2004年01月26日(月)
やってきました、卒業への最後の関門・口答試問。
主査が敵でした。 普通、というかうちの学校のやり方は、ゼミの先生である人が主査・あと自分の論文のテーマ沿った先生が副査と学生3人で、約30分論議しあう、というものです。 ここで、学生にとって主査は弁護人であり裁判官であり自分の味方。副査が原告であり敵なのです。 な、の、に! 主査が学生を攻めてきました!「まず私からお伺いしたいのですが・・・」とかいって攻めてきましたよ! 私応戦。 「貴方は図書館で本探す時どうやって探しますか?やはりNDCで探すでしょう?」 「先生はNDCは知ってるかもでしょうが、誰でもそうとは限らないじゃないですか!」 ヒートアップしすぎて何いったか忘れましたけど、こんなかんじでいきなり主査から攻められ、予想外な展開に私ぶちぎれ。元々この先生に対してはやけに好戦的になるというのに。 そんなこんなで、次は副査。もう敵しかいない・・・と思ったけど、副査の先生は優しかったです。いや、論文のタイトル合ってない、と痛いところはつかれましたが。 友人がこの副査の先生が主査だった時は、すっごいきついこと言われたらしく、覚悟していったのですが・・・これも予想外です。 副査の先生から論文の穴つかれ、ひたすら謝る私。ここは素直に謝りました。主査の先生の場合、めっちゃ不機嫌声で返事かえしていたというのに。
30分あっという間でした。 まあ、主査も副査も「私は楽しませて読ませて頂きました」とか、論文の題材は褒めてくれました。最後は、副査から「貴方M先生のゼミでよかったと思うわ。」と変な事いわれ、主査からも「がんばって司書とってください」と、言われました。・・・なんでしょう?この和み。 だけど・・・・ほんといろんなところ間違ってました。 一番やばいのが、平均時間の計算の仕方が間違っていたとこです!
ぎゃ〜!!
・・・・卒業あやういかもです。
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2004年01月24日(土)
さてはて、鋼の日ですvv
ちょっと細やかに感想かいていきたな、という気分なので今日はよろしく! タイトルは『失われたもの』 いつぞやの怪盗話しのような閑話休題な回かと思いきや、いろいろと深い回でした。よかったと思います。うん。 冒頭。 フュリー曹長は何を発見したんでしょうか?気になります。なんか黄色かった。 そして、ラストおねえさまに、がんばってと言われてみとれてました(笑)いいなぁ、曹長。 ラストの声、やはり同じ声優さんなので、どうも葉(BYシャーマン)君とかぶるところがあります。更に、なんか「ダークな葉」ってかんじがして、いらぬときめきを感じてしまうのです。 次に兄弟。エドの「あいつらを信じていいか、わかんなくなってきた」にはグッときました。ああ・・・!軍部のみなさん、なんとかしてやってください!ここに大人をますます信じられなくなってる子供がいますよ! オープニング。 2クールのオープニング、好きです。始まり方いいですよね。初っぱなのエドはかっこよくていい! オープニングとかって、慣れてきたらもう飛ばすのでしょうけど、今回はなんか一回ごとちゃんとオープニングみてからみそうです。ようやく歌詞聞き取れるようになってきました(苦笑) そして、焔飛ばす大佐に「かっこいい」と呟き、『光』に手を伸ばし、でも掴めなくて頭を抱えるエドに心わしづかみされて、前半へ。 前半。 大総統と大佐のシーン。うっわ、なんか貴重。部下なロイだよ。大佐が、マルコー氏の行方を隠していました、という事を素直に大総統に告げるのにびっくり。ヘタに隠すより自主のほうが刑罰軽くなるからかな?(←酷い)でも、お咎めなし。大総統いつもの笑顔です。なかなかくせ者。「賢者の石は存在しない」とかいっちゃってるし。大佐もそれをかんじとってました。お咎めなしの大佐を見て、中尉のあのちょっとみせた安心の表情がよかったです。ロイアイです。鋼の世界をノーマルに見ればこのCPは納得はしまふ。納得は。 東方司令部の皆さんと、エルリック兄弟とヒューズと少佐が一同に集まるシーンは、原作でもありますが、原作よりシリアス。 だって、エド「口の悪いガキ」とか、大佐にからかわれても怒鳴らなかったんですもの・・・!今軍部の皆さんに不信感募らせてるからきっとそうなんだわ!そして大佐って、エドの機械鎧の手術の様子しってたのね?!の新たな事実にびっくりです。にしても・・・・大佐、「お●っこもれちゃう〜」はないでしょう。ここで私撃沈しました。大佐がいうととても卑猥に聞こえます。もう恥ずかしい!! ここの場面は、ちょっとしたSSS興してしました。この感想の後にでものっけますので、興味ある方はどうぞ。 少佐と一緒にリゼンブールへと。アルの荷造り姿がかわいいです。羊姿にかこまれて。 ヒューズがお見送りシーンはやはり欠かせなかったのですね!でも、「憎まれっ子世に憚る」いってほしかったです。ここで、注目なのはニーナがスカーに殺された事実を知ったエドの反応が、なんか怖いような痛いような、でした。「ありがとうさん。これで奴とやれる」ってセリフがね・・・いろいろとね。このような理由がないとエドはやはり殺し合いに繋がる戦いができないのではないかな、と。ある程度の自分の感情がないと殺すとかできないのではないかな、と。ここらへんがロイとか軍人とは決定的に違うとこですよね。んで、ここの表現の仕方がよかった!口元だけにクローズアップしてあえてエドの表情はださない、ところが! セリフは物騒だけど、きっと目はすごく辛そうに歪められてるんですよ!(妄想)だって、きっとエドは殺しという行為を絶対に厭っているだろうから。 そしてスカー登場。子供脅してエド達の目的探ってます。ここまではまあ、良いとして、なぜ粉舞わせて去るんだ?!余計目立つじゃん。 ラストとマルコーさんの対峙。好きです。ここのマルコーさんがかっこいい。やはり元人間兵器ですな!
後半。 アル、駅に置ろされてしまいます。おにいちゃん大慌て!そりゃ慌てるわ。 そんなエドを、少佐制止。窓から飛び降りるエドを止めるのはよいとしてなぜズボン破ける?!大佐がみたらえらい事に・・・! このアルは鎧体を、エドは足を奪われるんですが・・・。まずアル編を。 これは、まあちょこっとアルの鎧体の辛さとか伝わるお話でしたが、まあギャグでしょう。「呪いの鎧」とかいってたり、面白かったです。 エド編が・・・・!いろいろと深い。でも、まず言わせてください!おい、そこの小娘!そんな箱頭からぶつけたらへたすりゃ死ぬだろう?!ああ?!と、少女に毒吐きました。子供ならではの無神経さ、でしょうか?すごく腹立ちました。でも、この小娘のおかげで、鼻水垂らす可愛いエドを見れました。片足ケンケンするエドを見れました。でも片足ケンケンはやはり痛々しいですな。でもあの状態が今の「生の状態のエド」なんですよね。だから、がんばって元に戻ろうとしてるんですよね。 足を失った元軍人の老人と、エドの会話。人は何かを失って何かを得る、という事を問う老人と、それに反対するエド。そりゃそうでしょう。自分達は失うより、奪われた、のですもの。右腕と、左足と、身体を。この老人の意見は一理あると思うけど、言い方様々ありますよね。何かを捧げて、何かを得ることができる、とかもっと前向きな言い方あるはず。 「戦争にいって、平気なやつらもいる。それが軍人ってもんだ。」 「その者達の何かを失ってくきたのだ、例え目に見えなくても」 って、ここの老人のセリフに重ねて、廃墟に立ちつくす大佐とか、頭を抱える少佐の絵を是非いれてほしかったです!求めすぎ?でも、これって大佐達のこといってるんですよね? 銀時計をみながら、「君もそれで何かを得たのだろう?」と、自分達の身体が今の地位や力と等価のものといわれて怒り出すエド。そりゃそうです。 「すべてを取り戻す」と、鋼の煽り文句をいうエドに老人は冷たいです。「叶ってしまう夢など、とうてい夢とはいえない。」と、思いっきり否定。これ15の少年にはきつい言葉です。 この「叶ってしまう夢など、とうてい夢とはいえない。」は、9割は事実だと思うのです。私は。夢を完璧に叶えることなど、非常に無理だと思う。だけど、私はこうも思うのです。それでも、一割くらいは、本当に夢を叶える人はいる、と。根拠のない意見ですけどね。だけど、やはり夢は叶えるものだと信じたいですから。叶えて価値のあるものだと思うから。 ・・・・話逸れました。この老人いろいろとエドに否定的な意見だしていってます。だけど、あえてこんな言い方は、この老人との会話は、エドにとって、決意をあらたにするための機会だったと感じました。だって、葛藤の末、エドは、「それでも、俺達は取り戻す」と、今までの自分達の生き方でいこうとしてるのですもの。老人あとで微笑んでましたし。 にしても・・・・このエドが答えだす時間、えらい間ありましたね。もうエヴァ思い出しましたよ。あの、カオル君殺すか殺さないかで、シンジ君が葛藤していたところです。 この、時間の置き方。登場人物の葛藤がリアルに感じ取れてよい表現だと思うのですが、視聴者としてはちょっとハラハラ。時間の流れかんじさせたかったら、窓から夕日差しこませるとかすれば・・・とか生意気に思っちゃいます。 雨がゆっくり止んで、夕日が差し込んで、その光がエドの顔にかかり、そしてエドは言う。「それでも、俺達は取り戻す」 ってなかんじはどうでしょう?・・・ありきたり、か。
兄弟再会。ここでのエドの転け方エロイです。
夕方のシーン。ここで、やっとエドは大佐の事気に掛けてくれます。そうだよ、大佐も人の子なんだよ! 少佐とも仲直りしてほっと一安心。最後の少佐の肩に載せられるエドとアルの姿がとても微笑ましかったです。 エンディングの入り方、ええかんじですね。うん。
さて、今回は感想だけじゃなく自分の考えも述べちゃいました。鬱陶しくてごめんなさい。
では、最後に今回のアニメみて思いついたSSS。シリアス風味です。
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荷造りだ、と。 大柄な背中と、小さな背中と、そして壊れた鎧姿を扉の向こうまで十分見送ってから、一同は大きなため息をついた。 「やっぱり様子がおかしいわね、エドワード君。」 その場にいる物達の心の代弁をしたのは、先ほどの一連の会話の口火を切ったホークアイ中尉。 「何があったんでしょうか。」 心配性のフュリー曹長は、まだ視線を扉に向けたまま、心から気に掛ていた。 「いろいろと複雑だからな大将は・・・。まあ、大佐の言葉のセンスのなさかもしれませんが。」 「どういう事だ?ハボック。」 その言葉に、ロイは灰皿にタバコを押しつけているハボックを睨む。 「どうもこうも、お前あの『痛いよ〜』はないだろう。かえって鳥肌がたつわ。」 ハボックの代わりに言い返したのは、唯一この場で彼に堂々と不平を言えるヒューズ中佐。 「・・・・。」 ロイは黙って二人の糾弾を受けた。どうやら彼自身にも先ほどの己の所行に思うところがあったのだろう。 「でも、実際はどのようだったのですか?」 「何がだ?」 唐突な派ハボックの主語のない問いに、ロイは鬱陶しそうに聞き返す。 「機械鎧手術の大将の様子。」 主語を加え直されたハボックの質問を聞いて、一同は一斉にロイの方を向いた。 「確か、大人でも泣き叫び耐えられないとくらいだと聞きますが・・・。」 物知りなファルマン准尉が、機械鎧の手術の概要を語る。 「じゃあ、やっぱり泣いたんでしょうかね。」 「そりゃ泣くだろう。」 「それでは、大佐が演じたような感じか?」 「あそこまでは酷くないだろうが・・・・近いものかも。」 それぞれの予想が飛び交う。 「で、その手術のエドはどうだったんだ?見てきた本人さんよ?」 ヒューズがその場を締めるように、ロイに発言を求める。 「・・・泣いては、いた。」 少々長めな前髪を上げながら、ロイは遠くを見つめるように語り出した。 「だが、弱音は一切吐かなかった。」 痛い、とか。 辛い、とか。 そんな己の感情を叫ぶことをしなかった、小さな子供。 まるで、そうする事が赦されない咎人のように。
「早く、腕が治るといいですね。」 静かになった空間に、ホークアイ中尉のその言葉に、誰もが願った。
終わり。
私はアニメ3〜6話みてません。なので、違うとこあるでしょうか大目にみてやってください。
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2004年01月23日(金)
いってきましたよ、朝から学校! 正誤表訂正し、先生の研究室の扉の下につっこむまで、30分もかかんなかった・・・・!で、ちょっとパソ室でまったり。むらさきちゃんも来て、時間が許す限りまったりしたかったのですが、すれちがい。15時からバイトがはいってたもんで・・・・。
今日、バイト先の同期の子に、「同期トリオ(うちいれて同じ年・同期にバイト先に入った子が三人います)で卒業旅行にいかん?」と誘われてしまいました。 いや、嬉しかったよ?だけどね・・・ うちらプライベートで遊んだことないやん!いくら私でも、プライベートで一度も出掛けたことがなく、ましてやごはんも一緒に食べたことない子達といきなり旅行はいけません。
まあ、それだけじゃなくお金がない、という理由もおおきいのですけど。
「お金ないから無理。せいぜい日帰りくらいならいける」
と、適当な理由をつけてその場は終わりました。
・・・う〜ん、やはり仕事先でもプライベートで遊べるくらいなっとかないといけないもんかしら?このへん自信ないんだよなぁ、私。
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2004年01月22日(木)
卒論のための、正誤表というものを提出しなくてはいけなくて・・・・。 帰らなければいけない時間の、約2時間前に作り出したのですけど・・・。 はい、やり直し決定〜! 提出したのはしたんですが、やったら間違いがおおくてね。 このままでええか、ともおもったんですけど、まあなんとかいけるスケジュールなんで、明日朝から学校いってやり直ししてきます。 そして、午後から八時間バイト・・・・。明日はハードだ。うう。のんびりゲームしようと思ったのにさ。
さてはて、そんなこともありましたが、今日はバイトのミーティング&バイトさんの結婚お祝いを会がありました。 まあ、非常にまったりとした会でした。まわりがほぼ主婦で、そこで主役の人が新婚さんで新妻(って響きいいですよね)で、今年4月で新妻になる予定の人がいたりしたから、お話は家事やら家具やらそんなお話ばかり。 ちょっとついていけない私は独り身(笑)
バイト先は、いろいろと春な時期です。
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2004年01月20日(火)
まだ2003年気分でいるのか、日記で年月日入力する時間違えて20030120とかって押します。
さて、卒論が終わりだいぶ気が抜けてる私ですが・・・。 そんなことしていられなかった! なんか周り口答審問(漢字たぶん間違い)のためにいろいろ準備してるよ! あわわわわ・・・。 なんもしていない私。週末明けに口答審問控えてるってのに。しかも週末はバイトに明け暮れるであろう事が必死。
とりあえず、明日がんばってみまふ。うう、何したらいいだろう?
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2004年01月19日(月)
素で日記かいてなかったです・・・・。
ええと、昨日は友人宅で夕食会という有意義な時間を過ごしましたが、今日は家でゆっくり。
鋼の天使やってました。 鋼の天使=鋼のゲーム『翔べない天使』なので、そこんとよろしく!
しかし・・・・久々のゲーム長時間やったせいか、頭痛い・・・・。 しかも、ゲームやるといつも足がむくんでしまうのは、私だけ?
ああ、明日試験ってのに・・・。
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2004年01月16日(金)
只今午前二時半・・・。(17日のね)
今まで鋼ゲームやってました。 戦い方云々はおいといて。 さっそく行き方迷いました。マップがわかりません。 アルを盾にして闘ってます。酷い兄貴。 まだまだ大佐には出会いません。ああ、早く貴方に出会いたいのに・・・。
もう何年ぶりなゲーム。がんばってクリアしていきたいです。
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2004年01月14日(水)
髪切りました!ついでにパーマも! 鋼ゲーム購入しました!ついでに、メモリーカードも!
・・・・めっちゃ散財です。おじいちゃんからの臨時収入なかったらとっくに赤字です。しかもこれ就職祝いでもらってたお金なのに(汗)
髪型は、「ロキシー(BY映画『CHICAGO』)みたい」といわれました。うう、流行にのってないってことかしら? 鋼ゲームは、明日か明後日にやり始めそうです。
今まで朝方生活してたものだから、眠い。深夜までおきてどっぷりネットサーフしたいと思ってるのに〜!
明日、会社いってきます。だるい。ほんとうっとしい。なんで一ヶ月に一度呼び出すのかな〜!!もう、ほんとうざい。入社前にこんなこと思ってるわたしってほんと、一年くらいで辞めそうです・・・・。
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2004年01月13日(火)
終わった・・・・!解放されました!卒論から! まだなんか「終わった」という実感がありません。そりゃそうです、だってまだ口答諮問が終わってないんですもの。試験も一つ控えてるもの。
でも、今までのようにハードスケジュールじゃなくなりました! ああ、嬉しい・・・・!
髪切りにいくぞ〜! 鋼ゲーム買うぞ〜! 一日中だらだらするぞ〜! そろそろ金稼がなきゃ金ないぞ〜! SSかいていくぞ〜! 指輪二部DVDほしいぞ〜! ネットサーフするぞ〜!
叫んでみました。とりあえず明日は髪きりにいきます。ゲームもかっときたいなぁ。SSも二月再開に向けてがんばってかいていきたいです。ああ、でもリハビリしなきゃ・・・。
今日のご褒美の一つとして、12国楽しみに録画してたのですが・・・! なんかノイズはいっててみれなかった・・・!雁編なのに!『垂月』なのに!ばっちりビデオ専用のん買ってたのに・・・・!
これはDVD買えと天の思し召しでしょうか・・・。
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2004年01月07日(水)
日記飛びまくってます、ごめんなさい。
でも、これからまた飛びます。とりあえず13日まで。この日が卒論提出日なのよ〜。 決して余裕とはいえない状況ですが、そんな中私は11日、インテいってきます!最後の売り子でもしや最後のイベント参加かも・・・。まあ、イベントに関しては絶対隙をみていってやろう、とは思いますがね。
今日は梅田に、卒論の資料をとりに撮影&11日のためのお買い物しにいきました。ほんとは今日一日学校いってるはずでしたが、停電で施設つかえなくなったもので。 写真撮影は・・・・なんか万引きしてる気分でした。店員さんにばれないよに、こっそりこっそり撮ったつもりですが、やはりカメラの音とフラッシュでばればれ。注意こそされなかったものの、他のお客さんにはかなり変な目でみられてしまいました。とほほ。 デジカメでほんまとりたかったんやけど、メモリーカードがどこあるかわかんないもので、泣く泣くカメラ。ああ、上手くとれてるかしら。
では、またしばらく日記お休みします〜。ごきげんよう。
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2004年01月01日(木)
あけましておめでとうございます。この日記を読んでくださってる方、サイトへいらっしゃってくださってる方、オフの友人方、オンの友人方、昨年はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年ほど正月!ってかんじがない年越しでした。はい。 まあ、バイト先で福袋とかつくっててそれなりの季節の風物詩にはふれあいましたがね。 だってまた一大イベントのこってますもん。だけど、私はただ今現実逃避。わるいとこだけぐうだら正月気分でいます(笑)
今日バイト先の、進路が決まった後輩が久々にはいっておりまして。 そして休憩中お話したんですが、そこで意外なことをいわれました。 その子は、医療秘書になる専門学校に進学予定の子で。 へえ〜って感心してたら、「もう何目指していいかわかんなくてどうしかようか迷ってたけど、先輩のおかげできまったんですよ」といわれちゃいました。 なんでも、前に私が「**って事務関係の仕事に向いてるかもね」っていったセリフがきっかけとなったらしいです。 確かに・・・・言ったかも。確証あんまないけど。でも、確かにカードにスタンプ押していく鮮やかな手順を見てそう思いました。過去。
自分の何気ない一言で、人の将来を示唆することあるなんて、なんか変に誇らしい気分ですね。
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