冬のコートを買いにいこうと思っていたのだが、 寒すぎるのと面倒臭いのと、体調があまり良くないという理由で 部屋に閉じこもっていた。
コーヒーを淹れては、パソコンに目をやる。
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ここのところ、多くの人が死んでいる。 集団自殺、台風、地震、そしてテロの人質。 命に重い軽いは無いにしても、 それぞれ色々な意味があるのだと思う。 そう思わなくては、少しやり切れない。
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だが、いつも思うのだ。 死ぬのは痛い。でも生きるのは辛さの連続だ。 いつも上手くいくわけでもない。 辛いからこそ、僕らは勇敢に生きていくのだ。 生きていればこそ人は成長する機会を与えられるのに 自らを大事にしない連中の多いことと言ったら。
糸井重里は犬を見ても尊敬するところがあると言う。 この前、木に登る練習をする猫を見て、 猫だって努力するのだと、僕も少し思った。
契約は一進一退。 仕事でないところでこれだけ苦労をするのは もう金輪際にさせて欲しい、とちょっと思う。 幾ら儲かるとは言っても、 精神的にちょっとキツイ。
と思ったらお金が振り込まれたらしい。
君が必要としていたものを、 実はプレゼントでもしようかなあ、と思っていた。 前に聞かれたときから漠然とそう思っていた。 なので、自分で買われてしまうとちょっと残念。 何か、他のものを探してみよう。
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髪を切りに行った。 結構切った。 美容院のカードがいつのまにか財布から消えていて、 ポイントがつけられずなんだか悲しい。
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秋の雨は冷たく、どこかで何かが燃えたのだろうか、 煙の匂いがした。 次の季節のための準備を、早くしなければならない。
見たカウンターがぞろ目で、 なんだか少し嬉しかったりして。 今日はいい事があるのだろうかと、 少しは期待してみたりして。
契約書は来たのだけれど、 到底飲めない内容だったので、 直してつき返した。
あげられるものは、 なんだってあげたい、 と思うのにね。 本当に差し出せるものは、 少しの、 小さなものでしかなくて。
今日もまた不具合が見つかり、 緊急対処と称して、仕事中もその時間に充てていた。
何やってるんだ。本末転倒。
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その所為で、契約にも少し感情的になり、 危うく反故にするところだった。 夜になって猛省し、とりあえず今できることを、ということで、 これ以上の不具合が無いかどうか、 調査をすることにする。
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この件の片が付いたら、 君の体温を測りに行こうかと思っている。 そんなことが許されるのかどうか、 僕には到底分からないのだけれど。
今日は朝から研修だった。 もともとそこそこ知識のあることだったので、 講義の間は死ぬほど眠くなる。
ええい、と思い、講義の間は睡眠時間にあてることにした。 あまり目立たないように、うつむき加減でウトウト。
まあ、そのおかげで演習は大変だったんですが。
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副業の方で友人から電話。 最初の契約予定だった金額が大幅に引き下げられそうだ。 献身的に対応し、お金も掛け、何より多くの時間を掛けたというのに。 そんなことはお構いなしらしい。
それに比べてこちらの分は悪い。 かなり待たされている状態で、もう他に転用する機会も失われたし、 金額を下げられても頷くしか無い。
そんなことを仕事中に聞いてしまったので、 それから怒りやら戸惑いやらでまるで気が気じゃなかった。 結論は明日の夜出るという。
このままではあまりに悔しいので、 迷惑かけつつ完全撤退も視野に入れる。
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基本的に臆病なので、逃げ道がないと不安になる。 だが、ここのところギリギリの仕事、ギリギリの生活、 ギリギリの精神状態が続いていて、 逃げ場なんて全く無い。 僕自身がもっと賢くあれれば、と妄想はするのだが、 いきなり頭が良くなるわけでもなく、 結局は全力よりほんのちょっと力を搾り出して、 ギリギリを続けるしかないのだ。
実のところ、風邪の治りが良くなく、 何日も鼻をズルズルさせている。 しっかり治そうと早めに寝るのだが、 朝起きてみると喉はガラガラ、鼻はズルズル。
そんな体調の中で、 必要に迫られて家でサーバを立てようと いろいろやっていたのだが結局上手くいかず。
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昨日今日は、何をやっても上手くいかない。 少し考えすぎなのかもしれない。 そういうときは、寝てしまうのに限る。
毎週金曜日は早く行かなくてはいけない。 今日もいつもより30分早く起きて、 足早に駅へと向かう。
昨日、話したことを思い出した。 いろいろなことが頭を過ぎるけれども、 まあ、それはもう昨日のこと。 また、今日がある。
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可哀想とは思わなかったけれど、 大変だろうな、とは思った。 自分はそういう経験をせずに済んでいることは 幸せなのかもしれないな、とも思った。
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妹が18歳のとき、家出しようとした。 20歳の僕は、それは浅はかな考えであると諭した。 その次の日、母は仕事を休み、妹のために一日過ごした。 そして妹は、母との関係を修復した。
そんなことがあって、うちの家族は、 少なくとも互いに尊敬をするようになっている。
君のところもそうなる日が来るといいと、 少し無責任に、考えている。
そんなメールに対して、 君がどういう返事を返したかが、 少し気になる。
少しじゃないな。かなり気になる。
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彼が今居る季節を通りすぎてしまっているから、 その言葉を遣う気持ちが良く分かる。
三分の一が期待。 三分の一が逃げ道。 三分の一がポーズ。
女の子はそう言われて、やっぱり嬉しいのだろうか? 今の僕から見ればその頃の僕は無知で恥知らずで、 同じような言葉を、誰かに投げかけたかもしれない。
でも、そうやって世界は廻っているのだし、 これまでもそうだったのだろう。
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僕は今恋をしている。
これが、多分人生最後になるんじゃないかと、 勝手に思っている。
昼から出張だった。 総勢6名で電車に乗り、相手先へと向かう。 こういう感覚は久しぶりで、なんだか楽しい。 雨の中、本州ほどの大きさのある台風の話で盛り上がる。
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人生は浪費の連続だと思う。 マクロ的に、いや、大雑把に言えば 人間は生きているだけで資源を無駄にし、 環境に悪影響を与える。
もっと小さな系を見るのであれば、 僕のしていることのいくつかは無駄な行為。
そういう行為も実は大事なのだから、 無駄ではないなという発想もできる、か。
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今こうして生きていることの全てが、 意味がある、とは言い切れないにしても、 最終的には何かのきっかけであったと、 思える日があればいいなあ、と思うのです。
月曜だというのに、あまり清々しい気分にはなれず、 一日を過ごした。 仕事は日々忙しさを増していて、 ちょっと気を抜くとすぐに溜まってしまう。 朝も仕事があったのを忘れていて、 会議中に後輩に呼び戻される。
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昔から、やることなすことタイミングが悪いと よく思っていた。 やってることは悪くないとは思うのだが、 ここぞというときで大きく外す。
まあ、そんなことを言うのも、 株をやり始めて、その傾向が顕著に出ているからなんだけど。
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もうすっかり秋になってしまったのだろうか? ちょっと前までは、日本人の半分は焼け死ぬんじゃないか ってくらい暑かったのに。
帰宅する途中にある公園は、人影もまばらになった。 コンビニの近くでよく見かけていた猫は、 もう何ヶ月も姿を見せていない。
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時間ばかり過ぎていくことに焦りを感じている。
大事な時間を失ってしまっているんじゃないか、 失わせてしまってるんじゃないかって。 でもいつもそう考えているってことは、 いつも君のことを考えているということで。
試験のために朝7時起き。 ティーバッグで紅茶を淹れ、 チーズを乗せたトーストを焼く。 で、一人支度を整え、地下鉄に乗ったのが8時。
まあ、途中の駅で気持ちが悪くなって 地下鉄を降りてベンチに座ったりもしたのですが、 なんだかんだと試験会場にたどり着き、 風邪薬を片手に、6時間半戦ってきました。 試験の手ごたえは半々といった具合。 終わる頃にはヘトヘト。
それでも、わざわざ出向いて友達に会いに行く。 疲れがピークで、相槌打つにもちょっと反応が鈍かったけれども。
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家に帰って自己採点すると、 大して点が取れていない。 手ごたえが半々なんていい加減なものだ。 勉強した数日間が、無駄になってしまったようでなんだか気が抜けた。
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騙し騙しやり過ごしてきた風邪も、 そろそろ本格的に治さなくては。 一日でいいから何もしない日を設定しておきたいなあ。 今の忙しさだと、ちょっと難しいのだけれど。
試験は午前と午後に分かれていて、 昼間は午前向けの勉強をして、夜は午後向け、と考えていたが、 結局午前だけで結構な時間が掛かってしまった。
風邪が完治していないので 一旦寝ることにしたのだが、 そこでかなり落ち込むような夢を見て、 ゲンナリしてしまう。
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古い友人が土日で芝居を打っているが、 申し訳ないが全然興味が無くなってしまっている。 まあ、そうでなくても試験で行くことはできないのだが、 頑張っている人の応援はしてあげたい。
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野望を共有する友人からメールがあって、 試験の後会うことになった。 向こうとしてはすぐに始めたいのだろう。 自分が考えているものが形になる、 その思いが彼を突き動かしているのだろう。
その手伝いができればと思っている。 ついでに、少し稼がせてもらおうとも。
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でも、世の中は上手くいくことばかりじゃない。 結局イラクには大量破壊兵器は無くて、 大義名分の無い戦争だったんだとみんな分かってるのに、 今更後に引けないのか、それとも恥という概念を知らないのか、 責任を取らない男を大統領にさせる人たちがいる。
でも、太平洋のこちら側で思う。
知っているか? スーパーマンは死んだ。 最後まで戦った 正義の味方は死んだんだぞ。
てっきり来週と思っていた飲み会が、 実は今週だと知ってびっくりする。
で、行ってきた。 製薬会社に勤めている高校の同級生が、 今度スイスの研究所に栄転になるので、 その送別会。
珍しくビールを飲み、 部活の試合の話で盛り上がるのだが、 みんな試合の内容をよく覚えている。 僕は相手チームの名前なんて全然覚えてなくて、 こういう感じだから部活でも上手くないほうの部類だったのだな、と 妙に納得した。
年を取った奴、見た目は全然変わらない奴、 サラリーマン、経営者、そして学生。 皆バラバラだが、集まれば全然変わらずに居られるのは 不思議なものだ。 そして、幹事には頭が上がらない。
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日曜はテスト。 今週頑張ろうと思っていたのに、 風邪をひいて二日寝込んでしまった所為で勉強は全然。 このダメージは結構でかい。 明日、一日は勉強尽くめで頑張ってみようと思う。
今週は普段より1日短いことを忘れていて、 朝から少しの間おかしな会話をしてしまう。
仕事は、珍しく怠けずにやったのだが、 家に帰って勉強するまでは至らず。
少し怠けることにした。 今日は特別です。
昨日だろうか、たまたまチャンネルを合わせたら ドラマの中でスガシカオがギター弾いてて、 あーやっぱりかっこいいなあ、と思ってしまったんだよね。
ああいう大人になりたいんだ。 全てを知った訳じゃないけれど大まかに世界を悟って 余計なモノを削ぎ落として、 でも大事なものを失わないで、大切にしていく姿勢。
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多分秋なんて、今年はあっという間に過ぎてしまうのだろう。 夏が暑過ぎて、気温が急に下がったように感じるから。
もうすぐ冬がやってくる。
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今日は昼過ぎから勉強を始めて、参考書一冊終わらせて現在に至る。 来週にはもう本番だから、本当はこのペースじゃ まるで間に合わないのだけれど。
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まいったな。この夜中に腹が減ってきた。 食欲の秋ということか。
妹からメールが届く。 あたらしいWebサイトを始めるらしい。 なのに、カウンターのCGIが分からないから教えてくれと。
数日前Webデザイナーになると言ってなかったか?
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昨日、眠りを深くするため眠剤を飲んで寝たら、 昼過ぎまでグッスリ。 でも体がだるいのは、やはり薬の所為か?
台風が過ぎたにも関わらず、外は小雨がぱらつく天気。 でもなんだか勿体無いので、傘だけを持って外に出た。
いつも通勤で使う道とは違う方向へ歩く。 歩道が無い道路を小走りに抜け、 幅の狭い橋を渡り、 地下鉄の路線に沿って歩いてみた。
地中に埋まったパイプラインを通るのとは違って、 いろいろなものが見えてくる。 ただ、今日は曇り空で、しかも空腹ではなかったので 通り過ぎた金物屋も、はんこ屋も、ラーメン屋も、 なんだか魅力的には見えなかった。
1時間掛けて3駅分歩き、地下鉄に乗りなおした。
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会社のある駅を降り、少し違う道を行く。 海を見るためだ。 曇り空は相変わらずで、日も落ちてくると心も湿った感じになる。 目指す公園に着き、傘を差したカップルだらけの道を行き、 海を見た。
だが、海は空とは繋がっていなかった。 遠くに見える橋が雲に掛かっていた。 そして何も僕に教えてはくれなかった。
公園では何たらケバブだったり、トルコアイスだったりを 出していた何とかフェアをやっていたようだが、 僕が着いた頃はもう店じまいをしているところだった。 何かあれば食べても良かったのだが、 つまらなさを感じつつ公園を後にする。
バスで繁華街まで戻り、 買い物で靴を三足買った。 こういうものをまとめ買いするのは、僕には珍しい。
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どんな靴でも、履いていくうちに馴染んでくると ぼろくなっても捨てられなくなる。 服もそういうのが多い。もう着ないのにずっと持ちつづける。
だが、その行為が自分の中の循環を悪くすることも知っている。 本当にいいものに出合って、そこで打ち止めにできればいいのだが。
台風は凄かった。
なぜか自然の猛威を目の前にするとテンションが上がる。 大雪の日に車を押して廻った話は前に書いたが、 今日は丁度そう言う感じ。
だが、流石に外には出られず。 来週は試験なので、試験勉強をしてみたり、 または、勉強しようと思っている新しいソフトを使ってみたり。 果ては部屋を片付けようと、自分の部屋の中でウロウロ。 水槽の中の金魚はこんな気持ちだろうか。
時間があったらあったで、 何をしていいのか良く分からない状態になっている。 ぼけっとしているうちに台風は過ぎてしまったようだ。
台風は、時間が経てば過ぎてしまうからいい。 明日の天気は晴れだろう。 少し、外に出ようと思う。
結構時間が掛かったのに、満足のいく物が出来なかった。 途中で逃げたしたい衝動に駆られる。
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仕事ができる人を目の前に、 自分がそれにたどり着いていないことを感じて 少し落ち込んだ。 此処に居ていいのか?と自問自答するような感じ。 夜も更けて尚、仕事ははかどらず、 ウヤムヤにして何とか終わらせた会社帰りに 海でも見に行こうか、と足を帰り道とは反対に向けた。
が、やめた。 そんなところへ一人で行っても 寒いばかりで慰めにもならない。
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明日の昼休み、時間があったら見に行こう。 きっと清々しい気持ちになって、 少しは力が湧いてくるかもしれない。
お客さんなんてのは我儘を言うもので、 それを如何にしてなだめすかしながら、 金を出させるか、それが重要。
そんなことを昼間、友人に言われる。 また、副業のことでまた無理難題を言われた時。 そこで瞬間的にカッとなったのだが、 上の言葉を言われ、 さらに今度は僕の方がなだめすかされ、 結局取り組むことになった。
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優しさを保つことは難しくないとは思う。 でもただ優しいだけではお人良しなだけだ。 分かってはいるつもりだが、 僕は人に対してあまり真剣に怒ることが出来ない。 どこかで、ふと諦めが入ってしまう。 それは優しさとは違うのだろう。
報酬は果たして、手に入るのだろうか?
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というわけで、今日も早めに切り上げる必要があるので、 ほんの少しだけ。
外は雨。
高校の時の部活で一緒だった同級生が、 海外から帰ってくるということで 慰労会を開くことになった。 まあ、そういう理由でもないと、 集まりにくい世代になってしまったのだろうけれど。
別の同級生は、前にも書いただろうか、 一度社会に出て家庭を持ち子供までいるにも関わらず 大学院に戻って勉強を続けている。 それが僕が勉強している分野と同じだと最近知り、 妙に親近感が沸いて時々連絡するようになった。
そいつも慰労会に参加するらしい。 同じ分野を勉強していると知ってからメールでのやり取りは あったものの、実際に顔を合わせたことは無かったので、 会ったらいろいろ話を聞こうと思う。 少なくとも、この分野に関してはかなり先を行っているはず。
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プロジェクトリーダーになってから、毎日必死だ。 来週からはそれ用の会議にも参加しなくてはならない。 どうすれば仕事が面白くなるか、 そういう方向に考えが進むようになった。
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副業の方で突然追加で仕事をすることになる。 締め切りは明後日の朝。 果たして間に合うのだろうか?
あの時買った傘は、 実はその後の台風の時に骨が二本折れてしまっていたのだが、 ちょっと前に修理してまた使えるようにしていた。
その傘が今日の雨で再デビュー。 コンビニで買った安い傘だけれど、 他の傘よりも大事に思っている。
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全く関係ないが、 「ライブドアの球団名をインターネットで募集」 世の悪ふざけを全て集約したような按配だったらしい。 うっかりランキング見て笑いが止まらなかった。
僕の琴線に触れた球団名は「楽天」だった。
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資格試験まであと2週間しかないことに今日気がついた。 やばい。何もやってない。頑張らなくては。
こういうとき、日々の積み重ねは大事なのだと思う。 詰まるところ、イチローは凄いということだ。
まあ、結局友達からの電話は来なくて、 少し淋しい思いをしているわけですが。
実は、昨日寝る前に「よく眠れるように」と 眠剤を飲んだのだが、効き過ぎてしまって 今日は殆ど寝て過ごした。
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前に、ちょっとした知り合いだった女性が、 今も頑張っていることを今日彼女のホームページで知る。 顔を見なくなって、多分2年くらいは経っているのだろう。 その頃に増して元気そうにしているようなので、 喜ばしい。
と、書いているものの、 実は微妙な嫉妬心を感じていたりもする。 人と巡り合う才能、一つのことに打ち込む才能、 何に対しても、努力を惜しまない才能。 きっと誰でもできることなのだけれど、 やろうとすると、続けようとすると出来ないこと。
才能のある人というのはこういう人なのだろう。 嫉妬なんかしている場合じゃない。
日本に久しぶりに帰ってきた妹が、 携帯とパソコンを買いたいと言ってきたので 一日掛けて付き合うことになった。
向こうは毎日牧場の手伝いをしていたとかで 多少歩き回ってもどうってことは無かったのだが、 こちらはヘトヘト。
結局、目当ての携帯もパソコンも無かったが、 まあそれでも感謝はしてくれているようなので それで良しとする。
まあ、また後日付き合わされる羽目にはなるのだろうと 思ってはいるのだが。
連日の疲れはまだ取れず。 というわけで、ごめん、これからまた昼寝です。 友達から電話があるようなので、それまではダラダラと。 おやすみなさい。
まだ何にも始まっていないのに、 プロジェクトリーダーになったというだけで 既に胃が痛い。
恐らく被害妄想なのだけれど、 一緒に仕事している同僚に仕事を降ると 「これくらいの仕事やってよ~」 という視線に変わったように感じる。
だが、いつかは通る道なのだ。 と言い聞かせて、ひたすらパソコンを睨みつける。
物凄く長い夢を見るくらい、 睡眠に時間を目いっぱい使ってみたいのだが、 明日は明日で妹の面倒を見に実家に行かなければならない。 パソコンを見立てて欲しいのだと。
忙しい、と言えるということは それだけ頼られている証拠なのかもしれない。 そしてそれは自分の望んだこと。
結局休むつもりだった今週は休めなかったな。
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