一緒にいたいよ
心開いて
一緒に行きたいところがある
ゆっくり時間かけて
全部行こうよ

おバカな頭で考えたオレたちの作戦
一度だって上手く行った事ないけど
今日だけは
この作戦を遂行しなければならない日なんだ

やるときはやるオレ達の明日はない

良くないと思うんだ
君を悲しませるから
君を悲しませまいとすると
オマエさんを悲しませてしまう

良くないと思うんだ

映画
【地獄の黙示録】を観た

狂気
混沌
人間の本性
映像から音から訴えてくる心象風景
何が正しくて何が間違っているのかの存在すらない
戦場での生と死
答えなどない
自分の心はいったい
どこに向かっているか

舞台は戦場だが
現代社会となんら、変わらないものを感じた

今の時代
いや
今だからこそ
ビシバシ伝わる
素晴らしい大作だと思った

気をつけろ
ホントに卑怯な奴がいるんだぜ

同じ畑のなかなら
切磋琢磨しあい
助け合い
あきらめずに
前に進んでいく
同じモチベーションの人ばかりだと思っていたら

大間違い

気をつけろ
同じ畑のなかに居るんだぜ
こんな身近に
あまりにも卑怯な
人間が

そんなのわかりきっていた事なのか？

世間知らずなのはオレの方なのか！

何がただしくて
何がまちがってるなんて
わかりゃしねぇよ

どうだっていいよ

自分がどう思うか
自分がどうしたいか

一本ドスンと
ブレない木があるかないか

共に歩んでいく人間は
何について行くかって
その人のプライドだ

笑われたって
邪気に扱われって
屁でもないわ
プライドもなんにもねぇ
平気で人を売る
卑怯な人間に
誰がついて行くか

渋谷で焼け酒した

井の頭線の改札入って
左手のトイレがあるところの近くに
乗り越し清算機があり
そこでオイラはたたずんで
乗り越し精算機の後ろに回って
自撮りした

【ちゃんと最寄り駅にたどり着いた out of 西国分寺 by 眠り病の持ち主】

今日は無事に帰れた

寝なかった

《豊田にてout of 中央線 by 寝過ごし》

自分の思う通りにするっていうのも
若者の特権
それを認めてあげるっていうのが
俺たち40代の度量

戦っている男は語らない

自分に上からの目線で、いろいろ言ってくるのは
自分に関心のない人たち

気にせずスタイルを貫き通すのが大事

人を育てているときは
自分も育っているとき
それでも
人は何かを隠して生きている

あるときふと
君の欠点が長所でもあると思った
そしたら
君の事が可愛いくて面白くて
たまらなくなった

君に
少しでも自信をもってくれたらいいな〜って
思う

君は俺の事を心配してくれる
俺は君に大丈夫だよって語りかけたい

Familyを大事にしない人は
社会で関わっている人たちを
大切にできるわけがない

でも寝過ごした

自分の思う通りにするっていうのも
若者の特権

それを認めてあげるっていうのが
オレたちの度量

戦っている男は

語らない

自分に
いろいろ言ってくるのは
自分に関心のない人たち

気にせずスタイルを
貫き通すのが大事

人を育てる事は

自分も育つ事

それでも

人は何かを隠してみんな

生きている

多分きっと

少しでも

自信をもってくれたらいいな〜

君は僕の事を心配してくれる

だからオラは安心させたい

大丈夫だよって

あるときふと
君の欠点が
長所でもあるとおもったら
メチャクチャ
君のことが面白くて
可愛いくて
たまらなくなった

後輩とサシで飲むときは
オレは寝たことがない

でも
後輩達３人以上と飲むとき
どんなに熱いトークをしていても
気がついたときには　もう遅く
どうしても寝てしまうオレがいる

ここで寝たら男が腐る！ってときも
寝てしまうオレがいる

それはやっぱり良くない
だったら
寝る前に先に帰ったほうがまだマシだ

先輩とサシで飲んでるとき
オレは寝たことがない
でも先輩達が３人以上集まった飲み席では
よく寝てしまう

家族を大事にしない人が
会社にいる人たちを大切にできるわけがない

危なっかしい甘ったれ
壊れろ

取るに足らない何の価値もない
石ころか

壊れてしまったらおしまいだぜ
ひどい仕打ちさ

可愛いさあまって犬っころって呼んでいるなら
ちょっとアンタ　言葉を
知らなすぎるぜ

もっと壊れろ
危なっかしい甘ったれ
あきらめるな

取るに足らない何の価値もない
石ころか

壊れてしまったらおしまいだぜ！な！
叫べ！

可愛いさあまって犬っころって呼んでいるなら
ちょっとアンタ　言葉を
知らなすぎるぜ
知らなすぎるぜ

噛み付いてやるからな
蹴飛ばして、踏み潰してくれるじゃないか
ちょっとアンタ
言葉を知らなすぎるぜ
噛み付いてやるからな

桜散る頃
万葉花祭り
開催

芝生の上に寝転んで
草の匂いに包まれて

私の体は溶けました

空が
夕焼けの色に染まるまで

危なっかしい甘ったれ

取るに足らない　何の価値もない　石ころか

壊れろ、、、

壊れるな！

可愛いさあまって　犬っころって呼ぶんなら
ちょっとアンタ　言葉を知らなすぎるぜ

もっと壊れろ、、、

壊れるな！

壊れて　しまったら　おしまいだぜ！

危なっかしい甘ったれ

取るに足らない何の価値もない石ころか

可愛いさあまって　犬っころって呼ぶんなら
ちょっとアンタ　言葉を知らなすぎるぜ！

取るに足らない何の価値もない石ころか

壊れて　しまったら　おしまいだぜ

長男ヨシタロウ
今日から５年生
２年生からずっと同じクラスの
親友
オザコ
また同じクラスになりたいなと
切望してた

今日、始業式
クラス発表があり
今年もオザコと同じクラスになった
ヨシタロウもオザコも抱き合って
喜んだ

ヨシタロウ
今、メチャクチャ
ベイブレードにハマってる
この間なんて日は
朝の１０時から夕方５時まで
ベイブレードの大会にオレは付き合った
オレは途中でヨシタロウにバレないように
ベンチで寝た

ヨシタロウと一緒に昼飯を食べた
藤原さんに写真を送ろうとした
ヨシタロウ、変顔した
ベイブレードの大会
何回も負けた
でも朝の１０時から夕方５時までの間に
５連勝を２回した
オレはベンチで寝てた

ヨシタロウとオザコは
４年生の時に『お笑い会社』を設立した
クラスの中でヨシタロウとオザコがネタを
考えて、クラス発表会で漫才をしてた
離れ離れになったら『お笑い会社』も自然消滅
すると思いきや
またオザコと同じクラスになれた

二人はこれからもっともっと『お笑い会社』
大きくしてくれると思う

春休みも終わり
まだ俺と一緒に寝てる甘えん坊の５年生
また
オザコと同じクラスになれた
嬉しいね

オレが息子に伝えたいこと
伝えたいことは沢山あるけど
これだけは間違いないから
お父ちゃんの話を聞けっていうのがある

それは
友達
友達が大切

あと
社会に出て
大切なのは挨拶
そして友達

大人になることって
すごく楽しんだよ
大人になったらつまらない
なんていうのは嘘です
大人になったからこそ
楽しいです

責任感が生まれ
一生懸命仕事して
社会にもまれて
裏切られ
それでも
へこたれずゴキゲンに立ち上がり
明日こそは！挽回するぞ。

頼りにされたら
その期待に何が何でも応えたい！

その繰り返し
一生懸命やってりゃ
気がつけばあっという間に
６０になってるかも（笑）

目標に向かって一生懸命やる
それってとても
苦しいことでもあるけど
当の本人は苦しさ以上に
その先にある、ちっちゃな希望に
忠実なのだ

一人じゃ何にもできない
喜びを分かち合いたいのだ
人の役に立ちたいのだ

酔っ払って帰ってきた
『お父ちゃん、オザコとまた同じクラスになったよ』
の置き手紙を見ながら

もう一杯
ルービーをやっているところです
そっと乾杯

【犬っころ】

壊れろ　壊れるな
危なっかしい甘ったれ

あきらめるな
壊れたらおしまいだぜ

もっと壊れろ
面倒くさい甘ったれ
さぁ　叫べ

取るに足らない
なんの価値もない
石ころか

可愛さあまって犬っころって
呼んでいるなら
ちょっとアンタ
言葉を知らなすぎるぜ！

ひどい仕打ちさ
噛み付いてやるからな

壊れるな
もっと壊れろ！
あきらめるな
壊れたらおしまいだぜ



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新曲出来ました

５月１５日の
高円寺ALONEのライブで
唄います

良かったら聞きに来てください

２月に完成した
私の本格的レコーディングアルバム
”俺のベルが鳴る”
絶賛発売中！です
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どしどし応募くださいね