ヒビノコト
DiaryINDEX|past|will
わっしょいわっしょい♪雨だ風だ♪
まったく嬉しいわけじゃなく、雨がやんだと、
傘を持たずに買い物に出かけたら、
また雨が降ってきて。。
雨に打たれながらの帰り道、
ちょいとくやしまぎれ、ハイテンションで歌ってしまった。。
あ〜ビショビショだぁ〜。
今日は、グットタイミング?なのか、
雨がテ−マの仕事をしていたので、
水分たっぷりの一日でありました。
↓傘さす家を描いていたのに。。
昨日は、イラストレ−タ−5*SEASONさんの
個展搬入のお手伝い。
箱から作品をとりだすたびに
きれいな春色が飛び出してきて、わくわくしてしまった。
どんどんと彼女の世界は充実して広がっていくなぁ〜
なんて思いながら、役立たずのお手伝い。
喫茶店での展示でありますが、
2階のフロア−の壁すべて彼女の作品がたくさん展示されていて、
春らしい素敵な空間となりました。
ぜひ。
5*SEASON展「春のこしかけ」
↓彼女の作品
おすすめレシピ。
今宵好評!だった簡単料理。
小松菜のトウチジャン炒め。
トウチジャンは、中国の調味料です。安いです。
熱したフライパンに胡麻油、ニンニクを入れ、
ザッと生の小松菜を入れ、鶏ガラス−プの素をいれ、
トウチジャン、お好みで塩を入れ、はい終わり。
小松菜がシャキシャキのまま時間かけずにチャッチャッ
と炒めるのがコツです。
この料理は友人の店キヨビスカで教わりました。
小松菜はカラダにいいというし、おひたしだけでは、
あきますので、ときどき作ります。
いえ、普通に食卓で並んでいた地味料理なのですが、
今宵やたらと評判がいいので、発表したくなりました。
そうそう今宵はまた急に我が家でみんなでご飯。
水菜と牛肉炒め、アボガドの生ハム巻き、
キムチ、ザ−サイ、豚肉の胡麻ドレッシング
ソ−セ−ジ、小松菜の〜
残りもんばっかりだしてしまいました。
肉ばかりだぁ〜(ゴメンね)
疲れてる人がいたので、ついでにニンニクたぁ〜っぷり。
食べる事は生きることだ。
最近ネットで本を買う事が多くなりました。
で、買って正解!だった本。
「よあけ」ユリ−・シュルヴィッツ作・画という絵本。
有名かも?
物語は湖畔でのよあけを描いていて、
ほんとなにもないシンプルなお話。
時間が止まっているかのようにゆっくりで、
無彩色からゆっくりと光あふれる朝までの流れ、
ただそれだけなのに感動してしまいました。
作者は東洋の文芸・美術にも造詣が深いらしく、
この絵本も唐の詩人柳宗元の詩「漁翁」によるもの。
自然・時間の流れが東洋的思想みたいで、
少し厳粛な気持ちになりました。
絵本でここまで表すとは!すごいと思った一冊。
あれやこれやと思う日々。
あれやこれやと思うばかりで、なにもしていないという ことを、痛感しました。イラクの事件で。 なにもしていない(どらえもん募金くらいしかしてない。。) 私が、なにかを言うのはおこがましいけれど、なにもしてない人が なにかをしようと誰かのためにしようとしてる人たちを、 思いやりもなく、ただバッシングするのを聞くと、ほんと辛いです。
なんと、まぁ。
最近はクラッシック音楽をかけて絵を描いております。
ず---っとJ-waveの人でありましたが。
きっかけは電話を買い換えまして、
呼び出しの音が選べるというので、普通のベルじゃなく
クラッシックの「春のワルツ」というのに設定したんです。
友人はゴミ収集車の音だっ!と。。
でも私には心地よく聞こえて、前の電話の音より
はるかに好き。
あんまり出ろ出ろ!と吠えないし。
出て出て♪という風に聞こえるし。
そうこうしてたら、ひかえめな新しい電話の音にあわせて、
音楽も静かなのがよくなりました。
クラッシックも情熱的なのもあるけれど、
ちょいと今は静かで奥深いものがお好きです。
(今のところシュ−ベルトさんがお好きです)
奥深いといってもその深さ、まだちゃんと感じられませぬが。
ふむ。
久しぶりにHP更新いたしました。
ほんと見にくいHPですみません。。
ウィンドウ二つに分けてもっと
見やすいようにしたいなぁ〜とは思うのですが。。
思ってるだけです。
ひさびさ、お仕事のイラスト追加しました。 花
本日、ワタクシ、フットサル、デビュ−いたしましたっ!
仕事もしなきゃでありましたが、土曜日の午前中だけ
ということでしたので。
運動不足満載のこのカラダ、どうにかせねばと
常々思っておりましたので。
今日はお日柄もよくすがすがしい休日。
フットサルのコ−トのまわりは、桜も気持ちよく咲いていて、
ひさびさの運動(ちょっとハ−ド)にもってこいの日でありました。
初めて会うフットサルの方々もとても優しく、
このへたっぴぃな私ー自分でも恐ろしいくらい下手、だいたい
サッカ−なんて生まれてはじめてしたー
の相手までしてくれて楽しかったぁ。
テレビでサッカ−見ていて、ボ−ルをかっこよく扱うイメ−ジは
あるのですが、いざすると上手いようにボ−ルをキャッチも出来ない、
シュ−トなんてもちろん出来ないへなちょこまるだし。
はぁ--恥ずかしいやらくやしいやら。。
もうちょっと上手く(かっこよく?)
蹴ってみたい。
↓はじめて見たフットサルのコ−トとボ−ル。
|