クリスマスイブになんと休みが取れた、というかみんな遠慮しててそこだけあまってた。 意味ねぇ!(-_-;) それでね、生まれて初めて勝負下着っぽいものを買ってみたさ。 どこで使う気なんだよってのなぁ・・・
やあ、このところは参りっぱなしさ。←誰に言ってんだ 日参して日記を読んでる怪奇漫画家さんのHPは日々充実していっている。 この間の日記の一文には笑わせて貰った。 『渋谷のイルミネーションは愛と恋のカビに違いない』 というの。めちゃめちゃ笑った。
イラクの暴れん坊が@ウムのソンシを彷彿とさせる姿、シチュエーションで捕まえられてなんだかがっくりさ。そういやジャン@でうすた先生が@ウムのドキュメンタリーをいろんな人に見て欲しいと書いていらしたな。自分はちょっとしか見てないんだがそこまでの感想はって言うと現実はアクション、フィードバック、バックの連鎖で繋がってもつれててそれだからこそ単純なはずのことがうまくいかないんだなと。そうおもった。
思えばサイコロの目も悪かった自分だ。 気力もなく運もないのに運任せとは笑止千万。 寒い一日だったなぁ。
中村うさぎさんが隔週くらいの薄い女性雑誌にエッセイを載せてるのをたまに思い出すと読むんだけど今号にあたるかそれとも前回くらいかに『一見まともに見えるのにどこか薄気味悪くなるような違和感を感じる人』のことを話題にしていてどきりとした。 自分がおそらくそうだからだ。 ただそんなでももう二十年以上生きているのでそれらしく擬態することをいくらか憶えて学習しているからか自分がただの物まねののっぺりとした心でいて、他人から期待されるものと大分違っている様だと薄ぼんやりとながら分るようになってぞっとするようになっている。
今日は休みなのにまた家事で終わってがっくり。
インフォシークニュースの小窓に「ようこそメイドさんだらけの萌えっ子島へ!・・・・」というのがあって見てみた。あらゆることが紹介されるんだな。企業広告みたいのも載るのか・・・こういう恋愛シミュレーション(なのかな?)はやったことがないんだけど、いっぱい種類の出てるジャンルだろうから前出作のパロディの部分があるんだろうけどなんだかすごい設定なのだ。 タイトルの、メイドさんだらけの島って。うじゃうじゃペンギンのコロニー見たいのを想像してしまったよ。じゃあナースでいっぱいの島、とかレースクイーンでいっぱいの島、とかパターンとしてあるのかなぁ。動物園みたいね。 『物語の舞台となるのは、太平洋に浮かぶ孤島・通称“萌えっ娘島”。』
通称、誰か呼ぶことあんのかい!?と思ったら・・・
『主人公の神崎貴広は、12億にものぼる(ふーん・・・)メイドを世界に潜伏させる』
そんなにいらねぇよ、、というかメイドを潜伏、ってメイドとしては働いてないのか、メイドとして働きながら何か指令を待ってるのか?それにしたって把握は無理じゃないのか。そんなに派遣先はあるのかい?いやそれよりも何より、潜伏って何さ・・・
『社員数2000万人の超巨大企業国家“萌えっ娘カンパニー”・・・・・・』
そんな会社があるんじゃ島があっても不思議でない・・・が、う〜ん。其処の会社に電話すると、メイドではなく受付嬢がハイ、萌えっ子カンパニーでございます、なんていうのか?営業が我が萌えっ子カンパニーでは・・・なんて営業トークするのかっ!?最初の12億のメイドたちってなんなのさ。
と、其処に載ってる設定の説明文は240字くらいのものなんだけどいちいちいちいち不思議でいっぱいだ。 まぁ、ゲームなんだけどさ・・・ インド人より多いのかい、メイドさん。
ミスをしないようにと意識をしていたらかえってミスをしてしまった。
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