直観を信じたいです。 - 2005年12月27日(火) ライヴに向けてのスタジオリハ。 朝から日が暮れるまで、スタジオにひきこもる。 昼食すら何も食べずに、休憩なし、ひたすら音を出していました。 こう見えても、以外とeuphoriaはタフなのです(笑)。 今日は、明後日のライヴの曲だけを合わせるつもりが、 そういう時に限って、よい感じの新しい曲のアイディアが浮かんでしまい、 結局、時間を延長することに。 僕たちは、なんの前置きもなく、ジャムセッションみたいな形から、 突然、曲が生まれてくることが多いです。 そして、「今の曲いいねー」って時に限って、録音MDを回していなくて、 もう一度やり直そうとすると、その曲を再現しなくては、 という意識ばかりが強くなってしまい、 始めのテイクのようにはなかなか演奏できません。 こういう感覚って、普段の生活でもよくある気がします。 なにかのアイディアが直観的に浮かんだ時に、 あーでもないこーでもないと、色々考えて込んでしまう僕の悪い癖。 なにか制作する時もそうですし、人間関係においてもそうですし、 今年を振り返ってみても、いろんな状況で損をしてきたなぁ、と感じています。 来年は直観を信じることを大切にして過ごしたいと思っています。 えーと、ちょっと脱線してしまいましたが、 そんな直観から生まれた、最高のテイクをいつでも残せるように、 長時間録音可能な高音質MP3レコーダーを1月3日からの曲作り合宿に備えて、 購入しようと思っています。 これがあれば、30時間以上連続で録音できるので、 スタジオに入った瞬間から回しっぱなしにしておくことができます。 休憩中もそのまんまになるのかな。 そしたら、ドラムスよーすけきのしたの天然なおかしなトークももれなく収録。 いつかの日かeuphoriaアンソロジーをリリースする時に、 そのネタを使えそうだなぁ(笑)。 あらら、気付けばもうこんな時間。 明日もスタジオ朝早いので、この後、弦を張り替えて、すぐに寝ます。 おやすみなさい☆ P.S. 29日の代々木での今年一年の締めくくりのライヴ、 僕たち3人、とても大切なものにしたいと思っています。 演奏時間もいつもよりたっぷりいただいていますので、 お時間ございましたら、ぜひぜひいらしてください〜。 >>>GIGINFOページ - 国境とか年齢層とか貧富の差とか - 2005年12月19日(月) 以前にしょうたのvoiceでも触れていましたが、 先日、euphoriaはMyspaceというサイトに登録をして、 世界中の人たちに僕たちの音楽を聴いていただけるような、 そんな環境を整えました。 >>> euphoria myspace そして、それ以来、 毎日毎日いくつものコメントやメールをいただくようになり、 こんな状況をまったく予想していなかったぼくは、 うれしさ以上に驚きの方が大きい感じです(笑)。 なんだか、海外のリスナーの人の方が、 僕たちの音を分かっていただけるのかなぁ、なんて思って、 「ふーん、どうせどうせ・・・」、 なんてちょっぴり自虐的になったりもしました(笑)。 でも、ぼくとしては、 日本ではどうせ受け入れられないから海外でとか、 逆に、日本人として生まれ育ったたのだから、 この日本で、認められる音楽をしたいとか、 そんなことは、あまり重要ではないと思っています。 このように的を絞らずに活動をすると、 よろしくないという意見もあるかもですが、 でも、本当に良い音楽というものは、 国境も年齢層も貧富の差も、そういうものとは関係なく、 存在するものなのではないのかなぁ、と思うのです。 そして、ぼくは、そんな音楽をつくり、奏でていきたいと思っています。 - 風立ちぬ、いざ生きやめも。 - 2005年12月16日(金) 公園のベンチで、あたたかいカフェラテを飲みながら、本を読む。 どんなにこころの中が慌ただしい時にも、 ちょっと無理をしてでも、そういった時間空間を作れると、 いつも必ず、穏やかな気持ちになれるのです。 堀 辰雄の「風立ちぬ」を読む。その中で、 「…あなたはいつか自然なんぞが本当に美しいと思えるのは 死んでいこうとする者の目にだけだと仰ったことがあるでしょう…」 という印象的な言葉に出会う。 公園のベンチから、ふと、回りの景色を眺めてみる。 数えられるくらいに、もう残りわずかになった木の葉が一枚、 ゆっくりと、そして静かに、舞落ちる。 言葉と景色が交錯して、様々な心象が浮かび上がる。 本を読んでいるはずなのに、 その時、僕は、映画のワンシーンを観ているような、 そんな不思議な感覚になりました。 - CD棚とにらめっこ - 2005年12月14日(水) JUNGLE☆LIFEのレコードレビュー、「テーマで選ぶベスト3」という記事を、 執筆させていただくことになりました。 「音楽を始めるきっかけになった、もしくは影響を受けた」、 「多分一生聴き続けるだろう」、 「今一番のオススメ!」 のテーマからひとつを選んで、というものです。 文字数1000〜1200文字と聞くと、 なんだか大学のレポートみたいな雰囲気になってきます(笑)。 あのテーマだったらこう展開できるし、 でもあのテーマの方がおもしろく書けそうだし、 なんて考えているうちに、 締め切り日は、あっという間に明日になってしまいました。。。 (うーん、どうしてこう、いつも締め切り間近になってしまうのでしょう) 今晩中に頑張って書いてみようと思います。 CD棚とにらめっこをしている最中です。 06年1月1日発行のJUNGLE☆LIFE98号に掲載していただく予定です。 機会があれば、ぜひ目をとおしていただけたらうれしいです。 - 月曜の朝の青空 - 2005年12月12日(月) いつもこんなことを書いてる気がしますが(笑)、 今日は、いつにもまして、憂鬱な月曜日。なぜだろう。 空が何色かも分からないくらいのうつむき加減で電車に乗る。 満員電車かぁ、なんてこころでささやきながら。 なんとか頑張ってipodに手を伸ばす。 ヘッドフォンからは、 ビル・エヴァンスのピアノとジム・ホールのギターが聴こえてくる。 ふと、電車の窓から空を見上げてみた。 どこまでも澄んだ空の色。 自分て、単純だなぁ、なんて思いながらも(笑)、 すーっ、と、こころは軽くなる。 続けざま、ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」を聴きながら、 大学に到着。今日も一日、がんばろうとおもいます。 月曜日の朝は、 ビル・エヴァンス&ジム・ホールの"undercurrent"を聴くことにしよう。 そして、あわよくば、青空が広がっていてくれたらうれしいな。 - 今年も雪が降る - 2005年12月05日(月) 街を歩いていたら、「LAST CHRISTMAS♪」って、 歌が聴こえて来ました。 あまりにもたくさんカバーされ過ぎて、 どれが原曲かわからなくなりそうですが、 WHAM!のオリジナルのものが流れていました。 数あるクリスマスソングの中でも、 僕はこの曲好きだなぁ、と思います。 そういえば、高校生の時、この曲をレゲエっぽいアレンジで、 演奏したことを思い出しました。 僕の担当は、ギター。 クリスマスだけどこういうアレンジというのが、なんだか素敵でした。 あの頃は、沢山の曲をコピーして、それらを自分なりの解釈で、 ギターのアレンジを考えたりしていました。 それがきっと、今の僕の曲作りの源になっているのかも。 「LAST CHRISTMAS♪」が頭の中で流れている。 今日はだいぶ冷え込んで来ています。 このまま雪が降って来たらいいのになぁ、なんて気持ちになりました。 -
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