしがあと3ヵ月もモチベーションを保てるかどうか、保てれば本物。山田リナ最高だぜ 最近ハマっている食べ物が某通販サイトで購入している発芽玄米粥。ほんのり感じる昆布だしがウマっ!プレーンのやつは梅干とのコンビが絶妙で、雑穀のはたくさん入った豆が美味しいこの前観た「いのちの食べ方」のせいで一時的に肉の塊が食べられなくなったり(挽肉とかは大丈夫になったので気持ちの問題なんだけど)、from Chinaの食物のことも気になりつつ身体のことを気にしていたら、先日の成人病検診の結果が来ました。つまんない位に全く異常無し。バリウムも飲んだしクルクル廻ったりしたのにー。善玉コレステロールが基準値よりちょっと高い位で何の問題もありませんでした。微妙に体力無い位が一番健康なのかもしれませんね 今読んでいるのは朝倉かすみさんの新刊『田村はまだか』朝倉さんの独特のことばづかいが好きなのでさくさく読んでいます。おまけに今回、表紙がすっごくいいの ?
| 2008年02月24日(日) |
スベテ、ダイジョウブ。 |
HPのtopのとこにも書いたけど、2003年に出たコンピがすごくいい。もう今は2008年なんでホント今更っちゃー今更なんだけどね。来月vol.7が出るみたいなのでこちらも入手しようかと。ほんと好みのバンドばっかり。further seems foreverをノーマークできてたのがかなり悔しー。この頃はこっち系は飽きててuk寄りにいってたのかなー。でもこの年になってもまだ好きだってことは根っこのとこで好みなんだろうなぁと。 そんな訳で2003年は自分はどんなエンタメっぷりだったのかなーとチェックしたら何気に充実の年で。好奇心も旺盛だったしすごくアンテナ張ってたし、どのライブもとても印象的でいいバンドいっぱいいたなぁ〜とついつい想い出に浸ってみたりして。そういえばmoter ace大好きだったの忘れてた!とか、starsailorはチケの売れ行きが(たぶん)悪くて急遽当時とても人気のあったart schoolを前座にしたけどそれでも空いてたから2度と来てもらえなくなりそう…と思ったらそれ以来…みたいな、でも好きとか。同時に、こんだけいっぱい観てても結局何か意味あったかなーみたいな気持ちにもなるそんな日曜日の夜…。 ここ最近読んだ本の中でいちばん素晴らしかったのが沼田まほかるさんの『猫鳴り』。購入したのは去年の夏でしたが、読み始めたらあまりの残酷っぷりにちょっと保留にしておいた本。最初かなりキツくて、だけど夫婦のきもちもわからなくもなくて胸がキュッと苦しくなるんだけど、猫とちょっとでも暮らしたことがある人は必読な内容になっています。最初は通勤で読もうと思ったのだけど、途中から内容がヤバくなり家用に切り替えました。特に第三部はアホかと思う位に大号泣。実家で両親が飼っている2匹の猫のうちのミーコの方が少しモンに似ているところがあって、色んなとこがカブってしまい、自分の気持ちと自分の親の気持ちを両方重ねちゃって大変。今も思い出しただけで涙溢れすぎます…。同時に、人生について、生きること死ぬことについて考えさせられてしまう凄い作品でした。 あと先週末は迷った末、次の春までライブ無いなんてどうしても待てないやーと思い、急遽新横浜までエレキマキヒコバンドを観にいきました。やっぱりあの最後から2曲目がダントツでかっこいい!そしてスティーヴエトウさんのプレイが素晴らしすぎる。メインの荒木さんは今日もイイ声だったぁ〜。あの歌声、英詩の発音が好きなんだなぁと思って。何気にキャッチーでpopなメロディもタマらん感じでございました。早くまた観たいなぁ〜。それにしても、EMBのすぐ前にやったバンドのvoが鬱陶しくて。若いというか何というか歌い方がグ○イみたいなナルっぷり。しかも拍手何回させんだっっつー 今年のカゼは治りが悪いですね… 今宵のmusic:take action!vol.3(disc2) あまりにも豪華な収録バンド達はこちら→The Ataris/Senses Fail/Yellowcard/Rufio/Melee/Further Seems Forever/Copeland/Fall Out Boy/Spitalfield/Armor For Sleep/Jupiter Sunrise/Brendan Benson and The Wellfed Boys/Cursive/The Jealous Sound/Statistics/Elliott/The Jazz June/Division of Laura Lee/The Explosion/The Bronx/Solea/Small Brown Bike/Mike Park ?
2/19EMB@吉祥寺シルバーエレファント 先週末のビデオ鑑賞のおかげ(?)で20年弱越しの恋が復活?!なんつってー。懐かしすぎるCM、ググググググロックナイッ♪でお馴染みのアラマキさんこと荒木真樹彦氏のライブに急遽行ってきちゃったのだー。いつか観たいなーて思いながら1度も生では観たことがなく、去年位まで活動してたらしいユニットは、たぶん音楽的に(私の好みに合うか微妙ぽくて)怖いなーと思って中々足が向かわずにいたら活動休止しちゃって、去年11月のソロライブは日程が合わずに行けなくて、やーーーっと。やーっとだよ。ほんとうに20年越しの生ですです アラマキさんは今はエレマキ(エレキマキヒコ)さんですけど、ステージに登場して準備してる時の姿がもぅ想像どーりというかイメージのマンマというか、むしろ期待以上の男前っぷりにドキドキ。ヒュ〜〜〜カッくぃーしかも私の萌衣装でもある白シャツーきゃー(完全アホ化)これでもぅ音がV系だったとしても許すーなんてタワけたことを想ってたのは簡単に吹っ飛ぶ程、音楽的にもばっちり!これが何よりもスンゲー嬉しかったー。何せ20年の思い込みなので過度な期待をするんじゃねぇーと自分を戒めながらだし、最近どんな感じなのか全くわからなかったので音楽的に好みじゃなくてもとりあえず今日来たってのが大事なのだーという気持ちに敢えてしてたのが正直なトコだったからね、観る前までは。変わらず声の感じもむちゃくちゃ素敵で、何よりギターがとにかくすっごく良くて(丁寧、だけどロックな感じで弾く人が好み)、曲もいろんなタイプの曲があるし(特に最後から2曲目がありえないかっこよさ)アコ−スティックのも良かったしなぁ。ほんとものすご〜く楽しくてビックリでした。EMBというこのバンド(エレキマキヒコバンドね)は今日が初ステージだったらしいのですが各々のレベル高ー。しかもperがスティーヴ衛藤さん!それも今日の楽しみの1つだったんだけど、ドラムカンを叩いたりの噂以上に素晴らしいプレイっぷりなんだも〜ん。小さいライブハウスなのに音作りも凄いし、普通にむちゃくちゃ上手いしかなり良かった。それにしてもギターがあんなに私好みな感じだとは儲けものっすわ〜音がキラキラしてた☆迷ってたけどやっぱ観に行って良かった〜 青春時代に感覚的に好んだものって理屈じゃないんだなぁと改めて想いました。あと観逃している人、忘れてる人いないかなぁー。ちゃんと今の自分の目で耳で確認しないと、死んでも死に切れない気がしてきました ?
| 2008年02月18日(月) |
唇からmotion♪ |
さて。土曜出勤日だったんだけど有休をとって、早稲田松竹→四谷天窓という馬場内ハシゴしました。充実。 映画は、予告編で西島君がナレーションをしていたので気になった『題名のない子守唄』と名作『ニューシネマパラダイス』のトルナトーレ2本立て。夜はライブだったので時間の関係でどうしても『ニューシネマ〜』の方の1回目には間に合いたい、しかしこれは絶対に混むからできれば『題名のない〜』の朝一の回に間に合わせたい、て訳で家から駅まで猛ダッシュして何とか間に合わせ。さすがにいつもより混み具合がスゴかった。どちらも観れてとてもよかった。特に『ニューシネマパラダイス』は、絶対に劇場で観るべきだーね。公共の場だしって結構ガマンしたんだけどさすがに後半は耐えられずぼろぼろ思いきり泣いてしまった。そういえば途中で思わぬハプニング。いきなり映写機トラブルで中断しちゃったの。よりによってこの映画で!思わず劇場の人の計らいかと思っちゃった〜ウケた10分位中断したのでお詫びみたいで帰りにタダ券もらえちゃって逆にラッキーだったよその後がズレこんだみたいでロビーむちゃくちゃ混んでました。しっかしほんとうにいい映画でした。 ライブの時間まで読書。楡井亜木子『世界が終わる夜に奏でられる音楽』を。楡井さんってすごくやさしくてあたたかい文章なので読む時を間違えるとほんとうにぼろぼろうるうる自分が立春から春の初めというのは特にダメな時期なので、やさしいものにまるっきり弱い。そんな感じだったのでよけいしみてうるうるきた。永作さんと松山君が今から10才若かった頃にやったらすごく似合いそうだなーとキャスティングを想い浮かべながら読了。 天窓ではKONTAさんのワンマンシリーズの1回目。去年のも全部参加してとても楽しかったのですごく楽しみにしてたんだー。ただ今年は年間パスがなくなったのでいちいちチケットを取らなければいけないのがめんどくさいなー。まぁ席もどこでもいっかーって思いながらわりといい席を取れたので良かった。ほんとうに楽しかった。途中で酸素缶吸ってたのがおかしかったけど、ほんと、ゆるゆるやらないしすごい気合いっぷりだから酸欠になるってのも何となく納得。最近は舞台もあるしライブも多いしで新曲やってくれるなんて思ってなかったので2曲も聴けたのが嬉しかったな〜。特にイギリスの指遊びからできた曲はすごく馴染みやすくてサビのとこをついつい口づさみながら帰った程いい感じで。あとカバーの「悔い無き命」最高にむちゃくちゃかっこよかったー!あれは何語ですかーお叫びもかっこよすぎて最後のハイっまで鳥肌モノ先日観たアキカウリスマキ作品のサントラに入ってても良さそうな程(もしかしてあの曲やってたっけ?)あっちの方の雰囲気とKONTAさんのエモ声の感じが意外に似合うんだよね〜次は4月かーーー待たせすぎ KONTA熱がまた上がってきたのでwowwowでやったバービー解散の時のドキュメンタリーを観てたら何とその後にソロでTVに出てた時のを録画してあってびっくり。この前観た時は全然気づかなかったんだもん。赤坂泰彦が司会のNHKのやつだけど、トークコーナーもあったり(初めて持った楽器の話しとか...ちなみにバイオリン)ピアノで「まだかい」弾いたり(間違えないかドキドキした)サックスで「しゃらくせぇ!」とか。かっこいいなぁ〜って思って、実家から持ってきた昔のビデオ漁り始めたら止まらなくて89年の広島でやったイベントの時の「翔んでみせろ」のKONTAが男前すぎる!てかバービーってやっぱいいなぁ〜。ジギーのI'm gettin' blueとか(懐!)。ユニコーンのベストテン(四日市のホールから中継で民生24才)の時のを観てたら、昔静岡でもバービーのコンサートの時にベストテンの中継と重なって、本編が終わった後に更に数曲聴かせてくれた幸せな時間を思い出したり。バンドスタンドのバービーまであった。何でこんなに"今"なんだろ?全然古くない!不思議〜☆他にも夜ヒットで五木ひろしやチャゲアスと共演するレピッシュとか(セットを壊して古館に怒られる)、現ちゃんと狂市はほとんど弾いてない胡蝶の夢NHKのカッコイイの!ベストテン3位で出てきたジギー、そんな時代だったなぁって妙に懐かしくて。あとむちゃくちゃ初々しいアラマキさんとか(バックにはいつもスリルのユカリ姉様)、歌いまくる阿部とかすっげーかわいいebiとか、鈴木トオルじゃないLOOK、バッハスタジオは「ツイストで目を覚ませ」のリコーダーを吹く松ちゃんとか、宮沢の乳牛なんてとか。別のビデオには今は亡きギムラさんや青木さんが元気にしゃべってるスカパラまで。いやぁ〜音楽的にもいい時代でしたねー。今でも全然イケる てか森重樹一って磯山さやか似じゃね? ?
先週末からたてつづけに映画三昧♪ スクリ−ン独占したきもちの贅沢気分が味わえるのと、少人数の客で静かな雰囲気がイイのでガラッガラの映画館が好きなんだけど、今日を逃すと...みたいな特集の日は混んでてもがまんがまん。混雑覚悟のレディースディでちょっと安く観るより、人少なめの日を狙った方が結果的にはお得な気がします。それだけで映画自体の印象がまるで違う気がする。ユーロスペースは移転前の方が雰囲気良かったなーと最近思います。綺麗だけど席狭いし。 て訳で、ココに書いてないうちに観たものを。 *ユーロスペースで北アイルランド特集のうち、マイクリ−監督の1984年作品『7月、ある4日間』家族の会話劇。延々話してるおばちゃんにウンザリ。てか最近のべつまくなしに話す人とかが苦手すぎて会話についていけない感じなので、マイクリー作品といえど、ちょっと退屈で思いきり寝てしまった。疲れてたし。 *シネマアンジェリカで『凍える鏡』モーニングショーで監督と精神科医のトークショーも。特別期待してた訳じゃなかったのに意外にも掴まれた。たまに泣いたし。時間の流れについてのきもちが丁寧に描かれてていい。あと主役の田中圭君がすごくよかった。演技してると魅力がupする俳優だわ。ヒルビリーの宮城君とか、クォンサンウに見える瞬間もあったり。あと渡辺美佐子さんが素晴らしいんだコレが。 *早稲田松竹で大好きなアキカウリスマキ監督の3本立て「しあわせのあかり」特集。『レニングラードカウボーイズゴーアメリカ』面白い。面白すぎる。音楽もいいし、ジムジャームッシュも出ちゃうオマケもあるし。大好きだー。『コントラクトキラー』何てったってジャンピエールレオー!すばらすぃい☆この作品には彼しか考えられないよね、実際。てかかんけーないけど、ジョーストラマーは桐島ローランド似。『街のあかり』もう観るの何回目かなのでストーリーもばっちり入ってるんだけど、ついついドキドキしちゃう。どこまでもどこまでも降りかかってくる不幸。もはやギャグ。コイスティネンもそうだけど、監督の描く人達の、不幸な(?)運命に流されつつも肝心なことはいつも自分で選んでいるところがとても好き。またスクリーンで全作品観直したい。 *シネマヴェーラで特殊学園Q2本立て『台風クラブ』冒頭からバービーボーイズの「暗闇でDANCE」で踊りまくり。途中「翔んでみせろ」でも踊ってた(笑)てか全編面白すぎてびっくり!相米監督今更ながら凄い人だったんだー☆工藤夕貴のちょっと狂った役は「逆噴射家族」しかり。上手いなー。何気に大西結花もスゴイ。てか中学生の男子女子が下着姿であんなことしていいのですかー。てか全裸か。イイ時代だなー。いろんなとこでいちいちウケまくる。三浦友和もサイコー。部屋で彼女の脚をひっかけて倒すとこが特にスバラシイ。初観でしたが衝撃的に好きな作品になりました。『女番長タイマン勝負』くっだらなくて面白かったー。由利徹がイイ感じ。渡瀬恒彦はあいかわらず目線をカメラからちょっとずれたとこに向けるいつもの演技をこの頃からやってて全然変わんねー。少しは成長せぇ...みたいな。主役の稲妻桂子役の女優さん、すごくキレイ。ちなみに1974年作品。 *アミューズCQNで『アドリブナイト』。先日「チャーミングガール」を観てものすごく良かったイユンギ監督の最新作。第2のキムギドクとか言われてるらしいけど、私は全然そんな風に思わないなー。平安寿子さんの小説の映像化とのことだったので読んでから観たけど、全くサラの状態で観たらどうだったかなーとも想う。想った以上に小説に忠実。ほんとに最後の方でしんみりほろりきた。ただしたいからする、ただ話したいから話すってすごくわかる。主役のハンヒョジュさんの普通さがとてもよかった。アッキーナと、痩せた深田恭子と、フジテレビの本田アナにちょっとづつ似てる。次回作も平安寿子さんの小説の映画化とのこと。楽しみ。 今週は角田光代『人生ベストテン』を読みました。 今宵はjust surrender「IF THESE STREETS COULD TALK」を聴いてます ?
| 2008年02月09日(土) |
ホワイトデニッシュショコラ。 |
おはようございます。昨日はラッキーとアンラッキーが一気に! 某所でお茶した後、外に出たらちょうど店の近くで何かの撮影が。すごくキラキラオーラ出まくりの爽やか青年だったので誰かと思ったら、場所移動で歩いてたのがなんと(ハチクロ)真山君!キャー向井君じゃんじゃん!眼鏡とトレンチコートがかっこよくて年甲斐もなく、キャーて心の中で。至近距離20cm位だったのよー。背が高くてスラっとしてて顔がちっちゃくてニコニコしてて感じよかったー!ますますファンになりましたてかハチクロちゃんとは1回しか観てないけど で、目的の某所に行ったつもりが、何か開いてないんですけど…どしてどして?て訳で一気にオチました。これがアンラッキーね。状況がさっぱりわからないので、今日は真山君を観にきたんだよよよ...(偶然だけどね)と自分を納得させてまた移動。 こんな時は映画だ!と思い、以前から気になっていた『フローズンタイム』を観る。ポスターがかっこいいので気になってたんだけど、やっぱ映像の感じがとってもよかった。監督が写真家だということもあるんでしょうか、随所にそれを感じられてそれが個性になってて素敵。オシャレ映画チックなものってわりと話がつまらなかったりするものだけどそんなこともなく、失恋で不眠症になっちゃう主人公のベンも魅力的だったし、何といってもラストシーンがロマンチックでロマンチックでラストシーンにヤラれちゃったー。 時間がちょうどよかったのでハシゴ。こちらは予告を観て気になっていた『いのちの食べ方』。原題は「our daily bread」うぅーーーん、なんか変な意味付けちゃったねー日本の会社、と思いました。原題のママでいいんじゃね?と観た後に思ったわけです。『いのちの食べ方』的なそういう映画じゃないし。監督の淡々とした視線が凄いだけにこの邦題じゃ製作側の意図と違うんじゃね?みたいな。それにしても衝撃的な映画。日本の食の自給率について問題になっている最中でもあるし、個人的に肉が無性に無理になる時期があったりする自分は何なんだろ...と思ってる時期でもあったのでかなり圧倒されました。セリフが全くなかったり、妙な清潔感に恐怖感倍増。予告編で何度も観てたけど観る度に衝撃を受け、本編を観るかどうか迷っていたのだけど結果的に忘れられないモノになってしまった。どうしまひょ。。。 ちょうどこの映画の前の予告で「ファーストフードネイション」のが流れてて、「知らないことの方が幸せなこともある」というのがあったように、知らない方が(観ない方が)幸せだったかも。植物や魚は、まぁいいとしよう。鶏、豚、牛関係はキツいです、相当に。特にラストの牛の屠殺シーン。そこから涙が止まらず、家に向かう途中も思い出して泣きながら帰るという我ながらキモい状態に入ってしまって...。かわいそうという感情もあるんだけど、それよりも、人間って傲慢だなっていうのが一番大きい。何の権利があって...ていうのが一番の占有。あの、最期の牛の眼が忘れられない。自分達の傲慢さからは一生逃れられないんだと思ったら哀しくて情けなくて。 そして、パンを食べる。 music:古明地洋哉「想いが言葉に変わるとき」 ?
| 2008年02月07日(木) |
やっほう。ひゃっほう。 |
久々に映画。武田真治主演の『子猫の涙』を観た。公開してから1ヵ月も経たないうちに終わってしまうってことは客の入りが…?て訳でそんなに期待してなかったんだけど、意外にも良かったです。女優陣にはちょこちょこつっこみドコロもあるんだけど、猫ちゃんかわいいし♪(でも猫ちゃんの哀しいシーンでは涙ポロポロ...)この映画、武田君がボクサーの役なんだけど体づくりがちゃんとできてて凄い。完璧にお腹割れちゃってるし、無駄な肉がなくて腕の筋肉の感じがステキ〜。元々ファンなのもあるけど、顔とか(タイプ��)ダメ男だけど憎めない感じとか、筋肉とか(笑)いいっすねー。熱演してる。頑張ってました。あと息子が超かわいい。青年になった息子役の人もかっこいいので気になる。でも1番良かったのは山崎邦正だったかも。山ちゃん俳優の方が向いてるんじゃね?と思いました。 最近はめっきり読書の冬なんですが、今日読了したのは大道珠貴『立派になりましたか?』。最近面白いのばっかり読んでる気がするけど、これも面白かったー。去年のくり的ナンバー1だった伊藤比呂美さんの「とげ抜き」のリズムを彷佛させるような、文章のテンポがとってもイイ作品だなぁと。そして大道さんのを読んでると、所々ズキっとくるところがあって、コレにもいろいろあった。笑って読んでるけどどこかでグサッみたいな。「○○(人名)の場合」って感じでそれぞれの人について章になってるんだけど(そういえば、先日読んだ「平成大家族」もそうだった。流行り?)わたしは「金山岩男の場合」が一番好きです。 本日の購入本。 *楡木亜木子『世界が終わる夜に奏でられる音楽』 *平安寿子『素晴らしい一日』 *福田恆存『人間・この劇的なるもの』 *ぴあ ぴあ見てたら週末からやるシネマヴェーラの特集で『台風クラブ』も上映!バービーの「暗闇でDANCE」で少女たちがプールサイドで踊り狂うんだって!上映当時('85)観てないし、その後も観逃しております。しかもニュープリントだって。チャンス到来観なきゃ music:national product「luna」 ?
朝起きたら外が一面真っ白。雪かぁーと思うと同時に声が出ない。咳も出るし喉が痛いし確実に風邪だー。て訳でもったいないなーとは思いながらも体の為に1日中ヒッキーになっておりました。結果、充実。 DVD3本立て。韓国ものと、舞台2本。 韓国の『チャーミングガール』セリフも少ないしすごく地味な作品だけどじわじわしみ入る残る映画。すごく丁寧に撮ってる感じが伝わってくるし、映像もきれいだし、猫もよかった。エンディグが素晴らしい。大堀こういちさんと温水さんの『セプテンバーホール』はこの舞台がやられてた時は大堀さんの存在さえ知らなかったので発売が待ち遠しかった。やっぱ面白かったー。生で観たかったなぁ。もう1本も大堀さんもの。きたろうさんが主演の『ファミリーボーン』2003年の舞台とのことだけどやっぱ大堀さん面白いわー。愛くるしいダメ人間やらせたらピカイチだわ。特典映像の「春ひとかけら」(大堀氏作曲)のPVが嬉しい♪ 本を2冊。中島義道『人間嫌いのルール』は、共感ゲームと誠実さについてが特にものすごく納得する部分があって面白かった。分からない人には分からないし、分かってくれる人には説明しなくても分かる部分だとか、期待についてのこととか、親切の押し売りだとか、何か自分の気持ちの整理に役立ちます。中島京子『平成大家族』は面白すぎて一気に読んじゃった。家族ものってやっぱ好きだなぁ。この小説は、家族のそれぞれの立場から切り込む視点がすごく面白い。春子さんが特にイイ。人は家族から結局は旅立っていくんだけど絶対に切り離せないものがあるんだなぁ〜とか。皆それぞれいろいろあるよねーと想いながら、私の親はやっぱり子育て失敗したなーとか想ってるんだろうか...(汗)なんて想像したりしているオレ。親不孝でスミマセン、みたいな。 そういえば、今日は2/3。丁度1年前の今日からKONTAさんのライブに行き始めたんだった。MCで節分の蘊蓄について話していたのが印象的だったな。「そこに居ないもののことをオニ(居ぬが由来)と言うからそもそも居ないんだよ。幸せじゃないとかいうことは自分の心の中にあることだから、オニも含む内にあると思えば気が楽だよ」というようなことを。たぶん毎年思い出すんだろうなー 音楽はひたすらmeleeの1stを聴いたり。あとはmutemathのDVDを観て。何度観てもかっちょよすぎ。とにかくmutemath!早く来日しないかなぁ〜もう待ちきれんっ ?
| 2008年02月02日(土) |
something,someone,sometimes... |
1週間のお疲れが出て昨日は早々に就寝...毎日書くってのはできないので気が向いた時に書けるだけ書く感じの気持ちで行けば結構書けるんじゃね?て訳でこんな朝に書いている。ていうのも、昨日そんな話が職場で出たので。うつ病で長期休暇しつつのS課長が、体調が良い日に来るっていう出社パターンになっていて昨日は来られた。たまに「明日は朝から行くよ」っていう電話があるけれど実際そういう時はほとんど来ない(私の統計上)。で、何となく今日は来るんじゃね?っていう日は何の連絡もなしに昼過ぎに来たりする。もう1年位ずっとそんな感じなので、その部の人から「明日Sさん来るからね」って言われると最近は「たぶん来ないと思いますよー何となく」と私が言うと、「でも来るって言ってたから来るでしょ」って言うけど実際は翌日来ないので皆が怒る。来ないと思ってれば別に怒る必要ないんじゃないかと思って最近そういう風にちらっと言ってみるようにしてたら、「来るか来ないかいつも当たるよね?」て話になったので、行くって言っちゃうと行かなきゃいけないと思って負担になって来れなくなるんじゃないかしら的なことを話したら妙に納得された。まぁそんなことは普通わかることだろーし、ただ皆が大手を振ってSさんの悪口を言いたいだけじゃないかって思ってたのでそれが少しは減ればいいなと。言えなくなって皆の不満が他に出たりして?てかわりと、皆怒るの好きだよねー。不満のネタ探してるみたいな人もいるし。めんどくせー 昨日はロッピーでチケ発売があったので昼休みに予約しとこと思いTELしたら、そのイベントの名前を読み上げる音声ガイダンス(?)みたいなヤツが超面白かッター。抑揚の無い機械音で割と下品(ぽい)感じのこと(ちなみにハナクソンズ)を連呼されると妙にソソる ドラマは単発ものしかほとんど観ないんだけど昨日「エジソンの母」を観るともなしに観てたらすごく面白かったー。エンピツ工場に社会科見学に来てたこどもたちが工場の方に質問する場で、「ぼくヒモになりたーい」と言い出したり、それに対して松下由樹が「ヒモになりたいなんて言ってはいけません!」て怒ったり。何か出てる人が全員いい感じだし脚本もいいのかも。谷原章介も杉田かおるもマンガみたいだし。伊東美咲が中山美穂に見えてくる。これは毎週観よっと さてさて。1/30にmeleeを観た後、いてもたってもいられなくて翌日のチケを買い結局1/31も参加したリキッド2days。結果的に行って大成功!むちゃくちゃ楽しかったーーーたぶん音源を聴きこんで行った人は余計に楽しめちゃうっていう、そういうライブをやってくれるバンドなんっすね、meleeって。新人の部類に入るまだ若いバンドなのに、あのライブでのアレンジっぷりはスゴいと思う。ライブを大切にしている感じが嬉しすぎる。いい意味で「ちゃんと」してるというかいい意味の真面目さとか誠実さとかの人柄までもが楽曲に滲み出てるんだろうなと確信させてくれるライブでした。素晴らしい。やっぱ、いい曲もってるってのは強いなー。てか、あの晩から「perfect mess」が頭を離れません。ほんといい曲だぁー。いい曲すぎる。寝ても覚めてもクリスの歌声 本日の購入本。 *一個人(雑誌) *中島京子『平成大家族』 *中島たい子『漢方小説』 *乃南アサ『しゃぼん玉』 *中島義道『「人間嫌い」のルール』 中島ばっか ?
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