さぁ 明日から3月です いよいよ掛け持ちの仕事が始まります とても不思議なのは 新しい仕事前の緊張感が あまりないことです 年でしょうかね 新しい職場デビューも回数を重ねているからでしょうか 面倒だった娘の部活のお弁当も 自分のためとなると ちょっとワクワクです 赤いトマト 緑のブロッコリー 鳥肉の漬け焼き 煮物 黄色い玉子焼き これでいいかな 何だかドキドキもしてきちゃいます 願わくは その場所で役に立てること とんでもない失敗をしでかさないこと 仲良く働けること 欲張りだけど そうだといいな
下の娘が9歳になりました 何事もなくここまで成長したことに 心からの感謝で 胸がいっぱいです
土曜日でしたか・・・ 下の娘と2人でテレビを見ていたら 女優の向井亜紀さんが 子宮癌と闘いながら 最後の最後まで赤ちゃんを諦めず 自分の命よりも胎児を優先させたいという彼女に 家族にとっても彼女がかけがえのない命であることを 伝えていき 最後は胎児を諦めなければならなかった 壮絶なお話をドラマ化したものをやっていました 代理母では認知されず 大変話題にもなりました 赤ちゃんを諦めるシーンでは エコーで撮影した写真を「記念写真」にしたいから かわいく撮ってくださいねと 先生にジョークを言うところで・・・
・・・そういえば 娘の写真もあったはず
ごそごそと母子手帳を探してみると カバーの中に挟まっていました 『あったあった・・・これあなたよ』 「ええええええええええ」 『これが頭だね これが・・・手・・・足・・・』 突然 涙がどばーーーっとこみ上げてしまい もう我慢なんてできる状態ではありません 『・・・ごめん 思い出しちゃった・・・ ・・・すごく・・・嬉しかったから・・・ なかなか・・・・赤ちゃんができなくて・・・』 「・・・そうなの?」 驚いた娘も テレビのほうに向き直って 涙を拭いています 悪いことしちゃった こんなに泣かなくてもね 『元気に生まれてきてくれてよかったよ・・・』 泣きじゃくる自分を落ち着かせて 何とか普通の言葉でつたえました 上の娘もですが なかなか妊娠できずに とても辛い思いをしました 検査や治療をして 2年もかかってしまった長女 そのあと5年かかってしまった次女 それがもう中学生に小学生なんて 嘘みたいですね 諦めていたらと思うと悲しくて ずきずきと胸が痛むほどです 二つの命に恵まれたことに 深く感謝なのです そのころのお友達にも まだ不妊症と闘っている人がいます 頑張ってなんて言えないです きっとできるなんて言えないです 祈っているしかできないです 娘達の誕生日のたびに あの時のことを思い出すのでしょうね
インフルエンザが流行っちゃってるそうですよ
上の娘が後期テスト中なのですが 8度の熱 クラスでも4人休みがいたそうで 不摂生が祟ったとぼやく私に 娘が「インフルエンザB型が流行ってる」 と 水を注しました・・・ (いや 長電話で寝不足だからだ・・・) と 思いつつも テスト中に4人も休みとなると かなり深刻ですね
下の娘が驚いたように 「B型!?じゃあ ねぇねだね!! お母さんと私はA型だから大丈夫!」 と とても天然なぼけだったので 『そうだね 良かったならなくて』 と 普通に流しておきました
おそらく娘もインフルエンザと思われますが 今朝も娘と相談して とにかくテストは 切り抜けようということにしていたのですが・・・ もしもインフルエンザでは そうも言っていられないか・・・
あなたならどうする・・・・ じゃないけれど どうしたらいいのかしら
新しい職場に履歴書を出してから 物事がトントンと運びます 今日は面接
センターの理事長さんに会いました センターができたいきさつなどを お話していただきました まぁ お話ししながら 「こういったところですが いかがでしょうかねぇ」 と 振られ 『お役に立てるかわかりませんが わたくしでよろしかったら よろしくお願いします』 「わっはっは そうですかそうですか」 てな具合です
所長さんに建物の中を案内していただきました 建ってから5年ということで 明るくて綺麗です パソコンに力を入れているようで 普通のものから音声付き(視覚障害者用) 画面付き(聴覚障害者用)などがあります 画面付きは パソコンの画面の隣に 説明をするための小さなテレビのようなものが あるという感じです そして私を釘付けにしたのは 点訳機です♪ 何と総額200万円だそうで 市でもここが一番立派なものだそうです すごいですよね パソコンのように こうして文字を打つと プリントアウトされたものは点字なのですよ 「宝の持ち腐れね」 とのことで お忙しくてなかなか触れないようです ピーン と来ちゃいましたよ いきなり長い本は無理だけど 詩とか 短歌とかを点訳したい!! 身震いしちゃいますね
そんなわくわくするものや 覚えなくてはならず不安なものでいっぱいです 早く慣れて 役に立ちたいなぁ
熱を出さない上の娘が 最近出せるようになったと思ったら 9度近い熱が多くて ちょっと心配です
下の娘も微熱 私は花粉症がひどく出て 何だかグジュグジュな日でした 明日は新しい職場の面接です 2箇所掛け持ちで 体力勝負ですね 頑張れるか不安だな・・・
久しぶりに履歴書を書きました 今までに何度か書いたのですが 簡単な便箋に書きだしたり 職歴だったりで 写真つきのものは 数えるほどです
4枚入った履歴書は まず 名前が気に入らなくて・・・ボツ 2枚目は学歴から書いたのですが あとちょっとのところで間違えて・・・ボツ 3枚目は取得免許のところで 漢数字と数字が混ざり・・・ボツ 緊張した4枚目でやっと成功です こんなに緊張して物を書いたのも久しぶりです
いつも横目で眺めていた証明書写真の小屋 用がないときは目に付くのに どこにあったかという確証がなくて おそらくは大きなスーパーに・・・ と 車を走らせて ぴったり大当たり 初めての経験です カーテンを閉めて 説明どおりに写真を撮ります 外でおじさんが 「こりゃ何してんだ?」 「写真とってんだべ」 「写真かぁ・・・なーーーん」 (覗かれたらどうしよう)となぜかハラハラしながら 出来上がりを待ちます いつもなら 自分の写真は大嫌いで しまいこんでしまうのですが なぜか 今日は違います (うん!これが私 私はこれだな) 不思議と納得してしまいました ・・・諦めたとも言う
社会に出てから ずいぶん色々やってきた気がしますが こうして紙に書き出してみると こんなものだったかなぁ・・・なんて ちょっとがっかりします でも ひとつひとつの職場を思うと 本当にいい出会いといい経験ができたことは間違いなしです 所長さんにお渡しすると ご自分のデスクでこっそり見たようで (その間 知り合いと盛り上がってお茶していましたが) にこにこと戻ってきて 「○○卒業なの? 私あそこで実習担当してたのよ?」 えええええええっ!! まったく世間は狭いこと ご縁もここまで来ると怖いものがあります 『じゃあ・・・在学中にお会いしていた可能性が・・・』 「・・っていうことよね」 と なにやら教授話しで盛り上がり いい学校だったと 懐かしむ2人でした 「よかったねぇ」 と 様子を見ていた知り合い二人 1人は持ち場が違うのですが 私がサポートに引っ張られたことを知り 「先に手をつけたのは私なのに!! どうしてそっちに取られちゃうのよ〜」 ・・・などと 私はバーゲンセールの品物状態です 『何でもやらせていただきます お役に立てることなら何でも・・・』 ・・・・って あの・・・ まだ採用決定じゃないのですよ
履歴書を見た理事長さん等が この人じゃなぁ・・・ と不採用になる可能性もあるのですから 『あの・・何事も採用されてからということで・・』 と 盛り上がりの炎に水をかける私です
日曜日に面接だそうです 採用なら3月から始まります どんな業務が待っていることやら まずは採用であることを祈り 楽しい仲間達との新しい出発になればと思います
担当のYさんとは いつも長い会話をしているなぁ と 今日つくづく感じたのです
朝 部屋に入り 部屋の様子でだいたいの精神状態を察知します 山のように積まれたパジャマ きちんとたたんであります 『熱かったのかな?ちょうどいいのが見つからなかったの?』 と 問いかけつつ 返事は期待しない様子で動きます 答えたい質問かどうかは その雰囲気でわかるので どうでもいいことは流します 「歯は・・・」
ん? 『歯が気になるなら替えますよ?』 「歯じゃない」 きたきた 言いたいことが言えずに居る 『いいの?どっちでもいいですよ 替えるなら言ってね いつでもどうぞ・・・ちょっと洗濯ね』 こんな調子で 本当に言いたいことを 聞き出し始めている私なのです その後 散歩に出て 園内受診をし 売店でトイレットペーパーを買い ココアにとろみをつけたおやつに 京都の娘さんから送られてきた 八つ橋を食べられるように溶かしてトロトロにし お茶をついでから Kさんの所へ行き 戻ってきてから お風呂の準備です 「お昼食べた?」 ん? なんでだ? 『まだよ これからお風呂に入って それからね』 「それから・・・お昼・・・」 何が言いたいのかな・・・ 『まず血圧と体温計ろうねぇ』
「今夜 誕生会や」 『あらいいねぇ じゃあワインにお赤飯だ ごちそうごちそう 楽しみだねぇ』 「食べられるか?」 『うん大丈夫 ミキサーにかかっているけど ちゃんと同じメニューだよ』 「お寿司なんや・・・」 『・・・えっ?誕生会なのに?』 「昼な お寿司やで・・・・・ 食べられるか?あんたしてくれる?」 なるほど!!! 朝の 「歯は・・・」 はここにつながるのね つまり お昼は ゛助六寿司゛ ところがミキサー食のYさんには お寿司はもちろん無理 酢飯だけいただいて私が食べやすくしていたけれど 今回はそれも無理 だけど 鬱から戻ってきたYさんは いろいろなことが鬱の前の状態に戻りました ゛酢飯が食べたい゛ 食べられないことがわかっていても 食べたい気持ちは伝えたい 朝の一言から その気持が伝わってくるまでに 3時間かかりました なんとも長い会話です Yさんと私は べらべらと長くしゃべるのではなく Yさんの一言から 成立するまでの時間が なんとも長いというわけです
ミキサーにかかったお粥はトロトロ・・・ それをトロミをつける粉で持ち上がるまでかためます 今日は厨房の調理員さんににお願いして 三杯酢を作っていただきました 「あぁ そーだ 酢飯が好きだったんだよな 酢飯だけ食べてて 次にお粥に酢飯を混ぜて とうとうミキサーだけじゃ寂しいもんな 今作ってやるよ まってな」 海苔と稲荷のおあげ かんぴょうなど 食べられないものだらけのお寿司 だけど昔から大好きだったお寿司なのです お小皿に三杯酢をいただき マヨネーズ状のお粥に混ぜました
『どうだろうYさん・・・酢飯の味だけだったけど・・・ ちょっとは楽しめたのかな・・・?』 「すごく んまかった!!」 『おおお!!よかったぁ』
3時間かけて分かり合えたかいがありました
気に入った曲はとことん聴く ・・・そんなタイプでもないのですが このところずっと同じ曲を聴き ほかの曲をかけてもやはりそれに戻っていく日々でした 何か ウキウキする音ないかしら・・・
と 出会ったのが Soul&`Pinp`sesshons とまぁ まったく知らない分野の曲です 分野は・・・ジャズ・・・みたいです・・・ハイ どうしてこのグループかといえば かっこいい!!!とにかくかっこいい アップテンポとツイントランペットと 妙な声!? なんていうか みんなが楽しそうなのが印象的です 柄の悪ーいおじさん・・・パパイヤ鈴木さんが!? たくさん集まったようなグループです 一見・・・いや 一聴?やかましいイメージなのですが その中にも繊細なメロディーが聴こえてくる もちろん心の体も踊りだしてくる そんな不思議な音楽です 世の中には星の数ほど音楽がありますね まだまだ自分の心をくすぐるようなものが たくさんあるとしたら 知らなきゃ損損 時にはぼーっとミュージックビデオが流れる番組を 眺めてみる必要がありますね
思えば私の職運は 人に動かされることが多く 自分の思いを通したことがない と言っても 言いすぎではありません 特養 幼稚園 ディサービス 子育て支援 精神介護 いつも出会いが私を動かしてきました 流れのままに動くことで 行く先々で また素晴らしい出会いがありました そして今回のお話 今までの仕事を集結させたような内容で しかも 長年こだわり続けた手話との関わりが こんな形で役に立つとは 昨日まで思ってもいなかったことです 法律 保険 補償・・・勉強しなければならないことだらけ 手話もまた 学ぶ場所を見つけなければなりません と その前に 履歴書を書いて提出し 審査の結果 断られることもあるのですから どきどきものです 今の仕事との両立 Yさんとの信頼関係 いろいろなことがぐるぐるまわっています
職場の相談員である 話のわかる先輩に まず相談すると 話の途中からニコニコ顔になり 「よかったね あなたにぴったりだと思う」 話が終わるか終わらないうちに切り出されました 『今まで仕事をしてきて 最終的にしたいことに出会った感じです』 と 私からも力がこもった言葉が出ます Yさんとの兼ね合いの相談をして いよいよ主任に話を持ちかけると まずは驚きの表情・・・でもすぐに にこっとして 「あなたには甘えてばかりだったから いいお話がきてよかったわ」 意外な言葉に 意地悪ではあるけど いいところもあるのね・・・ なんて思ってしまいました・・・ごめんなさい
果たして私は役に立てるのだろうか という不安 もちろんまだ断られる可能性も大きく 気持はかなり重いものがあります
YさんKさんの保証人さんとの交渉はお任せして まずはチャンスを掴む第1歩です
人の集まるところに出かけると たくさんの出会いがあるもので それが自分の人生を変える出会いだったり 環境を変えてしまう出会いだったりもするのです
去年の暮れ 中学の指名委員を一緒にしたお母さんのお誘いで 身障者のクリスマス会に娘と参加させていただきました ボランティア活動などしていたころの知り合いに 出会うかもしれないという予感はありましたが そこでであったのは 今の職場を退職した職員 しかも3人も再会したのです お互いに驚きで声も出ないほど どうしてここに?の説明をしあうのに かなり時間がかかりました
そしてそこに来ていた福祉職員が 自分達の仕事とは別に 始めたい事業があると その紹介をしていました やりたい気持ちはわかるけれど 内容を聞くと需要がないような印象を受け 地域での必要性や 市の福祉の遅れの話に花が咲いてしまいました その花がどこでどう実を結んだのか この職員から電話があり 話がしたいとのこと 続きの話か・・・ボランティア依頼の話か・・・ 仕事帰りに事務所に寄る事にしました
話の内容は 障害者のサポートをしている中で 視覚 聴覚障害者の相談も受けることがあるが 手話のできる人が必要であること そこでつたない手話の私を思いついたようです 聴障の方の相談をかってでるような手話力はなく それは無理ですと 引いたものの 手話だけではなく サポートにも加わって欲しい と 話が広がっていきます ・・・さぁ どうする
今の仕事は5年にもなり 色々な思いが巡ります それもよく理解してくださり 今の仕事を続けつつできることがある など あれこれと策を練ってくださいました
結論は 今の仕事を月 水 金にして サポートの仕事を火 木 土で ということになり 事務所を引き上げてきました うーん これは転機かしら ドキドキするような話が舞い込んだのです
去年のイチゴ狩りで 伊豆の国農協に寄ったときに 手作りこんにゃくや パンなど 美味しいものを発掘できたのに味を占め 農協好きになってしまった母娘です
暮れにいただいた 農協で出している乾麺が ハッとする美味しさで 問い合わせたのですが 農協さんもお忙しいのか メールなんてこないと思っていらっしゃるのか 一向にお返事をいただけませんでした そう遠くもない場所なので ドライブがてら行ってみようと出かけてみました 伊豆の国と比べると 盛況で お客さんも職員も大勢です 農協の面白いところは 同じ品物でも作る人が違うものを いくつも並べているところです 手作り品が中心ですから ファンの多い商品は棚が売り切れで空になっています 例えばお味噌にしても自分なりに工夫をして パッケージやラベルも様々に変えてみたり クッキーやパンも全ての商品に 作った人の名前が入っているので クッキーならこの人 パンならこの人 大根はここ 菜っ葉はこれ と 自分の好みの作者が選べるようになっているのです
ここの農協は北海道から九州までの 地場産物を集めておいているので 本当に楽しくて 今流行の 青森100年木の小ぶりりんごや 沖縄の黒砂糖まで ここでちょっとした旅ができますよね
今回は珍しいところで ずんだのおだんご これが美味しかったですよ 手作りこんにゃくははずせません 乾麺もたくさん買ってきましたが そばそうめんという 極細のそばも手に入れました 明日食べてみます 楽しみですね とにかくあれもこれもと欲張って ずいぶん無駄遣いをしてしまいました また行こうね 農協ファンクラブ設立です
治らないのでしょうか 杉の花粉症 体質改善しなきゃだめですね 3日前 突然ひどい症状が出て あわててかかりつけの病院を予約しました 電話自動予約って素晴らしいw 結局 午後1時 仕事が終わってから予約して 2時に「午前の80番です」とのガイダンスです もう午後なのになぁ・・・ ・・・先生は昼御飯どうするのかな 4時「午前の130番です」 ・・・・ 5時「午後の6番です」 やっと午後の部かぁ・・・ 先生お昼食べたかなぁ 6時「午後の60番です」 6時10分「午後の60番です」 6時15分「午後の60番です」 ・・・動かなくなっちゃった しばらく様子を見て 6時半「午後の85番です」 うわぁぁぁぁぁ!! あわてて家を出て ついたら100番でした でも ついたらすぐに中に入ることができて 花粉症の処置です 「もうちょっと早時季においでよぉぉぉ そうすればこんなに混んで無いからさぁ」 毎年来る患者ですから そんな言葉の一つも投げつけたくなりますよね 『今日突然で・・・でも そうですよね』 「みんな今日からひどいんだって言うんだよぉ だからこんなになっちゃうのぉ〜」
鼻を洗ったらすっきり 花粉の薬をいただいてから2日目 嘘みたいに楽になりました 薬局でも 「1月後半から通っても早いことはないですから 来年は 早めの対策をお勧めしますよ」 といわれました その日の病院は10時近くまでだったとか 待合室で会った学校のお友達のお母さんが 今日の懇談会で顔を見るなりそう話していました 「でもあの病院の処方は楽になりますよねぇ」 『自動受付はいいですよー』 なんてお勧めしておきました まだまだ始まったばかりです いい薬と出会って 別世界のような日々ですが ひどくならないことを願います
両親が音楽をしていると 子供への音楽の影響は大きなもの 環境から 音楽ができて当たり前 血は争えない なんて思われがちですが 私には争う血がまったくありませんでした というわけで 小さい時はピアノを弾くことが大嫌いでしたが 必然的に職業柄ピアノを弾くことがあったため 現在では趣味程度にピアノを楽しんでいます 楽器はいいぞぉぉ などと上の娘に勧めましたが 中学に入り部活との時間の両立がつかず 諦めてしまいました 今 下の娘が挑戦しています 習い始めて 初の発表会に参加することになり 曲をいただいてきました 昔懐かしい曲です 下の娘は耳のいい子で 1度好きな曲を聴くとピアノで音を探したりします そんなおかしなところが私に似ています ところがそれって・・・・ 楽譜が読めないという現象を引き起こすのです そして指使いもめちゃくちゃ・・・ いいところなしですよね どれ お手本に・・・・と 発表会の曲を弾いてみましたが 子供用ながら 難しいところがいくつかあり むきになって練習してしまった私です それにしてもなつかしい曲だな・・・
そういえば 上の娘の発表会のときも 片手の練習をさせるのに 私がもう片方の手のの部分を弾いたっけ・・・ 耳覚え専門の下の娘は 楽譜を見ず 私にぶりぶり言われながら 「あ・・そっか」「あれ・・・そうだった」と 楽譜を見ずに!!練習しています 『4321432132121』 指使いの練習の声が とうぶんやかましい我が家になります
朝出勤すると 副主任から 夕べ Yさんがトイレに座り損ねて しりもちをついたと報告があり 大事をとって後頭部の写真を 撮ってもらう話になっていました Yさん本人は「行かんよ」と怒っていましたが みんなのお世話になっているのだから みんなのためにも念には念を入れて 診てもらいましょう と説得です 1人暮らしをしていたら 気がついてもらうことすらないわけです 幸せといっては幸せですが 過保護ともいえるかもしれないですね
MRIのある近くの病院に行き 待つこと1時間 診察の為に 首のレントゲンとMRIを撮ること1時間 結果を持って診察を待つこと1時間 トイレが自立していることを ありがたく思います 小さなペットボトルに とろみの少しついたジュースを入れて 持って出たので 何とかそれで凌げました 結果は首は老人性骨変形は今回と関係なく 脳の中心の動脈瘤も特に影響もなく 内出血もないとのことでした 「1ヵ月くらい様子を見て 何かおかしいようなら すぐにきてくださいね」 『・・・・あ・・・・おかしいって 例えば・・・』 「あぁ 足がふらつくとか めまいがするとかね」 『あぁ!はい わかりました』 ・・・しかし おかしいといったら 脳の病気だから Yさんすべておかしいわけで・・・ そんなことを考えて 1人でへへっと笑ってしまいました
大事にいたらなくてよかったです 施設に帰れば 心配するヘルパーと 温かいミキサー食が待っています 帰りのタクシーの運転手さんが 「幸せだねぇ あったかい家と 世話をしてくれる人と 飯があんだもんねぇ 家族が働きに出ちゃって カップラーメンあたがわれてる年寄りだって 少なくないのよ?」 と 何を思ったのか 突然そんなことを言い出して Yさんにとっては 豊かな生活より そばにいてくれる家族が欲しくて仕方ないことは 言いませんでしたけどね 年を重ねるにつれ 幸せに感じることって 変わっていくものですよね
ミニバスケットの新人戦でした 楽勝のチームに大差で勝っているときに 15分程度出させていただきましたが もう気が気じゃないです 「はしれはしれーー!!」 「ボール見てボール!!」 「動いて動いて!!」 いつのまにか 娘だけに呼びかけていました 厳しい試合には一秒も出られませんでしたが レベルの高さに圧倒されます 足を引っ張らないうちに やめるべきではないかと 本気で考えてしまう試合でした 4年生5年生になると あんな風になれるのかと 自問自答・・・ 娘よ頑張れ 母は応援しているぞ
上の娘の学年で 地区の集まりがありました
ただただ不安を抱えただけで こんなに気の重い会は 初めてかもしれません
・・・・進学
いったい 娘のレベルは どのあたりなのでしょうか・・・ この重い気持ちは何なのでしょう
やっとで週末です 今日は久しぶりに泣きました
誰かのために
役に立てるのかと
不安でいっぱいだったからです
Yさんをお風呂に入れていました ズボンをたくし上げ しぶきと湯気とぼさぼさな私 Yさんを湯船に誘導し 温まろうという時に ドアのあたりから呼びかける声 「○△×・・・�鵝堯�」 『・・・すみません 聞こえなくて〜』 と 中の扉が開き 「娘さんの具合が悪いから迎えに来てくださいって 中学から電話が入りましたよ」 『わかりましたぁぁぁぁ』 12時少し前のことです
没収の話から続けて読んでいただけば あぁ・・・やっぱりね という声が 私にも聞こえてきそうです 知らせを受けたところで Yさんは素っ裸なわけで・・・ このまま食事介助 勤務終了まで 抜ける間がないです 普段から Yさんの話しを聞かされている娘ですから 早々迎えにこれないことは承知のはずです
1時をまわり 職場を出るときに 学校に電話を入れました 『2年2組の○○の母ですが・・・ 具合が悪いので迎えに来るようにと ご連絡いただきましたが 仕事の手があかずに今になってしまいました 遅くなって申し訳ありませんが これから迎えに参りますのでお願いします』 自分でもやけに力がこもっていたように思いますが 学校に着くと担任の先生が待ってましたとばかりに 「ここですーーー」と手を振り 「喉がだいぶ痛いようです」 『・・・そうでしょう 自業自得です』 「あれ・・・お母さん怒ってるよ?」 娘は罰が悪そうににやにやっとして頷きます 「さては・・・これ?」 先生電話をかける真似 『いいえ・・・これです』 コントローラーを操作する真似 「ははぁん」 まぁ 時間が長くなってもいけないので 『お世話になりました お手数をおかけしました』 と そばにいてくれたお友達にもお礼を言い 車に乗り込みました 『1時までは来れないと思ってた?』 「・・うん」 『Yさん素っ裸のところで連絡来てさぁ』 「・・ふっ そーなの? 1時には来るなと思ってたから」 そういう言い方もあるね 『給食食べたの?』 「ちょっとだけ」 『何か食べたい?』 「○○○行きたい!!!」 それ・・・バイキングですよ? 『まぁねぇ お母さんも連絡もらって すぐに帰れたら○○○に行けたのになぁ とは思ったけどさ 早退したその足ではねと 思い直したけどね・・・』 「家に帰って 着替えて行きたい!!」 『・・・・やめとこーよー』 食欲はあまりないのですが 2人きりの貴重な時間を そんな風に過ごしたいと思ってくれることが とても嬉しかったのです でもまぁ そんな気持を抑えてスーパーに寄りましたけどね
部活と妹の存在で なかなかゆっくり過ごせないこのごろですが 時間があったらデートしよう!と約束をするだけでも 2人で過ごしたい意思表示になるかと思い しておきました まぁ 具合のほうは 爆睡してすっきりしたようですけどね・・・
頭にきちゃうのです!! 上の娘が 夜のご飯の後 3時間ほどDSのゲームをしていたのです 約束は1時間 なのに娘は3時間しました 小学生の頃は 約束の時間を破ると 即 没収して1週間はゲーム禁止になっていましたが 中学ともなると 部活で忙しいし できる時間なら仕方ないのかな・・・なんて 規制がゆるみがちでした しかーーーし!!
とうとう許せないことをしたのです 3時間のゲーム三昧の後 ソファーに横になったかと思ったら とても気持良さそうに スヤスヤと寝入ったではありませんか!!! それでも 疲れたのだと 私なりにはかなり多めに見て 『そんなところで寝ないでお風呂に入りなさい』 という台詞を 30分おきくらいに 娘にかけていのたです それでも「んー」「あー」くらいで起きやしない 12時過ぎた頃 『いい加減にしなさいよ 風邪引くよ』 というのを最後に 起こすのをやめにしました
どうするかな・・・ 早朝からバタバタと足音がします (・・・お風呂に入ってるなぁ?) (・・・くーちゃん外に出してるな?) 音を辿っていたら こっちの目が覚めてしまって ・・・ぷつっ と 堪忍袋の緒が切れたのです
『DSカバーつけてよこしなさい しばらく没収です』 この一言で 娘の落胆は手に取るようにわかります でもここで許してしまっては 徹夜もいいの?なんてなりかねないです ここはビシッとしめていきます
しばらくは禁止! それでも学校から戻ると思ったより機嫌がよく 学校であったことなど けろけろっと話していました まぁ・・・それがあの子のいいところ? とは言っても こればかりは譲れないです ゲームと母親と娘と時代の流れ・・・ バランスを保つのも難しいです
さて・・・Yさんですが
私が居るときは落ち着いていて 会話も成立 訴えも伝わるようになりました だいぶ昔の状態に戻ったといえます しかしそれは・・・ 私が居るときだけだそうです はてさて困ったもので これほど落ち着いていますよと示す私 ところが 「・・・居てくれるときはねぇ・・・」 と 決まった答えが返ってきます 『・・・そう』 意気消沈した私に追い討ちをかけたのが 「昨日帰った後から 幻覚でてるよ」 という 今までになかった報告です 『・・・で・・・どのような?』 「壁とかさ畳を指差して「虫がいる」って言うんだよね」 「私なんか本当にいるのかと思って探しちゃった!」 『・・・なんだろうね 飛蚊症みたいなものかな』 「いやぁ 実際にこれ?ってさしたら「そう」って 答えたよ」 ・・・幻覚かぁ
そんな話の最中に私はまだ来ないのかと 確認のコールです『はいはい行きます』 Yさんの部屋に入りましたが そのことには触れず いつもどおりに仕事をこなします 散歩に出ると 主任が見つけて 「虫はまだいます?」 と いきなりの質問 「いえ・・・いない」 と Yさん 「薬の効き目が今頃になって幻覚になってるのね」 と 決め付ける主任 あなたは精神科の医師ですか・・・ 『様子を見ますので』 と その場を立ち去りました 散歩を続けながらYさんに 『私の母もそうだけど 飛蚊症っていうのがあってね まっすぐ見ると 目の横にチラチラと何かが動いて見える 病気みたいなのがあるそうよ』 「それはわかる そういうのと違う」 と はっきり言い切りましたよ しっかりしていると思うのですがねぇ・・・ 畳のごみや 壁のしみが虫に見えるなんて 私なんてしょっちゅうですよ・・・
夜勤の報告だと だいぶ落ち着いたように感じますが 「遅かれ早かれ 介護棟だよ ひと月様子なんて見る必要ないよ」 と キッパリ言い切るヘルパー 仲良くしていただいてる人です その一言に ふっとつかえが 取れたような気がしたのは何故でしょうか・・・ 『できれば自立棟でと頑張ってはいますが 実はかばいきれないものもあります』 「・・・でしょう 自立棟では無理 本人にもよくないよ」 『私がいるときには落ち着いていて 大変なときを見ているのはヘルパーさんですから ヘルパーさんの意思にお任せするしかないですよね』 後味の悪い発言・・・Yさんへの裏切りみたいです Yさんの人を選ぶ態度が このようにマイナスな結果を生むことになるとは・・・ してくれる人はいい人 してくれない人は駄目 施設にはありがちな職員選びです 介護を必要とする今となると これが一番の障害となってしまいました 一部のヘルパーに負担が多くなり 手薄になることで他の入居者からの苦情が始まったのです 私のいないときのこととなれば 私がどう頑張ってもかばいきれません 流れに任せるしかないのです Yさんが何よりも嫌がっていた介護棟・・・ ここに来ないために頑張らなくてはと ずっと思い言い続けてきたことです この発想をなくして 介護棟もいいところであることを 少しずつ植えつけていくことが 今の私の役目になってしまいました 環境変化による精神介護です
介護棟にはKさんがいます Yさんより長く見ている方です 私のパートも時間を延長するときなのかもしれないです
いやはや・・・ このところの夕飯といったら すごい手抜きでして・・・ 以前娘たちに 『お母さんのお料理が手抜きだと感じたら びしびし言ってもらってかまわないからね!!』 と 偉そうに言い放ちましたが あんなことが偉そうに言えるのは 自分が健康で元気だったからですね 特に不健康というわけではないのですが 動けないのがつらいです 頑張らねば
話しは変わりますが・・・ いちごが甘いですね あはは いちごをいただくことが多いのですが どれも美味しいです いちご好きの我が家は 洗ってざる上げしたいちごをドンと置いて フルーツナイフとヘタ入れを置いておきます 後は自分でヘタをとるなり ナイフで切り取るなりして 好きに食べてね といったところです 私はナイフでヘタをとって そのまま食べますが 上の娘はヨーグルトをかけて 下の娘は練乳で食べています そのままが1番! ふっくらとした形のいいいちごを おすすめしまぁす!
うわぁ・・・ 気力が出ないですぅぅぅぅ
なんていうか ホットカーペットを入れて その上に座ると 即 睡魔に襲われてしまうのです ・・・一体何故? 脳が溶けてしまったような感覚です いけない 寝ちゃった!! と 目は覚めるのですが たまった仕事が手につかず 頭の中で「アイロンしなきゃ」とか 「ご飯作らなきゃ」「買い物行かなきゃ」とかとか たくさん用事が駆け回っているのですが とにかく動けないです 食べすぎかな・・・やっぱり 気が重ければ 体も重い 悪循環なこのごろです 明日からまた1週間頑張るぞー おー!(・・・嘘っぽい)
県立の合格発表が次々とあり 中学校では「受かった」「合格した」の 大騒ぎになっているそうです
来年の今頃 娘の明暗も分けているのですよね 中学生活は3年間 小学校の半分しかないって なんて早いのでしょう 嫌で食事も喉を通らなかった 担任と部活顧問同一の先生の言葉も 愚痴を言いながら流せるようになったり ついていけるのか 練習が多すぎるのではと 心配し続けてきた部活も 大会で1人2人を勝ち進むほどになり 先生が熱心に練習してくださるからだよね と 言えるような余裕も出てきました 娘はそんな私の言葉に「・・・・そうかなぁ」 と ちょっと嫌そうに小声で付け足していますけどね 今日の試合も 気の合う後輩とのダブルスで 21対23 というところで負けてしまったと 悔しがる姿を見せ 部活が楽しめるようになったこと 途中でやめてしまった仲の良いお友達を 説得しながらもやめずに続けたことを 褒めてやれるようになってきました
夏になったら部活も終わり いよいよ受験と向き合わなければなりません 雰囲気作りに 高校の一覧を買ったりして 私も初めてのことに 不安が膨らんできました 受験方法も前期選抜後期選抜と体制が変わり 複雑になったり 地域の高校が合併したり 広範囲に選べるようになったりと 選択肢が様々です はっきりとしない娘とこの話を進めていくのは 容易ではなさそうですが これからどっぷりと浸かって行くことになりそうです
Yさんはひどいときを脱したように思います 目と目を合わせて会話をし 落ち着いて言葉のやり取りができているからです ひどく鬱が出ると 目が合わず 人の話しは聞き入れないのです そんなYさんと 毎日向き合うのですが 間を挟んで1時間 相変わらずKさんの部屋へ行っています Yさんがひどいときには Yさんを優先させた主任が Kさんには行かないでいいです なんて 勝手に決めてしまいましたから しわ寄せがいってしまいました KさんとYさんは年が同じです Yさんは飲み込みが悪く 身体は自立しているのですが 食事が取りにくく手がかかります Kさんは車椅子生活です オムツをしていますが 食は問題なく飲み込みもよくできます どちらも同じ子供の数 似通ったところがあります そして どちらも精神的に問題があります 体の衰えを感じて 1つずつできなくなることや 忘れてしまうことを確認しながら 生活しているようなものですから 有料ホームの優雅さは イメージ通りではないようです
お二人とも ここまで延命されるとは 正直思いませんでした 寿命というものはわからないですね あまり長いお付き合いになると お別れが辛くなるでしょうね 1日1日を大切にしてあげたいです
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