いろいろありすぎて 目がうまく見えない 耳がうまく聞こえない
こわい こわい 邪念で身体がいっぱいになる
誰か私に光をください
消えない傷と 見えない傷と 醜い足跡と 血だらけの身体。
@ボーダーの残していった置荷物はひどい躁鬱。 薬は飲まないからずっと一人耐え続ける。 膝を抱えて震えながら涙を流して 私は一人、死の病と戦い続ける それも思い込みなのかもしれない 腕の傷に怯えて目が見えない
ずっとエンドレスエンドレス
もう誰も止めない 私が消えたらあなたの望みは叶う? 目の前で血を流してやろうか? わかってもらえないのは私のほう
わたしは生きたいの
主よ。ああ主よ。 私は生まれて初めて私以外の人間に対して 死を望む感情を抱いてしまいました。 その想いを口に出してしまうことは 絶対にいけないことだと知りながら 感情を言葉にしてしまいました。 その瞬間の気持ちは楽になったものの やはり言ったあとにはっても後味が悪いものでした
主よどうか。
2006年06月07日(水) |
心の悲鳴と崩れる身体 |
私は一体どうすればいい? 生きていく上で 例え嫌いな人にでも私のせいで 辛い思いはさせたくないの 例え自分がどんなに不利な状況になったとしても 私はその場から消えることを選んでしまう。 大好きだ消えないでと言ってくれて ほんとうにうれしいし感謝してる。 でも私の存在が人を苦しめているのなら 私にはそれが耐えられない。 私がいなくなることを選んだとしても それは私の存在が悪いんだ ごめんね、みんな。 みんなのこと大好きだよ
@心の葛藤につぶされそう
身体からではなく心からの原因で 一度、死に直面した私の生活リズムは きっとほとんどの人とは全く違う別物で いくら周りに忙しくないと言われても やっぱり私には結構キツくて もうわかってもらえなくていいんだ 私がわかっててあげるから 私は私と一緒に支えあって生きていく 倒れそうな身体を精一杯抱き締めて 冷たい自分の体温で温めるの
@そろそろいい加減にしないとやばぃんじゃなぃ? と思う今日このごろ…
痛くて 痛くて 苦しくて
もう消えてしまいたい
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