2003年07月24日(木) |
マイナーモード 情緒不安 |
女の子の日が近づくと毎月のことながら毎回毎回気分が打ち沈んだりいらいらしたり虚しくなったり死ぬことを思い出したりする。 こうも肉体の変調に振り回されていて相当不便だ。
二ヶ月ほどメールもしてなかった仕事場の友達と連絡が取れたら即気分が上向き。 超絶単純。
何日も日記を書いてなくってパソにも触ってなくって通ってる同人サイト様の日記を見たら何日分も何日分も一気に読めてなんだか楽しかった。 カタログも買ったし!一日目は取りあえずお休み取れたし! おっっイイことあるじゃねえかい。(ささやか〜)
たぶんに前回電撃文庫について毎度ながら偏見に満ち満ちたこっけいなことかいてたと思うんですが大部分撤回です。いや本当は覆水盆に返る筈もなしなんですけどね。カタログかいに漫画の森に行ったついでに久しぶりに棚を見たら面白そうでした。 実際読んでみての感想はほんとに思ったことなんですが時間を置くとまた変わるかも。でも今現在はまだ無理。
また本を大枚はたいて買ってしまった。二冊で四千円ほど。オタクのお祭りじゃこのくらい使っても序の口以下ですが。狂ってるわ。 ささやかなボーナスが減らされるというのに。 二つとも心理学を扱ってるような本。ひとつはタイトルそのものがずばり『心理学』何せ学がないのですきで読んでるものの単語や前提の知識がないので分からないことが多い。ので基本を浅くでも広く押さえてるという言葉にふらふらと買ってしまった。
心理学の知識を使ったハウツー本ってどんどん増えてる気がする。 つい読みたくなる自分。弱いのう。
ここ三日くらい捨てられるはずだった本を読んでいた。 弟にやったロードス島が古本屋に持っていって突っ返されたようでダンボールに入ったまま居間にあったので読んでいた。 昔読んだときと受ける感じが違う。 それがなんだか面白い。 このごろはゲームも国産のファンタジー小説にもご無沙汰だったのでまた読んでみたいなぁと思うが・・・ スニーカーとか電撃とか富士見とかそのへんのコーナーがずいぶん本屋で多くとっているのを見かけるがあまり入っていける語りだしのものがない。 年取ったってこと? 主人公の多くに気持ち悪さを感じることがあったりするからだ。 それできちんと読んでみたことがない。 なんか話題になってるものは読んでみたくて気になっているし弟がもってることが多いから貸してもらえばいいのだが自分は・・・今よく見かけるようになったタイプの絵が苦手で。というかなんでか気持ち悪く感じるのだ。 6,7年前、昨今多くなった自分が苦手な絵は当時は好きなくらいだった。 なのに増えてきて似た絵が増殖するにつれ気持ち悪くて受け付けなくなってしまったと記憶してる。 なんだかなァ・・・ キノの旅とか、一作が発表されたときのキャッチコピーに反発しながらも読んでみたいなと思っていたのに。 挿絵が苦手なのだ・・・ かわいい絵だなと思いはするし特に嫌悪する理由はないのになんかだめなんだよね。 小さいころ劇画調の絵が怖くて怪人二十面相だとかSFものとか手に取れなかった自分だ。 なんとなく苦手なものなので読めないと思っているだけなんだろうがなァ 損してる気分だ
ところで今週のジャンpだけどサスケがカカシに安っぽい脅しの台詞を吐いてカカシが応えるその会話はなんか予想通り過ぎ。 ここ何週かの展開はあちこちの同人サイトの小説とかで読んだもの(それも去年、一昨年)に似ている・・・ そうとっぴな設定でなかったため偶然似てしまっただけなんだろうが・・・
今日は休みだというのに午後一時半まで寝てて起きたらだらだら食事して夜はご飯の用意とか家事で今日は買い物に行くはずで・・・とかずっと思いつつお家。
弟が古本屋に売りに行って売れなくて居間に置いたままになってた小説を読んだ。ペルソナの罪と続編の罰の間をつなぐ、ブリッジストーリーだと裏表紙に書いてあった。それを全部読み終わってから見た。だから読んでる間は何でいつまで経っても本編に入っていかないんだ???と残りのページを考えながら疑問に思い続けてた。上下巻に分かれてたし紙が分厚いのかある程度厚みがある外観なのにあっという間に読み終わってしまった。 読み終わったらゲームしたくて仕方なくなってるの(笑)影響されやすいなぁ その小説がものすごくよかったかというとそうでもないかもしれないんだけど。
夜ご飯食べながらワンピアニメを見た。サトリの声はものすごく不快だ・・・ もっと凶悪そうなふざけた声でなきゃ駄目だーー!と思うんだけど。 それとショックダイアルだっけ?インパクトダイアルだっけ?それの表現の仕方が不満。漫画読んでなきゃあれが何してるとこか分かんないよ。
昨日そういやNHKのニュースで詩の朗読のボクシング大会?が行われていてその一部の様子が流れてたんだけどそれが「僕はシスコンなのを隠そうとしてマザコンのフリをする・・・」とか言っててそれが流れた後キャスターが二マリと微笑みながら「家族に対する微妙な愛情を見事に表現・・・」などといっていた。 そりゃあ微妙だろうよ!と見てる人は思うよなー・・・書き出すとおかしくもなんともないが面白かったんだよ!というのを思い出した。
昨日の日記でプライバシーがどうのとか書いたりしたけど、アレだな。なんだな、こうやって究極のプライバシーである頭の中身を自分は公開している。(なんていったとこで読んでいる人がいるとは思ってないけどね。誰でも見ようと思えばみられるって事で。) 本名やプロフィールを添えているわけではないがページを借りるときにいろいろ記入しているのだから誰かはこんな馬鹿を言っているのがどこの馬鹿だって言うのを知ることが出来る。 隣の人の性別や生死すら把握していなくてもこの日記みたいに知りたくもないどっかの誰かのプライバシーは知ることが出来るのだから現代って言うのはなんとも不思議だ。
2003年07月12日(土) |
プライバシーは穴だらけ(ちょっと無理しすぎな話題) |
個人のプライバシーはいまものすごく急激に危機に瀕して・・・といゆうか半ば以上何がしか、複数から侵害されている。
ニュースを見ていてぞっとっするのは長崎で幼児を狙って殺した子供(あえてやな言い方を。)の特定に一役買ったということで最近増えつつある監視カメラについて関心が高まるのは良い事なんだろうが、その設置について人々が話しているとき、監視しなければという側からしか考えていないのではということだ。 カメラの設置によって監視地域の住民のプライバシーなどについて考慮を、という意見は出ている。しかし設置するということは、設置に賛成した人間も、設置した人間も監視される側に入るのであるということは頭にあるのだろうか。メリットが多いようであるので考えるまでもないということ??
最近始まったことでもないだろうが職場においても従業員はいろいろな手段で監視されているということ、そのことに対する説明は正式には行われないことが多いのではということ、監視し、その記録内容についての管理はなされていないも同然であるということは、監視している立場の人間はいったい問題にしないのであろうか?少なくとも自分の働く職場はそうであるし、他業種の人の話を聞く機会があってそこでも同じようなものであった。
なにかを監視するに当たってはその監視によって得られたデータの管理や、そのデータがもれたときの処置も、プライバシーのためにそのデータを悪用させないための仕組みがいると思うんだがそういったことはどのくらい進められているんだろう。
何でこんなことをというと例によっていつも見てるワイアードのニュースサイトの記事を読んだからであるんだが(ユーロ紙幣に識別子を組み込んで一枚一枚の追跡調査を可能にするかもしれないという)今はただでさえ、現金払いですらポイントカードだの会員証だので個人の識別をし(ある小売のレジではそのポイントカード兼会員証をレジで認識させるたび、なんとまあ一回一回その人物のフルネームを漢字で、しかも住所と電話番号が画面に大きく表示される。呆れることにそれは一般客にも見ることが可能な位置である。自分はそこでは絶対に会員証を作るまいと思うがしかし、ほかのところではいったいどうなっているのだろうかと怖くてたまらなくなる。)、その個人の所業を記録しておくシステムが大流行しているのだ。 しかしその事で得られたデータについてそれがプライバシーであるということがあまりにも考えられていないのではないだろうか。 すっかり話題に上ることがなくなったが全国の役所やらをネットワークで繋ぎ便利にするという、あの・・・?・・・忘れてしまったよ。そんなくらいだからそれだけ今取り上げられていないということだろうがアレはどうなったんだろう。自分は使っていないです。 ちなみに番号は家族全員分、開ければすぐ見られるようにして一緒くたに入っていましたよ。失敬な。
あらゆる方向からの監視の目が光っていてしかもそれは悪用されかねない、おそらく悪用されていることもある。
まったく怖くて、なんだかもうどうしようもないんじゃないかという暗澹とした気分になり、うんざりしてしまう。
これとはまっっったく関連しないが今サンウソ小説を連続三日ネットで読んでるんだが早売りジャンプではまったく自分にタイミングよく萌え(あんまこの言葉はスキじゃないな・・・)な展開☆ これからまた見て回っちゃうよ・・・た、楽し〜(>▽<)/
でも借りてきたメメントと昔のソラリス、見なくっちゃな 読みかけの本も佳境〜
って一人遊びばっかじゃあねえかい。
Σ(TдT)
ここ三日ほど、web上でサンウソ小説ばかりを読んでいる。 なっかなっか進展しないじれったさがなんとも・・・!(マゾ?)
今日は仕事場でアンコみたいな髪にしていた。 伸びたもんだな〜髪の毛。
アンコの短い話を思いついた・・・けどもう眠い。
占いが好きだ。 今日携帯のサイトでダライ・ラマの伝えたメッセージとか言ってる心理テストみたいなものがあった。 五種類の動物を好きな順に並べろ、というのでウシ、トラ、ヒツジ、ウマ、ブタ、とあってそれぞれキャリア、プライド、愛、家族、お金、を表しているそうだ。自分は家族、プライド、キャリア、お金、愛の順であった。 そっか―・・・愛が一番後回しかー・・・ううん、そうかもな。 あと、五つの単語に思い浮かぶ形容詞をつけろ、というもの。 イヌ、ネコ、ネズミ、コーヒー、海だ。どうしてそんな組み合わせ?とか思うが・・・ それぞれは何か、というと自分の性格、パートナー、敵、セックス、人生を描写することになるんだそうだ。 自分がとっさに当てはめた言葉は、かわいい、美しい、小さい、もしくは嫌い、暖かい、または心地よい、冷たい、同時に怖い、だった。 な、なんだかなぁぁ〜! 海の形容、敵は自分のネガティブさを表している感じがするがパートナーのは・・・???それに自分の性格がかわいいってのはなんじゃい。最初に思ったのは頭が固い、というのだったが飼ってるイヌを思い出してかわいい、と思ったのだが。最初に思ったことがあっているよな、じっさい。
「欲望」(新潮か講談社文庫、小池真理子)を読み終えた。なんだかお腹いっぱいになれる本だった。 題名は欲望、よりかは願望、もしくは欲望を覆う虚像、という感じがした。 自分は思うが他人が聞いたらなんか言葉の意味を取り違えてない?なんていわれるかもなぁ。 本を閉じるときに寂しく名残惜しくなる本というのはそうないんだけどこの本は寂しくはないがなんとなく名残惜しい感じがした。(以下も感想ではなくて勝手な無駄話。)
本を読んでいるときに自分は想像力が貧弱なためかしばしば漫画のキャラクターで人物を置き換えていることが多い。 今回主人公類子は最後まで顔がぼやけたままだったが(彼女の視点だったせいかもしれない)、正巳は、「ホーリーランド」の伊沢マサキだった・・・阿紗緒は高河ゆんの絵だった。「妖精事件」のじゅりあが最終回、成人している姿だと思う。阿沙緒の旦那は最初から最後までスラムダンクのコーチの先生だった。ううむ。 あ、あと類子の大学時代の彼氏はアイシールド21の王城の大田原先輩、浮気男は描写をまるきり無視してどこで見たのか忘れたが出っ歯で愛らしいネズミみたいな顔の新聞記者だった。 美しい男、という表現で自分の想像力は現実世界に沿った想像を放棄し、最近読んでいる漫画の中から当てはめたらしい。 現実世界で美しい男、というのを意識してみたことがないからかもしれないが。 一生懸命考えてみると、本木雅弘、松平健、千代の富士、V6の岡田君、YOKIOの長瀬君、藤原竜也かなぁ。
・・・これって自分のタイプ?
自分が下世話な人間と思えてならないが何故類子は私にとってセックスは突っ込まれることばかりが気持ち良いということじゃないわ、重要なことじゃないのよ、と言わなかったんだろうか。いや、彼女がどう思っているか、というのは問題じゃなかったから??自分なら正巳が耳をふさごうとしても言うに違いない。
彼が生き続けるとしたら、題はきっと、「欲望」ではなく、類子の語り口も、彼女の思いも違ってくるのだろうし、物語ではなくなってくるだろうが。
2003年07月07日(月) |
織姫と彦星は今日も独り寝 |
「欲望」という小説を今読んでいる。 恋愛小説とか読んでるといらいらむかむかしてくる困った性質なんだがこれは別にハーレクインみたいな(とか言って一回しか読んだ事ないんだけど。)二人の男女を軸にひたすら好きとか愛とか言ってるわけではない模様。だから読んでられるのかもしれない。 まだ半分くらいでこの先どういうふうに話が進んでいくのか見当も付かない。というか話の先を予想なんか一切しないで読んでることが多いんだけど。
その文を読みつついろいろいろいろなにかが頭を速い雲が走るようによぎるんだが速すぎて覚えていられない。 一番気持ちのわかるような気のする登場人物は精神を軽蔑する精神科医かなァ。鼻持ちならない奴だが解る気はするなァ・・・と。
この話の主人公が夜遊びの相手が帰った後その男の匂いの付いたシーツに包まって眠るくだりがあるんだが(シーツには普通包まるんですか?とかいっつも思うんだけど。皆さん夏の間は掛け物を使わないでシーツだけなの?シーツって敷くものじゃないの〜??)自分は自分の部屋に自分以外の誰かの匂いがするなんていやだなぁ。眠りに就くときは一人が良い。 彼の腕枕、なんて好きな人もいるんだろうけどそんなん絶対落ち着かん。 終わったらじゃあねってせいぜい譲歩して隣のお布団だな。
今日は七夕だったがしっかり雨で一日だけ会って良い日をこの日に決めたのはあえない確立が圧倒的に多いからなんじゃ・・・?
凄く涼しくて幸せ。 でもいま自分の部屋は隣の弟の吸ったタバコの煙をすったカーテンが異臭を放っていて匂いにいらいらする。
2003年07月05日(土) |
向き不向きってものがある。 |
自分は愛とか濃いとかいや故意いや恋とか(こんな変換出てくるとこからして・・・)つくづく向いていないと思う。べたべたするのだってごっこ遊びのノリでなら良いけどそれですら正直言ってごくたまにでいいんじゃないかと思うし女らしくしている自分というのが気色悪くなったりしてどうにも居心地が悪い。というか女らしさを求められると猛然と腹が立ってくるのは何かトラウマでもあるのだろうか・・・?
今日「ラーラはただのデブ」という小説を読んだ。 引き込まれて一気に読んでしまった。途中、ラーラは挫折したままで自分の記憶に残る後味の悪い話ベストのうちのひとつ、「キルト」(映画化したものではない。働き者の少女が周りの事情に踊らされて精神を病んでしまい絶望のうちにその話は閉じられてしまうものだった。一回図書室で読んだだけなのでもしかしてよく読めば違った話かもしれないが。) のヒロインのように過去を遠く懐かしんで現状に放心し沼地にゆっくり沈むように少しづつ心を死なせてしまうのかと思った。 しかし彼女は自分の持つ才能を発揮させるだけの積極性と、自分自身に対する自信を引き出すことが出来た。
だが彼女には立派な取り柄も、友達も恋人も、お金もあった。 彼女は本当にはただのデブではなかったのだ。
明日は休みだがちっとも楽しくない。 家にいてもじりじりと押しつぶされる気分だし外にいても落ち着かない。かといってどこか行こうにも服がないしその服も欲しい!という気分にならない。
今朝方は自分にしてはめずらしい夢を見た。話の筋自体はいかにも夢でとりとめがないのだが自分は獣医の男性とラブラブ・・・という形容がぴったりな雰囲気で一緒にいるだけで楽しく、また自分はその人をとても尊敬しているのだった。そんな気持ちになれる相手が見つかったならどんなに幸せかなぁと朝っぱらから考えてしまった。
これってばもろ、夢で不満を解消しているって! やばいんじゃないかい。
弟はゲームやってなければ寝てばかりいる。 起こしてやらねば風呂にも入らない。 飯も食いにこない。 起こしてやればぶつぶつ悪態をつく。 いつまでもほおって置きたいと思う。 引きこもってないのが不思議なくらいだ。
ううううむ。 暑苦しいハナシよのう。
きょうやっとIKKIを読んだ。 G戦場ヘブンズドアが最終回でハッピーエンドで嬉しかった。 十年前の能井と煙さんも見たかったなァ スピンドルの物語の締め方(というのかなんかページが足りないような)は五十嵐氏らしくなく感じて雑誌が違うとこうも違うってことなのか?と思ってしまった。 次号が一番気になるのは平凡ポンチかも。 あと楽しみというか必ず読みたいのはハローキッズ。
今日はナルトのアニメが久しぶりに見られた。カカシさんってこんな声だったっけ・・・?ともうかなり忘れている。 あの体の振れ幅が大きい独特(に見えるがアニメそのものをこのごろ見なくてわからない)の動きは好きだけどそんなに体がゆらゆらぶれるようじゃ姿勢が極端に悪いせいじゃないかとか取り留めのないことばかり思う。
このごろあんまり楽しくなくていろんなことにやる気が起きない。 日記も毎日パソコン起動してるにもかかわらずずっとニュース記事読んでるか、オタクの人たち(なんて書いていいか分からないので)中心のメル友とか、初めて知ったんだけど、ナリ友とかいうのの募集掲示板を覗いたりしてるだけでエンピツに書き込んでないし。その掲示板、なんか同じひとばっか書き込んでたりしててやっぱ趣味を同じくしてても付き合うことの出来る人はそうそう見つかるものじゃないんだねぇ。
先週のジャンp←(ちゃんと字を入れるとこんなもの読みたくないだろうにここに行き当たってしまうひとがいることにいまさら気が付いた。)は巻末のほうのハミィが相変わらず怖くてやだな〜と思った。今週もやっぱり相当キツイ。じ、自分だけかな??身につまされるから〜〜〜・・・とか。
作品の略称ってそれぞれあると思うんだけど、ブリーチのって、あるの? する必要なしか?岩鷲ってかわいいよな?絶対受だよな!て思うんですけど! 「俺とみんな似たり寄ったりじゃねぇか!」って笑えた〜。絶対かわいすぎ。 ブリーチのサイトは見に行ったことがないのでほかのヒトの意見は分かりませんが。こんな話を誰かとしたいよ。←寂しい奴。
テニスの漫画は、漫画よりかは同人のほうがいいんだ、なんていう呟きを人様の日記で見て笑ってしまった。なるほどね。自分も同人から入ったら案外はまるかも知らん。 一話、二話を見て、絵を見ててなんだか落ち着かなくなる絵なので見ていられないなぁと思って以来二回くらいしか読んでないので(最近見たときは以前ほど見てていやでなかった。)まったく解らないんだけれども。しかし渋い中学生がいるようだ(笑)なんか人が面白いといっているのを解らないのはちょっと損をした気分になるよ。みんな楽しそうでいいなぁ
先日にまた上司と漫画の話とちょい昔のゲームの話で盛り上がった(のかはちょっと微妙なところだ)。 サムスピで半蔵使いだったらしい。前の前の前の上司は餓狼のリョウを使ってたって。う〜ん。な、なつかしい。 コスプレがどうのとかいう話が一瞬出掛けたがお互い警戒してか超さらりと流した。この上司とは今で半年くらい仕事をしたがもしかしてもしかして彼もオタクなのかもしれない・・・
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