ブーツの踵を鉄コンキンクリートに響かせ
この場所に決めた。

ギターケースを降ろし
そのハードケースに座り
最終電車をまつプラットホーム。

これから旅に出る気分。
この場所にギターケースを降ろし
高尾行き最終電車を待っている。

高尾まで
寝過ごさないようにしないといけない・・

また来てよ。
国立に。

また行くよ。
ヤムちゃんの唄っているところに。

風邪は治ったが
お腹の調子が良くない

今回の風邪は
お腹に来るのかい？

スチレスかい？

呑みすぎかい？

朝起きたらまだ少し
具合が悪い感じがした。

朝
侍戦隊シンケンジャーを息子と見て
少し感動したりなんかしたが
まだ風邪気味な感じがした。

それでも、とてもいい天気で
この天気の良さが
なんだか気持ち良くさせてくれた。

今日はライヴだ！

練習しようと
ダルい体を持ち上げて
ギターを握って
ジャリンと弾いたら
不思議と風邪気味な感じは吹き飛び
風邪は治った。

そしてライヴは
無事に終了した。
具合の悪さはとっくのとうにどこかに消えていた。
アンコールももらえて嬉しかった。

でもホッとしたのもつかの間
打ち上げで
また少し具合が悪くなってきた。

いつもなら終電まで飲んでいるんだけど
今日はビール２本で打ち上げを後にした。

今、熱を計ったら３７度５分

なんか微妙に微熱で嫌な感じだ。

早く寝よう。

でも今日は
なんだか嬉しい日なのだよ。

寝たくないけど
今日は早く
寝るとしよう。

昨日呑んで
すこし二日酔いで
あたまが痛かった

夜になっても
あたまが痛かったので
おかしいなと思い
熱を計ったら
38度あった

うわ〜

自分の時間を
拘束されていると思う
そんな時間に耐えられなく
でもなんとか
見失わず保っているのが
保てなくなる時がある

気難しくて
周りも嫌な気持ちにさせてしまう自分がいて
そんな自分が嫌で
バカになろうと思った。
そしたら
いつの間にか本当に
バカになっていた。

夢とうつつを入れ替えた

ある意味

のんびり屋さん

でも確信がある

いつか必ず

良くなる事を

知っている

枯れ葉　舞い散る公園で
足のつま先　伸びきった

今日もまぶしいお陽様だ

ほほに感じる冷たい風も
笑ったほほには心地良い
ももが暖かいよ

君を落とさぬよう


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高円寺ALONE
即興詩の会にて
お題「ブランコ」で
発表しました

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自分の姿が映る水が
流れるせせらぎで
夜風を浴びたなら
もう気付いたはずだ
朽ち果てた心は
思い込みさ

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自分の既成の詩を
発表しました

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目つきが良くなった
力が出てきた

やぶにらみ

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即興で書きました


月に一度の
楽しい日

「アンテナびんびんnight」
にて

1月8日から11日までの4日間
ライヴハウス高円寺ALONEで
「5周年記念ライヴ」が開催されていた。
最終日にオレは出演した。

1月11日はまさに、高円寺ALONEがオープンした日であり
この日に唄うというのは
当日、自分でもびっくりするくらい感情の高まりが
あった。

「凄いことやり遂げた日」
「ベルが鳴る」
「せせらぎ」

の3曲を唄った。

唄えて良かった。

そしてオレの
2010年が始まった！

時々
こういう時が
あるのだけれど

いつも
自分の事
ばかりなのだけれど

今日は
あの人の事を思って
唄ったよ

人の為
と書いて
偽善の偽

時々
こういう時が
あるのだけれど

いつも
自分の事
ばかりなのだけれど

今日は
それだけじゃなかった

そんなんじゃなかった

モヤモヤしてる

言葉が思いつく

メモればよかった

忘れた


部屋の片付けを
した


何か

大切なものを

忘れてやいないだろうか

朝７：00
羽田空港

朝焼けの中
ロビーから
見える富士山
とても奇麗だった

朝７：３０
空の上から
東京都を一望
奇麗だったが
なんだか
とてもちっちゃかった

夜１1:00
朝空から見えていた
中央線に乗って帰宅

正月あけの
１週間
やっと
終わる

ありがとう
短かったけど
とても楽しかった
年末年始

また１年後の年末年始
を
無事にむかえられますように
と
思いつつ

まもなく眠りに入るとしよう


あ　初詣に行っていない

お風呂に入ってシャワーを浴びている時
いきなり窓が開いた。
コノヤローと思い
窓に向かいシャワーを噴射すると
いきなり窓から包丁が出てきてブルンブルン
振り回してきた。


朝、仕事に行く途中
２０年以上会っていない
小学校の時の友達の家に寄った。
友達はもう仕事に出かけていて
ご両親と５歳の妹が家にいた。
しばらく歓談したり、くつろいだりしていたら
時計は11時を指していた。
今日は朝から印刷立ち会いで現場にいかなければ
ならない日なのに大遅刻だ。


武道館のステージ
客席は超満員
自分の足元にオレは
覚えていない歌詞が書かれた紙を
所狭しと足の踏み場もない程、貼付け
ひとまず準備完了。
そして演奏が始まった。
メチャクチャ客席は興奮してる。
ステージ内の音も凄く良い。
オレも足元の歌詞を見ながら唄いだした。
バックバンドの一人が耳元に近寄ってきた。
「ちがうよ、もっと早口で唄えよ」
そして早口で唄った。
そしたら「もっと、もっと早口だよ」と言ってきた
そしてもっともっと早口で唄った。


今日、そんな夢を見た。