チャンネル争いに負けて、『ラストプレゼント』を手動で撮っていたら、そのまま熟睡してテープの最後まで撮りきってしまい、先週土曜(鋼)から月曜(コナン)までのアニメに重なってしまいました。 あああああぁ〜大ショック; 鋼は1時間スペシャルだったのに〜;
ないものは仕方ない、諦めよう。 それに、頭に戻して撮っていた月曜深夜から水曜8時が無事だったことが救いです。これが消えたら……;
ところで、最近ドラマを熱心に観ない傾向なんですが、『ラストプレゼント』は先週から観始めました。 天海祐希が、嫁に行くことになった妹にかぶって、感傷に浸っております。 もちろん死ぬわけじゃないし、縁起が悪いことこの上ない考え方ですが、私の前から消えるんだから、寂しくなるという点では同じような気がします。 (怒られるから言わないけど)
しかし、「がんばれば天海祐希だ」と言ったら、両親は無言でした。そう思うのは私だけみたいです。よっぽど欲目が入ってるみたいですね(苦笑) …シスコン?
2004年07月27日(火) |
知人ではなく、自分だった |
毎日niftyから送られてくるメルマガを見ていたら火曜の運勢は下のようでした。
【総合】 肉体的な試練を受ける一日になるかもしれませんが、慌てずに落ち着いて対処するようにすれば、新しい展開が待っているはずです。
【健康運】 80点 知人の体調が悪くなり、その看病をするといったようなことがありそうです。 -------------------------------------------------------
会社の同期の子に誘われて、飲みに行くことになっていたので、そのことかと思っていたら、
……自分に振りかかってきました。
終電車内で座りこんでしまった私に席を譲ってくれたお嬢さん、ありがとうございました。しかし、彼女は発車後10分で降りて行きましたが、私はさらに1時間以上乗っていたんですよね; 手足はしびれて動かなくなるし、散々でした。終電なので、降りるに降りられないし。 看病って、自分で自分にすることも言うのかしら…; それとも、総合運の肉体的試練か? 新しい展開って何だー、教えてくれ; 肉体は試練を受けているのに、精神は冴えているから、困ったもんです。
おかしいなぁ、サワーを2杯しか飲んでいないのに。しかも、9時には烏龍茶で薄め始めたのに、やれやれ。
「救急車呼ぼうか?」という最寄駅員の言葉は丁重に辞退して、(彼は終電後に早く帰りたかったのだ)、タクシーで家まで無事に辿りついたので、とりあえず、ほっとしました。
それにしても、この占いがここまで当ったのって、初めてでした。ずーっと、「落ちついて対処」とか、「看病」とか、が頭を回ってましたからね;
暑さが続いたためか、今年は早く咲きました。 写真を撮ろうとしたら、「電池切れ」のメッセージが出てしまい、焦りましたが、気づいたのが早かったので、なんとか充電できて大丈夫でした。新品のアルカリ電池も入れてみたのですが、すぐに電池が切れちゃうんですよね。
玄関に置いてあるのですが、1階中に香りが漂っていました。強いけれど、甘くないんですよね。(あくまで主観)自然に香りが強い花って、たいてい甘くないですか? 金木犀とか、くちなしとか、梅とか…。 どちらかというと、香水振りまいた状態に近いですね。
そして、何故か足元には巨大なめくじくんたちがウロウロしていてですね、夜中に私しか起きていないので、取ることもできず、塩がないので、退治することもできず…
そんな風に観察していたら、早く寝ようと思っていたのに、結局夜更かしになってしまいました。アルバムへのUPはそのうち…。朝顔とか風蘭も撮りっぱなしのままになってる;
2004年07月25日(日) |
マッサージと携帯故障 |
自宅には立派なマッサージチェアがあるのですが、腰から上は色々楽しめるのものの、足元がイマイチなので、他人の手に委ねてみました。
足裏は自宅でプラスチック製の青竹を踏んでいるので、それほど痛くはなかったのですが、足の内側がもう…。 ウギャッとか言っちゃいましたよ。特に左足が辛かった…;
以前内側にはリンパの流れがあると聞いたことがあったので、確認すると、やっぱり、溜まってて滞っているそうです。自分でマッサージすると回復するだけでなく、足も細くなるということなので、これからはちょっと気をつけてみよかと思いましたね。
ところで、携帯電話で相手の声が聞えなくなったので(相手に私の声は聞える状態)、DOCOMOショップに持って行ったら、水に濡れているっていうんですよ。心当たりはまったくありませんが、水でなくても液体すべてだそうで、とにかくすぐには直せない。 そして、修理するのはバカバカしい費用がかかるので、変えることにしたのですが、希望機種が予約でいっぱいなので、8月上旬になりそうです。 その間、もちろん通話できないのですが、回線を止めて「音声案内」をすることを勧めてくれたお姉さんの親切な申し出は辞退しました。 電話使わないから…。 その間、メールすらできないことのほうが、問題だから; ということで、これを読んだお友達のみなさん、しばらく携帯はメールのみでお願いします。
2004年07月24日(土) |
TOPを更新しました。 |
私にしては、早い更新です。やはり、明確に締め切りを設けた方がいいってことですね;
浜辺でさくら貝を拾う女の子ですが、ワンピースの女の子が浜辺に座ってるなんて、ありえないと言われてしまいました。 夏らしいと言ったら、海なんですから、少しは大目に見てください。 (水着を描く資料が、手元になかったのです。それ以前にデッサンが問題か;) 。 はじめは浜辺に打ち寄せる波を描こうとしたのですが、しばらく海になんて行っていないので、どんよりとした波になってしまいました。 とても暑苦しくなってしまったので、遠いアングルにして、空を付け加えました。 境界線がわかりにくいかもしれませんが、空色と水色は変えてあるんですよ。
そういえば、海に何年行っていないんだろう…。
2004年07月23日(金) |
『BLACK FLAG BLUES』 |
キャラメルボックスのサマーツアーです。 SFで、テンポが良くて、とっても楽しい舞台でした。 2時間1本勝負の舞台が、身体にも心にも一番ちょうど良いかもしれません。池袋だと、帰りも比較的早く家に辿りつけるんですよね。初めは遠いと思っていたサンシャイン劇場も慣れれば近く感じるし。 母と娘の関係は、思ったほど重くならなくて良かったです。どうも、こういう突っ走り型の娘キャラって、観ていてはらはらするから、そこが面白いところなんだとわかっていても、苦手なんですよね。 反対に好きなのは、良介のやる気のなさとか、隠していてもばれちゃう人の良さ加減とかですね。ラストのマリナとの関係も自然で良かったです。
途中、あまりにも面白くて、笑い泣きした場所があって、ハンカチが必要になりました。ダイゴの孤独な日常?
私が観たのはヴィーナスチームだったのですが、マーズチームは良介とダイゴが入れ替わるということで、そっちも観てみたくなってしまいました。 カーテンコールで平日はまだ余裕があるって言っていたので、ちょっと思案中です。ジョージのギャグが総入れ替えと言われて、さすがに西川さんが焦ってました(笑)
今日がサーパラのミスコンの締切日でしたが、今年は間に合いませんでした。やはり、休日にできなかったのが痛かったですね。平日だけで仕上げようなんて、もうムリなんですから、もっと余裕をもったスケジュールを組みましょうよ。 (…組んでもその通りにやらなきゃ、意味ないけど;)
作成途中のイラストは、今週末にはUPしたいと思います。
今日か昨日でしたか、夏休みに入ったためか、最年少マジシャン(まだ記録は破られていないんですよね?)「山下兄弟」がテレビでインタビューを受けていて、その可愛らしさに、『私ってもしかしてショタ化してる!?』と、少しだけ動揺しました。 受け答えが、とっても可愛くて、弟の将来の夢はスポーツ選手(野球だっけ?)で、マジシャンじゃないんですよ。 「まぁ、休みの日は手伝っても良いけど」(弟) 「お兄ちゃん、弟さんはこう言ってますが?」(大人) 「良いんじゃないんですか」(兄)
なんて可愛い兄弟なんでしょう。これがピンだったら、そう萌えもしないと思うんですけれどね。(と自分で言って、本当かとツッコミたくなった;) あくまで好みは純真無垢で、一生懸命がんばってる子どもです。でも、初めてのおつかいには萌えない…作られてる番組だからかな?
今日はうなぎの日ですね。昔はそう思ってました。
昼のニュースで、「某有名店では開店と同時に満席になり、長い列ができています」と…。 この暑い日中に並んで待つ人の姿が、とても辛そうでした。でも、インタビューに答えていた人が「1ヶ月前から決めていた」と言っていたので、それなら、暑さも乗り越えてがんばるだろうと思いましたね。 なんといっても、うなぎの日ですから(間違ってるし;)暑さを乗りきるために食べるのです。
私は自宅で『うな丼』を食べました。昔と違って電子レンジという便利な機械があるので、家で白焼きを煮なくて良くなった分、簡単に美味しく食べられて、嬉しいです。
活字を取り戻そうと思い、少しずつですが、読書の時間を増やしています。 田中芳樹の薬師寺涼子シリーズは、イラストが垣野内さんなのでとっても可愛らしくて、とても「ドラよけお涼」なんて呼ばれてる人には見えません。これって「ドラキュラも避けて通る」の略なんですが、はじめて読んだときは「ドラ○もん」かと思いました。ドラって聞いたら、誰でもそうだと思うんですが、どうでしょう?
今回の話は錬金術が出てきたので、『鋼〜』とか思い出しましたけれど、元素交換が成功したのなら、どうして真っ先に『金』を作らずに『化け物』を作るのか不思議ですよね。 過程の副産物としてできてしまう『非自然生物』ならわかるんですけれどね。 やっぱり征服とか目論んでしまう人は、金より力ですね?
そして毎回、泉田クンのような下僕が欲しいと思いつつ読んでいますが、私にはビボーも財力もないので、永遠にムリなのでした。
昨日で○回目の誕生日を迎えたので、今日は会社から送られたケーキと、妹がボーナスで買った「たらば蟹」をたらふく食べました。ちょっと食べすぎました。
ところで、この間「自分の人生は勝ち組か、負け組か」という質問をされて、2択しかなかったので、「勝ち組」と答えました。 負けてなければ、勝ちだと思うんですよね。 といって、他人に「おまえは負け組だ」と言われたとしても、否定はしません。ただ、その人には負けてるように見えるんだなと思うだけです。
人生の「勝ち・負け」って、結構難しいですよね。
でも、今負けてることをバネに、勝ち上がるという発想のない「負け」という認識はしたくありませんね。
チケットが取れなくて、取れなくて、ダメかと思っていたんですが、思わぬところから譲って貰えることになって、本当に助かりました。ありがとうございました。
そしてここから、感想ですが、読み返したらちょっと…な内容だったので、これから観る人とか、すっごく楽しんできた人は読まない方が賢明です。 (この言い方がすでに失礼だ;)
キャストは… ミスキャストかなって思うたびに、「三つ子の魂百まで」とばかりに『ガラスの仮面』のふたりの王女のキャスト発表のシーンが思い浮かぶんですよね。制作とか、演出とか…色々と思惑ありそうで。 世が世なら…とかね。 今は、役者ってどんな役でもこなせた方がいいと思うので、見掛けのイメージに囚われないキャスティングもアリだとは思ってます。 演技も踊りも克ちゃんは、とても頑張ってました。
歌は… 私も含めて、とても正直な客席で、ほとんどが女性の男性キャストファンであるにもかかわらず、女声ナンバーが終わったときの拍手の方が大きかったです。 洋楽とか、映画とかあまり見ない私ですら聞きなれたナンバーが、日本語に訳されて歌われると、やっぱり違和感がぬぐえないんですよね。訳されても、バラードの類なら日本語らしさを活かせると思うんですが、そういう曲って少ないんですよ。 その中で、ベルナルドが死んだ後のマリアとアニータの二人の曲にはとても感動しました。畳み掛けるアリアなので、歌詞は聞き取りにくいんですけれど、二人の必死の思いが伝わってくるんですよね。
ストーリーは… とてもあっさりしてましたね。決闘シーンとか、「本当にそれで終わり!?」っていうくらい。舞台だから、あまり重々しくならないようにしたんでしょうか。それとも、私の『WSS』の認識が間違っていたのか? トニーは本当におまぬけさんでした。シリアスなシーンなのに、笑っちゃいそうになりましたよ。
毎回観に行ってるわけではないのですが、『プレゾン』という感じはしませんでした。レビューがありませんでしたからね。 記念公演という意味では『ミレニアムショック』に近いかも(あれはレビュー付きだった;) 「いっそのこと、『ロミオとジュリエット』を下敷きに、新作を作った方が良かったのでは」と言ったら、「それは意味がない」と言われてしまいました。 ……そうでした。 『WSS』を上演することに、意味があるんですものね。 だから、やっぱり記念公演ですね。
ようやく献血ができました。 献血ルームの人に「随分間が空いているんですね」と言われて、ただ「そうですね」と答えたのですが、私の中では語り尽くせない思いが渦巻いていましたよ。(大げさな;) それにしても、今日の採血検査の人は下手でした。 毎回血管が細くて見つからず、2回刺されるので、今日は初めから諦めて手首の近くで良いと言ったのに、失敗してくれちゃって、結局手の甲ですよ; 「ちょっと、冷房の中なので、血管が縮んでいるみたいですね」 ……下手な人の常套文句です。 今までこれで、検査すら受けられずに「また次回お願いします」と断られたこともあったりして。 その次回×数回…も2回刺されて、濃度が足りずにダメだったわけですね(苦笑)
それにしても、家族に協力してもらって10日に1回鶏モツを食べ、ヘム鉄を3ヶ月も飲み続ければ、それなりの効果はあるということですね。 (ヘム鉄はまずい(レバーの味がする)ので、今はテツタブに変えました) 鶏モツは市場で買うと2kg900円と、とてもお買い得ですが、一般スーパーでは、ハツか砂肝しか置いてなかったりするんですよね。
そして、貧血状態から脱却し、おまけにキティちゃんのストラップまで手に入れた私は、その勢いのままついつい散財してしまったのでした。
革のバックと、シャツと、ワンピース、ついでに普段使わない化粧品まで。 ワンピースはマネキンが着ていた色が黒だったら素通りしたと思うんですが、カーキ色が目に付いて、ついつい吸い寄せられちゃったんですよね。形もシンプルなのに可愛くて、すでに、可愛いで服を選ぶのはどうかという年なんですが、染み付いた服の好みって変えようもないですよね。 ショップのお姉さん(確実に年下)が「今日来たばかりなんですけど、このワンピースがすっごく出てるんですよ」と、言われるままに試着すると着れたので(この基準もどうかと思う;)買ってしまいました。 セール除外品だったんですけれど、お姉さんの自信に溢れた勧め方には、いりませんと言う隙がないんですよね。確かに品は文句なく気に入ったので、後悔とかはないんですが、初めに聞いた「すっごく出てる」のは、きっとあの人の販売能力の高さだろうなぁと、しみじみと思ったのでした。
ひとつ心残りは、大黒屋で見かけたタンザナイトとグリーントルマリンのリング。 2つともPt仕立ての割に値段もサイズもデザインも申し分ないのに、よくよく見れば石に傷があるんですよね。(だから安いのか;) こういう時って、買ってから気づいて、「まあいいか」と思うこともあるんですが、買う前に気づいちゃうと、とっても悩むんですよね。普通の店だと、まずプラチナが姿を消してるし、サイズは必ずお直しだし、トルマリンはともかく、タンザナイトのデザインはかなり私好みだったのでした。 ………、今度行った時に残っていたら、もう一回悩もう。
いつも不在者投票でない時は、家族と一緒に行くんですが、今日は日中みんなが出払っていたので、うっかり、選挙に行きそびれるところでした。夕方のニュースで、投票率ワーストワン(25%くらいだったかな)に輝いていたので、母が帰宅するのを待って、夕飯支度前に行って来ました。 といっても、家族で同じ人に入れるわけではなく、誰に入れたとか、そういう話はまったくしないんですよね。 それでも、NHKの出口調査や各局の選挙速報を観ながら、ああだこうだと一家団欒のネタにはなるのでした。
2004年07月09日(金) |
ワンピースと陰摩羅鬼 |
駅ビルのバーゲンを覗いていると、今読んでいる『陰摩羅鬼の瑕』の中の薫子さんが似合いそうな服が、目に付いたので(白地に青のストライプで、襟付きノースリーブにロングフレアだ)、無謀にも店員に勧められるままに試着したのですが、マネキンとの差にちょっとがっくり来てきまいました。 マネキンと比べてはいけないと思い直したものの、シンプルでも丈が足首までくると、さすがに普段着扱いをは言いがたくて、とっさにそれを来ていく場所も思いつかなかったので、結局買わずに帰ったのでした。
ようやく『陰摩羅鬼の瑕』を読んだのですが、榎木津くんには夢が詰まっているなぁと、改めて思います。作中の彼を知らない人にとっては、大いなる誤解なんですけれどね。 それでもその誤解を知ってる読者にとっても、やっぱり夢が詰まってると思うんですよね。
今回は、それに輪をかけて浮世離れした由良伯爵が登場して、この人は是非、田村正和に演じてもらいたいです。 京極夏彦の本を読んだ後って、とても賢くなったような気がするんですが、本当に気のせいなんですよね。前回の庚申信仰よりは、儒教とか論語とかの方がなじみがあって読みやすかったですね。孔子といえば、顔淵のネコ可愛がりを思い出すのですが、報われなかった弟子って誰だったかしら(本当に報われてない) 鳥の城の話なので、ウブメとかも妖怪談義で再登場したりして。 【常識】というものは、いかに個人によって異なるかという話でした。
毎日暑い日が続いていますが、今日はとりわけ暑かった。 それも、空気が湿気をはらんでいて、掴めそうなくらいです。
入力とチェックを繰り返す日々にようやく戻ってきたのですが、チェックリストはひとつ上の階にあるので、いちいち取りに行かなくてはならないんですよね。でも、これを面倒がると、唯一の運動すらなくなってしまうという……。 運動不足から、疲れやすくなっているので、階段を昇るのにも掛け声が必要になってきています。 社内は全館冷房ではないので、部屋を出ると暖かい空気に包まれることになって、無意識に「あっつぃ、あっつぃ」とブツブツ言ってます。 うっかりすれ違った会社の人には、幸い不審に思われるでもなく、暑いねぇと返してくれたので、ちょっとほっとしました。 この暑さのまま夏は過ぎて行くのでしょうか。梅雨は休んだまま、戻ってこないつもりかしら? 昨年の涼しさが懐かしい。
2004年07月07日(水) |
パソコンの調子がイマイチ |
ここ2.3日、どうにもパソコンの調子が良くありません。 パソコンが悪いのか、アプリッケーションが悪いのか、さっぱりわかりません。 GoLiveでは、同じフォーマットのファイルを作ろうと、別名保存しようとしても保存できないし、新規ファイルも保存できない…; それでも、上書き保存だけはできる。どうしてでしょう。
テレビ録画ソフトは、予約情報も呼び出せないし。
去年も夏に調子が悪くなったので、パソコンも暑さに弱いのかもしれません。 きっと、しばらく様子をみたら治るはず。(でも、どうして治るのかはわからない;)
新聞を取っていても、番組改編時期にはTV雑誌を買うのですが、今回は、TVステーションの便利さを実感しました。
隔週発売なので、うっかり買いそびれてしまったんですよね。 だから、7月からの新番組(ドラマやバラエティなどではなく、もちろんアニメです)のチェックができなくて、他の雑誌を見てみると、どれがアニメかわからない〜。特に深夜; だったら、アニメ雑誌買えば良さそうですが、あのボリュームはさすがにいらないんですよね。
TVステーションって、ジャンルごとに色分けされているだけでなく、アニメコーナー以外にも、「深夜・ローカル」枠として、内容まで載っていたりして、とっても便利だったんです。2週間分載ってて、これってかなりお得だなぁと、しみじみ思いましたね。 他の2週間分の雑誌って、2色で、色分けも映画とドラマくらいまでなんですもん。もちろん雑誌ごとに、重点ポイントはあるでしょうから、見慣れたものが見やすいのは当たり前なんですけれどね。
かろうじてTVガイドが色分けされていたので、結局それを買って帰りました。
2004年07月01日(木) |
明るい時間に帰れるって素敵 |
それだけで、気分が良くなるから不思議です。 車窓から眺める夕焼けとか、特に今の時期は日焼けが気になるくらい眩しいんですが、のどかな毎日が戻ってきたと実感します。
しかしながら、身体はそうもいかないようで、この2日というもの、自分でもびっくりするくらいの転寝をしてしまいました。 風呂から上がって、座椅子にかけて歯磨きをしている間に、……気づいたら4時です。 えええええぇ!! と思っても、やっぱり4時なんですよ; 手元にはしっかり歯ブラシが転がっていて、もう笑うしかありません。 そんな日を2日も繰り返してしまいました。座ったのがいけなかったんですね(そういう問題か?) これは、生涯で2番目に強烈な睡魔となりました。(友人たちと夜更かしの最中というのは除いて)
ちなみに、今まで襲われた1番の睡魔は、卒業旅行のセーヌ川クルージングの最中です。 旅行の最終日前日の夜とあって、疲れが溜まっていたのでしょうが、ディナーのデザートを目の前に、寝こけてしまい、食べ損なった(と私は思い続けている)んですから、本当に今思い返しても、びっくりします。
何はともあれ、身体は資本ですから、休養は取らないといけませんね。
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