ミドルエイジのビジネスマン
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| 2007年04月22日(日) |
フィルタリングソフト |
雑誌のお奨めに従って「POPfile」という無料のメールのフィルタリングソフトを導入した。これまでも、アンチウィルスのソフトを使っていたし、その機能の一つでメールの判別もできることになっているのだが、あまり性能が良くないのか、どんどん迷惑メールが増えていく。
この日記の入り口としてヤフーに使わせてもらっているホームページでも、先週、掲示板に子供には見せられない画像が貼り付けられていて大変困惑した。善意の人々が使うことを前提にしたWebの世界も、なんでも広告やお金に結びつけられるようになって、ここ数年、異質なものに変化してきているような気がする。
| 2007年04月15日(日) |
初めてセグウェイに乗る |
名古屋の中心部にロボットミュージアムという民間の施設が昨年の秋にできた。そこで、小泉首相もアメリカからもらったという二輪の乗り物「セグウェイ」に乗せてもらった。スーパーマーケットの子供の遊び場くらいのスペースに2台のセグウェイを置いて、お姉さんが順番に乗せてくれる。
最初に乗り込むときはお姉さんが支えてくれて、長さ10メートル位のコースを「肩の力を抜いて」などと言いながら、乗っている人がバランスをとる要領をつかむタイミングを見計らって手を離す。見た限りでは全員が片道も行かないうちに乗りこなせるようになる。
乗っている感覚は高さもちょうど竹馬だ。竹馬は前に転ぶ恐怖感を克服して前方に重心をかけることで却ってバランスを取れる。セグウェイはその難しさをジャイロセンサーが手伝って転びにくくなっているので、はるかに易しく、多分難易度は百分の一くらいだ。要するに誰でも乗りこなせる。また、動くことによって安定感が増すのも、竹馬や自転車と同じだ。全く音がしないし、転回もスムーズで、機械と言うにはフニャフニャと頼りないくらいだった。
無骨なアームしかついていない自動車会社の組み立てロボットにも「百恵」などと名前をつけて可愛がった日本人なので、セグウェイもトヨタにでも預けて改良してもらえば、すぐ一回り小さくて可愛い乗り物になると思う。乗る位置が低くなれば万が一の転倒による怪我リスクも大きく低減できる。そうしたら、「飛脚の貫太郎」とか、「かんたくん」とでも名づけて気軽に買い物に乗っていけるのに。残念ながら、現在セグウェイで公道を走ることは許されていない。
| 2007年04月08日(日) |
新入社員諸君のトートバッグ |
新入社員諸君はスーツも靴も新調して、顔つきも初々しいので直ぐ判る。 朝の地下鉄、通勤の途中で何気なく新入社員のバッグを見るとほとんど白と言ってもいいベージュ色だ。派手なバッグを持ってきたなと視線を惹かれてよく見るともっと驚くことになった。口を大きく開けて、ファスナーも留め金も付いていないトートバッグではないか。
口の開いたビジネス用の鞄がどこの会社で許されるのだろうか。それとも、会社に行ったら、黒い普通の鞄があるのだろうか。彼は例外に違いないと思って見渡してみると、他にも居るいる。会社にたどり着くまでに5〜6人ものトートバッグ新人類を発見した。
もし、男のトートバッグが定着するなら、ビジネスシーンの革命と言っても過言ではない。折りしも、今年からは団塊の世代が第一線から退いていくという。世代交代が、目に見える形となって出現したのだろうか。
はてさて、この後の展開は�“焦�も持たずに駆逐されるか、�⇒菁�まで生き延びて繁殖するか、��トートバッグに合わせてビジネスマンの服装が一層カジュアルになるのか、観察する楽しみが増えた。
仕事で忙しかった3月の怒涛のような日々も過ぎ、精神的にも楽になった。
4月1日の日曜日は家族でお花見。城跡の公園は例年より早く咲いた大きな桜の木が満開。若者たちはキャッチボールに興じ、小さい子はサッカーボールを蹴っている。
幼子のいる何家族かが団体で盛り上がっているのは賑やかだ。当方はお手軽にコンビニおにぎりだ。住宅地のコンビニで一家族4人分のおにぎりを買ったら棚がほとんど空になって、買い占めたような形になってしまった。きっと、他の家も同じように買って出掛けたのだろう。
ちゃんとしたグラスを用意してワインを傾けている中年夫婦もいた。最愛の妻が羨ましがっていたので、そのうち、わが家でもワインとチーズにフランスパンなどというお花見をさせられることになるかもしれない。
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