浪奴社員の呟く
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自分自身の良心の問題やないか。大体な、自分で悪いコトや思ぅとるさかい、そないな言葉になってしまうんやないか。それ自体、気付いてへんやろ?
はっきり云って、そんなことでこんな馬鹿げた時間を費やすことに、辛抱ならんわ。昨日は左やゆーて、今日は右か?その上、こっちが譲ればもう3歩踏み込むんか?ワシはそーゆー筋の通らんのが一番嫌いやねん。ふざけんなや!んなでモンぐじゃらぐじゃらぬかしとるんやったら、ワシがいっそ叩き壊したるわ。エェ加減しくされ!
どないな衣装つけさしても、その品の無さを覆い隠すことの出来ん芸能人おってな。ワシ、そいつが嫌いやねんけど、なんでこないコイツ下品なんやろ、て思っとってんな。で、その理由を少し知る機会あったんやけど。。。
自分の夢や希望を叶えたい、て思うことはエェことやと思うで。やけど、その為に生される『必要悪』を自らが許してしまったら、その夢も希望も語るに及ばん穢造に過ぎんわ。それはな、具象への羨憧であって、内放される麗美の遥か彼方やねん。やから、いつまでも下品やねん。その言葉に籠められた真実でさえ、希薄な稚術やねん。
まぁ、何か知らんが、ちょっと最近不機嫌かも。PC去年買い換えたのに、なんかすんげー調子悪いしな。。。リターンキーがワガママを貫いててな〜。すんげー書きにくい。
で、門塀のブロックて、やっぱ固いかな。。。
言葉を語らせるには、その粗質を焙出する為のもので、時に筋の異なる様相でさえ、その端でしか曝されてはいないからである。
つまり、生は死となり死は生となる、肉体と精神での逆説が、こんな日常にも溢れんばかりなのだから、求められるべきことは、時に応じて臨むとする。
今はまだ不充故に、敢えて語らせよう。そして、その後の禍を見知らぬままに過ぎさせよう。これが私の覚えた思念としよう。だから、枝を観て幹に触れるものを求めよう。
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