ぶちまけることで、ある種区切りをつけようとしていた「未来へ」だったけど、やっぱりやめた。ていうか、気持ちが落ち着いたので。あんな焦燥感は久し振りだった。それは天気のせいさ〜せいさ〜せいさ〜(笑)。「とにかく待つ」ことにした。モノより思い出。それが実践できるようにがんばる。自分自身との闘い。負けたくね〜。