やぁっとな。
だめだぁー、寂しさがつのるわけです。 もちょっとだけ近くにいてくれたらいいのに、と思うわけです。
これは好きなのかなんなのか。
もう秋からぜんぜん前へ進まない。 進めない。 進める気がない。 笑
この気持ち、いかにせん。 伝わるだろうか、あなたに。
同じことばをだいぶ前にも言ったことがある。 でも、今も使おう。もう一度言おう。
好きだよ、すきすき。
でも、想いは行ったっきり。 なにも見返りを求めているわけじゃない。 わけじゃないはずなんやけど、やっぱりどっかで、何かを期待して。 根拠のない自信と、つながらない未来と、 でもでも、やっぱりどうにかなりそう。
好きって、たぶんきっと直接は言わない。
でも、その気持ちを食って食ってエネルギーにして、 がんばってやるよ。
それは自分のためにがんばるんやけど、 あなたに一歩でも近づきたいからってのも、理由のひとつ。
だから、見ておいて。 こんな日記は見なくていいから、願わくば私を見ていてくれよ。 この夏、ビックリさせましょう。 きっと、やってのける。
この唇が、この小指が、あーもー正直どうなってもいいから、 ただあなたに認められたいんだろうなぁ。
多分私は結構な負けず嫌いで、これからも誰にも負けたくない。 注目の的になりたいんかな、いやな話。 でも、たくさんからちやほやされるのもいいけど、 それが実力を伴わなかったら無意味だ。
そんな無意味なことならば、いらないのだ。
ただ私はあなたのひとことがほしいのだ。 笑顔さえ見られればしあわせなのだよ。
だから、いつでも笑っていてくださいね。
2005年06月03日(金) |
タイトルかえたった。 |
やー、眠い。ねむいね。
|