総天然色色眼鏡

2004年12月30日(木) 民間療法

半年前から異常なニキビと便Pに悩まされており
皮膚科に行く,内科に行く・・・といった対症療法に限界を感じ
身体の根本から治さないとダメだ,と思ったので
ついに漢方のカウンセリングを受けた.
一通りの相談は無料だが,いざ調剤となると
「ベストの調剤で月々¥15,000」
とのこと.
・・・うーん微妙.
いや正直キツイ.

とりあえず漢方茶だけ買って帰った.
美肌茶とお通じのお茶.
前者はハーブティと呼んだ方が良いような風味.
緑茶や紅茶やコーヒーの代わりにハーブティを飲むと
ダイエットにかなり効果的なはず.
少なくとも私は食欲半減(それでやっと人並み,という意見もある)
バラやマリーゴールドのフローラルなアロマ
そしてミント,リンデンなどの爽やかなアロマが
どの食べ物とも素敵な不協和音を醸し出すのです.

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会社のカレンダー争奪戦で余ったものを頂いてきた.
『蒸気機関車の旅2005』
月替わりのSL写真をぺラっとめくると
その下はそのSLの路線地図になっているオシャレ設計.
うきうきとトイレ用に頂いてきた.わ〜い.
結構嬉しいのだけども
私が嬉々としてこのカレンダーを抱えていく様子を見て
「SL好きなんだ?」
と,ある先輩が妙に優しい眼差しを向けてきたことが忘れられない.
マニアじゃない!マニアじゃないYo!



2004年12月25日(土) 男性遍歴

最近私が心引かれた主人公たち.

�”櫃い發量気靴離筌�ザ
(推定40代,独身,殺人と銃の不法所持にて逃走中)

�△Δ世弔両紊�らない古本屋店主
(推定30〜40代,独身,元刑事)

��ボロ事務所に勤め,息も絶え絶えのポンコツブルーバードに乗った探偵
(50代,独身)

�ず覆貌┐欧蕕譴疹紂ぢ屡�分状態のマタギ
(年齢不詳)

公務員スキー改め,だめんずウォーカーと呼ぶが良い.

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今日は古本屋へ行った.
ジョン・ダニング『幻の特装本』と
スティーブン・キング『図書館警察』
フィリップ・マーロウシリーズが欲しかったので.
メジャーな本だから古本でお得な買い物をしようと思ったのだが
結局『幻〜』しか無かった.
が,ウィングフィールド『フロスト日和』とセイヤー『気象予報士』も買った.
ブッ○オフに行けば目当てのものがあるんだろうけど
最寄のブック○フは芳香剤臭くて嫌いなもので,パス.

その後,一般書店にも行った.
実は,先日からジェーンウェイシリーズが読みたいな〜と思っていて
それで『幻の特装本』を買ったのだけど
新刊で『失われし書庫』を見つけて狂喜.
(上記�△慮貼馘梗腓呂海離献А璽鵐ΕДい里海函�

私は翻訳物を読むのがちょっと苦手なので
これだけ海外作品ばっかり買うのも珍しい.

邦人の本はノンフィクションばかり買った.

そのうちの一冊『シェークスピアは誰ですか?』の副題は興味深い.
「計量文献学の世界」とある.
特定の言葉を何回使ったか,文章の長さは何語分か・・・等というように
文章の特徴を数字に置き換えて分析する学問を計量分析学というらしい.
絵画や彫刻に表現された人物の身体的特徴を医学的に分析した本
『モナリザは高脂血症だった』
を思い出した.

あ,一冊は邦人作家とは言えないかも.
『空白の北朝鮮現代史』の金基燦.
この本は,白頭山という山に関する政治的な色々について語っている.
日本で言えば富士山のように,朝鮮半島のシンボル的なこの山は
RPG系ゲームにでも登場しそうなすごい景観を持っている.
随分カッコイイ.
(イラストだから?
阿蘇山なんぞを生で見たことのある人の目には大した事ないのかもしれない.)
ちなみに山頂のカルデラ湖では,泳ごうと思えば泳げるらしいので
昔で言うところの死火山らしい.
五條瑛『プラチナ・ビーズ』でサーシャとすみれちゃんが
お饅頭を持って親子(?)遠足に行った場所でもある.

新刊本屋と古本屋を見て思ったことがある.
特にSFとミステリに関しては
昔のブックカバーの方が深いなぁ,と.
というのも,笠井潔『ヴァンパイアー戦争』の表紙がリニューアルされて
いい年こいたオトナには買いにくいものになっていたのを見たので.
(コミックっぽい表紙の集英社ホワイトハート文庫から,文字だけの表紙の集英社文庫に変わった『十二国記』とは逆パターンとでも言えば良いのか・・・)



2004年12月18日(土) 東京砂漠へ行く

私はハウスダストのアレルギー持ちである.
私の場合
�”/紊�止まらなくなる
 →��喉が痛くなる
  →�3韻�一日中止まらなくなる
   →�ぜ�が聴こえ難くなる(ここらで病院へ行く)
という順で,数ヶ月間の間に徐々に症状が悪化していくのが通常なのだが
金曜に東京に行ったら,�,�ら�い泙念豕い望評�が進んだ.
都会では暮らせない身体になってしまったらしい.

その東京行き.
ホントはクリスマスに宿をとって行くはずだったものを
急に木曜の夕方近くになって予定を繰り上げて日帰りにした.
クリスマスに会うハズの友人の休日が変更になったので,ソレに合わせたのである.

とりあえず上野動物園へ行った.
ナマケモノのナマケモノらしい姿に満足した(オリの格子にはさまって寝ていた).
アルマジロは水平移動するパイナップルみたいだった.
アジアゾウは,今までみたどのゾウよりも活発にぱおぱお言っていた.
アリクイはチラリズムの極意を見せてくれた.
ローランドゴリラのオスは,休日のお父さんのような人間臭さだった.
(きっと競馬中継の時間になったら起きるのだろう)

今回爬虫類館は初めて入ったのだが
入り口辺りに展示してある日本の川辺の生き物って
都会ッ子は動物園や博物館でしか観たことなかったりするんだなぁ,としみじみした.
私が野山で見たことがないのは,オオサンショウウオくらいのものだ.

コビトカバもトビネズミも可愛く満足だったけど
一番印象に残ったのは
「アオダイショウを食べるキングコブラ」
ニッポンの大将様も,インドの王様の前には平伏すのみか.
切ないのぅ・・・.

あ,ちゃんとジャイアントパンダも観た.
朝に行ったときはお座りして笹をむしゃむしゃ食べていた.
昼に行ったときもお座りして笹をむしゃむしゃ食べていた.
恐らく夕方に行ったとしてもお座りs(以下略).
自分がどうやったら一番カワユク見えるのか
丸ノ内OL並に彼らは良く理解している.

その次は科学博物館へ.
以前来た時よりも改築が進んで随分綺麗になった.
とりあえずレストランBASARA(洋食屋)でお昼.
机の並び方にチープ感が漂うが小奇麗.
国立博物館・法隆寺館のオークラのレストランより,少々カジュアルなお値段.
(「恐竜の卵コロッケ」というのがあるが,予想以上のものではないので他のメニューをお勧めする)

余談>
ときどきお昼にビールやワインを飲んでいる人を見かけるが,あれが羨ましい.
↑のレストランにもいた.
(博物館にアルコールを置くことの是非はさて置き)
私は,ほとんど酔わないが顔が真っ赤になるので無理.
出張,新幹線,ビールっていうのも羨ましい.
最寄駅が遠く,駅から家まで車は必須なので,これもまた無理.

閑話休題>
展示は肝心の恐竜を見逃した.
ここで忠告.
レンタルの「専門家による解説」PDAは,聞くと面白いがかなり話が長い.
専門家は,専門分野の話は饒舌っていうのを忘れずに.
ただ,サファリパークにあるようなおこちゃま向けっぽいお話ではなく
インタビュー風に話が進んでいくので,聴き応えは十分にある.

その後も色々行ったけど省略.
東京には幅の広い人々がいるということをしみじみ感じた.
上野公園でダンボールのお宅に住む老人もいれば
新宿の駅前をベンツでブイブイいわすお姉ちゃんもいるし
週末の夜中だと言うのに煌々と明りのついたビルで働く人もいれば
駅構内のコーヒーショップで朝から履歴書を何枚も書き連ねるオジサンもいる.

それと,東京の空は良い.
昼も夜も飛行機がいっぱい見れるから.
随分高度が低くて,毎度びっくりする.
東京の空は狭い,なんてよく言うけども
私は山にぐるりと囲まれた場所にしか住んだことが無いので
むしろ東京の方が(場所によっては)空が広々と感じる.



2004年12月13日(月) 食欲の春夏秋冬

みっしりした羊羹と冷たい牛乳が無性に欲しい.
この組み合わせでなくてはダメだ.
近頃妙に餡子ラブ.

さて,昨日は姉の結納に出席し
宴席で鯛の真空パックを貰ったので
今日の夕飯に鯛めしにした.

しかし,だ

まさか真空パックの中身にラップが巻いてあるなんて
誰が思うであろうか.
(しっかり炊き込みました)

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近頃忙しいので,またストレス解消に本を買ってしまった.

『6(シックス)ステイン』(福井晴敏)>>>>>>>>>>
ローレライ,イージスの映画化に続いて,戦国自衛隊の脚本もやってるらしいが
なんだかなぁ・・・.
あのテの映画は自衛隊の宣伝も兼ねている,と思っているのだが
なんだか福井氏が御用作家になってしまったようで,もやもやした気分になる.
自衛隊以外も書いて下さい.
あ,ちなみに自衛隊反対ってワケでは勿論ないので.

『要塞都市・東京の真実』>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「有楽町線の線路を90式戦車が走る!」とかパトレイバーみたいだなぁ
と思って買ってしまった本.
地下建築が好きなので.
地下鉄はあんまり好きじゃないけど.臭い・・・.
内山英明の『underground』もほっすぃ.

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↑は未読.読んだのはコレ↓.

『セックスボランティア』(河合香織)>>>>>>>>>>
身体及び知的障害者の「性」のあり方についてレポートした本である.
週刊朝日での連載時には,読後の印象があまりに強くて
ちょっと寝付けなくなったくらいだ.
障害者にも性欲がある,というのは至極当然なのだが
それに気付いていなかった自分にショックを受けた.
(気付いていなかったというのは,つまり私がまだ障害者の人たちをちゃんと人間扱いできていなかったということなので,反省した)

なんだか学生のレポートを読んでいるような気分になった.
稚拙というのではなくて,若々しい正義感が端々に感じられる部分に「学生」を感じた.
(私が「若々しい」とか言うのもアレだけど・・・)
言葉巧みではないのだが,ごく平均的な感覚の持ち主が
非常に正直な文章で,事実を極力真摯に書こうとしていて
共感を覚えやすい,と思った.

寝付けないときに布団の中で手に取ったのだが,一気読みで寝不足に.

『おいしいものはガラスびんに入っている』>>>>>>>>
確かに,理屈としても缶やプラ容器よりガラス瓶の方が味覚を損ねないし
見た目もなんだか美味しそう.
ただ,捨てるのが面倒なんだよなぁ・・・.
ちなみに今,缶はビールばっかり,瓶は酒ばっかり溜まってしまって
捨てるにはかなりの勇気が要求される(社員寮住まいなので).

『のんびりつくる おいしい料理』(高山なおみ)>>>
最近,なんとなく料理本が欲しくなったので買った.
↑の『おいしいものは〜』と一緒に買った.分かりやすい客である.
さらに言うとクウネルも愛読しているのだが
この人の料理はどれも土色をしている.
これはそのままの意味でもあり,比喩でもある.
色,と表現するよりは土の匂い,とでも言った方がよいか.
自分の畑を持っている人の料理っぽい.
自宅の畑から採って来た野菜,庭の樹からもいだ果実で作りたくなる.

料理本は見た目重視.
私は,計って作る料理はお菓子だけ,というタイプなので
写真を見ただけで味がイメージできるレシピしか買わない.
(要するに面倒くさがり)



2004年12月02日(木) 桁違いの間違い

最近仕事が行き詰まり気味.

今日の作業も進まず,うんうん唸っていたら
ひとつ,もりもり力の抜ける間違い発見.
それはデジタル表示の文字のように,直線で書かれた文字.
「201」だと思っていたが,実は上下逆さの「102」.
この場合の201,102はそれぞれ二百一,百二ではない.
201 → 20×(10の1乗)=200
102 → 10×(10の2乗)=1000
を意味する.
5倍の間違いに脱力.

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最近,知人用のHotmailのアドレスに

このあいだトウフのチーズケーキ作ってみたよ♪
テレビでみておいしそうだったから作ったのに
なんか自分で作ったらあんまおいしくなかったです。。。
やっぱりもう一度教室いったほうがいいのかなぁ?


みたいな,「そ,そう言われましても・・・」な心当たりの無いメールが多い.
これってスパム?


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