うち(群馬の実家)に、 あたらしい猫が来たらしいです! (><)
子どもの茶色い猫。 車のエンジンルームに入ってたのだそうで (なんで。)
* 今朝もお寺で、茶色い猫に、会ったし(本堂の縁側の下) 夕方は、自転車置き場に、小さい茶色い猫。
この間、埼玉でプラネタリウムに行く時、茶色い猫が交信、
茶色い猫で周囲がいっぱいに満たされてきました
もうすぐ、 習っている舞の試験があります
弓を持って舞います
ディズニー映画、ティンカー・ベルが もうすぐ公開なのだそうで、 HPを見ていて、エンディングテーマ「妖精のうた」が 流れて、涙しました、アイルランドの民謡に 湯川潮音さんの歌詞、
森の奥深く、花と太陽、いきものたち・・
最後のほうは、部屋でひとりで 踊ってしまいました。
ティンカーベルは「ものつくり」の妖精。 でもそんな自分の、才能が、ちっぽけなものだと思っている。
*
さあみんな手をとり、それぞれに見つけよう 心にひとつだけの星、 ほんとの私
だって・・。 どうしようもなくいとしい。
*
ティンカー・ベル (妖精のうた)
*読み込みに時間がかかるかもしれません
http://www.disney.co.jp/movies/tinkerbell/
うすべに水晶
どこにある?
小さいころに
みつけた虫の
巣の中にある
手のひらにくるんだ
草の実としずくに濡れた
木々のかげ
すわれていく空と
ほんのりかおるキンモクセイ
風はどこまで行くの?
大人になっても、わすれないでね。
いろいろと千路に乱れる気持ちが ありましたが、
つながりたい。
私を更新したい。
そういうことに尽きていた気がします。
*
ライブをたくさんやってきた。
天とつながっていける、
心の琴線とつながっていける感覚。
そういうものも味わうことができました。
・・ だけど、もうひとつ、足りないのは 人とつながる感覚。だった。
私はきれいなものを追ってきて、 それで、心っていうのは本当はきれいなものだけじゃない。
汚れたもの、みにくいもの、そういうものがあって本当の心。
だからそういうことも見ていいんだ、と思う。
* とはいえ、今までの私を更新するのはやっぱり 怖いです。
さりとてこのままでは良心の呵責にさいなまれます。
以前の、アンダーグラウンド・前衛的・デカダンス を もくろんでいた私に戻るのか、
いづれにしても、いったんリセットしたい気持ちです。
* 人間の、全自動洗濯機があれば・・。
今は、地道にたわしと手でこすって洗うこの私です。
最近、CDについてあれこれ考えていました。
今までに録音したCDで、今の私にフィットする ものがないようにも感じていたからです。
その時、その時で精いっぱい録音しているのだが まだ、「ほんとのわたし」までいってない、
だからこれを今聴く人には、 誤解されてしまうのではないか?
とはいえ、つくったものはつくったもの、 ミュージシャンとして、どうしたら良いか。
* そんなことを考えていて、 じゃあ、新しく録音してみよう、と思いついたことがあり、 明日は録音です。
*
ただ、むかしのライブ音源などを掘り起こし 聴いていたら、ものすごくいいというのもあって 救いになりました。 発掘も時には大事なんだな。
ながめれば
わたしも、星も
なかりけり。
あちらにも星、
こちらにも星。
最近、猫に会ってない。
前は、すごくよく会っていた気がする どこに行ってもよく猫に会ってた。
最近猫の数が少なくなったのかと思うくらい 会わない
のだけど
この間、茶色い猫に会って
立ち止まって、こっちを見ていた
何かで、交信してた
私が何かを交信したら伝わっていたようだった
* また猫に会うようになったら嬉しい。
なにかに打ち込むこと。 命をもやすくらいに・・・
* * *
さいきん、 なげいている時間がおおかった。
なげく時間に、何かできるのに。
ひとつだって、いいことに向かうこと
ありがとうっていうこと お皿をあらうこと 宇宙にお願いすること
* だから、時には、なげいちゃうことも あるけど、 楽しいことを考えよう。 って思う。
みかん、りんご、ぶどう、秋の収穫。。。
秋深し 私は何をする人ぞ
前々から、掲示板のシステムが変わってしまって、 迷惑投稿が消せずにこまっていたので、 弟に聞いてみたら、 いろいろ試行錯誤しながら、教えてくれました。 あ〜よかった。。。 ありがとう、弟。
この間、ある宇宙のイベントに行ってきました。
感動的な音楽と映像・・。
そして、 この世には、 宇宙から来た人がたくさんいるんだなと 思いました。
どんな星か? 隕石系の人。 彗星系の人。
この人は火星からの隕石のようだ! とか、 この人は、独自の軌道で、 周回しているね。とか
今も爆発を繰り返しているなあとか(私も含みます)
*
眠れぬ夜に思うのでした。
地元、前橋の、 スピリチュアルコンサートに 出演させていただきました*
おこしくださったみなさまありがとうございます。 弁天村の橋爪さん、(村長さん)いつもありがとうございます 前橋のお友達とも会えました!久し振り。。楽しかったです
今日は、 月の即興、 わらび神、 突然の贈り物(大貫妙子) 空の絵 ラバース・コンチェルト
などなど・・ お気に入りの曲を演奏させてもらいました。
1年ぶりの、恵さん。 幸せいっぱいで。。電撃的な出会いがあったということで、 幸せの波動をいただいちゃいました! ありがとう。
* 前橋に帰ると、そこに流れてる時間がある。 私は、普段は生活してないんだけど、 何か、その続きのストーりーがある。
ここに息づいていく、ひと。 ともだち。
私は・・ 東京で、どんなことに息づいて、いるんだろう。 それを、まだ、探してる。 そして、きっと、答えも見つけてる。 これからも、探して、また見つけてくんだと思う。
やすらぎのひととき、ありがとう
今日、とっても嬉しいことがありました。
大好きな人たちと、会えました。
最初、入れなかったかもしれないのに、
見たかったものを見る、席がありました。
地球と宇宙をつなぐ旅、感じました。
ありがとうございます。。。
私は何をする人?
私は何をする人?
ただ、感じるものが
心を動かすものがある、
だから、生きていきたい
ただ、あの星たちを、見ていたい
凍てつくほどの大地の上でも
灼熱の嵐の中でも
あの美しいものを、追い続ける
だから、生きていきたい
板橋区にお住いの方から、 お葉書をいただき、 10月17日のプラネタリウムコンサートの 感想に、
すてきな手書きの詩が書かれていて、 直筆がとてもきれいでした。
嬉しかったので、 ご本人に了承いただいたので、紹介させて いただきますね、 絵手紙をお見せできないのが残念ですが、 感謝をこめて
***
プラネタリウムのまーあるい空に
夏の星座 秋の星座
輝く星達 月が昇りかけてゆく
美しい星座群と弾き語り
涼やかな歌声とピアノが語りかけてくる
優しさに包まれた空間の中で
やがて 心が解き放たれてゆき
満たされてゆく
ゆったりと流れる時間
流れる星に胸ときめかせながら
やがて現実に帰りつく
* ガンバレ!!応援しているよ!
お寺(杉並区、本応寺)での、 うさぶろう服のファッションショーを見ました。
バリ島を舞台にした、物語りで 進行していきます
青い龍と白い龍が島を守り、 神々への信仰に篤い人々。
だが人々はいつの日か大切なものを忘れる、
村の娘だけは純粋な信仰の気持ちを持ち続け、 人々も、あたたかい気持ちを思い出していく
というストーリー。
村の娘の子がかわいかった。 野生の目をしてる。
二匹のオオカミ犬に会った
深い目をしていた やさしい目をしていた
どこかで聴いた森の風を知っているような 瞳だった
野生の茶色い土の毛皮を 受け継いで 仲間たちと呼び合った 遠い記憶を持っている
また、会いたいと戻ったら もう、車に乗せられて 連れていかれてしまった
わたしの中には呼び合う風の音が残った
2008年11月06日(木) |
うどん美味しかったです |
今日は、笹塚の、MUSICAで、ピアノとディジュリドゥの ライブでした
讃岐うどんが・・・本当に美味しくて、 感激。
私がたのんだのは、 うどんdeパスタ の、チーズ・カルボナーラ。
なんと、うどんを、パスタ風にアレンジしていて、 めんは、讃岐うどん。 お皿に盛られて出てきた様子は、パスタさながら、 バジルも入っているし・・・トマトをあえて、 あのチーズ味の麺、
新鮮ですごい! 芸術だなーと思って、いただきました。
*
ライブは、 あだっちの、ノンストップ40分ディジュリドゥで 温泉浴のようにして音を浴びてほぐされ・
そのあと、生ピアノを、即興と、弾き語りをさせてもらって、 ピアノの音が美しいお店でした。
鍵盤がしっとりと、重いのです。 たたくピアノの音のつぶが、立ってて、心地よくて 幸せでした。
ディジュリドゥとピアノのセッションは、ロックな感じになった。
面白かったな・・。
* いろいろあったから、 再起動ライブ、と思ってた今日のライブ いろいろあったからこそ、きづいたきもち。
来てくれたみんな、お店のみなさま、あだっち お世話になった皆さま どうもありがとうございます。
2008年11月03日(月) |
Pure Acoustic |
最近、大貫妙子の 『Pure Acoustic』 というアルバムを 送ってくれた人がいて、
このアルバムは、20歳のころに好きだったCD。
懐かしくて、何回も聴いています。
「彼と彼女のソネット」という曲が入ってて これは私が弾き語りで初めてライブでやった曲。
ピアノと、弦だけの空間・・・
遠い日の記憶をつづる歌。いいなぁ、
幸せな気持ちになります。
送ってくれた人へ*見てますか〜どうもありがとう!
この日記をさかのぼって読んでいたら 祖母が亡くなった時に書いたものを見て 思い出していた。
私は、あの時あの頃から 変わっていった。
祖母が亡くなる3か月前に、 お正月で会ったとき、 「さやちゃんが来てくれて嬉しいよ。 会えてうれしい」
と、祖母は、手をとって、 泣いていたのだ。
私は、なぜか、泣いていた。 いつも、会っているのに。
こんなに小さな体になって、 手をとって、ただ、ここにいることが嬉しいと泣いてくれた
その無償の愛が、
わたしは、 嬉しかったんだ
奇跡のように。
何の見返りも求めずに、ただ、ほそい命を燃やして、 手をとってくれた祖母、 その手のひら。
だから、だから 忘れない。 最後の本当に大事な贈り物をありがとう
その後すぐにお寺に行って、 ただ、ただ、お経を、お念仏をしたかったんだ 初めて行ったのに泣きながらお堂に居た。
おばあちゃん、ごめんね、 ありがとう、
時がたっても、忘れない・・
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