How I Spent My Winter Vacation. |
|
2005年01月31日(月)
一足早いお休みを勝手にもらってしまった。 やらなきゃいけないことをたくさん、後回しにしてしまった。 これからの現実が大変。
だけど、こうやって過ごしてみることは本当に自分のためになったと今では思ってる。 後悔なんてするはずない。 どうして戻らなきゃいけないんだろうっていう意味での悔いはあるとしても。
この冬に決めて良かった。 どこにいたって、誰にも見えない少しずつの努力してればそれはいつか形になるんだって実感した。
勇気出してみて良かった。 思い切って話しかけたきみがくれた言葉は、自分でも驚くくらい宝物になったよ。
一昨日の夜と昨日の朝、ひとり声にも出さずに泣けて良かった。 止まらずに流れていく時間は決して無駄じゃなかったって教えてくれた。
身体の一部を置き忘れてきたみたいな寂しさが、今は残ってる。 まだ戻れる気がしてる自分の脳はどうかしてるって知ってる。
そう、今までとこれからの人生と比較したらほんとうに短い時間だったけれど。
got out of bed today, i'm alive what can i say? i'm really happy to be somewhere with someone who makes me happy.
たまにあの場所を思い出そう。 流れている時間の違いを意識するだけでも、何か分け合えてるみたいで勝手に幸せだから。
i took the bus the city centre. all day long i walked around i looked at all the sights and thought about how lucky i am now.
ちょっと前の日記に書いた、変わりたいって話。
i was sick of feeling down. so i gave it all away. 2000 miles from all i know and so much better off today.
うん、自分では、少し変われた気がするんだ。
so here i am today i was lost for 20 years i found clarity the day i took a chance and moved away
だって、自分だからっていう理由じゃなくて、はじめて、
自分のことが本当に好きだって思えたんだよ。
|
|
|