| 2007年04月30日(月) |
『名探偵コナン 紺碧の棺』 |
本編を観た後、しみじみと予告編の作り方が非常に上手いと思いました。いや、決して予告編より本編が面白くなかったというわけではなく、期待させ具合が絶妙だったんです;
事件よりも、財宝がらみの展開が面白かったです。お宝探しはワクワクしますよね。 そういう意味で、私の一番のお気に入り映画は『世紀末の魔術師』なんですが、今回の映画も、突っ込みどころは結構ありましたが、冒頭の佐藤刑事と後半の蘭が活躍してくれた分を上乗せして、良かったです。 誰より園子が、「ダメなりに」がんばってたところが良かった。
来年も制作決定とありましたが、もうそろそろネタが…辛くなってきたような……。 陸と海が続いたから、今度は空かなぁ? それとも黒の組織がらみ?
週末に『ロミジュリ』の録画を失敗してしまい沈んでいましたが、観ていそうな人に「せめてあらすじだけでも」と助けを求めたら、公式サイトで後日配信してくれるという情報を教えてくれました。 あまりのショックに、公式というモノが存在することも忘れていました。 サイトのあらすじが結構細かくて(これから観る人のために少ないところが多いですよね)、太っ腹なことに全話配信してくれそうなところがすごいです。 これで、撮り逃しても安心。
ジュリエットが男装して戦っちゃうところが、一番のツボですね。 どうやら、私は男装とか女装とか、性別不詳という設定が、自分で思っていた以上に好きみたいです。 男一人に女数人という恋愛ゲーム延長のアニメ(「聖ルミナス」と「おとぼく」)も、気を入れて観たのは女装して潜入する男の子がいたものばかりでした。 ……もしかして『桜蘭〜』のときも似たようなことを言っていた?
後半は正体がバレちゃうと思うので、男装も仮面も取ってしまうと思うんですが、当分は楽しく過ごせそうです。
木曜から土曜まで。
『おおきく振りかぶって』 漫画が人気あるのがわかりました。面白かったです。特にキャッチャー阿部くんの俺様加減と、監督の野球にかける情熱が大好きです。
『怪物王女』 これはもしかして『○○くん』のパロ? 王女は素晴らしい。美人で気高くて強くて、何でも揃ってます! 他のキャラがまだ揃ってませんが、続きが楽しみです。
『DARKER THAN BLACK 黒の契約者』 文字通り、暗躍スパイモノ。特殊な能力を手に入れた契約者が、能力を使う度にしなければならないことが、まるでネタみたいです。「石を綺麗に並べる」「本の端を折る」「自分の指を折る」等々、意味のないことばかり。黒(ヘイ)ははっきりとは言わないけど、「食物摂取」かも。食べる量が尋常ではありませんでした。 スパイ活動で終わる話なのか、契約者の存在に関わってくるのか、先が楽しみです。
『ロミオ×ジュリエット』 今期一押しの作品です。世界観はキュピレット王家を滅ぼして、モンタギュー家の治める天空都市。生き残りのジュリエットが、男装して仮面の義賊をやっているのがすごいツボです。 それと知らずに、追われてるからという理由であっさり助けるロミオ(さすが世間知らずのボンボン)細い手首ってだけで恋に落ちてますよ;(ジュリエットの顔見てないし、男と思ってるはずなんだけど) さらに仮面舞踏会でジュリエットに会って恋に落ちてますよ。 こうこなくちゃ〜っ!ってのが満載で面白すぎます。
『シャイニングティアーズクロスウィンド』 ゲームが原作。こっちの世界で普通の学生が異世界に飛ばされて、心剣(人の心が具現化した剣で、胸から出るのがウテナみたい)を使って切り抜けていく話? 一緒に巻き添えで飛ばされる女の子も弓とか使えるので、守られるだけの子じゃないところが良いです。 保志くんが繊細とやんちゃの2役だけじゃなく、歌まで歌っててびっくりしました。
『一騎当千』 三国史の主要人物の生まれ変わりが「闘士」と呼ばれて、学生同志で、覇権争いをしているようです。戦闘能力具合とか、ちょっと『天上天下』に似た感じがしました。 巨乳&パンツ丸見えのところが、さすが深夜枠;
日曜から水曜までチェックしたものの一言感想です。
『ハヤテのごとく!』 ハヤテの受難っぷりとか、ナギの世間知らずっぷりとか、天然さんたちの意思の疎通のなさ加減が面白いです。 10時なのでリアルタイムで気軽に観られそうです。
『ヒロイック・エイジ』 ヒーローは野生児でした。人類(鉄の種族)は侵略を受けているようですが、その人類が救いを求めたエイジに突きつけた12の契約の身勝手っぷりがものすごい…。銀の種族の母星を征服とか、青銅の種族の母星を征服とか、人類って…何様。人間ってそんなモノっていう自戒の意味なのかしら;
『瀬戸の花嫁』 人魚の世界が、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だったり、身内以外を助けたら死ぬ掟だけど「勝手に助けた自分を気にするな」と言い切る燦とか、好きな要素は結構あるんですが、チェックだけ。
『エル・カザド』 賞金稼ぎのナディは賞金首のエリスと成り行きで旅をすることになったようです。エリスの能力の全容とか、ナディと追手との撃ち合いとか、かなり楽しそうです。
『英国恋物語エマ 第二幕』 初回に1のダイジェストを流してくれたので、すんなりと話を思い出せました。 新しいお屋敷でメイドになったエマは、ジョーンズと再会するのか、同じお屋敷の人と恋をするのか…。地味な話なのに魅かれるのはメイド萌えがあるから?(違うだろう;)
『セイント・ビースト 光陰叙事詩天使譚』 天使に性別がないので、恋愛はどうなるんでしょうか? 人間とのハーフの子はどうやって産まれたのか気になりますが、それは別の話のよう(もしくは後半?) ビジュアルもキャストも妄想してくださいといわんばかりで、観ていてちょっと恥ずかしいです(苦笑)
『神曲奏界ポリフォニカ』 深夜枠というのはかなり認知されてきたと思いますが、それでも深夜4:15時って何!? それ深夜? 早朝じゃないの? そうか、これを観る人間にとっては朝じゃなく夜扱いか…; 人間と精霊が一緒に住んでいる世界(昔は戦争していたらしい)で、今のところは両者の間のもめごと解決話が続いてます。
『アイドルマスター ゼノグラシア』 舞姫とか乙女と同じ系列? パイロットもメカニックも女の子ばっかりです。ちなみに、タイトルのアイドルとはロボットのことで、それを操るマスターを目指す話のようです。乗せる人を選り好みするロボット…。
『桃華月憚』 どう観ても、2話のラストの次が、1話の始めにつながって見えます。そういえば1話で「桃花は小説の中の人間ですよ」って、種明かしをしてた…あれ?ってことは、もしかして全話逆に進んでいくのかしら? 最後まで残して見直さないと混乱しそうな話です。 今期1、2を争う期待をしているのに、地元のUHFが放送してくれないのか残念です。幸いMXなので辛うじて観られるのが救い。
『プロポーズ大作戦』の三上さんの役どころです。 事前に友人から聞いて知っていたのですが、観ようかどうかは悩み中だったのです。ところが、新聞に「三上の怪しさも云々…」とあったので、これは観るしかない!と勢い込んで観ました。
どんな格好で登場するんだろう
これが一番の期待です。
普通のオジサンでした。心の中で「期待〜し〜すぎちゃいけないと〜」という歌詞が流れました(苦笑) マントとか、羽根とか、そういうディテールは一切なくて、ちょっと残念です。無い方が自然で観やすかったけれど;
過去に戻ってやり直すのが、時間をかけて変えるのではなく、一発逆転を狙うあたりが新鮮だったので(1話完結の繰り返し?)、リアルタイムで観られたら観続けたいです。
キャラメルボックスの舞台を観てきました。 タイトルは「真っ青な」を時代表記したものだそうです。タイトルを素直に読んで良いのか、悩んでしまいましたが、そういう問い合わせが一番多かったと前説で言っていました。
黒船来航間近の時代劇で、すっごく面白かったです。伏線もいたるところに張ってあって、次はどうなるのか〜と思いながら、あっという間に2時間が過ぎていました。
特に啓一郎がグリグリしたい可愛らしさです。かなりヘタレで、家老のボンボンでどうしようもないので、後半の静馬の批判はもっともだと、何度も頷いてしまいましたが、それが彼の良さなので、どうしようもありません。 千鶴もさっぱりとした主人公なので、爽やかで甘くない恋愛が私には丁度良かったです。娘に剣を教える父の心中とかを想像したりして、余計なところでに感動できました。
欲を言えば、ラストの立ち回りで師範の役回りをもう少しどうにかして欲しかったかも。良い人なのか、日和見なのか、微妙〜な感じがいつまでも残ってしまいました。
| 2007年04月06日(金) |
終わったアニメ色々�� |
『ヴィーナスヴァーサスヴァイアラス』 えええッ!?っていう終わり方をしてました。それでもまぁ、こんな終わり方をするのは他にもあったので、まだ…; 魂が二つに分かれて転生して、それぞれが呼び合うというのはネタとしては好きなのですが、今回のはちょっと微妙…。元が生きてるときに次代がもう生まれて育ってたワケですから。設定に文句つけてもどうかと思いますが、イマイチ納得できない。
『天保異聞ー妖奇士』 この枠は1年やるものだと思ってましたが、このネタでもつのかしらと不安に思っていたら、案の定、半年で終わってしまいました。 おじさんと女子高生のカップルは某作家で見慣れているんですが、ここまで年の差が離れられると引いてしまいます。 単に狂斎(CV高山みなみ)が好きだったので、彼が振られる(というか身を引く)のが許せない!絶対に狂斎の方がアトルにこっちの世界にいることの楽しさを教えてくれると思うんだけどなぁ…
『コードギアス』 3月に入ってから、4月スタートの新番組のCMが入るようになり、本当に3月で終わるのか果てしなく疑問に思っていたら、えええ〜!!っていう終わり方をしてくれまして……(ふぅ) エンディングが終わり「NextStage24&25今夏放送決定」とドン!!と画面に出たときには思わず拳を握り締めてました。
どうやら、間に総集編を2回入れたために入らなかったみたいです。そんなんアリ!? それでも風呂敷をまとめるにはどうみても短い回数なので、ルルの命は風前の灯火で、「えええ〜っ!!」みたいな終わり方しか想像できない自分の想像力のなさが残念です。
23でイキナリ新キャラは出てくるし、発端はどうやら母マリアンヌにあるみたいだし、そもそも「閃光のマリアンヌ」と二つ名で呼ばれていたほどの人が何故皇妃なんかに?それでどうして、運動能力貧困なルルが産まれたり、あっさり暗殺されちゃったりするのか(まさか自らテロリストを手引き?)、まだまだ疑問だらけ。
でも万に一つくらいは、希望の持てる終わり方をするかも… サイトに続編放送決定ってありましたが、そこにルルは存在するのか…。記憶なくても生きてて欲しいです。
『地獄少女 二籠』 前半は楽しく観ていたのですが、後半の集団の狂気が怖かったです。タクマくんがあまりにも健気で、はらはらしながら観ていたので、ラストは本当にホッとしました。 それにしても、アイの出した「答え」が何なのかわかりませんでした。
『パンプキンシザース』 面白かったです。アリスの正論があまりに眩しすぎるときもありましたが、剣の力が発揮されてからは、ますます好きになりました。 次期当主はダテではなかったんですね〜。とは言いつつ、お姉さんたちも相当な方と見えて、さすがマルビン家の3公女。 秘密結社との決着はまだまだ先のようなので、続編をまた作って欲しいです。
| 2007年04月05日(木) |
終わったアニメ色々�� |
書いていたら長くなったので2つに分けました。日曜(は観ていなかったっけ;)〜水曜です。 そういえば、1月スタートのアニメは始まりの感想を書き損ないました。なんというか、書きにくかった。
『京四郎と永遠の空』 その最たるのがコレ! いや〜色々盛りだくさんのアニメでした。漫画はまだ進行中なのかしら? 美少女ロボットモノかと思えば、白馬の王子様がいるし、神無月の巫女のキャラは別人として出てくるし、猫耳とか、メイドとか(執事はなかった)、エリート美少年集団とか、詰め込まれてました。 キャラは男の方が濃かったです。とんでもなく俺様なカズヤ兄さんといい、それを崇拝しきっちゃってる京四郎といい… 根本的に主人公は「空(くう)」ではなく、「セツナ」にして展開させた方が話は面白くなったと思います。京四郎の非道っぷりがキワだったはず。
『ヤマトナデシコ七変化』 無難な終わり方でした。最終話の「良い女は人前で涙を見せない」は良かったです。
『ゴーストハント』 原作(悪霊シリーズ)最終話までいかなかったのが残念です。ジーン出さなくちゃ、作品としてどうなの〜とは思いますが、漫画のアニメ化らしいので、仕方ないです。漫画はここまでしか描いてないですから。 そういえば、ネット検索して初めて知りましたが、この漫画はコミックス描き下ろしという手段を取ってるんですね。普通原作があってもまず雑誌掲載して、売れそうだったらコミックスだと思ってましたから驚きました。どうりでTVCMでも連載の宣伝をしないはずです。 原作の人気が絶大だからできるワザですね。でも、いなださんは同人でGH描いていたときから好きなので、漫画も大好きです。小野先生直々の指名らしいですし(てっきり編集担当が指定したのかと思ってました)
『RED GARDEN』 絵が好みでないにも関わらず、謎が多すぎて、解明されるまでと思いながら、ついつい最後まで観続けてしまいました。敵の最期はかなり悲惨で、終わり方は良いんだか悪いんだか微妙でした。 ラストにタイトルまんまの紅い庭ができましたが、あの後の世界がまったく想像できないません。中州一面薔薇に覆われた場所なんて、怖くて近づけない…;
『少年陰陽師』 風音が死んでしまったのがショックです。てっきり巫女が自分の命を娘に与えると思っていたのに〜。なんて哀れな最後; ラストで雅宏が戻ってきたのに、もっくんがそのままだったのは神の慈悲なのでしょうか。引き換えの命は1回差し出したから、それでOKってことなのかな? すると三途の川に留まって清明を待っている若菜様が、一番すごいことをしているのでは……?
日曜の『金色のコルダ』は原作を知っていて、且つ興味半分だったので観なかったのですが、最終回だけ観てみたら、あまりに絵が綺麗でびっくりしました。髪の先まで気を使っています。陰陽師にもコレくらいの気概が欲しかったです。(UHF系だから欲を言ってはダメですよね;)
|