「あたし、ホントもうダメだぁ・・・」
そう言った瞬間、DAHLIAの目から とめどなく涙がこぼれ始めた。
仕事が嫌なわけじゃない。 苛められているわけでもない。
それなら、どうしてDAHLIAが泣くのか 知っているのは、俺様と美朱だけかもにゃ・・・(= ̄- ̄)y─┛~~
ひとつだけ 言えることがあるなら
それは、DAHLIAがDAHLIAである限り DAHLIAの心に降る雨は、止むことがにゃいのだ(=゚-゚)ノニャーン♪
2004年03月18日(木) |
( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。なDAHLIA |
仕事へ出かける時、玄関まで見送りする俺様に DAHLIAは、必ず「ロビちゃん、お母さんお仕事行って来るね」 と、元気だったり元気じゃなかったりしながら 言っていた。 しかし、最近は無言で、時間ギリギリなのか 慌てた様子で出かけて行く。
昨日は夕方帰ってから、やはり無言で ひとりパソコンの前に座って茫然自失。 俺様が居ることにさえ気がついていなかったにゃ・・・ε=(=`・´=)
そのうち、いつものようにフリーセルを始めたところへ ミアカから電話がかかってきた。
「もしもし〜(T▽T)」
「もうダメだぁ・・・」
「私が帰ったらふたりになっちゃうんだもん。帰れないよ(TT▽TT)ダァー 」
「お金いらないから、辞めたい・・・でも、辞めらんない・・・」
DAHLIAは、泣きべそをかきながら1時間も ミアカと話していた。 話して、少ししゃきっとしたかと思うと 「あっ、Sちゃんに電話しなくちゃ〜」 と今度は2階へ上がって、家の電話をかけている。
Sちゃんとは時々俺様の家に来たり たまに俺様が、ばあちゃんちで留守番させられている時に ばあちゃんちにも来る、猫好きのおば・・・いや、おねえちゃんだ。
「じゃあ、明日5時にねぇ」
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
家でべそかいてるより 出かけた方がいくらかマシかもしれないにゃ。
2004年03月16日(火) |
( ̄。 ̄;)ブツブツ |
タイへ送る・・・スモールパケット・・・(〒_〒)ウウウ もうだめだ〜 はぁぁ・・・辞めたい
少し前のことだったにゃ。
DAHLIAは、鯛?がよほど気にかかっていたようで しばらくぶつぶつ独り言を言っては 頭を抱えたり、ため息をついたりで 俺様が寝ていても「ロビちゃーん・・・お母さん(´Д⊂ モウダメポ」と かなり五月蝿かったんだにゃ。 この頃、やっと落ち着いてきたが 今度は家に居る間は、しょっちゅうピアノを弾いている。
「ド・・シラソ?ファ???ファだわ!」
と、何をしていても独り言・・・・・(= ̄。 ̄ =)ボソ
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