403 Forbidden

2005年02月28日(月) 大丈夫

そして土日も出勤だった。
仕事自体はそれほど大変なものではないのだが、
やはりしっかり休みが取れないと、月曜に堪える。

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昔、僕も別に日記を書いていたことがあって、
そこはくだらない不満や後ろむきな独り言の
オンパレードだった。
今はどこにあるかもわからない。
自分の手の中にない、ということは
もう既に忘れてしまっていいことなのかもしれない。
それは自分の中に設定された時効だということか。

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最近物騒な話が多い。

死ななければならない理由、
殺さなければならない理由は
いったい何なのだろうか。

マクロ的に物事を見れば見るほど、
調和を保って生きていかなければならないのだけれど、
それとは別に、快楽を求めたり、生きるのに精一杯であったり。

そんな中で、僕は何のために生きているのか時々見失うけれど、
大丈夫とだけ言ってくれれば、多分なんとかやっていける。



2005年02月24日(木)

日記を休んでいたのは別に穿った理由があるわけでもなく、
ただ単に仕事が忙しかっただけである。
片道2時間半かかる先へ毎日出張していて、
その日のうちに家にたどり着くこともままならない有様。

それでも、プレッシャーの無い仕事は楽だなあ、と感じる。
ただ、それだけ今までは気張っていなかったということでもあるから
これからはある程度仕事の負荷にも耐えられるようにしていかないと。

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今日は出張ではなかったのだが、
出張して行っていた仕事の後始末をしていたら遅くなった。
帰りは終電一本前。外は雨。
飯を食っていないので、最寄の駅で降りた後に吉野家へ行く。
途中で雨は雪になっていった。

唯一旨いと思っていた牛焼肉丼は残念ながら売り切れで、
しかたなく牛鉄鍋膳を注文。まあまあだが損した気分。

帰りはすっかり雪になっていて、12時を回っているというのに
露天のたこ焼き屋が店を出していた。
切なそうにたこ焼きを焼く兄ちゃんを尻目に家路を急ぐ。
吹雪にも似た雪風の中、彼は何を思っているのだろうか?

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湿度の所為か風は雪が混じっていても温かく、
だが道路はうっすら雪が積もっていて不思議な世界だった。
いつも通る坂道もうっすら膜に覆われて、
深夜に穢れていない路面に刻むのは僕の足跡だった。
だがそれも、数十分もすれば消えてしまい、
明日の朝には一面の白い景色となってしまうのだろう。

完成される直前の路面に刻んだ足跡は、
僕を追ってくるように見えた。

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まあそんな中で帰宅したので少し気分が良くて、
もう少しご飯も食べようかなんて思ってゆで卵を少しだけ電子レンジに。

30秒で爆発した。

時は深夜一時。外は雪。
僕は電子レンジに降り積もった雪のような卵を雑巾で拭く作業を続ける。
悔しいので掃除する前に写真を撮ったよ。

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そんな頑張っている僕にご褒美をくれるというのなら、
今欲しいものがあるんだ。
ご褒美を貰っていいだろうか?

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ちなみに、土日も出勤になりそう。



2005年02月18日(金)

雨は雪になったようだ。

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勉強しようと思っている資格は
独学では難しいと言われていて、
そのための予備校があるような状況。
学費として年間で結構な金額を払わなくてはいけないのだが、
それでも受かる保障が無いため腰が引ける。

お金でやりたいこと制限してしまうのは
バカらしいとは思うのだが、
そんなことでも勇気が要ることで。

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その涙をぬぐうことができない僕は、
何をすればいいのかわからなくて、
ちょっと泣いたのだが今日は元気だ。
だから心配しなくていい。

迷いはあるが、それも人生だと思うように
頑張っていくつもりだ。



2005年02月17日(木)

吐き出したいことは沢山あったのだけど、
それはグッと我慢していた。
何年も。

でもそういうのは、そろそろ辞めようと思う。
ただ、いかにしてそれを伝えるか、
君だけじゃなく、全ての人にどう伝えるべきかだけは、
ちゃんと考えておこうと思っている。

それが優しさだと思うから。



2005年02月16日(水) 書く

何もかもが映画のようには上手くいかない。

仕事が出来ないのも悔しいが、
出来ないって思われるのは更に悔しい。

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今日は出張だった。
2年前まで通っていた研究所は、
久しぶりに行くと何も変わっていなかった。

変わっていたのは、
エレベータの中にあった鏡に映った自分の顔。
少しは男らしくなったのだろうか、
それとも老けたのだろうか。
あまり見慣れない顔がそこにあった。

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僕が想うことを誰かに伝えたくて、
何か文章を書いてみようと思うのだけれど、
そんなに上手くはいかなくて、
結局いたずら書きの類になってしまう。

それでも、書かずにはいられない。
僕の想いが伝わって欲しい。



2005年02月15日(火) 休息

何かを世の中に残したいと思って、
頑張っていた時期があった。
多分十代や二十代の頃は、
誰しもそうやって期待に胸を膨らますはず。

その情熱を失ってしまったとき、
どうやって取り戻せば良いのだろうか?

志は休息の時にこそ、育むのだという。

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女性誌の表紙にあったキャッチコピーを
何気なく見て、ウマイことを言うものだと関心した。
でも、それは僕らを救ってはくれない。
言葉や名前で括ったとしても、多分それは徒労だろう。
強いてするのなら、僕らは僕ら自身で定義すべきだ。
新しい名前を付けるべきだ。

そうやって、来た元行く末を一本の線に並べて、
なぞる様に生きてゆきたい。
何をすればいいのか書き出せば、少しは未来を語ることも
許されるような気がする。

僕がなりたい自分は、もううっすらと見えている。
そのための、休息を取ろう。



2005年02月14日(月) 詩

ちょうど全員が集まる会議の後、
会社の女の子達は義理チョコを配っていた。

机の上に置いて並べてしまって趣など無いのだが。
まあ、普通にイベントなので悪い気持ちがするもんでもない。


半年ずっと関わっていた仕事が一段落ついた。
最後は、ちょっとズルをしたので
それを上手く取りまとめるために明日同僚に話をしなくてはいけない。
そんな憂鬱を抱えながら、区切りを付けてみるため外に出た。

会社を出て、繁華街を抜けて海に出た。
なんとなく海を見たかっただけなのだが、
さすがバレンタインというか、恋人達が寒い中頑張ってる。
ホットコーヒーを一本買って、ポケットの中で懐炉の代わりにした。

夜に君と歩いたことを、少し思い出した。


久しぶりに詩を書いた。
ありがちな内容で恥ずかしい気もする。
心に残らないかもしれないけれど、
それはそれでいいんだ。



2005年02月12日(土) 損

起きたら昼だったのだが、
それから飯を食ってもう一眠りしたかった。
が、シャワーを浴びてしまうと体が起きてしまって
結局テレビを見てだらだらしていた。
新聞を取りに外に出ると、
空気がちょっと寒かったが、いい天気のようだ。

が、外には出なかった。

夜になって、損したような気がしている。
家に篭っていて、胸の中の空気を入れ替えられない。

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前に書いた詩が入選していたサイトが、
また詩を募集しているらしい。
ちょっとだけ、やってみようかという気になる。

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君が焼くというケーキはどんな味なのだろう?
食べたいと言うと負けのような気がして、昨日は言わなかった。

きっと僕は隠し事が苦手で、
結局損ばかりしてしまう。



2005年02月11日(金)

三連休の初日は、寝て過ごした。
何もしない、というよりは、何をしたらいいのか
分からないという感じ。
ボーとしたり、ゲームをちょっとしたり、テレビを見たりして過ごした。

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何をしても盛り上がらないのは、
理由は分かっている。
明日はやる。



2005年02月10日(木) 逢おう

今歩くのを辞めては、絶対にいけない、ということだけは
分かっている。

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夕方になって上司が僕を呼んだ。
サボってるのがとうとうばれたか、と思って従ったのだが、
話は以前僕が病院に通院していたことに。
別にそのことについてどうということではなくて、
同じような、いや、もっと重い症状の社員がいて、
どう対処すればよいか分からないらしい。

往々にして、
そういうときは自分でもどうしていいか分からなくて、
ただ不安と責任感がやたら強くて自分を苦しめるから、
上の人がそれを分かってあげて、
とりあえずは休みやすい環境を
作ってあげることが大事です、と答える。

ここまで分かってても、自分ではできないのだが。

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飲み会で話をしていると、少し気が紛れた。
あとは眠ればいい。
夢で、君に逢おう。



2005年02月09日(水) 行進

鼻の奥に残る匂いは、結局はなんだか分からないまま
今日も一日僕を不快にした。
懸命にドキュメントを作成している僕の傍らで、
そいつは僕の気を散らそうとするのだ。

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信じられないほど僕には余裕がなくなってきて、
何の意味があって自分が生きているか分からなくなる。
帰り道の公園で、ここで足を止めたら最後だな、と
半ば無理やり両足を交互に出すことだけを考えていた。
一瞬だけ、君の事を忘れていたように思うのに。

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耳から入ってくる、1年前に良く聞いた曲が、
ちょうど今の気候と相まって僕の記憶を強烈に刺激した。
あのときの僕は、やはり同じような状態だったかもしれない。
進歩が無いな、と苦笑できるほどの余裕もなく、
右、左、と交互に足を出す。

前に進むのだと決めたのだから、
それがどんなに小さな足取りだったとしても、
無駄にはならないはずだ、と
言い聞かせながら、行進は続く。



2005年02月08日(火) 赦し

昨日の勢いはどこへやら。
また体調が悪化しつつある中、
なんとか仕事をこなす。
来週には納期が待ち構えているのに、
その準備を怠っていた罰が重くのしかかる。

夜になっても職場の人間は減らず、
今仕事は佳境なのだということがよく分かる。
だが仕事を続けていくうちに、口の中で嫌な味がするようになり、
それはやがて胃の裏のほうから僕の気分を害した。
ぎりぎりまで粘ったが、逃げるようにして帰路に着く。

口の中の味は奇妙な匂いとなって
僕の鼻の奥を常に掠める。
駅からの坂道で通り過ぎた男のタバコのにおいが、
その匂いと相まって相当な悪臭となり、
僕をコンコンと咳き込ませた。
まずいくらい、体調はまだ戻っていないようだ。

今仕事を休むわけにはいかないので、
とにかく寝ることにする。

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僕が君にした約束と、
君が僕にした約束と、
どれだけそれを守り続け、
そしていつかは破ってしまうのだろうか。
たとえば僕の姿が、
小さく汚いナメクジになったのだとして、
そんな僕が君を見つけても、
赦しは得られるのだろうか。

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最近寒い所為か近所でも猫の姿を見ない。
昔飼うなら犬だったけれど、今は断然猫派になってしまって、
猫が自分の部屋にいる風景を想像しては、
トイレのしつけはどうやろうなんて、考えている。
そればかり考えている。



2005年02月07日(月) 慎重

病み上がりの中、張り切って仕事をした。
一ついい傾向として、
寝不足は解消されていて
何だか朝がとても清清しい。

だが体力的には今一つなので走り出したりはしない。

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会社の席の隣の同僚は、
入れ違いに風邪を引いたようでマスクと仲良しになっている。
苦しそうに席をされると、こちらも苦しくなる。

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夜に嫌なメールが一通。
タダ働きの話。
電話が一件。
その愚痴を聞いてくれた友人。

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今年の僕は大殺界だそうだ。
慎重に行動せねばなるまい。
回復して思う、冬の夜。



2005年02月06日(日) 混乱

火曜の夜、なんか体調がおかしい、と思い、
水曜は一日休み、
木曜は午後から無理して会社へ行ったがすぐに体調が悪くなり、
金曜も午後からにしても、体調がすぐれることは無く、
結局土日は寝たきりだった。

土曜は久しぶりに会社の同期と集まる予定だったんだが、
それもキャンセルした。
ここ数日、ありえないくらい寝た。
こういうとき、見る夢はたいてい脈絡が無い。

ある夢の中では、
何かひどく僕は追い込まれていて、
解いても解いても解ききれない方程式の山の前で、
同じ計算を何度も繰り返した。
別の夢の中では、
ヘリコプターから人命救助を繰り返す救助隊員で、
ひたすらヘリコプターを寄せては飛び降りる。

また別の夢では、君から手紙を貰った夢を見た。
スケッチブックに大きな文字で書かれた、
手紙というよりはテレビの収録で使うカンペのような、
なんだかたとえようの無い手紙。
何が書いてあったかは覚えていない。

やっと正気に戻った今、思う。
あの混乱した夢はなんだったのか、
もう一度思い出せたらいいのに。



2005年02月02日(水) 布団

風邪をひいた。

会社を休んで、ずっと布団にくるまっていた。
耳鳴りのするような静かな部屋に一人。

それでも、メールだけはチェックしている。
副業のほうの絡みで、また遠出しなくてはならないようだ。

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荷物は届いたようでよかった。
だが、結構ぎりぎりまで準備をしてたので、
入れればよかったと思う説明書類を入れ忘れたり。

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自分が自分であるための何かを常に求めているのだとして、
死ぬ瞬間、それは見つかるような気がしている。
変な話だが、だから死ぬことは怖くない。

人は生まれ変わるときに、前世の記憶を失ってしまうのは
何故だろうか?
ジンジンする頭でそんなことを考えたりしながら、
ずっと布団をかぶっていた。


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