| 2013年11月30日(土) |
特定秘密保護法なんで反対するのさ? |
今開会中の臨時国会での争点は、特定秘密保護法案だった。与党から提案された法案に共産党、社民党は「いつもの通り」反対!の大合唱。維新、みんな、民主は修正協議に応じたが、我が維新の会は「審議不足」を理由に採決を退席した。党の決定は、その組織に属する者としては尊重しなければならないが、「退席」というのは苦渋の判断としても、国民には判りにくいのではないだろうか。
世界中の国家が「フツー」に持っていて運用している「国家秘密」にかかわる「保護法」を、なぜヒステリックに反対するのか、私には理解できない。また、秘密保護法も「フツーの国」への第一歩だが、それ以上に大切なことは、スパイ天国である我が国にウヨウヨいるスパイを直接取り締まる法律の制定を急ぐべきである。
話題の朝鮮総連には、中央から地方組織に至るまで「学習組」と呼ばれる朝鮮労働党直轄の非公然スパイ組織が存在しているし、在日ロシア、中国大使館員には情報機関の属するスパイが外交官の身分に隠れて暗躍しているのは、公安関係者の間では常識である。
敗戦後、二度と日本が連合国に立ち向かえないようにする「ウオーギルトインフオメーション(日本戦争犯罪心理作戦)」がGHQにより、昭和20年12月10日より展開された。また、軍人等などが公職追放を受けた「人手不足」のあおりを受けて、東京大学など旧帝国大学の教員には所謂反日左翼思想の人々が多く採用された。
その結果、「学べば学ぶほど日本が嫌いになる」という、不思議な高等教育がなされ、卒業生たちは教員をはじめ、我が国の中枢で「反日思想」を拡散していったのだ。それがゆえ、長い間の土下座外交、河野談話、村山談話など外交後進国を貫くことになったのではないだろうか。
その意味では、GHQ(連合国)の作戦は、戦後60年以上を経過してその「作戦効果」が見事に開花したといえよう。国家として、言うべきことは主張し、守るべきものは毅然として守る態度が我が国には欠落している。国家の安全保障に関する秘密を保護する法案に反対するの輩は「我が国の脅威に成りえる国、組織」や、その支援団体の方々に違いない。
だいぶ前になるが、海上自衛隊の潜水艦作戦司令部を新築するにあたって、この設計図面を非開示にしたところ裁判になったことがある。最も隠密行動を取るべき潜水艦の作戦中枢の平面図や躯体構造を開示するなど有り得ないことだが、いったいいかなる目的をもっての開示請求であろうか。
平成21年度において国の情報公開・個人情報保護審査会に諮問された非開示決定50件のうち、18件(36%)が防衛省に関するもの、さらに10件が総理大臣や外務、公安など国の安全保障にかかわるものだった。合計すると半分以上が「安全保障」にからむものである。はたして、「フツーの国民」が、「海上自衛隊作戦準備準則」やら、「陸上自衛隊対特殊武器戦教範」等の開示請求をするだろうか。
このような法案が出ると「国民の知る権利」だの、「市民が…」などと騒ぐエセ文化人やプロ市民がいるが、決して「フツー」の国民や市民ではないに違いない。(フツーの市民を唆している組織もあるが…)
我々は、そろそろ戦後「日教組教育」により刷り込まれた「軍隊(自衛隊)」や「国家」は悪であり、ほっておくと何をするかわからない、という呪縛から開放され日本以外の世界の国々では当たり前で「フツー」の、国民の生命財産な、国家としてなんとしても護る、という決意を示す時期に来ているのではないだろうか。
| 2013年11月29日(金) |
国会議員秘書のお給料は、おいくら? |
4月16日から10月31日まで約半年の間、中山恭子参議院議員の選対事務局長兼ねて公設第一秘書として勤務させて頂いた。地元に戻ると「秘書っていくらもらえるの?」という質問を、よくいただく。そこで、今日は、国会議員の公設秘書(国から給与を支給される秘書)の給与についてお知らせしよう。
公設秘書には、政策秘書、第一秘書、第二秘書の三種類があり、議員一人あたり各一人の給与等を国が負担することになっている。なお、政策秘書以外は、特別の資格は必要ない。

私が頂いていた給与は、第一秘書2級2号給というもので(上記明細のとおり)、勤続8年以上11年未満の者に支給される給与だ。なお、勤続とは、会社、団体などの勤続年数もある割合で加算される仕組みだ。
この2級2号の本給は511,176円で、他に住宅手当(賃貸住宅のみ最大27,000円)と通勤手当一律30,000円が支給される。
同じ号給で政策秘書は523,448円、第二秘書は374,768円である。政策秘書と第一秘書はほとんど変わりないが、第二秘書は極端に安くなる。たぶん、第二秘書はドライバーを想定して制度設計がされたのではないだろうか。
月額給与以外に、期末手当が年間4.15ケ月あるので、私が年間勤務したとすれば、年収825万円余りとなる計算である。区議会議員が年間1000万円程度であるのと比較しても遜色のない金額だと思うが、区議会議員とは違った苦労が、秘書にはあるので、金額だけでの比較はできない。
区議にしても秘書にしても、決まった日に決まった給与が入ってくることがどれほどありがたいことか、でない立場になるとよくわかる。どうか、区議、都議、国会議員諸氏におかれては、安定的給与が出ることに安住しないで、「出ない立場」又は「出ても少ない」立場の国民目線にたった、政策実現に尽力して頂きたいものである。
私も、「痛みのわかる国会議員」を目指して頑張ろうと思う。
追記:火曜日に「痛み」は十分すぎるほど「わかった」が…
| 2013年11月28日(木) |
癒しのお魚さんたち@事務所 |
我事務所には、32人いや32匹の同居人がいる。熱帯魚さんたちである。昭和40年のころ、都営住宅に父と二人で暮らしていた。友人の家に遊びにいくと、カラーテレビと熱帯魚の水槽があった。我が家には、テレビは無論のこと、熱帯魚はいなかった。
そこで、「きっと大人になったらカラーテレビを買って、熱帯魚を飼えるようになろう」と、子供心に決意したのだった。時代は移り変わって、カラーテレビは、お金持ちの象徴ではなくなってしまった。
熱帯魚もである。昭和の終わり頃、妻の反対を押し切って熱帯魚を飼った。私の出張中に、サーモスタット(温度調整器)が壊れて、全滅してしまった。それから、我が家では「熱帯魚禁止令」が発令された。
今年のはじめに、新しい事務所の陣容を整えることになった。そこで、あの夢よ、もう一度とばかり、熱帯魚飼育に挑戦することにした。幸い、支援者の方が、円筒式のおしゃれな水槽をプレゼントしてくださったので、ネオンテトラ10匹と、水槽をお掃除する白い魚(名前不詳)3匹を飼いはじめた。
しばらくすると、水槽に卵が付着し、ネオンテトラだと思っていたら、ヒゲ面のお掃除屋さんの稚魚が誕生したのだ。頂いた水槽では小さいので、インターネットで最安値の水槽を購入し、お引越しをした。
ところが、温度差に弱いネオンテトラさんは7疋もご逝去されえしまったのだ。真夏は、お魚のためにクーラーをかけたり、保冷剤を水槽につけたり、大変な思いをした。とはいえ、ヒゲの魚が7匹、ネオンテトラが3匹の水槽は、眺めていても面白くないな、と思っていたら、月曜日に一挙に増員されていた。
事務所の美人秘書(!)さんが、10匹298円という驚愕セールで、ネオンテトラさんとグッピーさん合計22匹を買ってきてくれたのだ。やった〜

閑散としていた水槽が、にわかに賑やかになったではないか。痛む歯と顔面を抑えながら、小さな世界で懸命に生きていくお魚さんたちを見ていると、心が和む。
実は人間も、地球という「小さな水槽」の中で懸命に生きていると、Somethig Greatさんが見ているのかもしれない。
| 2013年11月27日(水) |
道路に口から激突!前歯さん、さようなら@蒲田 |
年末が近づいてくると、私もウキウキである。宴会大好き人間としては、「花見」についでたまらないシーズンなのだ。昨晩も、そんな夜だった。長い間、区内で車の板金工場を営んでいた経営者が廃業をされると言うので、慰労会を開催した。
事務所近くのお店で、おおいに溜飲をあげてお開きとなり、この社長さんを送りがてら歩き始めた。と、その瞬間、激痛が口の周辺に走った。いったい何が起こったのかわからなかったが、舌で歯に触ると、前歯が口の中に折れていることが確認できた。あわてて、歯を「起こした」が、口からは鮮血が流れている。
同行者たちが「救急車を呼ぼう」というのを断って、一人事務所に戻った。せっかくの送別会のムードを壊したくなかったことと、差ほど大事ではないと思っていたからだ。
「目撃者」の弁によれば、廃業する社長さんと一緒に歩いていた私は、二人そろって転んだらしいのだ。そして、運悪く、私はコンクリート階段に直接キスをしてしまったらしいのだ。
事務所に戻って、鏡を見ると酷い顔になっているではないか。鼻から唇にかけて擦り傷と血、腫れがすごい。歯もグラグラする。これは初動が大切だと、パソコンで口腔外科の当直医を探したが、見つからない。仕方なく消防庁の案内ダイヤルで、五反田にある歯医者さんを紹介してもらった。
電車に乗ったが、この顔では「ケンカでもした」ようなので、ハンカチで隠しながらの移動だ。医院到着は午後10時を過ぎただろうか。歯科医師の所見は私を落胆させた。
「残念ですが、前歯二本が折れています。根元から抜歯するしか方法はありません」
えええええええええええええええ!!!!!!!!!センセイ!なんとか、残せませんか。
「無理です」
そして、麻酔をかけ、抜歯。傷口の縫合など処置が終わったのは日もかわった午前1時。さらに、追撃ちは「総額で28,630円です」と。
3割負担だとすると10万円近いのか?いいえ、夜間救急予約が保険適応外で21,000円なんだそうだ。あわてて、コンビニのATMのお金をおろして支払いを済ませ、タクシーで帰宅。
今朝、かかりつけの地元の歯科医院で再度診ていただき、今後の治療について相談をした。すると、傷心の私に残酷な仕打ちがまっていたのだ。
歯科医師「インプラントが一番きれいですね」 私「それでお願いします。で、いかほどですか?」 歯科医師「当院ではインプラントが20万円、前段で使う義歯が10万。合計30万円です」
まあ、仕方ないな、とあきらめて治療室を出ようとすると、歯科衛生士さんが、ご親切にも、もっと奈落の底に落としてくださったのだ。
「いぬぶしさん、さっきの値段は1本分ですから…」
えええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
| 2013年11月25日(月) |
な、なんと!いぬぶし、そっくりさん発見! |
2週間ほど前に、地元の方から「お前にそっくりな人が飲みに来る居酒屋がある」と教えて頂いた。彼の携帯で撮影した写真は、私が見ても「私そのもの」だった。
そこで、その居酒屋に出向いてマスターに、そっくりさんに電話をして頂き、ついに昨晩「ご対面」が実現した。いや、お話をしていても、変な感じだ。まるで鏡を見ているようで気持ちが悪いではないか。
この「そっくりさん」は、大森町に在住のHさん。大手運送会社の管理職だという。以前、社宅がご近所だったので、いまでも、このお店にこられるそうだ。
ご本人の承諾を得て、写真を公開するので、とくとご覧頂きたい。


次の選挙では、宣伝カーに乗って頂こうか。「本人」と言わなければ公職選挙法にも抵触するまい。
| 2013年11月24日(日) |
久しぶりの街頭演説@蒲田駅&大森駅 |
日曜日の午後に定期的に実施している、蒲田駅東西口、大森駅での街頭演説だが、9月10月と日曜日に行事が多く、なかなか実施できなかったが、今日は紺碧の空のもと、ボランテイアの皆さんと共に、久しぶりに実施することが出来た。

私は、街頭演説こそが政治の基本だと思っている。なんらしがらみの無い有権者に、直接自分の考えを訴えることができるチャンスだからだ。そもそも聴こうとしている訳ではない人々に立ち止まっていただくのは、至難の技ではあるが、だからこそ、拍手を頂いたときは、とてもうれしいのだ。そして、役人の書いた棒読み原稿しか読んだことのない連中との差別化も、街頭演説では簡単にできるのだ。
今日は、特定秘密保護法の必要性や、防空識別圏などから、国家のあり方を話したが、西口で車上の私に怒鳴りかかってきた輩がいた。私は、思わずマイクで怒鳴ってしまった。
「うるさいぞ!議論したかったら上がってこい!左翼め」と。左翼オヤジは、私の勢いに圧倒され、スゴスゴと去っていったが、その背中にもさらに追撃ちを。
「みなさん、左翼の連中はああやって、気に入らない意見を抹消しようとするんです。」と。
チラシを配布していたボランテイアさんたちからは、「怒鳴ってから、みんな演説を聴いていましたよ」との報告があり、まあ、ケガの功名だったかなと安堵した。
私は、各場所で演説を終わると、必ず周辺で聴いていただいていたであろう方々に挨拶をするのだが、自己満足かもしれないが、評判は極めていい。これからも、毒舌を止めずに続けていきたい。
| 2013年11月23日(土) |
百田尚樹VS西村眞悟 BIGな講演会コーデイネーター |
今日勤労感謝の日は、大阪府堺市で開催された西村眞悟代議士国政報告会の司会、対談コーデイネーターとしての大役をご依頼いただいた。
対談の相手である百田尚樹氏のベストセラーである「永遠の0」。実は読んでいなかった。事務所のスタッフが「お会いになるまでに読んだほうがいい」と、単行本を貸してくれたが、実は今日までに読みきれなかったのだ。
関西国際空港までは西村代議士の御子息が迎えに来てくださり、昼食は西村夫人による手作り「熊本ラーメン」である。なんともありがたい歓待ではないか。

会場で百田氏と簡単な打ち合わせとしたが、何しろ相手はテレビ番組の構成作家である。いやはや大変な司会役である。
西村代議士の講演が終わり、次は百田氏の出番である。
私「それでは百田シゲキ先生ご登壇ください!」
会場「え??」(大きなどよめき…)
一瞬なにが起きたのかわからなかった。すると、百田氏が登壇されて挨拶をされたのだ。
「ひゃくたナオキです」と。あちゃ〜!間違っちまった。司会席から舞台裏に下がったのだが、もういちど出ていって観客席に向かってお詫びの礼をすると、会場は爆笑につつまれた。ふう〜
 (実は昭和31年生まれの同い年)
対談も無事終わり、西村事務所の打ち上げに参加して最終便で東京に戻った。 日本人の誇りを取り戻す共通のミッションをお持ちのお二人、ペンの力と政治の場、という違いはあるが、益々ご活躍をお祈り申し上げる。
| 2013年11月20日(水) |
いぬぶし最後の債務処理が終わった…残り1億円余り! |
議員や候補者は、マイナスイメージを与えるような情報は隠したがる傾向にある。確かに人気商売(?)だから、そうなるのかもしれないが、反面、自分という「商品」を買って下さるお客様(有権者)に、誤認を与えないように、少しでも商品内容を開示する責任もあるだろうと思っている。したがって、支援者から「そこまで言わなくてもいいだろう」という情報も開示してきた。
きょうは、地元のある信用金庫で「最後の債務処理」を行ってきた。平成13年9月11日、同時多発テロが起こった。この日まで、私は年商20億円、6店舗、JTBという世界第一位の旅行会社の看板を掲げた(代理店)旅行会社の経営者だった。
ところが、この日を境に、1億総キャンセル騒動が始まった。航空機利用は無論のこと、それこそ熱海温泉までキャンセルである。結果、会社は廃業。会社の債務について個人保証などしたものが3億円残ってしまった。友人の弁護士からは「自己破産」をすすめられたが、借りたお金を返さないという選択は嫌で、長期弁済で交渉を始めた。
その過程では、議員歳費差し押さえ、自宅差し押さえ、ガス、電気供給停止等、様々な辛苦も経験した。ただ、そのなかで「明るさ」だけは忘れないように過ごしてきた。「明るさ」と「立ち向かう勇気」さえなくさなければなんとかなる、と信じてきたからだ。ただ、その結果、周囲からは「計画倒産ではないか」とか、「オヤジが金持ちだから」などという根も葉もないウワサも流されてしまった。
事情を知らない自民党のトンマな区議さんにいたっては「いぬぶしは、借金を踏み倒している。議員の資格はない」などという文書を区民に送る始末である。
あれから、すでに12年が経過して、債務の減額交渉、長期弁済など、ほとんどの債権者と交渉が成立し、返済もすすみ3億円の債務も1億数数千万まで半減をした。残る大口債権者である信用金庫と本日残る債務処理について合意にいたった。
この信用金庫の店舗には「おかげさまで開店30周年」とあった。この支店がオープンして以来、歴代支店長や次長などと親しくお付き合いをしてきた「メインバンク」だった。もう、あれから30年もたったのか…感無量である。
今回の交渉の前段として、地元に残っていた旅行会社の本社(当時)だったビルの土地建物をすべて売却しえ返済に充てた。さらに残った債務元本と延滞利息については、信用金庫側がサービサー(債権買い取り会社)に債権譲渡することで処理が終わる。
これで債務が無くなる訳ではないが、今後はサービサーとの間で弁済を開始することになる。まだまだ、債務弁済の日々は続くが、必ず完済する決意で臨んでいきたい。そして、この経験を国政の中で、経験者しかわからない中小企業支援策という形で具現化していく。
以上、いぬぶし秀一という商品に隠された「瑕疵?」「デメリット表示」である。ご理解のうえ「お買い求め」頂きたい。
| 2013年11月16日(土) |
保守系愛知県稲沢市議、中国で拘束!冤罪か? |
まずは、以下の読売ONLINEの記事をご覧いただきたい。
愛知県稲沢市の桜木琢磨市議(70)が、中国広東省の空港で、覚醒剤とみられる違法薬物を所持していた疑いが持たれて身柄を拘束されていることが15日、外務省などへの取材で分かった。 同省海外邦人安全課や稲沢市によると、桜木市議は10月31日、広東省の広州白雲国際空港で覚醒剤とみられる違法薬物約3キロを所持していたとして、中国公安当局に身柄を拘束された。同日、中国側から連絡を受けた現地の日本総領事館職員が広州市内の拘置所で桜木市議と面会したところ、「何も知らなかった」と容疑を否認したという。その後も面会を続けており、健康面は問題ないという。 稲沢市議会の野村英治議長(60)の説明では、桜木市議は自身が経営する貿易会社「スカイウェイ産業インターナショナル」(稲沢市)の仕事で、10月29日から31日までの予定で中国へ行っていた(以上、転載)
次にご覧頂きたいのは、逮捕された桜木市議の、平成19年8月30日に行われた稲沢市議会における一般質問の一部である。(以下、市議会議事録より転載)
次に歴史教育に移らせていただきます。 私は、昨年6月議会からこの問題をいろいろな角度で教育長にお尋ねして、これまでの歴史教育を取り組める方法で見直しを図りましたが、学習指導要領に項目がなく、積極的な見直し論は起こっておりません。児童・生徒に自信を持たせる歴史教育が大切だと訴えても、「偏りがあっては」などとの所見がありました。私からは史実に基づいた点ばかりでして、今議会でも発言の時間をいただきましたので、お聞きいたします。 (1) さきの大東亜戦争の当初、韓国の映画館で日本のニュース映画がありますと、日本の前線、頑張っている、勝っている前線でございますが、これに拍手をしたという事実があります。向こうではまだ日本の統治時代でしたから、日本を応援するのはごく自然だったんですね。つまり心は一つでした。 (2) でございますが、終戦までのマスコミは、戦争をあおった事実が、新聞・ラジオの時代でしたけれども、あおった事実があります。これも見逃してはいけません。時代がとうに過ぎて、我々が当時のことを間違っていた、ひどい戦争だったと非難してどうなりますか。その反省は大いに結構でございますが、何が日本をそこまでさせたか。冷静になれなかったのはアメリカか日本か。アメリカは、日本の真珠湾奇襲を責め立てるが、アメリカはどうやって西部遠征したのか。アメリカの映画「西部開拓史」の日本語題名は単に米国史のようですが、原語の題は「How the West Was Won」といい、西部占領の物語です。つまり、ヨーロッパの国々は世界に植民地を持っていたが、すべて武力で手に入れたものだろう。植民地となった国々は、何十年、何百年も占領されたままで、国家の体をなさなかった。しかし、これはなぜか。新大陸に無理やり連れてこられて、人身売買の末、過酷な運命となった黒人たちの処遇と比較すれば、日本の韓国や満州への対応実態、結果はどうだったか、明らかであります。 (3) 靖国神社しかり、原子力爆弾しかり、我々の反省は戦後60年以上過ぎても今なお続き、中国、韓国に謝罪をさせられているが、なぜこれをやめないのか。戦後の歴史教育、マスコミ報道、世論形成に誤りはなかったのか。私は、関連の書物、研究書、新聞に載る小さな逆発想 の記事があれば、これを見逃さず読むようにしておりますが、マスコミの偏向記事にあきれるばかりです。再教育を求めたいくらいです。このことは、豊川市に住む医師 大島信雄先生が、平成7年9月14日、東海日々新聞に寄稿された「過剰反省の反省」という記事にこうあります。原爆投下の国アメリカに対して過ちを繰り返しませんからと謝り、時の首相に、あの戦争は侵略戦争でしたと明言せしめ、国会が謝罪決議までする。過日、だれか偉い人の反省の弁に「我が国は戦前、政策を誤り云々」とありましたが、戦後の政策に誤りはなかったのか。陛下の赤子として、子供心に大東亜戦争遂行の一翼を担っていたつもりでした。今になって侵略戦争に加担したなどという罪の意識はみじんだにありませんでした。 皆さん、いよいよ我々の知らない歴史教育が中国、韓国で今なお続けられております。政府はもちろん、国民からこれらに反論が声高に上がったことは記憶にありません。時間の関係で、それぞれ一つずつ例を挙げて参考に供する次第で、日本の中学校の歴史教育と比較していただきたい。 (a) 中国といえば「南京虐殺」という言葉を新聞などで見られているでしょう。その人数は、中国から30万人などと言われる。明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次先生の著書「韓国・中国の歴史教科書を徹底批判する−歪曲された対日関係史」によると、南京大虐殺の項でこう書いています。「日本軍は、南京占領後、南京人民に対し、血生臭い大虐殺を行い、驚くべき大罪を犯した。南京で平和に暮らしていた市民は、ある者は射撃の的にされ、ある者は銃剣の対象となり云々。戦後の極東国際軍事裁判によれば、南京占領後、中国の国民30万人以上を虐殺したということである」と、こういうふうに教科書に書いてあるんですね。ところが、東京裁判の判決は30万人と言っていない。当時の南京市民の人口は20万人とされ、30万人以上とは荒唐無稽でありまして、仮に一人残らず殺したとした阿鼻叫喚の後、なお10万人はどこから。しかし、南京陥落の2ヵ月後の昭和13年1月末25万人、8月には31万人、同年末には44万人と激増するんです。市民ゼロだったまちが1年間に44万人になりますか。これはふざけた教科書の内容かと、私は個人で思います。また当時、世界の報道には大虐殺などないとされております。 こういう歴史教科書の学習指導書には、中国の指導書ですが、こうあります。「南京大虐殺では、血に満ち満ちた事実により日本帝国主義の中国侵略戦争での残虐性、野蛮性を暴露せよ。日本帝国主義への深い恨みと激しい怒りを生徒の胸に刻ませよ」。私は、この学習指導書の一部に触れて唖然、呆然としました。 1938年、台湾生まれの黄文雄先生の著書「日中戦争真実の歴史」によると、「中国とは圧倒的に優位に立つか、あるいは今日のように卑屈の姿勢をとるかでしか友好は築けないのである」と断言しておられます。中国での人間関係は、上か下か、勝つか負けるかで決定されるものであり、対等・平等という対人観念は希薄だとあります。(以上、転載)
世の中には、様々な出来事があり、必ずしもすべてが一般論で語れないのは理解している。犯罪が発覚すると「まさか、あの人が?」との声がマスコミで流される。したがって、具体的な事件の事象を詳細に知り得ていない私がコメントすることは、どうかと思うが、こと相手は中国であることを考慮して、あえて私見をお示しする。
上記質問文を読むと、桜木市議の歴史観、対中国、対韓国に対する認識は、私達保守系と呼ばれている議員と、まったく同様のものであることがわかる。
反面、中国政府にとっては正しいことを言い張る「迷惑な地方議員」であろう。中国政府が、一地方議員の6年も前の発言をチェックしているとは思えないが、中国内滞在中、または商談相手の中国人に対して、同様の発言を繰り返したのではないだろうか。
その結果、中国公安当局の尾行、思想調査を受け、国家組織あげての「冤罪逮捕」に落としめられたと推測するのだ。ご存じの方も多いだろうが、中国には「表現の自由」や「民主主義」、「公平な司法制度」は存在しない。北朝鮮と同様、共産党一党独裁の、恐怖政治と賄賂国家である。
日本を愛する保守系議員諸兄には、くれぐれも中国等というヤクザ国家に渡航されませんよう。また、保守本流だと信じている安倍政権には、この問題の本質を是非とも調査して頂きたいものである。
| 2013年11月15日(金) |
いぬぶし秀一送別会開催by中山恭子事務所 |
衆議院選挙落選後の今年2月頃から、中山恭子参議院議員のお手伝いをさせて頂いた。さらに4月からは、公設第一秘書の肩書きで、参議院選挙の事務方責任者として、全国を回る機会も頂き、普通の暮らしをしていては到底同席すらできない方々とも親しく出来たことは、大変よい経験であった。
しかしながら、参議院選挙が終わり、もはや私のミッションは終了である。他の事務所に比べて多忙を極めている中山恭子事務所で、1日のうち半分位しか参議院議員会館にいない私のような公設秘書は、他のスタッフにとっても迷惑にしかなるまい。そこで、名残は惜しかったのだが、先月末日で公設秘書を辞めることにした。
区議会議員と差ほど変わらない国家公務員としての秘書給与は、魅力ではあったが、「武士は食わねど高楊枝」である。来るべく戦いに備えなければならない。

そして、ありがたいことに、昨日、事務所の皆さんで私の送別会を企画してくださったのだ。事務方スタッフのみの送別会かと思っていたら、中山恭子議員も最初から最後まで。さらにさらに、途中からは夫君である中山成彬代議士も合流。大いに盛り上がった会になった。
宴も盛り上がってくると、中山ご夫妻によるデユエットまで飛びだした。いやはや、二人の元大臣に送られる送別会。恐縮至極である。ありがとうございました!
 (なかなかない貴重な画像ではないだろうか)
すみません!ソルマック(液状胃腸薬)下さい…(また、反省!)
| 2013年11月14日(木) |
共産党の地方議員ってかわいそうだな!生活苦で離党? |
いやビックリした。その中身は別にして、思想的にも、行動も、理念も同一の方々が集っている強固な組織政党だと思っていた日本共産党の相模原市議会議員が「党への寄付金が大変」と離党届を出したというのだ。以下、読売新聞ネット版からの引用をお読み頂きたい。
日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。(中略)大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。離党、離団については、「昨年11月に結婚し、子供ができれば生活できなくなるので決断した」と話し、無所属の1人会派で活動していく考えを示した。(後略)(2013年11月14日11時26分 読売新聞)
共産党や公明党、さらに地域政党である生活者ネットワークなどは、選挙に際して組織をあげての応援体制を構築することで知られている。反面、自民や維新、みんなの党などは自助努力で「当選」を勝ち取らなくてはならない。だから「同じ政党の候補者同士」が「一番のライバル」になることすら、よくある話なのだ。
このような組織政党の候補者は、当然のことながら、当選後は公認を受けた政党の政策に極めて忠実に政治活動を行うのが常である。ところが、自民党などは「自分党」と揶揄されるように、結構「勝手気ままに」政治活動やら発言をすることが多い。
今回は、その組織政党である共産党の市議さん、それも県議に近い権能を持っている政令指定都市の市議が「生活苦」から離団するというのだから、前代未聞の出来事である。
相模原市議会議員の月額報酬は67万円、賞与などを含めると年収1090万円である。税引き後は多分900万弱だろう。そこから306万円の党へのカンパを差し引いても、手許には600万円近いお金が残るだろう。37歳で手取り600万で生活できない?貴党の支持者には年収200万以下の方が山jほどいらっしゃるではないか。
組織政党の候補が離党して選挙を戦うのは並大抵のことではない。あと2年、「ピンハネ」されるよりマシと判断されたとすれば、マルクスさんも、さぞお嘆きになることだろう。裏切り者は気にせず、頑張れシーラkンス時代の革命家たちよ!
| 2013年11月12日(火) |
各選挙落選候補者たちのその後@大田区 |
ここ1年で3つの大きな選挙があった。その中でも衆議院選挙と都議会議員選挙には自身を含め大きく関わってきたので、落選候補のその後が些か気になるところだ。今現在知りうる動向を一覧にする。(敬称略)
衆議院選挙東京4区から出馬し落選した候補者
犬伏秀一:日本維新の会衆議院東京都第4選挙区支部長として再任(支部交付金月25万円)。次期衆議院公認候補予定者として次回選挙を目指す。
藤田憲彦(民主党前衆議院議員):8月末をもって選挙区暫定総支部長解任(支部交付金月50万円がゼロに)。その後の次期衆議院選挙一次公認候補予定者には入らず。二次公認を目指し精力的に活動中。
広瀬雅志(みんなの党):政治の道は断念し、柳瀬都議候補と共に品川駅前のバーチャルオフイスを借り、起業準備中。←私に「衆議院は降りて都議選に行って欲しい」と懇願してきた男である。
都議会議員落選または公認モレ候補者
湯本良太郎(元自民党区議・みんなの党都議公認モレ):平成27年の区議会議員選挙に出馬(無所属)すべく、サラリーマンをしながら準備中。
柳瀬吉助(前みんなの党区議):捲土重来(都議)を考慮しつつも広瀬氏と起業準備中。
奈須りえ(前ネット区議):環境総合研究所非常勤職員として様々な市民運動に参画。次回については不明。
永井敬臣(元自民党区議・区長落選・維新都議候補):落選後親しい支援者にも連絡がなく、地元にて町会活動や飲食店経営に専念している模様。奥方によれば「もう政治には関わらない」そうだ。
選挙の落選というのは、私を含め大きくライフスタイルが変わる。その大きなリスクを候補者が背負う(勝手にではあるが…)割には、残念ながら有権者の関心はそれほど高くない。
| 2013年11月11日(月) |
「民商まつり」を区立学校校庭で開催!いいんかい? |
日本共産党の支持母体には様々のものがあるが、その中でも「民主商工会」と、「新日本婦人の会」は最たるものだろう。民主商工会は、記帳代行や融資相談などを中小零細業者に対し行なっているが、税務当局とは敵対関係にあり、選挙になると民商の看板の宣伝カーが共産党の支援に走り回っているし、駅前では民商の「赤い腕章」をつけたメンバーが「赤旗」などを配布している。民商=共産党と認識しているのは私だけではないはずだ。
その民商が、昨日、大田区立小学校校庭で「民商まつり」を開催したのだ。ええええええええええ?????そんなことが許されるのか?

さっそく、副校長に電話をした。
私:民商まつりに校庭を貸したようだが、どういう基準か? 副校長:学校施設を借りたいと申し出があり、許可した 私:民商が共産党支持団体であることは知らないのか。 副校長:団体の内容までいちいち存じ上げない。 私:蒲田駅前で、民商の赤い腕章をつけた連中が、赤旗や共産党支持のビラを配っているのを見たことはないのか。 副校長:知らない。 私:毎日、蒲田駅を利用してその光景を知らず、民商と共産党の関係を知らないとすれば、教育者として社会との乖離甚だしいのではないか。 副校長:それは失礼な言い方だ。選挙前には体育館を候補者にも貸し出す。 私:あれは、公職選挙法で定められている「選挙公営」のひとつで、今回の問題とはまったく別の話だ。 副校長:教育委員会に確認する。
教育委員会社会教育課長に電話をしたが、「民主商工会は商工団体であると認識している」との回答で、実態はわかっていながらも苦しい立場の担当課長さんを攻めるのは止めbにした。
区民ホールなどを貸すのと何ら違わない、との発想のようだが、どうも納得がいかない。
| 2013年11月07日(木) |
不動産投資で税金6600万すっちまった?by大田区役所 |
その場凌ぎ、言い訳、無責任、これはお役所やお役人の特徴的資質である。先日閉会した大田区議会第三回定例会では、このような体質を議会が止めることができない議案が、いとも簡単に可決されてしまった。大田区議会は、もはや大田区役所で「最も無駄遣い」な部門に成り下がってしまったのか。
それは、以前から私が指摘していた、大田区営不動産(そんな会社は実際にはないが)のドジである。いや、ドジではなく「確信犯」なのかもしれない。
大田区は、三セクである土地開発公社を通じて平成20年に区役所に近い場所に、5億3500万円あまりで土地を購入した。鍵型の使い勝手の悪い土地を「目的も明示せず」区民の税金で購入したのだ。2年ほどほったらkしておいたが、私などが文句を言うものだから、渋々平成22年から駐輪場として使用を始めた。
ところが、大田区中央にある栄養学校である佐伯学園から、校舎移転用地の一部として売却して欲しい、と申し入れがあり売却することを決定した。前政権から現政権まで「仲良しこよし」の企業などには、いとも簡単に要望を聞き入れるのが大田区の特徴であるから、この決定も、有りうる話であった。
問題は、その売却価格だ。土地開発公社が5億3500万円余で購入した土地の一部を、佐伯学園に区が売却するために、土地開発公社から「買い戻さなければ」ならないのが公社の仕組みだ。
大田区が議会に提示した「買い戻し価格」は、3億3616万8000円だ。そして、佐伯学園への売却価格は、な、なんと2億7千万円余だという。単純計算で、6616万円ほど「損失」が出ることになる。不動産取引は「相手が欲しかったら」少しぐらい高くても買うのが常であろう。
まして、区民の税金を投入して「区民のために」購入した土地を、安直に「損失を出して」まで売却する理由はない。さらに、東京都財務局が発表した大田区商業地の平均公示地価は以下のとおりであり(蒲田5丁目周辺)、その価格変動は1.1%に過ぎず、今回6600万円もの損失を、区民に与える理由にはならない。
平成20年 大田区平均公示地価 680,600円/�� 平成25年 大田区平均公示地価 672,600円/��
また、日経平均株価は以下のように景気回復を示しているのだ。
平成20年11月 平均株価 、8,564円 平成25年11月 平均株価 14,300円
いったい、いかなる「いい訳」で、この「損をしてまで売る」ことを議会で納得させたのだろうか。それとも、いつもながら「与党」のセンセイ方は、だまって賛成されたのだろうか?だめじゃん、大田区議会!
| 2013年11月06日(水) |
いってらっしゃい!大田区議会海外旅行団第二陣 |
区議会議員在任中から廃止を訴えていた「議員特権」のひとつが、区議の海外視察、親善訪問である。この制度に賛成する自民、公明、民主、みんなの各会派は「区議が見聞を広めることは大切だ」などと主張するが、過去、この成果が大田区政に反映されたことは「唯の一度も」ないのだ。
さらに海外視察の決定方法も気に入らない。まず、海外視察に参加「したい」区議を決める。次に、「どこの国に行きたいか」を、この区議達で話し合う。行き先の国が決まったら、議会事務局や旅行会社に依頼した「視察項目」を「探す」のだ。
つまり、何か「命題」があって、視察に行くのではなく、「行くために」命題を後付けで探すのだ。さらに笑い話は、「海外視察」だと罪悪感があるのか、数年前から「海外親善訪問調査」と名称を変えた。ただ、相変わらず毎年、一番「遠い」ヨーロッパに「調査」に行くのはなぜかしら?
さて、その豪華海外旅行、いえ「親善訪問」、今年も25名の議員が参加して実施される。本日は、その第二陣が米国セーラム、ボストン、ニューヨークに向けて出発した。おひとり様60万円10名で600万円の費用は無論、区民の皆さまの税金である。ちなみに、東京23区で、呑気に海外視察に出かけているのは大田区のいである。
以下、海外旅行先と参加議員である。どうか、お知り合いの議員がいたら「その成果」について聞いていただきたい。あなたの「負担」で行っているのだから…(区議の敬称略)
中国旅行団(10月21日から10月26日まで) 北京市、大連市 旅費約40万円 高瀬三徳、鈴木隆之、伊佐治剛(以上自民党)、田村英樹、大橋武司(以上公明党)、黒川仁(民主党)
アメリカ旅行団(11月6日から11月13日まで) セーラム、ボストン、ニューヨーク 旅費約60万円 松原秀典、大森昭彦、伊藤和弘、押見隆太、海老澤圭介、長野元祐(以上自民党)、飯田茂、丸山かよ、玉川英俊(以上公明党)、山崎勝弘(民主党)
ヨーロッパ旅行団(11月8日から11月15日まで) ブレーメン、ハンブルク、パリ、ナント 旅費約80万円 岸田哲治、松原茂登樹、塩野目正樹、深川幹祐(以上自民党)、松本洋之、岡元由美、(以上公明党)、馬橋靖世、岡高志(以上民主党)
ヨーロッパツアーに参加の塩野目氏、馬橋氏はいずれも区議当選前は、それぞれ大手旅行会社の社員だった経験を持つ。「議員の視察」という「おいしい高利益商品」を販売する立場を味わった彼らが、客の立場で是非とも視察の問題点を明らかにして欲しいものだ。
BON VOYAGE!
| 2013年11月03日(日) |
36円足りないから収集しません!by大田区役所 |
杓子定規、お役所仕事、等、本当に民間の感覚となぜこれほど違うのか、と思うほど、お役所又は、お役人の感覚はズレている。今回は、久しぶりに、古巣(?)大田区役所の[杓子定規]ぶりを見つけたので、御報告しよう。

上の写真をご覧いただきたい。11月1日の朝、私の事務所が入居しているビルの正面玄関に、45リットルのゴミ袋が放置されていた。袋には大田区事業用ゴミ処理券が貼付されているのに、何やら赤い警告が書いてある。(ちなみに、これは当事務所のゴミではない。念のため)
それによれば「ゴミ処理券の価格が10月1日で改訂されたから、この古い券では回収できない。差額を区役所まで持って来い」と。表現は違うが、そういう趣旨の記載があった。
10月1日からゴミ処理券の価格が値上がりしたらしい。(区議でなくなったので、仔細は知らなかった。)そして、10月いっぱいは旧料金で「収集してやった」から、もうだめだ、ということだろう。いかにもお役所である。
世の中の企業は、値上げをすると競争に負けてしまうので、まずは経営努力をして、価格の現状維持に努めるのが常だが、お役所は、そんな面倒なことはしない。すぐさま「値上げ」で対応する。その意味では、消費税も「値上げ」に相当する。
ゴミ処理は、細々とした事業用ゴミ処理業者以外には「ライバル」がいない。ゴミ運送は直営車(区有車両)と、同和対策(利権?)事業と言われる会社(都内52社)に委託している雇上車(緑ナンバー)が行うので、高値で競争なし。
収集作業は、大田区の地方公務員なので、民間に比べ相当高値の人件費。さらに、処理は、お役人とゴミプラント会社の「天下り」先である、東京23区清掃一部事務組合と、それに群がる企業群が、原価不透明な処理をする。
結局、お役人と、その関連先の「お手盛り」を、区内企業と血税で一生懸命負担している構図である。そういえば、平成12年、ゴミ処理が東京都から大田区に移管された時、蒲田警察署管内の交番を張り込んで、交番のゴミ袋にゴミ処理券を貼付していないことを見つけ、蒲田署と警視庁に注意したことがあった。(官公庁のゴミも事業用である)はたして、最近は貼付してくれているだろうか…区民の皆さまには、おまわりさんが「処理券」を貼付していないゴミを出していたら注意していただきたい。(ちなみに、警視庁本庁からは各署にゴミ処理予算が配分されている)
さて、ではこの処理券の値上げに、あるべき行政サービス、ましてや「民間出身」を標榜されていた松原忠義区長は、どうすべきだったか。
「現在、お手元にある旧処理券を使い切るまでは、その使用を認める」これが、民間感覚を持つ区内最大のサービス業たる区役所の執るべき対応であった。
まあ、所管の環境清掃部長あたりからは「出来ない理由」が、山盛りに出てくるだろうが、その「お役人感覚」を是正するのが、区民の代表たる区議会であり、首長なのだが、いずれも機能していない(お役人の手の平)大田区では、望むべくもない。
まじめにやれよ!でないと、2年後に戻っちゃうよ…
| 2013年11月01日(金) |
なぜ今、訪朝?アントニオ猪木氏、国会開会中に… |
私は、我が国が主権国家だとすれば、拉致問題の解決こそが、最大の国家的課題であると思っている。政治の究極的な使命は「原発」でもないし「消費税」でもない。そんなものは、手法にすぎない。政治の本来の究極的使命は、国民の生命、財産を「いかなる手段を講じても」「絶対に護る」という、強い決意だと信じている。
そして、我が党としても「拉致問題解決」に、所属全議員で取り組もうとしている中、不思議な行動をとる参議院議員が一人いる。アントニオ猪木氏である。さる参議院選挙では、拉致問題担当大臣であった中山恭子議員より6万票も多い支持を集めて当選された。
氏は当選後、すぐさま「当選報告」のごとく、訪朝している。さらには、外国人記者クラブで「拉致が解決したら我々は幸せになれるのですか?」と、拉致被疑者家族が聞いたら激怒する発言をされたのだ。
そのことを、すぐさま、このブログで書いたところ、アントニオ猪木氏の政策秘書である盟友(だと思っていた)野田数氏(前東京都議会議員)が、中山恭子議員に面談を求めて、私のブログへの抗議をされた。
野田:いぬぶしさんが、区議会議員だったら何も文句はいいません。参議院議員中山恭子先生の秘書だから問題なのです。
私:横田めぐみちゃんのご両親に、アントニオ猪木さんの発言を言えますか?だから怒って書いたのです。
結局、当時は「中山恭子秘書」という肩書があったため、中山議員にご迷惑をかけてはいけないので、渋々このブログを「公開中止」とした。
そして、猪木氏は拉致議連にも加入せず、「独自の人脈で」拉致問題に取り組んで下さる、とのこと。都議会議員時代に、拉致や北朝鮮問題に真正面から切り込んでいた野田数氏がついているのだから、きっと成果をあげてくれるだろうと、期待しつつも、その言動には????である。
アントニオ猪木氏は、明日から6日間の日程で、28回目の訪朝をされる。国会開会中の国会議員の海外渡航については、各院の議院運営委員会の許可が必要であるが、参議院議運は「必要性なし」として、今回の訪朝を許可していない。
国民の税金で歳費を支給されている国会議員が、その最も重要な仕事の場である国会を「欠席」し、さらには「渡航不許可」でも、北朝鮮に渡航する「必要性」とはなんだろうか。あえて、私の勝手な推測を述べる。
1.北朝鮮当局が、親北派の猪木氏の「当選祝い」として、拉致被害者の一部を帰国させるための訪朝
2.競売にかけられた朝鮮総連の土地建物を落札した、モンゴルのペーパーカンパニーの「落札許可」についての、打ち合わせ
(1)であれば、その動機がどうであれ、諸手をあげて猪木氏の行動を評価し、削除したブログに書いたように「猪木氏に土下座して足の裏を舐めよう」ではないか。
(2)であるとすれば、帰国後、東京地裁が「落札許可」を下し、ペーパーカンパニーは朝鮮総連に、落札物件を賃貸するだろう。
今回の渡航について関係者を次のように述べている。
ルールを守るのは大切なこと(古屋拉致問題担当大臣)
一議員の身勝手な行動は許されない。国会議員団(維新の)中でガバナンスが効いているのかいるのか疑問。(橋下徹共同代表)
書類の不備もしくは目的がはっきりしていないという言い方。これではダブルスタンダードだろうということで渡航に踏み切った。(前出の前都議会議員 野田数猪木議員政策秘書)
さて、さて、大田区本門寺に眠る力道山(北朝鮮出身)の愛弟子、猪木氏、このリング外での「戦い?」どう出るのだろうか。1.2.3.ダー!
***私は、すでに中山恭子参議院議員の「秘書」ではないので、本稿のすべての責任は、私一人に帰属する。したがって、削除の要請や苦情も私に直接どうぞ!***
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