momo父が携帯の機種変更をするというのでついていった。
家族割りにしているmomozouのも一緒に機種変更するのだ。
隣町にある店で行う。
そこは、阪神間では有名なおぼっちゃん大学のある町であり、
かつこの時期は梅見物で人がにぎわうのだ。
実際、道ばたや駐車場の片隅にも梅が咲いている。
但し、JR側はまだしも、阪急へ上がっていくと、
非常に道は細くなって路上駐車などできない。
駐車場を探してが、なかなかないので、JR側に路上駐車して歩いていった。
携帯の店を探して入っていくと、
すぐに若いお姉さんが対応してくれた。
「機種変更ですか。
この機種であれば無料でさせていただきますよ♪」
「それはどういうことですかな」momo父
「お客様の使用年数が・・・・・、この機種なら・・・」
「事務手数料とか書き換え代金とかは
」
「そういうのも全部無料でさせていただきます。」
「結局、いくら払えばいいのですかな。」
「全部無料なんです。但し、機種がこれだけで、
色もオレンジだけなんです。」
「無料だったら機種変更してもらおうかな。」
「サポートはどうされます?変更時しか加入できませんが?」
「それに入るとどうなりますんかな」
と、こんな感じでおっさんの話は長く、反応も鈍い。
対応しているお姉さんが気の毒に思えてきた。
やっと、話がまとまり、機種変更するということになったとき、
おもむろにmomo父が
「二つとも同じ色では紛らわしいから、
一つは違う色にしてくれへんか?」
「お客様、ただいまはオレンジしかないんです。」
全く何も聞いていないオヤジだ。
さっき、そう言ってたじゃないか(`へ´)
こんな客の相手を笑顔でしているお姉さんの顔を見ていると、
その重たげなまつげで縁取られた目の奥が疲れているようだった。
もううんざり(°°;)なんだろうな。
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その店を出た後、
そのあたりは洒落た店が多いので、ウインドウショッピングをする。
ケーキを買って、
その隣の店先の瀬戸物などを手にとってみていると、
突然、車が止まり
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また、一人で遊びに行こう!!!
夕食を終えて、のんびりしていたら、
momozouがある紙切れを持ってきた。
「お父さんがお母さんに見せておいでと言っている」そうな。
その紙切れを見ると
指定農場 浅田農産
出荷者 アサダエッグセンター
ギョエー
今やニュースで騒がれている
あの鳥インフルエンザ
よくみると和田山農場で船井農場ではなかった。
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2004年02月27日(金) |
続教祖夫人 複雑な男心 |
若村麻由美の結婚話。
殿方には相当の波紋が広がった。
momo父も
「あれはひどい」<もちろん、教祖の容貌
とのたまっている。
nekozouの知り合いのある独身男性。
この人も太やかな体型である。<教祖のように
そして、頭も薄い上に縮れている。
前々より、周囲から伸ばすより、坊主頭の方がいいと勧められていたが、
頑として受け付けなかった。
ところが、この結婚のニュースを知り、教祖の容貌を見た途端、
坊主頭に散髪したのだった。
彼が言うには
「あれには勝った」
そして、あの教祖は全国津津浦浦に生息する
はげデブ男に希望を与えたというのだ。
彼は、若村麻由美の大フアンである。
そして、さんざんそのことをしゃべり散らし、
挙げ句の果てに某巨大掲示板を開いて反響を確認していた。
そんな彼が一夜明けるとこんなことを言っていた。
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やっぱりそうだろうね。
こんな話もあることだし。
今日も早く帰れた。
そこで、愛読しているごはんサイトの方の昨日の献立と
同じメニューで夕食を作る。
ポテトサラダ ほうれん草のおひたし 高菜チャーハン
違うのはまぐろが肉になっただけ。
ちょうど、冷蔵庫にじゃがいももほうれん草もあったのだ。
高菜は買ってきたけど・・
その後、
『白い巨塔』を見る。
教授夫人ならぬ教祖夫人を期待してたけど、
今日は出番なし。残念。
助教授夫人いや政治家夫人は出ていた。
若村麻由美の何ともいえぬ
フェロモンむんむんのあの色気は、
宗教がかっていたのだろう と納得。
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昨日、たまたま早く帰れたnekozou。
ドーナツなど買ってmomozouを待っていた。
しかし、なかなか帰ってこない。
そのうち暗くなってきて、
momozouかと思ったら、
momo父が帰ってきて・・・・・
momozouは7時前に帰ってきて、
「しんどい〜 おなかがすいた〜」
など言い散らしながら、
ドーナツにぱくついている。
塾は8時からだから、
「それまで、寝ていたら」というと、
「宿題をせなあかん」と言い出す。
<そんなもの、出されたその日のうちにやっとけ!!!
すると、突然、塾から電話がかかってきて、
今日は7時から来て欲しいという
宿題もできていないのだから、とてもそれは無理だと断ると、
momozouが
もうしんどいから今日は休むと寝転がって
手足をじたばたさせながら、だだをこねた。
何を甘えたことをとnekozouは思ったが、
娘に甘いmomo父が塾に断りの電話を入れてしまったのだ!!!!
その後、momozouは自分の部屋で夕寝を始めた。
残ったnekozouとmomo父で相談した結果
momozouに最後通告を行うことになった。
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何と言っても、本人にその気がなければどうしようもない・・・・・・・
日ごとに春を感じる今日このごろ。
しかし、我が家のベランダガーデニングはお寒い状況。
それというのも、有力選手だったnekozouが
最近、全然手を入れないからだ。
かろうじてチューリップの球根は植えたものの、
あとはほおっている。
そのチューリップの鉢に水をやるのは専らmomo父である。
先日、春一番のため、ラベンダーの鉢が倒れていた。
洗濯物を取り入れたnekozouが元に直しておいたが、
その時、あらためてベランダのお寒い状況に気がついたのだ。
これは、何とかせねば
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neko家では夕食はmomo父が作っている。
もちろん、結婚当初はnekozouが作っていた。
ところが、momozouが生まれ、
nekozouが仕事に復帰したあたりから、
なぜかnekozouの仕事が忙しくなってきて、
momo父よりも遅く帰宅するようになってしまったのだ。
(momo父が暇なわけでは決してない。彼はレッキとした勤め人である。)
そのあたりから、
夕食は早く家に帰った方が作ることが
不文律のように決まったのだ。
そして、最近では
momo父はnekozouがいてもいなくても
夕食を作るようになった。
(さすがに洗い物はnekozouが引き受けている。)
そして、なかなか手の込んだものも作ったり、
味付けなどもしっかりするのだ。
やはり、酒飲みのnekozouよりも、
食べるの専門のmomo父の方が料理にはうるさいということか。
(nekozouは取りあえず、つまみがあればそれでいい。)
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2004年02月22日(日) |
今日もドーナツ明日もドーナツ |
たこ焼きの次は
ドーナツにはまってしまったmomozou。
ミスドがほしいと言い始めた。
お目当てはこちら
ちょうど、新しいお弁当箱を買ってやろうかなと思っていたところ。
それに、たまたまドーナツ1個100円だし。
以前はカードによってポイントが違うけど、
今は一律200円で1ポイントなのよね。
10ポイントで交換できるから、
結局2000円で一個。
それにドーナツ付きということね。
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突然、たこ焼きが食べたいと言い出したmomozou。
それなら、近くの商店街に行けば良い。
ダイ○ーにも売っているぞ!!!
「家で自分で焼くの!!!!」
うちにもたこ焼き用の鉄板はあるけど、
9つしか一度に焼けないし、
ガス台の上に載せて使うタイプだから、
何回焼かなければいけないことか・・・・・
誰がそれをするんだろう・・・・・
なんて思っていたら、
momo父がこれを調達してきた。
わざわざ車で国道にあるホームセンターまで行って、
買ってきたようだ。
1280円で売っていたそうな。
それから、momozouとmomo父は小麦粉をはかったり
たこを切ったり、ねぎを切ったり。
2人でおままごとを始めた。
nekozouはただ食べる人だったので、それはそれでいいのだが。
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冬はもう終わり、
春になったようなこの暖かさ。
momozouくんも
ピーヒャラピーヒャラ元気に過ごしている。
ご飯を食べながら、機嫌良く、
momo父相手にしゃべり散らしている。
momozouくんはnekozouに
学校の話をするのはさけている。
なぜなら、nekozouがいろいろ口を挟むからだ。
聞けば聞くほど、学級崩壊をしているように思えるので、
nekozouとしては黙って聞いていることができないからなのだが。
その点、momo父は黙ってににこにこ聞いているので、
momo父の方が聞き役としてお気に入りなのだ。
ところが、黙って聞いていたはずのmomo父が、
momozouの話の途中で、
突然、別のことを言い出したので、
momozouは
「もうお父さんとは話をしない。」
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「白い巨塔」を見ていたmomo父。
「里見先生がうらやましい。」と言い出した。
何がうらやましいのかというと、
妻が水野真紀、若い矢田亜希子には慕われ、
実生活では森高千里を嫁にしている。
実にうらやましそうなのだ。
そして、ついに
「里見先生は男の天敵だ」と言い出した。
が、momo父の天敵は他にもいっぱいいるのだ。
要するに自分の好きな女優の恋人や夫は天敵なのだ。
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2004年02月18日(水) |
そんなにイヤならやめればいいのに |
momozouの学校では次の合唱コンクールに向けて、
朝練が始まった。
やる気のないmomozouだが、
みんなからせめられるのがいやで、
目覚まし時計をふだんよりも早く設定して鳴らしている。
この目覚まし時計がまたふざけたやつで、
「♪♪さあ、朝の体操の時間だよ♪♪」
とディズニーの黄色い熊が下手の歌で呼びかけている。
その声を聞いていると、よけい起きる気力も失せるといった感じなのだ。
ちなみに、momozouくんの部屋には、
momozouよりも大きなディズニーの黄色い熊が住んでいる・・・・・・・
起きることは起きても、
胃が痛いとかなんとか言ってぐずぐずするmomozou。
本当にやる気なし100万パーセントなのだ。
このやる気なし状態は夜まで続き、
お腹が痛いという理由で塾も欠席。
午後8時まで昼寝をして、
おいしそうに夕食を食べ、
その後はnetでゲームをしまくる。
それを眺めていたmomo父の堪忍袋の緒が切れそうなことを察知し、
PCの電源を切って、
風呂場に今度は退散する。
その後はnekozouは寝てしまったので、
分からないが・・・・
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2004年02月17日(火) |
momozouのヒミツ |
momozouの鼻息が荒い。
今日もnekozou、momo父を前にして息巻いている。
「私がもらってきたさらのチョコレートの封を切ったのはどっち」
それはmomo父
「あれを食べようと言い出したのはどっち」
それはnekozou
「もう本当に信じられない。普通、子どもがもらってきたチョコレートを勝手に食べる親なんてありえない・・・・」
と学校でも友だちに言ったそうな。
本当によくぺらぺらと家の恥を言うやつだ。
そんなことをしたら、
これから家に遊びに来たお友達が、
あれがチョコレートを勝手に食べるお母さんかと思うじゃないか。
だったら、こっちもmomozouのヒミツをしゃべっちゃおう。
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高級チョコをつまみに
ワインを飲んで
気分の良くなったnekozou。
チョコがなくなったから、
momozouのおやつの大量販売アーモンドチョコに手を出した。
もちろん、momo父も抱き込んでのことだが、
momozouの怒ること、怒ること。
目をむき、鼻を鳴らし、口をとんがらかして
火吹きだるまのように怒っている。
たかだか、一箱あるうちの一粒、二粒食べただけなのに・・・
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2004年02月15日(日) |
カップルがいっぱい。 |
今日は久しぶりに映画を見に行く。
見た映画はこちら
座席券を購入してから、映画が始まるまでに、
小一時間あったので、近くのデパートをうろうろする。
例のごとく、momozouは
「なんか買ってよ〜〜〜」と騒いでいる。
nekozouは自分の上着が欲しかったので、
あちこちのショップを見て回る。
その間、一緒について回ったmomozouに
セーターを一枚買ってやる。
そして、いざ上着を買おうとしたら、
「白い方がいいよ。」とmomozouが口を挟んだ。
nekozouは白はいらない。
だって、汚れは目立つし、膨張色だし・・・・
けれど、momozouはもの欲しそうな目でみつめている。
そのため、結局nekozouのとmomozouのを買うことに。
そして、映画館に大きな紙袋を持って入場する。
さて、映画の感想だが、
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その上、カップルだらけだった。
映画が映画だからね!!
なお、momozou親子をこんなところで発見!!
momozouが今年のバレンタインデーには手作りチョコを作ると言い出した。
しかし、nekozouは買った方がおいしいと取り合わなかった。
それでもあきらめないmomozou。
とうとう粘り抜いて、14日の午後8時から作り出した。
商店街の駄菓子屋で、板チョコやらホワイトチョコを買い込み、
そして100円ショップで弁当のおかず入れの小さなカップを買い込み、
その後で行った○イエーに手作りチョコセットとかいう、
湯煎用の小鍋や温度計、へらなどがポリ袋に詰めて売られているのを
目ざとく見つけて、それも買い込んだ。
(この買い物の代金は全部momo父が支払っている。)
(というのも、近所の中華料理屋で外食した帰りに買い込んだのだ)
それから、台所、リビングを占領して作り出した。
午後11時を過ぎたところで、momo父は寝てしまったが、
nekozouは午前1時までつき合った。
それでもまだしているので、先に寝た。
(だって、明日は朝から仕事がある。)
momo父に、
「夜中の1時までやっていた。」と言ったら、
「手作りチョコって、溶かして固めているだけだろ。」
と言っていた。
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今年のチョコはこちらに
2004年02月13日(金) |
懲りないnekozou |
momozouに金を遣うぐらいなら、
自分のダイエットに金をかけた方がはるかにまし。
と言い切ったnekozouだが、
性懲りもなく、またmomozouに金をかけてしまった。
塾通いを始めた時にやめた○会の通信教育を再開したのだ。
塾では英語と数学を教えてもらっているので、
国語だけ○会ですることにしたのだ。
なぜかというと、ぱあっとしないmomozouの成績の中で、
国語だけはまあなんとか許容範囲だったのだが、
最近、その国語も落ちてきているからなのだ。
まあ、全く国語の問題集などしている様子がないから、
それも無理はないだろう。
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またまた、momozouの学校の連絡網が回ってきた。
momo父が応対している。
電話を切った後、
「懇談会っていつの話だ」
momozouの目が一瞬空を踊る。
「明日、出欠の返事を提出らしい」
そして、momo父が連絡網を次へ回そうとすると、
momozouが
「お母さんが電話してよ。
いつもいつもお父さんがかけていたら、
お母さんはいないと思われる!!!!」
そんな世間体など気にせずともよいと思ったが、
「プリントすぐに持ってくるから、
お母さんが電話してよ!!!!!」
と言い捨てて、momozouが2階へ走り上がったので、
nekozouが電話をした。
ここまで言われて電話をしなかったら、
受話器を持つのがコワイ人のようだから・・・・・・
ところが、電話した家では中学生のお嬢さんが出てきた。
momozouよりもはるかに言葉遣いもはきはきしている。
しかし、相手が中学生なら、こっちも父親でもmomozouでも良かったのだ。
momozouが降りてきたので、
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momozouめ!!!!!!
今、お金のないnekozou。
冗談ごとじゃなく、本当にない。
銀行の残高が限りなく0に近付いている。
そのうち、
0を通り越してマイナスになっちゃうのじゃないかと
いう雰囲気なのだ。
そして、今さらのように気付いたことがある。
momozouの塾代が高い!!!!!
日ごろはとてもアバウトなnekozouだから、
何も気にせずに、(というよりも銀行自動引き落としなので)
知らないうちに支払っていたが、
今回、明細書を丁寧に見直した結果、
塾代の高いことに、愕然としたのだ。
まあ、高くても効果があるのなら、
つまり、momozouの成績が良いのなら、
まだ納得できるのだが、
全くもってぱっとしないのだ。
だから、ますます、高いと思うのだ。
高価な金を費やして効果なしというのが
許せないのだ。
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momozouの最近の趣味。
それは、おにぎりを握ること。
毎日夜食に、サランラップ、梅干し、のりを持ち出してきては、
ぎしぎし握っている。
最初はうまく三角に握れなかった。
nekozouは何も言わずに黙って見守っていた。
昨日、
「どうやって、三角に握るの?」と聞くので、
手のひらと指の使い方を教えてやった。
すると、上手く握れたようで喜んでいる。
momozouが握るのはあくまでも自分の分だけである。
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blogにおにぎり画像をUPしました。
2004年02月09日(月) |
楽しいことの後には・・・・・ |
先週五連休したばかりで、
今週も10、11日と連休のMOMOZOU。
今度は高校入試があるからなのだ。
中高一貫校だから、高校からの募集はわずか1学級のみ
それでも、休みになるのだから、
momozouには有り難いことだ。
それ故、昨日から機嫌の良いmomozou。
とりあえず、休日だというだけで、
うれしいみたいなのだ。
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世の中は楽しいことばかりではないんだよ。>momozouくん
今日、netで銀行の残高を調べてびっくり
お金がない!!!!!!!!!
かろうじてマイナスになってないものの、
本当にお金がない!!!!!!!!
慌てて、今年に入っての出し入れを調べてみたら、
○家のローンの一部繰り上げ返済
○momozouの学校の3学期の授業料
○momozouの塾代
などが大口の出費だった。
その上、年末年始の旅行もあった。
だとすると、お金がないのもやむを得ない・・・
が、
しかし、
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おかげで今日は、1日小言を言い続けることとなった。
昨年10月、nekozouが研修に出かけていた時、
向こうでもnetができるようにと、
AirHを購入した。
もう研修は終了し、AirHは必要がなくなったのだが、
購入後6ヶ月間は解約できないと言われ、
AirHはそのまま半年お蔵入りになりそうなところを、
momo父が会社へ持って行くと言いだし、
今ではmomo父が喜んで使っている。
これに味をしめたmomo父。
次はnekozouが衝動買いしたB5タイプのノートパソを
会社に持って行きたいと言い出した。
「あれなら、持ち運びに便利だし。」
nekozouも強いて反対せず、
プリンターケーブルの心配までして上げた。
momo父の会社のプリンターはシリアルコネクタしかないのだ。
ノートパソの方はUSBケーブルしか接続できない。
ところが、なんとこれもmomo父は解決したのだ。
自分で大手家電量販店へ行って、
シリアル→USB変換ケーブルを見つけてきたのだ。
これで、momo父が会社へB5パソコンを持って行く準備が整った。
そこでnekozouが「パソコン代10万円ちょうだい」と言った。
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さあ、momo父はどうするのだろう。
(nekozouはいろいろと心づもりを始めている)
2004年02月06日(金) |
「10円玉とかないですか?」 |
今日はnekozouの通院日。
しかし、もう一つ行く気がしない。
お医者さんはていねいに診察してくれるのだが、
そこの受付嬢がもう一つ苦手なのだ。
そもそも、最初の出会いが良くない・・・・
初診なので、予約を取らずに行ったところ、
受付嬢は
「予約なしだとかなり待ってもらいます。」とのたまった。
本当に待ちました。
次の診察を予約するとき、
仕事の関係で、土曜の午前の最後を取ろうとしたら、
えらく不満げな顔で、
「じゃあ、12時30分です。」だ・・・・・
今日は都合3度目
また、受付嬢と顔を合わす。
他の客とのやりとりを観察していると、
この受付嬢、
やっぱり、愛想がない!!!!!!
というより、ツンケンしている!!!!!
一つ一つの言葉が冷たく聞こえるのだ!!!!
病院だから、あまりに愛想のいいのもおかしいだろうけど、
あまり事務的で冷たいのも角が立つ。
むしろ、看護師さんの方が優しい対応をしているように感じられるのだから
そんなことを思うnekozouなので、
ついつい意地悪をしてしまうのだ。
3210円の支払いに五千円札1枚出して素知らぬ顔をした。
そしたら、案の定
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大人げないnekozou・・・・
2004年02月05日(木) |
親から子へ受け継がれる躾 |
ある学校で児童虐待の話があったらしい。
当然、生徒はみんな、虐待は良くないと言い出したらしい。
中には、親の折檻を受けてケガをした経験を持つ子もいて、
けがをさせるなんて、行き過ぎ と訴えたそうな。
ところで、
今度は別の時間に、子どものしつけの話が始まった。
言うことを聞かなければどうするか。
するとある子どもは、
「たたく。」と答えたらしい。
「それこそ、児童虐待。」と指摘されたら、
「言っても分からなければ、たたいてでも言い聞かせる」と突っ走った。
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結局のところ、子どもは親の背を見て育つということなのね。
ところで、これは聞いた話です。
neko家のことではありませんよ!!!!!
2004年02月04日(水) |
私は親でございますが・・・・ |
しばらく、日記が更新できなかった。
それにはいろいろ理由がある。
1、nekozouが忙しすぎる。
最近、家に帰るのが遅い。<決して遊びほうけているわけではない。
だから、momozouと一緒にいる時間が短い。
朝はmomozouが寝てる間に出かけ、
帰れば、momozouはもう寝る直前 という状況
職場でその話をして、
「私、最近、自分の娘と1日10分も話してないのよ。
それなのに、○☆△×□○☆△×□(音声は変えてあります。)」
そしたら、ある同僚が
「お嬢さんも一緒に家族ぐるみで
○☆△×□○☆△×□(音声は変えてあります。)
されたらいかがですか。」と言った。
はっきり言って、それだけは絶対にいやである。
特別手当をくれてもいやだ。(それも額によるが・・・)
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彼が落ち込んだことは言うまでもない。
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