日曜日の昼下がり。
ピンポンとチャイムが鳴る。
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届いたのは、ちっちゃな箱一個
中身はこれ
yahooのtopページでこれの３０万人キャンペーンがあって、
応募したら、当たったのです。
これは我が家にしては大快挙。
めったにくじや応募で当たったことはない。
福引きを６０回回してすべて、スカの実績の持ち主ですからっ
そりゃ、３０万人もあたるんだから、
あたっても無理はないじゃないか！！
なんて、空元気は張れない。
とにかく、当たったので、とてもうれしいのです。
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夜中の３時に、同僚に伴われて帰宅した私。
夫は娘は寝ていたから知らないだろうと言っているが、
しっかり娘も知っていた。
今朝、娘は
「昨日、お母さんなんであんなに遅かったん？」とか、
「酔っぱらってたん？？」とか、
「仕事で遅くなった。」と答えると、
「飲みに行くのも仕事なん？？」などと、
返答に困ることを矢継ぎ早に言う。
こちらが、具合が悪くて、ベッドに潜り込んでいると、
自分も布団に入り込んで、
またもや、質問を浴びせかける。
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さて、この娘が幼い頃は本当に可愛かった。
ガラスの鉢にいれたいちごを自分で持って、
一粒ずつ、夫と私に渡し、そして自分も食べていた。
そのいちごが残り３，４個になったとき、
全部いちごを自分の口いっぱいほおばったものだ。
そして、親を見て
「へへへへ」と笑っていた。
いかんせん、幼いいたいけな娘。
天使のような娘のすることだから、
親も笑って見守っていた。
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子育てに失敗したのかもしれない・・・・・
その電話は金曜日の夕方職場にかかってきた。
娘が生理痛がひどいのでテニススクールを休みたいと言ってきたのだ。
「生理痛は病気じゃありません！！」
「行きなさい！！」
「だって痛いもん・・」
「ダメです！！行きなさい！！」
はたで聞いていた同僚が「またタイミングの悪いときに」と呟いている。
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母親の剣幕に驚いて娘は電話を切る。
しかし、また、５分ぐらい後にかけてきて、
「痛いのにいかなあかん？？」と聞いてくる。
しつこいかわいそうになって、
戸棚の中のバファリンを飲むように指示する。
「これで生理痛は治るん？？」
１時間ぐらいたったら、効いてくると答えておく。
いつもなら、夫に電話し、娘に甘い夫はすぐに休むのを許してしまう。
しかし、今日は夫が携帯に出なかったために私に電話してきた。
テニススクールから帰ってきた娘はとても元気だったそうだ。
ほれ見ろ、だから生理痛で休んじゃいけないのだ！！
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そして、ぶち切れた母は飲んだくれて夜中に帰還することとなる・・・・
| 2005年02月23日(水) |
| 眠れない原因は・・・ |
今月に入って、ときどきこんな夜がある。
いったん寝るのだが、
夜中に目覚めて、
そのまま寝ているのやら起きているのやら、
どちらともつかない状態が続く。
そして、明け方になって寝入り、
寝過ごしてしまう。
私は熟睡できたときは、
寝汗がよく出るほうだ。
それこそ、シーツまでぐっしょりと出るのだが、
そんな日のほうが十分寝た感じがして、
疲れも取れているようなのだ。
もちろん、そんな日は夜中に目覚めることもない。
ところで、寝室はどうなっているかというと、
一応夫婦のベッドが並んでいる。
夫はダブル、私はシングル。
別に深い意味はなく、
デブふくやかな夫は広いベッドを好んでいるだけ。
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道理で夏になると、
暑がりの夫は場所を変わりたがるのか・・・・
| 2005年02月22日(火) |
| ブランド品をいろいろ取りそろえてみました。 |
毎年、この季節になると、
私は目や鼻やのどに変調が来る。
ある年は目がやたらかゆかったり、
ある年はのどがいがらっぽたかったり、
と、年によって微妙に症状は違う。
今年は、鼻水が出る。
それも家にいるときは出ないのに、
外に行くと、鼻水が出てくる。
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とうとう、今年は赤鼻になってしまった。
無料でいただけるティッシュで
しょっちゅう鼻をかむからなのだ。
そこで、スコッティ・カシミヤとか鼻セレブとかエリエール・ローションティッシュなどを買い込んだ。
それを使い始めると、
あら不思議、鼻の赤みが取れてきた。
やはり、高いものはそれだけの値打ちがあるようです。
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ほんの３週間ほど前、
このワインセットを購入した。↓
南仏極上ワイン12本セット
ところが、もはや１本も残っていない。
一体誰が飲んだのか？？？
我が家には酒呑童子でもいるのだろうか。
と、ぼやいていても、
ワインがないことには、
この酒呑童子が暴れ出すかもしれない。
だいたい酒飲みというのは、
酒さえ与えていれば、機嫌がいいのだが、
それがきれてしまうと途端にむくれていく。
ただでさえ、ブサイクなのに、
ぶーとむくれるので、
よりブサイクになってしまうのだ。
そんなブサイクな顔も見たくないので、
新たなワインを取り寄せた。↓
ジ・アクアヴィタエ World-12 赤のみ12本
このワインセットは世界のワインを集めたもの。
今日はイタリア、明日はスペイン、
ちなみに昨日飲んだのはブルガリア。
生まれて初めてブルガリア参のワインを飲みました。
味はあまり語彙が豊富ではないので、
月並みなことばでしか表現できないが、
要するにいわゆる赤ワインでした。
まあまあ、日常使いにいいと思いました。
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この週末は金沢に向かっている。
目的は、カニ。
土曜の午後に近江町市場へ行き、
そこで、カニを買う。
土曜の午後ともなると、日曜日を定休日にしている店は、
投げ売りを始める。
３年前に偶然、それでカニを買い、
安くておいしいのに満足し、それ以来毎年いっている。
近シーズンは、１１月に行ったので、
これが２回目。
名残のカニですな。
あちこちの店を回った。
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これを明日の夕方着で宅配してもらう。
さて、今宵の宿は、能登半島、和倉温泉。
某カードのポイントをため、それで予約した宿だ。
このようにカード払いで、ポイントを貯め、
それで旅行に行くのを夫は楽しみにしているのだ。
だから、私と夫が同じカードを使うのにこだわっている。
そちらでも、メインはカニ料理。
大変、おいしくいただきました。
また、和倉温泉の湯は少し塩分を含み、身体に優しい。
顔も身体も足の裏までちゅるちゅるになりました。
神戸に戻ると、かにが届き、
家でもかに三昧。
但し、たらばがにが、内子も外子も少なかったのは残念。
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昨日の友人の話はまだまだ続く・・・
友人のお嬢さん（中一）は学校のバスケット部に入っている。
毎朝７時１５分から練習がある。
お嬢さんは友人とともに毎日朝７時前には学校についている。
そして、毎日、ボールを出して、ゴールをおろして、
得点板を出して、ぞうきんをコート際に置くなどという諸準備を
二人でやっている。
他にも部員がいるのだが、
登校がぎりぎりだったり、練習に遅れたり、
はたまた、早起きは苦手なのか、
朝練には来なかったりするのだ。
お嬢さんと友人はそれでも、バスケットが好きだから、
毎日二人で準備していた。
冬になると、ますます他の部員たちは、遅れたり休むようになった。
お嬢さんもある朝起きられずに、練習に遅れたらしい。
すると、その日の朝練は準備に大変手間取ったらしい。
そして、部員全員
「朝練に遅れたら、準備が遅くなるから、
みんな時間を守って来なさい。」
と、顧問の先生に注意されたらしい・・・
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お嬢さんは、お父上に叱られたらしい。
「それはやり方がおかしいだろう。」と。
お父上は友人に、
「男の子の部活動では考えられない話やで・・・」と一言感想・・
話はどんどん盛り上がって、友人の職場の話となる。
この職場ではあらたに仕事が増えたそうな。
はっきり言って、この仕事は時間ばかり取られる雑用だそうだ。
その仕事を企画した担当者が、
日替わりで、友人を含め数人にこの仕事を割り当てたそうだ。
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子どもは親の背中を見て育つ・・・・
中学生の男の子を持つ友人が、
「男はあほや！！」と嘆いていたら、
今度は中学１年生の女の子を持つ友人が、
「いやいや、女の子も似たようなものよ。」と言い出した。
こちらのお嬢さんは愛想良く礼儀正しい。
私達に対しても、
いつもきちんとあいさつをする。
電話の応対も行き届いている。
このお嬢さんは学校でもよくしゃべるそうな。
そして担任の先生（３０代男）に対して、
「ネクタイの色がおかしい。」
「そのジャージの上下は合わない」などと、
毎日、指摘しているそうな。
はてまた、
少し暑い日になると、
「エアコン入れて」←公立学校にエアコンはない。
寒くなれば、
「学校寒い、ストーブないの！！！！」と叫ぶそうな。←入っていない。
担任の先生は
「とにかくよくお話しさせていただいてますわ。」
と微笑んでいたそうだ。
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我が家にも一人同じようなのが、ソファに転がっています・・
私が仕事を辞めると宣言したとたん、
夫はカード払い代金のことは何も言わなくなった。
私の服代は私が払うことで不問に付したつもりだろう。
もちろん、私に仕事を辞めさせる気など毛頭ない。
せっかく、仕事を辞めてあこがれの箱入り主婦生活、もしくは退職金でデイトレでもしようと思っていたが
こうなることは、長年の夫婦生活で予測できていたにも関わらず、
私に向かった服を買うなといった夫が分からない・・・・
男という生きものは永遠のなぞである。
中学２年生の男の子を持つ友人がこぼしていた。
友人の息子さんと友達数名が、
女の子にちょっかいをかけたそうだ。
ちょっかいというのは、
女の子の嫌がることをしつこく言い続けたのだ。
あまりのしつこさにキレた女の子は、
友人の息子さんたちの机を蹴ったりして応戦に努めたらしい。
担任の先生からその話を聞いた友人。
情けなさにあきれはててしまったらしい。
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ったく、男という生きものは！！！！！”
| 2005年02月14日(月) |
| 金持ち父さん貧乏母さん |
それは一通の封書から始まった。
毎月、中旬を過ぎるころ我が家に届くお手紙。
そう、それは、カード払いの請求書。
今月のそれを見ていた夫が突然、
「○○○○、百万円○万円てなんや！！！！！」
と叫んだ。
「あっそれ、私払うわ。」
と、さりげなく答える奥ゆかしい私。
「だから、何を買ったんや。」
私のお洋服でございます。
「だから、服っていったい何を買ったんや。」
服をね、バーゲンで４着ほど買ったのよ。
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けれど、その後もぶつぶつうるさいので、
これからは、別のカードを作ってそちらで支払うと宣言した。
すると、夫は、
「カードは別に一緒のでもいいのや。
ポイントが貯まるし。」と言う。
それなら、文句を言うな。私はポイントを貯めるのに協力しているのだ！！！
夫はまだぶつぶつ何か言っている。
「分かりました。
今度からはにこにこ現金払いにします。」と申し上げた。
笠に着た夫は
「いや、それより、
買わないことやね。」と言い放った。
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この後、夫はおとなしくなった。そして、取りあえずこの代金は私に払うようにのたまった。
昨日、某大型量販店の売り出し広告を見て、
液晶テレビを買うと夫は言い出していたが、
その後、netで価格を調べ、
「やはりnetで買う方が安い。」と言い出した。
そして、
「おい、この店に注文しろ！！」
この時点で、夫の秘書役をしていた私が、
自分の、つまり夫のＰＣで調べるよう要求したので、
夫は自分のＰＣでこちょこちょやり出した。
しばらく大人しくしていたが、
「おい、店の特価品とかがもっと安いそうだぞ。」とか、
「なんか、この製品は評判が良くないぞ。
突然、うつらなくなったりするそうだぞ。」と言い出し、
「やはり、地元の量販店で買う方が、アフターサービスも良さそうだな。」
とかつぶやいて、
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物を購入するのはいいのだが、
夫は物持ちがとても良い。
なかなか捨てない。
だから、家がどんどん狭くなる。
この性格は夫の兄もそう。
この兄さんは親から広大な家屋敷、離れ、蔵つきを相続された。
家の掃除だけで、一日が暮れてしまうだろうという邸宅だ。
したがって部屋数もとても多い。
ところが、先日、甥が言うには、
その多い部屋を義兄が大半使っているそうだ。
使っているというよりは物置にしているらしい。
物を捨てられない義兄は、
どんどん物を置いたり積み上げたりし、
そこがいっぱいになると次の部屋に行くそうな。
以前の部屋に物をさがすこともないそうなので、
いったいどうしてそんなに物がたまるのかも不思議・・
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我が家のトイレの電気スイッチが壊れた。
バネがやられたようで、点灯はできるが、なかなか消せない。
なんせ、家中で一番よく使われているスイッチだから、
壊れるのも一番早い。
こうして、新しい家もだんだん古ぼけていく。
もちろん、住人の方も年老いていく・・・
さて、春の北海道スキーの代金を銀行に振り込むことになった。
夫はおもむろに、
「netで振り込んどいたから」
じゃあ、後で私の分を払うと言うと、
「今回は僕が払とくから。」
いつも、こんな場合、夫と私は折半する。共働きの我が家は財布も別々。
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我が家では、財布が別なら、貯金通帳も別。
正直言って、互いに相手がどれほど、
お金を持っているのか分からない。
私は夫はため込んでいるとにらんでいる。
なんせ、夫はケチ節約家だから。
夫は私はお金がないと思っているはずだ。
なぜなら、私は大酒飲みでぜいたく浪費家だから。
まあ、その想像は当たらずともはずれていない。
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娘は女子校に通っている。
１クラスに５０人のコムスメがいる。
この５０人コムスメのバックには５０人のオバハン母親がいる。
そして、さらにその後ろに１００人の大オバハン祖母がついている。
祖母代々、その女子校出身というのも多いらしい。
かくいう娘も祖母が出身者である。
だから、学校行事には一族郎党が集って見に来ている。
そんな学校だから、保護者からのいちゃもん要望も多いらしい。
昨日の娘の話を聞いていて、
「先生に電話する！！！」と叫んだのは、夫だった。
娘の役だけではなく、衣装係まで押しつけられて、
Ｔシャツをクラス分用意するとかいうのに、引っかかったのだ。
こと、娘のこととなると、おっさんも黙っちゃおられないらしい。
いきりたつ夫を見て、
娘が衣装は各自で用意するよう自分で言うと言ったのでおさまったが・・・
夫はさらに、
だいたい、おばはんはおっさんよりも何でもいうものだとか言い出した。
「町を歩いているおばちゃんを見てみろ。」
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「わしらでもそうや。」
「言われるやつは、めちゃくちゃ言われるからな。」
「わしも、言うときはびしっと言うぞ。」・・・・・
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娘の学年発表会が３月にある。
これは、クラスごとに合唱やら劇やらを披露するもの。
中２まではほとんど合唱だったが、
中３は例年、劇をするらしい。
娘のクラスも古典名作のパロディーを寄せ集め、
それにマツケンサンバもあるという、
わけのわからんなかなか楽しそうなものをするらしい。
娘は「シンデレラの意地悪なお姉さん」役だそうな。
ちなみに「シンデレラ」は担任の先生だそうな。
しかし、その「シンデレラ」が主役じゃないところがわけのわからんみそだそうだ。
ところで、今日、娘が
「『マツケンサンバ』を踊らなあかん」と言う。
何でも、『マツケンサンバ』を踊りたい人たちは
それぞれが目立ちたいらしい。
そこで、サンバをパートに分けて踊ることになったそうだが、
出だし部分のバックダンサーが足りなくなったそうだ。
それに演技時間のこともあるので、
「シンデレラ」の意地悪な姉のシーンを削除することになったそうだ。
娘は踊りたくないから、せりふつきの役を希望したのに、
マツケンサンバに回されたことを不満に思っている。
それならそうと、学校で言えばいいのに・・・・
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
幼稚園児ならいざ知らず、中３にもなる娘の学校のことで、
親がごちゃごちゃ言うのは、筋違いだろう。
こんなことは大人社会でもよくあること。
社会にはいろんな人たちがいるのだから、
人付き合いをうまくするためにも、
もまれることは必要。
娘は内弁慶なので、もう少し、外でも自己主張をしてほしい。
ただ、今回の娘の話を聞いていて、
私もカチンときたことはある。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
お互い様とはいうけれど、娘もどこかで誰かを傷つけてるかもしれないし。
私ももちろんそうだよな・・・
娘は明日から４連休。
明日、高校の入試があるから。
だが、これは今年限り。
来年度から、今まで１クラスだけ募集していた高校入試が、
取りやめになったからだ。
だから、娘の休日も１日減ることになる。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
そんな訳で、家では何もしないから、
ともかく娘を塾に追いやることになる。
そして、親はにわかサポーターへと変身。
「行け！！そこだ！！」
「なぜ、１人しかいないんだ！！！」
「逆サイドから走り込め！！！！！」
と、絶叫する母。
その横で、
「負けたら、鉄工所送りとか言われてるからな。」
「勝っても負けても生活が保障されている日本とは必死さが違う。」
などと、にわか評論家に変身する夫。
なにはともあれ、勝って良かった。
スカッとしました。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
| 2005年02月08日(火) |
| 風邪を引いてしまいました |
風邪を引いてしまいました。
のどが痛み、咳が出ます。
声も出にくくなりました。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
つらくて、仕事を休みたい。
でも、休めません。
それは、年上の威厳で周囲に休まないように
常々、プレッシャーをかけまくっているからです。
体調管理も仕事のうちなどと・・・・・・
私が率先して休むことはできません。しくしく
病院に行く元気もないので、
売薬を飲んでいます。
病院で順番を待つのも、その後、調剤薬局で待つのもダルイからです。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
仕事から家に戻ると、
留守電のボタンがピコピコ点滅している。
再生してみたら、
「○○中学校の連絡網です。
ＰＴＡのバザーの寄贈品・・・・・」だった。
共働きの我が家では、昼間の連絡には出られない。
だから、こんな感じで留守電に入っている。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
先生が出席番号順に機械的に連絡網を作られる。
うちは昼間はいないので、
連絡網は一番最後がいいかもと思う。
先生にそのように申し出ようか。
毎度毎度、不在で本当に申し訳ないのだ。
最近は、働く母親が増えている。
だから、このように感じているのは
私だけじゃないかも。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
娘の高校の制服の採寸に出かける。
娘の学校では３社の業者さんが制服を扱っている。
もちろん、デザイン、品質はどこを選んでも一緒とのこと。
中学の制服を注文するとき、
それは、入学説明会の後で行われたのだが、
３社のうち、一番列が短い○越で注文した。
並びたくないのはダーマ母さまもそうおっしゃっている・・・
ところが、それが幸いして、
というのも、娘たちの入学後、
一番列の長かったＤ社製のブラウスの貝ボタンが
どんどん剥がれるという事件が起きたのだ。
それで、今回の高校の制服採寸では○越に並ぶ列が一番長かったそうな・・
ところで、元町にあるはずの○越
がなかなか見あたらない。
地図では風○堂の隣になっているのだが、そこはチョコレート屋。
携帯で店に電話して、やっと場所が分かった。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
かつての○越を知るものとすると、寂しいものだ。
大阪の高麗橋の○越大阪店も５月５日に店を閉めるそうだ。
その後、別の所に大阪店を開くとか聞いたけど、
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ここもいろいろと撤退したし・・・・・
夫に再検査に行くように言う。
夫は「行かない」と言う。
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酒を飲まない夫、
毎日小一時間ジョギングまでしている。
だけど、やせない・・・・まあ標準よりも少し太めというところ。
夫は尿酸値が高いのは年のせいと思っているらしい・・・・・
夫と二人で出かける。
私の車にセルフでガソリンを入れ、支払いは夫がする。
その後、神戸酒心館へ行き、利き酒セットと酒の肴五種盛りを注文。
私の昼食となる。
飲めない夫は甘酒をすすりながら、酒の肴をつまんでいる。
こちらは、利き酒も酒の肴もそれぞれ５００円なので、なかなかお得。
酒蔵では試飲もできる。
今は新酒が出ているので、それを楽しむ。
私は日本酒も嫌いではないのだが、家では専らワインと決めている。
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それで、酒の肴のみを購入して、家に帰る。
このあたりには酒蔵がたくさんある。
だから、日本酒好きの人が散策するには持ってこいの場所。
そして、特に出かける予定のない休日、
私がよく出没するところ・・・・
やっぱり、私は飲み助なのかも・・・・
北海道春スキーを予約する。
しぶっていた夫から、娘が行きたいと言い出したので、
ＧＯサインが出た。
娘はスキーに行きたいのではなく、このガレリア・タワースイートホテルに泊まるのが目的らしい。
さて、先日注文した
南仏極上ワイン12本セット
北海道チーズセット
が届いている。
チーズセットは冷蔵庫に収まる。
ワイン１２本も冷蔵庫には入らない。
そこで、納戸と化している北向きの和室に
段ボール箱ごと置いている。
空調のないその和室は、ワインを保存するにはちょうどいいのだ。
これからは、このようにnetでまとめ買いをして、
ここに置いておこうかなと夫に話した。
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妻はせっせと晩酌のワインやつまみなど買い込んでいる。
夫は先日受けた定期健康診断の結果をテーブルに広げている。
横からのぞき込むと、
尿酸値に異常あり。
「再検査」を受けるように書かれている。
通常よりはるかに高いのだ！！！
近い将来、痛風になりまっせと宣言されているのだ！！！！
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夫は、再検査には行かないと言う。再検査は病院の金儲けだなどとほざいていますうううう(;_;)
昨日、中高一貫校だから、高校の入学金はいらないかも・・・
とこの日記に書いたら、
早速、「いりまっせ！！！」とメールをいただいた。m(_ _)m
家で夫に
「いるらしいよ。けれど、春スキーに行こう」ともちかけると、
「じゃあ、そうしようか。」と色よい返事。
昨日とは大違いだ。
何でも、娘が夫に、
「春休み、スキーに行くん？？」と聞いたらしい。
妻が持ちかけると、妻よりも金を選ぶが、
娘に言われると、途端に顔もゆるめば、
財布のひももゆるむらしい。
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友人に娘の洋服をもらってくれないかと声をかけた。
こちらのお嬢さんは、まだ小学生。
娘がほとんど着ず、ほぼ新品同様のものがあるので、
処分するのもはばかられて声をかけてみた。
そしたら、二つ返事で引き取ってくれることになった。
「ちょっと、サイズが大きいかも」と私が言えば、
「ううん、うちの娘はちょっと太り気味で」と友人。
「あら、うちの娘もそうなのよ。」と私。
「だからね、少し食べるのを我慢しなさいと言ってるのよ。」と友人。
その後も、この話題で盛り上がる。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。管理人の励みになります。
毎日あくせくあくせく働いている私。
楽しみは休日をどう過ごすかということ。
今年は３月にもう一回スキーに行こうと考えている。
春の北海道スキーツアーは年末年始と比べると、
ぐ〜〜んと格段にずうううううとお安くなるからだ。
しぶる娘をいろいろと口説き、
netで宿泊する予定のホテルの部屋などを見せて、
やっと娘をその気にさせたのだ。
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ところが、今日、netで予約しようというと、
突然、夫は
「春のスキーはよそう」と言い出した。
どういうことなのだ！！！！！
私が娘を口説いているとき、
君もしきりに、行こう行こうと繰り返していたじゃないか！！！
そもそも春スキーに行こうと言い出したのは夫の方なのだ。
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夫は私に押しつけるよう、こんなことを言い出したのに違いない。
| 2005年02月01日(火) |
| かわいてます・・・・・ |
昨日から寒い・・・
冷え込む。
身体が冷え込むだけじゃなく、
お肌まで様子がおかしい。
いつも、顔を洗って、
保湿美容液をつけるのだが、
今日はつけたはしから吸収していく。
本当にしみこむように吸収する。
まだまだ、肌が要求してくるので、
いつもの倍の量をぬった。
そして、唇もカサカサ
こちらもたっぷりと、リップクリームを塗りつけた。
それでも、数時間たつと、
肌がつっぱるようで痛い・・・
寒いからか、かわいたからか、
どちらでしょう。
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☆☆☆お仕事日記もよろしく☆☆☆
