3月6日より名古屋駅にあるメルサの５Fで
流木作家の門脇さんのスペースを間借りして
K's space of art『場』[Ba]に
小さいギャラリーを出すことになったのです。
私的には作品もないのに「出させてください！」
なんてよく言ったものだなと・・・自分でびっくりしてます。
ただいま我家は一家（＾▽＾）であせあせで作品製作中です。
あせりながらも楽しみでいきます。
これもギャラリーHBの早川さんのおかげでして（＾o＾）、
何かことを興すときって一緒にやる人の存在って大きいですよね。
自分の中でどんなけ楽しくできるか。っていうのは
これ（仲間）で決めてる部分が大きいと思うのです。
ぶひ！

いよいよ、長らくお待たせしていた[こぼうず屋]リアルにOPENなり。

今日、出かけようとしたら
けたたましく非常ベルが鳴ってあわてて表に飛び出して、管理人さんの所へいった。電気の点検のためになったらしいが、マンションのほかの階の方々も飛び出してくるは、消防車を呼んだ人もいて消防車もくるは、警報ベルを押して止まらなくなってしまった人もいるは、で、大パニックになってしまったのです。

猫の日のイベントは始めての企画です。
お楽しみ会のつもりだったが結構。ボリューム有りになった。
扶桑ゴスペルのかたがたのコーラスもよかった〜

でもでも
じゃ〜〜ん大変な事態になったのです。
朝からぐったりしていたかめのキリちゃんが
目を開けたまま息尽きてしまったのです（＞.＜）
今日はお通夜になってしまいましたぁ。。。。

少し疲れた1日になりました。

最近ず〜〜っとカメのキリコはえさを食べず・・・
奇声も上げるようになった。
最初は冬眠だ。とか発情期だ。とかいってたのだけれど、
調べてみたらどうやら病気かもしれない。
と思うようになってきた。
大好きだった青梗菜やキュウリも食べず、
今日道端でちぎってきた雑草を少し食べただけ。
ここのところ気が重い数日を送っているのです。

節分がおわりバレンタインデーもおわり、次は桃の節句。
狭いうちなので押入れの中から選抜隊の小さいのを玄関に飾ってみました。

押入れの禁断のダンボールの中にはまだこどものぬいぐるみがあります・・・・もういらないだろうなと毎年思うのですが、ちょっと覗いて考えるもののやっぱり捨てられません。。。思い入れがあってダメです。
今年もまた封印してしまいました。ぶひ

夢っていうか？老後のことを考えてると暗くなってしまう。
ちょっと先のことだけど、どんどん世の中悪くなってこの国で年金暮らしは苦しくなるだろうな。そうなると私はたぶん一生現役・・楽しく働くことになりそうなのだね(>.<)
思い切って海外へ・・って思ったわけで、どこがいいかな？
このあいだタイランドに旅行してきたＭさんと話をしていてタイも良いなぁと思ったのです。
タイのいろいろで盛り上がり、タイの謎で頭の中がいっぱいになったのでした。

節分。あ〜少しずつ春が来る。。。
豆まき会でいただいた豆の大きさが、スーパーで買った豆の大きさの半分だった。豆の種類が違うのか?煎り方が違うのか・・・びっくりするほど違う。スーパーのほうがやわらかく、豆まき会のほうはしっかり噛み応えありで小さいでした。

夕方ＴＶニュースをみてたら、節分よりも『国府宮の裸まつり』のほうが強烈なニュースだったぁ。祭りは毎年旧暦の正月１３日に催され、正しくは「儺追（なおい）神事」と呼ぶ。人々の厄を一身に背負う一人の真裸の神男に触れようと激しく争う奇祭で、千二百年以上の歴史を持つらしい。
ほんとうに神男やった人ご苦労様でした。多分失神してると思うなり。。。

「あいアイひがし」の新年会にいった。年に数回しか出番がないのにいつも新年会だけは出る私。とほほほ。言い訳を言えば、年の初めはがんばろうと毎年思うのです。が・・・・たぶんボランティアって言う気楽な気持ちがあるんだろうな。。。今年は2月に東スポーツセンターでハンディーキャップテニス大会の手伝いからスタート。このスポーツは、目の不自由な人が「鈴が入ったボール」の音を頼りにテニスをするスポーツなのです。静かにしないと音が聞き取れないので要注意なり。スポーツ選手のガイドは、選手のみなさんきびきびしてて、とても行動もすばやく、私のようなへなちょこガイドでも楽しくできる。以前バレーボールの選手のガイドをやった時は、ルールというかゲームがまったく違っていて試合そのものが驚きだった。バレーボールはネット際の攻防。まさにそのとおり！ゲームはネットの上を飛び交うのではなく、ネットの下を行き交うのでした！前衛は3人全員アイマスクをして「しゃがみ姿勢」、後衛は弱視の方ががっちり守備をかためます。そしてネットの下でバコバコバコバコ打ち合うのです。ハードなスポーツなり。。。今回のテニスは普通にやるのだけど、鈴の音と少しの言葉が頼り。なわけです。これまたすごいな〜と思うのです。