いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2003年11月28日(金) 目指せ、5つ星の区役所。区議会一般質問全文

本日開催の、大田区議会第4回定例会での、私の一般質問は、以下の通りである。特に、区職員、全国公務員の皆さんにお読みいただきたい。

大躍進した民主党にも合流せず、わが道を行く変わり者、大田区議会自由党の犬伏秀一でございます。私は、先般、交通問題調査特別委員会の視察で、杉並区のコミュニテイバス「すぎ丸」を視察してまいりました。本来の視察目的である「すぎ丸」も、行政主導で推進したコミュニテイバスとしては、成功した部類にはいるであろう素晴らしいものでしたが、それ以上に杉並区役所職員の区民に対する姿勢に興味を覚えました。これは、区役所中に掲示してある「めざします 五つ星の区役所」というポスターです。曰く、目指します!五つ星の区役所。私たちは区民の皆様にお約束します。1.まごころあふれるサービスを提供します。2.プロ意識を持って仕事をします。3、時代の変化にチャレンジします。4、区民の皆様と共に考え、行動します。5、お預かりした税金は大切に使います。
素晴らしいお約束です。そして、このお約束を実践するために、このようなマニュアルを全職員に配っているのです。

接遇から接客へ
電話は2回以内で出ましょう
所属、氏名を名乗りましょう
承りました、失礼します、といって切りましょう
TシャツGパンはダメです

など、民間会社であれば、新入社員教育に使うような基本中の基本ですが、役所としては画期的な内容であります。

さらに驚いたことは、議会事務局での我々に対する対応です。委員会室で、一人一人に「紅茶とコーヒーどちらがよろしいでしょうか?」と、職員が聞いてまわるのです。素晴らしいですね、と担当の女性職員に言うと、「昼食が和食とうかがっていたので、お茶よりコーヒーがよろしいかと思って」との回答。これにもうなってしまいました。勿論、お茶を出すことが、公務員本来の仕事ではありませんが、このような気遣いが出来るとすれば、区民に対しても、それ相当の配慮ができていると思われます。

さらには、杉並区職員全員が、このような写真入りIDカードをぶら下げているのです。区民の方は、これを見れば、どこの所属の誰が、自分の仕事を担当したのかが、すぐわかり、実に結構なことだと思います。残念ながら、大田区においては、いまだに、名札すら着用しない職員が散見され、また、大田区教職員労組においては、名札着用が重要課題だ、という始末で、同じ職員でありながら、大きな隔たりを感じざるを得ません。

反面、大田区役所にも、若年職員を中心に、さわやか区役所運動なるものが実施されており、電話の応対、接遇など、実に気持ちのよい方もいらっしゃいます。問題は、この一生懸命区民サービスの向上に努めている職員と、権利の主張ばかりに執着している職員との差別化ができないところであります。それは、勿論、組合も悪いし、職員自体も問題ですが、そのことを改善できない管理職の責任も重大です。一昨年、学校現場のインチキ残業を私が指摘し、年間5000万円以上あった残業手当がゼロになりました。これは、管理職たる学校長、教頭が、永年の悪習に逆らえなかった結果です。どうせ自分の金ではないから、ここで文句言って、職員と面倒な関係になるより、払っちまえ、ということでしょうか。このような管理職の、他人事の感覚が、より一層問題の解決を先送りしていると申し上げたら言い過ぎでしょうか。

先月、私のもとに週刊誌の記者が取材におとずれ、大田区の職員の問題が全国に報道をされました。その結果、私のもとには全国から励ましが届きました。さぞかし、区職員から文句や脅しがくるだろうと期待しておりましたが、まったくありませんでした。それどころか、区職員特に、矢面の土木職員からは、このようなメールが届いたのです。

(職員からのメールは、プライバシーに配慮し、一部のみ朗読。ここでは
省略)

職員自らが、半分の職員でいい、適材適所のリストラは必要と認め、さらには、マジメな職員と、わけのわからない職員とを見極めるシステムが欠落している、と指摘しているのです。まさしくそのとおりです。遅れず、休まず、働かずでも、順番がくれば特別昇給の恩恵に与り、定年になれば全員が「区政に功労があった者」として、2号級の名誉昇給をする、余程意志が強くなければ、まあ、適当にやろう、と思うのが人間でしょう。

私は、学校でも、職場でも、家庭でも、その乱れの原因は、すべて、その長にある、と主張しております。職場の乱れは、各職場の管理職の怠慢、指導力の欠如が原因です。学校崩壊は、校長、教頭の、学級崩壊は担任の責任です。早期の段階で問題を処理しなかった結果です。今、公園・土木事務所の民間委託問題で、組合と執行部は交渉の真っ最中です。しかし、その内容は区民には公開されていません。以前指摘した、給食の食器2枚事件の際も、組合と学校教育部の密約文書が存在していたようですが、いまだ、開示されません。もはや、密室で組合と取引をする時代は終わりました。すべての交渉の経緯を、区民に公開するべきです。その交渉の是非を判断するのは、区民であるからです。

ここに、私の愛読している「大田職労」1368号平成15年10月22日号があります。”10月24日(金)30分間のストライキ予定、各支部・職場は万全の体制を!”と、ストライキを煽動しております。地方公務員法第32条は、公務員に法令を遵守するよう定めております。そして、同法37条では、同盟罷業、怠業を禁じており、何人もこれらの行為を企て、共謀し、そそのかし、あおってはならない、と規定しているのです。さらには、第61条四において、違反した者は三年以下の懲役または、10万円以下の罰金に処する、と罰則も定められております。つまり、法により禁止されているストライキを企て、そそのかし、あおっているこの機関紙の発行責任者は、懲役刑をも受ける可能性のある被疑者にあたるはずです。しかるに、その管理監督の任にあたるべき管理職が、その被疑者を司直に通報しないことは、大問題です。

以前、教職員労組の幹部が、違法な政治活動を行い、口頭注意の後、病気を理由に長期休暇を取得したことがありました。これなどは、馴れ合いそのものであります。毅然として、法令違反には、司直の判断を待つ態度が、管理職にも臨まれます。公務員は、法に基づいて勤務しているはずです。であれば、その法に基づいて、職場異動を頑として受け入れないものは、分限免職も止む無し、違法なストを煽動する組合幹部は、司直へ告発、それぐらいの覚悟を持たずして、管理職の資格はない、と断じておきます。

杉並区役所のマネをしろ、とは申しませんが、大きく変わるべき時に来ています。そして、大きく変わることは、字のとおり大変です。組合がなんと言おうと、区民のため変える決意をお聞かせください。そして、権利の主張と、違法を承知でストを宣言するような職員組合との交渉経緯は、すべて納税者たる区民に公開すべきだと考えますが、お考えをお聞かせください。
全国500万人の地方公務員の皆さんが支出している税金は101兆円であります。このお金を、本当に大切に使っていただけたら、国も地方も財政危機など払拭できるはずです。

どうか、5つ星の区役所、目指してください。そして、職員組合の皆さんも、権利の主張ではなく、プロ意識を持って仕事にチャンレンジする団体へ変革をお願いするものであります。

再度申し上げます!目指してください!五つ星の区役所。
以上で、私の質問を終わります。



2003年11月27日(木) しょうがねえな〜。謝るんかい、やめるんかい共産党さん

 今日から、第4回定例会が開催された。1時開催であるが、定時になっても、開会の予兆すらない。これは、11月18日の日記に書いた、日本共産党大田区議団の黒沼良光議員(前回はイニシャルで書いたが、すでに議案として公開されたので実名にする)による、委員会資料横流し事件につき、対応にてまどっているためらしい。

 らしい、と言うのは、幹事長会(3名以上の会派のみ)で何やら相談しているので、こちらには判らないのだ。色々と聞いてみると、事は以下のようだ。

 1.黒沼議員は「資料を区民に渡して何が悪い」と開き直った。

 2.そこで、本日、黒沼議員の問責決議案が議会に上程される。

 3.ところが、共産党が、「謝罪文」なるものを作成して
  幹事長会で謝罪の意志を表明したため、決議案の取り下げを検討。

 4.あらためて、本人を呼んで事情を聞いたが、反省の弁がないため、当初
  の予定通り、問責決芸を上程することにし、45分遅れて開会。

 いかにも、「自己肯定」がお得意の党の特徴的な対応である。この45分間、傍聴席には「明るい選挙推進委員」さん、共産党支持の方々など、久しぶりに満員の区民のかたが待機していた。謝るんなら、さっさと謝る。そうではないのなら、見苦しい事すんな!と、決議に対する賛成討論をした。彼らの主張は、委員会資料を区民に公開して何が悪い、とのことだ。(討論全文は掲示板参照)

 そんなこと問題にしてないだろう。委員会の2日前に委員会審査をより深めるため、議員にのみ資料を渡すことになったので、これは委員会終了までは、決定事項ではないのだから、区民に流すな、と言っているのだ。いつまでたっても、「ああいえば、こう言う」体質は変わらんな。

 そして、本日の質問の秀悦は、民主党の代表質問。女性の1年生議員だが、どこぞの資料から抜書きしてきたような「男女共同参画」演説を繰り広げ、質問はほとんどなし。最後は「区管理職に、女性が合格しやすくせよ!」と来た。機会の平等だけでは、もの足らず、結果の平等まで要求するようじゃ、共産主義じゃないの。この方が、新日本婦人の会(共産党のフロント組織)に参加してた、との情報も信じられるな。そんなこと言ってちゃ、絶対に政権なんか取れないよ。

 小沢さんも大変な党と合流しちゃったな〜。



2003年11月26日(水) 黒沼良光議員問責決議 賛成討論

掲示板には300文字までしか書けないので、明日27日に実施する私の討論をここに掲載する。

 大田区議会自由党の犬伏秀一は、ただ今上程されました、議員提出第16号議案、黒沼良光議員に対する問責決議につき賛成の立場から討論いたします。
 事実関係は、先ほど決議文の案文により説明されたとおりであります。委員会資料については、私が、平成11年、初めての委員会出席の際に、指摘した事項でありますので、よく記憶をしております。平成11年当時、委員会資料は、その当日、各委員の机の上に配布され、それをその場で読み、理解し、即刻問題点を指摘する、という神業が議員には要求されていたのです。そこで、私をはじめ、多くの議員から、事前に委員会配布資料を頂けないかとの要望があがり、平成11年12月1日および、平成12年3月27日開催の議会運営委員会において審議の結果、前々日までに議会事務局に資料が届き、議員はそれを請求できる、とされたのであります。これは、事前に調査研究するには大変有益であり、2日間早く資料を作る区当局の苦労に報いるためにも、その扱いは慎重にすべきことが望まれます。
 特に、研究熱心な日本共産党大田区議団の皆さんは、この制度を有効に活用され、事前調査をされ、積極的な委員会発言をされたことは、その発言の是非は別にしても、ここにいるすべての議員、理事者の認めるところでありましょう。
さて、そこで、今回の事件です。資料を受け取った和田正子議員、そして黒沼議員の、事前資料横流しは、どのような理由をつけたとしても、大問題です。特に、流失した資料が小学校の統廃合という重要な問題だけに、区民や学校関係者に大きな混乱をもたらし、議会と教育委員会、区長部局との間に、永年にわたり構築された信頼関係を崩壊させる愚行と言わざるを得ません。本来であれば、本件は、地方自治法第134条に基づき懲罰にも該当するであろう行為でありますが、残念ながら大田区議会会議規則により、その行為から3日以内に本会議において議決せねばならず、時間的に間に合いませんでした。
 さらに問題なのは、当初は黒沼議員も横流しの事実を認め謝罪の意志を表明していたにも関わらず、突如「何故悪い」との態度に豹変されたことです。日本共産党大田区議団の見解は、要約すれば、「区民に事前に知らせてはいけない、とはどこにも書いていないではないか」とのことのようでありますが、法令や条例、規則に書いていないから、何をやってもいい、という論理はいかがなものでありましょうか。例えば、区役所の中を歩いている、知っている人にあったら、朝は「おはようございます」といい、昼は「こんにちは」といいます。ところが、これは、どこの規則にも書いていない。慣習であり、相手も答礼をするであろう、という暗黙の信義則が存在しているはずです。今回のケースも正に、この信義則違反であります。
 日本共産党大田区議団の議員の皆さんは、個人的には、その主張の可否は別にして、大変識見の高い、人格優れた方ばかりであります。本件当事者の黒沼議員は、東北人特有の粘り強さと実直な苦労人であります。また、先ほど質疑をされました、渋谷要議員は、10期36年の長きにわたり区議会議員として活動してきた最年長議員でもあります。資料を黒沼議員に渡した和田議員は、永年保育園長として、子育て支援に奮闘してきた良きお母さんでもあります。個人的には、このように素晴らしい素養をお持ちの議員が、こと、日本共産党という組織の一員となると、本件のように一変してしまうのは、同僚議員としては、甚だ残念なことであります。このような「正しいのは、いつでもどこでも日本共産党だけ」とする、独善主義体質は、もはや国民の支持を得ないことは、先の総選挙の結果でも明らかであります。
 ここに、インターネットの「日本共産党を考える」というサイトに掲示された文章があります。おもしろいので、少し読ませていただきます。
(文章略)
まさに今回の事件の顛末を物語っております。
どうか、日本共産党大田区議団の皆さん、そして、黒沼良光議員。このような、組織防衛という至上命令ではなく、人として、素直に、やってしまったことは謝罪し、謙虚な気持ちを持っていただけないでしょうか。区議会議員とて、聖人君主ではありません。失敗もあります。その失敗を犯した時の態度で、その人の価値が決まります。率直に詫びる、それこそが、区民により選ばれた我々の取るべき態度ではないでしょうか。黒沼議員には、街頭演説でも「何が悪いのか」との趣旨の発言を繰り返されているようでありますが、見苦しいだけですから、おやめなさい、と老婆心ながらご忠告申し上げます。そして、ご本人、日本共産党大田区議団の猛省を促す意味から、本決議案に大きな声で「賛成」と申し上げ、私の討論といたします。



2003年11月25日(火) 宿題も質問原稿も、締め切りギリギリじゃ駄目じゃん

 人の性格や行動特性なんてものは、そう簡単に変わるものではない、と信じている。小学校、中学校の夏休みの宿題は、例年8月31日にやっていたし、場合によっては、9月1日は「あ、しまった。ウチに忘れてきました」と、言い逃れる。大学でも、その日提出の課題は、その授業の前にベンチや、図書館で仕上げていた。そんな、ギリギリの性格は、いまだに変わっていない。

 今週末から始まる、第4回定例会。先週20日までに「質問通告」が締め切りだった。つまり、こんな内容で、質問するぞ、というもので、質問項目と要旨を知らせる。こいつは、すぐさま、担当部署へ流され、質問への答弁準備にはいるのだ。しかし、まず、こいつが間に合わない。そこで妙案を。
前回は質問項目「今やる、すぐやる区政について」。今回は「5つ星の区政について」そして、質問要旨は「区民の視点にたった区政についてうかがう」と。これなら、何を質問しても大丈夫。締め切りクリア!

 次は、質問原稿である。こいつは締め切りは特にないが、28日に質問するとすると、答弁作成時間を考えても、今日が限度だろう。ホラ、案の定、企画財政課長(質問内容を取材する担当)から、携帯が鳴る。ちょ、ちょっと待って頂戴な。まだ、書いてないんだから。

 パソコンに向かうこと2時間。ああ、お昼だ。もはや、これ以上は信義則と、経験から言って、逃れられない。質問原稿半分くらいの最後に「と、こんな感じで質問します。」と、添え書きをして質問項目を2つ書いてFAXした。ふう〜。終わった。安堵感に浸って、コーヒーなぞ飲む。

 いや、違う違う。まだ、終わっちゃいない。残りの原稿を明日までには書き上げねば。大体、質問原稿を全文提出するなんていう制度が悪い。
そういえば、中学の時も「歴史の年号など覚えても、俺の人生に何等影響はない」と屁理屈をつけてさぼっていたっけ。

 やはり、小中学校時代の基本的な躾けは重要ですな!



2003年11月23日(日) みんな、祝日には国旗を揚げようネ!

 私の父は、ごく普通のサラリーマンだったが、我が国の伝統文化や、それに基づく年中行事は必ず行ってくれた。七五三に至っては、確か全部やった思い出がある。つまり、3回やってもらったのだ。五月のお節句には、貧乏だったので、人形が買えず(多分)、二人で新聞紙で折った兜をかぶって、チャンバラをしたり、と兎に角、工夫を凝らしてくれた。

 そんな父が、祝日になると必ず「国旗」たる日の丸を掲揚していた。昭和30年代後半から40年にかけての街でも、日の丸はそんなに多くはなかったが、祝日には国旗を掲げてお祝いする、という世界共通の常識を学んだ。

 そして、父が他界し、15歳で飛び込んだ航空自衛隊では、毎朝8時に、君が代の演奏とともに国旗を掲揚し、これに敬礼。17時には、同様に国旗降下。基地内にいて、国旗が見えない場所にいる場合には「姿勢を正す敬礼」といって、起立気をつけの姿勢で、国旗掲揚塔の方向を向く。こんなことを日曜以外(祝日は国旗掲揚する)おこなっていたので、国旗は、私自身の生活そのものであった。

 米国で、貧乏留学をしていた時代は、サンフランシスコの日本領事館や、遠洋航海で訪れる、護衛艦や巡視船に掲げられた、国旗に、日本国民としてのアイデンテイテイを感じたものだ。さらには、ヒッチハイクの時は、必ず、日米の国旗を振っていると、実に成功率が高いことも学んだ。

 ところがだ。今の時代はどうしたのだろう。今日は、祝日だというのに、国旗が見当たらないではないか。この周辺で、国旗が掲揚されているのは、
あすこと、あすこの2件。そして、消防署と警察ぐらいだ。どうなっちゃているんだろう。我家では、一軒家に住んでいた時は、勿論竿付の国旗を掲揚していたし、マンション住まいの今では、100円ショップで買ってきた国旗を、玄関に掲揚している。当たり前のことなのに、いつのまにか、エセ平和教育のせいで、誰も掲揚しなくなっちまった。

 自国の国旗、国歌を尊重できる、ということは、他国にも同じことが出来る、ということだ。どうか、心ある皆さん!祝日には国旗を掲揚してください。



2003年11月21日(金) 大田区の施設の喜怒2件。あ〜もれる〜!

 今日は、地元中学校の学年の懇談会だ。妻が不在なので、娘と二人、生まれて初めて天丼をつくり、一緒に食べてから出かけた。両親が離婚して、父と二人で暮らしていて、何が寂しかったかといって、一人で食べる夕食程、侘しいものはなかった。そんな思いは、娘にはさせたくない。へたくそでも、一緒に夕食を食べて出かけた。

 自転車で、蒲田駅までいき、区営の駐輪場へ入場。24時間まで、100円というものだ。夜間は、放置自転車の撤去作業はしないので、路上でもいいのだが、流石に、担当委員会所属の私には出来ない。駐輪券販売機で、100円を探す。500円玉が2枚、サイフにあったが、「新500円は使えません」の表示。しかたなく、10円玉を入れ始めたら、70円で品切れ。すでに、後ろに、若い女性が並んでいたので「取り消し」キーを押して、彼女に先を譲った。すると、この女性が、な、なんと「どうぞ」といって、30円を差し出すのだ。きっと、サイフを探る中年オヤジに愛想をつかして並んでいたのだろう。

 あ、すいません。あまりのタイミングのよさに、思わず受け取った。しかし、よくよく探すと50円玉があった。彼女を追いかけ「ありがとう、50円玉があったから、お返しします」というと「結構です。受け取っておいてください」と。ありがたいな〜。次は、きっと、誰かにお返しするからね。ありがとう。

 そして、PTAの一次会、二次会と終わり、急に便意が‥そうだ、西口に公衆便所があったはずだ。駆け込んだ。どこだ!個室は。なんと、男子便所には大便器がない!男女共同参画はどうした!ジェンダーは‥‥いや、そんなことは、この際どうでもいい。大変!エマージェンシー
そうだ、東口には、間違いなくある。走る!走る!便所!便所!
フウ〜!あった。東口に。

 今日の区政の重要課題。西口の男性便所に大便器を!東口の駐輪場の券売機に新500円対応機を!お願いしますよ!



2003年11月19日(水) RCCとJTB、サービサーとJTB、同じビルは偶然だよネ

 今日は、久しぶりに過去の債務についての話し合いに、整理回収機構(RCC)に出かけた。一昨年末に22年間経営していた旅行会社を、同時多発テロと、特約店契約をしていたJTBからの、理不尽な(顧問弁護士の弁)保証金要求が原因で廃業した。その後、その旅行会社の借金につき、個人で保証していた債務の返済で、東京地方裁判所、簡易裁判所へは定期券を買ってもいいくらい足を運んだ。議員報酬差し押さえ、という得がたい経験もした。

 しかし、それもひと段落。もうない、と思っていたら、RCCから呼び出しだ。これは、永代信用組合から借り入れていたお金について、特定調停にこちらから呼んだのだが、永代も当時「破綻準備中」で、当事者能力がない、と以降、出廷しなかった。そして、永代が破綻し、RCCに債権が譲渡された。振込み先が書かれた紙が、1年前に送られてきたので、その月から、返済できる額を、勝手に振り込んできた。そろそろ、増額を、ということだろう。

 中野坂上にある、RCCに出かける。そういえば、UFJの子会社の債権回収会社(サービサー)も、この駅だった。中野坂上は、回収横丁なのだろうか。エレベーターを待っていると「RCCは何階ですか?」と、初老の女性に聞かれた。バブルでやられたマダムかしら‥ 

 ビルの案内を見て、ビックリ!なんと、あの憎き(と、以前書いたら、JTB側からクレームがついた)いや、お世話になった、JTBの子会社、JTBワールドが入居しているではないか。なぜ、ビックリしたか。それは、昨年、東京信用保証協会(中小企業の借り入れを保証する特殊法人)に返済の相談に出かけた時、そのビルの1階がJTBだったのだ。

 勿論、偶然だろうが、私の人生の山と谷をハデに作ってくれた、メガ企業と、債権回収側が、2つも同じビルに入っている、感無量である。もはや、かの会社に、恨み辛みはまったくない。その証拠に、議会の姉妹都市訪問には、JTBを推薦したし、来週末の忘年会の予約も、JTBで予約した。

 世界一の旅行会社、JTB。ガンバレ! おらも頑張る!



2003年11月18日(火) あらあら、共産党さん!ばらしちゃダメでしょ

 今日、議会に行くと、何やら騒がしい。すると、同僚議員が「こども文教委員会が荒れそうで、面白い」と、耳打ちしてくれた。残念なことに、別の約束があったので、この委員会の傍聴は出来なかったが、色々と情報収集すると、概要は次のようなことらしい。

 議会の各委員会では、当日、委員の机の上に、その日審議する議案やら、資料が配布される。しかし、当日見て、その場で質問では、あまりにも時間がない。そこで、平成12年ごろからだったと思うが、希望者には前日に、これら資料類を配布することになった。

 そこで、共産党のK議員が、こども文教委員会で配布される資料を、前日に入手し、それを、その日のうちに区民に配ったというのだ。その内容が、区立小学校の統廃合の該当校の名前だったものだから、関係者は大騒ぎ。
なんで、こんなものが、委員会の前日に区民に出回るのだ、と。

 そこで、幹事長会やら、議会運営委員会やらが開かれて、K議員をどうするか、また、共産党として、どうするのかを審議した。ところが、当の本人、そして、共産党議員団も、こぞって「だから、どうした」との態度に出たものだから、騒ぎは収まらない。地方自治法に基づき、懲罰委員会を開くか、との強硬論まで出た。しかし、懲罰委員会を設置するには、その事件発生から3日以内に本会議を招集して、委員会の設置を可決しなければいけないらしく、時間的余裕がない。そこで、来週開催される、第四回定例会において、K議員の問責決議が上程する運びとなった。

 まあ、問責決議は可決されるだろうが、共産党さんには、あまり実質的な効果はないだろう。党本部のセクハラ事件のように、さっさと謝っちまえば良かったのにねえ〜

 気をつけようね!Kさん



2003年11月17日(月) 5つ★の区役所@杉並区

 今日は、交通問題調査特別委員会が開催された。30分程度の報告、質疑の後、杉並区へ視察へ出かけた。これは、区内の交通不便地区へ、コミュニテイバスを走らせて欲しい、という陳情について調査するためだ。

 すでに、武蔵野市や杉並区において、コミュニテイバスの運行がおこなわれており、その実情を確認するため、杉並区の南北バス「すぎ丸」を選んだ。大田区役所から、区所有のマイクロバスで、議員8名、交通事業本部長以下区職員と渋滞の環状7号線を北上。

 区役所についたのは12時をまわっていたので、役所前の和食屋さんでランチ。(自費です)早めに杉並区役所に上がり、旧知の区議と暫し情報交換。その後、議会委員会室で、杉並区幹部から「すぎ丸」の経緯について説明を受ける。概要は以下のとおり。

 車両は区が購入(導入経費1億4千万円)、それを事業者(京王バス)に無償貸与。運行経費の赤字分を最大2000万円まで区が補填する委託契約。平成13年は1083万円、昨年は781万円の補填をした。

 実際に乗車してみたが、100円の運賃と、狭い道をスイスイ走る利便からか、満員であった。今後も、路線を増やしていきたい、との区幹部の言葉には「バス事業は絶対に赤字」との信念すらもっていたのだが、いささか揺らいだ。やはり、名物山田区長のリーダーシップのようだ。

さて、杉並区役所で、もっとビックリしたのは、いたるところに「めざします 五つ星の区役所」との紙が、区民の皆様へのお約束、と添え書きして貼られているのだ。区議会委員会室では、我々の席に一人一人「コーヒーと紅茶どちらがよろしいですか?」と、議会事務局職員が聞きながら、好みの飲み物を置いていく。聞けば「お昼が、和食とうかがっていましたので、お茶でないほうがよいかと‥」と。凄い!五つ星のサービスだ。

 また、全職員が、民間では一般的になっている、首からさげる、写真・名前入りIDカードを着用していたのも印象的だった。大田区では、教員を含め一部職員が「名札の着用は、プライバシーの侵害」と、着用を拒否していることから比べると、別の国の区役所のようだ。職員の応対も明るく感じがいい。ちなみに、えらく不機嫌な顔をしていた「案内 杉並区」という腕章をした若い女性に所属を聞いたら、な、なんと民間委託業者だった。

 さすが!さすが!



 



2003年11月16日(日) 年内土曜日は満室です@国家公務員共済組合施設

 11月29日(土)に、区内中小企業の勉強会で、泊りがけ忘年会を開催することになった。そこで、24年間、旅行会社の経営者だった、お前、幹事やれ、ということになり、久しぶりに予約に取り組んだ。

 条件は、土曜日、15名、飲み放題、近間、格安。まあ、旅行会社のカウンターだったら「やな客である」年間52回しかない、土曜日は旅館にとって、平日の格安料金の負けを取り返す、絶好のチャンスである。

 一般的に、土曜日の宿泊料金は平日の5割増。飲み放題などのパックはあまりやらないのが常識だ。つまり、土曜日の宿泊で、「安くて、良い宿」を探すのは、至難の業なのだ。

 民間の宿泊施設では厳しいことは予想できたので、KKR国家公務員共済組合連合会の宿泊施設をあたることにした。ここは、国家公務員が主たる客層だが、一般の人も利用できる。最寄では、逗子、鎌倉、江ノ島、熱海に施設がある。熱海などは、へたなリゾート施設より素晴らしい。これも、共済組合への、国費補助が相当入れられているはずだから、納税者も使用しなければ。

 逗子は、飲み放題付で10000円弱、江ノ島は13000円、民間に比べて、やはり相当に割安だ。が、しまった。民間に比べて、相当「ふところ」に余裕がある、国家公務員が、この宴会最適期の土曜日を逃がすはずがない。

 いずれの施設も、年内の土曜日は満室です、と断られた。
どうしよう!明日までに決めないと幹事の面目がない‥



2003年11月15日(土) 問答無用!オヤジが言ってるんだから駄目

 今日、中学2年の娘が、仲良しグループとボーリングに行くという。ついては、終わった後に、おしゃべりを公園でするので、帰宅が午後10時頃になるがいいか、と妻に聞いてきた。妻は、9時ならいい、と答えたらしい。それを聞いて私は、即刻「ダメ。8時には帰って来い」と言った。

 8時を過ぎて、公園に中学生が大挙して集まっている姿を想像しただけでも、おかしい。娘は、反論しても無駄だと知っていて、わかった、と出かけていった。

 戦後日本の教育は、児童・生徒に対する「いい訳教育」に終始している。常に「○○だから」と、いい訳をしながら教員が、親が、子どもたちの指導をしている。よく喫煙している中学生が「先生が吸っているのに、なんでダメなんだよ」と、教員に詰問している。バカ野郎!中坊はダメなんだ!それでいい、と思う。ところが、「民主教育」とか、いうヤツは「発達段階におけるニコチン摂取は‥‥」などと、言い訳を添えて、「児童・生徒に理解を求める」らしい。ぶっ飛ばそうものなら、人権侵害で損害賠償を取られ、教員は退職金をもらえる「権利」までも奪われてしまう。

 松戸の保育園では、保育参観をさせるかどうかの判断は「こどもの権利」だと、乳幼児に聞いたらしい。バカもんである。よくフェミニストさんや、「平和人権教育」に造詣が深い方々は、「子ども権利条約」を引き合いに出されるが、子どもの権利とは、人として尊ばれる権利、教育を受ける権利、幸福になる権利など、いわいる基本的人権と呼ばれるものであるはずだ。

 そもそも権利とは、義務を果たさないものには主張できないものだ、と思っている。戦後の、言い訳教育は、権利の主張に力点を置きすぎ、義務の履行を忘れてしまった。教員が、勤務中の式典で国歌を歌わない、などは、この好例である。公務員として法令遵守の義務を忘れ、歌わないという個人の権利だけを主張しているのだから。(まあ、わかんねぇだろうけどな)

 ある教育問題専門家が、カナダのスーパーで、おもちゃを買ってとダダをこねる子どもに母親が一言「パパがダメと言っているから絶対ダメ」と。感動した、と語っていた。これでいい。理由なんかいらない。ダメなものはダメ。教育の原点だと思う。

 8時前に帰宅した娘は、夕食を共にしながら、今日あったことを楽しいそうに話してくれた。そして、最後に「私が、8時に帰る、と言ったら友達の、ほとんどが一緒に帰った」と。ああ、ダメと言って良かった。



2003年11月14日(金) 委員会傍聴のお願い!有権者の責任ですヨ

 区執行部が何か新たなことを議会に提案する場合、正式には本会議に提案して、そこで所管委員会に付託され、調査をし採決し、その結果を本会議に報告、それを本会議で追認する。という流れである。正式に、と書いたのは、このルートに乗る時点で、実はすでに、採択が決定されていることが、ほとんどなのだ。

 議会には、このほかに幹事長会、議会運営委員会というのがあり、議会の運営につき事前調整をする。いずれの会も「交渉会派(議員3名以上所属する会派)」しか参加できないので、私には無縁だ。現在、自民(議員19)、公明(12)、共産(8)、民主(5)、ネット無所属(3)が、このメンバーである。

 区執行部は、まず、自民と公明に素案のうちに相談する。そして了承されると、幹事長会に諮る。そこで概ねの方向が示されると、ここではじめて公的な議会運営委員会でその上程につき審議されるのだ。この筋書きは国会のまねっこで、私は地方議会には馴染まないと思っている。

 さらには、民主主義は「パワーポリテイック(数の政治)」と言われているが、区市町村議会レベルで、果たして政党がいるだろうか。区執行部にとっては、あったほうが楽でいい。二つの政党の幹事長に相談すればいいのだから。しかし、二大政党(自民・公明であり、民主ではない)に所属する議員も地域代表であるから、必ずしも、31名の意見が地域代表としての意見でないこともある。

 セレモニーの様相が多い本会議には傍聴者がパラパラではあるが、いる。残念なことに、最も議員の本質がわかる委員会には、ほとんど傍聴はない。(たまに、保育園の民間委託反対などという時だけ満杯になるが)どうか、常任委員会、特別委員会を傍聴していただきたい。そこには、あなたの生活そのものに影響する案件を真剣に審議する議員の姿がある。

 国政や、区政に、文句・不平を言うことは簡単である。しかし、それは、実は、天に唾吐くことになることを理解していただきたいのだ。その文句の対象の行政を作ったのは、他ならぬ、あなた自身なのだから!



2003年11月13日(木) ノウテンキ官房長官!イラクへ行って来い!

 本日、イラク南部でイタリア警察軍司令部が自爆テロ攻撃にあい、多数の死傷者が出た。それを受けて、福田官房長官が記者会見を行っていた。曰く「イラクでも、安全な場所はある」と。

 何考えとるんじゃ!この平和ボケオヤジは!彼の地は、戦場である、戦地に安全な場所など存在しないのだ。そこへ、自衛隊が行く。必ず戦死者が出る。であれば、いかに戦死を少なくするかを議論すべきで、安全な場所を見つけるとは、どういうことだ。

 安全な場所にいくのななら、○○建設やら、△△組など民間のゼネコンに行ってもらったほうが、仕事が早いだろう。輸送なら、JALカーゴや、日通にでもたのんだほうがいいだろう。そうじゃないでしょう。危険が伴うから、そして、国家としての威信をかけて行くから、自衛隊なのでしょう。

 先の湾岸戦争で、海上自衛隊の掃海部隊が機雷の除去に出かけた。その際、ボケ政府から「絶対に、一人として死んではならない」という命令を受けたそうだ。部隊司令は、部下や政府には内緒で棺桶を、12積み込んだそうだ。司令は「死者が出ないオペレーション(作戦)は、ありえない。せめて棺桶に入れてやりたい」と。結果として、この棺桶は使用されなかった。

 しかし、戦地とは、そういうものだ。政治の具に使っているが、自衛隊を派遣するなら、せめて武器使用基準くらい、国際慣例なみにすべきである。現状の自衛官の武器使用は「正当防衛・緊急避難」に限られているのだ。冗談じゃない。いい加減に目を覚ませ!平和ボケの代議士たち。



2003年11月12日(水) 公務員はいいな!明日は区職労決起集会です

 年末まで、あと1ケ月少々。中小企業の経営者にとって、年末が乗り切れるかどうか、正念場でもある。新聞は、「民間のボーナス水準が云々」と報道を始める。しかし、大田区内中小企業でボーナスをまともに支給できる企業な、極少数だ。ボーナスどころじゃない。雇用の確保だって危ういのだから。大企業とて、リストラの嵐。関係ないのは、公務員の世界だ。

 大田区職員労働組合は「新リストラ」反対、賃金確定などを求めて、明日13日に区役所前で「決起大会」を開催される、という。まあ、民間の組合や、従業員、経営者から見たら「パラダイス」である。いいな〜ヨダレが出そうに幸せである。今回は、29分早退というインチキは使わず、ちゃんと(!?)17時30分から開始するとは、進歩なのかもしれないが‥

 「新リストラ」ってなんだろう。公園・土木の職を民間委託してなくします、皆さんは、清掃職場か学校の用務主事に異動してください、とお願いしているのだ。それを「いやだ」とおっしゃる。給与も、清掃職場異動にあたり、新たな手当まで新設する「親切」である。なにが不服なのだろう。

 賃金にしても、平均年収700万超、土木作業の最高年収918万円。何か、ご不満でも?上部団体である、特別区職員労働組合連合会(特区連)は、11月14日午後1時より区長会総会で座り込みを、13日午後2時45分から板橋区役所、午後4時から墨田区役所、18日午後3時からは江東区スポーツ会館で決起集会を開催する。

 開催時間を見て欲しい。すべて、勤務時間中である。組合幹部は「職務専念義務免除」といって、勤務時間中に税金から給与をもらいながら、組合活動に従事できるのだ。嗚呼、公務員さま!



2003年11月11日(火) ひかえおろう!区議会議員なるぞ。議員手帳だ

 今日、議会の控え室に行くと、毎年恒例の「議員手帳」が置いてあった。今年で5冊目だが、一度も使ったことはない。衆議院手帳、都議会手帳、自衛官手帳など、それぞれに手帳があるが、この区議会の議員手帳ほど、くだらないものはない。

 衆議院も、都議会も、自衛隊も、手帳内には、関係部課の電話番号、関係法規など、必要事項が書いてあるので、それなりに業務に使える。また、衆議院手帳や、都議会手帳は、議員が購入して、支持者に配り、それを、支持者がこれ見よがしに人前で出して「みろ!俺は、国会(都議会)議員と親しいんだぞ」と、自己満足に浸るグッズとしての効果がある。

 しかし、大田区議会の「議員手帳」は、表紙に金文字で「議員手帳 大田区議会」と加刷しただけのしろものだ。中身は、日本能率協会の手帳で、文房具屋で市販されている。勿論、中に、区政に関することは一文字もない。単なる手帳だ。唯一、金文字だけが光っている。

 他の手帳との違いを、しいて言えば、飲み屋で、おもむろに、この手帳を出す。すると、わきで水割りなんぞを作っているホステスが「エッ!お客様、議員さんなんですか?ステキ」と、のたまう。そこで、悦に入り「あれ、バレちゃった‥」などと、わざとらしく言う。こんな小道具には使える。

 今あるかどうかは確認していないが、これ以外に「議会手帳」というのがあって、これは、部課長や、区議会議員OBに配られていた。いずれも、区民の税金である。本当に役にたつものであればいい。ただの手帳なら、金文字など入れずに、年末に希望者に有償で斡旋すればいい。(金文字がなけりゃ、誰も買わないだろうが)わたしゃ、いらないよ、どっちでも‥

↑ 区幹部から、もう手帳は、もらってないぞ!とのクレームあり。OB以外は、廃止したらしい。(11月14日追記)



2003年11月10日(月) 理より情 我が国選挙事情

 選挙速報を見て、床についたのが深夜いや、早朝3時ごろだった。新生党時代から、すでに9年も政治に関わっていると、国会でも知り合いが増える。あ、彼ついに受かったか!えっ、あの党研修会で大酒飲んでたあの人も当選!あらあら、なんで、この人を落とすかな〜などと、当落報道に一喜一憂していた。

 当選した新議員さん、なかでも一発当選ではない方々の喜びは一入だろう。浪人中こそ、人々の温かみを感じ、反面、冷たさも感じるものだ。温かい人、そして本当の支援者は、当落に関わりなく付き合ってくださる。そして、うわべだけの人は、落選した途端、冷ややかになり、次に当選すると寄ってくる。そんな人間模様が繰り広げられるのが選挙だ。

 マニフェスト選挙と言われたが、確かに二大政党の選択に移り変わったが、選択の方法は、結局のところ、日本人特有の「情」ではないだろうか。ある候補が、私の知人のところに夫婦揃って挨拶に訪れ、頭を下げ、涙して支援を懇願した。知人は、粋に感じ、応援を約束した。

 お隣、東京3区で、石原宏高氏に激戦の末勝った、松原仁候補。私が区議会議員になるきっかけを作ってくれた恩人である。「石原ブランド」に勝ったのは、やはり「庶民派」を訴え、それを受け入れた有権者の情である。彼は、都議で落選1回、衆議院で落選2回を経験している。今回の彼の顔は、今までのどの選挙より、素晴らしい顔だった。

 こうして、議員たちは(他人事のようですみません)、情と理の狭間で、だんだん「らしく」なっていくのだろう。

 と、早朝4時前、携帯電話の音にたまげて起きた。ある当選者からの電話だった。普通なら「何時だと思っているんだ!」と怒鳴る時間だが、何時であっても、喜びを伝えたい気持ちに、逆に感動した。ご苦労さん!国のため、頑張ってネ。
 
 そんな気持ちも知らない、棄権した有権者の皆さんは、ぐっすり夢の中。「おまかせ民主主義」嗚呼、平和な国、にっぽん‥‥



2003年11月09日(日) 今日は投票日。皆さんお疲れさんでした!

 今日は、衆議院選挙の投票日。午前中は雨模様で、午後から曇り空。投票率からすると最高の選挙日和である。晴れると、行楽の出かけてしまう。悪天だと投票に出かけない。今日のような天気だと、どこにも出かけない。しかたないから、晴れ間がでたら投票にでも行こうか。ということになるらしい。しかし、呑気な国民だ。自分の生活がかかっているのに‥

 ついこの間までは、政党に所属していたので、国政に限らず、何か選挙があれば必ず、選対か党に詰めていたが、今回は「初めて」の無所属。どこにも詰めなくても文句を言われない。

 テレビの前で観戦である。おやおや、投票率低いな〜
大田区の平均57.68%約55万人の有権者のうち、31万7千人しか投票していない。23万人の棄権した大田区民は、次の衆議院選挙まで、絶対に政治について文句を言ってはいけない。

 投票所別では、最高が田園調布小学校の63.92%、2位が久原小学校の63.03%最低は、旧羽田旭小学校の46・73%、ブービーが大森第四小の51.20%である。投票区別では、東京3区の大田区部分(田園調布に代表される大田区の西北部)が61.16%、東京4区(それ以外の大田区)は56.47%と、かなり偏見で述べるならば、高級住宅街のほうが投票率が高いのだ。 反面、区議会選挙になると、田園調布小学校の投票率は区内最低となり、羽田地区の投票所は、高率となる。実に面白い現象である。

 深夜、結果が出揃った。
中西一善氏 (前都議 自民)90,693 当選
うさみ登氏 (元 民主)  77,953 比例
山谷えり子氏(前 保守)  26,707 落選
山口富男氏 (前 共産)  23,942 比例

 なんと、4人の候補のうち3人が当選したのだ。どうも、小選挙区というのは、日本の民族性(農耕民族)にそぐわない。こんな制度なら、中選挙区にしたほうが、余程わかりやすい。ましてや、私(区議会議員)の選挙区は、大田区全域なのに、国会議員のほうが、選挙区が小さいなどというのは、どう考えてもおかしい。


 



2003年11月08日(土) 候補者の「気」

 新生党、新進党、自由党と、小沢党首の選択に従い、私の名刺も変わった。その都度、色々なタイプの候補者を見てきた。残念ながら、知己を得た多くの候補者が落選をしている。当選する候補と落ちる候補の違いはなんだろう。選挙区事情や、所属政党などを無視して言うならば「気」があるか、ないか、だと思う。

 よく「なんで、あんなヤツが当選するんだ」と、有権者は言われる。きっと「あんなヤツ」ではない「気」が出ていたのだと思う。特に、選挙戦後半になると、それこそオーラーでも出ているのでは、と思えるように候補者が変わってくると「当選」の二文字が近づいてくる。

 この「気」が、候補者から出始めると、選対も変わってくる。必死になってくる。従って、選対がダメなのも、候補者のせいと言ってもいいと思う。さらに重要なのは、何人が候補者のために命をなげうってでも当選させよう、と思っているか、だろう。

 小沢党首の選挙参謀を努めた、有名な選挙コンサルは、20名の真剣な支援者がいれば、半年で概ね、どんな選挙でも勝たせる、ど豪語されていた。
選挙が始まると「俺は票があるから」と、事務所に出入りする輩が、必ず現れる。真の支援者を見極めるのは難しいが、それも候補者の「気」が呼ぶのだ。

 さあ!明日は投票日。誰が大田区で一番「気」が出ていたか、有権者の審判が下る。

***本稿は、公職選挙法に抵触する恐れがあるので、投票終了後の11月10日午前10時25分にアップした****



2003年11月07日(金) 街頭演説も無駄じゃない。無党派の投票行動

 いよいよ衆議院選挙の投票まで、後2日。はたして、無党派といわれる人々は、どのような基準で候補者を選ぶのだろうか。区役所内で20代の女性職員に聞いてみた。

 質問:あなたは、今回の候補者3人のことは、まるで知らない、としてくだ    さい。所属政党のいずれにも、支持あるいは嫌悪感を持っていな     い、としてください。さて、どのような基準で、誰に投票します     か?

 答え:N候補です。なぜなら、私の生活圏で、一番よく見かけるからで     す。

 N候補は、都議会議員を2期やり、その任期中は、スーパーウルトラ「ドブ板選挙」を展開していた。盆踊り、祭、趣味の会、防災訓練、新年会、忘年会、花見、と、兎に角、人が集まる所には、必ず出没していた。その情報収集能力はすごい。
 
 さらには、街頭演説は、秘書が「私、N○は‥‥」と、本人のよう語り、同時に何箇所でもやる、という徹底した作戦だ。地元町会、商店会にいくつもの後援会組織を立ち上げ、有力者を役員に奉る。各種団体総動員。系列区議が運動を手伝う等、典型的な古典選挙だ。

 しかし、やはり、有権者それも無党派ですら、「よく見る」という基準で候補者を選ぶのだ。街頭演説も有効なのだ、と改めて痛感した。その意味では、N氏は、他の3候補を圧倒的に引き離す運動量だ。多分、このN氏が当選されるだろうが、バッチをつけた後は、どうか若い感性で国政の場で活躍されるよう臨んでやまない。

***本稿は、公選法に抵触する恐れがあるので、投票終了後、11月10日午前10時にアップしたものである***



2003年11月06日(木) 月夜の晩だけじゃないからネ!と、区職員からご親切な言葉

 今日発売の、週刊文春40ページ「公務員おいしい生活�ぁ廚法△泙燭泙深駄召播仂譴靴討靴泙辰拭�今回は、公園土木事務所の仕事のヒマさ、について述べた。そして、その中で「こんな仕事で人の人生の一日を使うとしたら、その職員の人生の尊厳に対する侮辱だ。公務員は、自分自身に対する尊厳を持って欲しい」と。

 仕事に生きがいをもてないとしたら、それこそ不幸だ。暇であること、仕事がきつくない事が、唯一の価値観だとしたら、人としてこんなに不幸なことはない。

 ひょっとしたら、公務員社会は、大化の改新以来、そんな不幸な人々を作り上げることに寄与していたのかも知れない。働いても、働かなくても同じ給与。時期がくれば、特別昇給の恩恵には誰でも与れる。可もなく、不可もなしでも定年になれば「区政に功労のあった者」として、名誉昇給2号級昇級。

 再雇用で、またまた区役所内で働ける。とすれば、工夫なんぞ、面倒くさいことはやらない。前例のないことをやって、責任問題になったら、嫌だ。そう思うのが人間の本質かもしれない。これは「意識改革」なんぞという良心に任せていてはダメだ。絶対できない。

 放置自転車や、ポイ捨てと同じロジックで、「しなければならない」「しないようにする」システムを作らなければ根治療は出来ない。公正な人事評価を徹底する、勤怠管理を徹底する、業績評価を部外監査で実施する、等、民間では当たり前のことをやれていない。

 さて、文春の掲載の影響で、管理職まで「東京ドームにいけない」「民間の友人に嫌味をいわれた」などの苦情を言ってくる始末。一般職員にいたっては、さぞかし頭にきているだろう。本当のことを暴露されて‥

 もし、最近、私が不審な死に方をしたら、どうか最寄の警察に届けてくださいネ(冗談です!)



2003年11月05日(水) 法律と情 不法残留の両親を持つ児童の場合

 地元の小学校のPTAの知人から相談の電話があった。内容の概要は以下のとおり。

 地元の小学校に、外国人児童が在籍しているが、日本で生まれ、育ったため日本語しかしゃべれない。父は、ミャンマー人で、母国では政治犯だという。我が国には合法的に入国したが、在留期限超過(オーバーステイ)で、東京入管に収容され、強制送還を待つ状態。母は、フィリピン国籍で、同国の偽造パスポートで入国。滞在自体が違法な状態。父は、ミャンマーに送還されれば、殺される危険もある。母も強制送還されるだろう。日本語しか話せない児童が可哀想で、なんとかしたい。署名運動はどうだろう?

 う〜ん!こいつは難問だ。父は、政治亡命だろうが、我が国は政治亡命を受け入れていない。母は、確信犯だ。入管法は、個々の事情など考慮しないはずだから、法律闘争では負けるだろう。署名を集めても、誰がそれを見て、斟酌する権限を持っているのか。法務大臣か‥

 最後の砦は、法務大臣の特別在留許可だろうが、不法入国、不法滞在を追認することになり、難しいだろう。可哀想という、PTAの皆さんの気持ちはわかる。しかし、法の正義も守らねばならぬ。とすれば、第三国への、亡命出国。一番受け入れるのは米国だろう。米国大使館に相談すべき、と回答した。

 今、日本人の家族でも崩壊が危惧されているが、この不幸な家族が、事件を乗り越え、3人安住の地を見つけられるよう願ってやまない。



2003年11月04日(火) 航空自衛隊の昼食の食器は4枚だった、さすが国家公務員

 今日も、予備自衛官招集訓練で、府中基地防空指揮群にいる。基地のゲートで身分証明書を出し、警衛所で「犬伏2曹」と書かれた、基地内運行許可証を受け取る。この瞬間から、気持ちも「犬伏2曹」となる。2曹とは、旧軍の軍曹の階級で、自衛隊17階級のうち、下から6個目上から11個目である。

 下士官のなかでは、上から3つ目だが、圧倒的に上官が多い。自衛隊生徒卒業時(19歳)の階級が3曹であるから、自衛隊にいれば、23〜4才のころの階級だろう。しかし、予備役といえども、階級は階級である。すれ違う幹部には、現職自衛官以上にマジメに敬礼をする。(自衛隊では、幹部には必ず敬礼をする)

 訓練中はいいが、昼食で食堂に行くときは、面倒くさい。特に、府中基地は、航空総隊やら、支援集団司令部などの部隊があり、えらいさんが多くて、大変である。以前、高級幹部に「区議会議員は、階級でいうと、どの程度でしょうか」と質問したことがある。すると「接遇の基準からいうと、区・市議会は、一佐(大佐)くらいでしょうか」といわれたことがある。しかし、今日は、「2曹」である。敬礼しなければいけない。学校でも、家庭でも、職場でも、「権威」を軽視すると組織が崩壊する。共産主義の尖兵、中国人民軍が階級を廃止し「平等」にしたところ、組織が機能しなくなり、階級を復活したのは有名な話だ。

 ところで、本日の府中基地の、昼食は、以下のとおり。
チャーハン、かにクリームコロッケ、スープ、サラダ、オレンジ。食器は、な、なんと、大田区の公立小学校(公務員が作る学校)の2倍の4枚使用していた。(この皿事件は、9月22日の日記参照)もちろん、つくっているのは、航空自衛官(国家公務員)であり、彼らは、学校給食と違って、3食つくらなければならない。もちろん、重いから、洗うのが面倒だからなどと言って、2枚しか使用しないなどということもない。無論、労働組合もない。
嗚呼、それでも、同じ公務員!

 11月6日発売の週刊文春「公務員おいしい生活�ぁ廚海譴蓮�勤務実態と給与のアンバランスを書いたもので、公務員諸兄の働きを非難するものではありません。ご笑読を!



2003年11月03日(月) 親ばかは、都知事も犬伏も一緒!

 石原都知事が、息子の応援に地元へ入ったニュースを見た。あの辣腕知事も、人の親、と、思った。(この候補者についてもコメントしたいのだが、公職選挙法で公示期間中は書き込みできない)

 我家の長男は、以前書いたように、大學受験に失敗し、陸上自衛隊久里浜駐屯地にいる。3ケ月の前期教育(新兵教育)の期間中は外出もままならなかった。次の3ケ月の後期教育(専門教育)では、課題(宿題)と、清掃にあけくれ、これまた外出できず。

 9月から、やっと部隊勤務となったので、外出できるのか、と思いきや、なかなか思うようにならない、という。先週は、課題で100点を取るまで、外出させない、との指令が出たそうだ。

 平日の外出、泊りがけの外出(特別外出)は、来年1月の1等陸士昇任までダメだそうで、髪の毛は丸坊主が強制。久しぶりに帰宅した長男は、到底、3月まで我家に巣くっていた「ボケ高校生」ではない。よくぞまあ、ここまで鍛えてくれた、と感謝である。

 まあ、こんな勤務体系を、どこぞの地方公務員労組が聞いたら「自衛官労働者同志!違法な勤務に反対し、連帯しよう」とでも言うのだろうな。着衣の自由もない、外出の自由もない、時代錯誤政党から「憲法違反」といわれようとも、黙々と訓練に精励する、全国24万の自衛官と、我が長男にエールを!親ばか、犬伏でした‥



2003年11月02日(日) 招待状は出さないが、来れば来賓

 まあ、普通の生活をしている人なら、招待状がない会合に「来賓」として出かける、などという「非常識」な行為は絶対にしないだろう。ところが、政治の世界では、そうではないのだ。

 色々な会合の存在を、あらゆる情報網を駆使して、参加する。すると、その会の主催者や参加者からは「よくきた、エライ!」となり、来賓紹介などしていただけるのだ。だったら、最初から招待状をくれればいいのに、と思うのは素人さん。招待するほうも、来るか来ないか判らない「いい加減な連中」に、招待状を出すほど、暇じゃない、ということだろう。

 今日も、地元市民消火隊の訓練発表会があるとの掲示があったので、防災服を着て出かけた。顔見知りの区職員がいて、来賓氏名と書いたリストの私の氏名欄にチェックを入れる。招待はされていないが、リストには名前があるのだ。参考までに、招待状の発送の有無を尋ねると、「どなたにも出していません」との返事。見つけてよかった!(ホッ)

 この日、この行事を「発見」して「来賓」になった議員は、私を含めて2名だった。いや、もう一人、議員候補者が一人いた。

 この候補者は、自転車にのぼりをたて、運動員と一緒に、河川敷で行われている訓練発表会を、土手の上から見下ろし、名前の連呼を行った。丁度、訓練の号令の最中で、号令が聞こえず、結構、顰蹙であった。

 しかし、手を振って応える参加者もあり、その反応は、興味深かった。いずれにしても、一般社会の「常識」とは違う基準が、政治の世界にはある。



2003年11月01日(土) 予備2等空曹招集訓練中

 私は、昭和47年4月3日、埼玉県熊谷基地に所在する、航空自衛隊生徒隊に入隊した。航空自衛隊生徒3等空士であった。自衛隊生徒というのは、旧軍の予科練、少年飛行兵、幼年学校のような制度で、中学卒業者を4年間教育し、三等陸、海、空曹(旧軍の伍長)に任官するものだ。当時空100名、海120名、陸520名(現在は、半分)を一年に採用していた。

 私の期、18期生は84名が入隊し、現在2名死亡、自衛隊に20名余りが在隊している。あのブルーインパルスの飛行隊長も、同期生である。有名人では、漫画家の本宮ひろし氏、コムスン社長、軍事評論家の小川何某氏などがOBだ。

 授業料ただ、食費、制服ただ、給料、ボーナス有り、という恵まれた環境のため、各中学校でトップクラスでないと合格できなかった。(私は、マグレ)ところが、4年間、高校の授業以外に、専門教育に相当の時間を取れれるため、卒業時の学力は相当下がってしまう。入学当時、自分たちより相当下位にいたものが、一般高校に進み、防衛大学校に進学するのを横目でみていたものだ。

 せっかく、国費をかけて4年間も教育するのであれば、旧軍のように、士官学校(防衛大学校)への入学を保証すべきだと思う。3等空曹の需給であれば、曹候補学生、曹候補士などの制度で充分である。

 さて、教育を終了すると、さっさと航空自衛隊を辞めてしまった、不届きのお詫びに、予備自衛官として、年5日の招集訓練に参加している。陸上自衛隊には、年間30日訓練の即応予備自衛官、予備自衛官、さらには、民間人から採用する、予備自衛官補という制度もあるが、航空自衛隊の予備は、全国に800名しかいない。

 本来、有事には基地防空など、後方支援に従事すべきが、在隊当時の「特技」を指定されているので、どうも具合が悪い。ちなみに、私の「特技」は、無線整備である。当時、真空管のコンピューターを勉強したものにとっては、三世代も変わったBADGE(半自動航空警戒管制組織)はチンプンカンプン。

 今日も、東京府中市にある、防空指揮群に出頭して、訓練を受けてきた。
現職時代には、触ったこともない、64式小銃の訓練も、見よう見真似。それでも、国を守る意識は、15歳の当時と変わらんぞ


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