今年もぼたんが立派な花をつけてくれました。 3年前に買ったときには3つだった花も、今年は2鉢とも6つに増えて、見事です。『黒龍錦』がなぜか横一列に並んで咲いているのが笑えます。
http://homepage3.nifty.com/green-orb/images/kokuryu.jpg
コンビニにはめったに入らない私ですが、1軒だけ例外の店がありまして、その店内でかかっている曲が気になってしかたありません。 常にというわけではなく、たまに(本当にたまーに)どこの誰の趣味?っていう曲がかかるんですよね。 ROMANTIC MODEの「DREAM」とか。なぜ今頃、SEEDでもZでもなくXのOP??
今日の曲はものすごく好きな曲(話)のはずなのに、思い出せなくて、気になってしかたなかったので、帰ってからすぐに覚えているフレーズで検索かけましたよ。 …ガッシュのED; 思い出せなかったのがちょっと悔しい。
朝、車庫を開けたら自転車が消えていました。 昨日の夜にシャッターを閉めたときには、家族の誰もなくなったことに気づかなかったんですよね。車庫の一番奥に入れてありましたから、乗るために出さない限り、気にしてもらえない哀れな自転車でした。 乗ろうとしてから気づくという。
交番に届けにいったら、ちょうどパトロールに出ようとしていたおまわりさんを足止めする形になってしまい、少々不機嫌そうでした。 防犯登録してあったものの、何しろ古くて他県ですから。書類を作成するかどうかもわからないと、電話で確認してくれました。(つまり作りたくなかったんだな;)) 「97年なんですけど、記録とるんですか? 警視庁なんですけれど、大丈夫ですか? 」 等々、なにせ狭い交番内ですから、やりとりがまる聞こえです。 書類に「時価」とあって、聞いたら、「時間がたてば、買ったときの値段ではないわけですよ」と言われてしまい、それなら9年たった自転車なんて、なんの価値もないのでは?と一瞬過ぎりましたが、あまり使っていなかったから、そんなに痛んではいないはずと、言い訳しつつ、適当な値段を書いておきました;
「じゃあ、現場行きますんで」 …現場?
今は盗難届けを出すと、わざわざおまわりさんが、現地まで来て、採寸するんですね。 車庫の中とか、道路からの距離とか……やる気なさそうな表情するのもムリないと思いました。でも、届けておかないと、放置自転車として見つかったときに、罰金かかりますもんね。
それにしても、おまわりさんの顔はVのMに似てた。不機嫌そうだったので、いうのはやめといたけど、笑っていないと冷たい顔の部類なのね;
漫画が原作なので、活劇風なものを想像していたのですが、思ったよりも、重い話でした。 はじめは黒木メイサの顔で「俺」っていう一人称が、どうにも違和感ありましたが、だんだん慣れてきて、何より一生懸命さが伝わってきました。("あずみ”じゃなく"メイサ”の) 美女丸は素晴らしかった。「あずみちゃ〜ん」の声がいまでも耳に残ってますよ; その美女丸と勧兵衛の朗々たる歌が前半にあったので、音楽劇!?と思ったのですが、すぐに「歌うなら帝劇に行け!」とツッコミが入ったのが笑えました。それも含めて、歌は3曲ありましたが、全部オチ扱い…だったと…思いたい…。 だって、少年隊だよ!シリアスシーンの時代劇でこの曲!? 決してバカにしてるわけではありません。2曲とも大好きな曲です。しかし、好きな曲だけに、私の中ではうまく噛み合わず、変な盛り上がり方をしてました;
ラストになればなるほど、みんながあずみに期待かけすぎてて、観ていてちょっと痛々しかったです。舞台自体はとても面白かったです。
春になったので、久しぶりに庭の花を撮ってUPしました。 表紙は雪柳のアップです。気がついたときには散り始めていたので、全体を撮るにはちょっとみすぼらしい姿になってました。 去年は垣根沿いに群生したノースポールが雪柳に負けないくらい一面に咲いていたのですが、今年は何故か不調(?)で、あまり花が咲きませんでした。これから、植え替えた鉢物がいろいろ咲くので、庭が華やかになっていくのが楽しみです。
某電話会社に電話料金の問い合わせをしたら、昼休みで人員が少なかったせいか、いかにも「上司」という声の男性が対応してくれました。 これがまた、厭味でなく鷹揚(こんな表現あるのか?)で、最後には「しばらく様子を見てください」で締めくくられてしまいました。 後から思えば、料金は期日でしっかり発生するものなんだから、「様子」なんてことはないんですが、妙にそのときは納得してしまったんですよね。 説得されたというのではなく…、なんというか…、権力(?)に負けたと思いました。 まぁ、へたに「オペレーターで、マニュアル通り」といった人よりは、よっぽど良かったってことで。
大好きな『ガッシュ』がとうとう終わってしまいました。連載追い抜いち ゃ仕方ありませんよね; キャストが変わっても「うぬ」という相槌だけは可愛いままでした。 ファウード倒したところで終わった方が気持ちよかったのに、なぜかシェリーのところまで出かけていって「さあ決着を!」で終わりとは…うーんいまいち。
『ガラスの仮面』も同じような終わり方でしたが、紅天女役が決まっても、きっと同じ終わり方だろうから、あれはあれで良いんですよね。
ライバルがいるって、良いですよね。
『BLACK CAT』は半年で終わらせるにはちょっともったいなかったような気もしました。 連載終わってるし、じっくり1年かけて作ってくれれば良かったのに。でも、深夜枠で1年って難しいのかしら…。 一番楽しみにしていた『クラスターエッジ』は、途中迷走してどこに行くのか不安でしたが、まぁ、それなりの終わり方でした。アゲートが存在ごと消えてしまったのは残念でしたが、その分ベスビアの扱いが良くておつりが来たので、十分満足しました。 メインは15歳組のはずなのに、23歳組の方が圧倒的に面白かったです。話を動かしてるのがカールスとベスビアでしたから、仕方ないかも。(エマは最後まで飾りだったけど;)
久しぶりに行われることになった社員旅行のために、埋もれていた期限切れのパスポートを探したら、その写真があまりにも今の自分と違いすぎて唖然としてしまいました。 10年以上前に作ったものだから、しかたないと言えば、言えなくもありません。確か、この写真で就職活動を回っていたんだから、落ちまくるはずだと、いまさら思ったりして。やる気なさそうな表情なんですよ。
申請しにいって整形した思われたらどうしよう…、それくらい変わってましたよ。
素人の化粧(しかもそんなに厚くないはず)で、これだけ人間が変わるなら、そりゃあプロがやったら変わるだろうと、某テレビ番組やエステのチラシを思い出したのでした。
|