推理小説のアンソロジーのタイトルは、どれも読書心を誘われるものばかりですが、これはかなり上位です(笑)
透明な貴婦人の謎
色を使う場合、白でも黒でも青でもアンテナには引っかかりますが、透明が私にとっては最強です(笑) あとは赤なら紅、青なら蒼を見ることが多いですよね。 そして、貴婦人! その辺にはいない人です。そういえば、私の知ってる「貴」のつく名前の人はみんな美しくて、一見近づきがたい雰囲気を持ってます。名前負けしてないところが素晴らしい。
というわけで、ざっと感想です。
『透明な貴婦人の謎』 「黒の貴婦人」(大学生4人組が探偵)が一番好きです。特別な事件が起こったわけではないのですが、「彼が弱みを見せる場所に、自分がいないことが我慢ならない」っていうセリフの背景がとっても知りたい。ぜひ他の作品も読まなければ! 「透明人間」(小学生が探偵)も面白くて、シリーズになっているらしいので、それも読んでみたい。(いつになることやら;)不登校の正当化加減が面白いです。
『名探偵で行こう』 各作家のおかかえ探偵が活躍するアンソロジー。かなり厚くて、作家ごとの文体が違うので、ちょっと読むのに時間がかかりました。 中で一番驚いたのが腹話術の人形が探偵役を務めるもの。これを、シリアスな小説でやっちゃうところがすごい; しかも、腹話術師の彼女が彼と人形の間で揺れているような雰囲気で、さらにびっくり; たしかに、口下手な彼より、人形くんの方が、よっぽど彼女と仲が良さそうでした; 本は同じ人間なわけですし、彼女もそれをわかっているんですけどね(笑)これも一種の三角関係なのかしら??
『The MANZAI 3』 あさのあつこ著 今までの中で一番、色々おとなしかったです。お祭りのステージに向けての練習(段階に入るまで)で、1冊が終わってしまいました。その分日常を丁寧に書いてあったような気がします。
今日は久しぶりに走りました。 友人と渋谷で昼に待ち合わせてカラオケに行き、その後原宿へ移動してバーゲン、さらにその後新横浜に移動してコンサート; バーゲンが思ったよりも混んでいたので、時間がほとんど取れませんでしたが、良いものが見つかったので、満足しました。(Aちゃん、連れて行ってくれてありがとう!) しかし、その後が…。 予定より20分早い電車に乗れたのに、会場付近のトイレがどこも混雑してて、並んでいたら走るハメになりました。一回並んでしまうと、もう身体が並びなれてるので、他へ行こうとは思わなくなるんですよね;(バーゲンでも40分くらい並んでいたし)
コンサートは… 今日ほど、双眼鏡を忘れて後悔したことはありません。オーロラビジョンが付いてて、カメラワークもそこそこ良かったので、その点は本当に助かりました。 …さすがにスタンドだと顔は諦めがつくので、踊っている姿が観られれば。欲を言い出すと、ノースリーブの衣装から出た肩とか、顔にちょっとかかる髪とかが大好きなので、十分に堪能できなくて悔しかったです。 それにしても「下弦の月」のPVはDVD出したら、ぜひオマケにつけて欲しい! ひどいんですよ! 歌(&ダンス)と同時に流してるんだから、どっちを観たら良いのか、おろおろして結局どっちも中途半端になって、残念でした。 次は年末。今から楽しみです。
木曜は詰ってますが、それ以降は比較的余裕を持って(?)観られそうです。
『働きマン』 OLなので、観なくちゃ、とか思っていたりして。私自身は仕事に意欲燃やしてないけど、面白いし時間もリアルでなんとかなるので観てしまいます。
『009-1』(ナインワン) 009-1の特技は体に埋め込まれた機械のおかげで銃弾の通る音が聞こえるために、避けられるというもの。003と009を合わせてる? 他にも顔を自在に変えられる子や、肘に特殊道具を隠してる子とか、まぁ『009』の女版です。全部で何人いるかは不明ですが、女スパイモノは好きなので観てます。
『あさっての方向。』 雑誌の解説を読んだときは、お兄ちゃんが大好きな「からだ」ちゃんが子供扱いされたくなくて、兄の元カノの体と入れ替わるのかと思ってました。本人たちの体が大人(子供)になったので、かなり驚きました。 元カノは子供になりたいわけではなかったので、願いを交換ってわけでもなく、「からだ」ちゃんの願いだけ叶えちゃった願い石さまってナニモノ; 元カノの今後が気になるので、つい観てしまいます。 『はぴねす!』 魔法が存在する世界で、学校に魔法科と普通科があるところが新鮮でした。絵も可愛いし、初恋の相手を探しているという非常に少女マンガちっくな展開で出だしはほのぼのして面白かったけど、この先はラスト2話くらい観ると話が繋がりそう(苦笑)
『コードギアス』〜反逆のルルーシュ〜 今期一押しです。初回から詰め込みましたっていう内容で、とっても楽しかったです。何しろ母親を暗殺された皇子様ですから!しかも美形で、めちゃくちゃ頭の切れる!(あっさり殺された第3皇子も美形だったから、皇子(女)は皆母親似でしょう。それにしても皇帝は正妃以外に何人妻がいるんだろう。子供十数人ですってよ…;) 幼馴染みは敵になるみたいなので、その辺も面白そう。ルルだけが知っていて、スザクはきっと最後まで相手がルルだとは気づかないんだろうな〜。何しろ仮面被って行動するみたいですから! これでもかってくらいに散りばめられた萌えポイントがあざといです(苦笑)
『天保異聞 妖奇士』 天保時代の話なので、世界は地味です。それなのに、何故か人物の瞳の中にはキラキラとした星が散っています。お侍さんにまで星の光を入れるって、最近少女マンガでも珍しいです。 妖夷(ようい)と呼ばれる異界のもののデザインが、微妙に『オリンシス』に似てる気がします(つまり不細工で奇妙;)こっちは物が変化した妖怪の類と考えれば、それほどおかしく感じません。
『地獄少女 二籠』 地元のローカルに入らないので、砂嵐状態の他県ローカルを受信して辛うじて観ている状態です。だって、好きなんだもん!(ってオイ;) 前クールを観られなかったので、意地になってます; それに1話完結の呪いのシリーズとか大好きですから。(特にお金でない代償を払って復讐するようなやつ) そういえば、冒頭でR指定っぽい注意が出ていますが、この内容なら、『ひぐらしの鳴くころに』の方がよっぽど入れるべきだと思いましたね。あっちは直接的な拷問シーンとかありましたから。『地獄少女』は叫び声だけで、処理してるから、視覚的にはそれほど怖くないです。(原作はどうなんでしょう)
『Pumpkin Scissors』 一話を観損ねてしまい、ちょっと悔しいです。アリスのような苦労知らずで理想を振りかざすタイプは嫌いなんですが、周りの気が抜けてて、しかもアリスを上手にあしらってるので、観ていて不快には感じません。良い子なことは確かですし。 1話完結で今のところすっきり終わってるので、楽しんで観てます。
『リボーン』 ツナの死ぬ気モード(特に前半)はアニメの方がとっつきやすいかも。あぁでも、リボーンが可愛くない、顔も声も! リアルで観られるときだけにしよう。
今期のツボは「俺様」ですね!デスノートとゴーストハントとコードギアス。美形は黒が好きなようです。(あ、月は違う) 観たいものがいっぱいあって、なかなか絞れません; 全部で何本観る気なんでしょう? 長期の物も含めて15本くらいにはなるかな。幸いドラマが録画してまで観たいものがないので、その分増やせるかも。
日曜から順にチェックしてみたものを並べてみました。
『乙女はお姉さまに恋してる』 久しぶりに日曜ローカルが楽しみになりました。絵が可愛いです。同じDCSSは観る気しなかったのに、やっぱり話ですよね。 祖父の遺言で女装して女学院生活を送るってところからして、ありえないと思いつつ、ついつい観てしまいます。本人嫌々ながらってところが、ツボです。しかも、主人公が一番可愛いですから。
『結界師』 前からサンデーのCMに使われていたので、いつアニメ化になるんだろうと思ってましたが、主人公がこんなに可愛いとは思わなかったです。 ところで、この枠エイベックスが曲をタイアップしてたのに、変わってしまったんですね;
『D.Gray-man』 話は知ってるので、観るかどうか悩み中。夕方なので、毎週予約じゃなくして「撮り忘れなかったら観る」くらいにしようかな。
『DEATH NOTE 』 OPから月の勘違いバカっぷりが発揮されてて、とっても楽しいです。しばらく保存しておいて、作画が崩れたら諦めて破棄しよう;
『ゴーストハント』 OPが『〜Q』みたいで怖い…。『DEATH NOTE 』と重なってるので悩んだ末に、こっちをVTR録画にしました。一番重要なナルのビジュアルが却下!ってくらいダメなので、観るだけにします。
『ヤマトナデシコ七変化』 美少年4人と同居という、ありえない話だけど、一度男に振られただけで、普通の顔なのにあそこまでいじけてしまうスナコちゃんが面白いので、ついつい観てしまいます。
『銀色のオリンシス』 人間と味方のメカはともかく、敵がナンジャコリャってなシロモノです。巨大な虫&動物をデフォルメしてあるんですが、カッコ悪いッたらない; 今後まともな敵が出てくることを願いつつ。
『RED GARDEN』 「あなたたちはもう死んでる」と突然言われて、わけのわからない人間と戦わされる女子高生という、設定だけなら飛びつく作品ですが、絵が苦手なので、悩み中。でも、話は謎だらけで気になるので、つい観てしまう…。
『少年陰陽師』 安部清明の孫と清明(じいさま;)、その使い魔等々、衣装も術も派手で、観ていて楽しいです。これもしばらくは保存のクチです。
『武装錬金』 声がビミョー…。福山くんって最近主役を多くこなしてるけど、カズキはイマイチ…イメージに合わない気がします。話は知ってるので、これはパスかな;
『スーパーロボット〜』 チェックしてみたものの、やっぱり3Dアクションがダメ…; 艦隊移動くらいなら慣れてきたけれど、ロボットにあの動きをされちゃうと、脳がさようならと言ってる気がする;
火曜からいつか何かがこぼれていくと思いますが、今のところ鬼のように観まくってます; 水曜が楽になって良かった;
『ひぐらしのなく頃に』 「○○編」ごとにまとめて観てましたが、先の編の謎が、後の編で明かされたりして面白かったです。たまに登場人物たちがいきなりキレるので、親の前で見てて気まずい思いをしました(苦笑) コナンくんあたりだと親も一緒に観るんですけどね; 最後の「罪滅ぼし編」ですっきりするかと思ったら、リセットかかってまた時間が戻ってしまったので、アレは…、時間に閉じ込められた村の話ってことなのかしら?
『桜蘭高校ホスト部』 連載中なので、最終話はオリジナルでしたが、うまくまとまっていたと思います。環は最後までみんなにバカバカ言われて、ちょっと可哀そうでしたが、そこが可愛いところですからね!馬車で王子を迎えに行く姫がかっこよかったです。 ところで、「はるひ」という名前はとても珍しいと思っていたのですが、最近ドラマやアニメの世界でポンポン出てくるので、私の知らないうちに流行の名前になっていたのでしょうか。
『スクールランブル二学期』 あああ、私の2大オアシス(もうひとつはホスト部)が終わってしまった。しかも次週予告で『ライオン丸G』(特撮)が出た瞬間、あまりの世界の違いにさようなら日曜深夜と思ったものです(苦笑) 二学期作ったんですから、きっと三学期も作ってくれますよね。気長に待っていよう。 『xxxHolic』 これも、連載がたまったら、2を作ってくれないかな。(原作を読む気はないらしい;) 1話完結だし、これくらいの内容だと深夜に観ていても怖くならないので良かったです。 そういえば、テレ東ゴールデンのジャンプ作品は、何故のきなみ引越しなんでしょう。 特に『BLEACH』は9月中旬にDVDの予約設定画面(自動受信してくれるんです)に【終】マークが出ていたので、あと1話でどうやって終わらせるんだろうと色々思いめぐらせてしまいましたよ; 時間帯が変わるだけでほっとしました。 7月新作は続けて観ていたのは、もしかしてなし…?
あとは、終わって半年も経ってしまった、昨年10月開始の『ソルティレイ』と『灼眼のシャナ』をようやく観ることができました。2つとも面白かったので、残しておいて良かった。 『シャナ』は後半に入ってから特に面白くて、深夜に観てたら止められなくて困りました。溜めて撮ってあると、こういうときに次がすぐに観られて良いけど、寝不足になるから(苦笑) いくらでも続編を作れる終わり方だったし、映画化もするみたいなので、観に行こうっと。 (もう、終わっていたらどうしよう;)
この週末も撮り溜めたビデオを見ていたわけですが、中でも実写版コナンが…ううう。 金田一くんや、アニメ枠では、あんなに必死にオリジナル版を作っているのに、なんであんな作品になっちゃったんでしょう??? あの目暮警部の意図がわからない; 笑いを取るなら別のところでしょうに…。 都内の高校の修学旅行が箱根!? ありえないって!(もしかしてコナンくんで作ろうとしてた? 小学校だったらうなずける) 最大の謎、逃げるつもりはないって言っているんだから、犯人に仕立てて殺す必要はなかったんじゃ…。最後まで誘拐一本で勝負した方が、後味良かったような気がします。あの人死に損;というより、殺せないって。
いやぁ、ツッコミどころ満載で、続編はまったく期待しなくて良さそうで、かえって安心しました。
| 2006年10月07日(土) |
涼子の美しい後ろ姿が; |
新聞広告で薬師寺涼子シリーズの新刊情報を見つけて、図書館の予約情報を確認したら、さすがに新刊は予約数が多くてしばらく読めそうにありませんでした。 田中芳樹で検索したら、読んでいないものが多々あったので、それらを適当に。
『薬師寺涼子の怪奇事件簿−夜光曲』 虫を使った生物テロ(?)が悲喜こもごもでした; 特にメインの怪物「ヤマガラシ」の実体を想像すると、寒気がします。人喰いホタルは他の作品で読んだことがあったので、免疫がある分大丈夫だったけど、ムカデ、ネズミ等が嫌いな人には要注意です。ハムスターにはちょっと哀れを誘われた;
読んでいたら垣野内成美のイラスト集も欲しくなったので、久しぶりに本屋めぐりをしてしまいました。といっても、近隣3店くらいで挫折。Amazonでも1.2週間だから、初版は売り切れみたいです; 一番近い書店に注文出しました。
『創竜伝』11−銀月王伝奇 銀月王なんて、思わせぶりなタイトルをつけちゃいけないと思う終わり方でした。銀と月に失礼だよ(笑) 以前よりも、読む時間がかかるようになったのは、私が始兄さんの年をはるかに越えてしまったからでしょうか; 最初に読んだころはたしか…終くんあたりのとしだった気が……。
『創竜伝』12−竜王風雲録 中国の宋建国時代に兄弟がかかわる話でした。これは外伝になるのか、本編に入るのか微妙…。歴史&漢詩の記憶を総動員して読むと、もっと楽しめます。若い人なら、ついでに勉強にもなるお得な話でした。
『創竜伝』13−噴火列島 本編に戻ってきたと思ったら、すっかり喜劇になってました。もう、展開がすごいことに; 幕府ですよ!さすが美女戦士小早川奈津子。彼女が美人だったら、薬師寺涼子になるんでしょうけど、天野先生のイラストがまた、とっても素晴らしくて(笑)
イラスト集が入ったので取りにいったら、同じイラストで表紙にはない汚れが本文中にはあって、がっくり。背中のガバッと開いたドレスのその肌に散っているスミはいったい何なの!! なんでこれだけの汚れに気づかないかなぁ、現場の人…取り替えてもらえるかしら?でも、表紙は綺麗だからなぁ…。
IDE(社労士予備校の一つ)からの封筒を開けてみたら、個人別のコメントが書かれていてびっくりしました。なるほど、他の学校より時間がかかると思ったら、このためだったのかとちょっと感心しました。 速報が早いのも良いけれど、丁寧に1件1件にあたってくれる対応が嬉しいですよね。 先着プレゼントのDVDも2枚各科目ごとだったので、あとでじっくりみてみよう。 もし、落ちたら、今度はIDEの過去問を使うことにして、また11月までのんびり待ちます。 「11月の発表を楽しみに待っていてください」ってコメントにあったし(笑)
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