恒常的に隈があって怖い…きもちわるい?かんじでいます。マッサージをしてもらったら薄くなったからまた行きたいけどどこがいいんだか判らない… 単価が結構するからあちこちためすのも財布に痛いしな〜
まだ生きてるうち 自由が残ってるとしたら歩いているときだけだ。 歩き続けているその時だけだ。
止まったら…止まって何がある、止まり留まる権利なんて、止まるべきところなんて、止まったら逃れられない。
え〜 え〜 こちら辺境 書き散らし…
どなたか応答願います…
(暫く沈黙の後、生活音が流れ続ける)
あれっ
どっかから応答来てる!
聞いてくれた人居たんだ!
そんな感じです。 あまり繋がりのない辺境ですので旅人さんが来ると感激致します。
気分で振り回されてどこにも向かえず、どこにもとどまっていられない。 いつも踏み出す一瞬前は目隠しで回転している。
いっとき、ゼブラーマンとか描いてる漫画家、山田玲二(今って調べればたいていの事はすぐ出て来るから便利だ)のルポ漫画?絶望に効くクスリを献血ルームに読みに行ってたことがあった。 最近献血して無い。 最後に行ったのは秋葉原の献血ルームだったなぁ・・・
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