CYMA’S MURMUR

2005年09月30日(金)   健康診断



健康診断を受けに行ってきた。
あぁもう週末が終わったら私は社会人なのね。
振り返ると、呆気なかった4ヶ月間。

後悔は、全くしてない。
まぁなるようになるだろう。
なるようにしかならない。
当たり前。



今日買ったもの。
・携帯ストラップ
・クレイジーソルト
・ANNA'S GINGER THINS
・M.A.Cのファンデーション
・コーヒーの木(前のは枯らしちゃったからリベンジ)
・花



健康診断の行き帰りに、「三銃士」を読み始めたのだけれど、
想像を遥かに超えてすっごく面白い!

最初は、筋を追うだけで、ザザっと読み流すつもりだったのだけれど、
なんか伊達にベストセラーじゃないのね。
とてもストーリーが面白くて、思わず夢中になって読んでしまった。



「Chaos」(邦題:女はみんな生きている)を見た。
この、邦題、なんとかならないかしら?

これも、すっごく面白かった。
何がどうってわけでもないんだけど。
結構勢いがあったなぁ。

出てくる男が、揃いも揃ってダメ男なのが、
みてて本当に頭にくるけど、まぁいいか。







2005年09月29日(木)   人材紹介会社



今日は、「人材紹介会社」というものについて。
私が日記の中で、
「紹介会社」もしくは「エージェント」と記しているものである。

有体に言ってしまえば、
人材を企業に紹介して企業から報酬をもらっている企業。

一般には、紹介した人材の年収の2割〜3割が、
その報酬として支払われるらしい。

例えば、年収500万円の人を紹介して、その人が入社したら、
企業はエージェントに100万〜150万円を支払う、ということ。
これだけ見てるとボロい商売のようだけど、
色々大変なこともあるだろう。

私が今回利用したのは、この会社だった。


サイトを見て、雰囲気が良さそうだったから決めたのだが、
なかなか良い選択だったかもしれない。

聞いたところによると、業界第三位であるらしい。
一位はリクルートエイブリック。
二位はインテリジェンス。

ちなみに、この二位の企業にも掛け持ちで登録依頼したけれど、
なにせレスが遅いため、結局面談すら受けずじまいだった。
大手の余裕なのかなんなのか、印象は決して良くない。

成功報酬を目当てに、コンサルタントは色々とお世話をしてくれる。
特に今回はとてもケアが手厚かった。

過去にもエージェントを利用したことがあるけれど、
それらは割と小さめの会社だったし、
3年前だから時流も違うのかもしれないけど。

エージェントを利用する利点は4つくらいかな。

   1.毎回履歴書を書かなくてよい!

   2.業界動向や求人動向を教えてもらえる
     また、自分のキャリアを客観的に判定してもらえる

   3.自分の知らない優良企業を教えてもらえる

   4.志望動機や、面接相手の性格など、入れ知恵してもらえる

1.の利便性はとても大きい。
最初にエージェントに登録した履歴書を元に、
希望の企業に申し入れをしてくれるのだ。

新卒時の就職活動では、一体何枚履歴書を書いたことだろう?
手書きで、コツコツと。今はそんなこと考えられない。

書類選考の申し込みや、面接日程の調整も、
全部コンサルタントが代行してくれるから、こちらは気楽。

1.〜3.については、前回も経験済みなんだけれど、
4.が今回は特にすごかった。

特に、面接前にはちゃんとドキュメントをくれるのだ。
面接の日時、場所、持参物、それから面接官についての詳細。
たとえば、こんな感じ。

   K村様:代表取締役社長 50代後半男性
   →若干クセのある方でズケズケと物をいうタイプです。
   技術出身の方のようで、
   プロジェクトマネージャーという仕事に対しては
   かなりの思い入れがあるようですので、
   簡単に「プロジェクトマネージャーになりたい!」という方はNGです。
   コツコツと努力をして成長していきたいという意欲を持ち、
   入社意欲が高く、前向きな方を好まれます。
   今回の面接のキーマンです。

   T中様:管理部長 50代男性
   →最近入社された方です。
   この方も思ったことをストレートにお話される方です。
   地頭が良く論理的にお話する事ができ、
   ポテンシャルを感じさせる成長意欲の高い方を好むようです。
   この方もキーマンの一人です。

それから、予想される質問内容。

   ◎傾向としては以下の通りです。
    ◆ご経歴を3分程度でお話いただく
    ◆転職理由・志望理由について
    ※転職理由と志望理由は必ずリンクするようにしてください。
     なぜこのような業界を志望するのか、
     その中でもなぜ△△社を志望するのか、
     △△社で何がしたいのかをお答えください。
     転職理由については必ず深く聞かれます。
     その際に必ず前向きな答えをお願い致します。
     同社は転職理由も重要視しております。
     何度も繰り返し同じことを聞かれると思いますが、
     整合性を確かめるためと、ストレス耐性を調べる意図があります。
   ◆これまでに苦労した経験、また、それをどのように乗り越えたのか
    ◆キャリアパス

   ◎SEとしての勉強に対する姿勢について質問される可能性も高いと思われます。
   例:◆オラクルの資格はなぜ取得したのですか?
     ◆資格を取得するにあたってどのような取り組みをされましたか?
   ◎上記のような質問をされた際にはご自身のやる気、
    成長意欲をアピールしてください。
    面接官はやる気と成長意欲を重要視する方達です。
    「上司に取れといわれたから」などの答えはタブーです。
   ※圧迫面接の可能性がありますが、
    ご本人のやる気を試されているのでめげずにがんばってください。

これに加えて、前回面接時の企業担当者からのフィードバック、
選考の主眼や、合格のための評価ポイントなど。
盛りだくさん。至れり尽くせり。

とりあえず、もうしばらくは転職する気はないけれど、
万が一もう一度、ということになったら、やっぱりエージェントを使うと思う。







2005年09月28日(水)   スパニッシュ・アパートメント / 三銃士

昨日、皮膚科に薬をもらいに行った。
先生も暇だったらしく、無駄話。

「今度も仕事にドイツ語は使わないの?もったいないね」って、
そんなことは聞いてくださらなくて結構ですから。
使えるようなもんじゃ到底ありませんので。

それにしても「やっぱり仕事してないと調子いいね」って、
本当に。アトピーにはストレス軽減が一番なんだな。



帰りに、タリーズで一休みしてたら、内定先より電話。
別にたいした話じゃなかったけど、
内容に少々ムカつき、今後の仕事内容に対する疑念を感じた。

あーあーあ!!!

大丈夫なのかな、私。
でも、活動続けるのも気力がいるし、
志望動機捏造だってエネルギー使うし、
もうそんな面倒できれば御免こうむりたいし。

なんだろう。職種については、少々問題かもな。
何やらされるかな。最悪PGか。
別にもういいけどさ。
PGでこの金額くれるなら、おとなしくやってあげるよ。





「L'Auberge espagnole」(邦題:スパニッシュ・アパートメント)を見た。

ずっと見たかったのだけれど、ようやく借りられた。

すっごく、面白かった。

やっぱりヨーロッパっていいなぁ。
違う言葉、違う文化が、すぐ隣で接しているの。
それだけで楽しい。

バルセロナの風景も懐かしくいい感じだった。
また行きたいな。

学生がアパートをシェアするのって、
なんか青春って感じでいいよね〜。

私にはもうそんな生活はできない。
プライバシーは大事だし。

なんというか、なんでも経験すべき年齢ってのがある。
私は、割とそういう「すべき時」に「すべき事」を
しないまま育ってしまったキライがあるので、
余計に憧れてしまうんだろうな。




図書館に行ってきた。今回は文庫中心で。
来週の通勤時間の慰めになればと・・・軽めのチョイス。

■くるみ街道  (青木 奈緒 著)  講談社文庫
■濃姫孤愁  (阿井 景子 著)  講談社文庫
■戦う哲学者のウィーン愛憎  (中島 義道 著)  角川文庫
■家族それはヘンテコなもの (原田 宗典 著)  角川文庫
■ロミオとジュリエット  (シェイクスピア 著, 三神 勲 翻訳)  角川文庫
■三銃士 (上・下巻) (アレクサンドル・デュマ 著, 竹村 猛 翻訳)  角川文庫
■ハワイッサー  (水野 スミレ 著)  角川書店
■村田エフェンディ滞土録  (梨木 香歩 著)  角川書店
■ツチケンモモコラーゲン  (さくら ももこ , 土屋 賢二 著) 集英社

ロミオとジュリエットはともかく、三銃士に関しては、
「え、ダルタニャンって三銃士じゃないの?」
なんて言ってるくらい知らない話なのだ。

CDを聞いて、
ほんの一部私の耳が聞き取ったドイツ語歌詞を元に想像しているイメージと、
原作がどれくらい違うのか、確認してみるのも楽しいかと思って。

ちなみに、恥を承知で先書いてしまうと、
今のイメージはこんな感じ。
(大幅に原作とはずれている可能性大。
 私のドイツ語能力はその程度だから)

・ダルタニャン
 血気盛んな若者。コンスタンツェに熱愛中!
 最初に歌う”Heut Ist Der Tag”は、アニメ主題歌っぽいノリ。
 すっごくヤル気満々。
 後半では、「コンスタンツェが僕に勇気をくれる」と歌っている。
 あと、ファザコン?かも。亡き父への愛のセリフも多いよね。

・リシュリュー
 とにかく悪者なんでしょ。
 でも「私の心は石でできているわけではないんだ」と
 切々と歌われると「もしかしていい人なんじゃ?」と誤解するよ、私。
 枢機卿という職からか、神がらみの歌詞が多い。
 神への愛って、報われないものの最たるものな気がする。
 自己満足で終わってるうちはいいんだけど、
 一旦何かコトが起こったときに、
 それを神の采配だと納得するのは結構難しいよ。
 なんて具合に、神職者であるが故の慟哭が、
 ”Nicht Aus Stein”には込められているのではないかと、
 耳に入った単語の欠片から推測。
 歌詞の雰囲気的には、ゲッセマネ風でもある。
 でも”Was Ich Heute tun muss”が何なのかわからないんだよね。
 なにせストーリー知らないから。

・アトス
 「私の天使 ガラスでできた天使」について、
 歌っておられます。相手はどんな人?
 とにもかくにも、Mein Engel Aus Kristall です。

・ミレディ
 とにかく格好イイ!男前なお姉さん。ま、この方も悪者なんでしょ。
 「男なんて結局子供みたいなもんで、完璧な男なんてものは幻想よ」
 と歌っているように聞こえるけど、あってるかしら?







2005年09月27日(火)   うちの子紹介 Part��


当日記に、植物名で検索をかけて
辿り着く方が未だに結構いらっしゃいるので、
うちの子紹介Part�供�

ちなみに、Part�気�こちら。

葉が落ちる、枯れる、虫がつく、
などの事象に対する有効な手段は私にはわからないので、
Googleなどで観葉植物のQ&Aを載せているページを探すのがよろしいかと。

★クロトン
 我が家イチの甘えっ子。
 今は元気溌剌だけれども、寒さに弱いこの子は、
 冬場はずっと会社に避難させていた。
 だって、10℃以下だと枯れちゃうんだよ。
 おまけに、水もよく飲む。
 でも、水が足りなくなると、葉っぱがくたっとなるのですぐわかる。
 そういう状態になっても、水を遣れば半日程度で回復。
 健康状態がとてもわかりやすいので、管理はしやすいかも。






★サンデリアーナ
 ずっと元気っ子だったのに、ここ数ヶ月調子が悪い。
 冗長になりすぎてるし。ここはなんらかの対処が必要。
 すっごくスクスク育ちます。
 茎挿しすべきなのかなぁ。未知の領域だ。
 ちなみに大きくなりすぎたから、2株一緒に植えてたのを分けたけれど、
 そのうち1株は本当に別途療養中。





★パキラ
 この子もスクスク組。
 秋から冬にかけて、下葉がどんどん落ちて青ざめたけど、
 春からぐんぐん葉を伸ばすので、そういうもんかな、と。
 前回の写真を見ると、1組(?)しか葉っぱついてないね。
 そう考えるとすごい成長ぶり。





★アイビー
 会社のビルの周りに生えているものを盗んできて培養。
 アイビーって、すごくわかりやすく太陽の方向を向く。
 だから、こう、ダラっと壁にたらすには、少々不向き。
 本当は、もっと繊細なタイプをお風呂場の窓際から垂らしたかった。
 そうそう、そういう繊細なタイプは買ってきたけど、すでにお亡くなりに。






★ポトス
 元気はいいが、格好がつかない。もう放置。
 元気だからって、放ったらかして、ごめんね。





★ステレオ・スペルマム
 えーと、この植物名でこの日記に来る方多数。
 育てにくいのかな。去年の冬に、ガンガン葉が落ち、
 丸坊主近くになってしまったけれども、
 ちゃんと春先から新芽が出て、今はこんな感じ。





★ブロンズヒメ
 この子どうしていいかわからないのよ。
 どんどん伸びてくの。
 水遣った方がいいの?
 買ったところでは、「何もしないで放置しろ」と言われたんだけど、
 どんどん伸びるから死なないものの、どんどん下から枯れていく。





★アエラントス
 元気、なんだろうか。2週間に1度のソーキング、さぼりがち。
 でも少しずつ大きくなってるようだ。
 1〜3年で花が咲く、というのを気長に待っている。






基本的に、ハイドロカルチャーっていうのは、不自然なのかもしれない。
本来は土に根付く植物たちだから。

だから、ハイドロではあまり大きく育たないとどこかで読んだけど、
でもなんかぐんぐん育つのよね。
あまり大きくなると、植え替えも大変だし、このままでいいんだけど。

秋から冬にかけて、下から葉っぱが落ちたり枯れたりするのも、
おそらく自然の摂理なんだろう。ちゃんと春には新芽が出る。
でも、下の葉が落ちていくと、どんどん葉っぱのない茎の部分が冗長になって、
バランスとしてはイマイチって感じになってしまう。どうすべきか。

そろそろ、新しい子を仕入れたいな。
ちょっと変わった感じの奴。

 





2005年09月26日(月)   ヤル気なく



ヤル気のない1日。
いや、いつもか。

とっても縁起の悪い夢をダラダラ見ていた。


仕方ないから、雑用を少々。

入社前健康診断の予約を行った。
入社承諾書を記入して送付した。
入社日に提出する書類を一式そろえた。

今更、履歴書を手書きしたり、
秘密保持の誓約書にサインしたり、
保証人の勤務先を記入したり、
そういう細々したことをやりながら、
ムショウに腹が立ってきた。

大体、この書類のフォーマットがなってない!
日付のところに2003年って印字してあるのはどういうことだ?
大体こんなの、こんな紙で管理してるなんて、馬鹿じゃないの?

八つ当たり気味に、怒りがエスカレート。
もちろんこれは新しい暮らしに対する恐怖と不安の裏返し。

こういうのは、目をつぶって蹲ってただ耐えて、
ひたすら時が流れて落ち着くのを待つしかない。

そして、手持ち無沙汰。
何もしないとやはり首をもたげる不安。

なんで私はこんなに怯えているんだろう。

嫌になっちゃうな、まったく、もう。







2005年09月25日(日)   Europe土産



成田まで、Europe帰りの両親を迎えに行って来た。
ま、メインの目的は、土産物なわけだけれど。

到着ロビーを上の階からずっと見下ろしてたんだけど、
うちの両親くらいの世代のご夫婦がとても多い。

団塊の世代が小金持ちになって消費活動に積極的、
というのが本当によくわかる眺めだった。
若い子のグループとかより、全然熟年夫婦の方が多いんだもの。

まぁ孫でもいれば、お金はそちらに流れるのでしょうが
(いわゆる4つのポケットって奴だ)、
我が家のように嫁かない娘を持ってる場合、
余暇にまわせるお金も増えるんでしょう。

土産物は、頼んでおいた化粧品と、
LOEWEの扇子(どうしても欲しかったのだ)、
そしてLOEWEの手袋(こちらは頼んでなかったからサービスらしい)。
それに、お菓子とか細々としたもの。

それにしても、ワイン3本とか、
オリーブオイル3本、とか、
皿とかタイルとか塩とか、
体力勝負の土産なので毎度のことながらびびる。
スーツケースは2人で1つだったようだけれど、
38kgってそれは壊れても保険請求できない重さですから。

約450枚の写真を、早速PCでスライドショー表示。
それにしても、450枚全部写真に焼くつもりなんて、
馬鹿じゃないだろうか。
一応止めたけど聞いてもらえなかった。





成田空港に行って、
「今頃、勇気さえあれば私も海外に・・・」と
ちょっとだけ思った。

でも、やっぱ、あの突貫旅行計画は、
現実的ではなかったなぁとも感じている。

正式に内定が出たのが15日で、
その後休日をはさんだから書類が届いたのは20日だった。
その書類にしたがって、健康診断を受けたり、
色々しなくちゃいけないし、
先方とやりとりも発生するから、
海外逃亡するならそれなりのネゴも必要でそれも面倒だし。

こうしてダラダラ過ぎていっちゃうのは勿体無くもあるけど、
でもまぁそういうもんかもしれないと、
ちょっと諦め気味に流されていくそんな毎日。







2005年09月24日(土)   The Winner Takes It All



ドイツからの荷物が届いて以来、
Uwe Kroeger に夢中になっている。

今まで、なんで、ハマってなかったのか。

”Elisabeth”の”Der Letzte Tanz”は気に入っていたし、
”Mozart!”の”Wie Kann Se Moglich Sein?”も
本当に好きで繰り返し聞いたけれど、
Uwe を好きだとは思ってなかった。

何がキーなのか、正確に分析できてないけど、
好みのメロディに、好みの音域の声が、
好みの音量で(ここ結構重要)乗ったとき、
すごくハマってしまうみたいだ。

今私が特に気に入っているのは、
”Sunset Boulevard”の”Sunset Boulevard”と
”The Wild Party”の”Was Hat Sie Nue An Sich”だ。

艶やかな声が堪能できる。

それから、これはちょっと毛色が違うけど、
”MAMMA MIA!”の”The Winner Takes It All”。

メロディも歌詞も切なくて、思わず聴き入ってしまう。
なんか、ただの失恋以上の痛手を受けてるような歌詞なんだけど。

まずね、タイトルがいいでしょう。

   The winner takes it all
   The loser has to fall
   It’s simple and it’s plain
   Why should I complain.

なんか、この部分なんて、人生の悲哀を勝手に感じ取っちゃう。
もちろんloserサイドに100%感情移入。

ちょっと調べてみたら、ABBAでは女性が歌っていたらしく、
Uweが歌うバージョンでは男性が歌うように一部人称代名詞を変更してある。

   But tell me does he kiss
   Like I used to kiss you?

例えば、上記の歌詞の”he”の部分が、
原曲では”she”みたい。

ふと思い返せば、Winnerが存在する類の失恋を
私はしたことがなくて、
それは多分幸福なことなんだろう。






「BIG FISH」を見た。

想像以上に面白かった。

いやぁああいう父親がいたら、そりゃ大変。

だけど、なんか、すっごく良かったな。

終わり方もとても印象的でハッピーだったし。







2005年09月23日(金)   特には何もない


本日もお買い物。

スーツを1着と、スカート1枚。

あぁ来月のカードの請求がオソロシや。

でももう無職じゃないから、なんとかなるよね。



「Searching for DEBRA WINGER」を見た。

別に面白いってもんでもないけど、
なかなか興味深かった。

本筋とは関係なく私が気になったのは、以下の2点。

・監督のロザンナ・アークエットは、
 TOTOの名曲『ロザーナ』のモデルである。

・大昔好きだったリバー・フェニックスの元恋人2人
 (マーサ・プリンプトン、サマンサ・マシス)が
 出演している。

全編インタビューだから、面白い言い回しが多いし、
英語字幕もついているし、
そういう意味では英語学習の教材にいいかも、なんて。







2005年09月22日(木)   携帯を買った


携帯電話を買い換えた。

今まで使ってたのは、N209i。

ふっるーい。
でもそれで十分だったんだよね。

今度買ったのは、N901iC。
茶色い奴。




新職場用のスーツも買った。

外回りも多そうな職種なので、
もう少しスーツを買い足す必要がありそう。






2005年09月21日(水)   眠る


また、月に一度のお腹が痛い時期がめぐってきたので、
何もかもを放り出して、ひたすら眠る。

誰にも迷惑かからないから、いいね。

今は部屋もきれいだしさ。

最後の現実逃避。

ただひたすら。





昨日は、実家に行ってきた。

ノンキにヨーロッパ満喫中の両親の代わりに、
植木に水遣り。
やたらとでかい観葉植物が、
結構いっぱいあるのよね〜。

水遣りだけじゃツマラナイから、
「BANANA FISH」全19巻を読破してきた。

やっぱり広い家っていいな〜って、
リビングのソファで漫画を読みながら思った。






2005年09月20日(火)   停滞



この日記に異性の話が出てくることはほとんどなくて、
出てくるとそれは「元彼」か「元々彼」で、

一体私は何をやっているのだろうか?

と

自分でも思うけど。





まだ、想いを残しているのか?

何度、そう自問しただろう。

答えは No!

何回聞かれても、変わらない。

私は、彼らに、心を残したりしていない。

ただ。

ちょっと、弱いだけ。

誰かに頼りたいとき、愚痴りたいとき、
思い浮かべるのが彼らになってしまうだけ。

それがイイコトだとは、決して思わないけど、ね。





元彼に関して、完全に吹っ切れたのはいつだろう?

日記をしっかり読み返せば、
ある程度わかるかもしれないけれど。

でももう恋愛感情がないことだけは確か。

あるのは、ただ、「居心地の良さ」。
それも、もちろん恋人としてではなく、友人としてでもなく、
”元恋人”としての「居心地の良さ」。





でもね、やっぱり私は元彼のことが好きなんだ。
彼の突拍子も無い考え方や、
肩の力を抜いたナチュラルなあり方が好きなんだ。

恋じゃなくても。





多分、このままではいけない。

恋を吹っ切ったら、
次のステップは困ったときにも元彼を思い出さないようになることだ。

まぁ実際困っちゃったら、
そんなこと考えてられないと思うけど。

地道に行くか。

あと、3〜4年経てば、もう少し忘れられると思う。





困ったとき、愚痴りたいとき、
心を受け止めてくれる存在としての元彼。

恋人ができれば、その役はその人にシフトするだけで、
私が誰かに依存するという構造は変わらない。

誰とも付き合ったことがなかったあの頃、
私はどうやって一人でやっていたのだろうか。

そんなの分かってる。

今の私が甘えているだけで、
本当は全てひとりで乗り越えられるはずのこと。





使える手段を封印するのは至難の技だよね。




頼ることがいけないことだとは思わない。
でも、一方的に頼るのは、
それは正しい人間関係じゃないよね。

誰かに、恋人に、私は一体何を提供できるのか?

この問いの答えはまだ見えなくて。

だから私は、次の一歩を踏み出せない。







2005年09月19日(月)   昨日今日の出来事

昨日はとても天気がよく、気分も上昇。
何か楽しいことをしたくなる。
けど、とりあえずは、用事を済ませよう。

昨日したこと。

・掃除
・洗濯
・スーツと喪服をクリーニングに出す
・かかとの磨り減ったパンプスを修理に出す
・図書館へ行く

図書館で借りた本は以下の通り。
■四十日と四十夜のメルヘン (青木 淳悟 著) 新潮社
■声だけが耳に残る (山崎 マキコ 著) 中央公論新社
■さよなら、スナフキン (山崎 マキコ 著) 新潮社
■古道具 中野商店 (川上 弘美 著) 新潮社
■かなしみの場所 (大島 真寿美 著) 角川書店
■グランド・フィナーレ (阿部 和重 著) 講談社
■グラジオラスの耳 (井上 荒野 著) 光文社文庫


掃除の最中に、昔雑誌から切って保存していた、
「直島」の記事を発見。

そうだ、直島!直島に行きたかったんだよ、私は。

高松まで飛んで更にフェリーというのは遠いけど、
でも国内なんだから、今からアレンジ可能じゃない?

なんで、もっと早く思い出さなかったんだ、私。

でも、残念でした。
是非とも泊まりたいと思ってたベネッセハウスがもう満室。
いや、6万円の部屋は空いてるけどね。
私の財力で1泊にかけられるギリギリ3万円の部屋はもう空きなし。
当たり前か。今年中に転職祝いとして、一人旅するかな。

っていうか、誰か一緒に行ってくんないかな。
妹は、「お金ない」の一言で切り捨てるだろうな。

となってくると、一緒に行ってくれそうなのは、元々彼くらいだな。
彼は多分、「行こう」と言えば行ってくれるんじゃ。
え、ちょっと待って、2人で6万の部屋なら泊まれる?

なんて、妄想が飛躍しそうになったけど、押しとどめる。
今更、元々彼と旅行してどうするよ。
いや、全く抵抗ないけどね。
一緒の部屋に泊まったって平気だけどね。
どうせ何もないに決まってるし。
でもそういう問題じゃないよね。

と思ってよく見たら、別館の方は、3万円台の部屋空いてる。
うむ。どうしよう。行ってみる?
ちょっと考えよう。
やっぱり一人は寂しいんだよね。



今日したこと。

・掃除(完了。他人を招待できるくらいキレイになった)
・靴みがき

夜、元彼から電話あり。すっごく、ビックリ。

彼から電話してくるのは、
3年半くらい前に別れて以来、初めてのことだ。

もちろん、何もなく彼からかけてきたわけではなく、
17日に私が残した不在着信に気付いてかけてきただけのこと。

でも、コールバックがあるなんて、ほんと、初めてだよ。

それは、ちょっと嬉しかった。
少なくとも「話したくない」とは思われていないということ。
「話してもよい」と思っていてくれるということ。

色々盛り上がって、2時間半くらい話した。

でもまぁだからどうってことはない。

一応、再就職が決まった報告と、
新しい職場に対する不安を聞いてもらった。

あとは、それぞれの持ちネタで、あーだこーだ、と。

彼はまだ、フリーらしい。

馬鹿みたいだけど、元彼と元々彼には結婚して欲しくない。
自分勝手な呪いみたいでゴメンね?


明日は、携帯電話を買いに行こう。







2005年09月18日(日)   胸のうち


私って、寂しいひとだな。


なんてことを思っていたわけだ。




転職云々で相談できる相手が、
結局元彼'sしかいないなんてさ。

(もしかして、相談相手としての元彼'sの存在が
保障されるなら、恋人なんていなくて平気なのかも、
なんて馬鹿な考えまで浮かんでたくらい。
もちろん、恋人は相談用ではないのは知ってるけど)


明確な悩みならいい。
友人に話したっていい。
元同僚に語ったっていい。


でも。


あまりに漠然としすぎて、
そしてただ弱すぎる悩みは、

誰にでも話せるというわけではないから。




多分、そういう不安に振り回されるのが怖くて。

元彼'sを頼り続けるのも余計に不安で。



まぁひとつの窮地の策として出てきたのが、
Wienへ行くという選択肢。

自分でつぶしてしまったけれど。



とりあえず、ちゃんと暮らしていかなきゃ。
ねぇ?





昨日、H.I.S.にキャンセルの電話をしたら、
とりあえず気分は楽になった。

Wineのホテルもキャンセルした。

Berlinのホテルは、結局取れないままだったし。




昨日、ドイツからの荷物が届いた。
12日に発送メールを受け取った分。

「R&J」のCDがやっときた!と嬉しい反面、
「そんなに好きならなんで直接見れるチャンスを自らつぶしたのよ?」
となんとなく自己嫌悪。




気付いたら32歳にもなっちゃてた。
人前で歳を聞かれるのは平気だし、
「トシがトシですから」と自ら発言するのも平気。
多分、このまま生きていくしか選択肢はない。

でも、やっぱり先々が不安だし、
それは結婚すれば解消される類の不安ではないけれど、
なんというか、一旦留保にできるものではあると思う。




とにかく、あと2週間の間に、
なんかイベント作らなきゃなぁ。

でも、日本でだって、私は一人旅なんて嫌なのよね。

もしかすると、この「何かしなきゃ」と思う
貧乏根性自体が間違ってるのかな。

あまり新職場への不安を募らせないようにだけ気をつけて、
普通にノンビリ(だらだらとも言う)暮らせばいいのかな。

それは、そうかもしれないねー。




とりあえず、携帯電話を買い換えよう。
今の奴、もう4年以上も使ってるから。







2005年09月17日(土)   意気地なし! へたれの結論



なんとなく、重い夢をずっと見ていた。
もっと楽しくていいはずなのに、
なんでこんなに心が苦しいんだろうと思った。

目が覚めて、
やっぱり旅行に行くのはやめようと思った。



<行こうと思った理由>
1.最後の休みである2週間を無駄に過ごしたくない。
2.もう一度「R&J」の舞台を見たい。
3.いい大人なんだから一人旅くらいできるようになってもいいだろう。



<行くのを止めた理由>
1.企画する楽しさがあったのは確かだけれど、
  昨夜の時点でクレジットカード決済の、
  予約ボタンを押せずにいた(何かを躊躇っていた)
2.朝起きたら、昨日問い合わせをしたホテルから、
  部屋が取れない回答が来ていた。
  (多分、ここで部屋が取れれば、行った、かもしれない)
3.途中から、「一人旅武者修行」の色彩が強くなり、
  高いお金を払ってそういう苦労を買う必要があるのか、
  よくわからなくなってきた
4.やっぱり一人じゃ寂しい



お金が問題なのか?
自問してみた。
たとえば、ALLで10万円だったら行くか?
行くかもしれない。でも、この不安と億劫さは変わらない。



一人で、食事をする。
多分、大丈夫。

空港で、
「スーツケース見ててね。私トイレ行ってくる!」
ってことが一人では不可能だね。



私は、何が怖いんだろう。



一人旅、と言えば、仕事の出張だけれど、
私は北国と東京との往復を何十回と経験している。
一人で飛行機に乗り、一人でホテルに向かい、
フロントで近くにあるコンビニを聞いてそこで買ったものを
部屋に持ち帰って一人で食べる。そういう生活。



でも、旅行はそういうのと、全然違うからね。



私の「プチ一人旅」経験。
12年前のヨーロッパ旅行のとき、
「バーデンバーデン」に行く予定だったのだけれど、
私はちょうど生理になりかけで、
温泉地に行くのはどうかなぁと思い、
一人別行動をとった。

「ハイデルベルク」で大学やお城や哲学者の道を歩き、
それはそれなりに楽しかったけど、
やっぱり寂しかった。

たった数時間の日帰り旅行だったけれど、
あの、なんとも言えない寂しさが、よみがえるんだよね。

さすがに12年経ってるから、
私だってもう少し成長しているはずなんだけど。




本当に、
私は何が怖いんだろう。



なんで、こんなに弱腰なんだろう。



海外旅行が好きなんて、嘘なのかもしれない。
海外旅行を計画するのが好きなだけかもしれない。




旅行に行くのをやめた以上は、
残り2週間をちゃんと有意義に過ごさなきゃいけない。



何をやろうか?





困ったなぁ。




昨日、「行く」と報告し、
今日、「やっぱりやめた」と報告した私に、
妹は呆れている。そりゃそうよね。




昨日、あのボタンのどれかを押していたら、
こんなに迷わなかったんだろうけど。

最後のボタンを押せないでいたのが、この私。
もう、仕方ない。。。



これから私はどうしたらいいんだろう?










2005年09月16日(金)   行く!? ・・・決心



先方より、正式オファをいただいた。
金額もポジションも問題なし。
とりあえず、正式に入社意思を表明。
あとは、書面に判を押して送り返すだけ。

担当さんに、入社時期について相談したら、

   先方は、1日でも早く来て欲しいけど、
   10月までならなんとか待てる、というような感じなので、
   できれば10月1日に入社してほしい

と言われた。

私が面談で、

   10月1日入社はできません。
   10月15日(または11月1日)でよろしく。

と明言していればこんなことにならなかったわけで、
先方の気持ちもわからなくはないし、
ここは腹を括って10月入社を決心。





で、旅行。



最初はあまりに急だし、やめようと思ったのだけれど、

でも、行きたい気持ちも押さえがたく、

こんなチャンスはもう2度とないし、

だから、行く方向にハンドルを切った。




H.I.S.にかけこんで、空席の有無を確認してもらう。
とっても高くついたけど、アリタリアの席を確保。

あとは、ホテルとミュージカルのチケット。
1週間後には出発だ。




おとなしく、日本にいる、という選択肢も考えてみた。

例えば、国内旅行をする。
前回行きそびれた世界遺産の1つの神社とか・・・
でも、全然食指が動かなかった。

もし祖母が健在ならば、田舎で10日ほど過ごすという
チョイスもあったと思う。
でも祖母はもういない。


ここ数日、本当にダラダラしていて、
それはまぁ面接結果待ちとかそういうのもあったにせよ、
なんというか、本当に何もなかった。

私は、この恐ろしくだらけた時間があと2週間続くことを恐れた。
あと2週間で、私のバケーションは終わってしまうのに。
もしかすると、もう2度とこんな休みは得られないかもしれないのに。

そう考えたら、やっぱり行こうという気持ちになった。

日本で新しい職場への不安を募らせているより、
ガラリと環境を変えてしまった方がいい。

ミュージカル、というのも、大きな要素だった。
ミュージカルにハマったのはここ2年くらいだと思うけど、
すごく良かったなぁと思う。

舞台はやっぱり生モノで、
その時を逃すともう二度と絶対見ることができないから。
そういう生のパワーを目の当たりにしにいくのだ。

マチネとソワレを両方見て、
間にちょっと買い物や食事。
それなら1人でも寂しくないような気がする。

多分、きっと。




航空券の金額を提示されたとき、
それは呆気にとられるほど高かったけど、
でも「行こう」と思った気持ちはゆらがなかった。

大体、11月くらいまで活動して、
12月入社じゃなんか落ち着かないし、
どうせなら1月入社とかでもいいやと思っていたのだ。

来月から働いて給料が出るのなら、
思い切って1か月分の給料くらい賭けてもいいじゃないか。






というわけで、


一人で行く、



方向で。







決定!








2005年09月15日(木)   何もない穏やかな日(明日まで)



何もない、
静かで穏やかで無為な一日。

明日、正式なオファをいただけるそうだ。
インセンティブの額なんて、どうだっていいよ。
ていうか、インセンティブ0でかまわないよ。
部署どっちか決めるってのは、
ちょっとは気になるけど、気にしても仕方ないし、
社長が留守だから最終オファ出せません、
なんてマヌケな会社だと思うけど。



本当に1人で、ヨーロッパ行く?
1人旅かぁ、寂しそうだなぁ。
私が行こうとしているのはコンビニなんてなくて、
夜と日曜はお店が閉まっちゃうような国だよ?
寂しいよ〜。

でも、こんな機会ないのも事実だし。
今までやったことのないことを、
やってみるのもいいような気がする。
なんたって、基本ポリシーは「勢いでGO!」だし。
(ただし、勢いを自家発電することは希少)




私的、ファントムDVDの楽しみ方。

「POINT OF NO RETURN(Nun gibt es kein zuruck)」
のチャプターをドイツ語音声でリピートする。

ちなみに、画面は見ない。
PCで色々作業しながら、背後から響く音声を楽しむ。

10回に1回くらい、英語音声にしてみては、
「やっぱりドイツ語の方がいい。さすがUwe!」と呟く。
そんな感じ。




ファントムからの流れで、Uweブームが突然到来。
ベストアルバム的要素の強い「ONLY THE BEST」を聞きまくっている。

当たり前かもしれないけど、英語の歌と、仏語の歌はイマイチなのよね。
やっぱりUweはドイツ語で歌ってこそ!

何が悪いのかよくわからないけど、
英語に関して言えば、r で舌巻き過ぎてるのが一番かな。
ドイツ人なんだから仕方ないよね。

今気になっているのは、
「Sunset Boulevard」について、
「ONLY THE BEST」に収録されているのと、
1995年版のキャストアルバムの収録曲が同じかどうか、ということ。
イマイチ自信が持てない。同じ、ような、気もするけど。

「Sunset Boulevard」に関しては、
私ドイツ語版しか聞いたことがないのだな。
オリジナル至上主義者としては、珍しく。

ALWのメロディラインが、やっぱり好きなんだなぁ。
ALWと言えば、ファントムのDVDのリーフレットを開くと、
真っ先にALWの顔写真が目に飛び込んでくるので、
それはどうかなぁと。

前にも書いたかもしれないけど、
ALWの顔って、腹話術人形みたいだ。
私の中では、2大腹話術人形顔が、
鳩山由紀夫とALWだ。ほんと、どうでもいいけど。




この声が好き、とか、
この曲が好き、とか、
この顔が好き、とか、
そういうのを決めてる要素って何ナノかな?

うまく、説明できないけど、
「生理的に好き」と言っちゃうのが一番適切な気がする。







2005年09月14日(水)   DAS PHANTOM DER OPER

21:30に眠ったら、23:30に目が覚めたので、
DVD鑑賞。

まずは、初見の感想。箇条書き。

  ・余計なセリフ多すぎ!

  ・舞台のようにすぐ場面転換しないので、調子が狂う

  ・「ハンニバル」で歌うChristineの衣装がまるでElisabeth!
   (みんなそう思うよね?エーデルワイスの髪飾りっぽいものも)

  ・Phantomの声は、割とMichale Crawford系で聞きなれた感じ
   (歌が激ウマでないところも似ている、と言ったら失礼か?)

  ・Phantomの小細工(鍵を抜き取る、カルロッタの喉薬(?)に毒(?)注入、
   トラップを懸命にしかける)等の映像は見たくない

  ・Phantomは人間ではなくてもよいので、もう少し不思議扱いが良かった

  ・屋外での決闘シーン、必要ですか?Phantom負けてるし・・・

  ・というか、Phantomにはオペラ座を離れて欲しくありません

  ・Raoulはちゃっちゃとトドメを刺すべきかと思われます

  ・先生が昔見たのは、子供時代のPhantomなの?
   あれは見世物小屋?衝撃!
   の割には、Phantomの苦悩が伝わってこないのですが・・・

  ・シャンデリアの落ちるタイミングが・・・
   ま、映像で見せるとなると仕方ないのかな

  ・Christine ウェスト細っ!

  ・Raoulの長髪はやっぱり嫌

  ・決定的なのは、Phantomが格好よくないところだ。
   色気もない。トラウマに裏打ちされた権力もない

  ・Christineは、やっぱり何考えてるかわからないキャラだ

  ・この映画で「泣いた」という感想をいくつか聞いたが
   (例えば同僚の彼女)、理解不能

でも、映画としては、楽しめた。
1回目は英語音声、ドイツ語普通字幕で見たから、
次はドイツ語音声、ドイツ語歌詞そのままの字幕で見よう。

私の中のPhantomは、とにかく10年間にLondonで見たPhantomが基準。
歌声は、CDを所持しているという理由でMichale Crawfordが基準。

10年前のPhantomは、とにかく、格好よかったのだ。
めちゃめちゃ格好よかったのだ。

興味ゼロだけど私に同行した友人もその場で惚れ込んで、
2人でパンフレット買ったもん(探してるけど見当たらない)。

7月にLondonで見てきたPhantomは、
あまり格好よくなかった。
モミアゲは気になったけど、Raoulの方がずっと格好よくて、
屋上でのシーンなんか、超ラブラブで、
ChristineはPhantomではなくRaoulが好きというのが明確だった。
最後、Raoulが助けに来るところは、とても格好よかったし、
水もしたたるいい男だった。

Christineは、少なくとも、Phantomに何らかの感情を持っているはずで、
そこが上手く説明されないとツライんだよね。

「The Point of no return」も、Phantomイマイチなんだよねぇ。
ここはさぁ、Phantomにとってアピール・ポイントだと思うのだ。
あぁ10年前のPhantomはすごくセクシーで優雅で自信に溢れてた。
Phantomがイマイチな分、
ヒシヒシと切なさを湛えた瞳で舞台を凝視するRaulはちょっとツボでした。

結局、ストーリー的には、余り納得できないんだけど(舞台映画関わらず)、
でも音楽が良いのでそんなことはまぁどうでもいいかな。

えーと、今ドイツ語音声を聞きながら書いているけれど、
違和感ない!Christineの声は、Emmyよりこっちのが好み。
そして、さすがUwe!いいよ。素敵。
ドイツ語歌詞も、まぁOK。
いや、なんとなく、英語版よりドイツ語版の方が出来がいいのでは?
と思う瞬間もしばしば。

それでは、自分のメモ的に、映画版DVDについてまとめ。
(情報が間違っている可能性がありますので、購入の際は各自ご確認を!)

 ◆ドイツ版
   私が買ったもの。スワロフスキーのおまけつき。

   Phantom - Uwe Kröger
   Christine - Jana Werner
   Raoul - Carsten Lepper

 ◆イギリス版
   今安いなぁ。特典映像盛沢山、らしい。音声は英語のみ。

 ◆アメリカ版
   音声は、英語・仏語・西語
   こちらも、2枚組みで特典映像あり、かな。

 ◆フランス版
   えーと、フランス語音声については、色々あるらしい。
   フランスの「R&J」オリジナルのジュリエットとロミオ役である
   Cecilia Cara & Damien Sargue が Christine & Raoul をやってるのと、
   LAURENT BAN が Raoul役をやってる奴。
   LAURENT BAN は Phantomをやってる版もあるらしく、
   また、その他キャストについても、フランス国内公開版と、
   フランス語圏(カナダとか?)公開版で違いがあるらしい。
   恐らく、フランス語圏公開版が、アメリカ版に収録されてる奴で、
   フランス国内公開版がフランス版だと思うけど。

   フランス語には全然熱心ではないので、これ以上情報を集める元気な し。
   でも、機会があれば、LAURENT も Damien も聞いてみたいなぁ。








2005年09月13日(火)   最終面接 ⇒ 内定出たよ(早っ!)

<<Before 記>>
昨夜寝付けなかった。

緊張のため、って言うより、
日頃の昼夜逆転生活のせい。

夜中に変なドラマがツボに入って見続けたせい。

睡眠時間は結局3.5時間。右目が少々腫れ気味。マズイ。

あーあ。これから、圧迫面接か。

意味不明なことを理由に入社拒否られたら、
(結構そういう例もあるらしい。一体どういう会社や)
それはそれだよね。うむ。

でも、運よく受かったら、それもそれ。

しかしねぇ。志望動機なんてさ。

業界の有望性までは、なんとかコジツけたけど、
「何故御社か」は無理でした。力尽きました。
下手すると

   絶対御社じゃなきゃとは思ってませんが

とかデフォルトでサラリとのたまってしまいそう。

   でも、雰囲気も環境もよさそうだし、
   私のキャリアプランともスキルともマッチするので♪

なんてね。

このまま決まるといいなぁと思う。
ちょっとだけ弱腰。

やっぱり転職活動って疲れるからさ。

一貫性のある転職理由と志望動機を求められるというのは、
仕方ないかもしれないけれど。

   嘘でも、それっぽい話を、説得力を持って語れる

というのはコンサルの必要能力の1つだもんね。
だから、そういう意味で、試しているならば構わない。
でもさぁ、

   語った内容がその人間の中身と等しい

なんて思ってるなら、ほんと、馬鹿だよ。
もしそんな人いるなら、採用しても詰まんないと思うよ?
それ以外何もないよ、きっと。

昨夜は、久々に、神に祈ってみた。
「天にまします」と「めでたし聖寵」
受験生の頃は、結構な頻度で祈っていたな。
受験前夜も、当日も。
祈らなくなって久しいけど。

私が受かりたいのは、
面倒な活動に終止符を打ちたいから(ってまだ1社目だけど)。

でも、「あの会社入りたい!」と強く思ってるわけじゃないし、
社長の胡散臭さを聞いただけで本音では疲れてるし嫌だと思ってて、
でも条件面は悪くなく、だけど・・・・・・!

ただ、楽な方に逃げてるだけなんじゃないか?

でも、今までだって割とそいうチョイスを繰り返して来てて、
職歴に関してはそれでも後悔はなく。

だから、まぁ、仕方ないよね。

本日のテーマは、

   ベタでも繰り返す!小さなことでも一貫性と演技力を持って!

ってことでしょうか。

馬鹿が相手なら、騙してあげるしかないじゃん。

そういうわけで、行って来ます。



<<After 記>>
というわけで、最終面接。

最寄駅より、1駅手前でボーっと下車してしまい、大慌て。
おかげで、あまり時間の余裕なく、
約束時間の5分前に滑り込む。
(後続列車が急行じゃなくて良かったよ!)



相手は4人。

圧迫面接ってどんなのよ?

と思ったけど、終始和やかムード。
志望動機も突っ込まれることもなく、終了。

ちなみに、

   将来どんな人間になりたいですか?

には答えられず。
いや、仕事面では答えたけど、「人間的には?」と聞かれ、
ノーコメント状態になっちゃった。

   何か質問ありますか?

にも「特にありません」というヤル気のなさぶりを発揮。

   自己啓発してますか?

にも「してません」と答える始末。

   新聞は読んでますか?

には、「日経を読んでます」と大嘘を吐き。

しかしまぁ、帰宅したと同時に担当さんから電話があり、

   結果が出ました。合格です!

って、こりゃたまげたね。

おまけにさぁ、年収が私の希望した額より高いのさ。
結局前職の年収マイナス20万で、
インセンティブまでくれるっていうから
場合によっては同じくらいになるかも。

   いいのかなぁ?

ってまだ思うけど、もう仕方ない。

思うより思われろ、って言うじゃないか(違うって)。

あと残り僅かな休みをどうやって過ごすか、
真剣に考えなきゃ。

まじめに、海外一人旅しようかな。
それもいいでしょう。





★★追記★★

呆気なく内定を取得して、
揺れる乙女心(嘘)を半実況中継。

ま、こんなこと、そうそうないですからね。

内定電話を受けてまずしたことは、実家に電話。
そして、母に報告。
電話を切りながら、
「今までだったら、絶対ここでおばあちゃんに報告したのに」
と思う。

実は、今日出かける直前に、
日が燦燦とふりそそぐ玄関ホールで郵便受けを覗きながら、
「田舎の匂いがする。おばあちゃんが見守っててくれるかも」
って思ったのだ。
今日のスムーズな面接から内定までの流れは、
きっと祖母のご加護なのでしょう。

次に私がしたのは、父と妹に「決まったよ」メール。

それから、元々彼に電話。
なんせ休職中だから。昼間でもつかまる。
そこでグダグダ「早いよね。でも勢いだよね」とぼやく。

「話を聞いてると、会社は特に問題なさそうだし、
今気にしてるのは、もう少し休みたかったってことだけ?
とりあえず、入社時期については相談してごらんよ」

というマットウなアドバイスをいただく。

その間も、父&妹とチャット状態でメールが飛び交う。
父からも、
「こんなに早く決まると思っていなかったので」
と言って、入社をずらす交渉をダメ元でしてみろ、と言われる。

もう旅行にいけないかも!
と思うと行きたくなるのが人情で、
行きたくて、行きたくて、たまらなくなる。
(本当は、行く直前になると億劫になることも分かってる。
一人旅なんて初めてだし、おまけに海外なんて)

そこで、とりあえず、9月中にヨーロッパに行くとしたら!
のプランを練る。
年収は保障されたから、貯えを使うことに躊躇なし。

とりあえずミュージカルを中心に、
ウィーン&ベルリン5泊7日の旅を計画する。
20万円でお釣りを出そうとするとちょっと苦しい感じ。
10月出発になれば、エアも下がるんだけど。

先方には、正式オファーが出た段階で、

   こんなに早く決まると思っておらず、
   10月後半にヨーロッパに行こうかと思っていた。
   できれば、行きたいので、勝手を言って申し訳ないが、
   2週間入社を遅らせて欲しい。
   業務の都合で無理であれば、10月1日に入社するが、
   その場合、9月最終週に旅行しようと思うので、
   その期間連絡が取れません。


って言ってみようかと思う。
まさかこれで内定取り消されたりはしないだろう。

ふう。

一人旅か。

億劫だよね。でも、今しかできない、こんなこと。

それに、今のウィーンって、「R&J」だけじゃなく、
「Elisabeth」もやってるんだよ!
それから、初上陸のベルリンでは観光もしたいし、
ちょうどCDが届いたばかりの「3 Musketiere」も見てみたいし、
一人旅には良いプランではないかと思う。

入社日が決まらない限り、
旅行の手配はできないから、
とりあえず今はここまでしかできない。

あとは、オファー待ち!
ってことで、今日はゆっくりと過ごそう。





2005年09月12日(月)   アマゾンドイツより荷物到着 / 明日最終面接



本日、ドイツから荷物到着。
発送メールが来たのが6日だったから、
1週間でご到着ってわけね。

内容は、

 DAS PHANTOM DER OPER DVD
    「オペラ座の怪人」映画版(ドイツ語吹き替え付)

 JEKEYLL & HYDE
    「ジキルとハイド」ケルン版(Ethan Freeman主演)

 3 MUSKETIERE
    「三銃士」ベルリン版

 ONLY THE BEST
    UWE KROEGER のベスト版

何から聞こうかなぁ。

それにしても、SOMはどうなっちゃったのかしら。
ドイツ在住の方のサイトで、CDの報告出てたから、
発売はされてるんだろうけど、
発送メール受け取った記憶がない。
そろそろ着いても良さそうなのに。

→ と思ったら夜発送メール来た。遅すぎ!







担当さんから電話。

   急なんですけど、明日、最終面接いかがですか?

だって。

もう勢いなので、受けてしまった。

本当は先週、

   準備もしたいし、週の後半にしてください。

って頼んだんだけど、

   急ですからと一度お断りしたのですが、
   直接しぃまさんに電話さしあげてもいいですかとまで
   先方がおっしゃるものですから。
   先方かなり熱が入っています。

とのことで。

もうここは、決めておけば、楽になるもんね。

それにしても、ねぇ・・・

もし入れればラッキー!程度に思っていた
超大手(私のキャリア的にはやっぱ狙うでしょう!)が
まだ全然書類選考の返答もないものの、
営業に確認したら「経歴的にもある程度の線まで行くでしょう」
ってことらしく・・・
しかし、そこは進みがゆっくりなので、3次面接とかまで待ってたら、
今私を熱心に欲してくれている会社の返答期限は過ぎてしまう、と。

まぁどうなるかわからない夢を追っていても仕方ないので、
ここはもう、熱烈ラブコールくれてる御社に入社しますわ!

って、まだ、最終面接通ってないけどね。

でもさ。普通、最終の役員面接で落ちたりしないよね。
よっぽどアホだとか、役員と気が合わないとかでない限り、
現場がGO出してたら、さぁ・・・

でも、担当さんの話によると、

   社長面接がうまくいかなくて、
   3次面接が設定されることが結構あります。
   その場合、面接相手はまた現場の方で、
   現場の方が「どうしても」と言えば、
   現場の責任において採用という形になるようです。

だって。
ふむ。

なんか、ほんと、嫌な社長っぽいんだよなあ。

   何度も繰り返し同じことを聞かれると思いますが、
   整合性を確かめるためと、ストレス耐性を調べる意図があります。

って、バッカじゃないのかなあ。
そんな馬鹿の会社に入社してもよいのかしら?

でもまぁ仕方ないか。

付け焼刃的に、書店に業界研究本を見に行った。
買おうかと思ったけど、1日で読みきれるはずもなく、
アホらしいからそのまま帰ってきた。

素直に「知りません」って言おうっと。
だって、その業界に入るというよりは、
その業界用のSI屋に入るわけだし。

ふー。

でも、今日の明日の面接でよかったな。
先週から予告されてたら、週末ノンビリできなかったもん。

勝手な言い分だけど、
落ちたらそれは

   もう少し休んでいてよい

という神の計らいだと思おう。

神に助けられた記憶はそれほどないけど、
神にイジメられた記憶もあまりない。

どちらにしても、とりたてて目立つものがないってことなのだろう。
でもその話は、またそのうちに。






2005年09月11日(日)   They Won't Go When I Go / DVD


今、「They Won't Go When I Go」という曲がお気に入り。

「R&J」のフレンチ・キャストの1人の
ファン・サイトから拾ってきた。
(今見に行ったらもう消えてた)
なんと、ロミオ、ベンヴォリオ、マーキュシオの
3人で歌っているのだ。
何かのイベント時の録音みたいだけど。

最初、曲名が「They Want Go When I Go」になってたので、
ひっかかってしまったよ。全然意味が違うじゃん。

懐かしのGeorge Michaelも歌ってるみたいだけど、
オリジナルは、Stevie Wonderみたい。
一部試聴してみたら、めっちゃ重かった。雰囲気が違う。

フランス3人衆が歌うこの歌は(英語だ)、
とっても色っぽく、そして、切ないなぁ。
歌詞だけではうまく状況がわからないけど。

Stevie Wonderの場合、邦題に「聖なる男」ってついてるけど。
やっぱり意味がわからない。
何か背景ありそうなんだけどな。気になる。

しかし、George Michaelって懐かしいよね。
条件反射で、MONKEY!とか言っちゃいそう。
(高校生だった私にあの意味不明な歌詞はインパクトだった)
いや、私は、Wham!も好きでしたけどね。

最近、昔のものにばかり反応している私は、
真性年寄りだなと思います。

先日、車で法事に行った際に、
妹作成のオリコンヒット集を延々聞かされたけれど、
本当に知らない曲ばかりだった。
おまけに「コレ誰?」って聞いて教えてもらっても、
半分くらいは「それ誰?」状態。
ホント、もうついていけない。

アマゾンで、George Michaelの歌も試聴しようとしたら、
リンク切れで聞けず。
アマゾンは、時々そういうことがある。
しっかりメンテしてください。

なんとなく、この曲が入ってるGeorge Michaelの
アルバム買っちゃおうかなと思ったり。
だって、アルバムタイトルが、「Listen Without Prejudice」だよ。
なんか格好いいではないか。

あー、でもね。
もうすぐドイツから荷物がダダっと届くから。
買うならその後だよね〜。








「21g」を見た。
重かった。暗かった。けど、まぁまぁ面白かった。
肝心の21gってのは、本筋とはあんまり関係ない。





「UN DIMANCHE A LA CAMPAGNE」(邦題:田舎の日曜日)を見た。

映像がきれいで良かった。
系統的には、先日見たばかりの
「L'HOMME DU TRAIN」(邦題:列車に乗った男)に似てるかも。

パリ郊外に暮らすおじいさんのある日曜日のお話。
広いおうちで、モネの絵のようなお庭があって、
バルコニーでお茶してるシーンとか、
何気ない日常がいい感じ。

普段は家政婦と静かに暮らしている老紳士のところに、
孫3人を連れた息子夫婦と娘が帰ってくる。
家の中に、庭に、明るい声と足音が響き渡るちょっとだけ特別な日曜日。
でも子供たちは、また夜にはパリに戻っていってしまう・・・

私は、多分、こういう田舎の片隅の頑固なおじいさんが守り続けているような、
ヨーロッパの習慣や歴史のようなものがとても好きなのだ。






換気扇の掃除をした。
かなり苦労した。

ここに引っ越して、3年以上経ってると思うけど、
初めて掃除した。
だってフィルタのはずし方がよくわかんなかったから。

マジックリン万歳!すごいね!

でもこれで大体、休み中にやりたかったことは達成かな。

車の運転の練習は未完だし、
本当はあともう一回海外行きたかったけど。

なんて。最終面接で落ちて、来月やっぱ旅行行こう!とか思うかも。







2005年09月10日(土)   MONEY



世の中のたいていのものはお金で買える。

というのは、
やはり真実だと思う。

「たいていのもの」だからね。
「なんでも」じゃないからね。

先日の人事の人の反応を見ていても思うけど、
結構、貯金のない人っているんだよね。

私だって、貯金がなければ、
こんなに気楽極楽生活していられない。

元々彼が、デイトレ云々はさておき、
長期に渡って休職していられるのも同じことだし。
(彼も、半端じゃない額の貯金がある。知ってるもんね。
でも1千万以上を転がしてるなんて、ちょっと危ないんじゃ?)

私の友人は、

   貯金が底をついたから仕方なく再就職した

と言っていた。

彼女が「底をついた」と言えば、本当に底の底で。
その彼女は未だに、

   月末には、財布の中身が数百円になる

と言う。

でも彼女は、月に10本はロードショーを見て、
欲しい本はあまり我慢せずに買い(今までで一番高い本は6万円!)、
だからまぁ、悲壮感はない(当たり前)。

私はよく冗談で

   宵越しの金は持たねぇなんて、よっ、男前!

なんて言うけれど、ほんと、そんな感じ。

元彼も、堂々の一文無し経験者だ。

なんとなく、そういう人たちの方が、メンタリティは強いのだなと思う。

私は、まぁなんというか、結局弱腰な人間なのだ。

お金で、ある程度の幸せを買うことができる。
例えば、私の今の暮らし。
働かなくても食べていけて、誰からも煩わされることはない。

でも、輝くような幸せは、きっとお金では手に入らない。

それは、仕事の充足感だったり、恋人の愛情だったり、
友人との趣味の時間だったりするのかもしれないけれど、
もちろん、お金で得られるものではない。

私は。

そういう最高潮の幸せを手にしていないから、
だから「居心地のよさ」というぬるま湯を求め続けているのだと思う。

だとしても。

だからこそ。

お金は大事。

お金で心の平穏が買えるなら、

私はそれ相応の金額をお支払いしますよ?








2005年09月09日(金)   迷う、と、言いつつ・・・




午前中、担当さんよりTelあり。
最終面接に来て欲しいとのこと。

   先方は非常にしぃまさんのことを気に入っておられます。
   フィードバックとしては、人物も明るいし、
   スキル的にも問題ない、とのことです。

だって。

・・・・・・

ありがとう。
他の会社からは見向きもされなくても、
1社から熱烈ラブコール受けるだけで、
自分が重要な人材かもと勘違いしそうだよ(気のせいだよ!)。

最終面接には、担当さん曰く「悪気はないけどしつこい社長」が来るらしい。

   とにかく、なんでウチの会社なの?
   ということをシツコク聞いてこられます。
   「さっき言ったじゃん!」ということを何回も何回も。
   また、ここだけの話ですが、以前女性の応募者を一人で面接して、
   「結婚したらどうするの?」等の質問をして
   問題になったことがあります。
   今回は、社長お一人ではなく、人事の方と現場の方も同席されるので、
   止めてくれるとは思いますが・・・
   社長は悪気はないようなんですが、とにかくそういう方なので、
   何故御社なのかという志望動機をさらに練り上げてください。

うーん。なるほどね。
あ、一応報告しておこう。

   そういえば、結婚云々私も昨日聞かれましたよ?
   「答えたくなければ答えなくていいです」と前置きされてましたが、
   聞きにくそうだったので、
   「万が一結婚しても仕事は続けます。
    今のところ結婚も出産も予定はありません」って
   ハッキリ言ってあげました。

多分、これって、問題があるんだよね。確か。
面接で聞いてはいけないことリストに載ってるんじゃないんだっけ?
でもまぁ妙齢(つーか嫁き遅れ?)の女を雇う身にしてみれば、
気になるんじゃない?
それにさ、ここで、「ずっと続けます!」って言ったとしても、
辞めるときは突然辞めてあげるから大丈夫!
会社の都合よりも、自分の人生の都合の方が大事だからね。

それにしても、社長、嫌な人っぽいな。
社長が好きになれない会社に入るの初めてだな。

前職2社とも独立系企業で、
社長はそれぞれ業界内で有名なカリスマ人だった。
ま、1社目の方は、カリスマ社長亡きあと右腕だった人が継いだ直後で、
その2代目社長は、理想を追い求める青年風だったけど。

独立系じゃないのも初めてだ。
でもまぁメーカ系じゃなくて、商社系だから・・・

そういえば、

   人事の方は、焦ってる様子がないことを心配してみえるようです。

とも言われたな。

   あ、昨日、同じこと言われたんで、
   「貯金たんまりあるんで、決まるまでゆっくり活動しようと思って」
   って答えちゃいました。

と、本当のところを教えてあげた。

   あ、言っちゃいましたか。なるほどね。
   でもまぁ、もちろん希望のところであれば即入社されるということで、
   よろしいですね?

って、まぁそりゃそうね。
いや、本音を申せばもう少し遊びたいけど♪

それに、今だって、迷ってる。

   もっと、いい話があるんじゃないか。

って。

でも一方では、

   これを断ったがために、
   この先数ヶ月、就職活動でさ迷い続けるのは嫌。

とも強く思う。

大体、私、何がしたいのか全然わかんないし、
なんか私にできることで程ほどの仕事くれてお金くれればそれでいいや。

えーと、昨日面接してくださった方々、
私こんなにヤル気のない人間なんですよ?
ついでに言うと、明るくもない(暗くもないけど)。
口先でハッタリかますのも得意だし、割と徹夜作業も得意、体力もある。
でも頭はないかも。おバカです。

それでもいい?
私にあの金額出す?
年俸50万ダウンなんて、全然問題じゃない。
大体あの希望年収は、担当さんにも、

   しぃまさんの応募する職種でこの金額は無理かもしれない

と言われた額だ(何せ似非コンサルタント年収引きずってますから!)。

そう、迷う。迷う。迷うけれども、
このまま行っちゃうしかないのだろうね。そうだよね。

昨日、面接で、「何故この前職(1社目)の会社を選んだか?」と言われて、
色々適当なこと言ったけれど、本音を言えば、

   その1社しか受からなかったんです!

ってことだし。

転職のときだって、内定出て即決したし、
今まで

   複数内定から選り取り見取りしたことがない!

んだけど、でもそれはそれで、運で縁だし、
私はそのチョイスを後悔したことは一度もない。

だから。

いいよね?

このまま突っ走って、いいよね?









2005年09月08日(木)   初面接顛末あれこれ(無駄に長文)

<<Before 記>>

朝、担当さんから電話あり。
昨夜の電話は担当さん退社後で別の人からだったのだ。

「すみません。こんなに早いと思っていませんでした。
 心の準備は大丈夫ですか?」

と仰られましても、
心の準備なんて待ってたら、いつまで経っても始まりません。

でもなんか、急にドキドキしてきた。

昨日は

   落ちても、別にいいし♪

なんて思ってたのに。

あー、これからこのドキドキを繰り返すのだと思うと、
かなり嫌だなぁ。

前回転職時って、
2社落ちて、3社目で決まったから、
活動自体それほどやってないんだよね。

担当さんからのメールには、

   実は他にも弊社から数名候補者が出ているのですが
   来週月〜水で面接を組む予定になっています。
   こんなに急なのは、いかにしぃまさんが期待されているかの
   表れです。どうぞリラックスしてお臨みください。

と書いてあった。

んー、そうね。
スキルマッチという意味ではOKだもんね。

しかし、急募の求人って、嫌だな。
だって、決まったら即入社になりそうで、
遊んでる暇ないじゃん(まだ遊ぶ気か?→遊ぶ気です!)。

んー、緊張してきたよー。
相手の企業について、もう少し勉強しなきゃいけないけど、
もう時間がない。

行き当たりばったりでGO!

でも、あんまりひどいと、
担当さん&紹介会社にご迷惑かけちゃうし、
ここで悪い印象を残すと、
今後紹介してもらえる内容にも響くし。

頑張らないとねぇ・・・



また、担当さんから電話かかってきた。

結局は、電話で想定問答。

なるほど、そう言えばいいのね・・・

志望動機を他人に教わってていいのでしょうか?

本当は、今日は別のエージェントの面接があって、
その後、件の面談に行く予定だったけど、
担当さんがあまりに熱心だし、
今日行く予定のエージェントは対応が遅めで気に入らないから、
エージェントにはキャンセルメールを出した。

これで時間的余裕はできたから、
付け焼刃的に、面接準備しようっと。



さらに、担当さんからTel。
今日の面接官が2人いること。
2人はそれぞれの部署のTOPであり、
その2部門とも私に興味を示していること。
私が応募したポジション以外にも、
他のポジションについても恐らく勧誘があるだろういうこと。
「書類見て、かなり気に入られてるみたいです」だって。

なんかさ。
実際会ってみないとわからないことだし、
私も相手もお互いを値踏みしあうわけだけれども、

でも、こうやって、私の一部であるはずの書類を元に
気に入っていただけたなら、ありがたき幸せ、って感じ?



ちなみに、朝、父にこの流れをメールで報告したのだけれど、
さっき返事があった。

   ○○系の業界に特化している会社らしいけど、相手に
   している業界としてはこれからさらに伸びそうな業界だね。

これは、担当さんも言ってたことで、
かなり将来的に期待のできる業界だ。

   その中でしぃまのスキルがどう活かせるか、だね。
   マイペースで仕事ができるかも。

   多分マネージメント力より技術力優先の会社だろうから、
   案外しぃまには向いているかもしれない。

と、これまた、さすが父上よくわかってらっしゃる!なお言葉。

本当は、「そんな会社やめとけ」って言われるんじゃないかと
思っていたから、前向き回答が出て良かった。

さらに勢いをつけて準備しなきゃ(結局何もしていない・・・)




<<After 記>>

行ってきた。

結局、1時間くらいで、
ざっと転職理由と志望動機を適当に絡めたストーリーを捏造。

でもまぁ、ある程度筋が通っているからいんでない?

ってことで、見切り発車GO!

面接は、丸々1時間半に及んだ(長いってば)。
その後、性格診断も受けた(20分程度)。

結果は・・・どうだろうねぇ。

エージェントからの予告通り、
人事男性30歳、30代後半部長、40代部長の3人が相手。
40代部長は、事前にもらった丸秘メモに「体育会系で熱意重視」と
あった通りに熱い(そして暑い)キャラだった。

30代後半部長は、イケメンだった。
こういうタイプってどこにでもいるよなぁ。
少々苦手な部類かな。

DB関係のエンジニアの職に応募したのだけれど、
他にもここも、あそこも、そっちも、人を探している、と、
次々ポジションの話をされた。んなこと言われても。

面接受けるまでは、
「望まれて行くのが幸せってもんよ」などと、
思わないでもなかった。

一発必中も格好いいじゃない。
そう、元彼は新卒時一発必中入社だったのだ。

実際受けてみると、うーん、どうだろう。
「これだ!」って感じはない。
(未だかつて「これだ」と思ったことがあろうか。否)

年俸言い値くれそうな雰囲気だったのよね。
もちろん、前職よりは50万くらい落としてるけど。
でも言い値もらえるのだとしたら、
少々仕事我慢してもおいしいかも。

人事の人には帰りに、
「焦ってる感じ全然しませんよね。
 生活どうしてるのか聞いていいですか?」
って言われた。
「貯金、たんまりあるんで、半年でも1年でも遊べます」
って答えたら、素で羨ましがっていた。

なんか、帰り道、ため息だらけ。

めんどーくさーい。

ソリッドな志望動機持ってる人なんてそんなにいないって。
スキルマッチすればそれでいいじゃない!

と、声を大にしていいたい。

熱意なんかより、
普通に責任を果たしていく淡々とした能力の方が役に立つ、
フェーズも多いはずなのよ!



★さらに追記★

勢いをつけて、元々彼に電話してみた。

数日前から、「電話しなきゃ」と気になっていた。
もっと症状が悪化していたりしたらどうしよう?
気が重くて電話できなかった。
でも、今日は話すネタがあるし、思い切ってかけた。

彼はまだ休職中らしいし、
不眠も解消していないそうだけれど、
デイトレで着実に儲けをあげているという話には驚いた。

   月50万は稼いでるよ。このまま会社辞めてもいいかな。

なんて。ほんと、ビックリ。

でもまぁ元気そうで、良かったよ。

元々彼と話している間に、担当さんから電話があった。
今日の詳細を報告。

   うむ。先方はかなり乗り気ですね

ってそうかしら?

でもそれはそれで、私の心は千路に乱れるのよ。

   ここだけは、受けて結果をみないと、
   今のお話を進められない、という企業はありますか?

って聞かれたけど、そんなのあるなら最初から応募してるよ。

なんかさ、ないものねだりというか、なんというか、

   もう少しいい会社

がどこかにあるんじゃないか、という欲はある。

でもね〜。

マネージャできない、中途半端スキルの私に、
私の言い値の年俸くれるなら、
入社しても問題はないだろう。

実際、さくっと今日断られた某ヤンエグ系(?)企業は、
「このポジションでこの年俸は払えません」って
お断りだったし。

そうだよね〜。

まだ1次面接通ったかどうかもわからないのに。
最終面接通るかどうかもわからないのに。

気にしてたって仕方ない。

落ちれば、ホッとするのかもしれないけれども、

でも、いずれ働かなきゃならないのは事実だし。

決まったあとのことは、そのとき考えよう。
(実は今日、15日に内定出したら、いつから出社できるか?
と具体的に聞かれてしまったのだけれど)

なんとなく、
「どう思う?」と意見を聞きたく、
元彼にも電話(家電)。留守電が応答。
んーまぁ、飲みにでも行ってるのかな。

それにしても、こういう話ができるのが、
前付き合ってた2人だけっていうのはどうよ?

というのは、いつも私が何かあるたび思うことではあるけれど、
だって、IT業界の話なんて、業界人にしか通じないし、
元同僚に話すのも気がひけるし、
ただ私の側に立って、私の利益を考えて、
それから私の性格も考えてアドバイスくれる人なんて、
元々彼と元彼と父しかいないもん。

しゃーないやん。

ふう。

多分。2次面接とか決まったら、
改めて元彼に相談しちゃうんだろうな。

あーあ。

それって、例えば私がまじめな銀行員とか、
あるいはピアニストとか絵描きとか、
もしくは商社マンとか、
そういう文系な人と付き合っててもそうなのかな。

IT系の相談っていうと、そういうことになっちゃうよね。

私の人生はどうなるんでしょう。

今日の面接でも、若干相手が聞きにくそうだったから、
ちゃかちゃかっと言ってあげた。
「結婚の予定も出産の予定もありません。
 万が一結婚しても、仕事は一生続けるつもりです」
ってね。

そんな宣言されても困るだろうに。







2005年09月07日(水)   展開、はやっ!



夜、電話あり。
明日、面接に来られないか、とのこと。

明日は、もう1社のエージェントとの面接があるけど、
その後なら大丈夫ということでスケジューリングしていただく。

展開、はえーな。

8社応募全部、書類ではねられる覚悟もしてたから、
ま、幸先の良いスタートだと思うことにしよう。

あんまり行きたい企業でもないし(規模が小さいんだよね)、
前哨戦として、気楽に面接を受けてこよう。
(担当さん、こんな気構えですみません)

しかし、いきなりの電話はびっくりしたな。
実を言えば、昼寝(というか夕寝)中だったのだ。
最近は、かかってくることを想定して、
マナーモードを解除しているから気付いてよかったようなものの。

あー、活動しなきゃいけないのわかってるし、
忙しくなるのもいいことなんだけど、
でもなんか、面白くないわ。





先週、図書館で借りた本
■7月24日通り (吉田 修一 著) 新潮社
■最後の息子 (吉田 修一 著) 文芸春秋
■レモン・ドロップス (石井 睦美 著) 講談社
■永遠の仔〈上〉〈下〉 (天童 荒太 著) 幻冬舎
■もう切るわ (井上 荒野 著) 光文社文庫








2005年09月06日(火)   運と縁


いくらでも寝れる。

疲れてるって言うより、現実逃避?

応募企業の整理をしなきゃいけないのに、ねぇ。

眠りたいだけ寝て、渋々起きて、
おやつタイムに食事を摂った。

16時に、電話が鳴った。
昨日のコンサルタントさんから。
「何か、確認事項等ありませんか?」って。

さすが、心得てますね。
私、まだ何もしてないのお見通し?
愛想よく、
「今日か明日にはお返事できると思います」なんて。
あー、言っちゃった。

仕方ないから、とりあえず近所のヴェローチェへ。
会社概要と求人要項を再チェック。

こうして眺めてみると、欲も出てくるもんだ。
でも結局のところは、運と縁なんだろうと思う。

私のように、「これだけは絶対譲れない!」という
ポイントを持たない人間は、
結局、勘とフィーリングで乗り切るしかないのだし。

今回の紹介会社だって、
適当に検索して決めたのだけれど、
多分、大当たりだ。

もう1社申し込んで、
そこはようやく木曜日に面接だけど、
多分気に入らない。対応が杜撰なんだよね。
大手なのに。いや、大手だからか。

でもねぇ、前回の例を見ても、
気に入らない方の紹介で決まったりするんだよ。
世の中ってそんなもんだもん。

それもまた、運と縁の不思議ってことで。

「努力」の関与する割合はどのくらいなのかな?

誰が、どこが、私を欲しいと言ってくれるのだろうか?


ヴェローチェから戻っても結局ぐだぐだしていて、
ようやく作業に着手したのが20時過ぎ。

昨日、彼女が持ってきた求人は15社17職種。
そのうち2社は、その場で対象外としたので、
私が持ち帰ったのは13社分。

それを細かく検分して、2社お断り、3社保留、
残りの8社は応募の方向で決定した。

ここまでの作業が約1時間。

まぁそうそう簡単に書類選考通らないだろうけど、
今後面接準備とか、大嘘な志望動機ストーリー捏造とか、
やらなきゃいけないんだな。
会社辞めるってそういうことだもん。

自由の代償は大きい(ちょっと違うか)。

でもまぁ運に任せて流れてみよう。
あまりに無責任すぎるかもしれないけど、
結局責任取るのも自分なんだから。







2005年09月05日(月)   人材紹介会社


人材紹介会社の面接に行ってきた。

久々にスーツを着込む。涼しい日で良かった。
スーツを着ると気分がひきしまる。
私もまだ捨てたもんじゃない。
暗示をかける。



担当は、私と同じかちょっと上くらいの女性。

すっごく話がはずんで、楽しかった。

  SEの方って、こう言っちゃなんですけど、
  暗い方が多くて、こんなに楽しかったの久しぶりです。

というのが彼女のお言葉。
お世辞、なんだろうか。
SEというより、口が勝負のコンサルの中にいた身としては、
私のノリなんて全然まだまだだと思うのだけれど。

  明るくて、パワフルな感じもあるし、
  この辺りの企業、相性いいと思いますよ。

とも。

紹介された企業は、
どれも私の想像外のもので、興味深かった。
1社だけ、
「むむ、これはやっぱり来るよね、私のキャリアだと」
というところもあったけれど。

  企業を探されるときに、一番のポイントは何ですか?

という当たり前の質問に答えを返せない私ってば。

でも、あえて言うなら、スキルマッチです。
あとは、通勤時間かな。
と答えた私。もう背伸びをする気もないし。

まぁ今日紹介された企業では、年俸ダウンは確実。
100万円ダウンまでは覚悟してるからいいけどさ。

書類選考で落ちることもあるし、
よほど合わないと思うところ以外は、
ガンガン攻めて行こうと思う。

動かないと見えてこないことも沢山あるし。

それにしても、私、多分、

  仕事できそうな感じ

を演出するのは、そこそこ上手いんだよね。

これやりすぎると、自分で自分の首を絞めるので、気をつけなきゃ。
そりゃ、高く売りたいとは思うけど、
高く売りすぎると後々自分が苦労するだけだもの。




今日の行き先は、神保町だった。

せっかくだから、神保町で何か寄り道するところないかなぁと調べて、
面白そうだったので、文房堂に行って来た。
ポストカードや雑貨があって面白かった。

今後、面接なんかで色々な場所に行くと思うけど、
できるだけその近辺での楽しそうな場所に寄り道したりして、
気分を盛り上げていこうと思った。







2005年09月04日(日)   ないものねだり



唐突に訪れたクラッシック・ブーム。

やっぱりドラマティックなメロディラインといい、
王道の音楽はクラッシックだわ!

なんて。
とあるサイトでBGMとして流れていた
リストのMIDIを聞きながら思う私ってば。

で、早速アマゾンでCDを買った。
「ベスト・ピアノ100」
ヘタレなチョイスです。


だって、よくわかんないんだもん。

とにかくピアノ曲!って思ったのだ。
リストとかそういう甘い感じがいいなぁと。
とりあえずビギナーらしく総集編から入ってみた。

本当は私は弦楽器の方が好きだし、
多分一番好きな楽器は笛系(コンドルは飛んでいく系)だと思うんだけど。
なぜか今の気分はピアノ!

色々なピアニストの曲が聴けるのが良い。

曲の特徴とピアニストの特徴を私は聞き分けられないけど、
でもブーニンのショパンはやっぱりすごい。

「幻想即興曲」とか「革命」とかを、
格好よく弾きこなす男の人が近くにいたら、惚れるかも。



なんというか、
最近自分の芸の無さに辟易しているので、
一芸に秀でた男の人と付き合いたいなぁと思う。

芸術家とか音楽家とかそういうのいいなぁ。
究極のないものねだりだな。








2005年09月03日(土)   法事


法事だった。

暑かった。

倒れるかと思うくらい、暑かった。



お寺に向かう車の中で母と喧嘩した。

母、大泣き。

「私がどれくらい我慢してたのかなんてわからないでしょ」

って、わかんないよ!

でも、彼女の判断は、私の常識からかけ離れてる。

お金、ケチるのもいいけど、あれはひどすぎではないでしょうか?

ま、私も、言い方を考慮する必要があったんだろうけど。



おばあちゃん、ごめんね。

でもさ〜。どう考えても、あの采配はおかしいってば!

私はそういうの耐えられない。



「もう来ることなんてめったにないんだから!」

って言うけど、私はまた行けるといいなと思う。

できれば、結婚相手でも連れて、ね。







2005年09月02日(金)   飲み会


久々に会う人たちと飲んだ。

なんか、めっちゃ変なメンツだった。

普通だったら、あり得ないこの顔合わせ。

でもまぁそれなりに楽しく。

また1人、New World に漕ぎ出す人もいて、新鮮。

会社経営か〜、

彼なら堅実に利益を上げそうだけれど、まじめだな〜。

私も頑張らなくては。






2005年09月01日(木)   人生の先輩


私が勝手に人生の先輩かつ師として崇めている女性と、
ひさびさに会って飲んだ。
ええと、前に日記に書いたことがあったな。
このヒトです。

昨日、
「ご無沙汰してます。久しぶりに飲みませんか?」
とメールしたら、
「オッケーよ♪善は急げって言うし明日はどう?」
と速攻返ってきてビックリした。

2年ぶりだから、
最悪連絡がとれなくなっているだろうと思ってたのに。

彼女は会社を辞め、完全フリーになっていた。
「高給取りだから、おごってあげるよん」と言われ、
ご馳走になったけれど、
多分あの感じだと月100は超えてるな。
普通に考えれば、彼女はマネージャとして、
月単価200〜250万取るだけの力があるから当然か。

今のプロジェクトで、
30代前半の折衝役を探してるんだけどやらない?

と、かなり強く誘っていただいた。

断ってしまったけれど、んー、受ければよかったかな。

冗談交じりに、
「プロマネの手法、コーチしてもらえます?」って
聞いたら、「しごいてあげるよ」って言ってくれたけど。

彼女の下で、マネジメントを学ぶのもいいかも。
1年くらいフリーで。
そして、マネジメントできますのはったりで転職活動すれば、
かなり高く売れる。

しかし問題は、私はマネジメントしたくないということだ。
そうなのよねぇ。

彼女のプロジェクトも、DBAを必要としているなら行ってもいいけど、
なんでもXMLで対応しているところに行っても、
私役に立たないし。

「いやいや、あなたはしゃべれるから大丈夫。
客のとこ行って、ウチに都合のいいよう調整してきて、
議事録書いてくれればいいんだけど」

なんて言ってたけど、そういうわけにもいかないし。

それにしても、この世界、やっぱりコネが大事だな。
最終的には、わかっているヒトに頼むのが一番確実だもんね。

ひとしきり、懐かしい話でも盛り上がった。
先日電話してきた人とも
同じプロジェクトだったので、そういう話をしたり。
(そういえば、彼はその後10回くらい電話してきたけど、
全部無視したらようやくかけてこなくなった)

今度みんなで飲みたいね、という話になり、
ちょっとだけ調整してみることにした。
私もお世話になった先輩には会いたいし。

私は比較的情に薄く、そういう付き合いも少ないんだけど、
まぁたまにはいいよねぇ。

明日は、前職の人と飲み会(っていうか送別会?)。
その後、車で高速を走って、祖母の法事へ。

今週は、ちょっと活動した1週間だったような気がする。





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