2009年04月18日(土) |
日本に生きるということ |
日本は本来すばらしい国だ。 そのことに誇りを持って生きてほしい。
しかし、愛国心の少ない民族だ。 いや、ほんとうは愛国心はあるが、 国家対抗のスポーツや他国からミサイルが飛んできたときくらいしか、 表面に出さない国民だ。 特にマスコミの報道に、自国に対して批判的なものが多い。 そういったものに惑わされず、 本来日本人が持っているすばらしさに目を向け、 すばらしさを生かすように行動することが正しい方向性である。
真の国際人であるためには、 茶道、武士道、仏教(発祥はインドだが)、俳句、折り紙、 アニメ、ゲーム、漫画などなど、 世界的に価値があるとみなされているものに通じておく必要がある。 必要なだけでなく、実際ひもといてみると、おもしろいものである。
2009年04月08日(水) |
日記再開。テーマは「子孫へのメッセージ」 |
3年間のブランクがありましたが、日記を再開します。
きっかけは、先月、父が病気で亡くなりました。それ以来、自分は死ぬまでに何を残せるだろうかと考えています。そのひとつが、子孫へのメッセージです。
今後3日に1度程度のペースで、形式上、自分の子供に語りかける形で、生きていくうえで大切だと思うさまざまなことを書いていきます。
|