Bob Dylanがお洒落でかっこいい。和訳の歌詞も読む。歌詞は難解ではない。どストレートな歌詞が随所に。心がえぐられるほどの言葉が随所に。ドスの効いた迫力が随所に。美しいメロディに乗せて歌っている。【TIME OUT OF MIND】の良さをビシバシ感じてる。俺まだ行ける。
最高の音楽に触れて過ごす常に学んでいたい感じていたい
もっと楽をしたいなもっと楽をしてしまいたいなどうすれば良くなるのかな大声を出せば変わるのかな抜け出してしまえばいいのかなどうすれば良いのかな信じてみよう隣にいる人を信じていなかったのは俺の方両手を広げてくれ俺を受け入れてくれその胸に飛び込んで行くから受け入れてくれそうやって俺は変わっていくのか立っていた木が朽ち果てていくのを見るのはとても辛いそれよりもっと辛いのは自分の心が引き裂かれていくのがわかる事生きる事の一瞬一瞬が何か汚い真似事をしているかのよう臆病な真似事をしているかのよう逃げ道を探しているかのよういつ泡がはじけるのかまったく予測がつかない誰かのために良かれと思ってあれこれ努力して結局はますますひどくしてしまう事がある
視野が狭すぎた。自分にない世界を(無意識ではあるが)どこかで受け入れていない自分がいた。排除していた。そうじゃない45歳になって気づいた。自分の信じてた世界を壊してからが始まるんだ。恐れて、怖くて、弱ってしまった時変わる時なんだ。変わることって、ドキドキワクワクするんだ。10代の時、生まれ変わろうと思って変身した時のドキドキワクワク。45歳になってから、変わればいいんだ。新しい自分に出会う事。ドキドキワクワクだ。これからどうなるんだろう。伏し目がちになるのではなくこれからの20年これからどうなるんだろうをワクワクドキドキに変えるんだ。
体は1つだけど心は2ついや3つ4つある時々2つ3つ4つがそれぞれ同時に違う方向に向かっているのを感じ自分で自分がわけわからなくなる早く家に帰りたいという心以外全部嘘の心であってほしい
流れ星みたいに自分が光るんだ流れ星って堕ちてきている隕石が大気圏に入った時の摩擦で燃えて光るという話しを聞いたことがある
【堕ちて行け】どこか新しい所へ行ってみたいと願う気持ち今の自分と重ねた 今の自分と重ねた何を信じて行けばいい憧れの道を照らす光を信じられるのかい憧れの道を照らす真っ暗な闇の闇で 目を開けているのか目を閉じているのか そんな事も感じられない闇の中で何を信じるもっともっと壊れて堕ちてもっともっと壊れて堕ちてもっともっと壊れて堕ちて燃やせ燃やして堕ちて行け流れ星みたいに尋ねるな 行き先を尋ねるな憧れの道を照らしてくれる光が見えるまで真っ暗な闇の闇で 目を開けているのか目を閉じているのか そんな事も感じられない闇の中で何を信じるもっともっと壊れて堕ちてもっともっと壊れて堕ちてもっともっと壊れて堕ちて燃やせ燃やして堕ちて行け流れ星みたいに
ヘッドフォンに延長コードをつなげベランダまで持ってきて耳にあて椅子に座り大音量で音楽を聴く。酒を飲む。ノートに思い浮かんだ言葉を羅列する。Neil Youngの「On The Beach」という曲は歌詞の言葉と感情と音楽がマッチした本当に最高な曲だ。ひとり、ずっとじっとしていたい気分の時にこれにはまる曲はない。何も考えず、そっとじっとしていたい時もってこいの曲だ。途方にくれているわけではないけどなんとなくそんなような気分?いや、ただ疲れたのかな?考え事したいのかな?とは言え何を考えるわけでもなく自分を見つめ直してみたいのかな?とは言え何を見つめるのかな?1人でいたい時だよな。何かを待っているいる時だよな。何も考えたくない時だよな。諦めていない時だよな。そっぽを向かれたくない時だよな。もう一度立ち上がり行こうとしてる時だよな。ドキドキワクワクが必要なんだよな。
久しぶりにお袋に電話したみんな元気?というから元気だよと答えた、その後オレはちょっと仕事が忙しいけどね。と言ったら、忙しいのは良いことじゃない!しっかり働きなさいよ!と元気のいい声(苦笑)ハイハイわかりました。お袋は時々オレに元気をくれる。
音楽と柔軟な心がそこらじゅうにあふれる時を夢見ているんです。
技とか術とかもっと身につけて時と場合に応じて状況をうまくこなしていければいいがそんなことができたらとっくにやっている年齢になっている。厄介な年齢だ。
頑張らなくては強くならなくては長生きして君と一緒にいなくては仕事漬けになっていくと、それしかできなくなる他のことやる時間がなく、家には寝に帰るだけという錯覚に陥る時があるやるしかないんだからやっていると一生このままこれをやっていくしかないんじゃないかという錯覚に陥る時がある家に帰る時間が決まって午前零時過ぎのサイクル内にいると。。月の残業時間が100時間を超えるとうつ病になったり、自殺をする傾向が増すと言われている。俺なんてまだまだその時間の何十時間も達していない。ただ疲れているだけ。体は疲れていても、心は元気なはずだ。ただ、よくわかったことがある。仕事漬けの毎日は間違いなくよくない。生きていく上で大切なものを失ってしまう。大切なものってドキドキワクワクすることなんだと思う。ドキドキワクワクと遭遇しなくなるような漬け漬けはよくない。これは戦いだ。この環境にいるのはしょうがない。すぐには変えられない。自分が変わればいい。その戦いだ。どんなに遅く帰っても、頭と体をリセットさせるんだ。風呂上がりの柔軟体操なんか、約束できない。15分でいい。あぐらをかいて瞑想するんだ。
まずは元に戻る事元に戻らないと確認できないよ元に戻れているのかどうかも何もかも
ベランダでハイボールを飲んでいた。家の窓ごしからはJIMI HENDRIXが聴こえてきてる風の音が聞こえるハイボールを飲む木々の音を聴く音楽が流れている風を感じる俺はこれ以外に自分を回復させる方法を知らない次出てくる言葉を待っている俺はその時感じた言葉を拾い集めて生きていく
中2の長男がやっと「自分のCDラジオが欲しい」と言ってきた。俺はこの時を首を長くして待っていた。早速二人で買いに行った。「音のいいやつをお父ちゃんが選んでやるからな。」と言ったら「それは全く興味がないから」と言われたがそこはちゃんと、この値段でそこそこ音のいいやつを選んで購入した。藤原さんには「せめて15000円以内にしてね」と言われていたがいろいろ聴き比べた中で、これはしょうがない!予算越え18500円!(苦笑)良い奴発見!!早速購入!!部屋に設置し、長男が一番初めにかけたい曲をかけた瞬間「なにこれ!超良い!」と声を弾ませた。その感覚、忘れずに。良かった。
OTIS REDDINGの楽曲はROCKのフレーズがある。きっとその要素をもっといれたかったんだろう。とても今の俺にしっくりくる。OTISはヴォーカリストというよりもアーティストなんだと思うしロックンローラーだ!最近、そんな風に感じる。窓を開けて思いっきり開けて風を入れて風を感じて思いっきり大音量で音楽をかけて踊りたい
俺はどうすればいいんだ。話の合わない人達ばっかりだ。みんな自分のことばかりだ。こうしろ、ああしろ、こうしないからダメなんだ。オマエのためを思って言ってるんだ。もうちょっとクールにやれよ。これはアドバイスだ。何がアドバイスだ。だったら、その姿を見せてくれよ。1度も見せてもらってもいないのに口先だけで言われても何にも感じねぇよ。今はカッコつけたアドバイスなんかこれっぽっちもいらねぇよ。偉そうに、先輩ヅラして口八丁手八丁。自分が面倒臭いことしたくないからだけだろ。関わりたくないだけだろ。
怒ったらエネルギーを使うだけだ。疲れるだけだ。それだたっらやめといたほうがいい。体を動かして汗をかけばわかる。怒るだけ無駄だ。
苦笑いで良い苦笑いしてくれただけでいいまだ見放されてないということわかったから苦笑いなのかバカにした笑いなのかぐらいはわかってるつもりだよ。
事務所のベランダで休憩中。帰れない火曜日。夜風が涼しい。お袋元気かな?電話したくなったが、この時間はもうて得るな。親父は45歳の時、どんなことを思って毎日送っていたんだろうな。聞きたくても聞けない。お袋には聞けるな。今度の土曜日、電話しよう。飲まなきゃ。やってられねぇよ(笑)
俺の一生懸命だった無我夢中でやってた俺の10代を殺しちゃいけない負けちゃいけない少年になりたい一歩間違えると呼んでもない方向に行くぞここで諦めてしまうのかここからだろここからだろ意志が弱いな相変わらずだな相変わらず繰り返しているな止められないのかもう一度できるかやるんだ自分の力でやるんだやらなきゃやらないままだ少年と違うところだ少年は出来たんだ今はやらなきゃ出来ないんだ少年は出来たんだ
アーティストというのは自分の表現で人を元気付けさせて笑顔にしたくて心を豊かにさせて幸せにしたい人達どん底の暗い絵描きも物静かな暗い性格の詩人も
ふさぎ込むとますますダメになるんだ。。一歩ふみ出しおて動くんだ。それでダメだったら自らを笑えばいいんだ。笑い飛ばしてやればいいんだ。ふさぎ込むなそれにしても今は全く良くない俺はここにいない。早くここから抜け出したいが行けない。ここは窮屈だ。明日のが来るのが怖い。容赦なく容赦なくやってくる。窮屈だ。なるべく早くこっちへ来いよ。ここは窮屈だ。しょうがないんだ。ココが窮屈なのはしょうがないんだ。こっちへ来いよこっちへ来いよ
こな階段を登るのが辛い。みなまで言うな。この階段はエスカレーターがない。みなまで言うな。スーパーマンになれない。登れない。スーパーマンになるしかないか!今日は印刷立会いだった。インクの匂いや機械の音オレは自分じゃできないプロの方々と接しれる仕事をしているプロの方は俺を信頼してくれている。面白がって付き合ってくれているのかもしれない。俺は果たしして何のプロなんだ?体を壊すわけにはいかない。もうスーパーマンの真似事はしない。
とても久しぶりに24時前に家に着いた。その瞬間「人間的な生活を送れている」と思った。仕事が終わり24時を過ぎに家にたどり着きそのまますぐには寝れず、2時半ごろ目を閉じ4時間後目を覚ます生活を2か月近く続けると心の中の現実は消え失せ、目の前の物理的な現実に振り回され、押し付けられ、縛られ、そうなると自分が枯れ果てていくのがよくわかった。久しぶりに24時前に家に着き家でご飯を食べた。家族は寝ていたが、温めて食べた「ハヤシライス」録画していた「水曜日のダウンタウン」を見ながら食べた。24時を回りかけていたところだった。寝静まっている団地の空間に私のゲラゲラ笑い転げる声が鳴り響いていた。抑えようとしても、こらえようとしても全く歯が立たない、キャイーンの企画がありそれを見ながら腹を抱えてゲラゲラゲラゲラ大声で笑った。気が付けば、「ハヤシライス」も3杯目のおかわりをするところだった。
一気に急にいい歳して助けを求める時があるそして散々発散する発散された側はたまったもんじゃないと思う必ず音楽で恩返ししたいと
ここへきて不良が発生しまいました。見落としてしまいました。後悔してもしきれません。問題が発生したのを聞いた時足がガクガクして立っていられませんでした。そのあとは何をしてたか、覚えている事といえば心拍数がとても早くなっていた心臓の音とここから飛び降りてしまおうという衝動でした。恐れずに飛び降りれるんじゃないかと一瞬でも頭をよぎったのが恐ろしかったです。しっかりと対策を練って二度と同じ過ちを繰り返してはいけません。
絶頂が近づくにつれ恐怖の兆しになるこの時が過ぎ去り現実は何一つ変わらないのだと突如思い知らされるそれを超え我を忘れる境地に行けるはずだったものが忘れられずにただただ明日が来ることを恨んでる誰も別に何もしてないのに勝手に追い詰められ勝手に苦しんで勝手に疲れ果てているただのバカだとにかく寝てないんだ
最近の異様な忙しさのせいなのか個人的な未来に楽しみというものが見えなくなっている。明日なんかくるな、明日なんかくるな。明後日も、明々後日もくるな。知らず知らずのうちにそんな気持ちになっている自分に気づく。今日だけはまだ見えている。今日を乗り越えるしかない。今日はLIVEだ。今日のLIVEに希望が見える。今日という日を生きてやる。明日のことも、明後日のことも、未来のことも見えないが今日を思いっきりやる。
朝から終電までずっと仕事。朝起きて電車に乗って昼飯もろくに取れる時間もなく夜ご飯は事務所近くのおコンビニで買ったカップラーメン。そんなんが月曜日から金曜日の1週間だった。先週からやばい感じがあったけど、今週は特に鬼のような忙殺だった。今の仕事を始めて、ここまでのすり減り感は初めてかもしれない。何が恐ろしいかってこの1週間、自分が何をやってきたのか、やっていたのか全く記憶がなく、気が付けば錆びついた体になっていたことだ。これって生きてねぇってことで、こんな生活が続くのは恐ろしいって思った。今日は昼過ぎまで寝てて起きてからは音楽聴いて酒飲んで音楽聴いて酒飲んで身も心も休めた。