日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
いわゆる夏休み最後の一週間って例年こんなに涼しいものだったでしょうか。
エンドレスエイトしたいー。 そうしたら旅行期間直後からぐるぐるするんだな自分は。
801ちゃん(読んだことない)がアニメ化中止でハルヒの派生作品がアニメ化って聞いた。アニメ界ってほんとわからないなあ…。 そして驚愕はどうなったんでしょう。
某本のデパートに寄ったらむししの人がサイン会をしていた。その目の前で探し本の検索を店員さんにしてもらった。むしし、面白そうだなあ。 ついでに漫画一冊買ってきた。魍魎二巻も買いたかったけど我慢。
「さよなら僕の龍」唐花見コウ 上下巻揃ったー。 少年と人外(半人半龍)の友情というか、絆の物語。 しかし描写がなんとなくBLっぽいのは否めないため、電車の中で読んで危なくにやつくところだった。素敵なもどかしさだった。 絵がかわいい。でも、こうしてまとめて読むと結構どろどろしてますね…。 カイも白夜も相当執心がきついですよね。白夜さんは最初から最後までアレですし(下巻帯の「私が何度でも口づけよう」には我が目を疑った)、カイもあと数歩踏み出せばヤンデレ?みたいな(違)。ひるドラではわりとやんちゃっぽい性格だったみたいなのに…。でもどちらも好みです。 もうちょっとどろどろそのほかを掘り下げて欲しかったような気もする。ていうか殆ど二人の感情の揺れ動きの話だからなあ。 キスとかその他諸々に、にやにやしながら読んでたけど、下巻の最後の方で思わずしんみりしてしまった。さよなら僕の龍。切ない。
少年が暗かったり孤独だったり執心してたり、異種交流譚だったり微妙にハッピーエンドっぽくなかったりする。でも読後感は悪くない。
以前好きだったジャンルのわりとマイナーな組合せで見つけた方なので、やっぱり萌えの方向性が似てるのかな、ということを感じた。
出来る出来ないではない。やれ。 と、子安さん声のキースに叱咤されたいです。 わやわやしてます。
それは一旦置いといて。
立川さんの同人誌届いたーうわーい。 確かにちゃんと少女漫画だった。男の子同士のカプ書いたら少女漫画じゃない、と考えるとしたらそれはBLが広まりすぎたせいなのだろうな…。 実際かなり微妙な関係ではありますがね。別に801表現に走ったりしなければラブラブでもいいんじゃないかな、と思ったりする。那智は…ツンデレなわりにそういう問題にはけろっとしてそうだけど、颯太に葛藤があったりね。ああ、けど友情どまりもおいしいなあ…(腐)。 この子達ゆくゆくは一緒に暮らしたりするんじゃないかなときゅんきゅんしてしまった。それは公式で描くことじゃないんだろうな、と思うのももっともなのですが。 表紙裏の神官颯太に不覚にも萌えた。なにあのかわいい笑顔…。 圭麻のキャラクターがいつの間にか「人を怖がらせることと研究が好き」な人になっていた。本編のころは「まぜっかえす」という表現だったのが進化している。
と、すごい勢いで読んで萌えた。
「ハイブリッド・チャイルド」読み終わりました。 なんというか、ぎらぎらした読書で、嫌悪するなり何なりに、すごく体力が必要でした。ジェンダーSFとして紹介されてたんですが。母殺しだったり信仰だったり、扱われているテーマが痛々しいと思うんだけど、読みながら、どこかで密かに自分と繋がっているだろうことを知っている分なおさら痛々しく感じるのだろうと思った。 でも、うわー読み終わったよ…とため息をついて、すぐに目をそらすのだった。
「ハイブリッド・チャイルド」まだ読んでる。最初のうちはのれなかったけど段々嵌ってきた。悪夢のようです。
ネタがない…。 先日、件の乙女系声優スキーの友人に「平●ってひとはわからないかも」と言ったら「むらさきちゃん(仮)で分かるのはレゴ○スとかウィルとかかな!」って言われました(笑)。それでなんとなく分かった。 でも基本的に声優さんってよくわからないので、大人向けゲームやるようになってから、表名義でのお仕事を知らない気がしてならないけどそれなりに有名な人たちの声を聞くようになった。やだなあおい。しかしむしろあとで繋がりを知ってびっくりすることもある。
とりあえず諸々が終わったらマスカレを買うつもりですよ。乙女ゲの人は「私はめがねといぬが気になる…」と仰っていたけど当方はどんどん人に言い辛い方向に嵌っていきますよ(←しかしどう考えても狗のカプは体質に合わない)。 そんなことばかりを楽しみに冬まで迷走する予定。
練習してる歌の一部が、イントネーションのせいで「お客総受け」って聞こえてしまう私は腐女子。多分こう聞こえるのは私だけな空耳。 総受け、大変ですね。
練習曲集めいたものがあるのですが、それをめくっていると結構カオスな作品もあって非常に気になる。意味がうまく取れないんだけど、なんかいい仕事っぷりの男(職人さんっぽい)がいるらしくて、人目を気にしなければ駆け寄って腰に抱きつきたい、というフレーズがあった。なんか切迫していますね(笑)。 ネットで衆道関係のサイトを漁っていた先で「とてもエロティックである」(衆道的な意味で)と評されていた曲を、何故か人前で歌った経験がある。ちょっと切なかった。
今日は地元の駅のホームにとうもろこしを食べている女の人がいた。どうやら外国の人だった。
バイト先でリアルに「眼鏡メガネ…」現象を起こしているご婦人を見かけた。
「ハイブリッドチャイルド」読みかけ。借りたからにはちゃんと読もうと思うんだけど時期的に、今私は本当にこれを読んでていいのだろうかといささか疑わしい。
読書感想文で苦労している人は苦しくてもとりあえずざっとでもいいから全部一通り読んで思ったことで書けそうなことをなんとか書くといいと思うよ。自分はきちんとした読書感想文書けた記憶がないけど。体裁は絶対整ってなかったと思う。未だにあそこから何を学んだのかはよく分からなかったりする。
母校を訪問したら、元担任から色々(なんかわりと一方的に)将来のお話を頂いた最後に「えびむら(仮)は意外にはったりがきかないからー」と言われました。意外に?はったり? でも正直きちんとやれる気がしないよ。
それと図書館はますます本が増えていました。普通の図書館を見慣れた目からすると本当にカオスです。本棚の手前の隙間とか本の上とか、あるいは床に置いたダンボール箱とかプラスチックケースとかにもりもり詰まれた本。ブックトラックも何故か既に動かせないくらい本がいっぱい。 ちょっと気になる地震が来たときに、司書の先生から「出て出てあぶない!」と真剣な声で閲覧席のほうに誘導されたことがありましたが、実際今見ると書架の間で地震に見舞われると酷いことになりそうな気がしました(笑)。よく全集の棚に全然関係ない本持ってしゃがみこんだりしてたけども。 しかし、あの図書館もあと数年で様変わりしてしまう予定らしくて寂しいです。また遊びに行こう…。
友人は乙女ゲームとか声優とかに嵌っていて相変わらず、というか微妙に進化していました。
九月にむにゃむにゃがあって、それが終わったら卒論に本腰を入れて、更に締め切りを無事通過できたら色々やりたい放題しようと思います。 だからそれまでは真面目にやろうと思います。
けど明日は旧友に会います。 あれ?
地球へアニメの特典が届いた。ナキネズミと画集。 画集で改めて、ブルー愛されてるな…と思った。キース単品見たかったなあ。でもかなりの確率でマツカを背後に置いているキースもいい。あの後ろから止められてる図が好き。 でも感想としては本当に、「ブルー愛されてるな…」に尽きた。
網野善彦の「異形の王権」読み終わり。ある程度人物などについて元の知識がないと何が何だか…なんですけど。とりあえず「柿山伏」にも色々な要素が残ってるんだな、と思いました。 あと、後醍醐。
どうでもいいけど、だいご、という人はローマ字書きなんですね。 友人の新メアドにdaigoと入っていたのでまさか「醍醐」じゃあるめえ、今よく聞く芸能人か何かだよね…とぐぐってみた。えいきえいきと同じような境遇らしいね、と思っていたら兄弟だったんですね。 っていうか麻生太郎が影木栄貴の漫画読んでるところを想像すると凄く変ですね!(ウィキペディア参照) 私が「恋愛幸福論」しか読んだこと無いから余計に(笑)。 多分、だいごという人のことはまだテレビで見たりしてないと思う。テレビみない子です。
ぐだぐだした後、バイトへ。 そういえばハリポタ最終巻(原書)が積読状態なんですけどもうしばらく読めないだろうという気がする。
ぐだぐだしながら風木のことを思い出したりしていた。上級生ペアのトラウマ設定は後付けじゃないかとか考えていた。でも初期から嫁(嫁とか言うな)は明らかに胡散臭かった。その上最初から最後までマザコンっぽい。 セルジュのセはおせっかいのセ、という台詞をうっすらと思い出してついでにジはなんだろう…二人いるから難しいな…と考え出したのですが、ジルベールのジはともかく(自傷とか自虐とか色々あてはめてみたけど言い足りない気がする)、ジュールのジは自縄自縛のジでいいんじゃないかなと閃く。飄々としてみえるから自由人のジでも別にいいんだけどその実あの人は窮屈そうだよね、と。
なんだかネタがないのでこんなどうしようもない内容をさらすことになってしまった。
生八ツ橋を食べてます。 夕方、激しく降る中を、図書館に忘れていた本を受け取りに行った。サンダルが水浸しになった。
以下、書きそびれた読書記録など。
読書:旅行に行く前に守り人の番外編の「流れ行く者」は読んでた。 バルサとタンダの小さい頃のエピソードを描いている。幼い二人がいわゆる男女逆転(というとよしながふみの「大奥」を思い出す)っぽくて面白かった。バルサも幼い頃は抑えきれない部分があって今と随分違う。
普通の村人や町人と、それ以外の人々との細いけどくっきりとした溝を覗き込むかのような。個人的には王国ものっぽい旅人シリーズよりもこういう作品の方が上橋さんの作品として魅力的だと思う。
読書:「百�瞭�記帖」。旅行にはこれともう二冊持っていったものの、電車で座れると半分くらいは眠っていた。結果的に百�里砲�かりきりに。 途中からお金を借りたり返したり、返したり借りたり借りたり借りたりだったので読んでいてさっぱり収支が分からなくなってしまった。借金に頭を悩ますあまり、抽象的な不安はあまり書かれなくなってくるみたいだった。でも、陰鬱。 でもこの時期に「件」とか書いてたんだなー…。宮城検校と出会ったのもこの時期なんだなー……。
読書:「RDG レッドデータガール はじめてのおつかい」荻原規子 旅先で読んでたもう一冊がなかなか進まなかったので、家でこちらを先に。 ライトノベルっぽいタイトルだけどハードカバー。角川の新レーベル。 現代ものな「西の善き魔女」みたい? ファンタジーな少女小説という印象。シリーズの第一巻になるようだ。 文章がとても荻原さんらしい。少女達の会話の生っぽくないことといったら!昔ながらの翻訳ものの児童書を思い出すのでこれはこれでいいんじゃないかとも思う。
・そりゃあレッドデータだよ!と思った。
・私基本的に乙女ゲームみたいなキャラクター配置は不得手なんですが、皆それぞれアク強すぎで楽しかった。 (以下ネタばれ) 深行は初期の印象がいまひとつでしたが次第に持ち直した。人の乙女心を掴みやがって…(八つ当たり)。 相楽はキレると大変そうなところがドキドキもの。あんまり腹黒っぽい人は好きじゃないんだけどおかしいな…親子で人の乙女心を(以下略)。 野々村さんが素敵。かっこいいおじさま的な。
実は一番気になったのが和宮。 読者としては、優しそう→でも腹黒だったら嫌だな→なんか雲行きが怪しい?→秘密がありそう?→…電波?→ホラー!ホラーだよそれ!!という展開でした。 和宮にロマンスを期待しながら読むとホラーなので裏切られますご注意。遠野物語読んだときみたいな気分になってしまった(笑)。でもまた出てくると嬉しい。
・山伏って言うと真っ先に狂言を思い出してしまうが全然関係ない。
帰宅しました。 一日目 松江泊 二日目 出雲大社へお参り。新大阪泊。 三日目 四天王寺拝観。京都へ、下鴨神社へお参り。帰宅。
どれもそれぞれ由緒のあるところでしたが雰囲気が全然違いました。
出雲は一度行ってみたかったので…満足です。そわそわしてしまった。あのお参りの仕方に後々まで不安が残った(間違えなかったとは思うけど…)。本殿拝観も、考えてみれば信者さんでもないのに入れていただけてありがたいことです。 朝から出て行ったのですがだいぶ混み合っていました。七時半に着いて十時の整理券。でも、周りを見学していてそんなにもてあました感じはなかった。昼食後入った博物館がまた面白くて…こちらは「珍しく混んだ」という感じで悲しいほど賑わっていました。混んだ博物館ってあんまりよろしくないですね。もっと落ち着いて見たかったなあ…。
今朝お参りした四天王寺はちょうどお盆にかかってたこともあってすごく賑わっていました。これが鳥居…!!と立ち止まったけど観光ポイントというわけでもなく本当に普通に鳥居で、皆さん続々と中に入っていってました。いやほんとうにお店とかいっぱい出てたし募金の人はいたし。 下鴨神社は素敵な雰囲気でした。四天王寺から直行だったので、京都にきた気がすごくしました。 それと、かの納涼古本まつりを見てきました。早稲田の古本市と本質的には変わらないはずなんですけど…楽しかったです。逆に言えばどこに行っても私は同じようなことをして楽しんでいるようです。でも古本まつりでは買い物しなかった。冷やかしただけですが、表通りに出るまでやたらに時間がかかりました(笑)。それにしても下鴨神社と古本まつりを立て続けに体験したので不思議な感じ。
旅行中着物男子がいっぱい見られて楽しかった。京都にはカップルがいたし、大社への電車に、着物+袴の若い人が帽子とかばんまでばっちりできめていたのでなんかその人だけタイムスリップしてきたかのようだった。素敵だった。 どこに行っても私は同じようなことを(略)。
新幹線は勿論座れませんでした。
大雑把に。
八雲さんの旧居とか記念館を見ました。特注の机とお気に入りのほら貝が印象的でした。庭もきれい。 県立美術館も面白かったです。写真展が特に印象的。すごく静かな。白黒写真だからかな、と思ったり。 ミュージアムショップが充実してて何故かボッシュのフィギュアがあったり(欲しい…)。ショップで、「寺小姓と上臈」という非常に気になる浮世絵の絵葉書を見つけてこっそり購入…現物は見てないのに(笑)。とても色っぽいです。
初めてなのに何となくなつかしいような水の都市。着いたときから恩田陸の「月の裏側」の…??と思ってるんだけど記憶がはっきりしない。 ※追記→勘違い。九州の都市がモデル、というのが正解らしい。九州いきたい。 とにかくやっぱり関西に来た感じがします。
明日、朝イチの電車に乗って旅立つ予定です。 一人旅にする気でしたが、(主に父から)色々あって母上と一緒です。 今回は、出雲大社なので母上と行くのも悪くないかと思います。滅多に見られないもののようですし楽しみ。 荷造りしなきゃ…。
何かあればまた携帯から。。。
何故か「おにいさまへ…」を読みかけです。凄いです。読んでるこっちが倒れそうです。信夫さんが萌えです。上級生二人が素敵です。
電車の中でエジプトっぽい姿の男性が半裸で三人縦に並んでいる広告があったのでなんだありゃ、と思ったらマージナルだった。萩尾望都の。 おお…なんていうか、あれ、誰? 個人的には長髪要員が歌舞伎の獅子みたいじゃないとそれっぽくなくて物足りない。多分問題はそこじゃないのでしょうが。 あ、ちょっと見に行きたいけど、舞台としてみたら絶対気恥ずかしいんだろうなっと思います。
百�瞭�記帖は一時停止して、川上弘美の東京日記二巻「ほかに踊りを知らない」を読みかけました。やっぱりときどきあざといように感じます。もしかするとなんとなくひと事でないところがイヤなのかも知れません。でも好きです。 耳かきをしてはいけませんという話の部分まで読んだけど、多分このエピソードが一番の気に入り。
岩手出身の人から「いずい」という言葉を教わった。 きもちわるい、ということらしいので「えずく、とかのニュアンスですか?」と聞いたら全然違うとの事。 その人の「知らない人の服が裏返しになってるのを見たときとか…」という説明でなんとなくわかった気持ちになり、「きもちわるい」とか言うより適切ではないかと思う。 「かゆいところに手が届くコトバですね!」と言ったら「手が届かないんです。届いたらいずいじゃないんです」と返される。しかも二回も同じようなやり取りをしてしまった。 言葉って難しい。
今何故か家族でバッテリー見てます。家族で……。瑞垣どうなってるんだろうなあドキドキ。父が「すごい児童書らしいね。大人が読んでも感動したって言ってた」とのたまっていました。うーん。
最近家族、というか父に「私やおい大好きです」って言ってやりたい衝動に駆られる。言えないけど。くだらないくだらないと言われてた私の好きなもの色々の、多分最たるもの。オンナコドモ(の一部)の好むもの。 ちょっと今日むしゃくしゃしてた。
| 2008年08月10日(日) |
それでもお前は/行くというのか/遠い空の向こうまで |
というわけで「ふたつのスピカ」を読んでいます。 実は昨日12から14を買ってきて寝る前に12と13を読んで14に手をつけたのですが最後まで読めませんでした。夜中までかかってまるで抜け殻です。因みに今日はバイトだった。
噂にはきいてたけど…なんてことだ。道なかばにして、な展開で、本人は最後まで信じていたのだとしても読者はすごく無念だし悔しい。 そしていよいよ「venus say」とシンクロした展開です。因みに「鯨」だと↑タイトルと同じ部分が「一瞬のときめき/永遠のさよなら/いつかは許してください」になるらしい。初めて「鯨」の歌いだしをきいたときは本当にびっくりしたけど、スピカらしいのはやっぱりvenus sayの方ですね。
余談ですがどうして私の好きな登場人物は、作品の展開上ばっさり切られることが多いのだろうかと純粋に不思議。脇だからか。断じて切られそうなキャラクターが好きというわけではないのです。 コミックスの最初の方で誰がこんな展開を予想したんだーうわああ。 (そういえば、スピカを改めて読んだらエヴァの影響もあるのねと思った)
たぶんマリカちゃんとアスミが今後のメインなんだろうなって思いました。物語も大詰めです。マリカちゃんは宇宙に行けそう…っていうか行って欲しいな。いろんな意味で、一人の夢じゃないもの。 とにかく14を最後まで読みます…。
鈴木ツタいいかも、と思って「あかないとびら」を買ってみた。勢いで読んでしまった。最近歯止めが利かない。
帯ついてないから気付かなかったけどこれ鬼畜系(やっぱりけい、って入れると一番に圭が出てくる笑)っていう売りだったんですか…? 最初の作品、攻め酷い。受けが健気というかMというか、でも健気とかMとか言われて想像されるものより断然いい性格してる。 「いただきます!ありがとう神様!」(笑) なんだかかみ合っていないこのカップリングは萌えるけど、攻めさんの人格はどうなのかとちょっと思わないでもない。鬼畜っていうか酷い人だ。(と困っていたらBL書評サイトさんで既にぴんとくる指摘がたくさんされていた。必見!)
二番目の作品。どこをどうしたらBL展開が待っているのか、王子は全然気付いてなさそうなのに…と思ったら!(笑) でもこれもしばらく受け攻めに迷った。 三番目の作品。これもコンビニの人がベタ髪の人をあんあん言わせる展開だったら悲しいな…と思ったらこれは外さなかった。嬉しかった。
前二つはなんだかんだでラブラブなんです、という萌え補完が必要かも。というか勝手に補完されるのは私が801スキーだからではないかとやっぱり思う。
| 2008年08月08日(金) |
「hand which」 |
「hand which」鈴木ツタ BL。短編集。多少連作だけどでもばらばらだなあ…。前半四品がとくにツボだった。 どちらが受けか分からない、再び。 いや、この本はどれも攻めが受けより長身で(作者の萌えツボなんだろうか)たいてい若干の体格差があるので、二人並んでれば予測は立つんですけど。 でもシチュエーション的にちょっと迷った。 家政夫もきっとこっちがこうだな!と思ったけどハラハラしたり。お惣菜やさん二話めは読みながら「え、リバ?この台詞どっち?でも手の位置的に…」とか迷ってしまった(結論、リバじゃないです)。そんな二人が大好きだ。
受けさんが積極的なのです。体格とかの基本的な枠組みは普通なんだけど、いくらか設定がひねってあって、満足です。 ただ、そういう基本的な枠組みの部分は読み手のコンセンサスがとれてることを前提にして飛ばしちゃうみたいなのは気になるかな。例えばどちらかがどちらかを好きなのは大前提、という感じの。まあ実際やおい萌えする時には勝手に補完できるんですけどね。そういうものですよね、801って。 BLはあまり読まないで来たので私がものを知らないだけで、BL読みには当たり前なことなのかもしれない。
それで、前半四品がどれも良かったです。 ノンケ攻めだったり。受けさんがなんだか凄いと思ったらノンケだけどこれまでも一人でむにゃむにゃー(←使ってみた)だったり。お惣菜やさんと偏食サラリーマンの出会いだったり。ああ、ほんと正味の二人は可愛かった。いっそもっと見たい。素直クール萌え。 家政夫ものは作家が個人的にはちょっと横暴すぎました。でも受けがやる気という意味では間違っちゃいない。あと最後の続き物二編はデビュー頃の作品だそうでだいぶ毛色が違いますがこれはこれで可愛かったです。しかし少年☆愛みたいでちょっと後ろめたい。
それから、カバー下が凄くて、私の乏しいカバー下経験値の中で新記録を更新しました。裏表紙側から捲ることを狙っていると思われます。 出てきた文字をしばらく呆然と眺めてたので表側の状況に気付くのがだいぶ遅れました。
閉じっぱなしの口を開けば不用意な発言をしそうで、私の対人スキルはどんどん落ちてくんだと思った。ゆううつ。
暑くて溶けるんじゃないかと思いながら県立図書館まで徒歩で(カンカン照りの30分orz)資料を使いにいきました。 席に着いたら今度は凍えるんじゃないかと思った。冷房効きすぎ。 夕方外に出た時は生温さが気持ち良かった。
読みかけ「百鬼園日記帖」 集中しなきゃ行けないのになあ…久しぶりにヒャッケン(携帯だと変換できない…)読みたくなってしまったので。 噂に違わず陰鬱です。
本筋に関係ないけど、むにゃむにゃ、って響きはいい。私も何か伏せたい時には使ってみようかしら。でも使うタイミングが難しそう。 というかあの文体でむにゃむにゃとか書いちゃうのがいいんだろうなー。
雷雨と湿度過多の中を学校へ出かける。サンダルがびしょぬれになった。
母が偶然に完訳アンの一巻をハードカバーで借りてきた。私が読んだのは文庫だったのですが表紙絵が風刺画みたいで微妙…。
今日は夕立かと思ったらだいぶ本格的に雨が降り雷が居座って一時停電しました。でもおかげでだいぶ涼しくなりました。
新しい太陽の書の三巻を読み途中なのですが、日中時間があるときに座って読んでたのに、意識が朦朧として寝てしまうという事態が発生。目が覚めるたびに首とか頭とか汗でじっとりして不快なり。
| 2008年08月03日(日) |
「赤毛のアン」「お嬢さまと青バラの君」「紅一点論」 |
しばらく読書記録をつけてなかったので何を書いて何を書いてなかったのかがわからなくなった。ちょっとまとめて。
読書:「赤毛のアン」(第一巻のみ)を初めて通して読みました。完訳クラシック。 何故か避けて通ってたのは女の子が容姿のことでからかわれる→怒って反撃すれば叱責されるという流れが幼心にあまり好きでなかったからだと思います(笑)。 でもおばさんが案外勘違いが多くて可愛いと思いました。一人で家事取り仕切ってきたからマイペースで勘違いもあるんだよね。あとご多聞に漏れずマシュウが素敵で困りました。 アンが本当に本当に良く喋るのですが、こう、想像力が豊かなのは良いことだと思いました。微笑ましく感じます。逆に私もそーゆー見方をする年頃になっちゃったんだなあとも思います。でも小さい頃の私はアンは受け付けなかった気がする。断然若草物語派でした。 ストーリーとしてはわりと時代を感じます。
読書:「お嬢さまと青バラの君」森奈津子 みんな個性豊かですがとりあえずお杉君かわいいよお杉君。彼に対してかわいいというのはすごく間違ってるような気がしますが。 実はシリーズの途中の作なのですがそれほど問題なく楽しめました。そしてみんなあくが強くて面白かったです。 余談ですが、勝負モードにさせられたアクタガワがジルベールとあだ名を付けられて「ロスマリネをやっつけておしまいなさい!」ってけしかけられている場面に吹きました。
読書:「紅一点論」斎藤美奈子 アニメと伝記という子ども達に大きな影響を与えるメディアでの女性像について。 アニメを女の子系と男の子系に分けて色々論じたりしているのが面白かったけど現在の状況に当てはめるにしては既に少しずれてしまったかもしれない。 どちらかというと伝記の話が面白かった。今の伝記ってなんか思わぬ人が書かれてるんですよね。ポターはともかく、プルマン(ライラの冒険の人)とか。 あと、ジャンヌダルクはやっぱりぐっとくるポイントを押さえてますよね。
音楽:アフロケルツ聞いてます。おとうとが「オーガニック・ケルティック・テクノ」という帯(って言わないのか?)の評を見て「意味わかんないww」という反応をとりましたが、そばで聞いてて結構気に入ったようです。私もそんなところが好きです。
新刊、新刊が出ている!(動揺) たとえば少女漫画からはみだしたものってどんななんだろう……。
土曜が久々にお休みでした。 川沿いで花火でしたがことしもどこ吹く風という感じで音しか聞いてません。まあ音だけというのも風流かもしれない(違)。
夕方、家族と神田方面で待ち合わせて食事。久しぶりに鰻を食べて来ました。
数年前に行った時と同じようにライチが出た。このライチは冷凍品だとかで植えても芽は出ません、とかいう話を以前にきいたように思う。多分当時のおとうとが持って帰りたがったんだろう、種。 あと、お品書きの一品「キャベジン」が相変わらず謎だった。例の薬みたいな奴だろういやそれはないよ普通にキャベツ料理じゃないの、という不毛な議論。帰ってきてぐぐってみたらキャベツ料理だと判明した。ネットってすごい。お薬じゃなくてがっかりなようでもある。
午後の用事が早めに終わり、神田に出るまでちょと時間が余ったので秋葉原をうろついてた。ということをおとうとに話したら「今警官がヲタク狩りやってるらしいね。職質されるって」とか言いだす。 「私はされなかったよ(←半ば自棄)」「ふーん。それっぽく見えなかったんじゃない(←なんでもなさそうに)」とか話してて、「そういえば今日買い物したとき年齢の確認求められなかったな」と思いだした。その事実を若干報告してみたかったけど、止めておくのがひとの姉としては正しいのだろうと思った。
そんなわけで気になってた同人ゲームを発見したり、気になってたケルト系のCDが7割引き(!)棚に置かれていたのを救出してきたりしました。7割引きCDは他にも色々…アニメのフロアには女性向けっぽいCDも見受けられましたが微妙に欲しい作品は見当たらず残念でございました。
昨日のGWは文化祭の回でした。 渚さんが動き出した模様です。光流先輩の女装はどう見てもギャグでした。うーん…無理がある。
|